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.Ryuichi 「お前は戦士じゃないからだろうぜ。」ラニーニャ 「うるさいっ! Ryuichi! 続きはまた今度だからねっ!」Ryuichi 「いつでも相手になってやる。」ラニーニャ 「あたいを忘れるなよっ!」Ryuichi 「ふっ 忘れねぇよ。 可愛いおてんば娘め。」ラニーニャ 「う、うるさい!」 ( 少し頬を赤らめて )エルニーニャ 「行くぞ、『ラニ』。 この惑星(ちきゅう)はいいところだ。 じゃあな。」 『エル』、『ラニ』、スナーグ、ミカールと凍りついたカルキの一部がふわっと 消えていったのだった。セルフィー 「これはよ、あんたの所で預かってた方がいいんじゃねぇか?」 セルフィーは、手にした折れた[剣]の柄側と剣先、分断された[盾]の上下をチュウラン に手渡した。[竹林総元帥]チュウラン 「そうだな、すまぬ。」 そして小さい竜巻に巻かれている砕かれた[鎧]の破片複数を地面に下ろし、それを チーランとスウランが手分けして手にする。 シュナイケルも両手を挙げて残りの[鎧]の破片を回収しながら、シュナイケル 「な~んかやる事無くなっちゃって、身も心もダラァ~ンとしちゃうね。」ヒュルツ 「お前、みすぼらしい格好でベンチで寝ている姿が見えるぞ。」シュナイケル 「おぃおぃ、よせよ・・・」リツコ 「利江ちゃんはどうするの? 三獣神はタロちゃんだけだし・・・」利江 「大竹林寺に残るわ。 残念だけど[青龍]の鼓動が始まったの・・・。 産声程度だけど・・・。」リツコ 「そ、そうなの !? 」[近衛軍長]チーラン 「けど、産声程度なら今はこっちじゃなくてもいいんじゃないか? マーシャ殿も居ることだし。」利江 「でも、正規は私ですから。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「正規の[神霊巫女]でも、産声程度ならずっとは居なくても大丈夫あるよ。」[竹林総元帥]チュウラン 「そうじゃな。 それにリツコ殿が居れば行き来の移動はすぐだし。」リツコ 「チュウランさんだって。」[竹林総元帥]チュウラン 「利江殿も学校ってのに行かねばならぬのだろうから。 タロも利江殿の護衛じゃ しっかりと頼むぞ。」タロ 『Cooo。。』 利江の横にちょこんと座り、チュウランの顔を見つめながら応えていた。西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「私は大竹林寺にもう少し残る事にします。 火軍兵や水軍兵のみなさんにまだまだ伝授したい事がありますから。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「それはいい~♪」[近衛軍長]チーラン 「セルフィーは?」セルフィー 「おれはうちの軍団を育てないと。 まだ伝承者にふさわしいヤツが全く居ないからな。 このままだとおれの代で終わりそうだぜ。」[竹林総元帥]チュウラン 「こういちとカズエ殿は?」和恵姉さん 「私はお店があるわ。」こういち 「おいらはもうすぐ 総本山対極試合 があるから。」Ryuichi 「俺は[入山証]持ちだ。また今回も俺が出てやろうか。」和恵姉さん 「そしたら私も出ちゃおうかな♪」Ryuichi 「お前はいつでもこういちと出来るだろうが!」セルフィー 「なら、おれも出ようか?」西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「なれば、この私も。」[竹林総元帥]チュウラン 「このわらわも。」[近衛軍長]チーラン 「お前らが出たら、総本山 が消えてなくなるだろーーーっ!」[近衛軍長 補佐]スウラン 「入山証無いある・・・。」Ryuichi 「持ってるヤツを倒しゃいいだけだ。」[近衛軍長]チーラン 「おぃっ!」和恵姉さん 「まぁ、やりたくなったらお店にいらっしゃい。 相手するわよ (^_-)-☆ 店内ではやらないけど。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「リツコは?」リツコ 「私は姉さんのカバン持ちですもの。姉さんの行くところに同行します。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「そっか。 寂しくなるある・・・。 ・・・ ゆうすけ ・・・ は?」ゆうすけ 「おれも学校行かなきゃよ。」[近衛軍長]チーラン 「ゆうすけはガッコ行く必要ない!」ゆうすけ 「学歴は付けないとな。 だが、時が来たらスウラン、お前を迎えにいくぜ。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「ゆうすけ~♪」[近衛軍長]チーラン 「問題あるか? チュウラン。」[竹林総元帥]チュウラン 「大竹林寺を救った英雄の一人。 問題有るなら 異議申し立ててみよ。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「やったぁ~~\(^o^)/」 ゆうすけに抱き着くスウラン。ゆうすけ 「で、こういちの所はどうなんだ?」和恵姉さん 「母さんの許可も出てるから、法律が認める年になったらいつでもよ~。」利江 「もぉ。。」 ( 顔を真っ赤っ赤にして )こういち 「おいらの一番大切な人だ。近くで守る。」利江 「こういち君。。」 あふれ出る涙をぬぐうことなくこういちに身を寄せた利江。[竹林総元帥]チュウラン 「凄いぞ利江殿、宇宙一のボディーガードだ。」利江 「はい。。」 いつしか、夕日がみんなの長い影を映し出していた。 荒れた大地に沿いながら。 その沈みゆくオレンジボールを見つめる戦士たち。 その心は既に未来に向かっていた。 そう、みんなの思いは それぞれの・・・ 永久の彼方に。。第4章 -完-///////////////////////////////////////////////////////////////////////////// EPISODE(エピソード)-01 中華店 綉榠餡 の終焉 (和恵・リツコvsこういち) ★掲載済 EPISODE(エピソード)-02 凌紀(りょうき)水と炎の救世主 ★制作検討中 EPISODE(エピソード)-03 その男、ザウバー ★掲載済 ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年03月17日
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.ゆうすけ 『カウントダウン開始。』 『10』・・・ 『9』・・・ 『8』・・・ 『7』・・・ 『6』・・・ 『5』・・・ 『4』・・・ 『3』・・・ 『2』・・・ 『1』・・・ 『 GOっ!! 』・・・ V ズバっ☆ VV ズバっ☆ VV ズバっ☆ VV ズバっ☆ V V ズバっ☆ VV ズバっ☆ V VVV ズバっ☆ VVV 目指すサッカーボール位の目標物が弾き出され、宇宙空間で噴射装置が作動。 ゆうすけの乗る宇宙船に向かって飛行していた。 『7』・・・ 『8』・・・ 『9』・・・ 『10』・・・ 『11』・・・ 『12』・・・ 『13』・・・ ゆうすけは座標位置を表す計器、彗星の速度をチェック、そして、ゆうすけ 『成功したよ。』 『ふっ』 『よっしゃー!』 『よしっ』 『ふぅ~』 『よかったアル~♪』 『はぁ~。』 『やりぃ~』 『見事だ。』X クロス14神星 新皇帝 エルニーニャ・de・バイヤン 「まずは一つを無難にクリアーか。」--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--ゆうすけ 「ってことさ。」リツコ 「『エル』が難しい難問をぶつけてきていたわね。」[近衛軍長]チーラン 「10年後の話だ。」ゆうすけ 「長周期彗星が周期上で他の惑星から受ける全ての引力の影響、 今の地球上の科学と計算機では、分析は到底無理。 あと、軌道を戻した 彗星 C/2765-GX2300 は、誤差程度のズレは生じている。 軌道の再計算は必要さ。」エルニーニャ 「うちの帝国に来い。そしてゆうすけが指示をだせ。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「えぇーー!」[竹林総元帥]チュウラン 「そこまでするか?」ゆうすけ 「無理だな。 おれはお前さん程寿命が長くない。 帝国のある X クロス14神星 がどこに有 るか知らないが、到着前に命が尽きているよ。光速でもあと80年が限度。片道半 ばでね。 我々地球人は、宇宙を旅しても太陽系の外には出られないのさ。」エルニーニャ 「あぁ。うちの帝国の滅亡の話だからな。 我らが消滅すれば、この宇宙の秩序が乱れ、再び乱戦の時代に突入する事に。 ゆうすけ、それは光速以下の速度でずっと移動した場合の話だ。 それに既に面識がある以上、瞬間移動出来る者と一緒に移動なら時間は関係 ない。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「そっか、その手あるある。」ゆうすけ 「まぢかよ・・・。」リツコ 「争い、 宇宙規模でも 地球上でも、どこにでもある話なのね・・・。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「左様、生きる全てのモノが受ける宿命なのかもしれん。 マクロ的にも ミクロ的にも、絶える事がない。」[近衛軍長]チーラン 「あ゛ぁーー、もうなんだかわからない! 戦いになったら こういちやカズエ、ゆうすけやタロ達に頼めばいい。」リツコ 「ふっ、そうね。 単純に考えればいいのよ♪」エルニーニャ 「それがいい♪」[竹林総元帥]チュウラン 「『エル』・・・、なんだか少し変わったか?」エルニーニャ 「ここのメンバーと居ると、不思議と心が前向きになれる。 ゆうすけ、帝国に戻り再建できたら、再考してみるよ。」ゆうすけ 「そうしてくれ。」スナーグ 「では、我々は帝国に戻るとしよう。」ゆうすけ 「どうやって戻るんだ? 体一つで簡単に到達できるとは思えないが。」エルニーニャ 「我らが乗ってきた母船がある。それを呼ぶだけだ。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「母船?」エルニーニャ 「確かに遠距離は無理だ。 瞬間移動がまだ出来ぬでな。 だが、宇宙空間も僅かな距離なら球体を作り移動出来る。」ゆうすけ 「なるほどな・・・。 さてっと、 利江ちゃん、西艶(さいえん)さんとタロに頼んで カルキをしっかりと凍ら せないと。」[神霊巫女]利江 「分かったわ、行ってくる。」ゆうすけ 「それと、分離した胴体。 全部持ち帰ると、ミカールのような能力を持った人が居ると・・・」スナーグ 「そうだな。 顔の付いた部分だけ持ち帰るとしよう。 他の胴体などはこの地、南極と北極などに分けて深く沈めてしまうことでどう だろう。」ゆうすけ 「こういちに粉砕してもらうか・・・? まぁ、それでいいよ。」 (だが本当は粉砕がベストだ。 今地球はアイスハウスと呼ばれる数億年に一度の冷えている期間に入っている。 地球に氷が存在出来ない温度となるホットハウス、地球の歴史と周期では断然 この期間が長い。それに移行されると遺体を包む氷は溶け出してしまう・・・。 まぁそうなると人類は生存してないだろうからな・・・。) バシバシバシ ガシっ カシっ サッ彡 ガシ! バシバシバシ ガシっ カシっ サッ彡 ガシ! 『こらぁー、掛かってこい!』 『ちゃんと相手してんだろうが!』 バシバシバシ ガシっ サッ彡 ガシ! サッ彡 ズゴ ガシっ カシっ サッ彡 ガシ!エルニーニャ 「『ラニ』、ぼちぼち行くぞ。」~ザッバァァァァンΣΣ キーーーーーン ΣΣ 亡骸を凍らせている横では スナーグの怪我の治癒、その後両手を天に向かって 広げているミカールの姿が。エルニーニャ 「こういち、世話になった。」こういち 「別に。。。」エルニーニャ 「あんな[力]があるのに、私と『ラニ』には・・・。今こうして無事でいる。 ゆうすけも。お蔭で帝国の再建が出来る。」ゆうすけ 「あぁ、お前はこれからだ。がんばれよ。」スナーグ 「こういち、聞きたいことがあるのだが。」こういち 「なぁに?」スナーグ 「これだけの力を備えていたにも関わらず、 なぜ私とは常に手抜きをしていたのだ?」こういち 「スナーグもそうじゃない。 いつも冷静で気合い入ってなかったもん。 倒しに来る気が無いって感じだったよね。 気持ちの置き所が別のとこにいってたもん。」スナーグ 「ふっ、お前の方がよっぽど冷静だ。」エルニーニャ 「こういち、私からも一つ聞きたいんだが。」こういち 「なぁに?」エルニーニャ 「なぜ、我らの飛び道具を弾けてた・・・?」こういち 「あぁ、それか。 たまたまだよ。 黄龍道を倒す前に、[願神霊人]ってじぃちゃんに逢って、[神霊巫女]の利江 ちゃんが『黄龍道[玄武]の攻撃に耐える身体にして下さい。』ってお願いして くれて・・・ 現在に至る みたいな・・・。」エルニーニャ 「なるほど、そういう事だったのか。。 理解した。」ラニーニャ 「そうじゃなきゃおかしいって。。 じゃ仕方ない。 あのじじぃめ、あたいにはデカくなって強くなる術を、まだ掛けてくれないんだ から!」Ryuichi 「お前は戦士じゃないからだろうぜ。」 ( 腕組みをして木に寄り掛かったまま )ラニーニャ 「うるさいっ! Ryuichi! 続きはまた今度だからねっ!」Ryuichi 「いつでも相手になってやる。」 -つづく-第4-632話 永久の彼方に。。 -03 ( 第四章 完 )へ ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年03月16日
