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.陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「何者だ、お前ら!」 ???-1 が カルキ の顔を伺った。皇帝カルキ 「構わぬ。」 ???-1 は前に向き直り、???-1 「私は、親衛隊 隊長 ホルス。」 続いて、???-2 「おれは親衛隊 オシリス」???-3 「同じく親衛隊 マルタス」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「し、親衛隊っ !! 」陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「親衛隊・・・ !? 」陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「くっ・・・」ゾルダ 「守る付き人さんかよ・・・」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「まだまだいたアル・・・」皇帝カルキ 「わしは、 X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン である。」ゆうすけ 「X クロス14神星・・・? 聞いたことが無い・・・。」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン / 皇帝カルキ(改め) 「で、そっちの小僧、名は?」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「おいら こういち、 陳南家 南流伝承者 南 こういち だ。 」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「陳南家 南流・・・?」X クロス14神星 皇帝親衛隊 隊長 ホルス / ???-1 改め 「は、この惑星(ほし)では まだ以前の風向きが存在しておりますようで・・・。」陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「以前の風向きだと!」陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「 ・・・・ 」X クロス14神星 皇帝親衛隊 隊長 ホルス 「左様、今はどの風向きも一人で能力が備わっておる。古い個々の風持ちはもう無 用。」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「ふざけろっ! 突然現れて皇帝だの親衛隊だの。 おまけに風向きが不要になっただの。 てめーら、勝手に吠えてんじゃねーーーっ!」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「あの者は、何をわめいておる?」X クロス14神星 皇帝親衛隊 隊長 ホルス 「さぁ~?」エルニーニャ 「その者共は、この惑星(ほし)には手を出させないと息巻いております。」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「守るとぬかしておるのか。 してエルよ、ラニはどうした? 一緒ではなかったのか? まずはその武装具を外せ。」 皇帝カルキが片手をあげて握った拳を開いた。 すると、『エル』が装着していた武 装具が一瞬にして消えてしまった。 同時に『エル』の姿も元の大きさに戻った。 エルニーニャ 「うっ・・・。 一緒でしたが・・・」 先ほど、『ラニ』が戦っていた場所に顔を向ける『エル』。 そこには気絶していた 『ラニ』の姿が。エルニーニャ 「『ラニ』っ!」 シャっ彡 彡ズボーン! 慌てて『ラニ』の側に駆け付けた。 スタ彡エルニーニャ 「ラニっ ラニっ」X クロス14神星 皇帝親衛隊 マルタス 「ラニーニャ様!」ラニーニャ 「 ・・・ うっ、うぅ・・・」エルニーニャ 「ラニっ しっかりしろ。 ラニっ。」ラニーニャ 「う、うぅ・・・ん だ、大丈夫だよにいちゃん。 ちょっと寝ちゃったみたい・・・。」エルニーニャ 「大丈夫なものか、このまま少し休んでいろ。」 そっと寝かしつける『エル』。 そして急に立ち上がり振り向き様に!エルニーニャ 「 貴様らぁぁ! ゆるさんっ! 」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「こら エル、待たんか。 今はわしが会話中である。」 飛びださんばかりの『エル』を停した。エルニーニャ 「くっ、つぅ・・・・」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「ここの者達に訪ねる。 ラニに手を下したのは誰だ?」陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「私よ。」 一歩前に進み腕を組み、チャイナのスリットから生脚を横に出して止まった。陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「オレ様もだ。」 ( 仁王立ち姿で )ゾルダ 「おれのも食らってるんだぜ。」 ( 体を半身で顔はカルキを睨みながら )X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「そうか、よくぞ名乗り出た。 お前達のその勇気を称え褒美をくれてやろう。」 すると、X クロス14神星 皇帝親衛隊 隊長 ホルス 「いけ。」 ( アゴを軽く振って指示を出す ) V ズバっ☆ V すぐさまその場から消えたマルタス、X クロス14神星 皇帝親衛隊 マルタス 「フンっ」 現れた瞬間、強烈なエルボーがゾルダの顔面にっ! V ズバっ☆ V 続いて Ryuichi の横っ腹に拳っ! 「フンっ」 ガスっ★ ズボっ★ 「ぐほっ」「くっ」 そして和恵にも横っ腹に拳を叩き込んだっ! パシっ☆X クロス14神星 皇帝親衛隊 マルタス 「ん?」 =>>ズボっ★ =>>=> マルタスの右の和恵への拳は 向きを入れ替えた和恵の右手で掴まれ、マルタスが 状況を把握する間も無く 和恵の左拳がなんと マルタスの右わき腹にメリ込んで いたのだった!ドッコォォォォン 続いて マルタスの反対の脇腹側から体を突き抜けた衝撃の余波が、地面を振動し、 大地に広がっていく!X クロス14神星 皇帝親衛隊 マルタス 「ごほっ・・・」 顔を押さえて倒れ込むゾルダ、 そして僅かに体の位置を引いて、衝撃を和らげていた Ryuichi が見つめる。陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「今ねぇ、一段気合が入ったままなの。 それに私は3人目でしょ、時間かかり過ぎ。 ごめんね。」 マルタスが両ひざを地面に付け、打ち込まれた横腹部を手で押さえていた。X クロス14神星 皇帝親衛隊 オシリス 「何っ!」X クロス14神星 皇帝親衛隊 隊長 ホルス 「油断したな・・・。」陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「皇帝さん、私からご褒美のお礼よ。 受け取ってね~♪」 ズゴーーーーンっ★ =>>=> 強烈な蹴りで、マルタスの体を親衛隊長ホルスの足元に! -つづく-第4-594話 大宇宙の支配者 -02 へ (ちっ、自分勝手な野郎だぜ) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月31日
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. サッ彡 剣を持つ手を片手で抑えながら、手套を振りかざしたこういちっ!陳南家 南流伝承者 南 こういち 「 こういうのを 持つんじゃねぇ!」 バシッッ!ゆうすけ 「ん・・・ !? 」 シュナイケルの[剣]を持つ腕を叩いたっ! すると、たまらず[剣]を持つ手が緩み、[剣]が遠くに放り出された! ひゅんひゅんひゅん@@ //ズボッ↓ 剣は放出していた炎を収め、回転しながら大地に突き刺さる。陳南家 南流伝承者 南 こういち 「シュナイケル! シュナイケル! 目を覚ませ!」 シュナイケルは、気を失ってしまう。陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「た、対処・・・、しちまったのか・・・?」 ( 唖然としている )イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「こういちが・・・。」 ( 自分の目を疑っている )陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「こういち。」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「青マント、介抱してやってくれ。」 と、シュナイケルを掴んで、ヒュルツに向かって放り投げた。 ドサ彡陳北家 北流伝承者(扱い) ヒュルツ・ザン・北都(ほくと) 「あ、ぃゃ、もぅヒュルツを名乗っている( が・・・。 )」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「わり、おいらの相手が現れたらしい。」 その時、 [盾]を持つ左手、[盾]の裏側から炎が見え、そこを起点に次第に体を覆う氷が解 けていく『エル』。 体を包む氷が完全に溶けるころ、ゆっくりと体を起こし始めた。エルニーニャ 「く、くそぉ、こんな事が・・・。」 と動きだした『エル』。 なんとその『エル』に対し、背を向けて何かを見つめているこういち。陳南家 南流伝承者 南 こういち 「おぃ、もぅ見学はそのくらいでいいだろう。」 どこへやらに話しかけているこういち。 和恵も同じ場所を見つめていた。陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「何をやってんだ、あいつら・・・。 んっ !! 」 ( 同じく一点に顔を向けた )峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「どこ向いてしゃべってるアル?」[神霊巫女]利江 「姉さん、こういち君・・・。きっと、別の何かを感じているんだわ・・・。」リツコ 「いる、何かが・・・。」 その場の全員が、『エル』を無視しこういちが語りかけ和恵が見ている方向に目線を 向け始めた。 すると、 『ふっふっふ』 微かに聞こえてきた何者かの声。 『小僧、わしの存在がよく分かったな。』陳南家 南流伝承者 南 こういち 「そんな憎悪の[気]を発してれば、姿が見える見えないは関係ないさ。」???? 『中々の戦いぶりだ。』 ( 徐々に姿が見え始めた )陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「あ、あいつ!」クラウス総帥 「団長スナーグか・・・。」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「あのやろう・・・、今頃のこのこと現れやがって・・・」???? 「スナーグだと? 知っておるのか !? 貴様らが。」ゆうすけ 「知ってるか・・・だと?」???? 「なるほど、まぁいい。 小僧、 [[ 蛮族震撼の剣 ]] を呼び覚まし者を、まさかあそこまで簡単に手玉 に取るとはな。 そんな者がおるとは想像すらしていなかった。大したものだ。」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「別に。 シュナイケルは戦いに集中していなかった。 隙だらけ。」陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「別人 !? 」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「あいつだと思ったが、違うか・・・。」エルニーニャ 「くそう・・・。 ん・・・? 感じる気配が無くなった・・・。 ( この時、急に振り向いた『エル』! ) け、剣が!」 ( 大地に突き刺さった[剣]を見た! さらに、 ) !! 今度は遥か遠くから聞こえた声の主の方向に顔を振り向いた!エルニーニャ 「あ、あなたは! 皇帝っ! 」ゆうすけ 「皇帝だと!」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「なんだと!」陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「なに・・・」陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「皇帝だぁ~??」陳北家 北流伝承者(扱い) ヒュルツ・ザン・北都(ほくと) 「こ、皇帝・・・」ゾルダ 「なんだ?」クラウス総帥 「はぁ~?」ザウバー 「やつらの、お偉いさんだとよ。」陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「あらま。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「次から次へと・・・」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「カ、カルキ様・・・」 ( 片膝で頭を垂れる姿勢で )陳南家 南流伝承者 南 こういち 「 ・・・・ 」皇帝カルキ/????(改め) 「エルか、久しい。 だが、☆★王位三宝武装具★☆ [[ 悪鬼完防の盾 ]] [[ 悪鬼鉄壁の鎧 ]] を装着してもその様か。 まだまだ修行が足りんようだな。 皇帝の座までの道のりは遠い。」エルニーニャ 「く・・・」皇帝カルキ 「武装具はまだお前のモノではない。 力を操りきれんで当然だ。」 二人の会話中、和恵がしきりに異なる二か所も気にしている。陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「あのさぁ、あんたの他にも連れがいるでしょ。」皇帝カルキ 「ほぅ、気が付いていたのか。 その女も大したものだ。 ( ゃゃ後方に顔を傾け、 ) 護衛は無用と申したであろう。」 V ズバっ☆ V???-1 「申し訳けございません。 これも任務ですので。 おい。」 V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V ???-1 が カルキ の脇に現れ、続いてもう二人がその後方に現れた。陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「何者だ、お前ら!」 ???-1 が カルキ の顔を伺った。皇帝カルキ 「構わぬ。」 -つづく-第4-593話 大宇宙の支配者 へ (勝手に吠えてんじゃねーーーっ!) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月30日
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. ついに、剣先までが白昼に姿を見せた! それを天に突き上げるシュナイケル! すると剣先から赤黒い炎が天を覆うように噴出したっ!どっっどぉぉぉぉぉぉん陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「こ、これが [[ 蛮族震撼の剣 ]] ・・・ 恐ろしく凄まじい力だ・・・。」 その凄まじさと光景に、多くの者が言葉を失っていた。 炎に包まれていたシュナイケル、見るとそれが自らの体に吸い込むように飲まれて いき、そして体を覆うオーラとして定着したのだった。 『 ふっふっふ。。 』シュナイケル 「あっはははははははは 見よ、この姿、この力! ついに、ついに手にいれたぞぉぉ!」陳北家 北流伝承者(扱い) ヒュルツ・ザン・北都(ほくと) 「シュナイケル、ついにやったな。」[神霊巫女]利江 「 ・・・・ 」 ( 唖然として声にもならない )峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「こ、これが[剣]の 力 アルか・・・」ゾルダ 「う、うぅ ・・・・ 」 ( その様を驚きで見つめている )クラウス総帥 「な、なんだこりゃ・・・」 ( 黄龍道との戦いを知らないので、初めて見る感覚 )ザウバー 「くそっ」ゆうすけ 「見ろ、やつの顔。 何かに支配されているかのように、いつものシュナイケル から変貌してしまっている。」[神霊巫女]利江 「こ、こわい・・・」 ゆうすけの言うとおり、シュナイケルの顔付きは、常人を逸した云わばあぶない人 のように感じる程の凶変ぶりだ。陳北家 北流伝承者(扱い) ヒュルツ・ザン・北都(ほくと) 「シュ、シュナイケル・・・」 その変わり様は、弟のヒュルツさえ驚きを隠せない程。シュナイケル 「うはははははは。 いいぞ、いいぞぉ! ん? 誰だ! おれは、・・・・ 違うっ」ゆうすけ 「なんだ・・・?」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「一人で会話してるアル・・・。」ゆうすけ 「 [[ 蛮族震撼の剣 ]] ・・・ 野心ある者 ・・・。 [剣]が語り掛けているってのか?」シュナイケル 「 うるさいっ! 」陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「 ・・・・ 」シュナイケル 「おれは、・・・・ 違うっ 貴様じゃない、おれの力だ! 」 独りで叫び、突然 [[ 蛮族震撼の剣 ]] を横に一振り!炎にぶぉぉぉぉぉぉ 柄から[剣]を伝い、剣先から強大な赤黒い炎が吹き出したっ! 遥か彼方に届かん ばかりの距離!威力! そして一瞬の到達!それも広範囲にっ! そのまま大地に平行に襲い掛かったっ!ゾルダ 「くそっ!」クラウス総帥 「うっ!」 V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「うぬっ」 高くジャンプしながら、指をクルクルと回し雲を呼び、体を乗せて上空へ回避!峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「避けるアルっ!」 V ズバっ☆ V 陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「ちっ」 サッ彡 多くが回避するそんな中、陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「ったく・・・」 独り身構える和恵、そして陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「私の風の名において、受けてみせようっ!」 ぼっ [気]を集中させ、みなぎる 巨大な炎のオーラ に身を包み、 両腕からはこれまた巨大な炎の盾を出現させた。 そして険しい形相で己の前にかざして両足で踏ん張った! みるみると大地を、大空を走る赤黒の炎が近づくっ! そして!陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「 うぉぉぉーーーー! 」 激突する炎っ!ごぉぉぉぉぉぉぉぉ! 「 うわぁぁぁーーーー! 」 西艶 凌紀(さいえん りょうき)が進攻を止めるかに思えたが、その強大な威力の 前に弾き飛ばされてしまった! 『 うおぉぉーー 』==彡彡 パシっ☆ その時、こういちが西艶 凌紀(さいえん りょうき)を片手で掴み、もう一方の手 で、赤黒い炎を受け止めていた。両足で大地を引きずりながら。 なんと赤黒の炎 の行き足が弱まる! ザザザッッ彡ッ彡ッ彡彡陳南家 南流伝承者 南 こういち 「大丈夫?」陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「こ、こういち君。 すまない、助かった。」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「無理しないで。 こんな力仕事は[南]のおいらだ。」 西艶 凌紀(さいえん りょうき)を掴んでいた手を離し、地面に降ろしたこういち、 その手を赤黒の炎を押さえているもぅ一方の手の横に添えて、陳南家 南流伝承者 南 こういち 「 こんな危ねーの、振り回してんじゃねぇ! ぶぉっ┗┗┗\\\ドッゴーーン/// ┛┛┛ 再び[気]を入れ直したこういち、赤黒の炎の行き足を完全に止めたっ! 更にっ! 南流 空撃波っ! ズ ボーーーーーーーン>>>> 炎を片足で支える姿から この[気]における、最大級の空撃波を放ったっ! ξξξごぉぉぉぉぉぉぉぉ!ξξ 空撃波が天空にまっしぐら! その勢いに引き込まれるように、赤黒い炎が渦を巻き ながら天空へと吸い込まれていった!陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「な、なんという防ぎ方だ!」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「あ、あのやろう!」ザウバー 「す、すげ・・・」シュナイケル 「 違うっ! おれの力だぁ! 」 顔を片手で押さえ、一人で叫び、言い合いをしている。 顔を左右に振りながら。 そこへ、 サッ彡 剣を持つ手を片手で抑えながら、手套を振りかざしたこういちっ!陳南家 南流伝承者 南 こういち 「 こういうのを 持つんじゃねぇ!」 -つづく-第4-591話 目覚めた [[ 蛮族震撼の剣 ]] -04 へ (やつらの、お偉いさんだとよ) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月29日
