全62件 (62件中 1-50件目)
2013年3月10日 18:03 「創価新報」(2月6日付)より。大石寺の総代が、神社の氏子総代を兼務していたという「謗法」。つまりだな、日本人にとっての「宗教」は「宗教じゃない」。「教義」を知らないのだから。よくいう「葬式仏教・神道」などは、(国からお墨付きをもらった)「商売」なわけだ。公務員ではないにしろ、今の独立行政法人? つまり、宗教行為というよりも「行政事業」に近い。葬式やら七五三やらという「戸籍管理のための事業」を国から委託されていたんだな。だから、厳密にいえば「宗教じゃない」。「教義」は関係ないから。教義を理解してないから「宗教じゃない」。では、何かといえば「なんとなく」かな?「みんなが言ってるから、なんとなく正しそう」(=何も考えてない)あ……、あかん……。「日顕宗の総本山・大石寺で、檀信徒の中心者を務めている「総代」が、静岡県富士宮市内の曽我神社の氏子総代を兼務していた問題で、驚くべき事実が次々と判明している。呆れた謗法容認で何より問われるのは、日顕、日如の責任である。神事、祭事を主導大石寺の総代は、檀信徒の中でも〈別格〉の立場である。もとより宗内にわずか3人しかいない大石寺の総代だが、その中でもI家は、代々、総代を務めてきた家柄である。現当主のIは、1998年(平成10年)から大石寺百貫坊で「会計」を務め、2005年(同17年)3月からは同坊の総代に就任した。そして、同年6月から現在までの8年間、大石寺総代を務めてきた。昨年6月には、再任を果たしたばかりである。また、06年には、立正安国論正義顕揚750年記念局の委員として、記念行事や総会の結集にも携わってきた。虫払会など大石寺の二大法要や重要行事では、教学部長・水島公正のすぐ後ろで、総代3人の中心に立って境内を練り歩いている。日蓮大聖人の末流を名乗る宗門にとって、「謗法厳誡」は宗是であり、命脈であるはずだ。ところが、その宗派の檀信徒の〈重鎮〉であり、全国の信者の模範となるべき大石寺総代が、こともあろうに、神社の氏子総代をしていたというのだから、事は重大である。曽我神社は、全国8万の神社を包括する神社本庁に属し、伊勢神宮を本宗と仰いでいる神社である。昨年春、Iは、神体が祀られている曽我神社で行われた例大祭の儀式にも参列。氏子総代として、宮司の真後ろの最前列に座って、一緒になって神体を拝んでいた。この他にもIは、同神社の神事、祭事を主導してきた。一体、百貫坊の住職で大石寺主任理事の佐藤慈暢は、何を指導してきたのか。」
2013年03月10日
2009年7月11日 19:51:11 日顕宗が、まだやってたw 「公明党は、創価学会の教義を実現するために作られた政党です」(ビラ)という。 教義にもよるが、教義を実現することが、全て悪いわけではない。 例えば、「慈悲のある社会をめざそう」という教義があるとして、それをを実現しなかったら、逆に問題だ。 無慈悲な社会になる。 といっても「政治は(理想による現実との)妥協」なのだから、それを逆手に取られても困るw むしろ、理想主義・原理主義に偏るばかりで、現実を見失うことほど危険なことはない。 原理主義といえば宗教のことのようだが、全ての思想に当てはまることだ。 もちろん、政府・行政が、特定の宗教団体に「中立」ではない政治的行為をすれば、それは「政教分離に違反=憲法違反」となる。 例えば、教義を公教育する、行政の権限を与えるなど。 でも、それは「当たり前」のことだ。 例えば、宗教でなくても、政府・行政が、3丁目の山田さんにだけ、特別に定額給付金を100万円もあげたら事件になる。 ただ、宗教というのは、(日本以外では)その他の思想より影響力が強いから、特別に規定されているのだろう。 あとは過去の教訓。 しかし、これだけ公然と選挙をしながら、政府・行政に監視の目が行き届かないことはない。 結局、“憲法に対する無知”が最大の問題なのだろう。 つまり、“何が憲法違反なのか、分かってない”。公明新聞:2009年7月10日荒川で中傷ビラ 告発申立て公選法違反 計画的、悪質な犯行公明区議が警視庁に 東京・荒川区議会公明党の萩野勝議員は9日、東京都議会議員選挙の選挙運動期間中である今月(7月)8日に荒川区内で公明党を中傷するビラが多数枚配布されたことに対し、同ビラを作成・配布した「政教分離を考える会」代表の小川と氏名不詳者らを公職選挙法違反(政治活動の規制違反罪)で、警視庁南千住警察署長に告発を申し立てた。 告発状によると、「考える会」の小川は、選挙運動期間中に政治活動用ビラの頒布が禁じられているにもかかわらず、「公明党は、創価学会の教義を実現するために作られた政党です」との大見出しを付したビラを作成、氏名不詳者と共謀して荒川区内で配布した。 小川は、今月5日に都内で開かれたシンポジウムで講師として登壇した際、都議選投票日の直前にビラを荒川区などで配布する旨予告していたものであり、萩野区議は「本件犯行は予告通りに実行された、極めて計画的かつ悪質な犯行」であるとして、厳重な処罰を求めている。
2009年07月10日
2009年6月10日 21:54:31 「百禍繚乱」というHPでは、諸宗教の「誤り」を破折している。 ……だが、どういうわけだろう、何かの間違いとは思うが「日顕宗(=日蓮正宗)の誤りを破す」のページだけがない。 おせっかいかもしれないが、気付いたからには書き足してあげることが、人としての「親切」ではないだろうか。日顕前法主が、宗旨の上からも重要な20世紀を代表する宗教建築物「正本堂」を壊す 「正本堂」とは、日顕前法主の師匠である日達法主が「広宣流布の暁には本門の戒壇」と宣言した宗旨上、最も重要な建築物。 当初、機関紙「慧妙」が「耐震性に問題があるから壊す」と報じていたが、「耐用年数1000~10000年」との反論の後、日顕法主自ら「創価学会が謗法(=正しい仏法に背くこと)だから壊した」と述べた。 しかし、「正本堂」の建設費には創価学会だけではなく、当時の寺族・法華講の御供養も10~20%?か含まれている。 創価学会員の供養が突出しているのは、その当時から規模が大きかったから。 要するに「正本堂」は、宗派をあげて建設したものだった。 それを日顕前法主は「謗法だから壊した」と言った。 しかし、創価学会(だけ)が供養した全国の360もの寺院と、総本山・大石寺周辺の広大な土地から、日顕宗の住職が「謗法だから出て行く」という話は聞かない。 つまり、ウソ。 日顕法主が、自分に相承(=法主の引継ぎ、日顕法主は自己申告だけで法主になったニセ法主疑惑がある)をしなかった日達法主への当てつけに「正本堂」を壊したのではと見られている。 あと、嫌がらせ。
2009年06月10日
2009年6月8日 21:30:13 「百禍繚乱」というHPでは、諸宗教の「誤り」を破折している。 しかし、何の間違いか「日顕宗(=日蓮正宗)の誤りを破す」のページだけがないので、書き足してあげたいと思った。 日顕前法主の息子で、次期法主の有力候補と噂される阿部信彰住職が傷害事件を起こして刑事告訴される 5月20日の『創価新報』によると、「刑事告訴」については書いてないが、事件から5ヶ月で宗内の処分が決まったとのこと。 処分は被害者の住職が「住職罷免」、加害者の阿部信彰が「10日間の職務停止」というもの。 ちなみに、「10日間の職務停止」の期間は「ゴールデンウィーク」と重なるものw 前法主の息子じゃしょうがないね。 「一族主義」の日顕宗らしい結末ですな。
2009年06月08日
2009年5月27日 18:34:08 「百禍繚乱」というHPでは、諸宗教の「誤り」を破折している。 しかし、そこに「日顕宗(=日蓮正宗)の誤りを破す」のページがなく、仏教の平等思想からみてどうかと思うので書き加えてみたい。 総本山・大石寺が裁判で8度も敗訴している そのうち2つは、日顕法主(=1番偉い人、当時)のついた「ウソ」が、個人・団体の名誉を毀損したとして、法主に対し賠償金の支払い命じるもの。 3つは、日顕法主の「相承詐称」(=疑惑、前法主からの引継ぎを受けた記録・証拠がなく、ウソの申告で法主になったというもの)のために敗訴し、改革僧侶の独立を阻めなかったもの。 1つは、日顕法主の「芸者遊び写真」を掲載した創価新報などを、自分たちから訴えて退けられたもの。 1つは、日顕法主が住職を務めていた総本山・大石寺による「遺骨大量不法投棄事件」で遺族に慰謝料の支払いを命じるもの。 最後の1つが、日顕法主の“親衛隊”を自認していた、関係の深い「講」(=妙観講、山崎正友も所属していた)が、明らかなウソで学会員の故人と遺族の名誉を毀損したとして、賠償金の支払い命じるもの。 他にも書こうと思ったけど、これだけで終わってる気がしたw ちなみに、妙観講などが「創価学会員のほうが多く敗訴している」というのは、日顕法主が壊した「正本堂」(=20世紀を代表する宗教建築物)の建設費となった「御供養」を返せと、学会員が個別に訴えていたものが退けられたもの。 どなたかと違って「犯罪的な行為」を認定されたわけではないw
2009年05月27日
2009年5月14日 20:20:49 2月、またも日顕宗が司法から断罪された。これで8度目。 ほぼ全てに、創価学会を破門した日顕法主が深く関わっておられるw まさに悩乱法主。 離れられて、本当に良かったw 今回、「慧妙」はひどい負け方をした。 “有志が勝手に書いてる”といういい訳が通じず、本体である宗門まで責任を問われた。 よって宗門8度目の断罪。 知ってる人から見れば、山崎正友が編集に関わっていたというだけで、ウソつきが「自分はウソつきです」と言っているようなものだ。 逆に正直w『聖教新聞』2009年5月4日付破邪顕正最高裁で8度の断罪 またもや日顕宗が最高裁から断罪された。 日顕宗の新聞「慧妙」が、学会員の名誉を毀損して訴えられた裁判。最高裁が2月27日、記事は事実無根の悪辣なデマであるとして、日顕宗、坊主の小川只道、檀徒一派らを断罪。総額190万円の損害賠償金の支払いを命じる判決が確定した。 これで宗門が最高裁で断罪されたのは、実に8度目だ。 (1)日顕が改革僧侶を悪辣なデマで中傷した事件で、日顕個人に対して、30万円の賠償命令(2003年7月)。 (2)日顕が主導した「シアトル事件」をめぐるデマ報道事件で、日顕と宗門に対して、連帯して400万円の損害賠償命令(同年9月)。 (3)日顕が住職だった大石寺による、前代未聞の「遺骨大量不法投棄事件」では、遺族4人に対して合計200万円の慰謝料支払いが、大石寺に命じられた(同年12月)。 (4)日顕の「芸者写真」をめぐる裁判でも大惨敗(04年2月)。 また(5)妙道寺(中島住職)(6)常説寺(山本住職=当時)(7)大経寺(渡辺住職)の明け渡し請求をめぐる裁判では、いずれも日顕の「相承疑惑」が最大の争点になって、宗門側が敗訴(02年1月、2月)。 そして今回の裁判では、日顕と「慧妙」との癒着が厳しく糾弾された揚げ句、宗門まで断罪された。 古来「八」は「末広がり」で縁起のいい数とされる。 だが宗門では、日顕の悪縁、魔縁のせいで起こった、最高裁の断罪が、とうとう八度。大惨敗の地獄ばかりが未来永劫、末代ま広がるのだ。 (川辺幸一)
2009年05月04日
2009年2月11日 11:23:04 “次期法主か”と噂される日顕の息子・阿部信彰が、暴力事件を起こし「刑事告訴」されたそうです。 「暴力宗教」ってコワイね。『聖教新聞』2009年2月8日付破邪顕正暴力の血脈 日顕宗の反社会的な所業が、またもや明るみに出た。 それも、ほかならぬ日顕の息子で庶務部長の阿部信彰による“傷害事件”が発覚したのだ。信彰は北海道の坊主を本山に呼び出し、さんざん吊るし上げた揚げ句、全治1カ月のケガを負わせたというのである。 昨年11月には、坊主・瀬戸義恭(本立寺=長野・松本市)が学会幹部に暴行を加えたとして訴えられた裁判で敗訴(長野地裁松本市)。 瀬戸による不法行為を認定し、損害賠償金の支払いを命じる判決が確定している。 こうした悪辣事件も、日顕宗の実態を知る者には「ああ、またか」という話だろう。 そもそも日顕本人が名うての暴力坊主だ。法主だった当時、丑寅勤行では、無抵抗の所化小僧を何度も殴る、蹴るが日常茶飯事。 さらに「言葉の暴力」であるデマを繰り返し、揚げ句、最高裁で2度の断罪だ。 まさしく“この法主ありて、この坊主どもあり”。 文豪・魯迅が「暴君の治下の臣民は、たいてい暴君よりももっと暴である」(増田渉訳)と喝破したごとく、日顕の「暴力の血脈」だけは、数多の坊主に厳然と“相承”されているようだ。 冷酷非道の食法餓鬼に「登山しろ!」「金を出せ!」と恫喝され、搾取される法華講こそ哀れだ。 魯迅は続ける「暴君の臣民は(中略)『残酷』を娯楽とし、『他人の苦しみ』を賞玩し、慰安する」(同) 自他共の幸福を最高の喜びとする日蓮仏法とは、全く正反対の魔界だ。 (芦原一彦)
2009年02月11日
2009年2月7日 22:30:21 ネット上の「名誉毀損」って、意外と厳しいw 何年か前の雑誌と同じくらい? 「法華ちゃんねる」とか「日顕宗檀徒」とか、ベタすぎる!『聖教新聞』2009年2月5日付インターネット掲示板で学会を誹謗東京地裁 日顕宗檀徒を断罪損害賠償金80万円の支払いを命令 インターネットの掲示板で悪辣なデマを流した日顕宗の檀徒・新宮英之(豊島区目白)を相手取り、創価学会が起こした名誉棄損訴訟で、東京地方裁判所(藤本博史裁判長)は3日、学会側の主張を認め、新宮に損害賠償金80万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 新宮は2005年1月、自身がインターネット上に開設した掲示板サイト「法華ちゃんねる」(06年に閉鎖)において、あたかも学会が、映画監督の故・伊丹十三氏の死去に関与したかの如き印象を与える事実無根のデマを書き込み、学会を誹謗中傷した。 新宮側は、「信用性の低いインターネット上の個人のホームページの掲示板に記載されたものにすぎず、社会的影響力は弱い」等の言い逃れを図ったが、裁判所は新宮を厳しく断罪した。 判決は「インターネットの2ちゃんねるに掲載されていた情報を鵜呑みにした」ものであり「情報収集をした上で表現行為に及んだものとはいえない」と判断。インターネットで個人が発信する情報であっても、最低限の事実確認すらしてない誹謗中傷は、不法行為として裁かれることを示した。 また新宮側が、学会はネット上で反論できたのにしなかったと主張したのに対し、判決は「名誉棄損を受けた側に対抗言論を行使する義務を課するがごとき考え方は、被害者側の利益を不当に遇しているというべき」と明快な判断を示した。 ネット上の名誉棄損行為をめぐっては、以前の勤め先の会社経営者をプログで中傷した男を警視庁築地署が3日までに逮捕。 明日先月30日には、別の事件で、東京高裁が1審無罪の被告に逆転有罪の判決を言い渡すなど、関心が高まっている。
2009年02月07日
2009年2月1日 16:07:35 こわいっ! カルト宗教!!(抽象化) 日本で一番、警察に寄せられる「相談」が多いとか(具体化)。 真の日蓮仏法からみれば、“偽者”です。『聖教新聞』2009年2月1日付破邪顕正狂信集団の手口 近年、宗教に名を借りた集団が高校生などの若者を狙って強引な勧誘を繰り返し、大きな社会問題になっている。 勧誘や脱会のトラブルをめぐり、全国の警察に寄せられた相談は、昨年上半期だけで約600件。警察は厳重な注意を呼びかけている。 先日も、構成員の少年が、脱会の意思を伝えた男性に、首を絞めるなどけがを負わせ、傷害の容疑で逮捕。教団の施設が家宅捜索を受けた。 「近い将来、大地震や戦争が起こり、日本は滅びる」などと、根も葉もない「作り話」で人々の不安を煽り「入会しないと不幸になると」と脅迫する――これが勧誘の手口。 そして教祖への“盲信的な依存”“絶対的な忠誠”が特徴だという。 米国の著名な仏教研究者クラーク・ストランド氏は「カルト文化では、誰かを師として崇める時、自分は取るに足らないものとして無力化される」と指摘する。 「学会員は、あくまでも自分が自分の人生のイニシアチブ(主導権)を握っている。むしろ、池田会長を師とすることによって、自分たちがより強靭になっている」(同氏)と世界の知性が讃える日蓮仏法の「師弟」とは、完全に真逆の暗黒教団なのである。 人々を脅したり、騙したりして、盲信や狂信に駆り立てる輩は、宗教界だけに限らない。 事実無根のデマで騒ぎ、国民の不安を煽り、票をかすめ取ろうとする政治屋も”同じ穴のムジナ”だ。 青年部員が大笑いして曰く。「法盗人とならぬ、票盗人だな!」 (大石有城)
2009年02月01日