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.ゆうすけ 「ぃつつつつ・・・・、利江ちゃん・・・、そりゃないよ~。」[神霊巫女]利江 「私も知りたいの。」ゆうすけ 「もぉ・・・。 ならヒントを。 たとえば、巨大な旅客機をロープで繋いで引っ張って動かせる力自慢の人が居る のは知ってるよね。 大質量のモノも両手で上に持ち上げるのでなければ、小さ な力でも引きずる事は可能。」 『うん。』ゆうすけ 「これヒント。」 『 ・・・・ 』リツコ 「で・・・?」ゆうすけ 「終わり。」 カァーーン★ ★o☆~゜(再び同じフライパンで) 『うっ』[神霊巫女]利江 「判らない!」ゆうすけ 「もぉ・・・ ぶつかってしまうのではなく、その彗星 C/2765-GX2300 は木星付近を通過する って事だから、木星はいじらずそのままに。 近づく彗星の軌道を木星の引力 で引き寄せられる分だけを押し出して、元の軌道に戻せばいいんだよ。」 『 ・・・・ 』[近衛軍長]チーラン 「で・・・?」ゆうすけ 「答え。」 カァーーン★ ★o☆~゜(三度同じフライパンで) 『もぉ!』[竹林総元帥]チュウラン 「具体的な方法を教えろ。」ゆうすけ 「なら先に言ってよ・・・。 たんこぶ、だんご三兄弟じゃん・・・。」 9年7ケ月後、--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--ゆうすけ 「これが宇宙に置く目標物。」リツコ 「へぇ、360度推進微調整できるんだ。 サッカーボールくらいね。」ゆうすけ 「うん、座標を読み取ってそこに留まってくれる。 あとはミカール、ザウバー、ゾルダ、クラウス、陽江(ようこう)、リツコさん、 シュナイケル達が彗星を合図と同時にここを目がけて一斉に運んでくれればいい んだ。」ゾルダ 「簡単に言ってくれるぜ。」クラウス総帥 「あんなにデケーの、一緒に引き連れて瞬間移動出来るとは到底思えねぇ。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「それに複数の者が同時に1点を目指しても、押し合いになり誤差が生じるだ ろう。」ゆうすけ 「まず1っ目の回答。 簡単に出来るのさ。計算によると元に戻す距離は彗星の直径のおよそ 1.5個分、 木星の引力によって引き寄せられた 1648.40985m だけ動かす。 2っ目。 彗星に働く力は元々の慣性推進力と木星の引力の二つ。推進力はいじらずに、 木星に近づいた分だけを押し戻すだけ。抱えて別の場所に移動する訳ではない。 宇宙空間では、ある程度の大きな質量物も簡単に動かせるんだ。このメンバー の瞬間移動には、作用・反作用の計算が必要ないし。 3っ目。 この人数、全員が一点を目指せば当然押し合って力の強い誰かだけが目指した 場所に到達、なんてことにはならない。全員の押し合う力のバランスの取れた 地点に落ち着く事になる。 そのために過日、力の具合を調べる目的でグランドキャニョオンでテストした じゃない。 そのデータを元に目標物の留まる座標を計算して置く。 だから、押し合いになった結果でベストポジションになるように計算してある のさ。」シュナイケル 「あぁ、なんかそう言えばやらされてたなぁ。」X クロス14神星 新皇帝 エルニーニャ・de・バイヤン 「ゆうすけ、我々の計算では、木星の引力に影響を受けずに彗星 C/2765-GX2300 が推移した場合、再び同様の軌道修正が複数必要となることが判明した。」ゆうすけ 「そんなの早く言ってよ。 よっぽど『エル』の所の困りごとは成る様にして成るって事だよ・・・。 彗星 C/2765-GX2300 をどうこうじゃなくて、根本をなんとかする方法を考えた 方が良かったんじゃない?」X クロス14神星 新皇帝 エルニーニャ・de・バイヤン 「だが、これが成功すれば、引き続きこの方法で軌道修正する事に決まってしま い・・・。 軌道修正案が手元に無く、ここにきての再計算の結果だからな、仕方ない。」ゾルダ 「おぃおぃ、その都度出撃ってか?」ザウバー 「仕方ねぇな。 どちらも守るってぇのがゆうすけの約束だ。」リツコ 「ザウバーの言う通りね。 でもその議論は後ほど。 まずはその一発目、それを成功させましょ。」 ゆうすけが時計を見た。ゆうすけ 「そろそろだ。 まずはこの目標物を定位置に付けなきゃ。それと彗星への目標物。 ミカール、頼む。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「うむ。」 サッカーボール程の目標物、そして7人分の移動先の目標物がふわっと消えてい った。ゆうすけ 「あとみんなは彗星に着いたらこちらの合図で一斉にね。 肩の力抜いて、練習通りにやろう。 頼んだよ。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「ではまいろう。」 宇宙服を着た全員が頭部のヘルメットを装着した。 確認後、その場からふわっと消えていった。 ゆうすけの乗る船外には、ミカールと共に船外に移動したメンバーが、自らの待機 位置の目印に瞬間移動していた。 サッカーボール状の目標物が、誰も居ない宇宙空間で上下左右に噴射させて位置を 調整していた。ゆうすけ 『みんな聞こえるかい?』 『聞こえておる。』 『大丈夫だ。』 『いい調子だぜ。』 『あぁ。』 『大丈夫アル。』 『こちらも大丈夫よ。』 『ボクちゃんもおっけーだよ。』ゆうすけ 『あとおよそ3分後に秒読みを開始する。』X クロス14神星 新皇帝 エルニーニャ・de・バイヤン 「成功を祈る。」 全員が呼吸を整え、かたずを呑んで待った。 そして、ゆうすけ 『カウントダウン開始。』 『10』・・・ 『9』・・・ 『8』・・・ 『7』・・・ 『6』・・・ 『5』・・・ 『4』・・・ 『3』・・・ -つづく-第4-631話 永久の彼方に。。 -02 へ (ちゃんと相手してんだろうが!) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年03月15日
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.X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「うむ。」ゾルダ 「何にしてもすげーや・・・。」クラウス総帥 「この力を得ても、何も手伝えないとは・・・。」ザウバー 「こういちの本気、この目で見れたな。。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「確かに・・・」ザウバー 「見ないままでは、あいつの底が測れんから。」クラウス総帥 「見ても計れんが・・・。」ゾルダ 「倒したいと思いたくもねぇぜ・・・。」ザウバー 「おれ達の力はもうMAXだと博士が。 力でねじ伏せようとしても、上には上がいる。 こういちが宇宙一を倒したとあっちゃ・・・ 一番になるのはヤメだ。」ゾルダ 「この地球ですら、どう見ても4番から下・・・」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「宇宙規模で言ったら・・・。」ザウバー 「両手の中にも入れんだろう。 おれは今のこの力で精いっぱい生きるさ。」ゾルダ 「なぁクラウス、今思えばお前 とんでもねーやつを配下にしてたじゃねぇか。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「宇宙の覇者で元皇帝、それに地球のトップクラスある。」クラウス総帥 「だったんだよな・・・。」ザウバー 「[剣]なんざ探さなくてもよ。 ちょっとやそっとじゃ手に入らん戦力だ。」クラウス総帥 「先に言っといてもらわなきゃよ・・・。 思い出すだけで身震いしてくるぜ・・・」ザウバー 「まっ こういちが相手だと、それでもどうだったか・・・だな。」クラウス総帥 「たしかに。」ザウバー 「でよ、これからどうすんだ 組織をよ。 クラウス、総~帥。」クラウス総帥 「お前に言われると、妙にチャカされてる気がする・・・。 俺は、この立場を預かった時から組織の連中に飯を食わせていかなきゃなんねぇ と心に決めている。」ゾルダ 「まさにトップの意見だな。」ザウバー 「そいつはすげーや。がんばれよ。 ただし、Spec になったやつが己個人のゼニ稼ぎだけに力を使い出したら、こ のおれが絞めるぜ。 気に食わんからな。」クラウス総帥 「個人的に使い出したらな。 ふっ、その時は好きにしろ。 だが今回の戦いで組織の力を望む者、必要とする者がいることが分かった。用途は 判断するとしてゼニに変えて組織の連中にちゃんと飯を食わしていかなきゃと思った。 時に地球をも救う力にもなるならな。 用途、自分の首は絞めたくはねぇ。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「いい事言うアル。」ザウバー 「そりゃいいな。 おれ達の力が必要になったら言ってくれ。手伝えることがあ れば手伝う。 ただし、組織の一員はゴメンだぜ。」クラウス総帥 「あぁ、そんときゃ頼むぜ。 わぁってるって。」ザウバー 「さてっと、まずはニース博士に報告しねぇとな。 ゆうすけに怒られる。 その次どうするかは、その後決めるか。」ゾルダ 「あいよ。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「了解アル。」クラウス総帥 「そこには俺も付き合うか。」 ザウバーはゆうすけと目を合わせ 親指を上げて軽く挨拶、そして、ザウバー 「行くぜ。」 V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V スウランと並んで歩くゆうすけも軽く手を上げて応えていた。 チュウラン、スナーグ達の元に合流したゆうすけ、ゆうすけ 「スナーグ、もっと早く事情を説明してくれていれば、もっと楽に、そして最良 の展開を描けたのに。。」X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「悪いな。 なにせ身を伏せていたため、誰にも明かせぬ。 明かしても誰も理解できぬ。 無駄だと思っていた。 まさか、お前みたいなやつが居たとはな。。」[近衛軍長]チーラン 「ゆうすけは、特別中の特別。 そこいらにゴロゴロとは転がっていない。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「チーラン、勝手に転がすな!」ゆうすけ 「スナーグ、帝国の跡取りに口を出すつもりはないが、スナーグの直系のチュウ ランにも筋はあるってことだが・・・。」X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「そうだ。 だが孫では継ぐに世代が弱い。 それ以上に叔父であるこのわしがカルキの 息子『エル』を押す事で、両派が一つになり易い。」ゆうすけ 「確かにな。」[竹林総元帥]チュウラン 「うむ、わらわは大竹林寺をもっとしっかりと再建せねばならん。 それよりゆうすけ、この地球も、帝国の困りごとも一掃できると。」エルニーニャ 「そうだ、そう言ってたな。」ゆうすけ 「あぁ。 ちょいと軌道の計算とタイミングに難しさはあるけどな。 出来るぜ。 ミカールの力も必要だ。」 そこへ、ふわっと現れたミカール、イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「わしの居場所が無くてな・・・困っとったところだ。 なに、わしの力をと?」ゆうすけ 「そ。 あとはザウバー達、リツコさんも含めた全7人の力も。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「こういちは?」ゆうすけ 「今回は必要とする所が無い。」[近衛軍長]チーラン 「こういち、必要ない??」ゆうすけ 「壊すなら筆頭だったけどね。 スナーグ、一つ聞きたい事がある。」X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「なんだ?」ゆうすけ 「別次元を作り出し、攻撃していたな。」