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.ΣΣ キーーーーーン ΣΣ 一瞬で凍りつく『エル』!陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「なにっ!」 [盾]が跳ね返した凍気が一部の大地を凍らせていた。 その上に凍りついたままゆっくりと倒れ込む『エル』 ドッスーーン彡彡陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「ま、また凍らせた・・・ [南]だろうが・・・。 何故だ・・・」 こういちに引っ張り出され、凍結から回避できたセルフィー。 足を地に着け、凍りついて倒れた『エル』を見つめながら思いふけていた。 その時、ゆうすけ 「こういちーー! 姉さーーん! シュナイケルに盗まれたっ!」 VVV ズバっ☆ VVV陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「あははははははは。 ついに手にしたぞ。」 高笑いをするシュナイケル、大地に突き刺さる[剣]の横で天に向かって高笑い。 自身の周りには大きく球状の防護が覆っている。 戦場にいた全員がシュナイケルに顔を向けた! リツコから引きちぎったチャイナの切れ端を投げ捨て、手にしたモノを掲げた!イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「な、なんとあいつが手に!」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「これだこれだ! 剣から取り外されていたモノだ。」和恵姉さん 「ちっ・・・」Ryuichi 「クソッタレーーー!」陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「パワーユニットを手にしたのか!」陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「手にしたのかよ、あいつが・・・」ゾルダ 「やばいんじゃねーか?」クラウス総帥 「[剣]を・・・かよ。」ザウバー 「ゆうすけの策が、予知復活で先回りされたんだろうぜ・・・。」[神霊巫女]利江 「こういち君・・・。」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「くっ・・・」 横に立つヒュルツ、片手をあげて[剣]を取り巻く岩を取り除いた。 次々と宙に投げ出され大地を転がる多くの岩。 Vドスン彡 Vドスン彡陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「ほぅ、この柄の部分か。 同じ形してるなぁ。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「フンっ」 ( 手を前に突き出す )ゾルダ 「フンっ」 ( 拳を握り、手を下に降ろす動作 )陳北家 北流伝承者(扱い) ヒュルツ・ザン・北都(ほくと) 「無駄な事。 あのカプセル防護の中のモノは、取り出せぬ。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「くっ・・・」ゾルダ 「なぁろぉ・・・」 サッ彡 Ryuichi が体当たりをと走り込むも、 ヒュルツが腕を振ったと同時に飛ばされる。 ★ズン====彡 ざざっ彡彡陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「くそー。」陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 『スパイラルブレイザー! ふんっ』 ∞∞ズゴーーーーン∞∞∞∞∞∞>> [剣]とシュナイケルを包む球体に向けて発射! も、 // シュパーーン// 見事に天空へ弾き返してしまう。陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「黙って見ていろ。」 手にした平たいパワーユニットを、突き刺さっている[剣]の柄の側に近づけた。陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「同じ大きさだ。 ここだな。」 柄の長方形にへこんだ部分に、平たいパワーユニットを当てて、半円状の上部をス ライドさせながら押し込んだ。 パチン彡 するとっ! 柄の部分に埋め込まれ、時折 鼓動するかのように周期的に青い光をやんわりと放っ ていた球状の発行体が、突如、まばゆいばかりに強く発光し、まるでスイッチが入っ たかのように柄の部分から力強い電気を帯びた ビリビリ とした電影が現れ、 次第に剣の突先に向かって進んで行った。 そして何事も無かったように沈黙する[剣]。陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「これで正規の状態、有るべき姿となった訳だ。」 全員がにがり潰したような顔でシュナイケルを睨んでいる。ゆうすけ 「くそっ、何も出来ないのがもどかしい・・・。」 が、その時、陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 南流 空撃波っ! ズ ボーーーーーーーン>>>>陳南家 南流伝承者 南 こういち 南流 空撃波っ! ズ ボーーーーーーーン>>>> 二人が強烈極まりない空撃波をぶっ放したっ! VVV ズバっ☆ VVV\\ドッゴォーーーーーン// 二方向から放たれた気砲、通過した大地は筒状にえぐり取られ、それが各後方へと続 いていた。だが、[剣]の刺さる場所には大地を深く広くガッチリと掴んでいる木の 根っこのような姿の大地と[剣]が残っている姿が。 VVV ズバっ☆ VVV陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「こいつらのをまともに受けるとどうなるか分かったもんじゃない。ソフトシー ルドは飛ばされた・・・。 が、[剣]は残るか。 さすがだぜ。 時間を掛けていられん! 貴様らっ! 念仏でも唱えろっ! [[ 蛮族震撼の剣 ]] よっ! この世を我が物に 導けっ!」 そう叫び、ガッチリと[剣]の柄を握った! するとっ!赤黒ぶぉぉ 赤黒い炎を吹き出す[剣]! その炎が、次第にシュナイケルを包み始めた!陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「 うぉぉぉぉぉぉ 」陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「剣が、あいつに反応しやがったっ!」 『 うぉぉぉぉぉぉ 』 そしてなんと! 全員の目の前で[剣]がゆっくり、ゆっくりと引き上げられていく! 剣には何か文字が刻まれており、数文字の一部分が赤黒くゆっくりふわっと点滅を繰り返している。 『 うぉぉぉぉぉぉ 』イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「あやつの、あやつの野心は・・・それほどに・・・」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「あんなやつがだと・・・」 『 うぉぉぉぉぉぉ 』 ついに、剣先までが白昼に姿を見せた! それを天に突き上げるシュナイケル! すると剣先から赤黒い炎が天を覆うように噴出したっ!どっっどぉぉぉぉぉぉん -つづく-第4-590話 目覚めた [[ 蛮族震撼の剣 ]] -03 へ (な、なんだこりゃ・・・) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月27日
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. 強烈な衝撃の余波が、地面を振動し、大地に広がっていく!ドッコォォォォン 同時に『ラニ』の体は、力なく一直線に飛んでいく! 更にそこへっ! 南流 空撃波っ! ズ ボーーーーーーーン>>>> 容赦ない和恵のダメ押しの一撃が『ラニ』を襲った!\ドッバァーーーーーーーン/ まさに直撃っ! 更にそこへっ、 V ズバっ☆ Vゾルダ 「さっきのお返しだっ! これでも喰らいやがれぇっ!」 ワイド・メガ・ファイヤーっ! 』 ズボーーーーーーンっ! 強烈なゾルダの火炎砲が、和恵の空撃波が起こした破裂煙を押し込むように通過し たっ! 『ラニ』の体は、進路を変えて煙を伴いながら落下していった・・・。~ ~ ~ゆうすけ 「陽江(ようこう)、ここから退避だ。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「はいアル!」 V ズバっ☆ V と、ここで思いもしなかった事件がっ! 陽江(ようこう)の瞬間移動、テレキネシス(物体移動)で利江、リツコ、ゆうすけ 、タロを自らと同時に移動を行っていた最中の一瞬の空白の時間帯での事であった。 VVV ズバっ☆ VVV陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「わるいね、頂き~♪」 ビリビリ VVV ズバっ☆ VVV 突然リツコの背後に現れて、リツコのチャイナドレスのスリット脇を掴んで引きちぎ り、再び消えていったシュナイケルだった。 V ズバっ☆ Vリツコ 「きゃっ・・・」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「どした・・・。」[神霊巫女]利江 「移動中に現れて消えた・・・。」ゆうすけ 「まさかっ! リツコさん!」リツコ 「う、奪われてしまった・・・。」 ( チャイナのスリット付近を手で触りながら )峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「何をだ?」リツコ 「預かっていた・・・ ・・・パワーユニットを・・・。」_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄ 大竹林寺の石碑のある地下、ゆうすけがパワーユニットを発見し、こういちと和恵だ けを呼び集めた時の事。 V ズバっ☆ V和恵姉さん 「へぇ~、この件でリツコも呼んだんだ。」ゆうすけ 「お二人を呼べば、普通はどちらかが持つと誰もが思いますよね。」こういち 「あぁ、普通はね。」リツコ 「見つかったんですね。 さすがゆうすけ君。」ゆうすけ 「で、こいつがフェイクで中身がダミーの箱。」( ヒョイ~とこういちに投げた )こういち 「何が入ってるの?」 ( パシっ キャッチして話すこういち )ゆうすけ 「似たような質量になるように、そこらに落ちてた石っころを入れてある。」和恵姉さん 「あらま、石なんだ。。」ゆうすけ 「うん、それで本物はリツコさんが持ってて欲しいんだ。ミカールでは見つけられ ない。」リツコ 「確かに。。」ゆうすけ 「そしてこのダミー、使い道はおそらく利江ちゃんを人質に取られての取引の材料 にだ。」和恵姉さん 「ちゃんと守ればいい事なのに。」ゆうすけ 「そぅ。 だけどパワーユニットがここにあると思わせるにはちょうどいい事件に なるんです。 多くの人が見つめる中で手渡すと。」こういち 「おいらは賛成できない。利江ちゃんを危ない場所に出すなんて。」ゆうすけ 「まぁね、利江ちゃんには悪いけど、命のやり取りの場面ではないさ。物々交換と して。 そして、おそらくその手を使って来るのは、、、、 セルフィーだ。」和恵姉さん 「ゴンちゃんが~??」ゆうすけ 「あいつ、顔には出さないが本気で[剣]を狙っている一人。 派手に博物館をっ て事件がそれを裏付ける証拠。 それに一度彼に利江ちゃんをさらわれているが 、それだとタロでも防げないかもしれない。竜巻の中に利江ちゃんが居たら・・・。」こういち 「凍らせないな・・・。」リツコ 「なら、利江ちゃんもこちらに連れて来れば・・・」ゆうすけ 「ダメなんだよ、それでは。 [剣]にパワーユニットが無い事、最初はいいけど ずっとどこにあるかわからないままだと、あの『エル』『ラニ』が切れてしまう。 すると、どんな事になるのか想像が出来ないんだ。 だから見せなきゃダメなんです ・・・ 目の前に有る事を。」こういち 「取引してくるのはセルフィーか・・・。 おいらはシュナイケルかと思ってたけど。 あっねぇそうそう、取り巻きの青レンジャー、予知の他にシュナイケルと同じ技 使ってた。まんまそっくり。」ゆうすけ 「なるほどね、ふっ、そんな繋がりか。風が同じってことだ。 全容が完全に見えてきたよ。 二人はグルだな。」リツコ 「へぇ、二人がねぇ・・・。」ゆうすけ 「シュナイケルかぁ、いい線だ。。。 そうだこういち、セルフィーとシュナイケル、このどちらがこの作戦の主人公に なるか賭けようぜ。負けた方が牛丼をおごるってことで。」こういち 「うっし。」ゆうすけ 「じゃリツコさん、お願いします。」リツコ 「分かったわ。 戻るわね。」 V ズバっ☆ Vゆうすけ 「って事でお二人、お願いしますね。」和恵姉さん 「まぁ大したセキュリティーだこと。」 ・・・( 第4-541話 想悩のラニーニャ -04 にて )_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「えぇぇぇ! リツコが持ってたアルか!」ゆうすけ 「あぁ・・・。」[神霊巫女]利江 「そ、それじゃ・・・・」ゆうすけ 「やつらの手に渡ってしまった・・・。 こんなに早く見つかるとは思ってもみなか った。 予知が知らせたんだろう。 手渡す現場を見れなくても、その後の予知が出来れ ば・・・。『エル』がそれとなく雰囲気で感じ取った事がキーだ。 見えなくても 引きあうものがあったのか。 そんなの予測できるかよ・・・。 くそぉ。 それにあいつ、手出しの出来ないこんな瞬間を狙ってくるとは・・・。」ΣΣ キーーーーーン ΣΣ 一瞬で凍りつく『エル』!陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「なにっ!」 -つづく-第4-589話 目覚めた [[ 蛮族震撼の剣 ]] -02 へ (クソッタレーーー!) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月26日
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.リツコ 「うっ電撃・・・、東の奥の手・・・ってところかしら。 まるで黄龍道を見るかのよう・・・。」ゆうすけ 「ひぇぇ~、雷嫌い・・・。 確かに、黄龍道以来だ、こんな電撃は・・・。 にしてもセルフィーのやつ、あんな『エル』やこういち達を見て興奮するどこ ろか、本当にヤツなのか? と目と耳を疑う程の冷ややかな闘志・・・。 あいつ・・・ だがそう、あいつの言う通り、無力化する[鎧]に試すには面白い手段だ。 [鎧]が無力化できても、一瞬とは言え電気は全身を駆け巡るはず。中身まで通 す前に無力化できるのかどうか・・・だな。」~ ~ ~陳北家 北流伝承者(扱い) ヒュルツ・ザン・北都(ほくと) 「ん・・・?」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「どした?」 無言で目をつぶり、問いにもしばらく無言のヒュルツ・・・。 少し首をかしげる仕草から目を開き、陳北家 北流伝承者(扱い) ヒュルツ・ザン・北都(ほくと) 「ややぼやけているが、未来見が入ってきた。」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「入ってきたか! で、どうなんだ・・・?」陳北家 北流伝承者(扱い) ヒュルツ・ザン・北都(ほくと) 「ほんの僅かな断片で、その後の繋がりは見えてこない・・・が、 どうもブースターの在り処のようだ。」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「ブースターの在り処か!」陳北家 北流伝承者(扱い) ヒュルツ・ザン・北都(ほくと) 「あぁ。『エル』がしきりに気にしていたのは、その雰囲気をあの[神霊巫女] 付近から感じ取っていての事。 近くまで行って探している 絵 が見える。 だが、持っているのは・・・」~ ~ ~ 和恵は竜巻に巻かれながら落雷を受ける『エル』を横目で見た。ラニーニャ 「にいちゃん!」陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「ほらほら、よそ見しないっ!」 サッ彡 =>>ズボっ★ =>>=> 動揺している『ラニ』を見逃さない和恵! 素早く移動し 再び拳を腹に突き刺したっ! スゴ重い一撃が『ラニ』の脇腹部分にメリ込むっ! 『ラニ』の打ち込まれた反対から体を突き抜けた衝撃の余波が、地面を振動し、大地 に広がっていく!ドッコォォォォンラニーニャ 「ごほっ」 くの字の姿勢で体が宙に浮く『ラニ』、 そこへ和恵の体を引き付けながらの膝蹴りが炸裂っ! 『 ハァァァイッ! 』 ズっゴーーン★ =>>=>=>> 衝撃の余波が、地面を振動し、大地に広がっていく!ドッコォォォォン が、和恵は『ラニ』を掴んで蹴り込んでおり、再び引き付けるようにもう一発! 『 ハァァァイッ! 』 ズっゴーーン★ =>>=>=>>ドッコォォォォン そしてもう一発! ズっゴーーン★ =>>=>=>>ドッコォォォォン 最後は掴んでいた手を離し、強烈な横回し蹴りが炸裂っ! 『 ハァァァイッ! 』 ズっ ゴーーン★ =>>=>=>> 強烈な衝撃の余波が、地面を振動し、大地に広がっていく!ドッコォォォォン 同時に『ラニ』の体は、力なく一直線に飛んでいく!~ ~ ~ 『エル』を取り巻いていた竜巻が消えていく・・・。 すると、 ドスン彡彡 ゆっくりゆっくりとひざが折れ、両ひざが地面に付いた『エル』。 ゆうすけや利江達、そしてこういち、西艶 凌紀(さいえん りょうき)、Ryuichi ら がその姿を見つめていた。陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「ふん、あの程度で大げさな。不慣れな刺激に驚いた、ってとこか。」エルニーニャ 「くっ・・・」 下向き加減の顔を起こしながら、エルニーニャ 「無力化する[鎧]、装着後にこんな刺激を受けたのは初めてだ・・・。 確かにキズを負う事はない。 が、こんな感触は受けるという事を新たに発見で きたか。」 独りごとの様につぶやいた後、片膝姿勢、続いて両足ですっと立ち上がり、エルニーニャ 「感じる、感じるぞ。 一歩、また一歩と近づく度にな。」 そうつぶやくと、再び歩を進め出した。 サッ彡陳南家 南流伝承者 南 こういち 「お前を利江ちゃんには近づけさせない。」 『エル』の前に立ちふさがったこういち。陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「こういち、力のお前じゃあいつの進攻を止められないぜ。」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「止めるのは、おいらじゃない。 タロっ!」 するとこういち、 サッ彡 素早く『エル』の足元に移動! スライディングのような滑り込みを見せると、『エ ル』の片側のひざ下に足を絡め、打撃ではなく、膝の裏側を押し付けるように押し込 んだ! 突然片足の膝が折れ、崩れるようにつんのめる『エル』、続いてこういち、セルフィ ーの元に移動し掴んでその場から回避したっ! その時!ゆうすけ 「ん! 利江ちゃん、タロだ!」 ( 倒れていく『エル』を指差す )[神霊巫女]利江 「は、はい、タロちゃん」 慌てて利江がタロと目を合わせた後、倒れていく『エル』を指差した! タロがきつく『エル』を見据えた瞬間っ!ΣΣ キーーーーーン ΣΣ 一瞬で凍りつく『エル』!陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「なにっ!」ゆうすけ 「陽江(ようこう)、ここから退避だ。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「はいアル!」 V ズバっ☆ V~ ~ ~イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「これでよし。」ゾルダ 「ん・・・? 何やってんだお前?」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「胸のキズ、治療した。」ゾルダ 「お、治ってるじゃねぇか。 悪いな。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「口は動かさんでよい。 早よ行って続きをやって来い。」ゾルダ 「変なやつだな、お前。 いってくらぁ。」 V ズバっ☆ V~ ~ ~ 最後は掴んでいた手を離し、『ラニ』に和恵の強烈な横回し蹴りが炸裂っ! 『 ハァァァイッ! 』 ズっ ゴーーン★ =>>=>=>> 強烈な衝撃の余波が、地面を振動し、大地に広がっていく! -つづく-第4-588話 目覚めた [[ 蛮族震撼の剣 ]] -01 へ (おいらは賛成できない) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月25日