2009年1月29日 17:12:41 「裏歴史」に刻まれるべき人物。 (実は)日本中を巻き込んでいた、山崎正友の「ウソと謀略の人生」に、ようやく決着がついたようです。『聖教新聞』2009年1月29日付学会が完璧に勝訴!!東京地裁 山崎正友の不当訴訟を粉砕 「山崎の主張は矛盾」「到底信用できない」 創価学会に対する恐喝事件で懲役3年の実刑を受けた山崎正友が、学会と故・野崎勲さん(元学会副会長)らを訴えていた裁判で、東京地方裁判所(高部眞規子裁判長)は28日、山崎の一切の請求を棄却する判決を言い渡し、学会側が全面勝訴した。 この裁判は、極悪ペテン師・山崎の悪辣な正体を厳しく暴いた野崎さんの「創価新報」の記事や著書『人間失格 こんな悪い奴はいない』に対し、名誉毀損だ等と騒いで不当に訴えていたもの。 裁判では、以下の6点にわたる山崎の悪行が争点となった。 (1)山崎が、共産党委員長の宮本顕治邸への盗聴事件を独断で行ったこと (2)山崎が、自らの金儲けのために、体調不良の日達法主をクルーザーに乗せ、寿命を縮めさせたこと (3)山崎が、賭け麻雀に明け暮れ、賭博罪で逮捕されたこと (4)山崎が、大分在住の女性と関係を結んだ後、大金を騙しとり、麻雀賭博の清算につぎこんだこと。同時に、正信会僧の妻とも不倫関係にあったこと (5)山崎が、ブラックジャーナリストの内藤国夫が名前を貸して代表世話人となった「民主政治を考える会」を実質的に運営し、ビラの発行で数億円の闇金を手に入れたこと (6)山崎が、大石寺所有の遊休地で土地転がしを行い、地元の有力者から5000万円のマージンを取得したほか、墓園工事に絡んで4億とも5億とも言われる裏金を手にしたこと これらの事実について、判決は、そもそも山崎の名誉を「低下させるものということはできない」、また「事実の重要な部分は、真実であると認められる」と明快に認定。その一方、山崎の主張については「採用することはできない」と完膚なきまでに粉砕した。 結局、山崎は、自ら訴えた裁判で、自身の不埒な行状が満天下に暴かれ、その極悪ぶりが判決に永劫に刻印されたのである。 裁判で山崎は、昨年7月23日と9月3日の2度、計3時間にわたって、厳しい尋問を受けた。 この中で、学会側が提示した具体的な証拠により、山崎の悪辣なウソは一切が破綻した。山崎は、学会側弁護士の厳しい追及に何度も立ち往生。言い逃れもできず、法廷で無様な醜態を晒した。 綿密な審理を経て言い渡された、今回の判決は、120ページを超える大部である。それは、山崎の虚構を徹底的に暴き出し、その極悪性を厳しく断罪する内容となっている。 判決は、山崎のデタラメな主張を、厳しい言辞で裁いている。 「主張は採用するに値しない」「矛盾する供述」「幾重にも変遷」「不明瞭な供述に終始」「客観的証拠は何ら存在しない」「到底信用することができない」と厳しく処断。 さらに判決は、これまでに山崎が、学会に対して行ってきた誹謗中傷をも検証。 「山崎の学会に対する批判的言論の中には、少なくとも本件の証拠上、真実とは認め難いものがある」と明確に認定したのである。 なお、山崎は昨年12月29日、神奈川県内の病院で急死した。マスコミは「創価学会恐喝で実刑 山崎正友氏が死去」(産経新聞)等と報じた。学会側代理人 宮原守男弁護士の談話 この判決は、自らの欲得から長年にわたり創価学会攻撃に狂奔していた山崎を、あらためて厳しく断罪したものであります。 この裁判は、故・野崎勲氏が執筆した、山崎の数々の学会攻撃への反論記事に対し、それが事実に反し名誉棄損であると主張して提起してきたものでした。裁判の中で山崎は、第1次宗門問題における自らの謀略工作や、墓園工事にからむ数億円もの裏金取得、巨額の恐喝事件、さらには、刑務所を出所した後のマスコミ、政界等をも巻き込んだ悪質な学会攻撃に至るまでの数々の悪行につき、それらを否定する主張を繰り返しました。しかし判決は、その山崎の弁解を、到底信用できない、採用に値しない等として排斥し、それらがいずれも事実であると明確に認定しました。 山崎は、法廷で、厳しい反対尋問を受けて、見苦しい言い逃れに終始したり、返答に完全に窮するなど、醜態をさらしておりました。そのうえでの今回の明確な判決であります。 その意味で、この判決は、山崎の嘘と謀略の人生を厳しく弾呵し、創価学会の真実と正義を明らかにしたものであり、歴史的な価値を有するものと高く評価したいと思います。
2009年01月29日
2008年12月28日 22:40:39 創価学会は今年も「大勝利!」でしたね。 それに対して日顕宗は、今年1年で4回も裁判所から「不法行為」を認定されました。 年4回も司法から「断罪」される宗教団体。 本来、それは驚くべきことなのかもしれない。 しかし、真に驚くべきは、そんなことを聞いても、もう誰も驚かないということだ!! あ、また? やっぱりねー、みたいな。 山崎正友が講中にいる時点で「謀略集団」と自白しているようなものだけど。『聖教新聞』2008年12月28日付破邪顕正「無下に愚かなり」 「最上の幸福は、一年の終わりにおける自己を、一年の始まりにおける自己よりも、より良くなったと感ずることである」(原久一郎訳『人生読本』社会思想社)――大文豪トルストイが晩年、心に明記した箴言だ。 わが創価の前進も、この言葉の通り。人間革命に邁進する同志は、この1年の終わりに、晴れ晴れと勝ちどきをあげ、明年への躍進を誓っている。 一方、来し方を振り返っても「よくなった」ことなど何一つない。ガックリと首を項垂れているのが日顕宗だ。 今年も、実に4件もの裁判で断罪、敗北した。 まず(1)悪辣な「盗聴」にからんだ裁判では、最高裁が檀徒一派による盗聴への関与を「疑うに十分」と明確に認定し、惨めに敗訴(3月7日)。 また(2)日顕宗の新聞が事実無根のデマで、学会員を中傷した事件では、東京高裁が関与していた坊主、檀徒、さらに宗門自体を断罪。総額190万円の損害賠償を厳しく命令(9月26日)。 さらに(3)檀徒一派がばら撒いた、違法ビラに対しても、東京地裁から「配布禁止」の仮処分命令(11月21日)。 そして(4)学会幹部が日顕宗の坊主・瀬戸義恭(本立寺=長野・松本市)から暴行を受けたとして訴えた裁判でも、長野地裁松本支部が坊主による不法行為を認定。損害賠償金の支払いを命じた(同日)。 盗聴、デマ、違法ビラ、坊主の不法行為……。今年も汚名、悪名だけを広げた邪宗門。 文豪が示した「最上の幸福」とは真逆の畜生道。日蓮大聖人がご覧になれば「無下に愚かなり」(御書476ページ)と、一喝だ! (川辺幸一)
2008年12月28日
2008年11月27日 19:57:55 1千万人もの信徒を“破門”したという、ギネス級の悪質宗教団体の坊主が、またまた裁判で断罪されたようです。 世界の端にある日本という国には、恐ろしい“聖職者”がいたものだw『聖教新聞』2008年11月25日付学会幹部に肉体的な危害長野地裁松本支部 日顕宗坊主を断罪瀬戸義恭(長野・本立寺)に賠償命令 創価学会の小林和之信越参事(総長野総主事)が、日顕宗の坊主・瀬戸義恭(本立寺=長野・松本市)から暴行を受けたとして賠償金の支払いを求めていた裁判の判決が21日、長野地方裁判所松本支部であった。 日比野幹裁判官は、瀬戸による不法行為を認定し、損害賠償金の支払いを命じる判決を下した。 小林参事(当時、副会長)は昨年2月14日、創価学会に返還すべき御本尊を不当に預かり所持していた本立寺に返還を求めて訪問。御本尊の返還を拒否した瀬戸は、小林参事が持っていた書類を力ずくで奪おうとし、腕や襟元をつかみ負傷させた。 法廷で瀬戸は、自身の行為について不明瞭な供述に終始。判決は「身体の接触に関わる自己の行動について事実経過を曖昧に供述しているとの評価を免れず、採用できない」と瀬戸の言い分を一蹴した。 そして「原告(=小林参事)の身体に対する有形力の行使は、交渉当事者の相手方が所持する文書の引き渡しを求める方法として社会通念上許される範囲を超え違法との評価を免れず、不法行為を構成する」と瀬戸を厳しく断罪。 小林参事の負傷、精神的苦痛に対する慰謝料等として9万6440円の支払いを命じた。 日顕宗では、これまでも前法主の日顕が名誉棄損で2度、最高裁で断罪されたのをはじめ、坊主の不法行為が裁判で裁かれてきた。本年9月にも日顕宗の新聞が掲載した悪辣な中傷記事をめぐり、日顕宗及び坊主の小川只道(大石寺執事)らが東京高裁から断罪されたばかりである。
2008年11月27日
2008年11月23日 17:17:42 日顕宗檀徒らバラ撒いた違法な「悪質ビラ」に対し、21日、裁判所から配布等を禁止する「仮処分命令」が下された。 さらに、公明党が檀徒らを「刑事告訴」していた事件は、同日、警視庁に受理されたという。 「事件」に発展w『聖教新聞』2008年11月22日付日顕宗檀徒らの「悪質ビラ」事件東京地裁「配布禁止」の仮処分命令警視庁も公明党の刑事告訴を受理 警視庁 創価学会や公明党を誹謗中傷する悪辣な違法ビラをめぐり、東京地方裁判所は21日、学会側の申し立てを認め、この違法ビラの配布等を禁止する仮処分命令を下した。 この事件は、学会の退転者で日顕宗檀徒の小川頼宣が、学会が著作権を保有する写真を無断で複製したうえ、改変を加えて悪質ビラに掲載。これを有料で販売したり、東京都の北区や足立区、大阪府堺市等、全国各地で各戸配布したもの。 小川はインターネットのウェブサイトでも悪質ビラの電子データを公表し、ダウンロード可能な状態にしていた。 これに対し学会側は13日、著作権法に規定された複製権、譲渡権、送信可能化権を侵害する違法なものであるとして、東京地裁に仮処分の命令を申し立てた。 東京地裁は今回、学会側の申し立てを相当と認め、小川に対し(1)ビラの販売・配布の禁止(2)ビラを執行官に保管させる(3)ビラをインターネットにおいて送信可能な状態にすることの禁止を命じる決定を下したものである。 今回の仮処分により、小川は今後、自己または第三者を通じてビラを配布したり、インターネットを通じて公衆に伝達したりする行為を禁止される。 この悪質ビラについては、日顕宗の新聞が大々的に宣伝するなど、日顕一派の深い関与が疑われる。今回の決定で日顕宗の目論みは完膚なきまでに粉砕されたことになる。 一方、このビラをめぐり公明党が小川らを名誉棄損罪で告訴していた事件で、警視庁は同日、告訴を正式に受理した。
2008年11月23日
2008年10月18日 21:31:59 何よりも「取材」が苦手な自称ジャーナリストの乙骨さんが、またデマこいて敗訴しましたよ。 こんなんでも重宝されるんだから、一部メディアの「欺瞞」はモノスゴいものがある。 真実や正義を愛するような顔をしている人たちが、真実や正義に“無頓着”というのは納得のいかない現状だ。 みんな知らないうちに、騙されてますよ~w 「偽装されたコメ」は糾弾できても、「偽装された情報」は糾弾できないという現状。糾弾どころか、拡大して広めたりw 「間違った情報」がときに人の命にかかわることさえあるのに。 やはり、今や大手メディアでさえ、時代の流れには付いていけないか。http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/kd_diary.cgi?viewdate=20080911&word=%89%b3%8d%9c『聖教新聞』2008年10月13日付破邪顕正デマ情報男 週刊誌などのメディアには一般に2種類の記者が存在する。取材し、記事を書くために必要な情報を集める「データマン」と、データマンが集めた情報を元に記事を書く「アンカーマン」である。 まずデータマンとして取材の基本を学び、経験を積んでアンカーマンになるという。 データマンに必要なのは、1にも2にも「取材力」だ。 (1)徹底して「現場」を踏み、実際に見て、聞く。 (2)裏取り取材を行うなどしてネタの審議を精査し、正確・公正なメモにまとめる。 これができなければ、データマン失格。ましてや「自分でモノを書く」資格もない。 先日9日、「ガセネタ屋」の乙骨が悪辣なデマで、またもや断罪された(最高裁)。 自らが発行する雑誌で、元政党機関紙記者の男性を“創価学会のスパイ”云々と中傷。男性から訴えられた裁判で、一審、二審に続いて、最高裁が“事実無根であり、悪辣な名誉棄損”と断罪したのだ。 これで、ガセネタ屋は実に5件の裁判で敗訴が確定。いずれの判決も、当事者にさえロクに取材せず、愚劣な妄想でデマを捏造した乙骨を厳しく裁いている。 今回の判決も「原告本人に対して取材の申し込みも行わず」と一刀両断した。 フランスの文人ラ・ロシュフコーは「気違いと馬鹿は気分でしか物を見ない」(二宮フサ訳、原文のまま)と喝破している。 足を使って取材しない。 頭を使って分別できない。 だから、いつまでたっても「ガセネタ屋」(=デマ・データマン)と馬鹿にされるのだ。 (井藤貴明)
2008年10月18日
2008年10月1日 21:57:34 妙観講のデマ新聞「慧妙」だけでなく、日蓮正宗にも賠償命令。 宗教者として以前に、人間としてやることではない。『聖教新聞』2008年9月29日付悪辣なデマで学会員の名誉を毀損東京高裁 日顕宗を断罪賠償金190万円の支払いを命令 創価学会に対する卑劣な中傷を繰り返している日顕宗の新聞「慧妙」が掲載した事実無根の悪辣な中傷記事で名誉等を毀損されたとして、長野県在住の創価学会員の一家が訴えた裁判の控訴審判決が26日、東京高等裁判所であった。南敏文裁判長は、日蓮正宗(代表役員・早瀬日如)、同紙の発行に関与している妙観講の指導教師・小川只道、同講頭の大草一男、同紙発行人の幡野直人らによる不法行為を厳しく断罪し、連帯して総額190万円の損害賠償金の支払いを命じた。 2004年6月16日付「慧妙」は、原告の夫(父親)の逝去をめぐって事実無根の悪辣な捏造話をでっち上げて一家の名誉等を傷つけ、最愛の家族の逝去を悼む遺族の心情を踏みにじった。 問題の記事に関して、1審判決は同紙発行人の責任のみを認めていたが、今回の控訴審判決は、宗門と小川、大草をも厳しく断罪し、賠償額も、1審から増額した。 控訴審判決は、厳しい筆致で宗門や小川らの責任を糾弾している。特に日顕については「阿部日顕による『慧妙』支援等」という一節を設け、癒着の深さを検証している。 たとえば、94年5月に行われた宗門の会合での日顕の発言に着目し「一講中の機関紙ということで関係がないとは考えずに」「有効な弾丸であるということを理解して、『慧妙』の編集に積極的に参画し、配布にも力を入れるように求める旨の発言をした」と認定。日顕が同紙を使って学会誹謗に狂奔していた事実を鋭く指摘している。 また「(日顕が)『慧妙』の命名、題字の染筆、発刊の辞の執筆を行う」「日蓮正宗の僧侶、信徒に『慧妙』の購読、活用を命じ、特に末寺には『寺院会計』で費用を負担して『慧妙』を多部数購読するよう直接命ずる」と、いかに日顕が深く関与していたかに言及した。 判決は以上の事実に基づき「(同紙は)日蓮正宗の意思を反映するという面では、機関紙以上の役割を果たしていることが認められる」「日蓮正宗において、『慧妙』の存在及び役割を尊重し、利用していたというべき」「日蓮正宗あるいは阿部日顕において(中略)役割を担うものとして容認し、かつ、推奨していた新聞であるということができる」と明快に判示し、宗門に対しても賠償命令を下したのである。 そもそも、この捏造話の情報源は樋田昌志と称する長野県在住の檀徒。一家は、この男がばらまいたデマビラで人格権を侵害されたとして長野地方裁判所に提訴した。06年3月、樋田は虚偽であることを自分で認め、一家に謝罪したうえ、解決金を支払っている。 同紙の発行に深く関与している妙観講の構成員らは、選挙狙いのデマビラ配布で最高裁から断罪されたり、著作権侵害の悪質ビラで東京高裁から処断されたりするなど、卑劣な違法行為を繰り返している。 今回の判決は、同紙による悪質な人権侵害の法的責任が、宗門にも及ぶという厳然たる判断といえよう。秋谷最高指導会議議長の談話 今回、「慧妙」のデマ記事が断罪されたことにより、日顕宗が、人権蹂躙を平然と繰り返す邪教団であることが、一段と明らかに証明されました。 なんの罪もない善良な市民を、それも故人や、その最愛の親族の逝去を悼む遺族を、残酷極まる暴言やデマで中傷、罵倒する。これは、宗教者として以前に、人間として許し難い無慙無愧の所行であります。 今回の判決は、日顕、日如が率いる宗門に大きな責任があると明確に断罪しています。 この悪辣な不法行為の元凶が、日顕らの冷酷無慈悲にあることは疑いありません。 御書には「世に四恩あり之を知る人を人倫となづけ知らざるを畜生とす」(491ページ)と仰せです。 そこ学会が、今まで、どれだけ宗門に尽くしてきたのか。どれほどの供養し、赤誠を尽くしたか。 その大恩ある学会を裏切り、大聖人に背いた宗門は、恩知らずであり、宗教者失格であります。 私自身、極悪打倒のため、今後も邪教・日顕宗との闘争に、全力で取り組んでまいります。新堀富士夫弁護士の談話 日蓮正宗はこれまで「慧妙」を使って過激な創価学会攻撃を繰り返しながら、いざ自らの責任が問われると、有志が作成しているもので日蓮正宗とは関係ないなどと姑息な言い逃れをしてきました。 今回の東京高裁判決は、私どもの主張を認めて、その弁解を一蹴し、慧妙は阿部日顕前法主が主導して創刊し、創価学会攻撃のために利用してきたもので、日蓮正宗においては機関紙以上の役割を果たしているとして、日蓮正宗と、紙面の作成に関与している小川住職、大草講頭の責任を認めました。 しかも、今回の記事が、人の死を嘲笑うかのような虚偽記載をするという極めて悪質なものであることや、組織的な名誉棄損であることを理由に、賠償額も1審より増額するという、誠に正当な判断がなされております。 この判決によって、今後、慧妙は、これまでのように、日蓮正宗と無関係であることを装って過激な創価学会批判を繰り返すことはできなくなるものであり、大変に意義のある判決だと思います。
2008年10月01日