X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「それか。 ならゆうすけ、それは使えん、無理だと先に答えよう。 あれは、自分が移動するのに使う手段であり、モノの移動、ましてや質量が巨 大な物には使えん。 したがって、 それを使って木星付近を通過する C/2765-GX2300 彗星 の軌道を ワープさせる事は出来ぬ。」ゆうすけ 「そっか。出来るなら作戦の一つとして使っていたかも だもんな。」エルニーニャ 「で、どんな方法なんだ?」ゆうすけ 「そうだな、10年後までのお楽しみってのはどうだ?」ドス★ ポカ★ ドス★エルニーニャ 「てぇめぇ、教えろよ。」 小突く『エル』。[神霊巫女]利江 「そんな程度じゃ、教えてくれないわ! やるならこれよ!」 カァーーン★ ★o☆~゜(ゆうすけ用のフライパンで) 『ほげっ』~ こういちはタロと一緒に凍りついたカルキを見つめていた。 そこへ、和恵姉さん 「やったわね。」こういち 「あぁ。」和恵姉さん 「お疲れさん。」タロ 『Cuuu』和恵姉さん 「タロも、良くやったわ。 ( タロの頭をなでながら ) よく、四獣神の白虎に成れると分かったわね。」こういち 「最近、時折タロの[気]が異常に強くなる事があって。タロはそれを自分で押さ えていたんだ。」和恵姉さん 「そっか。 あの時・・・エルに剣を持たせてたわね。」こういち 「あぁ。」和恵姉さん 「自信、あったの?」こういち 「たぶん。」和恵姉さん 「多分? なのに掴ませてたんだ!」こういち 「シュナイケルが持った時、本人は何も変わっていなかったから。 だからエルもきっと同じだろうと。 なら対処出来ると思った。 実際にはやってみなきゃわからないけど。」 ポカっ和恵姉さん 「だろうの見込みでやっちゃダメ。 あんな危険な判断をするときは、ちゃんと見切ってからにしなさい。」こういち 「見切れてたもん・・・。」~ゆうすけ 「ぃつつつつ・・・・、利江ちゃん・・・、そりゃないよ~。」[神霊巫女]利江 「私も知りたいの。」 -つづく-第4-630話 永久の彼方に。。 -01 へ (カァーーン★ ★o☆~゜) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年03月14日
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. と、立ち上がっていたこういちが力無く突然倒れた。 彡ドサ[神霊巫女]利江 「こういち君!」 急いで駆け寄る利江、そして元の姿に戻っていたタロも。[近衛軍長]チーラン 「ふぅ、あれだけの[気]を使ってる。あそこまで持ったのが普通じゃないだろ。 まったく・・・」 本当は自分も駆け寄りたい気持ちを抑え、横目で見ただけで利江に任せた。[近衛軍長 補佐]スウラン 「あっ、スウラン あっち行く!」 突然向きを変え、歩を進めるゆうすけに向かって走り出した! 『ゆうすけ~♪』 一目散に駆け寄った利江、正座崩しで横に座り こういちの頭を膝に乗せる利江。 手で体をしっかりと抱きしめ、自分の顔をこういちの頬に擦り付けながら、[神霊巫女]利江 「お疲れ様、こういち君。。」 その時、 (∽ ~キュ~~ン~∽ ) 利江の首にぶら下げていたペンダントがこういちの体に触れた。 スナーグ達の所に、三姉妹の二人が到着する。 片膝をついて、[竹林総元帥]チュウラン 「改めまして、竹林寺 総元帥 チュウラン 申す。」[近衛軍長]チーラン 「同じく 近衛軍長 チーラン。 あれは[近衛軍長 補佐]で妹のスウラン。」エルニーニャ 「すまなかった、あの時は刃を向けて。」[竹林総元帥]チュウラン 「反論したのだから当然だ。」 ゆうすけに飛びついたスウラン。 『うぎゃっ』 彡ドテ 抱きかかえたが支えられず二人そのまま倒れ込む。 上から覆いかぶさるようになっていたスウラン、[近衛軍長 補佐]スウラン 「ゆうすけ、お疲れ。。♪」 ゆうすけの頭を両手で抱きしめた。ゆうすけ 「あ、あぁ。 スウランも、無事に良く戦い抜いたね。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「ゆうすけ、凄い。 [剣]ひも解く、大竹林寺守る、☆★王位三宝武装具★☆壊す、地球守った。 帝国の悪もやっつける。 ゆうすけ、偉い♪」ゆうすけ 「壊したり倒したのはこういちさ。」 腕を付いて体を起こしたスウラン、[近衛軍長 補佐]スウラン 「スウランの彼氏、自慢の彼氏あるよ。 スウラン、頑張ったゆうすけ 好き♪ なぁ、ゆうすけ、ご褒美。 結婚するある。。 ゆうすけ、スウランと結婚するある。。」 ゆうすけを見つめ、ちょっとほほを染めながら気持ちを伝えたスウラン、ゆうすけ 「と、唐突に! ( ちょっと驚くも ) ご褒美か。。 いい口実だ。 ( スウランを見つめ、笑顔で、 ) そ、そうだな。 おれもスウランが大好きだよ。 結婚かぁ、まだ早いけど、おれのお嫁さんになってくれるか?」 ゆうすけも顔を赤らめながら、応えた。[近衛軍長 補佐]スウラン 「うん、なる。ゆうすけのお嫁さんに。。 スウラン、 ゆうすけの親衛隊の、筆頭っ、お嫁さんになる~♪」 スウランは再びゆうすけを抱きしめた。 そして顔を離して自然にゆうすけの唇に、 自分の唇を重ね合わせたのであった。和恵姉さん 「あんにゃろぅ~、宇宙一を倒してやんの・・・。」リツコ 「丸で次元が別格・・・。」和恵姉さん 「私でも無理だったなぁ、あそこまでの相手には。」リツコ 「でも、姉さんが居てこそ あのこういち君ですから。。」 二人にこの男も近づき、西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「あの戦いぶり、私は終始鳥肌ものでしたよ。」和恵姉さん 「凌紀(りょうき)もお疲れ様。」リツコ 「見事な活躍ぶりでした。」西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「ぃゃお恥ずかしい・・・。 わたしなど、あのこういち君の戦いぶりを見せられて は、まだまだ修行の余地が有りすぎて・・・」 この男も、セルフィー 「そうだな。 一匹オオカミでは、情報量と行動に限りがある事に気付かされた し。」和恵姉さん 「ゴンちゃんも[剣]を狙ってたからね。」 ( 折れた[剣]の柄の部分をセルフィーに放り投げた和恵 )~ひょ~ぃセルフィー 「うるさいっ! そのゴンちゃんってのはやめろって言っただろ! パシっ ( 手にした[剣]の折れた部分を見つめながら ) [剣]は・・・、解釈が足りなかっただけだ・・・。」 VVV ズバっ☆ VVVシュナイケル 「だがよ、この[剣]、持ち主の人格をも抑え込み、[剣]自身がそいつを操ろ うとしやがった・・・。」ヒュルツ 「壊して正解であろう。 第二のカルキが現れないように。」和恵姉さん 「あら、第二のカルキ候補は、そこに居るんじゃなぁ~い? 『ボクちゃんがこの世を制服しちゃう』 とか、 『この世を我が物に 導けっ!』 なんて言ってたわよね。」シュナイケル 「だからいじめないでよ~、ボクちゃん謝ったのに・・・。」西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「謝って済むなら・・・」リツコ 「警察は要らないわ。」シュナイケル 「ゴメンなさい、ゴメンなさぁーい・・・」 地面に正座して、頭をこすり付ける位にペシャンコになりながら謝るシュナイケル。ヒュルツ 「おぉ、未来見でまたお前が同じこと言って、同じように謝る絵が見えてきたぞ♪」シュナイケル 「お前なぁ、勘弁しろよ・・・」 『あはははは』 バシバシバシ ガシっ カシっ サッ彡 ガシ! バシバシバシ ガシっ カシっ サッ彡 ガシ! 『こらぁー、逃げるな!』 『逃げてねーって! 避けてんだろが!』 バシバシバシ ガシっ サッ彡 ガシ! サッ彡 ズゴ ガシっ カシっ サッ彡 ズゴ![竹林総元帥]チュウラン 「あの二人はまだまだ元気がいいか。 で、どうされる。 カルキは亡骸となってしまったが・・・。」X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「亡骸でもやむを得ん。 カルキ側に付いている者達も、あきらめがつくだろう、 討ち果たされた姿を目にしたなら。」エルニーニャ 「私も自らの口から説明し説得します。」X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「うむ。」 -つづく-第4-629話 静寂と歓喜 -03 へ (わぁってるって) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年03月13日
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. 「 南流 奥義 刃空投剣 !! 」シュッパっ シュッパっ! 二筋の巨大な刃が、空中を舞う。 二筋がカルキを通過し、空の彼方に消えたころ、カルキの体が[X]状の筋に光った。 そして、上下左右にと徐々に分かれ、それぞれが落下していく。 地上では、片膝で両手を大きく広げ[気]を戻していたこういちの姿が。 その目の前に、\ /ドスン彡 \ /ドスン彡\ /ドスン彡 \ /ドスン彡 居合わせていた全員が瞬きもせず、誰も声を発しない・・・。 ・・・・・ ・・・・・ 『 ・・・・ 』 このメンツにしても、目の前の出来事が現実と認識できずにいた。 辺りは静寂したままだ。 『 ・・・・ 』 そんな中、しばらくして ゆっくりと立ち上がったこういち。 そして、 ( 後ろ向きのまま 少しだけ顔を振り、 )陳南家 南流伝承者 南 こういち 「スナーグ、 亡骸になっちまったが・・・。」 『 ・・・・ 』 『 ・・・・ 』 『 ・・・・ 』 未だ誰も現実として意識が帰ってこない。 喜びの歓喜すら湧き起こらない。 『 ・・・・ 』 『 ・・・・ 』 『 ・・・・ 』 そんな中、第一声を発したのはX クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「あ、あぁ・・・。」ゾルダ 「こ、こういち・・・、す、すげっ」 現実と認識してきた者が、気遣った眼差しで『エル』と『ラニ』を見つめた。 [気]を戻した和恵が二人に近づいていく。和恵姉さん 「さっき、少し話をしたから・・・。」 『 ・・・・ 』 二人の前で立ち止まり、目線を合わせるかのように屈んで、和恵姉さん 「気持ちの整理、出来るかしら・・・。」 『エル』はゆっくりと和恵を見て、エルニーニャ 「あぁ・・・。 私なら・・・大丈夫。 だが『ラニ』は・・・。」ラニーニャ 「にいちゃん、あたいも・・・ 大丈夫だよ。 ただ、今はちょっと・・・ 時間が欲しいけど・・・。」ゆうすけ 「スナーグ、行って話ししてきた方がいいんじゃねぇか?」X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「そうだな。」 スナーグも二人に向けて歩を進め出した。 『ラニ』は目に涙を留めながら『エル』を見つめていた。エルニーニャ 「『ラニ』・・・」 優しく、そっと抱きしめてあげた。 『エル』の胸の中で、大粒の涙が止めども無く溢れていく。 そんな二人の前で立ち止まったスナーグ、X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「『エル』、『ラニ』・・・。」エルニーニャ 「スナーグ・・・叔父さん・・・。 そんないきさつがあったなんて・・・知らなくて。 ゴメンよ、罪人扱いにして・・・」X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「お父さん、カルキは残念だったが 心をしっかりと持つんだ。 わしの事はいい。」ラニーニャ 「スナーグおじさん、ラニは平気だよ。 悪いのは皇帝の方だもん・・・。」X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「分かってもらえるならそれでいい。 強い子に育ったな、『ラニ』。 そしてこれからは、二人が帝国を支えていかなくてはならない。」エルニーニャ 「えっ、スナーグ叔父さん・・・、 叔父さんが皇帝に戻ってもらわないと・・・。」X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「私はもういい。若い 新しい皇帝の元、二人にはこれからの帝国をしっかりと引率 して欲しい。 わしは、二分している派閥を統一する役目が残ってはいるがな。 その後はお前達が推し進めるんだ。 その役目、『エル』が筆頭だ。 『ラニ』は横から新しい皇帝を支えるんだよ。」ラニーニャ 「でも・・・ う、うん・・・。」 深くうなづいた『ラニ』。そして振り返り、ラニーニャ 「わかった・・・。 ( 涙を拭い去り、エルの元から離れ、 ) 用事を思い出した、ちょっと待ってて。」 シャっ彡 ズボーン! 『こぉらぁぁ! そこのお前っ! まだ勝負はついてないんだからねぇっ!』 