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.クラウス総帥 「ぐわっ」 太ももを抱えその場から転げるクラウス!∧∧ズボォォォーン∧∧ >シャっ彡 ズボーン!>>ラニーニャ 「こんな子供だましな程度が攻撃かぁ!」 両手から水流を噴射させ、その場から空中へ。 続いて両手で留まる噴射と両足で横 への噴射を同時に行い、両手を両足に同調させ噴射っ! ストップ and ゴー、まさに二段の加速を見せる『ラニ』、猛烈な速度で一気にザウ バーに体当たり! ★ズコーーーン ====> 避ける間も無くフッ飛ばされるザウバー! V ズバっ☆ V が、 次の瞬間には両こぶしを握ったまま『ラニ』の背中に振り降ろしたっ!ザウバー 「 うりゃゃっ 」 ★ドスっラニーニャ 「くっ」 上体を反る姿勢になり、足の噴射と手の噴射の方向にズレが生じ、円弧を描くような 軌道でバランスを失う『ラニ』、それを正して空中に留まった。~ ~ ~陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「 まだまだぁぁぁぁっ! 」 Ryuichi が仕掛けた! バシバシバシ バシっ★ ガツガツガツ★ サッ☆ ガシっ★ だが、『エル』はそのまま打たせ、[神霊巫女]利江の方に向かって歩を進め出した。 時折、ハエを掃うような手の動きを見せながら。 ~陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「おぃ、あいつ 何か気にしているようだ。」陳北家 北流 ヒュルツ・ザン・北都(ほくと) 「なにかを・・・気にしてる?」 ~陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「オレもそろそろ手合せしてみるかよ・・・。 眺めてても始まらねぇしな。」 指を回し、出来た雲に乗って移動したセルフィー。 そして歩を進める『エル』の前に着地した。 スタっ彡陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「おぃお前。」 こういちはその様子をじっと見つめていた。エルニーニャ 「東か。 なんだ、邪魔するな。」陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「鎧をまとっていい気になってるようだな。」エルニーニャ 「うるさいぞ。」 ( 何かを探りながらもゆっくりと歩を進めながら )陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「その鎧、どんなもんだか試させてもらうぜ。」エルニーニャ 「いいからそこを退けっ!」陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「なれば。」 セルフィーは左手の肘から上を胸元から前に連続で振り、巨大な竜巻を二つ出現させ たっ! ξξ グォォォォ ξξ ξξ グォォォォ ξξ そして踊るように両手を動かし、竜巻を誘導した。 その竜巻、大きな円を描きつつも不確定な動きを見せながら、次第に『エル』を挟む ように近づき、そして! 一つ目の竜巻は完全に『エル』の体を飲み込み、動きを停め回転を速めた! もぅ一方の竜巻は、止まった竜巻の周りをグルグルと周回を始めた! 辺りは巻き上げた土砂粉じん、石類が竜巻と共に天空に舞い上がっていく。 ξξ グォォォォ ξξ ξξ グォォォォ ξξエルニーニャ 「ふん、たかが空気の風だ。」 ( 我、関せずのエル ) 行き足を止めて回転を速めた竜巻、その物凄い轟音と共に中心が キラ キラ と閃 光を放っていた。 時折、 ピシっ// ピシピシッ/// ピシ// ピシピシピシッ//// [盾]に当たっていた閃光が、竜巻の外へと飛び出していく!陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「風というのは空気の動き。周りで回っているだけでは攻撃とその[鎧]は判断し ないだろう。真空のそれ、[盾]は攻撃とみているようだ。 だが、こいつはどうかな。」 セルフィーが片手で天を指した。 そして、 『 ブレイクサンダー。 』 とつぶやき、指を竜巻中の『エル』に向けた。 するとっ!\ピカ!/ ズドォォォーン 天空で稲光の後、閃光に続いて低重波の物凄い破裂音! 天からの不規則なジグザグの筋が、竜巻の中心、『エル』目掛けて一瞬で落雷したっ![神霊巫女]利江 「きゃー!」 ( 耳を両手で塞ぎ、その場にうずくまる )峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「 !! 」 ( 肩をすぼめ、言葉にならない )陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「竜巻でその[鎧]を粉砕しようとは思ってない。 貴様をそこで立ち往生させ、あわよくば稲妻で粉砕出来たなら、破片が周りに飛 び散らないように配慮したまでの事。 さて、無力化するその[鎧]、外傷は防げても、中に居る生き物はどうだろう ね、この電撃を食らったら。。」 いつになく冷静に分析していた事を語るセルフィー。 涼しい顔つきで竜巻に巻かれ る『エル』を見つめていた。~ ~ ~ 避ける間も無くフッ飛ばされるザウバー! V ズバっ☆ V が、 次の瞬間には両こぶしを握ったまま『ラニ』の後ろに現れ、背中に振り降ろしたっ! ★ドスっラニーニャ 「うっ」 上体を反る姿勢になり、足の噴射と手の噴射の方向にズレが生じ、円弧を描くような 軌道でバランスを失う『ラニ』、それを正して空中に留まった。陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「タフでしょ。」 ( 腕を組み、チャイナのスリットから生脚を横に出し )ザウバー 「あぁ、想像以上だ。」 ( 握り拳に力が入る ) その時っ!\ピカ!/ ズドーーーンラニーニャ 「なにっ!」 ( 慌てて『エル』の戦場方向に首を振る )ザウバー 「うっ!」クラウス総帥 「い゛っ!」 ( 激痛に耐えながら、驚いて更に力が入る ) 和恵は竜巻に巻かれながら落雷を受ける『エル』を横目で見た。ラニーニャ 「にいちゃん!」~ ~ ~リツコ 「うっ電撃・・・、東の奥の手・・・ってところかしら。 まるで黄龍道を見るかのよ う・・・。」 -つづく-第4-587話 発動! 王位三宝武装具 -06 へ (ほらほら、よそ見しないっ!) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月24日
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.エルニーニャ 「笑止、その程度でこの私に向かってくるとは。 !? 」 その時、『エル』がなぜか遠くに回避している[神霊巫女]利江の居る方向に顔を向 けた。エルニーニャ 「なんだ・・・?」 [盾]を降ろし、体の向きをゆっくりと変え、[鎧]で遠隔 ピンポイント・スクリ ューを受けながら、 バシャバシャバシャーエルニーニャ 「何か感じる・・・」 完全に体を[神霊巫女]利江の方向に向けた。[神霊巫女]利江 「な、何・・・。」リツコ 「こちらを気にしているわ・・・。」ゆうすけ 「なんだと・・・。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「どうしたアルか・・・?」 サッ彡陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「 まだまだぁぁぁぁっ! 」 Ryuichi が仕掛けた! バシバシバシバシっ★ ガツガツガツ★ サッ☆ ガシっ★ だが、『エル』はそのまま打たせ、[神霊巫女]利江の方に向かって歩を進め出した。 先程のこういちの鎧装着前の攻撃が効いているかまだ尾を引いているようで、動きは ゆっくり目だ。 時折、ハエを掃うような手の動きを見せながら。~ ~ ~ 『ラニ』の足を掴んだ両手で、そのまま振り回して地面に叩きつけたっ! が、 シャっ彡 ズボーン 彡彡彡彡 両手からジェット水流を噴射させ空中へ。とっさにそれを逃れた『ラニ』。 スタっ彡ラニーニャ 「ふん、折角だ、もっと遊んでいけ。」ゾルダ 「言われるまでもねぇ!」 飛び出すゾルダ、だが、『ラニ』は手を指し示す様に伸ばし、ゾルダに向けて閃光と 共に発射した! ピシューーーーーー========> === ☆ピシッ ========> 細くて超新星のような色をしたビームが、ゾルダの右胸を貫通した! 『ぐわっ』 ( 走り込んだ勢いと共にその場に倒れ転がる )クラウス総帥 「くっ・・・」 クラウスは一歩踏み出そうとしていた足を停めた。ザウバー 「ゾルダっ」ゾルダ 「く・・・、まだ大したことねぇ・・・。」 出血する右胸を左手で抑え、両ひざを地面に付けたまま、もっそりと上半身を起こす ゾルダ。 と、次には口から吐血・・・ 『ゴホ・・・』 両手を地面に付いた。クラウス総帥 「肺を突き抜けたな・・・。」ラニーニャ 「もろいな、お前ら。」ザウバー 「そんな飛び道具持ってると知らなかったからな・・・。 こっちも遠慮しねぇからなぁ!」 『ラニ』に向かって走り出したザウバー! 『ラニ』はザウバーに向けて手を指し示す様に伸ばし、ラニーニャ 「貴様も落ちろ!」 閃光と共に発射っ!ピシューーーーーー========> だが、 V ズバっ☆ V 一瞬で『ラニ』の横に現れ、ザウバー 「 くらえぇぇっ! 」 脇腹へ電光石火で横蹴りの姿勢に入っていた!ラニーニャ 「くっ」 慌てて横に手を向けて手首を立て、体を横にして右手を後方に肘を曲げ上方にかざし た。 その瞬間! 消防車からの放水のような、猛烈な水圧の 横100m 高さ50m のジェット噴射の水壁 が、ザウバーを襲うっ!ズッボーーーーン ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≫ >>> 強烈な水圧とその面積と質量! 回避する間もなく完全に飲まれてしまったっ! かに見えたが、 V ズバっ☆ Vザウバー 「 うぉぉぉぉりゃっっっ! 」 蹴り込んだまま更に瞬間移動し、『ラニ』の後頭部に強烈な横蹴りがっ! 『ぐほっ』 ★ズコーーーン ====> 力無くつんのめった姿勢のまま宙を舞う『ラニ』!クラウス総帥 「そいっ」 その先に待っていた( そこにたまたま居た? )クラウス、ジャンプして『ラニ』の 肩口に跨り、重みで頭が下がり 後ろから抱きかかえる姿勢でのパイルドライバーっ! zzZZzz ズ ↓ ズン zzZZzz 彡zz彡zzz彡 地面に食い込んだ状態で、そのままの勢いで引きずっている! そして止まった。 その時、ゾルダの姿が突然消えた・・・。クラウス総帥 「お前、オレを狙ったろ・・・」ザウバー 「タッグでよくやるやつさ。 だがこいつ、あんなすげーのブッ放しやがって・・・。」クラウス総帥 「た、確かに・・・。 お前、戦い慣れしてんな。」ザウバー 「 !! クラウス、離れろ!」クラウス総帥 「ん?」 その時、 ∧ ┃ ┃ ☆ピシッ クラウスの片側の太ももを貫通したピンビームが、天空へと突き抜けていった!クラウス総帥 「ぐわっ」 太ももを抱えその場から転げるクラウス! -つづく-第4-586話 発動! 王位三宝武装具 -05 へ (だが、こいつはどうかな) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月23日
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. と、間髪入れずにこういちが! 彡サッ スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ バシバシバシバシっ★ ガツガツガツ★ サッ☆ ガシっ★ バシバシバシバシっ★ サッ☆ ガシっ★ ガツガツガツ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ Ryuichi も加わった! バシバシバシバシっ★ ガツガツガツ★ サッ☆ スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆> ガシガシっ★ スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ バシバシバシバシっ★ ガツガツガツ★ サッ☆ ガシガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ サッ☆ バシバシバシバシっ★ ガツガツガツ★ サッ☆ ガシっ★ バシバシバシバシっ★ サッ☆ ガシっ★ ガツガツガツ★ ガシガシガシっ★ サッ彡 サッ彡エルニーニャ 「無駄だと何回言わせる!」~ ~ ~ザウバー 「こっちは出番だぜっ!」ゾルダ 「あいよ!」クラウス総帥 「よしっ!」 V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V V ズバっ☆ Vゾルダ 「お嬢ちゃんよ、遊びに来たぜ。」ラニーニャ 「くっ、」 腕を立て膝を曲げ、ゆっくりと体を起こしながら、ラニーニャ 「き、貴様ら・・・、いい気になるなよ・・・。」 片膝姿勢になり、一瞬目をしかめた。 そして突如クラウスに素早いタックルっ! ★ドンっ ====『ぐぉっ』ドスン 一撃で飛ばされたクラウス! そのままゾルダにも一蹴り! ★ドスっ 『ぐわっ』 ドスン 続けてザウバーにも横蹴りを見舞ったっ! シューーーー ★ガシっ =====、、、ラニーニャ 「うっ、」ザウバー 「わりーな、飛ばされねぇーで。」 両足は地面を引きずりながらも、両手でガッチリと受け止めていたザウバー。クラウス総帥 「くそっ、不意をつかれた・・・。」 ( 首を振りながら立ち上がった )ゾルダ 「ってぇ・・・。 やりやがったな・・・。」ラニーニャ 「貴様だけ・・・」ザウバー 「掴んだ手を離さなきゃ、一緒にお前さんも飛ぶか、二人でそのままかだ。 簡単な事だぜ。」 『ラニ』の足を掴んだ両手で、そのまま振り回して地面に叩きつけたっ! が、 シャっ彡 3====ズボーン! 両手からジェット水流を噴射させ空中へ。とっさにそれを逃れた『ラニ』。 スタっ彡~ ~ ~エルニーニャ 「無駄だと何回言わせる!」陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「私も少し試させて頂こう。」 こういちと Ryuichi が一端離れた時に西艶 凌紀(さいえん りょうき)は、両腕を 胸の前でクロスさせ、そのまま頭上に掲げ片腕だけを頭の上で回した後、後方から前 へ振り下ろしたっ! 『フンっ!』\ザッバァーーーン/ すると、後ろの海面が高台の大地の崖の様に盛り上がった! そのまま『エル』に向 かって突き進み始めるとさらに、 『遠隔 ピンポイント・スクリューっ!』 ∞∞∞ザァーーー∞∞∞ ピシっ============>>> 人差し指を『エル』に向けたその時、襲い掛かる巨大な水壁が次第に大きな渦を巻き、ドンド ンと細くすぼまりながら『エル』に突き進んでいったっ!エルニーニャ 「フンっ」 [盾]をその穂先に向けた『エル』! ∞∞∞ザァーーー∞∞∞ ピシっ============>>> ┃┓ <<<====================== ピシっ=========== ┃┓ 槍の穂先程に細くなったピンポイント・スクリューを完全に弾き返した! そのまま放射させながら、陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「大したものですね。 この水量、この水圧。 今まで全て貫通してきましたが・・・。 弾き返しますか。 まぁ返されてもそこに私は居ませんので、被害には及びません。 では、続いて鎧はいかがでしょう。」 放射を続けたまま、もう一方の腕を頭上に掲げ片腕だけを頭の上で回した後、後方か ら前へ振り下ろしたっ! 『フンっ!』 すると、『エル』に向かって突き進んでいた水流の横に、もう一つ突き進む水流が現 れ、人差し指を『エル』に向けたその時、 ∞∞∞ザァーーー∞∞∞ ピシっ============>>> ドンドンと細くすぼまりながら『エル』に突き進んでいったっ! [盾]で一方の水流を弾いていたため、もう一方は[鎧]を直撃したっ! が、 バシャバシャバシャー [鎧]に当たった後、激しく跳ね返る事もなく、[鎧]を伝うように足元に流れ落ち てしまう。陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「無力化・・・ですか、貫通はおろか、弾けるしぶきにもにもならないとは・・・。」~ ~ ~ゆうすけ 「なんとなく見えてきた。」リツコ 「何が?」ゆうすけ 「あの防具の守り方がさ。」[神霊巫女]利江 「守り方・・・?」ゆうすけ 「あぁ。 みんながいろんな攻めで見せてくれたから。 逆に言えば、あの鎧への攻め方だ。 こういちも冷めないうちに試してくれたみたいだし。」~ ~ ~エルニーニャ 「笑止、その程度でこの私に向かってくるとは。 !? 」 その時、『エル』がなぜか遠くに回避している[神霊巫女]利江の居る方向に顔を向 けた。 -つづく-第4-585話 発動! 王位三宝武装具 -04 へ (お前、オレを狙ったろ・・・) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月22日
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.ゆうすけ 「鎧は無力化・・・か・・・、やっかいな代物だ。」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「だらしねーな、あんなモノも破壊出来んとは! このオレ様がぶっ壊してやるよっ! うぉぉぉぉぉぉっ!」 居ても立ってもいられなくなった Ryuichi が『エル』に仕掛けたっ! 『うぉぉぉぉぉぉっ!』 素早く『エル』に到達し、 [気]を込めた一撃をお見舞いしたっ! ズボ陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「なにっ !? 」エルニーニャ 「貴様ら如きに受けは必要ないは。」 棒立ちのまま当てさせ、グッと Ryuichi を睨みつけた『エル』。 サッ彡陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「くそう・・・。 まったく手ごたえがねぇ・・・。」ラニーニャ 「無駄さ。」陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「でも、あなたは無駄じゃないわよねっ!」 サッ彡 =>>ズボっ★ =>>=> 素早く移動した和恵! 既に拳を腹に突きあげた姿勢っ! スゴ重い一撃が『ラニ』の脇腹部分にメリ込んでいたっ! さらに『ラニ』の反対の脇腹側から体を突き抜けた衝撃の余波が、地面を振動し、大 地に広がっていく! ドッコォォォォンラニーニャ 「ぐほっ」 体をくの字に前かがみの姿勢で打ち抜かれた『ラニ』、 そこへ和恵の容赦ない回し蹴りが炸裂っ! 『 ハァァァイッ! 』 ズっゴーーン★ =>>=>=>> 『ラニ』の体がふっ飛ばされ宙を飛ぶ! そのまま山の斜面に激突! が、 そのまま山を突き抜けてしまった! ===\ズボッ/===> 地面を掴むように引きずり、ようやく止まった『ラニ』、うつ伏せのまま動けない・・・。ザウバー 「こっちは出番だぜっ!」ゾルダ 「あいよ!」クラウス総帥 「よしっ!」 V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V~ ~ ~ 棒立ちのまま当てさせ、グッと Ryuichi を睨みつけた『エル』。 サッ彡陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「くそう・・・。」エルニーニャ 「分かっただろ。 貴様達がどうあがいてもこの私には太刀打ち出来ないという事(が・・・)」 『エル』がしゃべり終わる前に、再び突進するこういち、 彡サッ スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆> ガシガシっ★ スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ バシバシバシバシっ★ ガツガツガツ★ サッ☆ ガシっ★ バシバシバシバシっ★ サッ☆ ガシっ★ ガツガツガツ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ 『エル』は必死に盾を向けようとしているが、悉く掻い潜るこういち、そして拳、蹴 りを当て続けていた! サッ彡エルニーニャ 「無駄だ無駄。」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「 ・・・・ 」リツコ 「ま、全く通じない! こういち君の攻撃が・・・。」ゆうすけ 「まぁね。」[神霊巫女]利江 「まぁねって、ちょっとゆうすけ君・・・ 」 こういちの攻撃をじっと観察していたゆうすけ、ゆうすけ 「こういちは試してるのさ。 まだまだ試す事柄はある。 あいつらはあっちに行っちゃったから、 陽江(ようこう)、ちょいと火炎砲を[鎧]に当ててきてくれないか。 ワイ ドとスポットを。 少し時間を長めに頼む。 [盾]に注意してね。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「わ、分かったアル。」 V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V 『いっくアル、 』 ワイド・メガ・ファイヤーっ! 』 ズボーーーーーーンっ! 猛烈な炎の砲撃をお見舞いした峨眉拳 棲 陽江(す ようこう)、『エル』を直撃!エルニーニャ 「不意打ちなど効かぬ!」 [盾]を炎に向けた! ┏┃ <====ズボーーーーーーンっ! ┏┃ ズボーーーーーーンっ!====> きれいに跳ね返る炎の筒! V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V <====ズボーーーーーーンっ! 素早く移動して、再び放射する 峨眉拳 棲 陽江(す ようこう)。エルニーニャ 「ちょこまかと!」 再び炎に[盾]を向けた! ┏┃ <====ズボーーーーーーンっ! ┏┃ ズボーーーーーーンっ!====> 同じく跳ね返る炎の筒! V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V これを見たこういち、盾が自分に注意を向くように攻撃を始めた。 トン タン トトン タンタン トンその隙に、 『今度はこれっ! スポット・ファイヤーっ! 』 <========= ピシーーーーーーっ! ビチビチビチビチ 盾が迎え来るまで、ピンポイントで放射したスポット・ファイヤー。 当たっていたところがほんわりの赤身を帯びた。エルニーニャ 「何度やっても同じだっ!」 スポット・ファイヤーに[盾]を向けた! ┏┃ <========= ピシーーーーーーっ! ┏┃ ピシーーーーーーっ! =========> 見事に跳ね返る炎の筒! V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V <========= ピシーーーーーーっ! ビチビチビチビチ ┏┃ <========= ピシーーーーーーっ! ┏┃ ピシーーーーーーっ! =========> V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V こういちが援護する。 トン タン トトン タンタン トン <========= ピシーーーーーーっ! ビチビチビチビチ ビチビチビチビチ ビチビチビチビチ ビチビチビチビチ 集中して当て続け、一点だけが真っ赤になった。 V ズバっ☆ V峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「こんなんでどだ。」ゆうすけ 「うん、ありがとう。」 と、間髪入れずにこういちが! 彡サッ スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ バシバシバシバシっ★ ガツガツガツ★ サッ☆ ガシっ★ バシバシバシバシっ★ サッ☆ ガシっ★ ガツガツガツ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ -つづく-第4-584話 発動! 王位三宝武装具 -03 へ (大したものですね) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月20日