2008年7月15日 21:21:47碩学・堀日亨上人は“今の宗門から創価学会を取ったら、何が残るか。何も残らないではないか”と喝破した。 日顕の師匠(日顕より前の法主)の堀日亨上人は、こう言っていたのにね。 バカだね、日顕は。バカというか狂っているのだけど。 大した理由もなく創価学会の全世帯を“破門”とはw この平成の世に、やってることが中世のバカ坊主以上だ。 歴史に(悪)名を残せる存在といえる。 日顕宗は寄生虫以下。なるほど、何かに似ていると思ってた。『聖教新聞』2008年7月15日破邪顕正寄生虫にも劣る輩 東京目黒区には“世界で唯一”という「寄生虫」を専門に扱った博物館がある。 休日には、カップルや家族連れなどが訪れる、一風変わった人気スポットだ。 寄生虫にも様々あるが、多くに共通する特徴は――。 (1)自力で栄養分を取らず、宿主(=寄生する相手の生物)から摂取する。 (2)ゆえに、使う必要のない運動器官などが著しく退化。逆に「附着」し「吸収」する能力は発達する。 人間社会にも、同じように生きる輩がいる。日顕宗の坊主どもだ。 (1)信徒に「附着」し「収奪」した金品で一族を養う。 (2)自ら弘教する能力も意志も「著しく退化」。信徒から財産を巻き上げる邪智ばかりが異常に「発達」。 両者が大きく違う点もある。一般に、寄生虫が宿主には大きな害を及ぼさない。 なぜか。「宿主が死ねば、一連の托生で、最後は自分も死んでしまうから、寄生虫にとっては元も子もなくなる。自殺行為」(鈴木了司著『寄生虫の世界』NHKブックス)となるからだ。 要するに、分をわきまえているわけだ。 日顕宗は、どうか。法主の日顕が醜い嫉妬に狂い、大恩ある学会を一方的に切った。 その途端、見るも無残な大凋落。今や“虫の息”だ。 碩学・堀日亨上人は“今の宗門から創価学会を取ったら、何が残るか。何も残らないではないか”と喝破した。 身の程を知らず、愚劣千万な「自殺行為」に狂奔した日顕! 寄生虫にも劣る“毒虫”は絶滅せねばならない。
2008年07月15日
2008年6月13日 19:39:03 日顕の犯した“大罪”のなかで、特に悪質なのが「正本堂破壊」だろう。「シアトル事件」どころではない!w 「シアトル事件」=若い頃の日顕が、法要先のアメリカ・シアトルで売春婦と料金をめぐりトラブルになった事件。写真の撮影は“別料金”らしいヨ 日顕は、“正本堂は創価学会が謗法(=正しい仏法に反すること)だから壊した”という。たしかに正本堂は、その費用の多くが学会からの寄付だ。 しかし、当時は宗門をあげて、「宗旨の根幹」(本門寺の戒壇=前・日達法主)として建設されたのだから、当然、学会以外の法華講(檀徒)や寺関係者の供養も含まれている。 正本堂は、学会だけが寄付したものではない。 それを“創価学会が謗法だから壊した”という。 なら、創価学会だけが寄付した360以上もの寺や、大石寺の広大な土地も破壊するか、返すべきだろうw つまり「ウソ」。 日顕は、デマで名誉毀損したとして、最高裁で2度も敗訴し、賠償を命じられているほどの嘘つきだ。一宗の法主がデマで2度も断罪されるとは、異常すぎてツッコミが間に合わないがw 日顕の本当の考えは、創価学会に対する「嫉妬」であり、自分に「相承(=法主の引継ぎ)」をしなかった前法主に対する「恨み」だ。だから、あれだけの破壊ができる。 所詮は自己申告だけで法主になったニセ法主(=日顕には公式な相承の記録がない)。 最後まで「相承」の証拠らしいものは出てこなかったね。
2008年06月13日
2008年4月26日 18:54:43 日顕の“軍師”の手下の手下のみたいのが、また敗訴。 創価学会の山本武副理事長をデマで中傷したとして、「週刊新潮」と「ガセネタ屋」こと乙骨正生が訴えられていた裁判は、高裁でも新潮社側が敗訴した。 問題の捏造記事は、あたかも山本副理事長が墓苑開発をめぐって不正な利益を得たり、不倫問題を起こしたりしたかのような事実無根のデマを騒ぎ立てたもの。 「墓苑開発」も「不倫問題」も、実際に山崎正友がやったことだったねw『聖教新聞』2008年4月25日悪辣なデマで山本総九州長を中傷福岡高裁 週刊新潮と乙骨を断罪2審も 謝罪広告 賠償金230万円を命令 「週刊新潮」(2006年5月18日号)の悪辣極まる捏造記事で名誉を傷つけられたとして、創価学会の山本武副理事長(総九州長)が発行元の新潮社と編集長・早川清、記事にコメントを出した乙骨正生らを訴えていた裁判で、福岡高等裁判所(山口幸雄裁判長)は24日、1審に続き新潮社側を厳しく断罪。 謝罪広告の掲載と損害賠償金230万円(乙骨には内55万円について連帯責任)の支払いを命じた1審判決を支持し、新潮社と乙骨らの控訴を棄却する判決を言い渡した。 問題の捏造記事は、あたかも山本副理事長が墓苑開発をめぐって不正な利益を得たり、不倫問題を起こしたりしたかのような事実無根のデマを騒ぎ立てたもの。 1審・福岡地裁の判決は、編集部デスク・草野敬の供述等に基づき「取材を行っていない」「確認していない」「見ていない」と断じ「被告らの裏付け取材は乏しい」「核心部分の取材は実行されていない」と一刀両断。 乙骨についても「適示する事実が真実であると認めるに足りる証拠はなく、同事実が真実であると信じるについて相当の理由を認めることはできない」と裁断した。 今回の高裁判決も、乙骨と新潮の癒着ぶりに鋭く言及。 「(乙骨は)週刊新潮からだけでも過去10年間で約138回もの取材に応じ、創価学会に関するコメントを述べ、その対価としてコメント料を受領」「本件訴訟以前にも、週刊新潮に掲載された自分のコメントについて、判決で不法行為責任を認められている」と、何度断罪されても懲りない「ガセネタ屋」の下劣な本性を喝破している。 問題の捏造記事のネタ元は、自身の不埒な言動によって学会から除名処分を受けた男。判決は、その処分理由となった異常な言動を適示したうえ、この男自身が、デマを流していたことを認める書面を作成していた事実も明確に認定した。 捏造報道を繰り返す新潮と乙骨。新潮社は1990年以降だけで総額1億円を超える賠償命令(和解金を含む)を受けた。乙骨も計6件の裁判で断罪され、もはや使っているのは新潮のごときデマ雑誌だけである。
2008年04月26日
2008年3月14日 19:51:40 日顕直属の謀略集団こと「妙観講」の講頭・大草一男が「全面敗訴」したヨ。 「妙観講が盗聴した!」と報じた聖教新聞等の記事を「ウソだ!!」と訴えたけど、最高裁から「ウソでもないよ?」と言われたとか。 「法華講大講頭」(=大草)が最高裁から「(盗聴の)関与が疑われる」とか言われちゃう、この日顕宗クオリティー。 だれも、真似できないw まぁ、そもそも、当の日顕自身が法主(=管長)在任中に、“ウソついて名誉毀損した”として、最高裁から賠償命令を2度も受けてるのだけど。 つか、それ以前に、「相承(=前任の法主からの引継ぎ)詐称疑惑」が原因で3回も裁判で負けているのだけどw これに山崎正友まで加わって、ちょっと、もう、近寄りがたい雰囲気にw 冷静に考えると、凄いところだなw 「魔の巣窟」という以外にw『聖教新聞』2008年3月14日元講員による盗聴事件裁判―― 日顕一派(妙観講)の全面敗訴が確定 最高裁判所が上告を棄却 元妙観講員による盗聴事件について、創価新報及び本紙等の記事によって名誉を毀損されたとして、妙観講と講頭・大草一男(法華講大講頭)が学会などを訴えていた裁判について最高裁判所第2小法廷(中川了滋裁判長)は7日、4人の裁判官の全員一致で妙観講側の上告を棄却する決定を下した。 これにより、裁判は妙観講と大草の「全面敗訴」で決着した。 問題の報道は、平成3年に妙観講が調査会社を使い、宣徳寺(東京・世田谷区)や大石寺の妙泉坊等を盗聴・同未遂していたなどと創価新報及び本紙等が平成8年から12年にかけて報じたもの。 1審の東京地裁は平成18年12月27日の判決で、大草が盗聴に関わっていたことは疑うに十分であるとして、盗聴が妙観講及び大草の指示によるものであるとの報道が十分な客観的資料に基づくものであると認め、妙観講側の請求を全面的に棄却。 妙観講側は控訴したが、2審の東京高裁はわずか2回の弁論で結審。平成19年9月19日、「原判決(1審判決)の判断は正当として是認することができ、控訴人ら(妙観講・大草)の主張はこれを覆すに足りない」として控訴を棄却した。 そして今回、最高裁の上告棄却の決定により、妙観講と大草の「全面敗訴」の判決が確定したのである。 「盗聴」という悪辣な反社会行為への「関与が疑われる」との司法の“断罪”が下された日顕直属の謀略集団・妙観講と講頭の大草。同講指導教師である小川只道(大石寺執事、理境坊住職)及び当時の法主・日顕、現法主・日如の責任は重大である。
2008年03月14日
2008年2月22日 21:50:48 また日顕宗の「慧妙」と「週刊新潮」か。 カニは甲羅に似せて穴を掘るという。 日顕宗(慧妙)こそ「週刊新潮」と“癒着”しているように見えるがw 最近はデマの質も低くなって、つまらんね。 「出家の処に一切の悪人を摂す」(御書228ページ) まったく「御書」のとおり。 「持律に似像して少かに経典を読誦し飲食を貪嗜して其の身を長養せん」(同) 「袈裟を服ると雖も猶猟師の細視徐行するが如く猫の鼠を伺うが如し」(同) まったく「日顕宗」以外に当てはまるものがないw『創価新報』2008年2月6日デタラメ「慧妙」記事に司法の鉄槌日顕一派にまた賠償命令 1月28日・東京地裁 日顕宗の檀徒が書いた「慧妙」のデタラメ記事に司法の断罪――。東京地方裁判所(山崎勉裁判長)は1月28日、日顕の御用機関紙「慧妙」に事実無根の記事を書いた古谷博(65)と、同紙発行人だった幡野直人(49)に、裁判の原告である創価学会の宮川清彦副会長の名誉を毀損したとして、同副会長に対して、連帯して55万円の損害賠償金を支払うよう命じる判決を下した。 問題の記事は「慧妙」(平成16年5月16日付)に、古谷が「小多仁伯」なるペンネームを使い書いたもの。 記事は「創価学会が水面下で雑誌『選択』を買収へ!?」「一般紙使い反対者攻撃を拡大!?」「金に飽かせた買収・乗っ取り工作」などと見出しをつけ、同副会長が雑誌「選択」の経営権すべてを創価学会のものにしようとして、同誌のオーナーに5億円を超える金額を提示して買収を申し入れたが断られた等と記載。さらには、その目的が「外部の雑誌を通して、反対者への攻撃を効果的に進めようとする、創価学会の思惑ではないか」「これはとりもなおさず“言論の自由”を否定する反社会的行為以外の何物でもない」などと書かれていた。 しかし、これらはまったく事実無根のデタラメ話。そもそも、同副会長が「選択」のオーナーに買収を申し入れたという事実自体がないし、「5億円」という金額の根拠もない。しかも、古谷は「選択」の関係者や同副会長らに対し、何の取材をしていない。要するに、ハナからデマ学会などを中傷することを目的とした、悪質な捏造記事だったのである。 判決で東京地裁は、記事の内容が反学会のジャーナリストの話や「週刊新潮」の記事などに基づいたものであり、違法性はないなどという「慧妙」側の言い分に対して、以下のように断じた。 「反学会ジャーナリスト(判決文では実名)の話や各記事の内容は、いずれも伝聞であって裏付けとなる資料等が明らかでなく、直ちにその信用性が高いものとはいい難いから、これらによって、原告が『選択』に対してかなり高額な金銭の支払を条件として買収を申し入れたという事実が真実であると認めることはできない」 「原告が『選択』に対してかなり高額な金銭の支払を条件として買収を申し入れたという事実が真実であると認めるに足りる証拠は無いから、かかる事実が真実であることについて証明があったということはできない」 つまり、記事の「真実性」がまったくないと指弾したのである。 さらに判決は、「相当性」についても「(古谷らが根拠とした)記事は伝聞であって直ちに信用性が高いとはいい難い」「情報収集のため取材活動を行ったとはうかがわれない」などとして、古谷らの言い分を一蹴した。 こうして、悪質な捏造記事を書いた古谷と、それを掲載した「慧妙」発行人の幡野の二人に対し、連帯して賠償金を支払うよう命じたのである。それにしても、何の根拠もないのに作り話をデッチ上げ、そのデマをもとに中傷するとはとんでもない日顕一派の悪辣な行為である。 古谷は、このほかにもたびたび「慧妙」に投稿、または、反学会のメディアに登場しては卑劣な中傷を繰り返しているが、その正体は本部職員でありながら、勝手に始めたサイドビジネスによる金銭問題などで学会にいられなくなっただけの男。皆に迷惑をかけた揚げ句、退職。それを逆恨みし、今や転落の人生をさまよう惨めな退転者でしかない。今回の裁判は、そうした退転者の悪質なデマと、それを平然と垂れ流す宗門機関紙の反社会性が厳しく裁かれたものである。
2008年02月22日
2008年1月22日 21:55:52 「今日のQ&A」 質問: 自分は“ジャーナリスト”として、数十年も仕事をしていますが、いまだに「取材」が苦手です。 どうしたらいいでしょうか。 (自称ジャーナリスト・Oさん) 答え: 書くな。『創価新報』2008年1月16日青年部座談会 46(略)年の最後に敗訴 佐藤 ところで裁判といえば、あの「ガセネタ屋」の乙骨(笑い)。 最近、またまた断罪されたそうだな。 高木 フリージャーナリストの学会員の男性が訴えた裁判だ。 乙骨は自分の雑誌に悪辣なデマを書いて、男性を中傷したんだ。 中村 東京高裁が昨年12月27日、乙骨らを断罪。1審の判決を支持し、連帯して計110万円の損害賠償を命じた。 河西 年末の最後の最後まで敗訴か。 あのガセネタ屋は、去年も裁判で大恥を晒し抜いて、1年を終わったんだな(笑い)。 棚野 男性は、かつて社会党(当時)の機関誌の編集に携わっていた。 その経歴について、ガセネタ屋は、あたかも“男性が学会員であることを隠して、スパイ行為を働いていた”かのように、デマを書き殴った。 高木 さらに8カ月後にも、このデマを蒸し返した。同じ雑誌に、同じ大ウソを、自分の仲間に書かせたんだ。 河西 同じ穴のムジナだな(大笑い)。 佐藤 よっぽどネタがないんだ(大笑い)。“取材していない” 河西 とにかくに2度も愚劣なデマで中傷されたんだ。当然、男性は名誉棄損で訴えた。 裁判では、東京地裁がガセネタ屋らに連帯して計110万円の損害賠償を命令(昨年4月20日)。 東京高裁も、この判決を全面的に支持した。 中村 どれだけあくどいデマだったか。法廷で徹底的に暴かれた。 そもそもガセネタ屋は、ジャーナリストの男性本人に、ただの一度たりとも取材していない。取材しようとさえしなかった。 判決にも「原告本人に対して取材の申し込みも行わず」とハッキリある。 高木 しかも、だ。こいつは“ある男の話を、記事の根拠にした”と言い張っていた。 ところが、その話すらも、人づてに聞きかじっただけ。ニュースソースのはずの男にもまったく取材をしていない。 中村 判決も「直接話を聞いたこともなく」「(記事の)執筆以前に取材をしていないことは明らか」と認定している。 佐藤 当然、ガセネタ屋が言うような“スパイ活動”など一切なかった。だいたい「証拠」も「証人」も、何一つない。 判決に「これを認めるに足りる証拠はない」と明確にある通りだ。 中村 裁判所は、この記事について「裏付けるための取材活動をしたことを窺わせる事情もない」「内容が真実であると信じるについて相当な理由があるとは認められない」と断定。厳しく断罪したんだ。 河西 まったく呆れて物も言えないな! よくもまぁ、まったく取材もせずに、デタラメ放題、ウソ八百が書けたもんだ。 棚野 僕の友人の新聞記者がゲラゲラ笑っていた。 「まったく、しょうがないヤツだよ。雑誌はともかく、まともな出版社は相手にしないよ。危なくて、こんなやつ使えるわけがないよ」と切り捨てていた。ニセ法主の一味 河西 要するに、普通の人間の感覚じゃない。 まあ、なにしろ元祖ニセ法主・日顕の一味みたいなものだからな(笑い)。 棚野 日顕本人が、ウソまみれの悪党だから、くっついてくる人間もソックリだ。 極悪ペテン師の山崎正友。窃盗男の原島。学歴詐称の竹入。それに、このガセネタ屋。 札付きの「大ウソつき」と「デマ男」だらけだ。 佐藤 御書に「出家の処に一切の悪人を摂する」と仰せの通りだな。 河西 中世イランの詩人は喝破している。 「愚かものは、人を中傷すれば、自分の欠陥を暴露する」と。 デマを書くたびに訴えられ、法廷で無能ぶりを晒し抜いている。まさしく、あいつのことじゃないか(大笑い)。
2008年01月22日
2008年1月18日 19:10:16 乙骨正生さんが、年末の忙しい時期に、いつの間にか負けてました。 多くの人に気づかれず、何のひねりもなく、ただ淡々と。 太陽が東から昇るように、ごく普通に、当然の、当たり前のこととして。 こんな人ですが、何年か前は「民主党」に出入りしてたそうですw(『創価新報』の記事より) 民主党から比例代表で「国会議員」になりたがっていたそうですが、さすがに断られたそうですw 宗教専門誌(だったか)で、当時の民主党代表・菅直人と「対談」(=インタビューだったのを、乙骨の見栄で“対談”っぽくした)してましたw (^-^*)『聖教新聞』2008年1月14日座談会「広布第2幕」の開幕を語る 3また敗けた 竹内 そういえば、その日顕宗の手下で、あの「ガセネタ屋」の乙骨とやらも昨年末、またもや裁判で断罪されたそうじゃないか(笑い)。 佐藤 その通り。あいつは、自分のデマ雑誌で、ジャーナリストを“スパイとして社会党に潜入した”と中傷した。 そのジャーナリストが名誉棄損で訴えた裁判で、東京高裁は、乙骨を断罪した一審判決を支持。改めて賠償金110万円の支払いを命じたんだ(12月27日)。 谷川 1年の終わりを敗訴で締めくくったわけか(笑い)。 みっともないやつだ。もう何度目だ、あいつの断罪は? 竹内 これで5件目だ。裁判所から命令された賠償金だけでも360万円にのぼる(お笑い)。
2008年01月18日