Ryuichi に向かって一直線!陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「おっ、おぃ・・・」和恵姉さん 「以前の誰かさんも、同じ事してたんじゃないのぉ~?」 『おぉぉぉらぁぁぁぁっ!』 ガシっ バシバシバシ ズコっ和恵姉さん 「気持ちのぶつけ処、発散に付き合ってあげなさい。」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「うっ、 くっ・・・ ふっ! はっ!」ザウバー 「そう言やぁ Ryuichi もこういちにモヤモヤをぶつけてたな。」ゾルダ 「あったな。そんな事が。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「似た者同士、通じるところ あるアルよ。」クラウス総帥 「なんか言葉、難しくしてねぇか?」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「そんな事 ないアル。」ゾルダ 「慣れりゃどってことない。」陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「あんな戦い見せられたら、出番ねぇわな。」陳北家 北流伝承者(扱い) ヒュルツ・ザン・北都(ほくと) 「出番どころか、一人の傍観者だ。」陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「無理もなかろう。我らとは次元が違いすぎる。 野望の誰かさんもな。」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「おぃおぃ、もぅいじめないでよぉー。ぼくちゃん反省してんだからさぁ・・・」 ゆうすけも『エル』達の所に向かい始めた。 同様にチュウラン、チーラン、スウランも。 と、立ち上がっていたこういちが力無く突然倒れた。 彡ドサ[神霊巫女]利江 「こういち君!」 -つづく-第4-628話 静寂と歓喜 -02 へ (あっ、スウラン あっち行く!) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年03月12日
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.X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「デス・サンダーボルトっ!」\ピカ!/ ズドォォォーン[神霊巫女]利江 「きゃっ」 天空で稲光の後、閃光に続いて低重波の物凄い破裂音! 天からの不規則な筋がこういち目掛けて落雷っ!<ξξシュルリンξξ こういちは稲妻をも弾きっ!≫≫★ズゴォンっ⊂⊂⊂ドッコォォォォン⊃⊃⊃ ≫≫『ぐほっ』 しっかりと重い拳が腹にメリ込むっ! カルキは尚も右手を天空に掲げたっ! 「デス・サンダーボルトっ!」\ピカ!/ ズドォォォーン こういちの頭上に落雷!<ξξシュルリンξξ 再び稲妻を弾きっ!≫≫ゴスンっ★⊂⊂⊂ドッコォォォォン⊃⊃⊃ ≫≫『ぐはっ』 重くてド凄い拳が再び炸裂っ! 「デス・サンダーボルトっ!」\ピカ!/ ズドォォォーン 三度こういちの頭上に落雷!<ξξシュルリンξξ≫≫ズゴンっ★⊂⊂⊂ドッコォォォォン⊃⊃⊃ ≫≫『ゲボっ』 地平線まで一気に走る衝撃の余波っ! 目ん玉が飛び出んばかりのカルキの苦痛の顔、 スルスルスルζζζ スルスルスルζζζ その場から移動を始めたカルキ、疾風の如く素早い動きでSの字を描きながらこうい ちを翻弄し、四方八方からの打撃を見舞うっ! だが、 ガシ☆ >ゴスンっ★ ガシ☆ >ゴスンっ★ ガシ☆ >ゴスゴスっ★ ガシ☆ >ズゴっ★>ズゴっ★ >ズババババババっ★ ガシ☆ >ゴスンっ★ ガシ☆ >ゴスゴスっ★ ガシ☆ >ズゴっ★>ズゴっ★ガツガツガツ★ >ズババババババっ★ ガシ☆ >ズっゴーーっ★ 打ち放たれる拳という拳を全て受け太刀し、拳をぶち込むこういち! カルキの頭が 右へ!左へ!後ろへ!上へ!と弾け飛ぶっ!X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「な、なんとっ!」 同様の攻撃でこういちと一線交えていたスナーグも、驚きを隠せなかった。 この男も・・・。陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「あ、あのやろぉぉ、ふざけろ!」 そのこういち、 急に攻撃を止め、両腕を体の前でクロスさせ、気を貯め始めた。。、::。.::・'゜バチバチ。、::。.::・'゜陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「くっ、 みんなっ、伏せてっ! 」 スルスルスルζζζ スルスルスルζζζ そして不思議な移動をするカルキの、尚も連続で打ち放つ拳に向け体を乗り出し、 ★ゴン ★ゴス ★ボコ いくつか拳を食らうもモノともせずそのまま、 『終わりだ、カルキ。 南流 衝撃波っ! 』ズっ ボーーーーーーーン≡≡≡≡≡≡≫≫≫≫ \|/ズボォーーン \|/ズボォーーン \|/ズボォーーン \|/ズボォーーン \|/ズボォーーン \|/ズボォーーン \|/ズボォーーン \|/ズボォーーン \|/ズボォーーン \|/ズボォーーン カルキの拳の出現するいたる個所から破裂波が噴き出すっ! 続いて、カルキの片腕と片足のひざ下が引きちぎれ吹き飛び、放り出されたっ! スルスルζζζ|||X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「 ぐわぁぁぁーーーーっ! 」 体が一つに戻り、力なく空中に吹き飛ぶカルキ! そしてこういちが叫んだっ!陳南家 南流伝承者 南 こういち 「 タロっ! 」 ( カルキを指差して ) 呼ばれて素早く立ち上がるタロ、そして力強くカルキに向かって吠えたっ!タロ 『 GAOOOOOっ! 』 当然、ΣΣ キーーーーーン ΣΣ 一瞬にして氷に包まれたカルキ、そのまま放物線落下を始めた。 全員がその姿を見つめる中、 「 南流 奥義 刃空投剣 !! 」シュッパっ シュッパっ! 二筋の巨大な刃が、空中を舞う。 -つづく-第4-627話 静寂と歓喜 へ (こぉらぁぁ! そこのお前っ!) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年03月10日
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.X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「んっ !? 」 倒れているカルキの視界には、なんとなく見覚えのあるモノが上下二つに分かれ、 自分の元から離れていく・・・。 一つは地面に突き刺さり、もう一つは地面を這うようにして止まったX クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「うっ ま、まさか !! 」 うつ伏せで驚く顔のまま、自分の左手の握る拳を見つめた・・・。 そこには、無残にも[盾]と拳をつなぐ一文字に残る柄の部分だけの姿であった。X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「 [[ 悪鬼完防の盾 ]] が・・・ 」 ボー然としたまま動けず、言葉も出ない。陳南家 南流伝承者 南 こういち 「もう使い物にならない。 容赦しないのは、こっちのセリフだ。」~ゆうすけ 「ほ、本当にやったんだな・・・、あの[盾]を。」X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「なんて事だ! し、信じられん!」ゆうすけ 「あの[盾]は、前面から来る攻撃に対してカウンターで跳ね返す攻撃をする代物。 見たんだよ、おれは・・・。 シュナイケルが [[ 蛮族震撼の剣 ]] を呼び起し、それをこういちが対処し た時の事。 その時、『エル』が[盾]を手にしていたんだ・・・。_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「た、対処・・・、しちまったのか・・・?」 ( 恐怖する間もなく唖然としている )イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「こういちが・・・。」 ( 自分の目を疑っている )陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「こういち。」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「青マント、介抱してやってくれ。」 と、シュナイケルを掴んで、ヒュルツに向かって放り投げた。 ドサ彡陳北家 北流伝承者(扱い) ヒュルツ・ザン・北都(ほくと) 「あ、ぃゃ、もぅヒュルツを名乗っている( が・・・。 )」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「あぁ、わり、おいらの相手が現れたらしい。」 その時、 [盾]を持つ左手、[盾]の裏側から炎が見え、そこを起点に次第に体を覆う氷が解 けていく『エル』。 体を包む氷が完全に溶けるころ ゆっくりと体を起こし始めた。エルニーニャ 「く、くそぉ、こんな事が・・・。」 この時、ゆうすけの目線は『エル』が炎を出す手首に注目していた。ゆうすけ ( ふぅ~ん。 こういち、あの[盾]は裏側からだと炎が当たってもカウンターは喰らわない みたいだぜ。 )_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄ あの時、『エル』が凍りついた体を炎で溶かし始めたんだ。 それまでは[鎧]の性で物理攻撃以外の自らの放射攻撃は、[鎧]に防がれて 発射できずにいた。それはこういちもすぐに見抜いていたが、そう[盾]、こ いつは前方からの攻撃は跳ね返すのに、裏側から『エル』が放射した炎には反 応していない事に気付いたのさ。 [鎧]から出ていた指先の部分で火炎を出せた訳だが、それを跳ね返さないっ てことは そこに弱点、付け入る隙があったって事。 それをこういちには伝えておいたから・・・。 実行出来てしまうところがやっぱあいつはスゲー。」X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「そんな短時間で、あの ☆★王位三宝武装具★☆ の欠点を見抜くお前も凄い。 我らの代々の家宝であり、伝説の武装具。わしら一族が全宇宙を統一出来た 立役者でもある。それを・・・。 信じられん・・・。」[竹林総元帥]チュウラン 「こういちとゆうすけ、本気の二人なら・・・、やってのけてしまうのだ・・・。 不可能と思える事も・・・。」~X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「小僧・・・何故だ・・・、何故こうも悉く排除し突き進むことが出来る・・・。」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「お前が間違っているからだ。 その座を自分の欲望で奪い、苦しむ人を作る。 困ると言っても無理難題を押し付ける、スナーグやここのように。 それがなけりゃ[剣]も[鎧]も[盾]も、 こんな姿にはならなかったという事さ。」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「違う! そうじゃない。 そんな我らの行動にも ☆★王位三宝武装具★☆ の前には誰 もが力及ばずひれ伏した。ねじ伏せる事が出来た。 だが小僧、貴様はどうだ・・・。 一つ一つが強大な力を秘めておるにも関わらず、全てを破壊し何事も無かった ように平然とそこに立っておる・・・。 それをやってしまう貴様にだ。 小僧・・・貴様、何者だっ!」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「貴様でも、小僧でもない。 さっきから言ってるよ。 おいらこういち。」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「名前じゃないっ、貴様の素性だっ! このわしを、このわしを相手にしてまでもここまでの戦いぶり・・・」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「知らないね。 素性なんて・・・・。 おいらは じっちゃん、ばっちゃんの孫で、 とぉちゃん、かぁちゃんの息子だ。 他になんもない。」ゆうすけ (そりゃそうだ。。)X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「ふざけた事を・・・。 全宇宙に君臨するこのわしに、逆らい たて突く貴様! ゆるさんっ! 」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「おいらこういち、陳南家 南流伝承者 南 こういち だ! この地球(ほし)は、 おいらが守る! 」ぶぉっ┗┗┗\\\ドッゴーーーン/// ┛┛┛ 再びこういちから吹き出した物凄い[気]が、辺りの土砂を舞い上げ、火山でも噴火 したような土埃を巻き起こしたっ!X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「くぅ・・・ ごたく抜きで貴様を倒してくれるわっ!」 V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V こういちの横に突然現れ、強烈な蹴りが飛ぶっ! ガシっ☆ 飛ばされる事無くガッチリと受けたこういち、カルキはすかさず、 右手をこういちに向け、デス・ファイヤーをぶっ放すっ!ズッボーーーーン ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≫ >>><ξξシュルリンξξ こういちは炎を弾き、ものともせずジェット噴射の炎の中からっ!≫≫★ズゴォンっ>⊂⊂⊂ドッコォォォォン⊃⊃⊃ ド凄い拳の一撃っ! ≫≫ 『ぐわっ』 大地を引きずりながらも倒れることなく堪え、右手を天空に掲げたっ!X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「デス・サンダーボルトっ!」\ピカ!/ ズドォォォーン[神霊巫女]利江 「きゃっ」 -つづく-第4-626話 陳南家 南流伝承者 南こういち -04 へ (。、::。.::・'゜バチバチ。、::。.::・'゜) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年03月09日