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. 『装着。』 と同時に開いた手のひらを握って体に引き込んだ。 そして、 体がまばゆい程に黄金に輝き始めた。 \|/ ピカー その場にいた全員が目を逸らしたり腕で顔を覆うなど眩しさを回避していた。 そんな中、 カシャ! カシャカシャ! 何かがはまっていく音が聞こえ、次第に輝きが止んでいった。エルニーニャ 「ま、まさかこれを装着する羽目になろうとは・・・。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「まぶしい・・・」リツコ 「何かを・・・身に着けた?」エルニーニャ 「見よ、これが ☆★王位三宝武装具★☆ [[ 悪鬼鉄壁の鎧 ]] そして、 [[ 悪鬼完防の盾 ]] である。」 徐々に輝きが収まりながら、その全容がそこに居合わす全員の目に飛び込んできた。ゆうすけ 「あ、あれが・・・。 それにあんなんで装着しちゃうなんて・・・」ラニーニャ 「よし、にいちゃん。 それで無敵だ。」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「無敵だと!」ゾルダ 「無敵だとよ・・・。」クラウス総帥 「うぬっ!」ザウバー 「そんなの、試した事ないだろ。 ただのハッタリだ。」陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「な、なんとっ! ☆★王位三宝武装具★☆ となっ!」陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「くぅ・・・、[剣]以外の防具を装着しやがったか・・・」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「☆★王位三宝武装具★☆ だと・・・。あんな装着が・・・。」陳北家 北流 ヒュルツ・ザン・北都(ほくと) 「[剣]が正常の状態なら、あの動作で[剣]も手にしていたという事か・・・。」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「未来が決まる前に、どんどん現実が進んでしまうぞ・・・」陳北家 北流 ヒュルツ・ザン・北都(ほくと) 「いや、あのように次々と奥の手が現れ始めれば、未来の方向性が狭ばまり固く なっていくはず。 また予知が現れ易くなるというもの。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「そ、装着した・・・。 ついに防具を・・・そこまで追い込んだか・・・。 これを・・・これを用いて宇宙を統一した伝説をとうとう装着した・・・。」[神霊巫女]利江 「なんか綺麗・・・。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「利江、そんな優著な事言ってられないアル。 あれは鎧と盾。 それも ☆★王位三宝武装具★☆ と。あの[剣]と並ぶ忌々しい武具ってこと アルよ。」 ~[竹林総元帥]チュウラン 「なにっ! ☆★王位三宝武装具★☆ を装着しただとっ!」[神霊巫女]マーシャ 「はい、[剣]はまだのようですが・・・。」 ( [探神霊石:源石球]を覗き込みながら )[近衛軍長]チーラン 「ヤバいのか?」[竹林総元帥]チュウラン 「わらわにも解らぬ・・・。 その武装具の実力を知らぬからな・・・」[近衛軍長 補佐]スウラン 「こういちが、こういちならなんとかするあるっ!」[竹林総元帥]チュウラン 「そうだな、そう信じよう・・・。」 ~リツコ ( えっ・・・ !? ) その時、リツコのチャイナ服の裾の部分が一瞬黄金に輝き、それが止んでいったので あった。 だが、『エル』に気を取られ、その場の誰もそれに気づくことが無かった。 輝きを見つめたタロ以外は。 ~ 装着し鎧、[[ 悪鬼鉄壁の鎧 ]] それはまさに黄金の戦士を思わせる風貌であり、 手にした盾、[[ 悪鬼完防の盾 ]] 勇ましい戦士を一段とたくましく見せ、戦いに特化した姿。 『エル』のその姿を、厳しい眼差し、睨みつけるような視線をぶつけていたこういち。 今までに見たことのない険しい表情だ。陳南家 南流伝承者 南 こういち 「それが奥の手か。」エルニーニャ 「これが私の戦う姿、奥も手前もない。」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「 ・・・・ 」エルニーニャ 「さぁ準備は整った。こういち、掛かってこい! 貴様の無能さを思い知るがよい!」 サッ彡 こういちが一瞬で『エル』に 強烈な拳一発っ! ズコっ★ が、次の瞬間! ★======> \ズゴーーン/ な、なんと、盾に弾かれたこういち、山に飛ばされ、斜面に突き刺さっていた!陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「えっ !? 」ゾルダ 「何っ!」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「うっ!」陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「なっ!」陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「んっ!」リツコ 「そんな!」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「は、弾かれたアルっ![神霊巫女]利江 「こういち君!」 盾で受けた『エル』、驚くことなく平然と立ち、そして口元が緩んだ。エルニーニャ 「どうだねこの盾の防御、パーフェクトカウンターの威力は。」ゆうすけ 「こういちが、自分の拳の威力のまま弾き返されたように見えた・・・。」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「パーフェクト、カウンターだと?」ラニーニャ 「そうさ。 ☆★王位三宝武装具★☆ その1っ [[ 悪鬼完防の盾 ]]、 受けた全ての攻撃を、そのままそっくり 跳ね返す力 を持つ。 そして、[[ 悪鬼鉄壁の鎧 ]] 受けた全ての攻撃を 無力化する力 を持つ。 にいちゃんはもう誰も倒せないよ。」ゆうすけ 「受けた全ての攻撃を、跳ね返す[盾]、無力化する[鎧]・・・」リツコ 「な、なんという守り・・・」陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「つ、つまり、自分の繰り出した攻撃が、そのまま自分に返ってくるという事か・・・」ザウバー 「おいおい・・・」 こういちが突き刺さった山の斜面で、 \ドォン/ヒュン ヒュン ヒュン陳南家 南流伝承者 南 こういち 「まんま返ってくるのか・・・。」[神霊巫女]利江 「こういち君。。」リツコ 「こういち君は姉さんと・・・・打撃の衝撃は姉さんとのスパーリングで受け馴れしている。 それにいつも最初は様子見、恐らくダメージは受けてないわ。」 気を発したまま、『エル』を睨みつけていたこういち。 スパっ====彡 再び一瞬で『エル』に近寄り、強烈な拳一発っ! 『エル』が盾を向けるも、フェイクからの回り込みで後ろを取っていたこういち、連 続蹴り、拳が背中と脇腹後ろに突き刺さるっ! ドス ドス トントン ドス! が、まるで当たったかどうかも分からない程の衝撃音・・・。 まるでスポンジに蹴り 込んだかのような様だ。 サッ彡 その場から回避したこういち。 そして今、『エル』のこういちを払う腕が通過した。ゆうすけ 「鎧は無力化・・・か・・・、やっかいな代物だ。」 -つづく-第4-583話 発動! 王位三宝武装具 -02 へ (こんなんでどだ) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月19日
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. その爆風は、『エル』のデス・ファイヤーすら跳ね除けていた!エルニーニャ 「なんだとっ!」陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「な、なんとっ!」陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「なんだこりゃっ!」 この二人すら爆風でその場から飛ばされてしまう! 『うぉー』~ V ズバっ☆ V峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「ふぅ、な、なんて[気]アルか・・・」リツコ 「し、信じられない!」 更に遠距離に移動したこの4人と一匹。ゆうすけ 「なんてすげー[気]なんだ・・・。 明らかに、黄龍道を倒した時よりも、はるか に強大になっている・・・。」~ 『くっ』 VVV ズバっ☆ VVV陳北家 北流伝承者(扱い) ヒュルツ・ザン・北都(ほくと) 「なんだあれはっ!」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「くっ、こ、こういちらしい・・・」陳北家 北流伝承者(扱い) ヒュルツ・ザン・北都(ほくと) 「こういちだとっ! う、うそだろ・・・ なんて化け物なんだ・・・」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「こんな力をまだ隠し持っていたとは・・・。」~ 『うぉー』 V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V V ズバっ☆ Vゾルダ 「ふっふざけろっ!」クラウス総帥 「な、なにがっ!」 両腕を顔の前にかざしたまま移動したクラウス。ザウバー 「こ、こういちだ・・・、これ程までの・・・」クラウス総帥 「こういちだとっ! あ、あいつがこれを起こしたってのか!」ザウバー 「あぁ。それも攻撃なんかじゃねー。 ただ[気]を上げただけだ・・・。」~ラニーニャ 「なんだとぉー!」 爆風でやや飛ばされた『ラニ』、この二人も近くで防いでいた。陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「なんてヤツだっ!」陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「こういち、そっちは任せたわよ・・・」 だが、[神霊巫女]利江 「うそっ」 利江が首にぶら下げていたペンダントを見た! 見ると、ふわっ、ふわっと薄らと赤く数回帯びて止んだのだった。ゆうすけ 「どうした、利江ちゃん。」[神霊巫女]利江 「朱雀が、朱雀が・・・」ゆうすけ 「なんだって!」リツコ 「朱雀ですてっ!」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「どしたアルか?」リツコ 「利江ちゃんは、三獣神の出現を予知出来るの。 その中の一つ・・・。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「預言? 朱雀・・・?」[神霊巫女]利江 「えぇ、ちょっと強く反応しただけだけど・・・。 この感じだと、復活はもう間も なくよ。」ゆうすけ 「くそぉ、このメンバーの[気]で、復活を早めてしまったか! まだ先であってほしいが・・・」~ヒュン ヒュン ヒュン こういちの[気]で弾け飛んで出来たクレーター、その巨大なくぼみの中心にこうい ち。[気]の浮力で浮遊していた。エルニーニャ 「こ、こヤツめ・・・。 まだこんな力を隠していたのか・・・。」 『エル』は片腕で顔を覆い、片膝でしゃがんでいた姿で。こういち 「隠してた訳じゃない。 使う必要が無かっただけさ、お前と同じ。」エルニーニャ 「それで、それであの余裕ってことか・・・」 ( スッと立ち上がりながら )こういち 「そうじゃない。 おまえを倒し、この地球の人たちを守る、 おいら こういち、南こういち だからだっ! 」エルニーニャ 「倒すだと、この私を? そんな事、夢物語に過ぎないのだよ、ただの妄想だ。 現実とやらを教え ・・・(て・・・) 」 サッ彡 =>>ズボっ★ =>>=> なんと、既に『エル』の溝落ちに一撃をぶち噛ました姿勢のこういちっ! 『エル』の体が地面から浮き上がり、数歩後ろまでの距離を動かされる程の威力っ! さらに『エル』の背中側から体を突き抜けた衝撃の余波が、後ろの空気を震わせ地面 が猛烈に振動し、余波が大地を次々と広がり進んでいく!⊂⊂⊂ドッコォォォォン⊃⊃⊃ 『 ごぼっ・・・ 』陳南家 南流伝承者 南 こういち 「これが現実さ。」エルニーニャ 「は、速い・・・ そ、それに・・・ くそぉーー! 」 打ち込まれていたこういちの腕を掴み、動けぬようにしてからのもう一方の拳をぶち かます『エル』! が、 パシっ ズドン★ こういちは、もう一方の手でそれを掴み、自分が掴まれていた腕をそのまま少し引い て再び溝落ちに打ち込んだっ!再び『エル』の背中側から体を突き抜けた衝撃の余波 が、大地を次々と広がり進んでいく!⊂⊂⊂ドッコォォォォン⊃⊃⊃ 『ぐぅごぉっ・・・』 口から血反吐を吐き出しながら後方に飛ばされる『エル』ラニーニャ 「にいちゃんっ! そんな・・・」エルニーニャ 「く、くそぉ・・・。 そんなバカな・・・。 この姿なのに・・・ だ、だが、まだまだ だ。 こ、これを ・・・」 そういうと『エル』が片腕を空に掲げ、 『装着。』 と同時に開いた手のひらを握って体に引き込んだ。 そして、 体がまばゆい程に黄金に輝き始めた。 \|/ ピカー -つづく-第4-582話 発動! 王位三宝武装具 -01 へ (ただのハッタリだ) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月18日
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.エルニーニャ 「効かぬなぁ。」こういち 「そうみたい。」ゆうすけ 「容姿が変わったからね、黄龍道の時と比較している。やつ成りに測っているのさ。 連続で仕掛けていない事からもそれが分かる。」リツコ 「そうね、強く蹴り込んでいたけど、えぐる程叩き込んではいないように見えた。」ゆうすけ 「うん、姉さんやみんなのお蔭で、更に力を付けた自分の手ごたえをね。 だが『エル』よ、お前の苦痛の表情は見逃さないぜ。」~ ~ ~ ガスンっ★ \V/ 和恵のひじ打ちで地面に突き刺さった!陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「おい、何休んでんだ!」 もっそりと起き上がりながらの『ラニ』、ラニーニャ 「また、また弾き返したな・・・」 ( 和恵を睨みつける ) 腕組みをし、チャイナのスリットから生脚を出した姿勢で、陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「ごめんねー、そうなっちゃうのよ。」ラニーニャ 「い、今まで、貫通できなかったことが無いのに・・・」陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「そう言うあなたもかなりタフね。」ラニーニャ 「ふん、これしきの事・・・。」~ ~ ~陳北家 北流伝承者(扱い) ヒュルツ・ザン・北都(ほくと) 「だが、逆に考えると、まだ未来が決まっていない。 そう取ることも出来る。」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「プラス思考が羨ましいぜ。 確かにそうとも言える・・・か。」~ ~ ~リツコ 「そうね、強く蹴り込んでいたけど、えぐる程叩き込んではいないように見えた。」ゆうすけ 「そうさ、姉さんやみんなのお蔭で、更に力を付けた自分の手ごたえをね。 だが『エル』よ、お前の苦痛の表情は見逃さないぜ。」エルニーニャ 「ほぅ、貴様 平然と立ち上がるか。 久しぶりの体に、慣れてきた。 そろそろ本腰入れていくぞっ」 こういちが身構えた! 次の瞬間! ガスン★====> 受け太刀した姿勢のまま、飛ばされた! 片手を付いて着地したこういちに、 『うりゃ』 ゴン ガスっ ガシっ★ ズンZz 既に追い付いていた『エル』、続けざまに攻撃を仕掛けた! 受け流していたこういち、3っ目の振り降ろされた拳を受け止めたが、そのまま地面に メリ込んでしまう!リツコ 「は、速い!」ゆうすけ 「くそ、図体デカいと その分受ける引力が増すから、普通動きが遅くなっていいの に・・・。」 尚も拳を地面に叩きつける『エル』、 ズゴっ ゴスンっ ゴスっ ゴスンエルニーニャ 「どうだどうだ、手も足も出まい!」 ズゴっ ゴスンっ ゴスっ ゴスン さらに!ズッボーーーーン ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≫ >>> こういちのメリ込んだ大地に、なんとデス・ファイヤーを叩き込んだっ![神霊巫女]利江 「こういち君っ!」 利江が叫んだその時っ!ぶぉっ┗┗┗\\\ドッゴーーン/// ┛┛┛~ ~ ~ラニーニャ 「い、今まで、貫通できなかったことが無いのに・・・」陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「そう言うあなたもかなりタフね。」ラニーニャ 「ふん、これしきの事・・・。」 と、その時っ!ぶぉっ┗┗┗\\\ドッゴーーン/// ┛┛┛陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「なにっ!」ラニーニャ 「うっ!」 二人がその地響きの方向を向いた!陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「ついに・・・。 今の力では初めてね・・・。 始まるか・・・。」( 横目で伺う和恵 )┗┗┗\\\ドッゴーーン/// ┛┛┛ [気]を発したこういち、するとこういちの居た地面が跡形もなく吹き飛んだっ! 地震なんてもんじゃない、比較にならない程の脈打つ大地! その場に居た誰もが立 っていられない振幅だ! 続いて地割れ、巻き起こる爆風の如く物凄い空気の流れが起き、吹き飛んだ大地の欠 片が、地面を水爆でも破裂したかのような土ホコリの波紋とまじりあい、宙を舞う! そして幾重にも大地を這って行くその衝撃波が巻き起こったっ! その爆風は、『エル』のデス・ファイヤーすら跳ね除けていた!エルニーニャ 「なんだとっ!」 -つづく-第4-581話 エル・ラニ vs 陳南家 -05 へ (し、信じられない!) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月17日
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.陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「そっか、お前も二色か。」陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「そうですね、東西・・・お互いに。」 それを遠くで見ていたゆうすけ、ゆうすけ 「彼らも臨戦態勢に・・・。 !! やはりっ!」リツコ 「どうしたの? 急に・・・」ゆうすけ 「そうか、やはり黄龍道の言っていた通りだ。」[神霊巫女]利江 「黄龍道の言葉・・・?」ゆうすけ 「そう、見てよあの二人。」 ゆうすけが指差す先に目線を移す三人。リツコ 「西艶殿とセルフィーが・・・オーラを・・・」[神霊巫女]利江 「凄い、二色に変化している・・・。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「なんか綺麗アル・・・。」ゆうすけ 「黄龍道が言ってたのさ。 ( 第356話 陳南家 南流の血 -4 ) 『陳東家 は稲妻を扱える者の集まり。陳西家 は火炎、水を扱えるものが揃っ ておった。 陳北家 はサイキックを得てとし、そして 陳南家 は力自慢と スピードに長けている者の集団であった・・・。 その陳家の各得手を、更なる分派の東西南北の流派が、それぞれに術を改良 して流派を名乗っていたのだ。中でも冠とする陳○家方位の○流派、きさま らは 陳南家 南流のようだがな、それはその中の強者の流派が名乗れるもの となっていた。』 とね。」リツコ 「え、えぇ・・・、そう言われれば・・・」[神霊巫女]利江 「うん、そんな事を口にしてました。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「で、やはり・・・とは・・・?」ゆうすけ 「西艶さんのあの二色はもう分かるよね。」リツコ 「水と炎を扱うから。」ゆうすけ 「そう。 じゃ、あのセルフィーは?」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「薄い水色が風? 空気アルかね? 黄色・・・?」[神霊巫女]利江 「あっ、」リツコ 「雷っ!」ゆうすけ 「そうさ、 実はおれもずっと[東]は雷だと思い続けていたんだ。黄龍道が言ってたまんま を信じて。だが、セルフィーが現れた時には、風を用い、雷技はここまで隠して いやがった。 だからすぐにセルフィーを[東]に結び付けられなかった訳で。 でもほぼこれで裏が取れた。 本当に揃っているんだよ、 利江ちゃんが口にして告知してた、 『四つの冠する者よ、古(いにしえ)よりの掟に従い立ち上がれ。』 西艶さんが聞いた、 『探せ。 四つの冠の者と共に創世の覇者を導け』 四つの冠、つまり、陳家 伝承者の 東 ・ 西 ・ 南 ・ 北 が!」[神霊巫女]利江 「凄いっ!」リツコ 「確かにっ! ん~、でも一つ聞いていいかしら・・・。」ゆうすけ 「何?」リツコ 「古(いにしえ)よりの掟に従い って何? それと、 共に創世の覇者を導け ってどうする訳?」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「そうアルね・・・」ゆうすけ 「二つじゃん・・・。 わり~、おれもそこまではまだ・・・。 掟って誰が知っているのか。 導けとは何かの儀式か何かか・・・ まだわからないよ。西艶(さいえん)さんが聞いたシュナイケルからの伝言だと、 呼び集めるだけの体裁を繕った継ぎ足した話かもしれないし。 まんまは信じれないかも。 利江ちゃんからのは確たる筋からだけどね。 ただ、 [[ 覇者創世の剣 ]] は他2っと同様に、[剣]自身が何かを判断する って事は確かさ。」~ ~ ~ 『んぐっ』 地面を転がり、這いつくばった姿勢で足を踏ん張り留まった『ラニ』。ラニーニャ 「な、なんだこいつら・・・。 以前の時とは別物に・・・」陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「何を驚いているの。 様子見なんかの時と比べるんじゃないの。 望む気合の度合いが違うから、参考 にならないわよ。」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「甘ちゃんなやろうだ!」ラニーニャ 「やろうとは何だっ! 娘と言え娘と!」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「余裕こいてやがんな。」ラニーニャ 「無礼極まりないねっ! 食らいなっ! 」 『ラニ』は指で指し、Ryuichi に向けて閃光と共に発射した! サッ彡ピシューーーーーー========> だが、予測していた Ryuichi は軽く交わしそのまま突進!陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「飛び道具出しゃ黙ると思ってる所も甘ちゃんなんだよっ! お譲ちゃんっ!」 ズコっ★ラニーニャ 「くっ、 フンっ!」 拳を叩き込んでいた Ryuichi を左手で払う『ラニ』、が、右から和恵が顔面に蹴り! 必死でそれをも右手で払おうとしたが、 ズコっ★ なんとフェイク後の脇腹への拳を食らってしまう『ラニ』! そのまま肘と裏拳の連射で顔面を打ち砕く和恵っ! ズカっ★ ボコっ★ たまらず至近距離からの ピンビーム を和恵に発射!ピシューーーーーー========> が、 === キンっΣ // 手の平で跳ね返し、 『 ハィっ! 』 ズコっ★ =====> 『ぐほっ』 横蹴りを食らい、 くの字 で飛ばされた『ラニ』! さらに、 『 うりゃっ 』 <===== ガスっ★ 『げふっ』 その先には Ryuichi 、またまた強烈に蹴り返された『ラニ』! ガスンっ★ \V/ 和恵のひじ打ちで地面に突き刺さった!~ ~ ~こういち 「まぁね。 さて、今度のはどうかな。」 彡サッ 再びこういちが仕掛けたっ! 『エル』に突進するこういち。 それを前蹴りで対処する『エル』、サッ彡 軽く避けてジャンプっ、脇腹に向けて体を横にしてのそのまま横蹴りのこういちっ! ズボっ 『くっ』 『フン!』 バンっ スタ彡 蹴りが見事に突き刺さり、『エル』の顔が苦痛の表情に! 腰を回して左ひじからの 腕でこういちを弾き飛ばしたっ! 地面を引きずりながら片膝で着地したこういち。こういち 「やっぱ、力はあるんだ。」ゆうすけ 「今度は速度を落として、強い一撃で確認、そして相手の打撃力を感覚で知る。 ってとこかな。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「確認?」エルニーニャ 「効かぬなぁ。」 -つづく-第4-580話 エル・ラニ vs 陳南家 -04 へ (ごめんねー、そうなっちゃうのよ) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月16日
