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カンボジアが国際胡椒共同体(インターナショナル・ペッパー・コミュニティー:IPC)に加盟する為の準備会合が、非公式で行われました。まず、カンボジア農業省から、公式のデータとして上がってきているカンボジア各地の胡椒生産状況の報告があり、続いて各地方の胡椒生産者組合のプレゼンテーション、IPCのアドバイザーによる世界の胡椒の現状と過去20年間の胡椒生産の推移が報告されました。カンボジアを訪れた外国人からカンボジア胡椒は絶賛されている為であろうか、自分たちの胡椒はすごいのだと、IPCのアドバイザーに対してプレゼンテーションをしていた姿は、井の中の蛙で大海を知らないとは故、見ていて辛かった。謙虚に教えを請うという姿勢がないと、大切なことを見逃してしまいます。国際標準や食の安全、その基準、トレーサビリティー、収穫後のプロセス、保管状況、なにもかもがまだまだ未整備なカンボジアが、世界で流通されている他国の胡椒と同等に渡り合えるようになるには、もう少し時間と努力、もちろん資金も必要になってくる。自分たちの事しか考えていない現状では、まだまだ難しい。しかし、ここからがカンボジアのスタート。なんとしてでもIPCに加盟して、世界にカンボジア胡椒ここにありと知らしめていきたいと思います。カンボジアの胡椒をこれからも宜しくお願いいたします。*カンボジアから胡椒を輸出される方々、くれぐれも食品安全基準に抵触しないよう細心の注意を自己責任で行ってください。カンボジアの胡椒が一度でも引っかかると、その後の検査基準が厳しくなり費用がかさみ、国際競争力を失い、最終的にはカンボジア胡椒の衰退につながります。
Jun 28, 2011
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新しく胡椒農園をやりたいから苗を売ってくれという人がいるので、苗床を作ってみようかと畑の人たちと検討。今までのカンボジアの胡椒の木の増やし方は基本的には挿し木なのですが、若い木の成長部分を切ってそれをじかに畑に植えるという方法。植えて2年目の若木が適しているらしく、先日の畑で大きく育った胡椒の木を写真に取りましたが、その木を根元のほうからばっさりと切り、その中で使えそうな6節を残して、土に植えます。1本の若木から2本しか取れません。胡椒がなかなか普及していかない理由はここにもあるようです。昨年植えて、胡椒の忙しさにかまけてほとんど放置されていたドラゴンフルーツの苗。けなげに生きていて、花のつぼみまでつけていました。月夜になると大輪の花を咲かせます。
Jun 27, 2011
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月1回のペースで行われている「カンボジア日本人会主催・ゴルフコンペ」に参加しました。幹事の方曰く、参加者が30人を超すのは数年ぶりだそうです。日系企業の進出が増え、週末の余暇をゴルフやテニスで過ごされる方々も多いようで、コンペも久しぶりに大勢の参加者でにぎわいました。どんどん大きくなるプノンペンの日本人社会です。結果は10位でニアピン賞を二つ頂きました。
Jun 26, 2011
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久しぶりにエンジンオイルの交換に、近くのガソリンスタンドへ行った。以前はプノンペンで唯一営業していたシェルのガソリンスタンドだったのについにシェルからPTTのブランドに変わっていた。10年ほど前からエンジンオイルの交換はここと決めていた。設備が良いのと従業員がてきぱきしていて気持ちいい。オイルを買うと交換はただでやってくれます。ちなみに私が購入したのは一番安いオイルでUSD25(2000円)でした。
Jun 25, 2011
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2011年度初めてのカンボジア日本人商工会定例会と臨時総会が開催されました。新入会員の申請が12社(正・準会員含めて)もあり、正会員数も今回の入会で51社から61社に増えました。大使からのご発言にもありましたが、年度内に3桁の大台に乗れるよう、商工会としてもカンボジアに進出してこられる日系企業の方々を出来るだけサポートしていきたいとのことでした。微力ながら私も一役員として、貢献させて頂きたいと思います。お問い合わせは、カンボジア日本人商工会ホームページからお願いいたします。
Jun 24, 2011