2007年10月3日 17:49:26 日顕宗の謀略集団こと「妙観講」の講頭・大草一男らが学会側を訴えていた裁判は、案の定、高裁でも日顕側が「敗訴」した。 もう何年も前のことだが、日顕の「芸者遊興写真」をめぐる裁判も、同じく日顕側から訴えて敗訴したものだった。 いわば“連続返り討ち”である。 昔、ネットで、「妙観講」が元ネタと思われる「芸者写真は首のすげ替えだった」みたいな映像を見せられたが、バカにしているw この世で「妙観講」に付き合うほどの無駄はないw ようするに、「芸者写真が“捏造”」とは、創価新報が、芸者遊びに興じる日顕が写っている写真の「背景」や「他の人物」を消して掲載したから“捏造”とされてしまった。 しかし、当然、「妙観講」が機関紙「慧妙」で主張するような、「合成写真」や「首のすげ替え」ではない。 “日顕は、ああいう柄の袴を持っていない”ということも、まったくないw そもそも、“修正”前の写真も後から掲載されたし、その写真を撮った人も登場した。 いわば“万事休す”である。 で、手の込んでるところが、これらのウソが通用しないと、今度は“一切衆生の平等を説く本宗において、宴席で芸者を呼ぶことも悪いことではない”などと言い出す。 しかし、だれも「芸者」が“卑しい存在”とか言ってない。 ただ、信徒のご供養で「豪遊」をする僧侶、なかんずく“日顕法主は卑しい存在だ”と言っているw受けがたき人身を得て適ま出家せる者も仏法を学し謗法の者を責めずして徒らに遊戯雑談のみして明し暮さん者は法師の皮を著たる畜生なり、法師の名を借りて世を渡り身を養うといへども法師となる義は一もなし法師と云う名字をぬすめる盗人なり(1386)一、謗法を呵責せずして遊戲雑談の化儀並に外書歌道を好む可からざる事。(1618)一、先師の如く予が化儀も聖僧為る可し、但し時の貫首或は習学の仁に於ては設い一旦の・犯有りと雖も衆徒に 差置く可き事。(1619) 「日顕宗=謗法」。『聖教新聞』2007年10月1日付学会創立80周年へ 正義と勝利の座談会(一抜粋)またもや日顕一味が大惨敗9月19日東京高裁が宗門側を断罪檀徒の盗聴事件疑惑を認定裁判を起こしては敗訴続きの邪宗門「芸者写真」でも墓穴 金沢 日顕の、あの有名な「芸者写真」の裁判。あの裁判でも日顕宗側が訴えて墓穴を掘ったじゃないか。 佐藤 事の発端は、日顕が高級料亭で芸者衆と宴会で遊んでいたのが始まりだ。この事実を「創価新報」が写真付きで報道した。 河西 日顕が法主だった当時の写真だ。日付も1986年(昭和61年)11月22日とハッキリ特定できる。 日顕が東京・赤坂の高級料亭「川崎」で芸者遊びに興じている姿が厳然と写っている。 原田 この写真と記事について、日顕宗が学会を訴えてきたんだ。 佐藤 東京高等裁判所は、宗門側の敗訴の判決を言い渡した。 さらに04年2月には、宗門側の敗訴が最高裁判所で確定した。逃げ回った日顕 山本 日顕のやつは、この芸者写真について「覚えがない」「記憶にない」などと、さんざん逃げまわっていた。 金沢 あいつの悪あがきも、ついに「万事休す」だったな(爆笑)。 佐藤 裁判所は判決で、次のように認定した。少し長いが重要な判決なので、紹介しておきたい。 「これまでの日蓮正宗の歴史においても、時の法主が教義違背を起こしたときに、宗内僧俗から法主たる資格を問題にされ、退座に追い込まれた事例もあり、むしろそのような法主が退座することは当然とされてきたこと、そして、当代の法主に対して、その資格を問題にする言論をなしたり行動をしたからといって、それは正法を惜しむゆえの、日蓮正宗を想うための行動でありこそすれ、日蓮正宗自体に対する攻撃であるなどとは誰も考えていなかった」と。 ここまでハッキリ認定されてしまった。 河西 そして“阿部日顕個人を弾劾することが、宗門及び大石寺を非難することにはならない”と結論したんだ。 原田 まったく、その通りだ。 日蓮大聖人は「悪侶を誡めずんば豈善事を成さんや」「如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには」と明確に仰せだ。 山本 「破邪」なくして「顕正」はない。極悪坊主を徹底して糾弾しなければ、かえって仏罰を受けてしまう。我々が日蓮大聖人からお叱りを受ける。檀徒の大ウソ 金沢 それを日顕直属の檀徒連中は、何と言って騒いでいたか。 芸者写真は「合成写真」だの(笑い)。「首がすげ替え」だの(笑い)。 正木 臆面もなく“日顕は、ああいう柄の袴を持ってない”なんていう大ウソまでついていたっけな(爆笑)。 金沢 それだけじゃない。わざわざ「撮影した日時、場所をハッキリさせてみろ」と大騒ぎしていた(笑い)。 山本 これも、日顕が言わせていたんだろうな(笑い)。 河西 ところが、だ。 「私が撮りました」という本人が出てきた(笑い)。もちろん、写真の撮影場所、日時までハッキリした(大笑い)。 金沢 とことんバカなやつらだ。まさに「還著於本人」の姿そのものだったな! 原田 日顕宗が裁判に訴えたせいで、あの芸者写真は世界中で有名になった(大笑い)。 御聖訓に「自業自得果のへんは・すくひがたし」と仰せの通りの結末だった。
2007年10月03日
2007年9月20日 21:27:15 「盗座」や「簒奪」や「盗聴」をしてる人たちが、当然のように、また負けましたよ。 なぜ“勝てる”と思っているのかが、最大の謎だw『聖教新聞』2007年9月20日付元講員による盗聴事件報道めぐる裁判2審も日顕一派(妙観講)が全面敗訴 東京高裁 元妙観講員による盗聴事件について、創価新報及び本紙等の記事によって、名誉を毀損されたとして、妙観講と講頭・大草一男(法華講大講頭)が学会などを訴えていた裁判の控訴審判決が19日、東京高等裁判所(一宮なほみ裁判長)で言い渡された。判決は、妙観講側の控訴を棄却。2審も妙観講の全面敗訴という結果になった。 問題の報道は、平成3年に妙観講が調査会社を使い、宣徳寺(東京・世田谷区)や大石寺の妙泉坊等を盗聴・同未遂していたなどと創価新報及び本紙等が平成8年から12年にかけて報じたもの。 1審の東京地裁は昨年12月27日の判決で、大草が盗聴にかかわっていたことは疑うに十分であるとして、盗聴が妙観講及び大草の指示によるものであるとの報道が十分な客観的資料に基づくものであると認め、妙観講側の請求を全面的に棄却。これを不服として妙観講側が控訴していたもの。 今回の判決で東京高裁は、1審判決を支持するとともに、控訴審段階で妙観講側が追加した主張についても、大草から盗聴を指示されたとする元講員の話を虚偽と認める証拠はなく、「(主張には)理由がない」などとして斥けた。そして、「原判決(1審判決)の判断は正当として是認することができ、控訴人らの主張はこれを覆すに足りない」と結論。妙観講側の控訴を棄却し、創価新報等の報道の相当性を改めて認定した。 「盗聴」という反社会行為への「関与が疑われる」と2審の東京高裁でも重ねて“断罪”されたことで、日顕直属の謀略集団・妙観講と講頭・大草及び同講指導教師・小川只道(理境坊住職)の責任は一層厳しく指弾されよう。
2007年09月20日
2007年7月19日 19:30:40 共産党元議長の宮本顕治氏が亡くなった。98歳。ご冥福をお祈りしたい。 とかいいながら、生きてたことも知らなかった! (宮本氏の跡を継いだ)不破氏は90年代に志位氏とともに「ソフト路線」を進めた。現在の党運営は不破氏が敷いてきた路線に沿っている。 「ソフト路線」!! おっとぉ、こいつは無視できないワードが出てきたぜ。 法的にも何の落ち度もない、それどころか世界的に見れば大変な評価を受けている民間団体(=創価学会)に対し、仮にも公党が「異常で特殊な団体」(「しんぶん赤旗」2007年6月30日付 不破前議長の発言 ネット版より)だから「政権参加の自由」を制限すべきとまで言うのが「ソフト路線」だったのか!! うおぉん! じゃぁ、「ハード路線」は、なに? 武装蜂起?w まぁ、それは置いて。 宮本顕治氏といえば、真っ先に思い浮かぶのが、「宮本顕治宅盗聴事件」であるかw 当時、創価学会の顧問弁護士であった山崎正友が、自分でやった宮本宅の「盗聴」を、自分でマスコミや共産党に(正義の告発者がごとく)「リーク」し、大騒動になったという話。 詳細は『許されざる悪徳元弁護士―山崎正友の正体』(北林芳典著)に。 まぁ、要するに、今回の「年金記録問題」も、社会保険庁が、政府や与党を飛び越して、民主党やマスコミに「リーク」したという“疑惑”もあるが、それに近いか。 学会としては、当時の北条会長が裁判の途中で急逝してしまい、そのため「欠席裁判」状態で山崎の証言だけが通り「組織的な関与があった」とされて、結果、学会側が敗訴してしまったというね。 ちなみに、その後、山崎は、創価学会を恐喝して3億円を喝取した罪で、服役したw 裁判ではウソの供述どころか、ニセの証拠まで出したが、全部バレたw まったく、悪党ども、そんなに「正義」が憎いかと。 しかし、どんな悪党の謀略も、長くはもたない。asahi.com共産党の宮本顕治・前名誉議長が死去2007年07月18日20時44分 日本共産党の中央委員会議長、同幹部会委員長などを歴任し、40年近く同党の最高指導者だった宮本顕治(みやもと・けんじ)氏が18日午後2時33分、老衰のため、東京都内の病院で死去した。98歳だった。同党が非合法とされていた戦前からの幹部で、50年代に「宮本体制」を確立。旧ソ連や中国などの社会主義国と一線を画した「自主独立」、国内での「議会主義」の路線を進め、、「少数が多数に従う」という「民主集中制」を組織原則とする共産党を築き、同党の支柱として90年代まで君臨した。共産党第4回中央委員会総会であいさつする宮本顕治議長=1995年10月25日 宮本家で密葬を行うとし、共産党として参院選後に葬儀を執り行う。自宅は東京都多摩市連光寺1の31の28。 宮本氏は97年9月の第21回党大会を機に引退し、実権を持たない名誉議長になり、00年11月の第22回党大会で名誉役員の一人になっていた。 宮本氏が一線を退いた後の党運営は、委員長を引き継いだ不破哲三・前議長が中心となって担ってきた。不破氏も06年に議長を勇退し、党の実務は志位和夫委員長と市田忠義書記局長に引き継がれている。 不破氏は90年代に志位氏とともに「ソフト路線」を進めた。現在の党運営は不破氏が敷いてきた路線に沿っている。宮本氏の死去で党の政策や路線に変更は生じないものの、党にとって宮本氏の死去は大きな節目となりそうだ。 1908(明治41)年、現在の山口県光市生まれ。東大在学中の29年、芥川龍之介を論じた「『敗北』の文学」が雑誌「改造」懸賞論文の1等になって文筆活動を開始。大学卒業後の31年に共産党に入党。翌32年に作家中条百合子と結婚、33年5月には党中央委員になったが、同年12月に逮捕され、治安維持法やいわゆる「スパイ査問事件」などで有罪となり、無期懲役の判決を受けた。その後、45年10月に網走刑務所から釈放されるまで非転向を貫いた。 戦後は、55年に指導部に復帰。58年には書記長に就任し、事実上の最高指導者となった。70年には新設された幹部会委員長となり、不破氏を書記局長に抜擢(ばってき)。82年には委員長を不破氏に譲り、議長になった。77年には参院全国区で初当選。83年には比例代表区で再選され、89年まで議席を維持した。 宮本氏の指導下、共産党は64年には旧ソ連の「修正主義」と日本の党に対する干渉を批判して断絶。66年には文化大革命直前の中国共産党と決裂するなど、外国の共産党に対する「自主独立」路線を取った。87年の大韓航空機爆破事件について「北(朝鮮)のやったことだ」と発言。89年からの旧ソ連・東欧諸国の体制崩壊に対しては「科学的社会主義とは無縁の出来事で、こうした政権の崩壊は当然のことだ」との考えを表明した。
2007年07月19日
2007年5月23日 16:41:56 改めて見ると、創価学会に敵対するものたちは、本当に「ウソつき」ばかりだな。日顕宗、妙観講、山崎正友、週刊新潮、ガセネタ屋、全日仏、共産党、一部政治家などなど。 よくもまぁ、公然と「ウソ」がつけるものだと呆れるばかりだ。 若悩乱者頭破作七分(もし、(末法の法華経の行者を)悩まし乱す者あれば、頭を七分に破る) 有供養者福過十号((末法の法華経の行者を)供養するものには、仏以上の福=功徳がある) 創価学会が、いかに正しいといっても、この御本尊の左右に書かれている2つの文が「事実」であるかどうかに尽きる。 日顕も完全に狂って滅亡した。『聖教新聞』2007年5月10日付青年部座談会〈21〉新時代を勝ちまくれ!ガンジー 正義は必ず勝たねばならぬ日顕一派の謀略は全て大失敗御聖訓「その矢かへりて我が眼にたつ」裁判で断罪→惨めに退座した日顕出席者原田会長谷川副会長竹内青年部長奥村東京青年部長吉峰東北青年部長広瀬九州青年部長 竹内 それにしても我が学会は、この5月も千客万来だ。日本中から、また世界中から、多くの方々が訪ねてきてくださる。 谷川 学会本部の来館者も、このゴールデンウイーク期間中で約10万人にものぼった。 原田 ありがたいことです。5月3日の東京は「創価学会の日」にふさわしい、日本晴れ、五月晴れだった。 谷川 文字通り、正義の学会は、一点の曇りもない大勝利の歴史を刻むことができましたね。 吉峰 その一方で、陰々滅々の大惨敗の姿をさらしているのが、あの日顕宗だ。 竹内 何しろ、あの悪名高い「C作戦」の陰謀といい、海外での檀徒づくりといい、日顕や日顕一派が仕掛けた謀略は、ことごとく大失敗した。 谷川 日顕という坊主は、とにかくあくどいやつだ。陰謀を仕掛けるにも、自分の手を汚さずに他人にやらせる。そういうやつだ。 原田 だが、いくらコッソリやろうとしても、必ずバレる。 奥村 そして必ず失敗する(爆笑)。ペテン師で失敗 竹内 極悪ペテン師の山崎正友なんかを使った陰謀も、ことごとく発覚した。そして失敗したじゃないか(笑い)。 谷川 日顕のやつは、あの悪辣、陰険な「C作戦」の陰謀を始める時に、山崎のやつに頭を下げた。 “ウソつきと言って悪かった。勘弁してください”。こう山崎に言って、ペテン師にひれ伏した。 竹内 2004年8月には大石寺の坊主の集まりで“山崎正友は宗門の信徒となって、学会対策の急先鋒に立ってやっている”とまで持ち上げた(笑い)。 原田 とうとう日顕は、自分の口から、公式の場で、山崎との結託を認めたわけだ。 谷川 だが、山崎みたいな疫病神を使った結果は見るも無残(大笑い)。 吉峰 日顕宗は最高裁で7回も断罪。日顕本人も自分が主導したデマ事件で最高裁から2度も断罪された。 奥村 一方の山崎。「懲役3年の実刑判決」を受けた凶悪な恐喝事件。300万円の賠償命令が下った不倫事件等々、これまで18件もの裁判で敗北している。命じられた賠償金の総額も680万円を超えている。 広瀬 結局、日顕はペテン師の山崎もろとも“断罪地獄”に落ちたわけだ(大笑い)。 谷川 それにまた日顕は、あの恩知らずの竜年光を使って、謀略を仕掛けようとしたっけな。 広瀬 竜というのは、もともと神奈川あたりで塩汲みか何かをしていたところ、学会に拾ってもらったやつだ。 都議会議員にまでさせていただきながら、彼、女、酒に狂い、さんざん学会に迷惑をかけたあげく、日顕の手下になり下がった。不知恩、忘恩の畜生野郎だよ。 奥村 ああ、あいつは最近、死んだよ。さんざん生き恥をさらして、惨めに消えたよ。 竹内 御聖訓には“不知恩は無間地獄”と説かれている。 裏切り者の恩知らずの連中は、必ず地獄に堕ち、未来永劫に渡って苦しみ続ける。これが峻厳なる仏法の裁きだ。 吉峰 たとえば竜のやつは1992年に、日顕宗から1000万円もの大金をもらっていた。 竹内 ほかでもない、動かぬ証拠の「領収書」が出てきて発覚した。竜の裏に日顕がいたことが明白になった。 奥村 その後、竜のやつは、学会の支援活動に何か問題でもあるかのように騒ぎ始めた。 揚げ句の果ては、東京都まで訴えて大騒ぎした。 谷川 バカバカしい。当然のことながら、竜の訴訟なんか裁判で一蹴されたよ(爆笑)。 竹内 結局、竜を使って、学会に嫌がらせをしようという日顕の目論見も全部が全部、大失敗に終わったわけだ。下劣な詐称兄弟 広瀬 あの「学歴詐称」の竹入だって、そうじゃないか。 あいつは98年、大ウソだらけの“デマ回顧録”を出した。その当時、大石寺の法華講の集まりに出て“今度、お仲間になりましたので、よろしく”なんてヌケヌケと言い放っていた。 吉峰 全部、日顕宗と奥深く結託しての動きだったということだな。 原田 この竹入のやつも、下劣な学歴詐称が発覚して、社会的にも大問題、大事件になった。 奥村 あいつの学歴詐称が判明したのは、日顕一派の「仲間入り」してからだ(大笑い)。 原田 「相承詐称の日顕」と「学歴詐称の竹入」。まさに下劣千万の“詐称兄弟”だな(爆笑)。 竹内 あの狂言訴訟事件を起こした函館のウソつき夫婦も同じだ。亭主はギャンブルに狂った揚げ句に死んだ。 吉峰 あのバカバカしい狂言事件も、日顕直属の檀徒連中と雑誌が結託してデッチ上げたものだ。前代未聞のデマ事件だった。 奥村 だいたい檀徒の幹部が、ウソつき夫婦やデマ記者と「打ち合わせ」までやっていたんだからな。 広瀬 裁判所も“事実無根”“不当な企て”等と、一派の謀略を厳しく断罪した。100万件に1件あるかないかという「訴権の濫用」として訴えを却下した。 吉峰 要するに「裁判制度を悪用した悪辣が嫌がらせ」だったということだ。 原田 日顕一派が仕組んだ謀略は、裁判所から「不当な企て」とまで一蹴され、断罪された。陰謀に乗せられた政治家も軒並み謝罪ししたじゃないか。 谷川 時の総理大臣までもが2度にわたって謝罪した。 その大デマ事件の元凶こそ日顕一派だった。悪辣きわまる正体が満天下に知れ渡った。 竹内 結局、何を仕掛けても、どう動いても失敗だらけ、失敗続きの日顕は、とうとう退座に追い込まれた(爆笑)。 奥村 正義は必ず勝つ。また、正義だからこそ勝たねばならない。インドのマハトマ・ガンジーが「正義は必ず勝たねばならぬという信念のみが、私たちを鼓舞する」と明言した通りだ。 原田 御聖訓には、こう仰せであられる。 「修羅は帝釈をあだみて日天を・いたてまつる其の矢かへりて我が眼にたつ」。今の大惨敗の日顕の姿じゃないか。 正義の学会は勝った!