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. ZZzz ズシーーン zzZZゆうすけ 「くそ、こいつもかよ・・・」エルニーニャ 「ふっふっふ、 貴様ら、オレにここまでさせたのだ。 後悔するなよ。」ラニーニャ 「に、にいちゃんがここまで・・・」陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「よそ見しないのっ!」 ズボっ 『ごほっ』 強烈な横蹴りが中腹部にヒットし、くの字の姿勢で後方に飛ばされる『ラニ』! その飛ばされた場所では、 Ryuichi が待ち構えており、回転してのひじ打ちが飛ぶ! ゴスっ 『んぐっ』 彡彡彡彡 ざざっ 地面を転がり、這いつくばったような姿勢で足を踏ん張り、留まった『ラニ』。ラニーニャ 「な、なんだこいつら・・・。 以前の時とは別物に・・・」陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「何を驚いているの。 様子見なんかの時と比べるんじゃないの。 望む気合の度合いが違うから、参考 にならないわよ。」~ ~ ~陳北家 北流 ヒュルツ・ザン・北都(ほくと) 「予知が・・・、予知がまたぼやけ始めた・・・」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「ゆうすけの性だ。 未来をドンドン変えてしまっている。 ビジョンが追い付い ていかないんだろう・・・。 くそ・・・」~ ~ ~セルフィー 「くそ、どうすりゃいいんだ・・・」西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「あなたもですか。」セルフィー 「おまえ、い、いつの間に・・・」西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「あの『エル』と『ラニ』、まだ底がしれません。 陳南家のみなさんが様子を伺 ってくれてます。」セルフィー 「あれでまだ様子見だっていうのかっ!」西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「えぇ。 私にはそう想えます。 無論、あの方々の本気に接した事がある訳では ありませんが、おそらくは。 あの方々にはまだ余裕が伺えます。」セルフィー 「余裕だと !? 」西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「同行させて頂いている時間、まだほんのわずかではありますが、そこから感じる のです。」セルフィー 「[南]、なんてやつらだ・・・」西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「ですが、展開がどう進むかは別モノ。 もう我らも即戦力にと備えておかなけれ ばならないでしょうね。」 すると西艶 凌紀(さいえん りょうき)が、その場で[気]を込め始めた! すると、 ボッ陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「さて、どこまで通じるのでしょうか。」 薄らとオレンジがかったオーラが全身を包み、かと思うと、次第に青味がかったオーラ へと移り変わりと、二色のオーラを繰り返す姿にっ!セルフィー 「備え・・・か、オレも陳東家の伝承者、このまま指を加えて見ている訳にもいくまい な。」 こちらも、その場で[気]を込め始めた! すると、 ボッ 薄らと黄色味がかったオーラが全身を包み、次第に薄水色がかったオーラへと移り変 わりと、西艶 凌紀(さいえん りょうき)と同様に二色のオーラを繰り返す姿にっ!~ ~ ~ 『 うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! 』 ボッ ついには、以前黄龍道にもあったような体付きと体型になり、体の周りから炎のオー ラが吹き出していたのだった。 身長、およそ3m とちょっと。 ZZzz ズシーーン zzZZゆうすけ 「くそ、こいつもかよ・・・」エルニーニャ 「ふっふっふ、 貴様ら、オレにここまでさせたのだ。 後悔するなよ。」こういち 「 ・・・・ 」 構えたまま、無言で『エル』を睨むこういち。エルニーニャ 「久しぶりだよ、この姿になるのは。」こういち 「よかったじゃねーか。」エルニーニャ 「よかった・・・だと?」こういち 「あぁ、何か機会がないとならねーんだろ? 久しぶりってことは、長らくその姿 になって無かったって事。 だから、なれて良かったんじゃない? と言ったんだ。」エルニーニャ 「ここにきて、この姿になる必要が無かっただけだ。 それを良いとな。」こういち 「誰かさんも似たような事を言ってたからさ。 でも必要になったんだろ?」エルニーニャ 「誰かが似た事を・・・ !? 貴様か! 黄龍道を遣ったのはっ!」こういち 「わかんない。 みんなで うわーーって やってたから。」エルニーニャ 「ほぅ、それで余裕って訳か。」こういち 「違うよ。」エルニーニャ 「小賢しいわ。 目にものを・・・ !! 」 話終わる前に、こういちが仕掛けていたっ! スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ バシバシバシバシっ★ ガツガツガツ★ サッ☆ ガシっ★ バシバシバシバシっ★ サッ☆ ガシっ★ ガツガツガツ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ こういちの一瞬での猛攻撃っ!エルニーニャ 「くっ、ちょこざいな!」 『エル』は打撃を受けてもものともせず、手の平で一振り! こういちを横から叩いた! パシっ スタ彡[神霊巫女]利江 「こういち君の攻撃が通じない!」エルニーニャ 「ふん、通じぬわ。」リツコ 「いえ、まだ試しているだけ。」こういち 「この程度ではそうみたい。 ん~、でもスピードには付いてこれてなかったけど ね。」エルニーニャ 「突然貴様が消えて、何が起きてるか判らんかっただけ。 まさか攻撃を仕掛けて きておったとは。」こういち 「まぁね。 さて、今度のはどうかな。」 彡サッ 再びこういちが仕掛けたっ!~ ~ ~陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「そっか、お前も二色か。」陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「そうですね、東西・・・お互いに。」 -つづく-第4-579話 エル・ラニ vs 陳南家 -03 へ (なんか綺麗アル・・・) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月15日
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.和恵姉さん 「さて、準備運動は終わり。 真剣モード、スイッチ入れるわよ!」 目を細めて形相が変わる和恵。 そしてっ! 『 はぁぁぁぁぁ 』ぶぉっ┗┗┗\\\ドッゴーーン/// ┛┛┛ 突如[気]を発した和恵、すると辺りが一変したっ! 別次元の[気]を高めた和恵、爆風の如く物凄い空気の流れが起き、地面を水爆でも 破裂したかのような土ホコリの波紋が幾重にも巻き起こったっ! 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「は、始まった・・・。」 その光景を腕を前にかざして盾を作り、音を立てて砂や石、木片などが ドスドス と 当たる中、防ぎながらつぶやいた。クラウス総帥 「な、なんだこりゃ!」 両腕を顔の前にかざして、砂や石類から防ぎながら驚きを口にしたクラウス。ザウバー 「こ、これがあの姉貴の力さ・・・」ゾルダ 「まったくハンパねぇーぜ・・・」 こちらも顔を横に向けながら同様に防いでいる姿勢だ。 Ryuichi、は顔や体に打ち付ける砂や石にも動じていない。ラニーニャ 「本腰入れたか !! 」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「あぁ、肩慣らしは・・・ こっちも 終わりだっ! 」 突如目付きが変わった Ryuichiっ! こちらもっ、 『 はぁぁぁぁぁ 』ぶぉっ┗┗┗\\\ドッゴーーン/// ┛┛┛ 再び辺りが一変っ! 更なる爆風が巻き起こる!峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「始まったアル・・・。」ゆうすけ 「あぁ、生身のこっちはこれだけでも辛いぜ・・・。」 ( 体が浮いて後ろ向きで宙を飛んでる姿。 ) 土砂や爆風がゆうすけの横を抜き去っていく。 爆風で飛ばされぬように片手でゆうすけのズボンのベルトを掴んでいたリツコ。リツコ 「二人で守るわ。」[神霊巫女]利江 「こういち君・・・・。」 リツコと陽江(ようこう)は、体を挺して二人を守った。 もちろんこの一匹もだ。タロ 「Cuu ・・・」 ( リツコの後ろで、細かい砂利、砂を ピシピシ 顔、体に受けても全く動じず、険しい 表情で戦場を睨みつけるタロ )シュナイケル 「は、始まったか・・・。」 少し離れた場所に居た二人。 ヒュルツも同様に二人で透明な壁を作って防いでいた。 二人の眼下では、陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「さぁて、いくわよっ!」 サッ彡陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「言われるまでもねぇ!」 サッ彡~ ~ ~エルニーニャ 「 これでどうだぁぁっ! 」 サッ彡 =>>ズボっ★ =>>=> なんと『エル』の一撃を綺麗に交わしたこういち、拳はこういちの頭をかすめており、 横に交わした姿勢っ! そして こういちの 強烈極まりない スゴ重い一撃が『エル』の脇腹部分にメリ込んでいたっ! と、次の瞬間! 『エル』の反対の脇腹側から体を突き抜けた衝撃の余波が、横の空気を震わせ 地面が猛烈に振動し、大地に広がっていく! ドッコォォォォンエルニーニャ 「ぐふっ・・・・ ( 眼球をおっ広げ、体を『く』の字の姿勢で止まっていた ) こ、この力・・・・ ぐほっ」 脇腹を押さえ、膝から折れて地面に這いつくばる『エル』。 こういちは距離を置いて対峙した。 彡スタ。エルニーニャ 「なんだ、この力は・・・。」こういち 「お前が戦いに慣れていないんだよ。」エルニーニャ 「戦いの慣れ・・・ だと?」こういち 「お偉いさんは、自らが手を下す事が無いか減るんだろう。 威力、スピードは凄 いけど、戦いっぷりが甘ちゃんだ。」エルニーニャ 「な、なるほど、貴様の余裕はそこにあったか。」こういち 「別に。 余裕に見えていたのなら、そこじゃない。」エルニーニャ 「油断だ。そう油断したんだ。 こ、この私が、こんなところで苦戦するはずがない!」こういち 「本気でこいって言っただろ。」エルニーニャ 「本気でだと! き、貴様ぁぁぁ! オレを、オレを 心底怒らせたなぁぁっ! 」 その時、『ラニ』が『エル』をチラ見した!ラニーニャ 「ヤバいっ、にいちゃんが・・・、にいちゃんが切れたっ!」エルニーニャ 「 うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! 」 こういちが構えたっ! 『 うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! 』 天に向かって強烈な唸り声を発した『エル』、体から発する熱気が増し、体の輪郭が ゆがんで見える程にっ!陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「何っ、この[気]はっ!」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「くっ・・・」 『 うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! 』 次第に『エル』の体が筋肉モリモリになり始め、更に体付きが2回り程大きくなって いくっ! 『 うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! 』 ボッ ついには、以前黄龍道にもあったような体付きと体型になり、体の周りから炎のオー ラが吹き出していたのだった。 ZZzz ズシーーン zzZZゆうすけ 「くそ、こいつもかよ・・・」エルニーニャ 「ふっふっふ、 貴様ら、オレにここまでさせたのだ。 後悔するなよ。」 -つづく-第4-578話 エル・ラニ vs 陳南家 -02 へ (よかったじゃねーか) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月13日
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.クラウス総帥 「お前らしいな。」ザウバー 「ならよ、こんな楽しい場は他にねぇってことだぜ。 ちょっくら行ってくらぁ。 ゾルダっ! いくぞっ! 」 V ズバっ☆ V [剣]の近くで立っていたゾルダ、ゾルダ 「その言葉、待ってたぜ兄貴っ!」 V ズバっ☆ Vクラウス総帥 「まったく、本当に変わってねぇな、あいつら・・・。 しゃぁねぇ、付き合ってやるかよ。 久しぶりの共闘だぜ!」 V ズバっ☆ V 空振った Ryuichi 、背中に『ラニ』の膝を食らった瞬間、和恵が蹴りの姿勢に入って いたが、その時、突然その場から和恵が回避したっ! サッ彡 そこへ、 V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V 『 おぉぉりゃーーーっ! 』 『 おぉぉりゃーーーっ! 』 片足姿勢の『ラニ』に、腹と立足、二人の強烈な蹴りが炸裂したっ! ガシ★ ズコ★ Ryuichi もその場から回避すると、 V ズバっ☆ V 『 てぇりゃーーーっ! 』 クラウスの肘を曲げてのラリアートも炸裂っ! ゴス★ が、ラニーニャ 「ん? なんだお前達は・・・。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「あーぁ、行っちゃったアル・・・」 何事も無かった如く平然と口にした『ラニ』、曲げていた膝をそのまま横に伸ばして 足を蹴りに来ていたゾルダを一蹴! ズコ★ ラリアートのクラウスには左手の拳を! ガシ★ そのまま逆の足の後ろ蹴りでザウバーも一蹴した『ラニ』! ★ >== ガスーーン 『うぉっ』 『ぐわっ』 『ぬぅっ』 ドスン彡 ドスン彡 ドスン彡 軽くいなされた3人!ゾルダ 「こしゃくなっ!」ザウバー 「やろぉーーっ!」Ryuichi 「邪魔だお前ら!」和恵姉さん 「間違って私の蹴りを打ち込んでも知らないわよ。 出番有るまで見てなさい。」 立ち上がりながらの3人、ザウバー 「ちっ・・・」ゾルダ 「くそぉ・・・」クラウス総帥 「 うぬ・・・・ 」ザウバー 「確かに・・・、相打ちはゴメンだぜ・・・。 くそ。」 V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V V ズバっ☆ Vゆうすけ 「はいそうですかと、見ていられるヤツらじゃないもんな・・・。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「我らの蹴りも、、、、通じないアルか・・・。」ゆうすけ 「Ryuichi すら、[気]を上げないと同じ土俵に上がれなかったようだし。 Spec-05 でも足元にも及ばないみたいだね・・・。」リツコ 「初めて目にするけど黄龍道みたいな感じ、飛んでもない相手ね・・・。」[神霊巫女]利江 「こういち君・・・。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「勝てる・・・アルか・・・?」ゆうすけ 「わからない・・・。 でも、我々はこういちや姉さん達を信じるしかない。 そろそろ[気]を上げるだろうから、もっと離れていよう。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「はいアル。」 V ズバっ☆ V~ ~ ~エルニーニャ 「じゃれた程度を探りとは、世間を知らないな少年。」こういち 「オイラもじゃれた程度と思っているよ。」エルニーニャ 「口だけは達者か。」こういち 「口ならあんたもだ。 次期大王、王子様だったけ。 ここじゃそんなのどうでもいい。」エルニーニャ 「視野の狭いやつを相手にしている暇はない! さっさと片付けてやるっ!」 彡スパっ==== 猛烈な速度で『エル』がこういちに近づいたっ! そして! シュっ パシっ こういちに重い一発をブチ込んだ 『エル』っ!こういち 「本気でこいよ。 まだ様子見かい?」 ( 体を交わして手のひらで受けていた )エルニーニャ 「生意気なっ!」 続けて、 ズゴっ★ ガシっ ズゴっ★ ガシっ ズゴっ★ ガシっ ズゴっ★ ガシっ 同じく重い一撃づつを繰り出す『エル』、受けるこういち。 時折反動をつけて蹴りを織り交ぜる『エル』、 スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆> ガシガシっ★ スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ バシバシバシバシっ★ ガツガツガツ★ サッ☆ ガシっ★ バシバシバシバシっ★ サッ☆ ガシっ★ ガツガツガツ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ彡 悉(ことごと)く避けたり受け止めているこういち。 強い蹴りの時には、ゃゃ体が ズリ下がってはいたが。エルニーニャ 「こ、こいつ・・・。」 こういちはキツい眼差しで『エル』を見据えていた。エルニーニャ 「ならば、もう一段しっかりと対処するかよ。」 目つきを変えた『エル』、 『フン、フン!』 ズゴっ★ ズゴっ★ 更に重い一撃をこういちに加え始めた! 一つ一つを両手を使い、手の平で受けもう一方の手で払い、その繰り返しの動作で受 けるこういち。だが、一撃一撃に大きく体がズリ下がり、地面に両足で踏ん張る2本 の溝を作っている。エルニーニャ 「 これでどうだぁぁっ! 」 =>>ズボっ★ =>>=>~ ~ ~ラニーニャ 「貴様ら、邪魔だよ!」和恵姉さん 「さて、準備運動は終わり。 真剣モード、スイッチ入れるわよ!」 目を細めて形相が変わる和恵。 そしてっ! 『 はぁぁぁぁぁ 』ぶぉっ -つづく-第4-577話 エル・ラニ vs 陳南家 へ (そこじゃない) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月12日
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.ラニーニャ 「遊んでんなら、さっさとパワーブースターの在り処を教えなっ!」Ryuichi 「ちっ・・・」_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄ 大竹林寺の食堂で、ゾルダ 「[剣]が抜けないかもだぁ~?」ゆうすけ 「試してないから確証はないけど、たぶんね。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「なんで抜けないアルか?」ゆうすけ 「昔から、誰も抜けなかった 剣 を勇者が引き抜いたとか、引き抜いた者が勇者だ とか、そんな伝説が各地で言い伝えとして残っていたりする。 その 剣 が今回の[剣]ではないだろうけど、主役となる[剣]、持ち主を選ん で異なる炎によって事を成す、すなわち、刺さった状態においてもただの力自慢 だけでは扱えない、『エル』やミカール達の話っぷりからもそんな気がするんだ よ。」Ryuichi 「ふん、くだらん。そんな迷信、このオレ様がぶち壊してやるぜ。」ゾルダ 「いや、オレが抜く。」ゆうすけ 「まっ、論より証拠。 やってみれば?」 ( しかしなぜ抜けない、なんて事が起きるんだ・・・。 剣は先細、更に肉厚は知れている。その上抵抗のある形状をしていない。抜かれ ない為の抵抗、摩擦係数なんて知れている・・・。 それでも抜けないとしたら、他 の力・・・たとえば己だけ引力の増大、または自ら地球の引力に共鳴して引き合って いる・・・ そんな感じなのかなぁ・・・ ) 顎に手を添えて考え込むゆうすけ。_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄ゆうすけ 「やっぱ力自慢でもダメなんだ、ゾルダ、Ryuichi、分かっただろ? 本当に手にする者を判断しているみたいだ。 まぁ2人には野望が足りないか無 いんだろうな。」ゾルダ 「けっ、また兄貴に笑われちまうな。」ゆうすけ 「さてっと『エル』、待たせたな。 ブースター、お前らで見つけられるのかなぁ。」エルニーニャ 「お前達の力を借りんでも見つける。」ゆうすけ 「そりゃ無理だ。 記憶を辿って探す[剣]と異なり、今度のブースターは、おれが隠してる。 手掛かりは無いんだぜ。」ラニーニャ 「うるさいね、にいちゃんが見つけると言ったら見つけられるんだ!」Ryuichi 「やってみろ。」ラニーニャ 「言われるまでもないっ! お前達、じゃまだっ!」ゆうすけ 「交渉決別か。」 サッ彡 こういちは利江を抱きかかえ、離れて見ていたリツコの元へ移動した! 『ラニ』が Ryuichi 目掛けて突進する! ゆうすけの姿が一瞬で消えた!陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「ヒュルツ、い、一端ここから退くぞ・・・」 VVV ズバっ☆ VVV 二人、その場から退避。こういち 「リツコさん、陽江(ようこう)、利江ちゃんとゆうすけを頼む。」 そう、そこには既にタロを連れ戻った峨眉拳 棲 陽江(す ようこう)の姿が。 そしてその隣にゆうすけが居た。 「任せるアル。」 「分かったわ。」こういち 「タロ、お前も利江ちゃんを頼んだよ。」タロ 「CUuu!」ゆうすけ 「さぁこういち、決戦だ。」[神霊巫女]利江 「こういち君、無事に戻ってね・・・。」こういち 「あぁ。」 