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.===★ズボン> ===★ズボン> ===★ズボン> @@@ 彡ゴロゴロ 平地に転げた。X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「く、くぅ・・・ おのれっ! この・・・ !! 」 立ち上がり、怒りを露わにし、振り向いた瞬間っ!≫≫≫ズっ ボォっ★ 『 ごほっ・・・ 』 溝打ちにこういちの重いド凄い拳がメリ込んでいたっ! さらに、顎への突き上げるような蹴りっ! シュっ 『くっ』 スルスルスルζζζ スルスルスルζζζ かろうじて回避したカルキ、 しかし、 南流 空撃波っ! ズ ボーーーーーーーン>>>> その動きを待ってたかのように、 移動中の残像に手を突っ込んで、空撃波を見舞った! \|/ズボーン \|/ズボーン \|/ズボーン \|/ズボーン \|/ズボーン \|/ズボーン \|/ズボーン \|/ズボーン \|/ズボーン \|/ズボーン なんと、移動するカルキのいたるところで炸裂する空撃波っ!X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「うぉぉぉぉ!」陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「何がどうなっていやがる・・・」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「あのやろう、移動のトリックを、み、見抜いていやがった!」 ζζζ スルスルスルζζζ||| 動きが止まったカルキ、X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「ごほっ な、なんと・・・ !! 」≫≫ズボっ★ 右拳をカルキの顔面に叩き込んだこういちっ! 容赦無い攻撃だっ!⊂⊂⊂ドッコォォォォン⊃⊃⊃X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「うおぉぉぉ・・・」 ガクンと顔が横に傾き、反対側から衝撃の余波が付き抜ける! そこへ!≫≡≡≫≫ ズっ ゴォーーーンっ★ 速すぎるこういち、足の軌道が全く見えないカウンターになるような強烈な横蹴りが 炸裂っ!⊂⊂⊂ドッコォォォォン⊃⊃⊃ 衝撃の余波を伴い、ふっ飛ぶカルキ!≫≡≡≫≫ ズゴォーーーン ≡≡≫≫≫ 彡彡彡ドドドドドド ドサン彡 ドサドサ彡 地面がトンネル掘削機が通ったように、円筒形の溝を作りながら飛ばされ、両手を付 いて地面に這いつくばる姿勢で止まったカルキ。 この光景に、スナーグすら言葉を失っていた。 地面に這う腕。その指先がピクピクと動き、腕を曲げ、ゆっくり、ゆっくりと体を起 こすカルキ。X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「ここまで・・・、この姿となったわしをここまで追い詰めるだと・・・」 片手を地面につけた片膝姿勢になり、こういちを睨みながらつぶやいた。 こういちはすっと立ったまま、拳を握り、半身の姿勢でカルキを睨んでいる。陳南家 南流伝承者 南 こういち 「本気と言った。 容赦しない。 だが、スナーグに免じて最後のチャンスをくれてやる。 おとなしくスナーグに投降し、お前の罪を償え。」 ふと斜め横、少し距離のある先の地面を見たカルキ、X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「き、貴様の・・・、指図は受けぬ・・・」 ゆっくりと両足で立ち上がった。そして少し距離のある先に落ちていた ☆★王位三 宝武装具★☆ の最後の一つ、 [[ 悪鬼完防の盾 ]] を見つめ、X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「まだ天はわしに味方しておるようだ。 そんなたわけた話、わしが取る行動である訳無かろう! わしは、 全宇宙の覇者である皇帝、カルキであるっ! 『装着っ!』 」 カシャΣ 大地に置き去りになっていた [[ 悪鬼完防の盾 ]] が、主の言葉に反応し、 瞬時にカルキの左手に移動し装着された。 左手でしっかりと握りしめたカルキ。X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「 ま、まずい・・・・ 」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「スナーグ、悪い。 お前の前に、生かして差し出すことが出来なくなる。」X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「 ・・・・? 」 言葉の意味を理解出来ていないスナーグ。 スナーグだけではない。他の者も、今目の前で起きた事、カルキが[盾]を手にしこれから 起きるであろう事、目で見てる事と耳で聞く事柄で頭の中が混乱し、丸で脳が付いて来てお らず、ただただボー然と見守るだけであった。 だが、この人は、陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「こういち・・・、あなた、とうとうそこまで力を引き出す事が出来る様になったの ね・・・。 さすが 陳南家 南流正規伝承者 だわ。 今の私でも、そして Ryuichi でも、ここまでの戦いは出来ない・・・。 助太刀すら余地が無い程・・・。 大したものだわ。」 いつに無く、瞳が潤わんばかりの眼差しでこういちを見つめていた。 少しよろめきながら、X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「小僧、もう容赦せぬ。」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「小僧じゃない。」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「なんでもいい、覚悟しろぉっ!」 彡サッ 動いたこういち! カルキは [[ 悪鬼完防の盾 ]] を前に向けた。 その途端、既にこういちが 突き出された [[ 悪鬼完防の盾 ]] を踏み台に頭上に飛び上がり、拳をカル キの脳天に叩き込んだ!トン彡 ズガっ★ 続けて体をひねっての後頭部に重い横蹴り!≫≫ズゴっ★ カルキの動きは、丸でこういちに付いて行けておらず、⊂⊂⊂ドッコォォォォン⊃⊃⊃⊂⊂⊂ドッコォォォォン⊃⊃⊃ 地面に付きぬけた衝撃の余波が粉じんを巻き上げ、地面と水平に進みだし、もう一つ の余波と共に、カルキの体がふっ飛ぶっ!X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「うぉぉ」 トン彡 彡===サッ 体を投げ出すように宙を舞うカルキ、それを追うこういちはなんとカルキに追いつ き、左手に掴まれ無造作に浮遊する [[ 悪鬼完防の盾 ]] の所で、カルキ の顎に足を付けて踏ん張り、左肩から腕に掛けて左右の手套を平行に振り抜いたっ! トン彡 スパっ スパっ スタ彡 ドサン彡 ドサン彡 再び地面に転げたカルキ。 なんとその横で倒れた振動と共に、 //ザクっ ドサン@ ザザザ@・・・X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「んっ !? 」 倒れているカルキの視界には、なんとなく見覚えのあるモノが上下二つに分かれ、 自分の元から離れていく・・・。 一つは地面に突き刺さり、もう一つは地面を這うようにして止まった。 -つづく-第4-625話 陳南家 南流伝承者 南こういち -03 へ (おいらこういち、陳南家 南流伝承者 南 こういち だ!) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年03月08日
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. シューー =========≫ >>ズゴっ★X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「うぐっ!」 V ズバっ☆ V 突然の下から掴む肘への強烈な蹴りで一瞬、腕が弾かれ握力が緩んだ。 その隙に利江と共に瞬間移動した 陽江(ようこう)。 V ズバっ☆ V峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「大丈夫か、利江。」[神霊巫女]利江 「ありがとうございます。 大丈夫です。」 スタ彡 着地したこういち。陳南家 南流伝承者 南 こういち 「てめぇ・・・、おいらの守る者、 触れちゃならねぇ敷地に踏み込みやがって・・・」 物凄い目つきで睨み付けるこういち。 『うっ』 『何っ』 『えっ』 『こ、こういちっ』 場に居合わせた全員が、こういちの放ついつもと異なる異様な[気]を感じた。X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「ふん、ルールなんかある物か。これは戦いだ、こだわってる生ぬるさ、お主らに 勝機はないわ。」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「カルキ、貴様は許さねぇ! お前は絶対に許さねぇ! 貴様がさせたんだ おいらを本気にっ! 」 ここまでの怒りを今まで見せたことがないっ! するとっ!ぶぉっ┗┗┗\\\ドッゴーーン/// ┛┛┛ こういちから吹き出した誰もが体感した事が無い物凄い[気]が、辺りの土、砂を 舞い上げ、火山でも噴火したような土埃を巻き起こしたっ! なんと、和恵と利江付近以外は移動を余儀なくされた! 中には飛ばされる者もっ! シャっ彡 ズボーン! シャっ彡 ズボーン! 転げていたザウバー、ゾルダ、クラウス、Ryuichi、空気の塊では移動困難な状況の セルフィーらはその場から次々と飛ばされたっ! 飛び上がりジェット噴射で回避を 試みた 西艶 凌紀(さいえん りょうき)そして『エル』と『ラニ』らでも間に合わ ず爆風に飲み込まれた! それ以外の者たちは、 『うっそ!』 『なんと!』 『やべーっっ!』 『くっ』 V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V VVV ズバっ☆ VVV V ズバっ☆ V 片腕で顔を覆い、前傾姿勢の和恵、 チーランとスウラン、スナーグを一緒に移動させたチュウラン、 ゆうすけと一緒に移動したリツコ。 皆その後の言葉が出ない! そんな中、X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「あ、有りえん・・・、 なんという巨大な[気]だ・・・」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「な、なんだとぉぉぉ!」 ドサン彡 ゴロゴロ・・・ スタ彡 ザザ彡クラウス総帥 「うぬぅぅぅ・・・。」 ( 地面に叩きつけられるクラウス )陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「あのやろぉぉ・・・」 ( 回転しながら着地 )陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「ふざけやがって・・・ ( 片手、片膝を地面に付いて引きずりながら停止 ) ドサ彡 ザザ彡 ドサ彡 空中制御できず、陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「ぬうっ・・・ さ、更なる上の域を・・・」 ( 転げて止まった )エルニーニャ 「くそっ こんなヤツ見たこと無い・・・」 ( 転げて止まった )ラニーニャ 「もぅ、なんなのあれ!」 ( 転げて止まった )陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「こ、ここまでなんて・・・」ザウバー 「こういちの・・・、これがこういちの本気・・・」 和恵すら予想だにしていなかったこのこういちの[気]。 そのこういち、目元に優しさは微塵にも残しておらず険しい表情だ。陳南家 南流伝承者 南 こういち 「カルキ、お試しは終わりだ。 このおいらが、 本気でお前を倒す! 」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「生意気な! 全宇宙の覇者、この皇帝カルキを倒すだと・・・? たわけた事(を)・・・」 彡サッ≫≫ドスっ★X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「うぐ・・・」 突然顔が真っ赤になり、力むカルキ。⊂⊂⊂ドッコォォォォン⊃⊃⊃ 背中から、衝撃の巨波が突き抜けていく・・・。陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「くぅ・・・・、この状況であんなのをブチ込みやがった・・・」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「み、見えぬ・・・ だと・・・ こ、 こしゃくなぁぁぁぁっ! 」 腹に打ち込んでいたこういちに、右の拳を振り抜いたっ!☆ガシっ ≫≫ズゴっ★ ≫≫ズゴっ★ が こういちは左腕で受け 再び右拳を今度はカルキの脇腹、左を下からアゴにと 連打で叩き込んだっ!⊂⊂⊂ドッコォォォォン⊃⊃⊃⊂⊂⊂ドッコォォォォン⊃⊃⊃X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「ぐぅっ ぐがっ」 衝撃の余波が突き抜けた! たまらず次の瞬間! 右手をこういちに向け、ジェット噴射のような猛烈な火柱をぶっ放したっ!ズッボーーーーン ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≫ >>><ξξシュルリンξξ その炎を弾き、その放射されたジェット噴射の炎中からっ!≫ズっ ===≫≫ゴォーーーーーンっ★≫⊂⊂⊂ドッコォォォォン⊃⊃⊃ ≫≫=====『うぉぉ』 こういちの後ろ回し蹴りを食らってふっ飛んだカルキっ! 地形の山を3っ突き抜け、===★ズボン> ===★ズボン> ===★ズボン> 平地に転げた。X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「く、くぅ・・・ おのれっ! この・・・ !! 」 -つづく-第4-624話 陳南家 南流伝承者 南こういち -02 へ (何がどうなっていやがる・・・) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年03月07日
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.\ピカ!/ ズドォォォーン 天空で稲光の後、閃光に続いて低重波の物凄い破裂音! カルキ目掛けて、一瞬で落雷っ!陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「シビレさせるなら、濡らした方がよかろう。」 両腕を胸の前でクロスさせ、そのまま頭上に掲げ片腕だけを頭の上で回した後、後方 から前へ振り下ろしたっ! 『フンっ!』\ザッバァーーーン/ 海面が盛り上がり、大量の海水が空中に浮遊し、カルキの上空に。さらに、 『 遠隔 スクリューっ! 』 ∞∞∞ザァーーー∞∞∞ ピシっ============>>> 人差し指をカルキに襲い掛かる巨大な水壁、次第に大きな渦を巻き、もの凄い勢いと 水圧でカルキにブチ当たったっ! \\どわぁぁぁぁぁん// 勢いよく弾ける水しぶき! そこへ 『 ブレイクサンダーーっ! 』\ピカ!/ ズドォォォーン 閃光に続いて低重波の物凄い破裂音! 再びカルキ目掛けて、一瞬で落雷っ! 脳天から突き刺さった! しかし、何事も無かったように仁王立ちのカルキ。 ギロっと二人を睨み、X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「効かぬわ。」陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「なんとういうヤツ・・・。」陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「手ごたえねぇのかよ・・・」 落胆的表情の二人・・・。[近衛軍長 補佐]スウラン 「くぅ・・・」 ( 戦況を噛み締めるスウラン ) と、再びこういちが、 彡サッ スパンっ★ がガガガシガシがガガガシっ★ サッ☆ ドドドドドスっ ガシガシっ★ サッ☆ バシバババババババババババシバシバシっ★ ガツガツガツ★ サッ☆ ズボボボボボボボボボボボボ ガシっ★ バシバババシバシババババババババババシバシっ★ サッ☆ ガシっ★ ガツガツガツ★ ズボボボボボ ガシガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ サッ☆ ガガガガガガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ ガシガガガガガガガガシガシっ★ ズボボボボボボボ サッ☆ ガシガガガガガがガガガがガガシっ★ サッ☆ バババババババババババババシバシバシバババババシっ★ ズボボボボボボボボボボボボ ガツがツガツ★ サッ☆ スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ バババババババババババババシバシバシババババババシっ★ ガツガツガツ★ サッ☆ ガシっ★ バシバシドドドドドス バシバシっ★ サッ☆ ガシっ★ ガツガガガガガガガガガガガツガツ★ ガシガシガシっ★ ズボボボボボボボ サッ☆ スパンっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ ガシガガガガガガガガガシガシっ★ サッ☆ ガガガガガガガガシガシっ★ サッ☆ ズボボボボボボボボボボボボボボ バシバシバシバシっ★ ガツガツズゴ ズボボボボボ ガツ★ サッ☆ 再び猛烈な拳と蹴りを繰り出すこういち!陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「あいつ、連打なんか噛ましやがって・・・」 だが、 ズボっ >>★ズゴォォーーーンっ ズボっ >>★ズゴォォーーーンっ ズボっ >>★ズゴォォーーーンっ 受け切れずに、何度もブチ込まれ飛ばされるこういち。X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「無駄だと言ったはずだ・・・。」[近衛軍長]チーラン 「こういち、無駄違う!」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「ふん、何度やっても同じだ、こそばゆいわい。 なれば、」 そう言うと、 V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V 突然移動したカルキ! その脇には・・・。 『きゃっ』[近衛軍長 補佐]スウラン 「利江っ!」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「くそっ」 と利江を連れて移動しようとしたが、 『くぅっ・・・』X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「わっはっはっ。[神霊巫女]かぁ。」 [探神霊石]を守る球体のバリヤごと鷲掴みにしており、体の前に持ち上げた!タロ 『 GAOOOOっ! 』陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「利江ちゃん!」リツコ 「利江ちゃんが!」[竹林総元帥]チュウラン 「くっ・・・」[近衛軍長]チーラン 「あのやろぉーー!」タロ 『 GAOOOOOっ! 』 横でお尻を上げて飛びかかろうとしていたタロに向け、 ズッボーーーーン ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≫ >>> タロはその場から吹き飛ばされた![神霊巫女]利江 「タロちゃん!」[近衛軍長 補佐]スウラン 「なにするか!」 うつ伏せ姿で着地し、体から煙が立ち込めているタロ、 西艶 凌紀(さいえん りょうき)が片手を天にかざしてタロにシャワーを提供する。X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「これでは貴様らは手も足も出せんであろう。 握りつぶしてくれるわ。小僧、守れぬで残念だったな。」 V ズバっ☆ V 陽江(ようこう)が利江の球体バリヤの上に現れて、一緒に回避しようとしたが、峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「んっ! い、移動出来ない・・・」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「無駄だ。わしの握力の方が強い。」 その時! シューー =========≫ >>ズゴっ★X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「うぐっ!」 V ズバっ☆ V -つづく-第4-623話 陳南家 南流伝承者 南こういち -01 へ (触れちゃならねぇ敷地に踏み込みやがって・・・) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年03月06日
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.X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「あいつの実力は、宇宙一と言ってもいいのだぞ。」[竹林総元帥]チュウラン 「ならそれに勝てば、こういちが宇宙一だ!」エルニーニャ 「皇帝が、本気に!」リツコ 「そうね・・・、勝てばだけど・・・。」[近衛軍長]チーラン 「こういちは勝つ!」[近衛軍長 補佐]スウラン 「いっけぇぇ こういちーーっ!」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「小僧~、もぅ容赦せぬっ! 貴様の息の根を止めてくれるわぁっっ!」 そう叫んだカルキ! すると次の瞬間、一同の目に悲壮的光景が飛び込んで来た! 『うぉぉぉっ』 スゴっ★ ガシ 一瞬でこういちの元へ移動し、強烈な拳を繰り出したカルキ! それを受け流したこ ういち、 ズボっ★ ズゴォォーーーンっ★===> そのままカルキの脇腹に一撃を喰らわすが、カルキはモノともせず、こういちを蹴り 飛ばしたのだった! ==>\ /ズコっ ===ズボン>\ / その勢いは、一山を突き抜け、次の山で突き刺さって止まった。陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「なんだとっ!」[近衛軍長 補佐]スウラン 「うそっ!」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「うっ、なんていう速さアル!」クラウス総帥 「こういちの拳がまるで効いてない!」陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「それにこういち君が避けられずにまともに食らってしまうとは・・・」ゆうすけ 「くっ・・・」[神霊巫女]利江 「こういち君!」X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「この地球(ほし)より強い引力の惑星はいくつもある。 その中でも活動が出来る様にと身に着けたこの力。 