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秋空に澄みわたる月と約束をして、その光を待ち受け、うつしとる萩の下露よ・・月と萩の花が恋人どうしに例えられて詠われています。 秋といへば 空すむ月を契りおきて 光まちとる 萩の下露 (てゐか)
2016.09.24

露草はまだ夜の明けないうちから月光を浴びて咲くために“月草”とも呼ばれ、古来から歌人たちに愛され、歌によく詠まれた花のようです。 夕されば 山の端にいづる月草の うつし心は 君に染めてき 道端で、この素朴な花を見かけると心が和みます。
2016.09.24

十五夜お月さまの光を浴びながら、真っ白な夕顔が咲いています。予報に反して薄い雲がたなびいているぐらいで、山から満月が顔を出し、煌々と輝いています。さて、先月植物園で行われた朝顔展の時に購入した種から、初めての花が咲きました。盛夏の時に種まきをしたので、育つかな?と思ったのですが、ひと月たって花を咲かせてくれました。5月に植えた朝顔やゴーヤは既に片付けて、咲いているのは夕顔だけなので、少しうれしくなりました。“古代姫“という品種です。 ところでこの前、本屋さんで水彩画の本を見ていたら、隣に絵手紙のコーナーがあり、何気なく手にしてみると、その世界に引き込まれてしまいました。 水彩画とは違った力強い線の描写や色、モチーフのアングルなど、すべてに躍動感があり、生き生きとしていました。 今朝咲いた朝顔や、今夜は見られそうもないと思っていた中秋の名月を見ることができた日々の小さな感動を絵にできたなら、どんなに楽しいことでしょう・・ 水彩画ならこうかな、絵手紙ならどう描くのかな?と楽しく想像しました。 母は今、絵画教室でデッサンと水彩画と油絵をしているので聞いてみると、“水彩画は一番むつかしいのよ。油絵は後から色を塗って修正ができるから、絵を始める人は油絵から始めたらいいわ”と言いました。 う~ん・・そうなの? 油絵は全く興味がないなぁ・・ デッサンは物の形を捉える絵の基本となるそうですけど、これも全く興味がないんですよね~。 やっぱり水彩画がいいなぁ・・ でも母が言うように、水彩画は一度色を置くと修正がきかなくて、それから素早く描かないといけないので、ほんとに一発勝負でむつかしいのですよね。。 それでも、これを描きたくてたまらない!筆を持たないと苦しくて仕方がないんだ・・という気持ちになって何かを描いた時、その出来ばえに関係なく初めて自分の絵になると思いました。 それにしても、絵手紙の力強さには惹かれました~。 さっそく、ネットで図書館の絵手紙の本をたくさん予約しました。
2016.09.15

こよひこそ 君が光をさし添へて 神代も知らぬ 月は澄みけれ 明日は中秋の名月。曇り空の予報ですけど、雲の隙間から月の光が差し込んだときは、夜に咲く真っ白な大輪の夕顔の花はいっそう美しいことでしょう。
2016.09.14

2016.09.04
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