全4件 (4件中 1-4件目)
1

.ザウバー 「たかが虎一匹だ、おれ達二人でぶっちめられんでどうする! いくぜゾルダ、しっかりと押さえとけよ!! V ズバっ☆ V ピンポイントでドタマぶち抜いてやるぜっ! 」 [白虎]の目の前に瞬間移動したザウバー、ザウバー 「 おぉぉぉぉりゃっ! スポット・ファイヤーー! 」 手の平を広げず、ゲンコツのまま前に突き出し、直径50cm程の[炎のビーム]を発射したっ! ==============> ==============> レーザービームの様に狭い範囲に的を絞った[炎]は、[白虎]の額目掛けて一直線っ! [白虎]は口を開けて冷気を放出させて、回避を試みた。 だが細く絞り込まれたスポット・ファイヤーは、障子を指先で突いたようにそのまま着きぬけ、 [白虎]の額に命中! > ズバーーーーン! そして[白虎]の放った冷気を、もう一方の手から[炎の柱]を発射して、これを防いだザウ バー。ゾルダ 「うまいぜアニキ!」 『 GAOOOOOっ! 』 ひるむ[白虎]! だが・・・ザウバー 「こ、こいつ・・・・」 にがり潰したようなザウバーの顔、 見ると[白虎]の額は、破裂はおろか、焦げ後一つ無い姿。ゾルダ 「なんて頑丈な毛波と皮膚をしていやがるんだ・・・・ビクトモしないなんて・・・。」[竹林総元帥]黄龍道元帥 「たかが 陳南家 南流 ごときの小娘に、何が出来る。 全身全霊とな、やってみるがよい。 所詮貴様らとは虫けら同然の力の差があるのだ。」和恵姉さん 「私達の・・・父親まで担ぎ出し親子で潰しあいまで画策、なんて卑怯なヤツ。 こういちも全力で望んでいたように、私も・・・私もようやく持てる全ての力で戦える場所 を得ることが出来た。 手加減はしないからそのつもりで。 今までと同じだと思ったら大間違いよ!」ぶぉっ 爆風の如く物凄い空気の流れが起き、地面を水爆が破裂したかのような波紋を舞い上げたっ! └└└ドッコォォォォォン┘┘┘ その地響きが、総本山にいるゆうすけ達にも伝わる!ゆうすけ 「うわぁぁぁ!」武当拳 玄 高揚(げん こうよう) 「なんとっ!」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「す、凄いっ!」ゆうすけ 「姉さんの本気がこれほどとはっ!」館長 「さ、さすが陳南家 南流の本気・・・・恐ろしい・・・」 少林拳 師範 秦 岱明(しん たいめい)、広州明冥道(こうしゅうみんめいどう)候流(こうり ゅう)侯 玉穂(こう ぎょくすい)らも腕で顔を覆い、その爆風を避けるようにせざるを得なかっ た程だっ! その爆風をものともせずに、一人平然と立っていたリツコ、リツコ 「ね、姉さん・・・、頼みます・・・。この戦い、この私ですらお手伝いが出来ません・・・。 どうか、御武運を・・・。」 同じくその爆風を正面から受けていた黄龍道元帥、[竹林総元帥]黄龍道元帥 「この力・・・、ワシの知る陳南家 南流では無くなっている・・・・。 やはり考えを改めるべきなのか。」和恵姉さん 「いくわよ、 南流 空撃波 !! 」 ≡≡≡≡≡≡ ズボぉーーン !! 黄龍道元帥の真正面から、空撃波をお見舞いした和恵![竹林総元帥]黄龍道元帥 「ちょこざいな。」 手の平を目の前で広げて、それを受け止めた! ズバーン と、その破裂音と同時に、和恵姉さん 「 ハァーーーイっ! 」 ズゴォーン なんと和恵の蹴りが、黄龍道元帥の真後ろから入り、前によろけた黄龍道元帥![竹林総元帥]黄龍道元帥 「なにっ!」