『エル』、『ラニ』を目で追う西艶 凌紀(さいえん りょうき)、 ガシっ ズコっパシっ! 『ラニ』が Ryuichi 目掛けて拳をブチ込んだ! それを僅かに交わして『ラニ』の脇腹に一撃を加える Ryuichi! が、ものともせず 『ラニ』が逆の手で手套を当てて Ryuichi を叩き伏せた! 『ぐほっ』 ドスン彡 が、同時に『ラニ』の体が飛ばされた! ===>ズっゴォーーン★ 和恵の蹴りが腹部にヒットしていた。 トン彡 さっ彡 片手を地面に当てて向き直りながら着地した『ラニ』。~ ~ ~ 『エル』はこういちに視線を送っていたが、エルニーニャ 「もういいかな?」こういち 「またせたな。」 サッ彡 こういちは利江達のいる場所から離れたところに移動した。エルニーニャ 「私の相手は、どうもきみらしいのでね。」こういち 「そうみてぇだ。」エルニーニャ 「一人で・・・か?」こういち 「あぁ。」エルニーニャ 「私がつまらないのだが・・・ 精々楽しませてくれよ。」こういち 「前にも似た会話してたと思うけど・・・。」エルニーニャ 「次期皇帝のこの私を相手にするとは、光栄に思う前に、不運だったなっ! 」 『エル』がこういちに突進する! は、早いっ! ガシっ★ サッ彡 ズコ バシ★ バシ★ 突進の勢いのまま『エル』がこういちに拳をブチかました! それを肘で受け流し、 体を一歩横に踏み込んでの脇腹に一発当てたこういち! その直後に『エル』の拳か ら返したひじ打ちがこういちを襲う! それを手の平で受け止めながら・・・ ★ >==== ガスーーン サッ彡 勢いよく飛ばされたこういち、両足で難なく着地した。エルニーニャ 「ほぅ、受けたか。」こういち 「別に。 探りはいらないだろ、一度やってるからね。」エルニーニャ 「じゃれた程度を探りとは、世間を知らないな少年。」こういち 「オイラもじゃれた程度と思っているよ。」~ ~ ~イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「わ、わしはどうすればいいのだ・・・。 見透かされて肩透かしを食らったゆうすけへの仕返しに 形の上でも『エル』に 加勢すればいいのか、それとも命を救われた事でこいつらに加勢すればいいのか、 または・・・[剣]をこの手にし、ここにいる全員を出しぬいてこの世を我が物にす るか・・・。だが、それにはブースターが・・・」 眼下で繰り広げられている戦闘が、丸で視界に入らず、一人で思い深けているミカー ル。 その様子をゆうすけも見つめていた。 そこへ V ズバっ☆ V クラウスの隣に現れたこの人、ザウバー 「お、おっ始まったか。」クラウス総帥 「ザウバーか、遅刻らしいぜ。」ザウバー 「ちょいとヤボ用でよ。 ほぉ、姉貴と Ryuichi 二人で一人を相手してんのか。 あいつらよほどの連中 なんだろうな。」クラウス総帥 「な、なんか次元が違うって言うか、手の出しようがなくてよ・・・」ザウバー 「それで高見の見物ってかよ。 らしくねーじゃねーか。 ゆうすけがよ、『戦いは姉貴達に任せろ。出番まで待て。』と言っててな。」クラウス総帥 「あの戦いっぷりじゃ、まさにその通りだぜ・・・」ザウバー 「だがよ、オレ達の力が通じないと言われても、まずはそれが本当なのか確かめ ねぇとな。納得できねぇーのよ。」クラウス総帥 「お前らしいな。」ザウバー 「ならよ、こんな楽しい場は他にねぇってことだぜ。 ちょっくら行ってくらぁ。 ゾルダっ! いくぞっ! 」 V ズバっ☆ V -つづく-第4-576話 知将 全開! -04 へ (邪魔だお前ら!) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月11日
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.エルニーニャ 「さぁね。 大体あの箱は、らしき雰囲気は発してなかった。 ブースターは別の 所だ。」[青マント男] 「うっ・・・。」ゆうすけ 「スナーグが突然大事な局面に現れていた。 普通には不自然な事。 だが、未来が見える能力を持ち、スナーグを誘導出来た[青マント男]なら、そ れが可能なのさ。お前との打ち合わせ通りに 偶然を装ってそこに連れてくるこ とがな。」セルフィー 「あいつら、ずっとグルだったのか・・・。」[青マント男] 「うぬぅぅぅ・・・そこまで・・・。」ゆうすけ 「その甲斐あって、クラウスには居場所が特定出来たって寸法さ。そこで騒げばミ カールの目にも止まり、現れるのは未来を読んで確定できた。 だから役者をそこに揃えて教える事が出来たって筋書きだ。 そしてもう一つ。 西艶(さいえん)さんの所にも現れて伝えていたよね。 『 この地に向かえ。 陳南家に関わることに出会えるであろう。 探せ。 四つの冠の者と共に創世の覇者を導け。 ならぬ。 黒青の炎を燃やさせてはならぬ。 』 とか言っちゃって。 福ノ島に向かえ、陳南家に関わることに出会える、なんて未来予知が出来る人じ ゃなきゃ無理。」シュナイケル 「ふっ、一つ聞くぜ。なぜそいつらに教える必要があるのかなぁ。」ゆうすけ 「[剣]探しの片棒を担がせるためだ。 そしてどさくさに紛れて[剣]を横取りするためさっ! 今、こうして。 ただ念のため、万が一【全能の神々】の手に渡ってしまった時のために 守る手 段をも伝えていたんだ。 『四つの冠の者と共に創世の覇者を導け。』 4っの[風]を集めるためにね。 これは石碑にも刻んで無かった事。 きっと[風]のご先祖様は耳にしていたん で、お前らが言い伝えられて知っていたということさ。 違うか?」シュナイケル 「凄いね~、え~っとなんとか君。 やばい位に正解☆★ ずっと見られていたかのような気さえする程だね。 まさかこんな形で素性を明かすとは思ってもみなかったが・・・。 そう、我らはずっとこの時を待っていた。 俗称[青マント男]・・・、 私の実弟だよ。」[青マント男] 「オレの名は 陳北家 北流 ヒュルツ・ザン・北都(ほくと)。」西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「さすが、、、、だな。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「ゆうすけ すごいアル。仲間まで当たりよ。」ゆうすけ 「実弟 !? それに second name が『ザン』、戦士だと !?」陳北家 北流伝承者(扱い) ヒュルツ・ザン・北都(ほくと)/[青マント男]改め 「同じ血を引いていても、能力が全て同じとは限らない。 そして兄と このオレ(北流伝承者 扱い)で 二人が伝承者だ!」 目付きと口調が変わり、陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「我が名は 陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと)、 この地を、[[ 蛮族震撼の剣 ]] にて我らが支配するために仕組んだ事。 貴様らには 死.ん.で.もらおう。」 ( ガッチリと剣を掴んだ ) 『ぬぉぉぉぉぉぉぉっ!』 と、懸命に気張るも[剣]はビクともしない。陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「ヒュルツ、手伝えっ!」 青マント男ことヒュルツ、片手を[剣]にかざして、力を込めた! 『ぬぉぉぉぉぉぉぉっ!』 『うぉぉぉぉぉぉぉっ!』エルニーニャ 「無駄だ。 その[剣]は[剣]が認めた者しか能力を発する事が出来ない。」ラニーニャ 「あたいにだって抜けないんだ。」エルニーニャ 「つまり、私だけが引き抜ける。 お前は[剣]に認められていない。 あきらめろ。」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「うるさいっ! このおれが使うんだぁぁ 」 『 ぬ ぉぉぉぉぉぉぉっ! 』 『 う ぉぉぉぉぉぉぉっ! 』西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「あの者が 以前私の前に現れた男だったのか・・・。 フードを被った姿で顔は伺い 知れなかったのだが・・・。 会ったこの私でもないのにそれをも見抜くか・・・。」クラウス総帥 「ブルーはあいつの舎弟だったのか。 うちの組織があいつらに利用されたって訳 か。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「ゆうすけの事前説明の通りになってるアル・・・。 凄い・・・。 だが、ブースターが見つかった事、その隠し持った者、そしてその箱の中身は知 らされていなかった・・・。 もしそれを我らが知っていたら、あの予知能力で見抜 かれていたかもしれなかったんだ・・・。 ゆうすけは それも回避してる。 やっぱ、やっぱ凄い! あっ、感心している場合じゃないアル。 タロちゃんを連れてこなきゃ。」 V ズバっ☆ Vゆうすけ ( 予知は まだ完全じゃなさそうだ。 更なる先を見通せていない・・・。 ) 「あきらめろ、シュナイケル。」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「くそぉ・・・ はぁ、はぁ、はぁ・・・」 そこへ、 V ズバっ☆ Vゾルダ 「Ryuichiを連れてきたぜ。 おぉおぉ、大勢お揃いのようだな。」 ( シュナイケルの横に現れ、おでこに手を当てて見回すゾルダ )Ryuichi 「なにやってんだ、お前。 ( シュナイケルを睨む ) ゆうすけに見透かされて 力が入らねーんじゃねーのか?」 ( 腕組みをした姿勢で )陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「な、なんだこ、こいつら・・・ この出来事をあらかじめ知ってたような口調・・・」ゾルダ 「んじゃ このオレがサクっと抜いてみるかよ。 交代だぜ。」 へたり込んでいるシュナイケルを横目に、[剣]を体の前にし、両足を広げて腰を落 とした。両手で柄を掴み、ゾルダ 「いくぜ、 ぐ ぉぉぉぉぉぉぉっ! 」 顔を真っ赤にして気張るゾルダ。 足元が zzズシンzz と沈むも、ゾルダ 「ダメだこりゃ・・・、ビクともしねーや・・・。」Ryuichi 「ふん、オレ様がやってやる。」 ゾルダを手のひらで弾き出し、柄を握る Ryuichi。 そして、Ryuichi 「 そ ぉぉぉぉぉぉぉりゃっ! 」 両足が zzズズン、ズズンzz と沈んでいくも やはりビクともしない。Ryuichi 「なんだと・・・。このオレ様を持ってしてもか・・・。 くそ、ゆうすけのやつ・・・。」エルニーニャ 「力自慢比べかい? つまらない余興だな。」ラニーニャ 「遊んでんなら、さっさとパワーブースターの在り処を教えなっ!」Ryuichi 「ちっ・・・」 -つづく-第4-575話 知将 全開! -03 へ (そんな感じなのかなぁ・・・ ) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月10日
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和恵姉さん 「横取りでも狙ったのかしら?」ラニーニャ 「こ、こいつ・・・」 大地がへこんでしまった場所からゆっくりと立ち上がり、大きくジャンプして『エル』 の隣に戻った。エルニーニャ 「動かんでいい。」 驚いたのは青マント男だけじゃなかった。 そう、この男も。シュナイケル 「な、なんてやつらだ・・・ こ、このおれの瞬間移動を上回るだとっ !? 」 他の面々は、ボー然としており、空いた口が塞がらなかった・・・。ゆうすけ 「かぁ~、こういちに牛丼をおごらなきゃ・・・。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「牛丼?」ゆうすけ 「そ。 シュナイケル、負けたのはお前が GO を言い切ってからスタートしたからだ。一 方のこういちは GO の『ご』を発した時には動き出していた。姉さんはフライン グした『ラニ』を見て止めに入った。 それだけの事。」シュナイケル 「そ、そんな・・・1秒にも満たない僅かな時間差なのに・・・」ゆうすけ 「距離さ。 もっと長ければ結果は違っていただろうけど。 あの二人、あの距離では目の前にあるのとさして変わらないってことさ。」こういち 「ごめんね、利江ちゃん。 怖い思いをさせて。 大丈夫かい?」[神霊巫女]利江 「大丈夫。 ありがとう、こういち君。」 利江はこういちに抱きかかえられたまま、自らも強くこういちを抱きしめたのであっ た。 その時! (∽ ~キュ~~ン~∽ ) 利江は首にぶら下げていたペンダントを、こういちの体に押し付けていた。こういち 「利江ちゃん、こちらこそだ♪」[神霊巫女]利江 「ん~ん、私がしてあげられるのはこんな事くらいですもの。」シュナイケル ( くっ、こいつらの速度、この距離でも・・・ 負けるのか・・・ ) 「それより、ようやっと手元に揃ったねぇ。」青マント男 「ようやく。」 一歩前に出たシュナイケル、シュナイケル 「君達、よ~~く聞けよ~♪ ここに揃った[剣]とブースター、こいつをちょちょいのチョイと [[ 蛮族 震撼の剣 ]] にして、これよりこのボクちゃんが、この世を征服しちゃうんだ なぁ。 ボクちゃんには野心があるからね~♪ お分かり?」西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「手渡ってしまったか・・・。 い、いいのか?」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「ど、どうする・・・」 二人はゆうすけとこういちの表情を伺った。セルフィー 「あのやろーも狙っていたのかよ・・・」 その言葉にゆうすけがセルフィーを見た。エルニーニャ 「あの者は、何をはしゃいでいるのだ?」ラニーニャ 「 [[ 蛮族震撼の剣 ]] と・・・。」ゆうすけ 「何をどうするって・・・?」 ( 落ち着いた表情でシュナイケルに向かって )シュナイケル 「あー、なんとか君、君の出番はもうないよ~。」ゆうすけ 「質問に答えろ。 何をどうするって・・・?」シュナイケル 「だからぁ~、ボクちゃん野心ある訳。 するとこの[剣]は・・・。」ゆうすけ 「野心ある者、これを手にすると、赤黒い炎が舞い上がり・・・。 炎と共に [[ 蛮族震撼の剣 ]] となりて、意のままに世を変えしめん事を・・・、 だろ?」シュナイケル 「分かってるじゃん。。」ゆうすけ 「分かってないのはお前の方だ、シュナイケル。」シュナイケル 「ふん、何言っちゃってんかなぁ。 このブースターをこいつに装着する、これ だけボクちゃんは野心があるんだ(から)・・・ !! 」 そう言いながら、箱の蓋を開けていたシュナイケルの目と口が止まった! そして、シュナイケル 「なんだよ・・・ これ・・・。」~ ~ ~[近衛軍長]チーラン 「そうか。 よい、捨て置け。」近衛兵 「はぁ~?」[近衛軍長 補佐]スウラン 「大丈夫、心配ないある。」[近衛軍長]チーラン 「ゆうすけの想定内だ。」近衛兵 「はぁ・・・。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「利江はこういちの所、心配ないある。」[近衛軍長]チーラン 「利江がさらわれるのは、ゆうすけのシナリオ通り。 騒ぐでない。 戻るぞ。」近衛兵 「はっ。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「はいある~♪」[神霊巫女]マーシャ 「かしこまりました。」~ ~ ~シュナイケル 「なんだよ・・・ これ・・・。」和恵姉さん 「それ、転がってた只の石みたいよ。。」 セルフィー 「石っ?」エルニーニャ 「そんなとこだろうな。」ゆうすけ 「お前がその[剣]を狙っていた事はずっと前から解かっていたさ。」シュナイケル 「なんだと!」ゆうすけ 「お前、あの鉄道の高架橋下でセルフィーから利江ちゃんをさらった後、わざと利 江ちゃんの居場所を判らせるように仕組んだろ。」シュナイケル 「はてそんな事、したっけかなぁ~。」ゆうすけ 「とぼけちゃって。 福ノ島における利江ちゃんの告知の後、 再びその地に出向いた時だよ。 (第4-440話) では聞く。その時にチュウランの指示の同行者、ギョッキとチョンミンの他に、 なぜ自己判断で[土軍長]杜 土俊と[水軍長](とう すいじゅ)の 二人も連れていったんだ?」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「あぁ、その時は二人暇そうにしてたからね~。」ゆうすけ 「そうじゃないだろ。 スナーグ達を呼び出して、お前と大竹林寺の兵が一緒に居る姿を見せるためさ。」シュナイケル 「別におれぁ~呼んでないぜ。 なぜそんな姿を見せるんだ?」ゆうすけ 「全拳武道団、クラウス率いる組織にヒントを与えるためさ。 導く役割は、お前さんとグルで同じ風を持つ、 ・・・[青マント男]さ。」シュナイケル 「なにっ !! 」ラニーニャ 「こいつら、内輪モメか?」エルニーニャ 「さぁね。 大体あの箱は、らしき雰囲気は発してなかった。 ブースターは別の 所だ。」[青マント男] 「うっ・・・。」 -つづく-第4-574話 知将 全開! -02 へ (あっ、感心している場合じゃないアル) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月09日
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.青マント男 「ブースターは・・・ そこにいる・・・ 陳南家 南流伝承者・・・ 」 今度は、ゆうすけとこういちの目線が合った。青マント男 「(扱い)の 南 和恵殿だ。」ラニーニャ 「陳南家の、この女が持っているのかい!」 一斉に和恵に視線が集中する!和恵姉さん 「そぅ、私よ。」 そう言い終わると和恵は片足の膝を曲げ、 更にチャイナを少したくし上げ、生脚 ときれいな太もも丸出し姿で大きく開いたスリットの間に手を入れて 太ももの 裏側から箱型の入れ物を取り出した。 シュナイケル 「ひょ~♪ 」西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「・・・・ んっうん ・・・・ 」 ( 顔を赤らめて視線を逸らした )イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「あ、あんな所に! 」セルフィー 「本当に持っていやがったとは・・・」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「や、やつらが・・・ 見つけていた・・・」エルニーニャ 「ここにあるのか。」 手のひらに乗せてかざして見せる和恵。シュナイケル 「誰も動くんじゃねぇぜぇ。 このお嬢さんと交換だ、分かるな。」和恵姉さん 「仕方ないわね。」 そう言って一歩進んだところで、シュナイケル 「動くなと言ったろう! こちらで取りに行く。 あんた達のスピードは嫌って程見ているんでね。」和恵姉さん 「利江ちゃんの安全と、ちゃんと物々交換できる状態になるまで渡さないわよ。」シュナイケル 「こちらが優位なんだけどなぁ。 このお嬢さんの命が無くなっちゃうよ~。」和恵姉さん 「そんな事したら、この入れ物ごと、握りつぶすからね。」シュナイケル 「くっ・・・。 大丈夫、ちゃんとお返ししますよ。 こういち君、一歩前に出てくれる~?」 利江を見つめながら言われるままに一歩前に出たこういち。シュナイケル 「まずは、お楽しみの時間の始まり。 お前ら得意のスピード勝負といこうじゃないか。 悪い話じゃないだろ。 ずっとこういちとスピード勝負したいと思っていたんでね。 お姉さんはそのまま10歩進んで箱を置く。 その後今の位置に戻ったところで 合図して、ボクちゃんは箱を取りに行く。 こういち君も合図と共にお嬢さん を取りにくる。同時にスタートだ。 文句はねーだろ。 どうだ。」和恵姉さん 「私が手を離した隙に、物体移動の能力であなたが手にする事も出来るわね。」シュナイケル 「心配するなよ、このお嬢さんは取引以外に用は無いわけ。ちゃんと競争さ、 嘘はねぇ。」和恵姉さん 「そ、分かったわ。 じゃまず10歩のところに移動するけどいいかしら。」シュナイケル 「いいぜ~。」 返答を聞いて和恵が歩を進め出した。こういち 「おぃ、青マント、もう利江ちゃんから手を離せ。」シュナイケル 「ダメだよぉ~。 あんたらの中にはテレキネシスを使える者がいるよね、そこ のお嬢さんだ。 こっちはそこが心配なんだなぁ。 条件は一緒。 ぼくちゃんは使わねぇって言ってんだ。 だから合図出すまではダメなんだよ~。 ちゃんとスタートと同時に手を離すさ。」 棲 陽江(す ようこう)がゆうすけを見た。 顔を横に振るゆうすけ。ゆうすけ 「一理あるよ、こういち。 どちらかが譲歩しなきゃ。」シュナイケル 「あー、それと忘れてた。宇宙からやってきた、ん~と なんとか君達・・・ あんた 方も変な手出しすんなよ。 念のため[剣]は包んで保護しておくから、黙って 見ててね。」ラニーニャ 「なんとかとはなんだ! 無礼であろう!」エルニーニャ 「まぁまぁ。 我らの事か。 余興として見ててあげるよ。」シュナイケル 「いい心掛けじゃん♪」 青マント男が、もぅ一方の手を[剣]にかざした。 すると、[剣]は透明なバリヤに包まれたらしく、突き刺さる回りの少し離れた大地 が ドドンzz と音を立てて[剣]側と外側とに分かれるように隙間が出来た。和恵姉さん 「10歩進んだわよ。」シュナイケル 「おっけ~。 じゃ、取引の開始だ。 姉さん、そこに置いてさっきの場所に戻ってくれるかな。」 皆が緊張の趣(おもむき)で和恵に注目する。 西艶 凌紀(さいえん りょうき)と 峨眉拳 棲 陽江(す ようこう)、セルフィーらの額から汗がにじみ出していた。 和恵は片膝でしゃがみながら手にした箱をゆっくりと大地に両手でそっと置いた。 少しずつ手を離し、少し見つめてから立ち上がった。 "ドックン" "ドックン" とその場にいる人の心臓の鼓動が聞こえてきそうな重い空気。 そんな中、和恵は振り返り、元の場所に戻っていく。 元の定位置に辿り着くと振り返って腕を組み、箱に目線を送ってからシュナイケルを 見つめた。 そこに居合わせている全員が、その箱に注目した。シュナイケル 「準備完了~。 さぁこういち君、スピード勝負といこうか。 まぁ勝っても負け てもお互いが手にするだけなんだけどね。 だが、勝ちたいんだよね。 ぼくちゃんはこういちに。」[神霊巫女]利江 ( こういち君・・・ ) 利江はこういちを信じて胸元で両手を握りしめ、目を閉じてる。 そのこういち、『エル』と『ラニ』にも視線を送っていた。そして和恵とも目を合 わせていた。シュナイケル 「合図は3からカウントダウン、 スタートはその後 『 GO 』 と発したらだから な。 じゃ、いくぜ。 ( 多くの者が唾を飲み込む ) 『3』・・・ ( 目線が箱を見つめる者や、 ) 『2』・・・ ( こういちとシュナイケルを見つめる者、 ) 『1』・・・ ( 全員の息が止まり、 ) 「 GO っ !! 」 掛け声が響き渡ったっ! と、同時に サッ彡 ザっ サッ彡 VVV ズバっ☆ VVV青マント男 「うっ!」 パシっ サッ彡 利江を掴んでいた手を合図を聞いて離した・・・はずなのに、既にこういちが利江を抱 きしめており、引き返す時に一瞬邪魔になって叩かれていたっ! 一方の箱の位置では事件が! VVV ズバっ☆ VVVシュナイケル 「なにっ!」 箱の位置に瞬間移動したシュナイケルの目の前を、和恵の体が既に通り過ぎており、 ガツっ★ ドスン彡 なんと、『ラニ』が走り込んで来ていて、和恵が手のひらでアゴを止める様に腕を伸 ばしていた! そして、後方に回転するように仰け反りながら地面に叩きつけられた 『ラニ』の姿があった!シュナイケル 「くそっ!」 VVV ズバっ☆ VVV 箱を手にして定位置に戻るシュナイケル。 一瞬の出来事であった。和恵姉さん 「横取りでも狙ったのかしら?」ラニーニャ 「こ、こいつ・・・」 -つづく-第4-573話 知将 全開! -01 へ (牛丼?) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月08日