見た目のガタイでは想像出 来ない程の速度も兼ね備えている・・・。」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「小僧に飛び道具が通用しないのであれば、力技で押し切るまでだ。」 『小僧じゃない。』 飛ばされた軌道を使い、逆向きからカルキに突進、 シュパっ=======彡彡彡 そして! スパンっ★ ガガガガシガシガガガシっ★ サッ☆ ドドドドドスっ ガシガシっ★ サッ☆ バシバババババババババババシバシバシっ★ ガツガツガツ★ サッ☆ ズボボボボボボボボボボボボ ガシっ★ バババシバシババババババババババシバシっ★ サッ☆ ガシっ★ ガツガツガツ★ ズボボボボボ ガシガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ サッ☆ ガガガガガガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ ガシガガガガガガガシガシっ★ ズボボボボホボボ サッ☆ ガシガガガガガガガガガガガシっ★ サッ☆ バシバシバシバシっ★ ズボボボボボボボボボボボボ ガツガツガツ★ サッ☆ スパンっ★ ズドドドドドドドドドドドドドドドドガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ バババババババババババババシバシバシバババババシっ★ ガツガツガガガガガツ★ サッ☆ ガシっ★ バシバシドドドドドス バシバシっ★ サッ☆ ガシっ★ ガツガツガガガガガガガガガガガツ★ ガシガシガシっ★ ズボボボボボボボ サッ☆ スパンっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ ガシガガガガガガガガガシガシっ★ サッ☆ ガガガガガガガガシガシっ★ ドスっ サッ☆ ズボボボボボボボボボボボボボボ バシバシバシバシっ★ ガツガツ ズゴ ズボボボボボ ガツ★ サッ☆ 猛烈な拳と蹴りを繰り出すこういち! にも関わらず、 ズボっ >>★ズゴォォーーーンっ 一振りでこういちを弾き飛ばしたカルキ!ゾルダ 「おぃ、通じねぇぞ・・・」[近衛軍長]チーラン 「くっそぉ・・・」ザウバー 「黙って見てられるかっ!」ゾルダ 「右に同じくっ!」 V ズバっ☆ V V ズバっ☆ Vクラウス総帥 「好きだな、あいつら・・・」 V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V ズゴっ★ ガシっ★ 強烈な飛び蹴りを見舞う二人、だが、 ズボっ ズボっ >>★ズゴっ>>★ズゴォォーーーンっ 再び一振りで二人を弾き飛ばすカルキ! 『ぬおぉぉ』 『ぐわぁっ』 ドサ彡 ドササ彡 無残にも力なく地べたに転げるはめに。這いつくばった姿勢のまま、ザウバー 「げほっ、なんて速さだ・・・」ゾルダ 「み、右腕が逝っちまったみてぇだ・・・」 寝転がりながら、左手で右腕を抑えるゾルダ。ザウバー 「こういちは何発もかっ食らってんぞ・・・」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「 オレ様がやってやるっ! 彡サッ ★==ボコーーン 飛び込んでいった Ryuichi、だが避けることも出来ない速度で殴られふっ飛ばされた! 『ぐわっ』陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「こっちにもいるわよっ!」 和恵も後ろからジャンピングからの強烈な横蹴り! ★ズゴっ ★==ボコーーン クリーンヒットするも、振り向いたカルキの肘で飛ばされた! 『くうっ』 彡ザザザザー彡彡彡 彡ザザザザー彡彡彡 後ろ向きのまま両足と片手で地面を引きずって停止した二人。陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「くっそぉ、まるで見えねぇ・・・」陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「入れられても一発だけ。連打は無理か・・・」陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「退いてろ。 打撃でダメなら! 食らえ! ブレイクサンダーーっ! 」 腕を勢いよく振り降ろしたセルフィー! するとっ!\ピカ!/ ズドォォォーン 天空で稲光の後、閃光に続いて低重波の物凄い破裂音! カルキ目掛けて、一瞬で落雷っ! -つづく-第4-622話 激突! カルキ vs こういち -04 へ (こそばゆいわい。 なれば、) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年03月05日
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.X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「またか・・・。 スラッシュ・デス・カットさえ許さぬとは・・・。」 上下の密集した土砂は粉々に吹き飛び、跡形もなくなっていた。 だが、こういちを取り巻くバリヤだけが姿を残し、こういちの[気]で空中で浮遊 していた。ヒュン ヒュン ヒュン ゆっくりと地面に降り立つこういち。陳南家 南流伝承者 南 こういち 「学習しねぇやつだ。 あんた達の飛び道具は、おいらには通用しない!」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「こ、小僧・・・。」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「小僧じゃない。」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「旧式単体風持ちがぁ!」 スルスルスルζζζ スルスルスルζζζζζζ 再びカルキが出た!陳南家 南流伝承者 南 こういち 「次は手抜き無しで行くよ。」 スルスルスルζζζ スルスルスルζζζζζζX クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「何が手抜き無しだぁ! 食らえぇぇっ!」 シュッ シュシュっ ビュっ シュバっ シュッ ビュっ シュシュっ ビュっ シュっ シュシュっ 何人もの手が繰り出したように見える攻撃! それを、 シュッ パシっ ズゴッ★ ==ズガっ★ カルキの右拳を右手の平で止め、左ひじのエルボーを脇腹に! その回転力のまま、一瞬で右ひじを真後ろのカルキのどてっ腹に深くえぐるようにぶ ち込む! 『ごほっ』 尚も拳を打ち続けるカルキに、しゃがむ様に避け、片手を地面に付けてからの顎へ の足蹴り! シュバっ タンッ ==ズボっ★ 更に、 シュッ シュシュっ パシッ☆ ==ズガっ★ シュバっ ガシッ☆ ==ズボっ★ カルキの繰り出す拳をいくつか避けた後、次に繰り出された拳を受け流さずに左手で 掴み、右の拳をカルキの顔面に叩き込んだこういちっ! さらに繰り出された蹴りも右手で掴んで離さずに、左手で太もも裏側に一撃! 顔面側から、そして太ももを突き抜けた衝撃の余波が、後ろの空気を震わせ地面とそ して攻撃が現れる異空間の窓と内部が猛烈に振動し、余波が大地を次々と広がり進ん でいく!⊂⊂⊂ドッコォォォォン⊃⊃⊃⊂⊂⊂ドッコォォォォン⊃⊃⊃X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「ぬぉっ!」 ζζζスルスルスルζζζ スルスルスルζζζ||| 動きが止まったカルキ。 だが、X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「こしゃくなぁぁっ!」 左手を伸ばし手首を立て、体を横にして右手を後方に肘を曲げ上方にかざしたカルキ! 目の前のこういちに向かい、次の瞬間! ジェット噴射のような、猛烈な火柱をこういちに見舞ったっ!ズッボーーーーン≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≫ >>>陳南家 南流伝承者 南 こういち 「さっき言ったの、まだ学習してないのか?」 猛烈な火柱の中、<ξξシュルリンξξ こういちの周りには見えない防御壁が囲い、カルキのデスファイヤーを見事なまでに 跳ね除けていた! 更にっ! 火柱を跳ね除け押し除け、カルキに軌道が見えない強烈な横蹴りだっ! 彡=====>ズゴっ★⊂⊂⊂ドッコォォォォン⊃⊃⊃ カルキの背中から、一瞬で衝撃の余波が大地を走り抜けたっ! そしてカルキが吹っ飛んだっ! 『うぉぉーーー』 ドスン彡 彡彡彡彡ザザザザ・・・ 大地を転げ、引きずりながら止まった・・・。 蹴り抜いた姿勢を戻し、キツい目で睨み付けているこういち。X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「く、くぅぅ・・・ わしが、わしがここまで蹴り込まれて飛ばされるなど、若かりし時代以来だ・・・。 小僧ぉぉ・・・、このわしを本気で怒らせたなぁぁ! 」X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「うぬっ」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「 ぬうぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! 」 こういちの目付きが一段とキツくなる。 『 ぬうぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! 』 天に向かって強烈な唸り声を発したカルキ、体の回りからオーラを発し、体の輪郭 がゆがんでいく程にっ!陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「ま、またっ!」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「くぅっ・・・」陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) 「なんだ、このムカくそ悪い空気感は・・・」陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「うぬぅぅ・・・」ゾルダ 「なんか気持ち悪りぃなぁ・・・」 『 うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! 』 次第にカルキの体が筋肉モリモリになるのと同時に体付きが2回り程大きくなって いくっ! 『 うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! 』 ボッX クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「あぁなると、もうヤツを止める事が出来ぬ。」[近衛軍長]チーラン 「けど、相手する こういちだ。」 ついには、黄龍道、『エル』にも見受けた体付きと体型。 それは黄金の身体、筋肉隆々の肉体。更に輝きを増し、身体の輪郭の二周り大きく身 にまとった炎オーラ。 体から吹き出し、外周は金色にメラメラと輝き放っていた。 その中から、瞳の無い二つの吊り上がった目だけがブラックホールの如く黒く、鋭く こういちを見据えていた。[近衛軍長 補佐]スウラン 「おじい様、見てるあるよろし。」X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「あいつの実力は、宇宙一と言ってもいいのだぞ。」[竹林総元帥]チュウラン 「ならそれに勝てば、こういちが宇宙一だ!」 -つづく-第4-621話 激突! カルキ vs こういち -03 へ (小僧じゃない) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年03月03日