2007年05月18日
2007年5月8日 17:34:05 乙骨正生さんが、また負けましたよ。110万円の賠償命令。 いくら自分の雑誌だからって、取材もせずに、人づてに聞いきただけの話(=妄想。しかも、当事者どころか、“聞いた人”にさえ取材せずw)を書いてちゃぁ、ダメだぞ。 こんなんで食っていけるんだから、「反学会」はイイ商売なんだろうな。人としては「最低の部類」だがw 「柳原滋雄WeBサイト」によると、雑誌社から、かなりの額の「顧問料」貰ってるって? 取材の苦手な顧問て……。 あと共産党、最近9回の選挙で全敗中w「乙骨正夫、通算6件目の敗訴」(『創価新報』2007年5月2日付)『創価新報』2007年5月2日付青年部座談会 33(一部抜粋)またもや断罪されたガセネタ屋デマ記事で110万円の賠償命令(4月20日 東京地裁)通算6年目 賠償総額530万円“スパイ”と中傷 棚野 ところで共産党といえば、ずっと根深く結託している、あの「ガセネタ屋」の乙骨(笑い)。最近、また断罪されたようだな。 竹内 またか(大笑い)。今度はいったい、何をしでかしたんだ。 森山 自分の雑誌に悪辣なデマを書いて、フリージャーナリストの学会員の男性を中傷したんだ。 棚野 男性は、かつて社会党(当時)の機関紙の編集に携わっていた。この経歴について、ガセネタ屋は、あたかも“男性が学会員であることを隠して、スパイ行為を働いていた”かのように、デマを書き殴ったんだ。 高木 それだけじゃない。8カ月後に、もう一度このデマを蒸し返した。 同じ自分の雑誌に、同様のデマを、ブラックジャーナリストに書かせたんだ。 佐藤 2度も同じデマを繰り返したのか。悪辣千万じゃないか! 森山 当然、男性は大激怒。名誉棄損で訴えた。この裁判の判決が先日(4月20日)、下がった。 東京地裁がガセネタ屋らに、連帯して計110万円の損害賠償を命じた。一度も取材せず 棚野 どれだけ、あくどいデマだったか。法廷で徹底的に暴かれた。 まずガセネタ屋は、ジャーナリストの男性本人に全く取材していない。取材しようとさえしなかった。 判決にも「原告本人に対して取材の申し込みも行わず」とハッキリある。 高木 しかも、だ。こいつは“ある男の話を、記事の根拠にした”と言っていた。 ところが、その話さえ人づてで聞きかじっただけ。この男にも取材をしていない。 判決も「直接話を聞いたこともなく」「(記事の)執筆以前に取材をしていないことは明らか」とバッサリだ。 森山 当然、この野郎の言うような“スパイ活動”など一切なかった。そもそも、何一つ「証拠」も「証人」もない。 判決に「これを認めるに足りる証拠はない」と明確にある通りだ。 竹内 要するに、こいつが、いつものように下劣な妄想だけで書いたデマだったんだな(笑い)。 棚野 結局、東京地裁はデマ記事について「裏付けるための取材活動したことを窺わせる事情もない」「内容が真実であると信じるについて相当な理由があるとは認められない」等と断定。 こいつらを厳しく断罪した。 佐藤 いや、ビックリ仰天だな! 僕は聖教新聞の記者だったが、たとえ1行の記事でも当事者に直接、事実を確認した。そう徹底的に教え込まれた。 竹内 当然だ。それが物を書く人間の義務だ。最低限のルールだ。 高木 それを、よくもまあ、本人にも、当事者にもまったく取材せずに、デタラメ放題、書けるもんだな! 森山 普通の人間じゃない。もう「ガセネタ屋」以下だな(大笑い)。「反省」がない 棚野 今回の裁判で、こいつは何と6件目の断罪だ。 高木 まず(1)「北新宿地上げ」デマ事件。雑誌社と連帯して100万円の賠償命令が最高裁で確定している(02年11月)。 森山 (2)北海道の墓園に絡んだデマ事件では、50万円の賠償命令が確定(東京高裁、03年1月)。 (3)身延の坊主の脱税をめぐるデマ事件でも50万円の賠償命令が確定している(最高裁、同年11月)。 棚野 さらに(4)インドの著名な社会運動家をデマで中傷した事件で50万円の賠償命令が確定(東京地裁、同年12月)。 (5)「東村山デマ事件」を蒸し返した大ウソでも、東村山市議とともに170万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を命令された(東京地裁、06年5月)。 佐藤 それに加えて今回、断罪されたデマ事件だ。書くたびに、しゃべるたびに断罪、断罪、断罪だ(笑い)。 竹内 ウソ、デマを吐いて、負けても負けても、まったく反省しない。改めない。だから、また負ける。 高木 どっかの政党とソックリだ。やっぱり仲間だな(爆笑)。
2007年05月08日
2007年5月1日 22:09:12 学会の支援する公明党は、統一地方選挙に完全勝利することができた。 北海道の美瑛町では、最下位で並んだ「共産現職」から「くじ引き」で勝利をもぎ取ったw 対して、日顕宗は凋落の一途を辿っているという。 嫉妬や不信感や山友(=山崎正友)の“計略”で、大功績のある創価学会員を滑稽にも「全員破門」して、少しでも“勝てる”とでも思ったのなら、あまりにも見えてない。 3年前、そんな日顕が参院選に檀徒を候補に立て、公明党に張り合おうとした。でも、本山=大石寺がある富士宮市でも、たったの400票しか取れなかったというw 仮にも、信徒団体だった創価学会を含めれば、日本最大の宗教法人の長だった日顕の肝いりで(地元市で)400票って、かえってスゴイw 日顕もショックだったろうが、むしろ、こっちも驚いたw 「実」が伴わないにもほどがあるw『聖教新聞』2007年4月30日付青年部座談会新時代を勝ちまくれ! 〈20〉(一部抜粋)日顕宗凋落の実態 谷川 それにしても学会は「完全勝利」の5月3日を迎えることができた。 広瀬 あまりにも見事な大勝利に、あの日顕なんか、地団駄踏んで悔しがっているんじゃないか(大笑い)。 吉峰 いや、もう、悔しがる元気すらも残っていないんじゃないのか(爆笑)。 谷川 だいたい、あいつは、3年前の参院選の時も、檀徒の候補を立てた。そして“ワシも応援しているから、よろしく”なんて宗内にハッパをかけていた。 広瀬 ところが、だ。大石寺がある富士宮市でも、たったの400票そこそこしか取れずに落選した(笑い)。 原田 あれで日顕は、赤っ恥をかいた。宗門中の笑いものになった(笑い)。 竹内 宗内の僧侶も言っていた。 「選挙というが、富士宮だけでも、もっと取れたはずだ。大石寺など主だったところを固めるだけで2000票くらいは取れる。 それが、たったの400票。つまり、大石寺の関係者ですら日顕の言うこと聞かなかった。その動かぬ証拠だ」とゲラゲラ笑っていた。 谷川 日顕のやつも、よっぽどこたえたんだろう。あの大惨敗以来、選挙の「せ」の字も言わなくなったじゃないか(爆笑)。 竹内 東京の法華講員も言っていた。 「日顕は嫌われているからな。かえって日顕に反発して、公明党に投票した法華講が多かったんじゃないか」(笑い)。 「じつは私も、その一人だ。今回の統一地方選でも、公明党の候補に投票した」と(大笑い)。 吉峰 これが日顕宗の凋落の実態だよ(大笑い)。
2007年05月01日
2007年4月27日 16:35:56 今日は「れいな」のはなしぃ。 「れいな」、ちょっとヤバくなぁい? ちょー、ウケるんですけどぉ。 「れいな」(黒川和雄 日顕宗法華講元講頭 57歳)『聖教新聞』2007年4月26日付青年部座談会新時代を勝ちまくれ! 〈19〉(一部抜粋)学会が勝訴 後藤 ところで、最近、法華講の元幹部が裁判で断罪されたな。 森井 その通りだ。大阪府に住む日顕宗の寺の元講頭が、インターネットのホームページで学会を誹謗していた。そこで学会の著作物(写真)を勝手に掲載して中傷した。 竹内 あまりに悪質なので、学会は、著作権侵害による損害賠償を求めて、この檀徒を訴えた。 その結果、今月12日、東京地裁は檀徒による著作権侵害を明確に認定。 檀徒に対して、賠償金40万円の支払いを厳しく命じたんだ。 谷川 檀徒が勝手に使ったのは、元々「聖教グラフ」に掲載された写真だった。聖教新聞のカメラマンが、創意工夫を凝らして撮影したものだ。 竹内 それを著作者である学会の意図に反するかたちで使った。それも無断で使った。 判決では、その点も厳しく指摘し、40万円の賠償金の支払いを命じたんだ。 原田 今やインターネットを悪用した人権侵害は社会的な問題だ。著作権侵害、名誉棄損、プライバシー侵害……毎日のように市民の人権が蹂躙されている。 谷川 新聞の社説にも出ていた。 「インターネットの電子掲示板を使った中傷などの人権侵害行為が激増している。匿名をいうことに、やりたい放題の“無法地帯”がそこにある。これを放置するわけにはいかない」(読売新聞4月2日付)と厳しくあった。 奥村 実際に、インターネットを悪用して中傷されたとする被害は年々、増加している。 警察庁によると、ネット上での中傷について、全国の警察に寄せられた相談件数は、昨年1年間だけでも8千件を超えたという。 谷川 前の年と比べても、40%も増えている。5年前の3.5倍にまで急増している。 森井 こうした違法行為の激増に、日顕宗が一枚かんでいる。 今回の事件で、そうした実態が改めて浮かび上がった。そういうことだな。 後藤 「日顕宗といえば違法行為」だからな。そもそも日顕本人が二つのデマ事件で、最高裁判所から断罪されている(笑い)。 檀徒がマネをするのも無理はない。 奥村 事実、これまでも何回も人権侵害事件を起こしているじゃないか。 以前にも日顕直属の檀徒らが、インターネットなどを使ってデマを流した事件があった。この事件で公明党から訴えられて、結局、100万円の賠償命令が下った。 竹内 その通りだ。2005年2月には、最高裁判所で檀徒らの敗訴が確定している。 谷川 とにかく、インターネットを使えば誰がやっているか分からないだろうと、陰謀を企む。あくどい人権侵害を犯す。 断じて放置してはならない。厳しく取り締まり、どんどん警察に突き出していくべきだ。 原田 今後も、われわれは断固たる態度で対処していく。法的手段も厳しく取っていく。絶対に許すな!