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.ゆうすけ 「策は有る。 時間もな。」ラニーニャ 「なんだって。」エルニーニャ 「既に決定事項、変更は無い。 交渉は決別だ。」 和恵姉さん、こういち、西艶 凌紀らが構えた!ラニーニャ 「なればっ!」 その時っ! VVV ズバっ☆ VVV 『じゃじゃ~~ん♪』~ ~ ~ キツイ眼差しでキジュロを見入る二人。 キジュロは、二度と立ち上がることは無かった・・・。 噴水池の淵の向こう側から、[神霊巫女]マーシャ 「お疲れ様でした。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「やっと終わった・・・あるか。」[近衛軍長]チーラン 「こいつとはな。 だが、ゆうすけの方はこれからだ!」 その時、血相を変えて飛び込んできた近衛兵、近衛兵 「軍長殿、た、大変でございます!」~ ~ ~ VVV ズバっ☆ VVV 『じゃじゃ~~ん♪』 そこへ現れたのは、 キザな服装で襟を立て、先の尖った黒い靴を履き、腰に片手を添え、もう一方の手を おでこに当ててチョキの形をした姿勢で、長く赤いマフラーをなびかせたシュナイケ ルの姿が。シュナイケル 「邪魔するぜぇ~。。」ラニーニャ 「こいつ、この間の! いいところで邪魔するなっ! それもそんな所に!」 そう、現れたのは刺さっている[剣]の後ろ側だ。シュナイケル 「へへぇ~、グッドたいみんぐぅ~ってやつかなぁ~?」 隣にはなんと! 青マント男と、その男に腕を掴まれていた[神霊巫女]利江の姿が!~ ~ ~ その時、血相を変えて飛び込んできた近衛兵、近衛兵 「軍長殿、た、大変でございます!」[近衛軍長]チーラン 「何事だ。」近衛兵 「[神霊巫女]様が・・・」[神霊巫女]マーシャ 「ん・・・?」近衛兵 「あ、えっと[神霊巫女]利江様が・・・」[近衛軍長 補佐]スウラン 「さらわれ・・・た?」近衛兵 「は、はぁ、左様でございます・・・。」[近衛軍長]チーラン 「そうか。 よい、捨て置け。」近衛兵 「はぁ~?」~ ~ ~シュナイケル 「へへぇ~、グッドたいみんぐぅ~ってやつかなぁ~?」 隣にはなんと! 青マント男と、その男に腕を掴まれていた[神霊巫女]利江の姿が!和恵姉さん 「利江ちゃんっ!」こういち 「てめぇ・・・」西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「あ、青マント まで・・・」セルフィー 「あのやろぉー」シュナイケル 「いい反応だねぇ。。 それを楽しみにしていたんだな、ボクちゃんは。。」エルニーニャ 「何用だ、君たちは。」シュナイケル 「よくぞ聞いてくれました~ってか? ボクちゃんは、今日この時間にみなさんがお揃いになるのを知ってたんだよね~。 それで来ちゃった。」ラニーニャ 「なんだと !? 」 セルフィーがグッとシュナイケルを睨んだ。シュナイケル 「まぁ言っても極々最近、、、、 と言うより20分前だけどさ♪」ゆうすけ 「くっ・・・ 復活したか・・・」クラウス総帥 ( ブルーが一緒・・・? どうなっている・・・。 それに知ってたとは、ブルーの予 知能力が戻ったって事か? )西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「知ってた・・・か。 青マント男の・・・」シュナイケル 「あー、当たり~★ さすがだねぇ。 そう、この青マント君に教えてもらってね。 さてっと、じゃあ本題。 ブースターをこちらにもらおうかね、 えっと・・・なんとか君。」ゆうすけ ( やはり、パワーユニットが切り離されている事も予知で知ったか・・・。 )ラニーニャ 「なんとかじゃ判らんだろーがっ!」シュナイケル 「あー、そうとも言う。 ん~と、そこのなんとか君。。」ゆうすけ 「まぁおれの事だろうな・・・。」 一斉にゆうすけに視線が集まる。シュナイケル 「あー、またまた当たり~★ やっるぅ~♪ すてき~☆ ひゅ~ひゅ~♪ゆうすけ 「で、どこにあるんだって?」 こういちと和恵が目を合わせた。シュナイケル 「またまたとぼけちゃって~。 こっちが聞いてんの。」ゆうすけ 「だから、誰が持っていると予知には出てんだ? って聞いてんだよ。」 青マント男が一歩前に出て、青マント男 「それはおれから言おう・・・。」 一同が青マント男のこれから発する言葉に注目した。青マント男 「ブースターは・・・ そこにいる・・・ 陳南家 南流伝承者・・・ 」 今度は、ゆうすけとこういちの目線が合った。 -つづく-第4-572話 [剣]との再会 -04 へ (いい心掛けじゃん♪) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月06日
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. かなり形相がきつくなり、強く怒鳴る『エル』。イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「ひぃ~、そ、それを現在も探している状況でして・・・」ラニーニャ 「なんてことだ・・・。」エルニーニャ 「目の前にあるのに、この様か・・・。 ミカール、貴様の任務はここまでだぁっ! 」『エル』は手を伸ばし指で指し示す様に、ミカールに向けて閃光と共に発射した!ピシューーーーーー========> サっ彡 === キンっΣ //エルニーニャ 「くっ !! 」 発射したビームが、ミカールの斜め後方上空に弾かれてしまった! そう、ミカールの前にはこういち。体を横に、左腕を『エル』に向けて伸ばし手の ひらを広げて跳ね返した姿勢で。ラニーニャ ( ま、また跳ね返した・・・ )こういち 「脳みそが短絡的だな、お前。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「こ、こういち・・・」エルニーニャ 「なぜそいつを助ける。」こういち 「長い年月を掛けて、ここまでお前の為に必死に探してくれたんだろ? パーツが無いのはこいつの性じゃない。 お前のその判断、違ってんだろ。」和恵姉さん 「こういちの言う通り。 そんな尽くしてくれた者を感情だけで殺めてしまうなんて、非人道的じゃない?」エルニーニャ 「知った風な事をズケズケと。」ラニーニャ 「貴様らの知ったことか! 我らの遣り方に口を出すな!」ゆうすけ 「出したのは口じゃない、手のひらだ。」ラニーニャ 「いちいち気に触るヤツらだね!」エルニーニャ 「ミカール、パワーユニットの所在地の目途は立っているのか?」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「は、はぁ、歴代の総元帥の誰かが取り外したのであれば、恐らくは大竹林寺にあ るだろうとの推測までで・・・。」エルニーニャ 「なるほど。 なれば『ラニ』、大竹林寺へ行くぞ。」ゆうすけ 「あるよ、ここに。」ラニーニャ 「なに !? 」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「 !? 」セルフィー ( このガキっ ) 今まさに飛び立たんばかりの姿勢の『エル』、姿勢を正しゆうすけに向き直った。~ ~ ~[近衛軍長 補佐]スウラン 「うちの兵を殺めた報い、心するある。」 いつに無くキツイ眼光でキジュロを睨む。スペック-03 戦闘員 キジュロ 「ジュリジュル・・・ はぇーじゃねーか、楽しめそうだぜ。 覚悟しろーーっ!」 赤く長い舌をベロロ~ンと出し目を吊り上げたキジュロ、猛進を始めたっ! シュルシュルシュルっ! 再び蛇行しながらの急接近っ! そして突如、真っ直ぐに右側にいたチーランに襲い 掛かる! が、チーランは避けもせずそのまま迎え撃つ! 『キェーーーーっ!』 ガシ バシバシ ザっ パシパシ ギジュロの蹴りを顔を傾けながら両手で受け流したチーラン、その体制のまま素早い 蹴りを2発連射する! そのまま通過したキジュロ、壁を蹴って方向転換、再びチー ランに襲い掛かった! チーランに向け飛び込みながらのひじ打ちを見舞うも手のひ らで受けもう一方の手套で弾かれる! そのキジュロ、体をひねってもぅ一方の手で引っ掻く動作っ シュッ /// キ キ キン チーランは腰の剣を抜いてそれを弾き返す! 片手で床を叩いて地面を蹴り、再びチーランに突撃するキジュロっ! だが、 『ハィヤーーーっ!』 >>彡★ ズゴーーーンっ==== 彡 『ぐぇぇぇーーーっ!』 真横からスウランの強烈な回し蹴りを食らい、吹き飛んだっ! ドスン★ 壁に激突するキジュロ。再び転げて床に這いつくばった。 ダン彡 ダン彡スペック-03 戦闘員 キジュロ 「な、なぜオレ様がこうも・・・」[近衛軍長]チーラン 「様子見も手加減も終わり。 本気で臨む。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「伝説の部族、舐めるな。」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「本気か、ならオレ様もぉっ !? !! 」 手を付いて立ち上がり、二人に向かおうとした時、 『 ハィヤーーーっ! 」 『 ハィヤーーーっ! 」 顔面のこめかみ、そして反対側の横腹のレバーの辺りに、二人それぞれの強烈な蹴り が同時にキジュロを襲ったっ! グキっ< 顔を蹴られた反動で首、体が蹴られた向きに動き出すも、その向きからの脇腹、それ もレバーにメリ込む蹴り。 人の弱点と言われるこめかみとレバー、更にカウンター となり脇腹と首を襲い、妙な音と共に床に叩きつけられたのであった・・・。 ダン彡 ダン彡 まるで別次元の戦いっぷり。 キツイ眼差しでキジュロを見入る二人。 キジュロは、二度と立ち上がることは無かった・・・。~ ~ ~ゆうすけ 「あるよ、ここに。」ラニーニャ 「なに !? 」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「 !? 」セルフィー ( このガキっ ) 今まさに飛び立たんばかりの姿勢の『エル』、姿勢を正しゆうすけに向き直った。エルニーニャ 「ある・・・だと? ほぉ~、 キミは大したもんだね。 [剣]からパワーユニットが外されている 事のみならず、その在り処まで見つけ出しておったとは。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「ゆ、ゆうすけ・・・。」ゆうすけ 「まぁね。 真剣に取り組んでいるから。 持ち主って凄いや、直ぐに無いのが分かるんだ、それが大したもんだよ。ご立派。 それに懐かしいご対面なのに、付いてないと分かるとやっと見つけ出したモノで も手にしないんだな。 よほど普通の状態って事が分かる。」ラニーニャ 「ごたくはいい! 有るなら早く渡せ!」ゆうすけ 「残念だがそりゃ無理だ。 核心部分なんでね。 断る。」ラニーニャ 「断るだと! なら腕づくでっ!」エルニーニャ 「まて。 しゃべれなくなっては困る。 取引き・・・かね?」ゆうすけ 「そうだ。 まぁ取引に『はい、そうですか』と素直に言う事を聞いてもらえると は思ってないけどね。」エルニーニャ 「いいだろう。 まずは言ってみろ。」ゆうすけ 「この太陽系には手を出すな。 他の手段を再考して欲しい。」 『ラニ』が『エル』の顔を見た。 そしてそこに居合わす全員が同様に『エル』に注目 した。 しばらく沈黙の時間が過ぎていく・・・。 そして、エルニーニャ 「それは出来ない。 残念だが時間が無い。 お前達を始末してからこちらで探す事にする。」ゆうすけ 「策は有る。 時間もな。」ラニーニャ 「なんだって。」 -つづく-第4-571話 [剣]との再会 -03 へ (じゃじゃ~~ん♪) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月05日
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.ラニーニャ 「おぉ、でかしたねミカール。」 何かを感じ、急に振り向いた『エル』、エルニーニャ 「おっ、久しい~。 やっと目にすることが出来たか。」 ( 顔が笑顔になる ) スタスタと突き刺さった[剣]に向かって歩を進める。 それを黙って見つめている和恵姉さん、こういち、ゆうすけ達。ラニーニャ 「よかったね、にいちゃん。」 ( ほんのり笑顔を見せる ) が、『エル』の足が止まった・・・。ラニーニャ 「どした?」 [剣]をその場からまじまじと見つめながら、エルニーニャ 「おかしい・・・、何かが違う・・・。」ラニーニャ 「何言ってる、それだってば。」エルニーニャ 「違う・・・、何かが・・・。 私が近づいても共鳴してこない・・・。 それに何か・・・どこか異なっている気がする・・・。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「そ、それは・・・。」ラニーニャ 「何か知ってるのか?」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「はぁ、わたくしめが発見した時既にこの状態でした。 見るとパワーユニット が取り外されておる事に気づきましてございます。」ラニーニャ 「パワーユニットが無いだと ! 」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「はい、恐らくは歴代の総元帥に着任した誰かが取り外したものと思われます。」エルニーニャ 「やはり・・・。 このままでは、[剣]の意味が無い! それはどこにあるっ!」 かなり形相がきつくなり、強く怒鳴る『エル』。イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「ひぃ~、そ、それを現在も探している状況でして・・・」ラニーニャ 「なんてことだ・・・。」~ ~ ~[近衛軍長]チーラン 「近衛兵、全員引き揚げろ。」 『はっ』 うなづいた近衛兵、命令に従い3人を残して全員がその場を後にした。[近衛軍長 補佐]スウラン 「出払っている軍、待機所への通路 今はどこも閉じて塞いでいるあるよ。 このように押し入った敵兵への備えのために・・・。」[近衛軍長]チーラン 「あいつは我らの兵隊を何人も殺めてる。 次、片づける。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「うん。」 次にキジュロが現れるであろう通路の前で、仁王立ちの二人。[近衛軍長]チーラン 「利江と間違えた・・・だよな。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「そうあるね。」[神霊巫女]マーシャ 「しばらく見ないうちに成長したなと言われました。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「あんな可愛い娘が、急にこんな色っぽくはならないある。」[神霊巫女]マーシャ 「褒めても何も出ませんよ。」[近衛軍長]チーラン 「残念、期待したのに。。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「来た!」 『今度こそ見つけたぜ~。。』 通路から声が聞こえてきた。 そして、 シャーーー ザっ彡スペック-03 戦闘員 キジュロ 「どうだっ! ・・・ うっ !? 」[近衛軍長]チーラン 「何をしておる。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「みんな待ちくたびれて帰ったあるよ。」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「く、くそぉ、どうなってやがる・・・。」[近衛軍長]チーラン 「出口、みつからんみたいだな。」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「くそ、図りやがったな。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「貴様が自分で選んでいた。 我らの性じゃないあるよ。」[近衛軍長]チーラン 「貴様が悪い。」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「うぬぅぅぅ、こうなったらお前らを倒して、口を割らせてやる!」[近衛軍長]チーラン 「望むところ。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「覚悟するある。」 二人が胸を張り、握りこぶしの両腕を斜め下にして気合を込める! 『 はぁぁぁぁぁぁぁっ! 』 『 はぁぁぁぁぁぁぁっ! 』 すると、明るい光のスポットが二人に降り注ぎ始めた! しばらくすると、降り注ぐスポットの光が二人に吸い込まれるように止んだ。 そこには、薄っすらとピンク色のオーラを体の表面に帯びた、二人の姿がっ! 革バンドに鉄のトゲをグルッと取り付け、それを首、腕、足にも取り付けた露出の多 い戦士らしき出で立ち。スペック-03 戦闘員 キジュロ 「ジュリジュル 覚悟するのは、 貴様らの方だっ! 」 シュルシュルシュルっ! まさに蛇を思わせるような蛇行しながらの急接近っ! ジグザグではなく、滑らかな 左右への動きから、突如、真っ直ぐに左側にいたスウランに襲い掛かったっ! 『ハッ』 床を転げて横に避けたスウラン、キジュロの拳は空を切る。スウランはそのまま中央 やや後方にあった噴水の水槽の淵を蹴って飛び上がった! と同時にチーランはキジュロの頭上を越えて反対側に着地、地面を蹴って低い姿勢で 手を付き空振りしたキジュロの後ろからの鋭い蹴りを見舞う! 『ハィー!』 ゴスっ★ ガクン 膝の裏側を蹴られて膝を付くキジュロ。 その姿勢からチーランに向かって一振り! シュっ /// ガスっ★ チーランは既に横に回転して回避しており、またも空振り。 その時、顔面にスウラ ンの強烈な蹴りを受けたのであった! 『グェェーっ』 ==ドシャ彡 飛ばされ転げるキジュロ! ダン彡 ダン彡 その飛ばされた先にはチーラン、 『ハィーーっ!』 ズボっっ 横からのミドルキックがキジュロの溝打ちにガッチリと決まった! 『グェェェーーーっ』 ==ドシャ彡 ダン彡 ダン彡 見事なまでの連携プレーのチーランとスウラン。 身構えてキジュロを見据えた。 飛ばされたキジュロ、もんどり打って床に這いつくばった。スペック-03 戦闘員 キジュロ 「く、くぅ・・・ な、なんだと・・・ このオレ様が何も出来ないとは・・・」[近衛軍長]チーラン 「まだこれからだ。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「うちの兵を殺めた報い、心するある。」 いつに無くキツイ眼光でキジュロを睨む。スペック-03 戦闘員 キジュロ 「ジュリジュル・・・ はぇーじゃねーか、楽しめそうだぜ。」~ ~ ~その頃、 VVV ズバっ☆ VVVシュナイケル 「へへぇ~、やっとチャンス到来ってか。」 不適な笑みをこぼすシュナイケル。 現れたのは大竹林寺の[神霊巫女]の間の入り口だった。~ ~ ~ かなり形相がきつくなり、強く怒鳴る『エル』。イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「ひぃ~、そ、それを現在も探している状況でして・・・」 -つづく-第4-570話 [剣]との再会 -02 へ (出したのは口じゃない) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月04日