和恵姉さん 「うぉぉぉぉぉぉぉぉ 」 スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ バシバシバシバシっ★ ガツガツガシガシ★ サッ☆ ズボっ★ バシバシバシバシっ★ サッ☆ ガシっ★ ガツガツガツ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ サッ☆ ガシズボっ★ サッ☆ スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ バシバシバシズボズボズボっ★ ガツガツガツ★ サッ☆ ズコーーっ★ なんと和恵の打撃を受ける度に、右へ左へと大きくよろめく! いくつか水平打ちを打ち込むも全て和恵に避けられ、すぐに攻撃を食らってしまう黄龍道 元帥っ![竹林総元帥]黄龍道元帥 「うぐっ ぬぉ、 ぐわっ ・・・」 先程までの黄龍道元帥の姿とは打って変わり、防戦一方。 そして攻撃を食らうと身体が 僅かに飛ばされるという本気モードの和恵の前に、その攻撃の凄さが見て取れた!ゆうすけ 「姉さん凄いっ!」第337話 絶望、そして -6 へ (気が付きましたか) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。
2009年01月21日
コメント(0)
.[竹林総元帥]黄龍道元帥 「諦めるんだな。 これでおさらばだ。」 和恵を吹き飛ばした黄龍道元帥、今度は二人に矛先を向けた。 そして、 再び両手を前にかざし、そして・・・ ==ズゴーーン> こういちと和恵にお見舞いした[気砲]を再び発射っ! 強烈な反動で、両足が後方にズリ下がったっ!ゾルダ 「ア、アニキっ!」ザウバー 「や、やろぉぉ! ( 間に合わねぇ! ) 」 目の玉が飛び出んばかりの二人、[気砲]は既に至近距離に迫っていた。 瞬間移動すら間に合わない程の[気砲]の接近に、二人が諦めたその瞬間だった! ぶぉっ ★ズバーーン ピンク色の巨大な[気]の玉が、その[気砲]を間際で天高く軌道を変えたのであったっ! ヒュン、ヒュン、ヒュン… チャイナドレスの裾がパックリと二つに割れ、片足は屈み、もう一方は横に真っ直ぐに伸ばして おり、地面に片手をついて見事なまでの太ももと生脚を披露していた和恵。 もう一方の手は[気砲]を払いのけた姿勢で横にピシっと伸びていた姿が。ザウバー 「ア、アネキか・・・・。」ゾルダ 「助かった・・・。」ザウバー 「やはりあれを弾き飛ばすことが出来るのか・・・。 恐ろしい女だぜ・・・。」ゆうすけ 「さすが姉さんだぜ♪」リツコ 「姉さん。。。」和恵姉さん 「もう、死ぬかと思ったじゃないっ! レディーに対して失礼よっ!」[竹林総元帥]黄龍道元帥 「バカな・・・なんてやつらだ。 あの小僧にしろこの娘にしろ・・・ 陳南家 南流 はどうなっているんだ・・・・。 こいつらが、これほどの[力]を備えているはずがない・・・・。」 何を基準にしているのであろう。 黄龍道元帥は、ただ舐めていたのではなさそうな口ぶりで独り言をつぶやいていた。 陳南家 南流 を、そしてその[力]を把握している、そんな表現だ。和恵姉さん ( でも、こうまでして[力]を・・・奥の手を出さないとあれは弾けなかった・・・。 黄龍道元帥は舐めて掛かっているから、ダメ押しの攻撃を仕掛けてきていない。 この後、やつが本気で・・・・本気で我々を倒しに来たら・・・ この[力]を持ってしても一人で時間を稼げるか危ういものだわ・・・。 ) さすがの和恵ですら、黄龍道元帥の飛び抜けた[力]の差を感じざるを得ないようだ。ゆうすけ 「姉さんのあの表情・・・。 あそこまで真剣に、そして困惑した表情は過去に見たことがない・・・。 つまり、かなりやばそうってことだ・・・。 こういちが、こういちが早く完全に復活して戦力にならないと、あの三人では持たない! く、くそう・・・、どうすりゃいいんだ・・・・。」 ( 考えろ・・・しっかり考えろゆうすけ。 今あるこちらの戦力、敵の戦力、有利・不利・・・何か策があるはずだ・・・。 ) 目を瞑りながら腕組みをして、考え事を始めるゆうすけ。館長 「いよいよ頭脳も動き始めたおったか。」少林拳 師範 秦 岱明(しん たいめい) 「といいますと・・・?」館長 「うむ、[力]をぶつけるだけでは、あの黄龍道元帥に及ばんと察知したようじゃ。 知恵と技、その双璧で望むべきであろう、と彼は考えて策を練り始めたのじゃよ。」 あぐらを組んで座り、腕組みをして考え込むゆうすけの姿を見て、少林拳 師範 秦 岱明(しん たいめい) 「彼には今回の発端となった[改新大戦]、その始まりの部分では我ら大少林寺はすっかりと 助けられました。彼の知力は立証済みです。 しかし今回の場合、相手の能力が計り知れません。 策の打ちようが無いのでは・・・・。 にしても、あの凄い3人をもってしても黄龍道元帥には叶わぬのでしょうか・・・。 我々の力も遥かに及ばず、ただこうして見ているしかないのが悔しい限りです。 微力でも、何か、何か力になれればと思っています。」北方クンフー 李 チュンスク 「私も同感です。」広州明冥道(こうしゅうみんめいどう)候流(こうりゅう) 「うむ、右に同じく。」 他の者達も共感するしぐさである、うなづく姿を見せる。館長 「まぁそう思う気持ちはよく分る。 既にお主らは、陳南家 南流伝承者を、その幼少のころに戦いの慣性を引き出す、あるいは 感覚を植えつけるという祖業に大きく携わってきておる。 ちゃんと一枚も二枚も力になっておる。 じゃが・・・ ここからの域、神々の域においては足手まとい。 しっかりと目に焼き付ける他に統べは ない。 それが人類が滅ぶにせよ、現状を維持できるにせよの・・・・。」 『 ・・・・ 』 皆、心にはあった感覚を、館長の口からはっきりと言葉として脳裏に入ってきた今、 その重い人類の運命を、これから目の前で始まるその神々の域による戦いで行く末が決まること を改めて身に浸みさせて絶句したのであった。~[神霊巫女]利江 ( 急がなきゃ・・・ ハァ、ハァ、ハァ・・・ ) 早くこういちの元へと気持ちが逸る利江。 しかし、いくらスポーツをたしなむからとは言え、チーランとタロのペースでは着いていくのが やっと。 一人足を引っ張る格好に・・・。[近衛軍長 補佐]チーラン 「利江、大丈夫か・・・?」[神霊巫女]利江 「う、うん、なんとか・・・辛うじて・・・」( はぁ、はぁ、はぁ・・・ )~和恵姉さん 「黄龍道元帥、あなたはこの私が相手になるわ。 私の全身全霊の[力]を持って。」 和恵の目付きが、今までに無い戦闘モードに変わったっ!和恵姉さん 「ザウバー、ゾルダ、そっちは任せたわ。 お願いね。」ザウバー 「わ、分った! ゾルダ、思う存分キバレやっ!」ゾルダ 「おぉっ、す、既にキバリっ放なしだぜっ! うぉぉぉぉっ! 」 [白虎]を押さえ込む能力に力が入る!ザウバー 「たかが虎一匹だ、おれ達二人でぶっちめられんでどうする! いくぜゾルダ、しっかりと押さえとけよ!! V ズバっ☆ V ピンポインでドタマぶち抜いてやるぜっ! 」 [白虎]の目の前に瞬間移動したザウバー、ザウバー 「 おぉぉぉぉりゃっ! スポット・ファイヤーー! 」 手の平を広げず、ゲンコツのまま前に突き出し、直径50cm程の[炎のビーム]を発射したっ! レーザービームの様に狭い範囲に的を絞った[炎]は、[白虎]の額目掛けて一直線っ!第336話 絶望、そして -5 へ (ちょこざいな。) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。
2009年01月14日
コメント(0)