2007年04月27日
2007年4月20日 17:25:16 ハンドルネーム「れいな」 本名「黒川和雄(日顕宗元講頭、57歳)」 キャーッ!!!! 「著作権侵害で個人に40万円(多いなw)の賠償命令」も霞んだっ!! わかっていた。いや、わかっているつもりだった……。 HN「れいな」(57歳 男)、あと2年とちょっとで、還・暦ッ☆
2007年04月20日
2007年4月1日 18:19:25 情報詐欺師の山崎正友、また裁判で負けた(謝罪と賠償を伴う和解)とか。 これで、通算18件目、賠償金の総額は680万円なり。 谷中 以前、日顕は“山崎は宗門の急先鋒”などと山崎を持ち上げていた。 こんな“ショッパイ”山崎も、ちょっと前までは創価学会攻撃のための「軍師」として、日顕に重用されていた。 他の「職業的学会批判者」に、まともながいなかったとはいえ、今から見ても、あまりにアレな……w だって、山崎は、自分の恐喝事件裁判の「判決文」で、50箇所も“信用できない”などと「ウソの証拠・証言」を指摘された男。 正式な引継ぎ(相承)を受けずに自己申告だけで法主の座を盗んだという「相承詐称疑惑」=「ニセ法主疑惑」で追い込まれた日顕は、そんな前科のある男をわざわざ機関紙に出して「日顕の相承は本当。日顕は本物の法主」とか言わせたわけで。 えーとっ、“ネタ”?w 日顕が「0才児以下の世間知らず」だったことまでは、だれも予想できなかったw『聖教新聞』2007年3月26日付青年部座談会新時代を勝ちまくれ! 〈10〉(一部抜粋)極悪ペテン師山崎正友がまたもや裁判で敗北恐喝事件 不倫事件などに続き――通算18件 賠償金の総額は680万円ペテン師は今? 後藤 最近、すっかり“消息不明”だった、あの極悪ペテン師の山崎正友のやつ(笑い)。 またもや裁判で負けたようだな(大笑い)。 青木 またか(爆笑)。 竹内 山崎は、学会に対する悪辣な人権侵害事件で訴えられていた。 それが、裁判の和解手続きの中で、山崎が自らの非を認めて謝罪。賠償金を支払うことになったんだ。 奥村 謝罪し、賠償金を支払う。要するに、またまた裁判で負けたわけだな(笑い)。 谷中 これで山崎の裁判での敗北記録は通算18件になった。支払いを命じられた賠償金は総額で680万円余に上る。 原田 これまでも山崎は、あの凶悪な3億円恐喝事件で懲役3年の実刑判決(1991年、最高裁)。 自分の下劣な不倫事件でも300万円の慰謝料支払い命令が確定(2000年、最高裁)。そのほか、負けに負け続けてきた。 竹内 大分県の法華講員が言っていた。 「最近、見ない見ないと思っていたら、なんだ、また裁判で負けたのか。たまに聞く山崎がらみの話といえば、裁判の話ばっかりじゃないか」とゲラゲラ笑っていた(大笑い)。 奥村 それも当然だな。何しろ山崎は、日顕宗のなかでさえ、まるっきり影が薄くなっている。 谷中 何でも日顕宗のデマ出版物ですら、山崎を見捨てて、記事を出さなくなったようじゃないか(大笑い)。 竹内 いや、坊主の間でも、法華講員の間でもバカにされているという話した。 “とうとう日顕も「山崎なんか使えない。全然、使い物にならない」と見離したな”とせせら笑っている。 谷中 以前、日顕は“山崎は宗門の急先鋒”などと山崎を持ち上げていた。 竹内 ところが山崎は、裁判は負け続き。かえって宗門の「恥の上塗り」をするばかり(笑い)。とんだ断罪の急先鋒だった(大笑い)。 原田 それで、とうとう「お払い箱」だ(爆笑)。 青木 それにしても山崎のやつ、きちんと裁判の判決通り、賠償金を払っているんだろうな。 奥村 もし支払わない場合、当然、差し押さえ等の法的措置が取られることになる。 後藤 あいつの悪行を知る坊主も法華講も、興味津々で見ているようだ(笑い)。
2007年04月01日
2007年3月9日 18:57:08 「青年部座談会」より。 ネットで、創価学会に対し、悪質なデマ中傷を繰り返す者の情報開示をプロバイダーに求めたら、日顕宗の元法華講幹部だったそうです(もしかして、佐貫クン?)。 いいかー、キミたちー。真夜中や真っ昼間にネットをやっているのが、引きこもりやニートだけだとは思うなー。右翼(エセ)とか聖職者(プw)とか、いろいろ、いるんだぞー。 はい。 ここで突然ですが本文より、 日顕・レジェンド(伝説) 再び――。 デマで「名誉毀損」、最高裁から2度の断罪 信徒団体だった創価学会を含めれば、仮にも日本最大の宗教法人の「長」だったのに、うっかり発した「デマ発言(と本)」をめぐる裁判で、最高裁から2度の“ウソつき”認定ゲット。日顕本人に賠償金命令が2回w 参院選に檀徒を出馬させるも、地元市で400票 檀徒を立候補させて、“ワシも応援しているから、しっかり応援しろ”とかゲキを飛ばしながら、国政選挙、地元・富士宮市で得票数が「400票」って、どんな奇跡?w『聖教新聞』2007年3月8日付青年部座談会新時代を勝ちまくれ! 谷川 ところで最近は、インターネット上の掲示板などへの書き込みが社会問題になっている。なかでも、悪辣な人権侵害事件が増えている。 後藤 その通りだ。2005年の1年間だけで、法務省が救済に乗り出したケースだけで272件にもなるそうだ。 松尾 匿名をいいことに、インターネットを悪用して人権を蹂躙する。卑劣なやつらだ! 森井 まったくだ。なかにはインターネットを使って、学会をデマで中傷する連中もいる。 後藤 臆病者めが(笑い)。 正面きって学会に物を言えない。そんな勇気も確信も根性もないものだから、こそこそとインターネットに書き込む。 竹内 ご苦労、ご苦労(大笑い)。 森井 それで何か、自分が大きなことでもやった気になっている。おめでたいやつらだよ(爆笑)。 谷川 「まともな人間じゃない」んだ(笑い)。 だいたい、そういうのに限って、真夜中や真っ昼間に、パソコンにかじりついて他人の悪口を書いている。通常の社会生活を営んでいたら、そんなヒマなんか、あるわけがない(大笑い)。 竹内 先日、極めて悪質なケースについて、インターネットのプロバイダー(接続業者)に、情報開示を求めた。 すると、やっていたのは、やっぱり日顕宗の寺の元法華講幹部だった(大笑い)。そういうケースがあった。 松尾 これも、日顕のやつがやらせているんじゃないのか(大笑い)。デマ報道を主導 谷川 たしかに日顕は、自分が起こしたデマ事件で最高裁で2度も断罪された。 “日顕の発言は違法”“日顕がデマ報道を主導した”と裁判所で明確に認定されたほどだからな。 原田 親玉の日顕が、このザマだから、檀徒も狂う。デマで騒ぎ回るんだな(大笑い)。 竹内 インターネット上でも、デマで他人を中傷すれば、名誉棄損罪に問われる。損害賠償請求の対象にもなっていく。 谷川 まともに相手にするのもバカバカしいが、あまりに悪質なケースは、当然、断固たる法的措置を取っていく。 松尾 日顕宗といえば、これまでも選挙のたびに、いろいろ喚き散らしでは、そのつど墓穴を掘ってきたっけな。 後藤 その通りだ。 かつて参院選に檀徒の候補者が出たことまであった。日顕本人が“ワシも応援しているから、しっかり応援しろ”と坊主どもにハッパをかけた。 森井 その結果は大惨敗。日顕の地元の静岡・富士宮市でも、たったの400票そこそこ。 日顕が応援した候補はみじめに落選した(笑い)。 谷川 話にもならなかったな(笑い)。 宗内の連中もせせら笑っていた。 「世間知らずの日顕は、自分が一声かければ国会議員の一人や二人、当選されると思い込んでいた。だが、日顕が声をかけたって、動いてくれる人間なんていない。何しろ大石寺の地元で、たったの400票だよ。大石寺の坊主と大石寺周辺の法華講員ですら、ソッポを向いていた証拠だ」と大笑いしていた(爆笑)。負けて退座 松尾 日顕一派の連中も、選挙が近づくとデマビラをバラまいては断罪されてきた。 森井 大阪でも坊主と檀徒が断罪され、60万円の賠償命令が確定している。 後藤 それに日顕直属の檀徒らが学会を中傷する違法ビラをバラまいた事件では、日顕一派の檀徒らが断罪。100万円の賠償命令が確定している。 竹内 さらにまた公明党を中傷したデマビラ事件でも、日顕直属の檀徒らが断罪。同じく100万円の賠償命令が厳しく確定している。 谷川 とにかく選挙の時期になると、邪魔をしたがる。妨害をしたがる。 法華講員ですらも「これでは“妨害宗”だ」「日顕は誰にも相手にされないから邪魔をしたがるんだ」とゲラゲラ笑っていた(笑い)。 松尾 だが、檀徒が事件を起こした揚げ句の果てに、日顕のやつは、みじめに退座した。 檀徒が続々と裁判で負けたのを気にして、自分で辞めた(大笑い)。 (略)
2007年03月08日
2007年1月26日 9:41:13 皆さん、明けまして、おめでとうございます(おそっ)。 新年1回目の「今日の『聖教新聞』と『公明新聞』」は、まず、おめでたい話題から。「顕正会」3人逮捕 本部に初の家宅捜索w 過去に、創価学会の本部に街宣車でつっこみ、多くの逮捕者を出したことで知られる「顕正会」から、昨年に続き、今年も逮捕者が出ました。例のごとく「強引な勧誘」が原因のようです。 また、神奈川県警公安一課は「顕正会」本部へ「初めての家宅捜索」に入ったとのことです。 新年早々、ほっこりする話題でしたネ。 では、次のニュースです。またx多「妙観講」が敗訴(w)の「盗聴事件報道」裁判の詳報 先月、「妙観講」から提訴して自爆敗訴した「盗聴事件報道をめぐる裁判」の詳報が、『創価新報』で報じられました(フリーページ「盗聴報道裁判で妙観講敗訴」に記事)。 「妙観講」講頭の大草は、本当に低クオリティですね。 月給「14万円」の元講員が、年会費「360万円」の調査会社をつかって勝手に盗聴をしたと、本気で言ってるのでしょうか? こんな男を重用する「日顕」(日蓮正宗=日顕宗の前法主。ニセ法主疑惑が濃厚。大ウソついて最高裁から賠償命令2回)も、だいぶ前から終わってますが、そもそも、「妙観講」が実質編集する機関紙「慧妙」に、「山崎正友」(裁判所が「超大ウソつき」と認めた恐喝犯。自民党も騙した情報詐欺師)を載せて“日顕は本物の法主”とか言わせている時点で、完全に終わってるのでは?w ナニを考えてるの? ナニを考えてるの? それでは、また。『聖教新聞』2007年1月12日付顕正会本部を捜索神奈川県警、信者3人を逮捕 宗教法人「顕正会」(本部・さいたま市大宮区)への入信を迫ったとして、神奈川県警公安一課などは11日、強要容疑で、同会信者の神奈川県大井町、会社員の少年(19)と同県南足柄市中沼、会社員・大川正規容疑者(28)、同県小田原市清水新田、会社員・寒川江真容疑者(30)を逮捕した。 同課などは、顕正会が組織的に強引な勧誘をさせた疑いがあるとみて、同会本部を初めて家宅捜索した。 調べによると、少年らは昨年9月24日、神奈川県小田原市内の顕正会小田原会館に、同県厚木市の男子学生(20)を連れて行き、午後9時から11時の間、住所や氏名を無理やり言わせ、入信を強要した疑いがもたれている。 大学生は同年9月17日、厚木市内のゲーム店で、少年に声を掛けられ、携帯電話の番号などを交換。同月24日夜にゲーム店で再会し、大川容疑者らと合流、車で小田原市内に移動して食事をした。その後、大川容疑者らは同市内の公民館駐車場で大学生の腕をつかむなどの暴行して車から降ろし、顕正会小田原会館まで連れて行ったという。 同県警には、昨年までの5年間に顕正会の入信勧誘などに絡むトラブルの相談が511件寄せられていた。いずれも手口が似ており、県警は顕正会がマニュアルなどを使い、加入した疑いがあるとみて調べている。
2007年01月25日
2007年1月24日 16:20:34 どりゃああぁぁぁっっ!!(こっそり) 2006年の最後を飾るにふさわしい、すばらしいニュースが舞い込んできました。 妙観講が裁判で、また敗訴w 妙観講の幹部は、相当の「盗聴マニア」のようだけど、まぁ、それよりも、もっと“ヒドイ”こともしている。「週刊新潮」記者の門脇護(門田隆将)が主導した「信平狂言訴訟事件」を大きくするための“謀議”とかw まぁ、妙観講も、山崎正友が絡んでいる時点で、すでに終わっているw 『聖教新聞』2006年12月28日付元講員による盗聴事件報道をめぐる裁判――日顕一派(妙観講)が全面敗訴 東京地裁創価新報等の報道の相当性を認定 元妙観講員による盗聴事件について、創価新報及び本紙記事によって名誉を毀損されたとして、妙観講と講頭・大草一男が学会などを訴えていた裁判の一審判決が27日、東京地方裁判所(松本光一郎裁判長)で言い渡された。判決は、妙観講側の請求をすべて棄却。妙観講の全面敗訴という結果になった。 問題の報道は、平成3年に妙観講が調査会社を使い、徳宣寺(東京・世田谷区)や本山・妙泉坊等を盗聴・同未遂していたなどと創価新報及び本紙、第三文明が平成8年から12年にかけて報じたもの。 裁判の中で妙観講側は、自らの関与を否定するために元講員の単独の行為であったかのように強弁した。これに対し、学会側は報道が綿密な調査に裏付けられたものであることを、数々の証拠をあげて具体的に証明。妙観講側の主張が虚偽であることを立証した。 判決は、盗聴への関与を否定する小川只道(妙観講指導教師)や多くの供述を「不自然」「にわかに採用し得ない」として排斥し、大草が盗聴に関わっていたことは疑うに十分であるとして、「原告大草、原告妙観講が(盗聴に)関与していたと疑うことには相当な理由がある」と認定。盗聴が妙観講及び大草の指示によるものであるとの報道が、十分な客観的資料に基づくものであることを認め、妙観講側の請求を全面的に棄却した。 妙観講は大石寺理境坊所属の檀徒一派で、日顕直属の謀略集団。これまでも、違法ビラ事件などに暗躍してきた。講頭の大草は法華講大講頭で、指導教師の小川は大石寺執事でもある。妙観講が「盗聴」という反社会的行為への「関与が疑われる」と司法に断じられたことで、小川、大草の責任問題は必須となろう。
2006年12月28日
2006年12月2日 18:37:07 日顕宗、山崎正友一派の謀略は、完全に失敗! あと、「週刊新潮」記者の門脇護(門田隆将)の謀略も!w あと、自民党と違って、共産党は、まだ「謝罪」してなかったね?w「信平狂言訴訟について」(『当ブログ』10月29日付) 正義の勝利!!『聖教新聞』2006年11月29日付創立76周年を祝賀創立記念日と三代会長師匠 牧口・戸田・池田先生に感謝「正義の勝利」を満天下に副会長(弁護士) 福島啓充写真 「真実」は「社会の正義」の太陽。富士は烈風にも揺るぎなく(2003年1月=池田名誉会長撮影) 創立76周年を大勝利で迎え、お元気な池田先生のもと、学会は威風堂々の前進を開始した。これほどの喜びはない。 1943年(昭和18年)7月、時の軍部政府は牧口先生、戸田先生を「不敬罪」および「治安維持法違反」罪で不当逮捕したが、その逮捕の前に宗門は学会に対し、神札を受けるよう命じた。これを拒否した牧口先生を宗門は、あろうことか信徒除名処分にした。 両会長の入獄は外形的には国家権力の弾圧ではあるが、その根底には宗門がすべての責任を学会になすりつけ、国家権力による弾圧を誘導したという構図がある。宗門が迫害を恐れる臆病な性質を持ち、一方で信徒を犠牲にする体質をもっていることが顕著にわかる。 日顕こそ、その典型である。第二次宗門事件で「C作戦」なる卑劣な謀略を企て、池田先生と学会員の間を引き裂き、信徒を奪って左うちわで暮らそうとしたのである。 法主という宗教組織の最高権威が「破門」を通告すれば、通常なら破門された信徒団体の学会は、四分五裂してもおかしくはない。しかし、池田先生は一人、矢面に立ち、学会を厳然と守ってくださった。 平成6年から10年にかけて、特に一部政治勢力と日顕宗をはじめ反創価学会の宗教組織・マスコミ等の輩が、様々な攻撃・謀略を仕掛けてきた。 その最たるものが北海道の狂言訴訟事件だった。しかし、デマ夫婦は「訴権の濫用」判決という最も厳しき断罪を受けた。そして、機関紙にそのデマを掲載したことで、当時の橋本総理大臣が2度にわたり謝罪。学会はすべてに勝利し、正義が満天下に知れわたった。 一方、宗門の卑劣な計略は、すべて失敗。滅亡の坂を転がり落ちている。結果として明らかになったのは、法主という立場にあった日顕のシアトルに於ける破廉恥事件であり、悪坊主どもの芸者遊びの数々。この僧侶にあるまじき遊蕩三昧の行状は、まさに日興上人が厳しく禁じた遊戯雑談そのものであった。 日顕とその一派は最高裁から7度も断罪され、ニセ法主であることも白日のもとにさらされている。それは、(1)離脱した改革僧侶への名誉棄損事件で、デマを放言した日顕に30万円の賠償命令(2)「シアトル」デマ事件で、日顕と宗門に400万円の賠償命令(3)日顕の「芸者写真」裁判で、日顕側は完全敗訴(4)遺骨大量不法投棄事件で、遺族から預かった遺骨を米袋やゴミ袋に詰めて大量に不法投棄した大石寺に対し、最高裁は慰謝料の支払いを命じている。 また、離脱した改革僧侶に対して宗門は、寺院の明け渡しを求める訴訟を起こしたが、(5)妙道寺明け渡し請求(6)常説寺明け渡し請求(7)大経寺明け渡し請求――は、日顕の「ニセ法主」疑惑が元凶となって敗訴している。 日顕宗は、今や“ジリ貧”状態。困窮寺院も二百数十カ寺にのぼるという。宗門事件の勝劣・正邪は、完全に決着した。 狂言訴訟裁判の学会側の宮原守男弁護士団長は語っていた。 「宗教家が宗教の世界にのみ閉じこもって権威ぶることはいともたやすい。宗教の理念をバックボーンに、社会にかかわり、地球的規模で、各界・各国の指導者・識者と交わされる対話は、困難を極める異文化との交流であり、異なる価値観と価値観のぶつかり合いでもある。そこにこそ、宗教家としての社会的使命がある」「その意味で、池田氏の業績は余人を寄せつけぬものである」 宮原氏は、日本有数の民事裁判の権威であり、自らは熱心なクリスチャンである。弁護活動のなかで、あらゆる角度から、池田先生の実像を的確に感じとられていた。 偉大な師匠とともに戦える身の福運をかみしめつつ、広宣流布のために、さらに邁進していく決意である。(次回は清水信越婦人部長)
2006年12月02日