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従業員の結婚式に呼ばれたので、プレイヴェンまで行ってきました。6号線、8号線を使っての途中までの道程は、舗装されていた為とてもスムースだったのですが、大きな道から脇にそれてからの十キロ程が大変でした。雨が降るとぬかるむのか、写真では見えにくいが路面にそこそこの大きさの凹凸があり、スピードは出せない。更にその未舗装路からの支線の1キロは、田んぼの畦道かと見まがうほどの小さな道で、雨季も後期になったら道が冠水して村が孤立するのではと思ってしまうほど。到着するとまず車を誘導されたところに停めると、目の前は当たり前のように、水牛舎。高床式の家の下に水牛舎を作るとは、効率的なのでしょうけど、水牛臭が家中立ち込めていそうで、私には我慢が出来ないかも。新郎と彼のお母さんに導かれて隣の披露宴会場へ。披露宴会場は、新婦宅前(他の家の前でもある)の広場にテントを建てて作られていました。入り口では、新郎新婦が出迎えてくれました。カンボジアの人にはかなり気に入られているようですが、入り口脇に掲げられていた写真にはかなり人工的な脚色が加えられている気がします。11時からということだったので、カンボジア風に30分ほど送れていった(プノンペンでは、招待状に書かれた時間通りに行くとほとんど誰も来ていない)のですが会場内はすでに多くの来客で埋まっていました。プノンペン同様共有地を封鎖して会場を設置している為、農作業に向かう馬と馬子が、会場脇を通ることもありました。テーブルに着くと豪華な食事が運ばれてきました。少しづつ頂いて、早々に帰ってきました。夕方からはみんなで踊ったりして夜遅くまで続くのだそうです。まるで村祭りのようでした。
Jun 23, 2011
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久しぶりにクラタペッパーの畑に行きました。今年は、雨が多く日があまり照らないので、胡椒の生育が去年と違ってとっても生育がいい感じ。昨年植えたばかりの胡椒の木も2月に行った農園見学会の時の写真と比べてこんなに大きくなりました。2011年2月の写真2011年6月の写真生育の悪いものでも30cm、良いものでは1m近くも!!この差は個体の差なのか土壌の差なのかいろいろと考えさせられるところですが、子供たちの生育を見るようでほほえましい。この季節は、胡椒の花が咲き始める季節ですが、生育を促進する為芽摘みします。1mmほどの白い可憐な花、雨水で受粉するといわれています。芽摘み、剪定、木に着床させるための紐結びの作業風景一本づつ見て周って、新芽を摘み、伸びた枝を添木に結びつけ、余分な枝を剪定していきます。作業員の皆様ご苦労様です。帰りにお土産に裏の畑で採れたドリアンをもらって帰りました。自分の車の調子が良くなかったのでレンタカーを借りて行ったのですが、収穫して1日経っていたドリアンなので、かなり発酵臭がしており、車内はしばらくドリアン臭が消えないことでしょう。(おかげで久しぶりに車酔いをしました。)車の持ち主さんごめんなさい。おかげさまで、味はとっても美味しかったでした。ありがとうございましたm(_ _)m
Jun 22, 2011
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プノンペンで有名な元スイスのNGO「HAGAR」が運営しているレストランが、先週の日曜日から新しく移転し、オープンした。昨夜6月15日には、開店パーティーが催され招待いただいたので出席をしてきた。瞬間100人ほどの出席者だったと思うが、混み合っていたりいろいろな人と話をしたりで落ち着いて食事も出来なかったので、今日の昼にもう一度いってみることにした。場所は我が家のすぐ近くの310通りで歩いても2,3分で着く。ランチは一人4.5ドルのビッフェスタイル。テーブル席も清潔感があっていい。朝食はアジアンスタイル、昼食はインターナショナル、夕食は創作クメールだそうです。ちなみに私が採った料理は、なぜかクメールでした。さっぱりして美味しかった。朝昼夜と顔の変わる雰囲気も楽しんでみたいので、また行って見ようと思う。
Jun 16, 2011
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5月5日、プノンペンにまたまた新しい日本食レストランが出来た。その名は「Sushi Been」(意味は不明)バンケンコンマーケットの北側の道をノロドム通りにぶつかるとそのビルが正面にある。店内を拝見。店に入ると店員の女性が「いらっしゃいませ」と出迎えてくれた。入り口に面したところに掘りごたつの座敷があり、それとなく囲われた6人掛けのテーブル席が両側に広がる。上もあるというので、中二階へあがった。個室風6人掛けの円卓席が、いくつかあり、さらに2回まで上がると8人用の個室が5部屋と16人用の個室が1室あった。ビル全体がおすし屋となっているのには驚く。お値段は、お寿司セットが8ドル、単品は2.5ドルから、ビールが2.5ドル。オーナーは韓国人で、店を出る際に「~~チュセヨ」(また来てくださいねといったのかな?)といわれた。世界で広がっている日本食ブーム、ここカンボジアも例外ではないようです。