.[近衛軍長]チュウラン 「スウランはダメだ。 残る。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「なんでっ!」[近衛軍長]チュウラン 「黄龍道元帥には内緒だ。 そんなに複数で動いては目立つ。 なにより、チュウランの補佐が空になる。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「補佐なんて要らないのに・・・。 分った。 スウラン 残る。」[近衛軍長 補佐]チーラン 「よし、ならチーラン行く。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「頼んだ、チーラン。」[近衛軍長 補佐]チーラン 「うん。」[神霊巫女]利江 「[探神霊石:源石球]は置いていくわ。 チーランさん、よろしく。」[近衛軍長]チュウラン 「気をつけろ。 下界は戦いの真っ最中だ。 チーラン、火の粉から利江守る いいな。」[近衛軍長 補佐]チーラン 「わかった。 利江 行く。」[神霊巫女]利江 「はい。」タロ 『 CuuuuN … 』[神霊巫女]利江 「タロちゃんもおいで♪」タロ 『 Gaoooo♪ 』 喜んで立ち上がり、利江の足元ではしゃぐタロ。 2人と一匹は、元帥の間を後にした。[近衛軍副長]トンコウ 「よろしいのですか?」[近衛軍長]チュウラン 「二人は、下界の[白虎]の様子を見に行った。 いいな。」[近衛軍副長]トンコウ 「はっ・・・。」 \|/ パリーーン ザウバーの姿を見て、自分も同様に炎を身にまとい、閉ざされた氷から脱出したゾルダ。ゾルダ 「くそ、油断したか・・・。」 二人共、炎に身を包み、険しい顔をしていた。ザウバー 「こいつはおれが止める! お前はデカイのをぶっ放してこいつをしとめろっ!」ゾルダ 「よっしゃっ! くたばれぇぇぇっ! ワイド・メガ・ファイヤーーっ! 」 スーパースペックのワイド・メガ・ファイヤが炸裂っ! ぶぉぉぉぉっーーっ! [白虎]目掛けて襲い掛かったっ! ザウバーの[力]で飛び立てずにもがく[白虎]。 だがその襲い来る炎の砲撃に気づき、目を 光らせ、大きく吼えたっ! 『 GAOOOOOっ! 』 すると、冷気の砲撃が打ち放たれ、炎の砲撃と激しく衝突したっ!>> \\どぉっごぉぉぉん// << 激しい衝突場所からは、双方の砲撃の進行が動かなくなり横綱相撲のような押し合いとなった。 額に汗をにじませながら、懸命に炎の砲撃、ワイド・メガ・ファイヤーを放ち続けるゾルダ、そ して、吼えて口を大きく開けたまま、ゾルダを見つめる[白虎]!和恵姉さん 「そう、見つめて凍らせていたのではなく、口から冷気を放出させていたのよ。」ザウバー 「こらっ! ゾルダっ! 腹の底から[力]を出さんかっ!!」ゾルダ 「 おぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁぁっ! 『ハイハイハイ、ハイ、ハイ、おぉぉぉりゃぁぁぁっ! ・・・』 スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ バシバシバシバシっ★ ガツガツガツ★ サッ☆ ガシっ★ バシバシバシバシっ★ サッ☆ ガシっ★ ガツガツガツ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ バシバシバシバシっ★ ガツガツガツ★ サッ☆ ガシっ★[竹林総元帥]黄龍道元帥 「ちょこざいな女めっ。」 今度は両手を前にかざし、そして・・・ ズゴーン こういちにもお見舞いした[気砲]を再び発射した黄龍道元帥。自らも反動で放つ度に両足が 後方にズリ下がったっ!