2006年11月24日 15:51:12 日顕宗の「血脈相承」云々の教義は矛盾だらけ。「破綻、矛盾だらけの日顕宗の“相承”」(『創価新報』2006年9月20日付、10月14日付)をフリーページにアップ。 「相承(前代の法主からの引継ぎ)」を受ければ「日蓮大聖人の法魂が宿る」などというのは、デマ、詐欺、オカルト。「大聖人の法魂」をもつ法主が、“妾狂い”やら“神札強要”など、しませんw まぁ、それ以前に、日顕は「ニセ法主」やけどw 受けてもいない相承を、自己申告だけで「受けた」と言って登座(法主就任)したw ちなみに、日顕は一宗の長でありながら、「デマ中傷」を裁判で違法と判じられ、2回も本人が敗訴、「賠償金命令」を受けているw
2006年11月24日
2006年10月25日 23:45:59 「一乗寺乗っ取り事件」めぐる裁判、ブラジルSGI(創価学会インタナショナル)側の完全勝訴で決着! “同事件をめぐる裁判で、日顕宗側は13回もの敗訴”って、どうやったの?w 負けすぎではw 日顕自身、「一宗の長」でありながら、最高裁から2回も断罪されてるとはいえ。 裁判における、日顕宗の7回の敗訴(内、日顕自身が名誉毀損で2回敗訴、日顕のニセ法主疑惑が原因で3回敗訴w)の「履歴」はこちら。 「創立80周年へ 前進と勝利の座談会 2 日顕宗は大敗北」(『聖教新聞』2006年5月11日付)『聖教新聞』2006年10月20日付ブラジル 「一乗寺乗っ取り事件」めぐる裁判SGI側の完全勝訴が確定 ブラジル・サンパウロ市の一乗寺(現在はブラジル常勝会館)の「乗っ取り事件」に絡んだ裁判で、日顕宗側は期限までに上告せず、ブラジルSGI(創価学会インタナショナル)側の勝訴が確定した。 この裁判で、サンパウロ州高等裁判所は7月4日、日顕宗の控訴を棄却する判決を下した。 日顕宗側は、判決を不服とした場合に上告できる申請期限の10月2日までに上告を行わず、日顕宗側の完全敗訴が確定した。 ――1999年7月30日、サンパウロ地方裁判所は、一乗寺の一部を不法に占拠していた日顕宗坊主らの「即時立ち退き」等の仮処分を命じる判決を言い渡した。そして同日、この判決に基づき、坊主らの強制退去処分が執行された。 翌8月、日顕一派は、同裁判所における仮処分命令に不服を申し立てた。 1年半に及ぶ審議の結果、同裁判所は2001年2月、日顕一派の申し立てを棄却。強制退去処分の仮処分を命じた判決は正当と判示した。 悪あがきを続ける日顕一派は、サンパウロ州高等裁判所に控訴。今年7月、同高等裁判所は日顕一派の控訴を棄却する判決を下し、SGI側が「一乗寺乗っ取り事件」で13回目の勝利。今回、この判決が確定したのである。 一乗寺は、SGIとメンバーの寄付によって1981年に建立。運営もブラジルSGIのリーダーが寺の法人の理事を務め、適切に行っていた。 ところが91年6月、日顕が勝手に日顕宗側の人間を理事に任命。法人を乗っ取ろうと悪辣の策謀をめぐらした。 ブラジルの法律上、何ら正当な法的権限を持たない日顕宗側の行為は、司法の場で一蹴された。勝ち目がないと、誰の目にも明らかにわかる不当な訴訟を執拗に繰り返した結果、同じ事件で13回も法廷で鉄槌を下された。 今回の上告断念は、日顕宗側の白旗宣言である。
2006年10月24日
2006年10月10日 20:47:27 阿部日顕はニセ法主!w そ~んなのぉ~、じょ~うしきぃ~♪ 信徒団体である創価学会800万世帯を一夜にして破門した、日蓮正宗67世“法主”、阿部日顕。 日顕は、先代・日達法主が急逝すると、葬儀の場で、突然、“1年前に、二人だけの場で相承を受けた”と言い出した。 証拠ゼロw どころか、「いつ」「どこで」「相承(=引継ぎ)」を受けたのかさえ「不明」。「27年」も経つのに、いまだに「不明」w 相承の物的証拠=「相承箱」もないし、困った日顕は「最後の手段」に出る。 日顕と仲の悪かった先代・日達法主をウソで篭絡し、自分の「相承疑惑」を登座直後からマスコミに書き立てた「不倶戴天の敵」=山崎正友に泣きついて、山崎が相承を認めたように機関紙に書かせた。 山崎正友=恐喝犯、実刑3年で服役w 現在、職業的創価学会批判者w 創価学会を恐喝した裁判の判決で、「約50カ所」も「ウソ」を指摘された希代の「大ウソつき」w さらに、宗門から離脱した「改革僧侶」に対し、「寺院の明け渡し」を求めて宗門から訴えた裁判では、日顕に“法主の資格がない”せいで3回も敗訴w 本当w 裁判所公認の「ニセ法主」w 日顕、昨年12月、遁走w 盗座から登座、そして逃座へ……。『創価新報』2006年10月4日付詐称 ウソで固めた阿部日顕 〈上〉相承前法主の急逝に乗じて――二人だけの儀式をデッチ上げ宗内欺き26年間も居座る“作り話”はことごとく崩壊宗史から抹消、除歴免れず 詐称――自らを偽るという、人間として最も忌むべき行為の一つである。ところが、聖職者の仮面をかぶり、二重、三重の詐称しているのが阿部日顕(83)だ。日顕という存在は、ウソと偽りで塗り固めた“虚像”である。数々の詐称の第一、それが自身の相承をめぐる大ウソなのである。宗規に照らしても資格なし 宗門の宗規は「法主」について、こう定めている。 「法主は、宗祖以来の唯授一人の血脈を相承し……」(第7条) 「相承」を受けている者に法主の資格があるというわけだ。 ところが、67世を名乗っていた阿部日顕は、前任の日達法主(66世)から相承を受けていない。ということは、法主の資格がない。にもかかわらず、作り話をデッ仕上げて、26年間の長きにわたり居座り続けたのである。 昭和54年7月22日、日達法主の急逝に乗じて法主になった日顕。その1年前の53年4月15日に、二人だけの場で相承を受けたというのが日顕の言い分だった。しかし、この“二人だけの場での相承”とやら、日顕が「あった」と言い張るだけで、それを裏付ける具体的な証拠は何一つない。一つの証拠も証人も示せず まず、53年4月15日に大石寺の大奥で相承を受けたと言い張る日顕だが、再三問われ続けている素朴な疑問、すなわち、その日の「何時から」、大奥の「どの部屋で」儀式が行われたのかという、基本的な問題に、26年間もの間、明確に答えられないのである。 何も、相承の儀式の内容を聞いているのではない。こんな簡単な質問になぜ答えられないのか。内付だろうとなんだろうと、その儀式が実際に行われたのであれば、それが「何時から、どこで」ぐらいのことは、答えられるはず。要は日顕のスケジュールを明らかにすれば済む。ところが、それができないのだ。 また、憂宗護法同盟によれば、本来、相承を受けた法主の手元にあるべき「相承箱」が日顕のところにはなかったという。 箱の所在について、同盟は日達法主の側近だった菅野日龍(東京・大宣寺)が「箱は大宣寺にある」と近しい人間に語っていたとも指摘した。 これに対し日顕は「御先師よりお承けした『御相承箱』は、総本山内の然るべき場所に常時厳護申し上げてある」(平成17年7月22日の「院達」)、「相承箱は、日達上人からお受け申し上げいただいて、そしてしかも、それから一歩も御宝蔵から、外に出ておりません」(同年8月21日の目通り)とごまかすだけで、具体的な所在を明確にできなかった。 さらに日顕が受けたという相承には、公式の「記録」が何一つ残っていない。 日顕は、自身の相承問題について正信会が騒ぎ始めた頃、本山在勤教師を前に「自分の日記には4月15日に相承を受けたと書いてある」と強弁したこともあるが、その後の裁判の場をも含めて、「日記」は影も形も現れていない。そして、「証人」もいない。 なお、登座から25年も経って、相承の日に内事部付玄関に入る日顕を目撃したなどという“証人”楠見慈調が現れたが、あれだけ苦しんだ正信会裁判の時に出てこないで、憂宗護法同盟等から厳しく糾弾されるや、こんなことを言い出したこと自体からして、証言の信憑性はゼロ。しかも、楠見本人が近視で、そんな証言能力がないと指摘されたのだから、作り話は完全に破綻というわけだ。“総括を恐れいまだウロウロ” 相次ぐ追及に、日顕の御用紙「慧妙」もお手上げ。「公にすることなく、内々に行うから『内付』なのであって、その状況を余人が知りうるわけがない。周囲の状況から類推するしかないではないか」(平成16年2月1日付)と開き直るしかなかった。これでは、証拠も証人もいないと認めているも同然ではないか。 “親衛隊”からも、弁明不能とさじを投げられてしまったのだから、お笑いである。 逆に、日顕が相承を受けていないことを浮き彫りにする出来事は枚挙に暇がない。 まず第一に、日顕が相承を受けたと言っている53年4月15日、授けたはずの日達法主のスケジュールを検証すると、多忙な一日で、そんな厳粛な儀式を行う時間的な余裕など、まったくなかった。 また、1年も前に相承を受けたはずの日顕が、日達法主急逝直後、遺族に対し、「あとのこと」すなわち相承について「君たち聞いているか?」と尋ねているのだ。本当に自分が相承を受けていれば、こんな質問はまったく必要なく、「後は私です」と明言するはずだ。 さらに、日顕登座当時、重役だった椎名日澄が後に重大な発言をしている。 「猊下(日顕)の大変だねえ。ただ自分がそう言うだけで、相承を受けたという証拠が何もないんだから」 日顕登座が決まった3人だけの重役会議の出席者の一人で、仮通夜の席で日顕登座を発表した人間でもある椎名のこの発言は限りなく重い。 また、相承を受けたという日のわずか2カ月前の53年2月7日、日顕は盟友の河辺慈篤に対し“日達法主は話にならない”と侮蔑の言葉を漏らしている。 一方の日達法主も同じ年、「阿部はとんでもない」「阿部はダメだ」「阿部は信用できない」などと日顕への不信を周囲に漏らしていた。こんな関係で、相承などあるわけがない。 そのほかにも、相承を受けたはずが能化にも学頭にもなっていなかったこと、日達法主急逝直後に、大慌てで日号を変更したことなど、1年前に相承があったとは到底考えられない事ばかり。 これでは信用してくれという方が無理な話だ。もはや、詐称法主・日顕一代で宗門はズタズタにされた。それも当然だ。ニセ法主の次は何代続こうが全員がニセモノでしかないからだ。 猊座を降りて半年以上が経つというのに、いまだに法主・日如の周りをウロウロしている日顕。本山での行事の際には、わざわざ自分の徒弟を集めて存在感を示すのに躍起だ。 それは、自身の姿が見えなくなった途端に始まるであろう、厳しい“総括”への恐れの裏返しでもある。だから、退座しても、第一線から消えることができないのである。 しかし、こうして改めて明らかなように、67世法主を名乗っていた阿部日顕が、相承を受けていないことは動かしがたい事実である。つまり、日顕は法主の資格がなかったにもかかわらず、法主と称して数多くの信徒をだまし、欺いたのである。 過去、経歴を詐称した国会議員は、失職、議員辞職などによってその存在が政界から抹消されている。これが、詐称の果てである。 法主ではない人間が、法主と名乗っていたことが明らかになった以上、その人間のの名もまた宗史から消す以外ない。それが「除歴」である。
2006年10月07日
2006年7月15日 18:53:03 まったく、日顕宗の何が許せんて、「学会側と宗門側で争った裁判では、宗門側の方が多く勝っている」とかいう宣伝w これは、学会員が「個人」で起こした膨大な裁判も、その「結果」の中に入っているため。 しかも、その裁判のなかの多くは、学会員が莫大な「供養」をして建設した「正本堂」(宗旨の根幹ともいえる建物)を破壊したことへの“怒り”から、勝つ見込みが薄くても、供養の「返還」を求めて起こしたもの。日顕宗は、その「返還請求」が裁判で「棄却」されたことを、「勝った数」に入れている。 もちろん、その狙いの一つは、日顕宗自身が「7回も敗訴してる」ことのカモフラージュw そのうちの2つは、日顕(当時、法主=最高責任者)自身が、「名誉毀損」で「損害賠償金」の支払命令を受けているw 最高責任者が名誉毀損で断罪されたとw はい、さっそく終わってるwww さらに、そのうち3つは、日顕が先代の法主から正当な「引継ぎ(=相承)」を受けていないと思われることから、宗門から離脱した僧侶への日顕による「寺院の明け渡し請求」が「不当」として、「却下」されたものw つまり、日顕は、先代が急死したどさくさで、法主の地位を盗んだ(盗座した)っぽいので、法主としての権利などありませんよ、ということw はい、もう終わってるwww「日顕宗は大敗北」(当ブログ)『聖教新聞』2006年7月15日付ブラジル 日顕一派の「一乗寺乗っ取り事件」めぐる訴訟SGI側が13回目の勝利 ブラジル・サンパウロ市の一乗寺の「乗っ取り事件」に絡んだ裁判で今月4日(現地時間)、サンパウロ州高等裁判所は、日顕宗側の控訴を棄却する判決を下した。裁判の結果は、11日付のサンパウロ州司法官報に掲載された。 これで日顕一派は、「一乗寺乗っ取り事件」で13回目の敗訴となる。 1999年7月30日、サンパウロ地方裁判所は、一乗寺(現在はブラジル常勝会館)の一部を不法に占拠していた日顕宗坊主らの「即時立ち退き」等の仮処分を命じる判決を下した。同日、この判決に基づき、坊主らの強制退去処分が執行された。 これに対して日顕一派は同年8月、同裁判所による仮処分命令に不服を申し立てた。厳正なる審理の結果、同裁判所は2001年2月、日顕一派の申し立てを却下。日顕宗坊主らの強制退去処分の仮処分を命じた判決は正当であると判示した。 ところが日顕一派は、性懲りもなく、上級審であるサンパウロ州高等裁判所に控訴。そして今回、同裁判所が日顕一派の控訴を棄却する判決を下したものである。 そもそも一乗寺は、SGIならびにメンバーの真心の寄付によって1981年に建立されたことから、ブラジルSGIの幹部が同寺の法人の理事を務め、運営していた。ところがブラジルの法律上、何ら正当な法的権限を持たない日顕が、勝手に日顕宗側の人間を理事に任命し、法人を乗っ取ろうと謀略をめぐらしたのである。 しかし、そうした日顕らの邪悪な陰謀は、ブラジル司法当局によって完膚なきまでに打ち砕かれた。しかも到底、勝ち目がないと分かり切っている不当な訴訟を執拗に起こしてきた結果、日顕一派は、同じ事件で13回も法廷から断罪されることとなった。 日顕宗の非常識ぶり、反社会性が再び、白日のもとにさらされたのである。
2006年07月15日
2006年7月9日 0:34:08 去年に続き、今年も逮捕w 人のうちの「御本尊」をみて、「あぁぁ、これか……」みたく、“ため息”をつくのは、止めてもらいたいw (以下、「暁闇」〈北林芳典著〉から)「顕正会」とは? 過去に、日蓮正宗(現・日顕宗w)の法華講(信徒団体)だったグループ。 昭和38年、「法華講連合会」が発足した時も、なぜか所属するのを拒み、宗門から「登山停止処分」にされるも、「血を見る」(昭和39年7月29日)などと脅迫的な言辞で威嚇。 日蓮仏法の教義にある「本門の戒壇」=「正本堂」の建設の途中で、明治時代に起きた「国粋主義的」思想の影響からか、「本門の戒壇」は「国立(国家によって造る=国教化)の戒壇」たるべきという“無理”な考えに固執して譲らず、「正本堂」自体を否定。その後、問題がこじれて飛び火して、創価学会の本部を「70人」で襲撃、車で突っ込むなどして、「12人」が逮捕されたという“アレ”な団体w もちろん、現代では、一宗教法人の建物を「国立」することなんてできない。ので、創価学会では、この「国立」を、「民主主義」「主権在民」であることから、「民衆立」と同義としている。 しかし、「顕正会」は「教義的」な解釈に固執して、騒動を引き起こしては、結果的に、宗門から「破門」。 んが、結局、先代法主が「本門の戒壇たるべき」とした「正本堂」も、ニセ法主・日顕が“地震がきたら壊れる”とか“学会が謗法だったから”とかいう「定まらない理由」で壊したw ちなみに「正本堂」とは、「耐用年数1万年」といわれた、20世紀を代表する宗教建築物。創価学会員が「98%以上」(?)もの寄付をして造った。日顕は、それを「50億円」で壊し、「150億円」で新たな「ガランドウ」を造ったw でも、「土台」は「正本堂」のものを使ってるw つか、“学会が謗法”なら、学会が寄進した大石寺の広大な「土地」や、350以上(?)もの「寺院」も返せとw あと、貯めこんだ「金」も返せw『聖教新聞』2006年7月4日付顕正会の信者逮捕会館を家宅捜索入会強要、男性に暴行群馬県警 宗教法人「顕正会」(本部さいたま市)への入会を迫り、知人の無職男性(71)にけがをさせたとして、群馬県警館林署は3日、傷害の疑いで、顕正会信者の派遣会社社員・中沢誠容疑者(58)=館林市緑町=を逮捕した。容疑を認めているという。 館林署は、顕正会が強引な勧誘をしていた可能性があるとみて、同日、顕正会高崎会館(群馬県高崎市)を家宅捜索した。 調べでは、中沢容疑者は5月27日午後9時ごろ、館林市内の飲食店で、信者2人とともに、以前から勧誘していた男性に入会を迫り「入るって言ったじゃねえか」などと言って顔を数発殴り、軽傷を負わせた疑い。 顕正会をめぐっては、勧誘をめぐるトラブルから昨年7月、神奈川県内で信者が逮捕される事件が起きている。
2006年07月04日
2006年6月26日 20:31:57 「前進と勝利の座談会」(『聖教新聞』今日付)より。 「振り込め詐欺」がなくならないとか。なんと、昨年の被害総額は「250億円」、被害件数「2万1612件」! あれだけニュースでも報じられていながら、まだまだ、こんなにも被害が。 手口も一段と巧妙になっているよう。「融資する」と会社にもちかけ、保証金を騙し取る「融資保証金詐欺」や、請求書などを一方的に送りつけてくる「架空請求詐欺」など。まぁ、ネットなんて、そんなのばっかですかw 「架空請求業者」はインターネットでも公開されているとか。 で、「詐欺師」といえば、そう山崎正友w なんか、また裁判で負けたとかw 2006年は多いな山崎w なんでも、静岡県の学会員に対する人権侵害事件で、1審で賠償金支払い命令が下っているところ、2審の東京高裁でも21日、賠償金命令が出たとか。 この事件は2001年に山崎が出した「デマ本」が発端。この1冊だけでも山崎は、10件もの裁判で「敗北(敗訴、公式謝罪を伴う和解含む)」している。これも含め、山崎が敗北した裁判は、合計「14件」! 賠償金総額「662万円」! つっても、山崎は、今でも「出版社系週刊誌」などに、普通に出てくるw まぁ、そういうことw そういうことなのさ!w
2006年06月26日