Jun 14, 2011
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カンボジア日本人商工会2011年度最初の座談会が行われました。今回は、JICAの法整備支援の専門家をお呼びしての座談会で、特に日本の援助によって制定されたカンボジア民法を中心にお話して頂きました。カンボジアの民法は、日本の支援によって作られた為、基となる法律が日本語で起草され、それをカンボジア語に直すという手順で進められたおかげで、原本となる法律を日本語で読めるそうです。日本語のカンボジア民法と民事訴訟法はこちらのホームページからダウンロードできます。財団法人国際民商事法センター民法適応法の設置がまだのようで、現時点ではまだ民法が適応されていないとの事ですが、近々に発布される予定との事。法律が絵に描いた餅にならないよう、カンボジアに居る全ての人が、法律を知り理解し、それを遵守しようとすることが最も大切なことだと思います。人々が皆幸せで平和に過ごせる国にまた一歩近づいたように思います。
Jun 11, 2011
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商工会の座談会の帰り道、少し近所を周ってみようと車を走らせているとふと赤提灯が目に入った。カンボジアでは中国料理店や韓国料理店でも使用されている赤提灯ですが、形状がなんとなく日本的な赤提灯だったので、気になって車を止めて入店。居酒屋のようなカウンターがあり、そこに座ると目の前に日本語で書かれたメニュー。ラーメン屋さんでした。日本語でメニューが書かれていたので日本語で「とんこつラーメン(USD5.5)ください」を頼むと、マスター(中国人かな?)が流暢な日本語で対応してくれました。しょうゆラーメン USD4.5(360円)と決して安くは無いけれど、味は普通の日本風ラーメンでこしもあり、おいしくいただきました。昨年12月からのオープンで、半年になるとの事でしたが、こんな近くにラーメン屋があるなんてぜんぜん知らなかった。場所は、334通(弊社の一本南側の通り)沿い57通と51通の間。営業時間は午後6時から10時まで、日曜定休。
Jun 10, 2011
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本日弊社の農場の胡椒が、日本に向けて出荷されました。数量は、前回のドイツと比べるとずっと小さくて、830kg(750kg加工用、黒40kg、完熟40kg)。それでも、これもれっきとした輸出です。コンテナいっぱいに出来ないので、他の商品との混載貨物として、12日にシアヌークビル工を出発し、シンガポールを経由して、26日には日本は横浜に到着する予定です。もっともっと日本の皆様に知ってもらえるよう、クラタペッパーが日本でもそこそこ簡単に手に入るよう、現在日本側で調整を行ってもらっています。その日がくるのをお楽しみに。
Jun 10, 2011
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コンポンチャムのコショウの出荷準備がいよいよ完了。弊社からドライポートまでトラックで運び出し、そこでコンテナに詰め替えて、プノンペンポートより6月5日発のコンテナ船に積み込まれホーチミン経由で中東、スエズ運河をわたり、ヨーロッパ各地を巡り、7月12日に最終目的地ドイツ・ハンブルグに到着します。今回の出荷でいろいろと学びました。集荷体制の不整備、食品の管理のできる倉庫の不備、そして食品専用コンテナを見つけることなど。食品専用コンテナ使用の件では、本当にずさんだということが判明。弊社のコショウが積み込まれる予定のコンテナを下見に行くと、最初のものはシンナー臭かったり、次のものはゴム臭かったり、セメントが入ってたらしく石灰臭いものなどなど、しかもプノンペンポートのコンテナを管理している人に「食品専用コンテナはないのか?」聞くと、「今日も同じコンテナに直接コメを積み込んで問題なく出荷された。お前たちはなぜそんなにとやかく文句ばかり言うのか?」と逆切れされてしまい、話にならない。仕方がなく私自身で、海外から食品を輸入している企業にコンタクトし、その空になったコンテナを輸出ように使わせてもらえるようあたることにした。そしてようやく予約できた空コンテナ。食品輸出するにあたりとても基本的なことであるこんなことが意識されていない。ドライポートからの帰り、昨年完成した立派な首相官邸を前に、今後増えるであろう食品輸出に対しての人材育成をもっとしてもらわなければと思う。
Jun 4, 2011
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