和恵姉さん 「くぅっ」 近距離で発射されたため、和恵は両腕を顔の前に伏せるようにしてガードするのが精一杯! 正面からまともにその[気砲]を食らい、もろとも遠くに頭を出していた山目掛けて吹き飛ば されてしまったっ! ===== \|/ズボーーーン! 顔を出していた山は、跡形も無く吹き飛んでしまうっ!リツコ 「姉さんっ!」ゆうすけ 「うわぁぁぁっ!」ゾルダ 「ぬっ !? 」 和恵のその様に、気を取られたゾルダ、集中が一瞬途切れたため、[白虎]の冷気砲撃が突然 勝り、二人目掛けて冷気が襲い掛かった!ザウバー 「 こんのぉぉぉっ! ワイド・メガ・ファイヤーーっ! 」 ザウバーのワイド・メガ・ファイヤが炸裂っ! ぶぉぉぉぉっーーっ!ゾルダ 「くっ・・・」 今度はゾルダが握りこぶしを下げ、[白虎]の動きを封じた! ZZズズーン 打ち合わせ無しの二人の見事な連携だ。ザウバー 「集中を反らすなっ! ここは戦場だ、スキを見せた方がやられるぜ!」 ワイド・メガ・ファイヤーを[白虎]に見舞いながらどなるザウバー。ゾルダ 「わ、わり・・・。 だが、こっちも楽じゃねぇなおい・・・。 くっ、くっ・・・・」 歯を食いしばり踏ん張る二人。[竹林総元帥]黄龍道元帥 「諦めるんだな。 これでおさらばだ。」 和恵を吹き飛ばした黄龍道元帥、今度は二人に矛先を向けた。 そして、 再び両手を前にかざし、そして・・・ ズゴーーン こういちと和恵にお見舞いした[気砲]を再び発射っ! 強烈な反動で、両足が後方にズリ下がったっ!ゾルダ 「ア、アニキっ!」ザウバー 「や、やろぉぉ! ( 間に合わねぇ! ) 」 目の玉が飛び出んばかりの二人、既に至近距離に迫っていた。第335話 絶望、そして -4 へ (既にキバリっ放なしだぜっ) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。
2009年01月08日
コメント(0)

.[竹林総元帥]黄龍道元帥 「きさまっ! じゃまだっ!」 ズパーン! ズパーン! ズパーン! ゾルダに向かって[気砲]を連続発射!ゾルダ 「フン!」 V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V \|/ズボーン! \|/ズボーン! \|/ズボーン! [気砲]を瞬間移動で交わすゾルダ。 火炎は放射し続けたままだ。 だが・・・・ 再び[白虎]、ゾルダににらみを利かせ大きく吼えたっ! 『 GAOOOOOっ! 』 すると、キーーーーーン ザウバー同様に、分厚い氷に閉じ込めるられてしまったっ! だが、[白虎]は依然として飛び立てないまま。 それを見た黄龍道元帥、[竹林総元帥]黄龍道元帥 「粉々になれっ!」 右手の平をゾルダに向けて[気砲]を放つ! まさにその瞬間!和恵姉さん 「ハァーーーイっ!」 ズカーーン 和恵の回し蹴りが炸裂っ! 黄龍道元帥の右手を弾いた!和恵姉さん 「簡単にはやらせない!」 着地して身構えた後、すぐさま黄龍道元帥に打って出たっ! 『ハイハイハイ、ハイ、ハイ、おぉぉぉりゃぁぁぁっ! ・・・』 スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ バシバシバシバシっ★ ガツガツガツ★ サッ☆ ガシっ★ バシバシバシバシっ★ サッ☆ ガシっ★ ガツガツガツ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ スパンっ★ ガシガシガシっ★ サッ☆ ガシガシっ★ サッ☆ バシバシバシバシっ★ ガツガツガツ★ サッ☆ ガシっ★[竹林総元帥]黄龍道元帥 「ふっ。」 大きく受け太刀することなく、そのまま打たせている。 