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. スルスルスルζζζ スルスルスルζζζζζζ カルキが動いたっ! こういちの周りを波がうねうねとうねるような動きで包囲したカルキ、そして、 突然現れる拳、蹴り! 四方八方から次々とこういちを襲ったっ! シュッ シュシュっ ビュっ シュバっ シュッ ビュっ シュシュっ ビュっ シュっ シュシュっ それを1っ1っ しっかりと見極め、丁寧に交わすこういち! サッ彡 ササッ☆ サッ彡 サッ☆ サッ彡 サっ サッ彡サッ彡っ サッ彡 サッ ササッ彡っ陳南家 南流伝承者 南 こういち 「守れぬ時。 それが起きなきゃ・・・いいだけだっ!」 ズガっ★ 『うっ!』ゆうすけ 「起きなきゃ、それはただの『机上の空論だ』って言えよ。」 ζζζスルスルスルζζζ スルスルスルζζζ||| 打撃を食らい動きを止めたカルキ。陳南家 南流伝承者 南 こういち 「驚く事じゃない。 一度体験してるからね。」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「こ、小僧・・・。」~ ~ ~クラウス総帥 「ん・・・?」 スポーツ刈りヘアーが、まるでパンチパーマのようにクルクル巻き姿に。陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「立場を考えなさい! あのカルキは私達が倒す。 その後、帝国を引率するのはあなたでしょ! 私の後輩で友人のチュウランの親戚らしいから、このまま黙って見守るなら あなたにも、あの『ラニ』って妹さんにも手を出さないわ。 ゆうすけの話を聞いてくれるという条件付きでね。」エルニーニャ 「今は戦いの場だ! 私だけ助かろうなどと、甘い考えは無い!」 『エル』の前まで進み、歩を止めた和恵。陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「もう一度言うわ。 あなたは戦士じゃないの! 頭を失った帝国の人々が、好き放題に動き出すのをしっかりとまとめなければ いけない立場なのよ、あなたは!」エルニーニャ 「皇帝はやられんっ! 葬られるのは、お前達の方だっ!」 『エル』は手を伸ばし、指を和恵に向けて! ピシューーーーーー========> が、<ξξシュルリンξξ キーーン 手のひらを前に伸ばしていた和恵、 突然現れたバリヤにビームが上空に弾かれたの であった。 『くっ・・・』陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「無駄よ。 見ての通りあなた達の武器は、私には通用しない。 私たちはこの地球(ほし)を守りたいだけ。 こちらからあなた達に攻め入る事はしないわ。 だから、こちらにも干渉しないで頂戴。」 『エル』は両ひざから崩れ地面に付き、片手で体を支えた姿勢で、エルニーニャ 「しかし木星を退かさなければ、今度は我々の生活に支障が出るんだ! 民衆を守りたい、その気持ちは我らも同じ。 木星を退かすと太陽系の惑星間の引力のバランスが崩れ、太陽系は崩壊。 どの道お前らの歴史はそれで終わるんだ。」 V ズバっ☆ V 突然現れたリツコ、一緒に連れられてきたのが、ゆうすけ 「エル、木星を潰せばそうなる。 だがこの太陽系を救い、そしてお前達の願いも叶える方法をおれは知っている。」エルニーニャ 「なんだと!」リツコ 「つまり、私達は若王子のあなた達と争う理由が無くなるの。」ゆうすけ 「どちら側も救う方法だ。 一緒になんとかしないか。」陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「だけど、あのカルキは別よ。」ゆうすけ 「道理として、どう見ても犯罪者だ。住む場所が違ってもな。 それが因縁となっての戦い。 あっちは止められない・・・。」ラニーニャ 「にいちゃん・・・。」エルニーニャ 「どちらも・・・救うかよ・・・。」~ ~ ~ 動きを止めたカルキ。陳南家 南流伝承者 南 こういち 「驚く事じゃない。 一度体験してるからね。」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「こ、小僧・・・。 なればっ!」 カルキが両手を広げて天に向かって突き上げた! すると、 \\┗┗ドォ┗┗ドォ┗┗ドォォーーン┛┛┛┛// こういちの足元から 半径500m 位の地面が地響きと共に持ち上がり始め、こういちは 空中に投げ出された! 続いてカルキが頭上で勢いよく手をクロスさせると、浮き上がった厚さ10m程の地面 が突然、空中に飛ばされたこういちを目がけて集合して来たっ! ∋∋∋∋ドドズン∋ \|/ ∈ズン ドスン∈∈∈∈ 1っの大きな塊になった時、カルキはクロスしていた両手を手套に変え、左右に素早 くしゃがみながら一気に広げたっ! <<--シャキン-->> すると塊となっていた土の塊に一筋のきらめきがあり、続いてゆっくりと上下に真っ 二つに割れたっ! さらに、X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「喰らえっ!」 ズッボーーーーン ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≫ >>> ズッボーーーーン ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≫ >>> 上下それぞれにデス・ファイヤー、デス・プレッシャーをブチかました!<ξξシュルリンξξ陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「まったく、無駄と何回言えばいいのかしら。」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「やつらのフィニッシュブローみたいなもんで、最後に良くブッ放してんだろうよ。 ブチ込む癖が付いてんじゃねぇのか。」エルニーニャ 「くそぉ・・・」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「またか・・・。 スラッシュ・デス・カットさえ許さぬとは・・・。」 上下の密集した土砂は粉々に吹き飛び、跡形もなくなっていた。 だが、こういちを取り巻くバリヤだけが姿を残し、こういちの[気]で空中で浮遊 していた。 -つづく-第4-620話 激突! カルキ vs こういち -02 へ (なんか気持ち悪りぃなぁ・・・) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年03月02日
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. V ズバっ☆ V峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「はい、みなさんご明算☆ もう一丁アル!」 ボコーーン<==★ 吹き飛ぶ体の行先々に待ち受ける彼らのコンビネーション! 体がスカッシュを見る ように次々と吹き飛びまくった! そこへっズッボーーーーン ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≫ >>> 両ひざを立てて体を起こしていた『エル』、左手を伸ばし手首を立て、体を横にして 右手を後方に肘を曲げ上方にかざし、デス・ファイヤーを見舞った! クラウスとゾルダがひとたまりも無く、襲い来る炎の柱に飲まれてしまった! 『うぉぉぉ』 『ぐわぁぁ』 続けてザウバーと陽江(ようこう)にも左手を向けようとした その時! 彡サッ陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「 南流 空撃波っ! 」 ズ ボーーーーーーーン>>>> 和恵がデス・ファイヤーに正対し、後方の二人から炎の柱を遮(さえぎ)り、空撃波で デス・ファイヤーを蹴散らした。エルニーニャ 「なにっ! 私のデスを弾き飛ばすだと!」 デス・ファイヤーは渦を巻いて吹き飛ぶ様に逆流! 『エル』は片肘で顔を覆う様。 その源には、片手を前に付きだし一歩また一歩と『エル』に近づく和恵の姿が。陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「若王子さん、もうあきらめなさい。 私達の標的は、あの皇帝カルキになったの。 あなたはまだ罪を犯していない わ。 そのまま黙って見てなさい。」エルニーニャ 「う、うるさい! 黙れ! お前ら如きに指図される覚えはない!」 クラウスとゾルダは、一瞬炎を浴びた程度で済み、少し焼け焦げた衣服をポンポン と叩いて、ゾルダ 「ふぅ、危なくゾルダの丸焼き一丁 ってなるところだったぜ。 クラウス、お前その頭・・・。」クラウス総帥 「ん・・・?」 スポーツ刈りヘアーが、まるでパンチパーマのようにクルクル巻き姿に。陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵 「立場を考えなさい! あのカルキは私達が倒す。 その後、帝国を引率するのはあなたでしょ! 私の後輩で、友人のチュウランの親戚らしいから、このまま黙って見守るなら あなたにも、あの『ラニ』って妹さんにも手を出さないわ。 ゆうすけの話を聞いてくれるという条件付きでね。」~ ~ ~\\ ズバーーーン // 辺りが吹き飛び、粉じんが舞い上がった。[近衛軍長]チーラン 「あのやろー!」[近衛軍長 補佐]スウラン 「く、くそー!」[竹林総元帥]チュウラン 「スナーグ殿・・・」 三人の複雑な思いが飛び交う。イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「スナーグ様!」 ・・・・ ・・・・ ・・・・ しばらくすると粉じんが収まり、視界が利いてくる。 すると、 カルキの目の前から有るはずのスナーグの体が影も形も無く消えていた・・・。 が、離れた別の場所から、陳南家 南流伝承者 南 こういち 「悪いな。 スナーグはここだ。」 『おぉ。。』[近衛軍長]チーラン 「こういち!」[近衛軍長 補佐]スウラン 「こういち!」[竹林総元帥]チュウラン 「こういち・・・。」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「うぬ?」陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「は、速い!」リツコ 「こういち君・・・」 驚きの声の先には、スナーグを抱きかかえて回避していたこういちの姿が。 足から先にスナーグを降ろすこういち。X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「す、すまぬ・・・。」 ( 悪化した左足の患部を押さえながら )陳南家 南流伝承者 南 こういち 「足がびっこ引いてたのは知ってたさ。左の立足の時に打ち込むと当たってたし。 今は助けに向かって、瞬間移動されて空振るかもと思ってたけど。」X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「今の蹴りを食らい古傷が悪化、亜空間時でも瞬間移動が困難に・・・。」 スナーグを地面に座らせると、陳南家 南流伝承者 南 こういち 「あとはおいらがやる。 ちょっと休んでて。」X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「しかし、お前ではあいつは・・・」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「やってみなけりゃ分からないって言ったでしょ。 [鎧]の時もそうだったよね。」X クロス14神星 元皇帝 スナーグ・de・バイヤン 「こ・・・、 こういち・・・」 その時、 V ズバっ☆ Vリツコ 「私がチーラン達の元に運ぶわ。」 スナーグに手を添えて、 V ズバっ☆ V それを見届けた後、カルキをグッと睨み付け、陳南家 南流伝承者 南 こういち 「お前、自分だけ良ければ、親族をも犠牲にするみてぇだな。」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「貴様の知ったことか。 余計な事をしおって。」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「以前にもそんなヤツがいたよ。 悲しいね・・・。」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「ふっ、小僧には分からぬ。 野望こそが[力]だ。思いを遂げる事こそ、その刻 を生きる覇者の突き動かす原動力なのだ!」陳南家 南流伝承者 南 こういち 「違うよ。 おっさんは間違っている・・・。 [力]の源は、仲間を守る。 愛する人、家族、人類を守る、その思いだ!」X クロス14神星 皇帝 カルキ・de・バイヤン 「立場を預かると、決断し、事を動かさねばならぬ。 守るが[力]の源だと? なれば・・・ 守れぬ時の落胆は大きいだろうなぁっ! それが貴様の大きな間違いだぁ! 現実を、思い知れぇぇっ!」 スルスルスルζζζ スルスルスルζζζζζζ カルキが動いたっ! こういちの周りを波がうねうねとうねるような動きで包囲したカルキ、そして、 突然現れる拳、蹴り! 四方八方から次々とこういちを襲ったっ! -つづく-第4-619話 激突! カルキ vs こういち -01 へ (それはただの『机上の空論だ』って言えよ) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2018年03月01日
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