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.スペック-03 戦闘員 キジュロ 「またさっきの所に出てしまったぞ・・・?」[神霊巫女]マーシャ 「来た通路を戻ればいいだけの事。 散歩が好きなようですね。」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「うるさい!」近衛兵 「[神霊巫女]様が! こっちだ!」 通路向かい側に数人の近衛兵の姿が。スペック-03 戦闘員 キジュロ 「お、お前! 案内しろ!」[神霊巫女]マーシャ 「どこへですか?」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「外だ、外に決まってるだろう!」 前方から近衛兵が走り込んで来た!スペック-03 戦闘員 キジュロ 「おぉおぉ、随分な数揃えてきやがって。 ジュリジュル、死.ぬ.か、お前ら。」 マーシャを掴んでいた手を離し、一歩前に出たキジュロ。[神霊巫女]マーシャ 「待ちなさい! 近衛兵達、下がりなさい。」 その声に走る速度が落ち、その場で立ち止まる近衛兵達。[神霊巫女]マーシャ 「あなた方が何人で向かっても無駄に命を落とすだけ。 下がっていなさい。」近衛兵 「しかし・・・」[神霊巫女]マーシャ 「聞こえなかったのですか?」近衛兵 「は、はい。」 近衛兵は左右に分かれて道を空けた。スペック-03 戦闘員 キジュロ 「すげーな、この女・・・。 おぃ、お前らは黙ってそこで見てろや。」 整列する近衛兵の前を、マーシャの手を引き堂々と通るキジュロ。スペック-03 戦闘員 キジュロ 「さ、案内しな。」[神霊巫女]マーシャ 「まずは先ほどの広場へ。」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「だからそいつの場所も判らねーんだって。」[神霊巫女]マーシャ 「このまま進みなさい。」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「わ、分かった・・・」 渋々と進むキジュロ。 そのまま通路を進むと、急に八方向に分かれる開けた広場に出た。スペック-03 戦闘員 キジュロ 「ここは先ほども・・・ ん !? 」 キジュロの目に飛び込んできたのは、八方向の通路を空け、それ以外の外周をビッシ リと埋める様に整列していた近衛兵の姿。 そして、スペック-03 戦闘員 キジュロ 「貴様ら~。 ジュリジュル、また会ったな。」 腕を組み、広場ほぼ中央でキジュロを睨みつけていたこの二人。[近衛軍長 補佐]スウラン 「また会ったじゃない、貴様がこの地に侵入してる。 こちらのセリフある。」[近衛軍長]チーラン 「お前、まだ生きていたのか。 それにここに侵入していたとは。」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「そんな事はどうでもいいんだよ。」[近衛軍長]チーラン 「我らの[神霊巫女]マーシャ殿をどうするつもりだ。」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「オレは理由なんか知らねー。 総帥から連れて来いと命令を受けているだけだ。」[近衛軍長]チーラン 「お前、ここから出れるのか?」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「入れたんだから、出れるに決まってんだろ。その前に、お前らを倒してからな。」[近衛軍長]チーラン 「血の気の多いヤツ。 まずここから出れるかの道を探してからの方がいい。 我々が倒れると、出れる道を知る者が居なくなる。」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「ほぅ、命乞いか。」[近衛軍長]チーラン 「貴様の心配をしてだ。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「なら、次はどこの通路に進むあるか?」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「次か、、、、 ( 少し見渡して ) ・・・ なるほど、分かったぜ。 貴様らが広く空けている方に行かせようとしているな。 だが、貴様らが背にし て阻もうとしている、行くなら貴様らの後ろの通路だ!」[近衛軍長]チーラン 「そうか、ならそこを行くが良い。 道を空けよう。」 チーラン、スウランが横に歩いて退くと同時に、大勢いた近衛兵も同様に道を空けた。スペック-03 戦闘員 キジュロ 「ジュリジュル、変なヤツだなお前ら。 利口というよりアホだな。 なら行かせてもらうぜ。」[近衛軍長]チーラン 「まて。」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「なんだ。」[近衛軍長]チーラン 「[神霊巫女]マーシャ殿をここに置いていけ。」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「ふん、人質を渡す程、まぬけじゃないぜ。 その手に乗るかよ。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「違う。[神霊巫女]マーシャ殿が疲れるだけある。 どうせお前はまたここに戻る。 それまで待つあるよ。」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「待つだぁ~?」[近衛軍長 補佐]スウラン 「そ、マーシャ殿が疲れたら、お前も歩きづらい。だからマーシャ殿ここで待つ。」[近衛軍長]チーラン 「とっとと 出口を探してこい。」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「ふん、出口を見つけりゃいいだけの事。 待ってろよ。」 シャーーー そう言うとキジュロは独りで通路を駆けていった。[近衛軍長 補佐]スウラン 「本当に置いてっちゃったある・・・。」[近衛軍長]チーラン 「このまま我らが引き上げたらどうすんだ、あいつ・・・。 それよりマーシャ殿、大丈夫か?」[神霊巫女]マーシャ 「少し散歩をしただけ。別に危害は受けていません。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「マーシャ殿、奥に引き上げるある。」[神霊巫女]マーシャ 「待つと約束したのでしょ? なら私もここで待ちます。」[近衛軍長]チーラン 「なんか変な展開だ・・・。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「あいつの性ある・・・。 ・・・ ここに侵入していたなんて・・・。」 ほどなくして、 『ほらほら~、出口が見つかったぜ~。。』 別の通路から声が聞こえてきた。 そして、 シャーーー ザっ彡スペック-03 戦闘員 キジュロ 「どうだ! ・・・ あれ?」[近衛軍長]チーラン 「何をしておる。 早く出口を見つけてまいれ。」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「くそ、今度はこっちだ!」 シャーーー 『おぉ・・・』 近衛兵の脇をすり抜けて、別の入り口に駆け込むキジュロ。[近衛軍長 補佐]スウラン 「○%※▽#・・・」[近衛軍長]チーラン 「近衛兵、全員引き揚げろ。」 『はっ』 うなづいた近衛兵、命令に従い3人を残して全員がその場を後にした。[近衛軍長 補佐]スウラン 「出払っている軍、待機所への通路はどこも閉じて塞いでいるあるよ。 今はこのように押し入った敵兵への備えのために・・・。」[近衛軍長]チーラン 「次、片づける。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「うん。」 次にキジュロが現れるであろう通路の前で、仁王立ちの二人。~ ~ ~ラニーニャ 「おぉ、でかしたねミカール。」 何かを感じ、急に振り向いた『エル』、 -つづく-第4-569話 [剣]との再会 -01 へ (それだってば) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月03日
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.イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「な、何をひも解いたと・・・?」ゆうすけ 「そっ、全てだよ。 教えてやろう。 まず始めに お前の立ち位置だ。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「た、・・・ 立ち位置だと・・・。」ゆうすけ 「そうだ。 はっきりとしたのはこういちを催眠術で操り戦わせる時、全拳武道団の進攻の 他、大竹林寺の伝説の軍団をも相手にしていた時。 おまえさんは本来、見つける役目を預かっていた。 過日『エル』『ラニ』と出くわした時にその会話がなされていた事からもわか る。 忘れ物をした全宇宙の支配者は探している立場。見つからなければ当然、 守るどころではない。 だが、お前はしきりに『守る』を連呼している。 守る、つまりこの地に存在する事を知っていたのは『守れ、渡すな』と唱えてい て、渡した後の結果を知る人物。 探す『エル』達に反目している事がわかる。 その人物が石碑を作り、後世の我々に教えてくれたのが守る側の立場だ。 その[守る立場]の人物が[探す立場]のお前と接触した。 その時に説得され たんだろうな。 その結果おまえの立場は説得を聞き入れて『守る』に変わった。手にしたい者の 捜索係から、剣を守る側の守り人に。 だからお前はしきりに『守る』を口にしている。 つまり、探している者から『渡さない側』に身を置いた事を指している。 (冷や汗をかきながら黙って聞いているミカール) だがあの時、大竹林寺は『守る』の立場だった、にも関わらず、お前は全ての者 から守る事をしてしまっていた。 何故だろうね。 その『守る』を遂行するのであれば 正面切って戦って守るか、黙って大竹林寺と 組織を戦わせて戦力を削いだ時に守る。 そう、後者の方が利口だ。 では何故。 横取り・・・を狙う形も見せかけで、本当はどちらにも渡したくなかったからだ。 すると、[ 誰からも守る ] ←または→ [ 自分が手にする ] のどちらかと いう事になる。 そしてお前は、それ以上に手にしたい者からも、守る立場の者からも、一切 を 排除しようとしていた。 つまりお前の行動と考えは、 己自身、自分が[剣]を手にしたいが為にだ ! 」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「くぅ・・・ ゆうすけぇ・・・・」セルフィー ( なるほどね・・・。)ゆうすけ 「もう1っ教えてやろうか。 お前は既に、、、 実は剣の在り処を知っていた という事もね。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「なんだとっ! 」ゆうすけ 「わりーな、全てひも解いちまったと言っただろ。 レイラインも、そしてブースターの事もさ。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「っ!! 」セルフィー ( けっ、みんなバレてんじゃねーか・・・よ。 大したガキだぜ・・・。 ん・・・? レイライン?)イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「ブースターだと !! 」ゆうすけ 「あぁ。 まずおれを幽閉してたろ、それがそもそもの間違いだった。そして美咲先生を人 質にして、別の穴倉に監禁した事。 それが無けりゃ解けていなかっただろうな。 レイライン。 石碑、塔、建造物を一直線に並べて目標を指し示す方法。 お前らの集会場が[福ノ島の真正雲寺]、待機所に使っていた[新潟県燕市]、 そしておれが捕らわれていたのが[福ノ島いわき市の龍場の滝]、美咲先生が 捕らわれていたのが[沼沢湖の洞窟]、 面白いねぇ、これら全部が同一線上に並ぶんだな。 これって、まさに レイライン っぽくねーか。 ( ミカールは目を真ん丸にして口をポカンと開けたまま ) 普通は日が昇る向きに進んで指し示す。だがその説で追うと指し示す目標物は 海の中・・・。 大昔、そこは陸地では無かった。 誰もこれをレイラインとは思わない。 だが、フリーメイソンは神をも超える存在とし、神の数13を超える14を使うくら いだ、まんまの活用はどうだろうね。それにミカールは身内にも知られたくなか った。だから通説の日が昇る方向へ ではなく、、、、 逆向きに印した、と考えて みた。 日が昇る東からその隣拠点、龍場の滝→真正雲寺→沼沢湖→燕市 とほぼ一直線、 それぞれがほぼ同じ距離で存在している。 これがレイラインと仮定すると、燕市の次は、、、、 海かと思いきや、ちゃんと陸地だ。 佐渡ケ島のおよそ野原崎鼻付近、つまりここってことになる。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「くぅぅぅ・・・・」セルフィー ( ゴクリ・・・ すっげ。 )ゆうすけ 「ヤツらが忘れていった時代からは大陸、島は動いたり隆起して出来たりと、位置 や地形は変わっている事だろう。 だが、ミカールが発見した時代と現在は大き く変化していなかった事でこのレイラインはほぼ正しく機能している。 でな、ここで[剣]を発見し、目にした当時のミカールはある事に気が付いた。 そう、パーツが取り外されている事に・・・。 そいつが無ければ[剣]は機能しない。 こんな阻止をするのは、お前が説得を受けた当時の大竹林寺の総元帥だと推測した。 つまり、外されたモノは大竹林寺に有るとにらんだんだよな。 それがあの時の 総攻撃に及んだ確たる理由って事だ。 自分が[剣]を手にして世界を我がものにと。 これがお前の本当の狙いだっ! ミカール! 」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「 き、貴様! そこまでっ! 」ゆうすけ 「あぁ、場所を知っている事を隠すのが大変だったよ。 瞬間移動出来る連中は、一度会っていると後を追えてしまう。 つまり、ミカールに出くわしたメンバーには見つけた事は伝えてあっても、ここ の位置を一切伝えなかったさ。 それに、我々が[剣]を発見しても、パーツが外されている事は気が付かなかっ た。 ヒントは、異常な程大竹林寺に執着していたお前の行動のお蔭だ。 でな、ここを確認してもらっていたのが、お前さんが瞬間移動を出来る事を知ら ない人物、そ、この リツコさん にお願いして密かに探してもらってたのさ。。 抜かりはねーぜ b(^_-)-☆ 」 V ズバっ☆ Vリツコ 「そっ、私が見つけだし監視してたの。 この地形でしょ、結構大変だったのよ。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「うっ!」リツコ 「ミカール、あなたに会ったのは一度だけね。 ゆうすけ君を連れ去る時。 その時はまだ瞬間移動が出来なかったの。 ゴメンね。」 無論、リツコはここに こういち、和恵姉さん、西艶 凌紀やクラウス総帥も連れてき ていた。クラウス総帥 ( リ、リツコっ!! どうなってんだ・・・)イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「 ・・・・ ( ガックリとうなだれ、膝を付くミカール ) ここまでの、わしのこれまでの活動は何だったんだ・・・。」和恵姉さん 「守る に気持ちを変えるところまでは良かったんだけどね。 自分で使おうなどと思っちゃダメって事。」こういち 「来たよ、やつら。」 そこに居た全員が、空を見上げた。 リツコ、セルフィーは握り拳を作っていた。ゆうすけ 「ミカール、やつらには今の会話は聞かれていない。 対面した時に、今一度自分 の立場をしっかりと持つ事だ。 守る側か、探して渡す側かを。」 ズボーーーー! スタ彡 ズボーーーー! スタ彡エルニーニャ 「これはこれは、大勢お揃いのようだね。」 全員の目線が『エル』と『ラニ』に注がれた。ラニーニャ 「複数の大きな[気]、何かと思い来てみれば、ミカール! なんでこいつらまでここに居る!」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「は、はぁ・・・、そ、それは・・・」エルニーニャ 「いいじゃないか、大勢いた方が楽しい。 それに、こんな所にミカールが居るという事は、見つけたのか?」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「は、はい・・・。」ラニーニャ 「おぉ、でかしたねミカール。」~ ~ ~スペック-03 戦闘員 キジュロ 「またさっきの所に出てしまったぞ・・・?」[神霊巫女]マーシャ 「来た通路を戻ればいいだけの事。 散歩が好きなようですね。」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「うるさい!」 -つづく-第4-568話 知将 ゆうすけ -09 へ (聞こえなかったのですか?) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月02日
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.イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「何の事だ・・・。わ、我らは、他にどこにも攻め入っておらん・・・。」ゆうすけ 「お前らじゃない。『エル』達だ。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「なんだと、『エル』様の !! 」ゆうすけ 「そうだ。 こんなに早くとは、残念ながら予想を上回られてしまったが。」ザウバー 「いよいよか。」ゆうすけ 「あぁ。 みんなで移動だ! 聞けミカール、 総元帥チュウラン、それに利江ちゃんは本当に何も知らないよ。 ここには用 は無いのさ。 お前は『エル』達の目指すところへ行け。 お前の目指すモノ はそこにある。 ザウバーとゾルダは Ryuichi を連れてきて。 陽江(ようこう)、我々を連れて移動した後、次に西艶(さいえん)さんとク ラウスを頼む。 移動先はリツコさんだ。」ゾルダ 「あいよ。」 V ズバっ☆ V峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「わかったアル。」 V ズバっ☆ Vザウバー 「おっさん、分かったら とっとと ここから移動しな。 まだゆうすけの話には続きがあるぜ。 また後でな。 ん? ・・・・」 V ズバっ☆ V イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「なんだ? あいつら・・・。 見つかっただの 近くに降り立っただの、『あいつらの記憶力、いいカンしてい る』とか・・・。 何を言っておる・・・。 そしてこのわしを置いて全員移動・・・。 それも慌てて・・・。 わしの総攻撃なんぞ、ただの肩慣らしのような対処・・・。 ゆうすけ、お前は・・・、お前はどこを見定めて策を練っておるのだ・・・。 なんなんだ・・・。 『お前は『エル』達の目指すところへ行け。』 だと? 『お前の目指すモノはそこにある。』 か・・・。 何を根拠に動き、そしてこのわしにそんな指示まで・・・。 だが、目指す娘二人が知らぬでは、とっ捕まえても吐かせることが出来ぬか。 確かにここに用が無くなったのは事実・・・。 『エル』の所に目指すモノがあるのか。 まずは、ゆうすけの話に乗ってみるかよ。」 思い深けった後、セルフィーの所に移動し、 (ふわっ) (ふわっ)イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「セルフィーよ、行くぞ。」セルフィー 「やつら、慌ててどこかに行きやがったぜ。 お、お前、その腕・・・」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「案ずるな、直ぐに治せる。」 そういうとミカールは一方の手を破損した肩にかざした。 かざした手先がふわっと明るくなり、すると徐々に失っていた腕、手が現れ始めた。セルフィー 「便利なやつだぜ。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「いくぞ。」セルフィー 「どこへ?」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「[剣]の在り処へだ。」 (ふわっ)~ ~ ~ 『な、何者っ うわっ』 シュシュ /// ドサ彡[神霊巫女]マーシャ 「何事です!」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「ジュリジュル、とうとう見つけたぜ。」 なんとこの男、大竹林寺内の施設に入り込んでいたのだった![神霊巫女]マーシャ 「あなたは初めて見る顔・・・。 何者です。」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「オレかぁ~? ジュリジュル、オレはアマゾンの奥深く、最古の野生類人猿と呼ばれ 人類最強 を誇る原人の末裔。名をキジュロ、全拳武道団 切込隊長だ。 ジュリジュル、初めて最後まで言わせてもらった、例を言うぜ。」[神霊巫女]マーシャ 「全拳武道団・・・ その末裔の隊長さんが何用でここに?」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「お前さんをさらいに来た。」[神霊巫女]マーシャ 「私を・・・? ・・・そうですか。 ( 下向き加減のまま、ちょっとニコっとして ) ならば手向かいはしません、どうぞお好きに。」スペック-03 戦闘員 キジュロ 「ほぅ、良い心がけだ。 ん~と、少し見ないうちに成長したか?」[神霊巫女]マーシャ 「失礼な。」 ( キツくキジュロを睨んだ )スペック-03 戦闘員 キジュロ 「ま、まぁいい。こんな服装だったしな。 付いてこいっ。」 マーシャの腕をぎゅっと握り、グイグイと廊下を進むキジュロであった。~ ~ ~ (ふわっ)セルフィー 「何っ、[剣]の在り処だとっ!」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「着いたぞ。 急いで着てみれば、 ふっ、誰もおらぬではないか。」セルフィー 「てめー、やはり[剣]の場所、知っていやがったな・・・。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「言ったはずだ。在り処が分かっても先に進まんのだ・・・。 見よ、[剣]はあそこだ。」 ミカールが指差す先、 人気のない岩肌の山中のここ、岩が崩れ落ちた付近から妙な突起物が顔を覗かせ、太 陽の光を帯びて徐々に、そして鼓動するかのように周期的に青い光をやんわりと放ち 始めた。 何回目だろうか、深呼吸をやめたようにその光の鼓動が静かに止まり、再 び沈黙したのであった。セルフィー 「あ、あれが・・・。」 初めて見る探し求めていた[剣]。 それを憧れ的な眼差しで食い入るように見つめ ていた。イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「そうだ。柄の部分だけが顔を出しておる。 以前は岩が覆いかぶさり、近くを通 り過ぎてもまったく気が付かなかったがな。 あの時輝く様が無ければ未だに存 在が判らぬままだったかもしれぬ。」 その時、 V ズバっ☆ Vイルミナルディー[秘密結社]ミカール 「なっ・・・。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「はい、ここアルね。」ゆうすけ 「ありがとう、陽江(ようこう)。 で、待たせたか? ミカール。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「ゆ、ゆうすけ・・・ !? な、なぜここにお前が・・・。」ゆうすけ 「お前かセルフィー目掛けて移動すれば辿り着く。難しくはないだろう。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「し、しまった!」セルフィー 「アホくさ・・・」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「ふん、貴様らがここに着ても何も出来んさ。」ゆうすけ 「まぁな。確かにおれには何も出来ない。 だが、おれは貴様がここに来るタイミングを待っていたんだ。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「なにっ!」セルフィー 「けっ、場所を知らなきゃ知ってるやつを追えばこうなるな。」ゆうすけ 「そうじゃない。 おれは、全てひも解いている。それを伝えるためにね。」セルフィー ( ん・・・、全て・・・ だと? )イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「な、何をひも解いたと・・・?」ゆうすけ 「そっ、全てだよ。 教えてやろう。 まず始めに お前の立ち位置だ。」 -つづく-第4-567話 知将 ゆうすけ -08 へ (抜かりはねーぜ b(^_-)-☆) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年01月01日
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