時折両手で払うような動作をする黄龍道元帥、和恵の強烈な蹴りや打撃がまるで効かない 様子。 その横で氷に閉ざされていたザウバーに変化が。 ザウバーは、ブルーガーと[火軍長]欧陽 康(おうよう こう)との争う姿を思い出し、自 らの身体に[炎]を身にまといだしたのだ。 ぶぉっ 見る見るとその氷が水滴となり解け落ち始めた。 そして・・・ \|/ パリーーンザウバー 「このザウバー様を舐めるな!」 拳を握り、下げたまま力を込めたまま叫んだ。峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「ザウバー様。。。」 両手を胸できつく握り、願いをこめていた棲 陽江、目元が少しゆるみ、安堵の表情に変わる。ザウバー 「やっぱテメーは、羽根を押さえるのではなく、身体ごと押さえ込まねぇと余計なことを始め るらしいな。 このぉぉっ! 」 一方の腕を勢い良く下にさげ、[白虎]を押さえに掛かったザウバー。 突然、ズンっ! と、[白虎]の胴体が地面にめり込むような動きを見せた。 『 GAOOOOOっ! 』 もがく[白虎]! そしてザウバーの少し離れたところでは、 \|/ パリーーン ザウバーの姿を見て、自分も同様に炎を身にまとい、閉ざされた氷から脱出したゾルダ。ゾルダ 「くそ、油断したか・・・。」 二人共、炎に身を包み、険しい顔をしていた。~ この時、竹林寺 本堂では、[神霊巫女]利江 「ねぇ、チュウランさん。 私、こういち君の元に行ってもいいかしら・・・ 看病くらいなら問題ないでしょ?」[近衛軍長 補佐]チーラン 「・・・なぁ、行かせてあげる。 チーランも同行する。」[近衛軍副長]トンコウ 「しかし・・・」[近衛軍長 補佐]スウラン 「[神霊巫女]が下界に行ってはいけない決まり 無い。」[近衛軍長]チュウラン 「なれば利江、[三獣神]のあと一つ、[朱雀]の反応を探ってほしい。」[神霊巫女]利江 「[朱雀]・・・?」[近衛軍長]チュウラン 「炎を司る怪鳥だ。」[神霊巫女]利江 「あと一つは、炎を司る鳥なのね・・・。 火の鳥・・・。 [青龍]でも[白虎]でもない別の反応を探せばいいのね。やってみる。」 利江は、黄龍道元帥達の戦いの姿を映し出していた[探神霊石:源石球]に近づき、目を瞑って 両手の平を上にかざした。 そしてゆっくりと[探神霊石:源石球]をなでるように手の平を動かす。 その動作に同調するかのように、[探神霊石:源石球]が白く淡い光を ふわ、ふわ、と発し、そ れを繰り返す。 利江は根気強くそれを続けた。 そして、[神霊巫女]利江 「その[朱雀]、存在は確かに感じたわ。 でもまだまだ弱くて[青龍]や[白虎]のような蘇るような力強さには程遠いみたい・・・。 なにより[白虎]がイライラしていて、気が立っているのばかりが目だって。」[近衛軍長]チュウラン 「そうか。 まだなのだな。 なれば利江、こういちの元に行って看病 許す。」[神霊巫女]利江 「本当に! ありがとう。」[近衛軍長 補佐]チーラン 「じゃ、 チーラン 同行する。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「スウランも~♪」[近衛軍長]チュウラン 「スウランはダメだ。 残る。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「なんでっ!」第334話 絶望、そして -3 へ (こっちも楽じゃねぇなおい) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。
2009年01月02日
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1