2006年6月13日 16:58:46 創価学会を破門した「日顕宗(日蓮正宗)」の前法主・阿部日顕は、先代からの正式な引継ぎもないのに、「あった」とウソをついて法主になった「ニセ法主」ですが、なにか? この前、ようやく、ブクロの寛ちゃんこと「早瀬日如」に相承(引継ぎ)したのに、それで、なおいっそう「疑惑」が深まっている日顕ってw まぁ、今まで何十年もいなかった、相承の「目撃者」が、山崎正友に泣きついてから、急に出てきたりすれば、ネw しかも、その人、目が悪いしw『創価新報』2006年5月3日付日顕宗の『続・デタラメ本』を笑う 2相承なきニセ法主日顕こそ“六師外道”の末流 「デタラメ本」の中で、最も多くのページを割いているのが、この相承疑惑に関する弁明だ。 よほど、「ニセ法主」の汚名を払拭したいのだろう。ところが肝心の中身は、今回も問題の核心には一切触れずじまい。“苦し言い逃れ”に終始するだけのお粗末極まりないものだ。 疑惑を晴らしたいならば、日顕が相承を受けたという昭和53年4月15日の「何時から」「何処で」「どのように」相承を受けたのかを具体的に示せば済む話なのだが、いまだにそれが出てこない。 それでいて、「新・教宣ハンドブック」で、戸田第2代会長の「(釈尊を誹謗した)連中が死ぬと、今度は日蓮正宗のなかに生まれてくる」などの言葉を引き、日顕こそが「六師外道の末流」であると断じたことに対して、“当時の僧侶を指弾しただけで、現在の法主には一切関係ない”などと、話の真意をねじ曲げ、グダグダと稚拙な言い訳を展開している。自己申告で“盗座”証拠も証人も示せず敵前逃亡 証拠も証言も記録も何もない、ただの自己申告で奪い取った猊座であるがゆえに、今回もくだらないご託を並べて、それを強弁するしかない日顕。 「血脈相承は、御法主上人から次期御法主への唯授一人の秘伝であり、お二人方以外の者が立ち入ることはできない」「(相承は)第三者による証拠や記録や証人などがなければならないという性質のものではありません」などと述べているが、これでは、相承の事実が証明できないことを、自ら宣言しているようなものである。 たとえば近年でも、日昇法主から日淳法主、日淳法主から日達法主への相承の際は、記録が克明に残されているではないか。それらが「何一つない」ほうがよっぽどおかしいというものだ。 しまいには「血脈相承に関する疑難の一々に対して、宗門がまともに返答する必要などまったくない」などと言い出し、“とんづら”を決め込むありさま。まるで“敵前逃亡”ではないか。所在不明の「箱」早瀬への相承でも出せずじまい 憂宗護法同盟から追及された相承箱の所在については、「本山のしかるべき場所に常時厳護申し上げてある」と、これまでの言い分を繰り返しているにすぎない。 本当に本山のしかるべき場所にあるというなら、今回の日顕から日如への相承の際に、「相承箱」を持ち出し、このことを記録に残せば、箱の所在を証明する最高のチャンスだったではないか。 ところが、それもできずじまい。 苦し紛れに出てきた“平僧や信徒が軽々に論ずるべきではない”という発言も、むなしいばかりだ。 そのほかの疑惑についても、歯切れが悪い。 たとえば、日顕が「能化」になっていない言い訳では、「法主は、必要を認めたときは、能化のうちから次期の法主を認定することができる。但し、緊急やむを得ない場合は、大僧都のうちから選定することもできる」との宗規を引用し、「緊急やむを得ない場合」であれば、能化でなくても法主になれると主張している。 しかし、日顕が相承を受けたという昭和53年4月15日の時点で、日達法主にとって何が「緊急やむを得ない場合」だったというのか。具体的にどのような事態にあって法主の交代に至り、いかなる理由で日顕が選出されたのか、明確に説明したらどうか。山崎正友との結託“相承を認めてくれ”と何度も平伏 山崎正友との関係についても、あれだけ口汚くののしられた山崎を、“謗法を懺悔し、正しい信仰に復帰した”などと突然持ち上げているのだから、飛んだお笑い草だ。 これまでも日顕は、何度も山崎に泣きついてきたではないか。 たとえば、山崎が恐喝事件で刑務所に入る平成3年2月の直前、正信会の浜中和道によれば、山崎は浜中にこう言っている。 「阿部さんから、『頼むから俺に相承があったことを認めてくれ』って、いってきたんだ」。 また、平成14年の夏には、日顕の使いとして、息子の信彰が山崎と会い、“オヤジの相承を認めてくれ”とひれ伏している。こんな関係だから、ハンドブックでは、山崎が日顕の「指南役」だと言っているのだ。 今回の『デタラメ本』では、「750年の歴史のなかで、『除歴』された歴代上人はひとりとしておられません」などと言っているが、750年の宗史に類を見ない極悪法主が日顕なのだから、これまではどうであれ、除歴が最もふさわしい。 日顕の裏の裏まで知り尽くした河辺慈篤は言った。 「アレ(=日顕)は、除歴しなきゃならん。67世は、いないんだ!」
2006年06月13日
2006年6月13日 16:22:27 創価学会攻撃のスペシャリスト、恐喝犯にして極悪ペテン師の山崎正友。 デマ本で訴えられて、公式謝罪。 山崎正友とは? 創価学会の顧問弁護士でありながら、宗門(現・日顕宗)と学会の関係を、「怪文書」(「恐喝事件」の裁判資料にもなった)で離間工作を図りながら「恐喝」し、池田大作会長(当時)が、「勇退」するキッカケを裏で作った、チンピラ謀略家。 「出版社系週刊誌(月刊誌)」を操るのが“得意技”だw あと、「赤旗」の編集者とも、「忘年会」(兵本達吉)をするほど仲が良いとかw ちなみに、自民党も山崎に騙されて、金をかすめ取られたうえ(内部告発『中外日報』平成9年2月4日付号外)、首相が2度も、学会側に謝罪するはめになったぞw 要注意!w『聖教新聞』2006年6月13日付山崎正友が謝罪悪辣な人権侵害事件で“敗北” 横浜地裁 極悪ペテン師の山崎正友が、悪辣な人権侵害事件で被害者に公式謝罪した。 山崎が書いたデマ本をめぐって、広島県在住の学会員が山崎をプライバシー侵害で訴えていた裁判が8日、裁判上の和解手続において、(1)山崎が被害者に精神的苦痛を与えたことを認め謝罪する(2)今後、被害者や家族の実名等のプライバシー情報を出した形での執筆活動を行わない(3)慰謝料17万円を支払う――等を約束したことで決着。山崎の実質敗訴が確定した(横浜地方裁判所)。 山崎は2001年ごろに出したデマ本の中で、約20年も前に起きた交通事故を蒸し返し中傷。故人を敬愛追慕する遺族の感情とプライバシー権を侵害した。 今回、山崎は、裁判上の手続きの中で、自ら問題の記事の非を認め、公式謝罪したものである。 山崎の裁判での“敗北”は今回を含め、本年だけで6件。同じデマ本をめぐる裁判では10件目の敗北となるが、このうち3件で山崎は公式謝罪している。 さらに、かつての不倫相手の夫から訴えられて、300万円の賠償命令が確定した裁判(03年2月18日、最高裁)などを加えると、合計14件の裁判で敗北している。 これで山崎の裁判での「敗北(敗訴と謝罪を伴う和解)」は、14件。ざっと、「履歴」にすると、こんなかんじ?1、凶悪な恐喝事件で懲役3年の実刑判決(平成3年1月22日、最高裁=確定)2、かつての不倫相手の夫から訴えられた事件で慰謝料300万円の支払い命令(平成15年2月18日、最高裁=確定)3、公明党の元市議を中傷した事件で30万円の賠償命令(平成16年9月13日、東京高裁=確定)4、公明党の元市議を中傷した事件で公式謝罪(平成16年11月4日、東京地裁=終結)5、公明党の元市議を中傷した事件で30万円の賠償命令(平成17年3月10日、最高裁=確定)6、公明党の元市議を中傷した事件で公式謝罪。10万円を支払う(平成17年9月9日、大阪地裁=終結)7、かつての不倫相手の夫を中傷した事件で11万円の賠償命令(平成17年9月30日、横浜地裁)8、静岡の学会員を中傷した事件で33万円の賠償命令(平成17年11月15日、東京地裁)9、公明党の元議員を中傷した事件で17万円の賠償命令(平成18年1月13日、仙台地裁)10、大阪の学会員を中傷した事件で30万円の賠償命令(平成18年1月18日、大阪高裁)11、ジャーナリストを中傷した事件で80万円の賠償命令(平成18年1月23日、東京地裁)12、愛媛の学会員を中傷した事件で110万円の賠償命令(平成18年2月27日、横浜地裁)13、神奈川県の公明党元議員を中傷した事件で33万円の損害賠償命令(平成18年3月9日、東京地裁)14、広島の学会員を中傷した事件で公式謝罪。17万円を支払う(平成18年6月6日、横浜地裁=終結)
2006年06月13日
2006年6月6日 16:11:44 「2ちゃん」、偉いことなってますなw アンチ・ハリケーン? しばらく行ってないけど。 で、「コテハン(固定ハンドルネーム=ID持ち)」と、ちょっと話をしたことあるけど、どう考えても山崎正友も所属する日顕宗(日蓮正宗)の「妙観講」か、「日蓮宗」っぽいんだよなぁw で、出るもの出るもの、使い古した「山崎デマ」ばっかだったり、山崎正友が「第1次宗門事件」の時にでも使ったような、古ーい「攻撃ネタ」が出てきたりと、なんかネw あ、あれか、「第1次」なら、今の若者は知らないからと、高をくくってるのか?w 「第2次」の攻撃ネタは、扇動した「一般人」には言わせるけど、「扇動者」は裏が取られないよう「第1次」しか言わないと?w つか、結局、法論なんてしたら、どうしたって「教義」で分かるだろとw 匿名ってベンリやw『聖教新聞』2006年6月4日付破邪顕正「名無し」の怨嫉文化 「いまだ日蓮ほど、法華経のために諸人に憎まれた者はいない」(法蓮抄、通解) 日蓮大聖人には諸御抄で、こう繰り返し述べられておられる。 仏法を憎む諸人の心理とは、(1)利害(2)偏見(3)沽券などが複雑に絡んだ情念であった。 「法華経のため」という大信念に対して、彼らの憎悪はあまりに次元が低すぎた。 正義も分からない。慈悲も分からない。その迷乱の世情を、悠然と見おろす大聖人の眼差しを拝する思いがする。 創価学会の前進に対する怨嫉も、同じ情動を見てとれる。 ネットあたりで品のない憎悪むき出しの罵言をチョロチョロ出す「名無しさん」たちなど、かの諸人の流類であろうか。 事実も知らない。良識もない。嘘八百や恐喝まがいの悪口で、しかも出元がデマ週刊誌だったりする幼稚さ。 ネット・チャット類は、市民の自由な言論の場として大切だが、人権破壊の狂言の掃き溜めになっては自殺行為である。多くの常識ある「名無しさん」にとっても迷惑であろう。 実際、「名無し」の正体が突き止められ、名誉棄損等で断罪されるケースも多いという。 匿名性の陰に隠れ、他人を罵ってはウサを晴らす汝自身の生き方こそ、どうであるか? 人生の現実に、淫靡な逃げ場サイトはないのだ。 「憎悪はつねに無力から生まれる」(トルストイ、小沼文彦訳) メディア化の中で、人格力や対話力が衰弱する世相。彼らもまた、連綿たる日本の怨嫉文化の犠牲者のようである。 こういう哀れな「名無し」の諸人にこそ、創価の仏法哲学が大いに必要なのだ。世界の歓呼を聞きたまえ。(小泊聡)
2006年06月06日
2006年5月13日 12:09:21 この度、「創価学会と日顕宗との戦い」は、めでたく「創価学会の勝利」で決着がついたようです。 おめでとうございます。ありがとうございます。 裁判による、日顕本人の2回の断罪、日顕宗の7回の敗訴の「履歴」を、「創立80周年へ 前進と勝利の座談会 2 日顕宗は大敗北」(『聖教新聞』2006年5月11日付)より。 やっと落ちたか、「相承詐称・ニセ法主」と「大ウソつき・恐喝犯」の「謀略コンビ」めが (^-^) さぁ、あとは、「残党狩り」だなw
2006年05月13日
2006年4月7日 22:41:04 山崎正友、今年だけで、すでに「6回」の敗訴! 多すぎて、むしろ混乱!w 山崎は、今でも、たまに(?)『週刊新潮』に出てくる、“ウソつき男”w ひと昔前までは、「巨悪と戦う、正義の士」として、どの週刊誌にも顔を出していた。「巨悪」って、なぁに?w 元創価学会顧問弁護士でありながら、自らの犯した「共産党委員長宅盗聴事件」などをリークすると言って、創価学会を「恐喝」。裁判では、山崎が日蓮正宗宗門(現日顕宗w)を「怪文書」であやつって、学会を押さえつける「道具」としていた実態が、明かされた。 でも、今は日顕宗の檀徒。といっても、日蓮宗(日顕宗ではない)にも、“講師”として顔を出したりもする。“講師”って、なんの?w 日顕の「C作戦」が実行直前にもれて、慌てた日顕が「学会攻撃の専門家」である山崎に泣きついて、“軍師”にしたようw でも、まぁ、大失敗w しかし、一時期は自民党とも結託し、危うく「日本の危機」にw 「ペテン師」の「恐喝犯」が、総理大臣のブレーンにならず、良かったと、今なら“笑って”思えるw『聖教新聞』2006年4月7日付原田稔副理事長の指導から「恐喝事件」で逮捕から25年の本年裁判で13回敗北した山崎正友 極悪ペテン師 本年は極悪ペテン師・山崎正友が凶悪な「恐喝事件」で逮捕(昭和56年1月24日)されてから25年。それと符節を合わせるかのように、この男には年頭から司法の鉄槌が続々と下っている。本年だけで実に6度の断罪である。“証拠がない” 1.公明党の元議員を中傷した事件で賠償命令(1月13日、仙台地裁)。 2.大阪の学会員を中傷した事件で30万円の賠償命令(1月18日、大阪高裁)。 3.ジャーナリストをデマで中傷した事件で80万円の賠償命令(1月23日、東京地裁)。 4.愛媛県の学会員をデマで中傷した事件で110万円の賠償命令(2月27日、横浜地裁)。 5.公明党の元県議を中傷した事件で33万円の賠償命令(3月9日、東京地裁)。 さらに、つい先日も 6.元不倫相手の夫をデマで中傷した事件で12万円の賠償命令が下っている(3月23日、東京高裁)。 いずれも判決も、山崎の不法行為を厳しく糾弾している。 「客観的な裏付けが欠ける」「真実とすることはできない」「(山崎の)主張は採用することが出来ない」「いずれも信用できない」等とバッサリだ。 山崎の断罪“第1号”は、ご存知の通り「恐喝事件」裁判で厳然と下った「懲役3年」の実刑である(平成3年1月22日、最高裁で確定)。山崎は往生際悪く、逮捕直後から“冤罪だ”と喚き散らし、平成5年に刑務所を仮出所した後も“もうすぐ再審請求をする”などと言いふらしていた。 だが十何年たっても、再審請求の「サ」の字もない。 それどころか、自分の「不倫事件」「デマ事件」「名誉棄損事件」等々で次々と訴えられ、今や裁判で合計13回の大敗北である。 しかも、今もゴッソリと裁判を抱え込んでいる。檀徒も敗北 裁判で敗北続きなのは、山崎だけではない。初代ニセ法主・日顕の独裁で狂い果てた宗門も“断罪地獄”だ。 先月も、檀徒の不法行為が裁判で厳しく裁かれた。 日顕宗・妙相寺(長野市)の元講頭らによるデマビラをめぐる裁判で、檀徒側の全面敗北の内容で和解が成立した(3月8日、長野地裁)。 元講頭らは、長野県の学会員(故人)を中傷する悪辣なデマを載せたビラを作成し、配布。学会員の遺族が「悪質な名誉棄損」と訴えた。 厳正な審理の結果、裁判長の勧告に従い、檀徒側が 1.遺族全員に賠償金を支払う 2.ビラの記事の主要部分が事実に反することを認め、公式に謝罪する 3.「今後、創価学会員個人の名誉、プライバシーを侵害する言論をしない」と確約したのである。 「ウソつきは、最後は必ず自滅する」――ペテン師・山崎、日顕一派の末路こそ、その何よりの証拠である。
2006年04月07日
2006年4月6日 23:30:55 「座談会」より。 キレイな「桜」の季節。日顕がキレて、「桜」を切りまくった宗門は、今年から、桜を見るバスツアーの「観光コース」から、外されたとかw 次、日顕宗の坊主が、『聖教新聞』の記事「座談会」を訴えた件。 80歳の元檀徒の方の告発で、「妙蓮寺本妙坊の坊主」の“悪辣な金儲けの実態”を糾弾するも、すでに坊主が入れ代わっており、「前の坊主」の話だったというw だが、元檀徒の証言どおり、“悪辣な金儲けの実態”は事実だった。 「前の坊主」は「7、8文字」の戒名で、代金「200万円」を請求。断ると「70万円」に値引きw しかし、払う段になって「80万円」にアップ。 その差額「10万円」が、“日顕への上納金”だったことが、「領収証」から分かった。 間違えた。でも、反省はしない。 ('д') イイキッタ! しかし、結果的に誤った報道をしてしまい、正直、申し訳なく思っています。大変に申しわけございませんでした。 こんなことが、2度と起こらないためにも、一日でも早く、日顕宗を滅ぼそうと思いますw『聖教新聞』2006年4月6日付悪辣坊主の実態 竹内 日顕宗といえば、坊主が、この座談会の記事について裁判にした。 秋谷 皆さんにも、ご心配いただきました。 この座談会は、日顕宗の金儲け体質を告発したものだ。80歳の元檀徒の方が、妙蓮寺本妙坊の坊主の悪辣な実態を告発した。それが発端だ。 青木 その元檀徒の証言内容をめぐる裁判だった。 裁判の結果、寺、坊主の悪辣な実態そのものは事実だったと明確に認められた。だが、寺の前の住職のことだった。 竹内 この80歳の方は法廷でも、こう言っていた。 証言の内容について「(間違いは)ありません」「(坊主は)袈裟を着て衣をかけてますんで、どの人も同じに見えます」「坊主は丸儲けだなと思いました」と明言している。 秋谷 そもそも学会は何十年とわたって、宗門に無量の供養してきた。その学会を一遍の話し合いもなく、一方的に切った。それだけでも絶対に許されない。 森山 どれだけ卑劣な坊主どもか! だから、この元檀徒も、怒って告発したんだ! 熊谷 事実は事実だ。裁判でも坊主の悪辣な実態は、明確に認定されたじゃないか。 竹内 その通りだ。ここで改めて、事実経過をハッキリさせておこう。 この元檀徒は、妙蓮寺本妙坊の坊主から、母親の葬儀のさいに、200万円の戒名料を要求された。 佐藤 その方は「たった7、8文字で200万円は高すぎる。それなら、いらない」と突っぱねた。 すると坊主は「勉強するから、やらせろ」「いや、70万円でいい」と値下げした。 青木 全部、裁判で認定されている事実だ。 熊谷 ところが、いざ払う段になると坊主は「足がでそうだから、もうちょっと色をつけろ」と言ってきた。 結局、10万円を追加させられ、合計80万円を払わされたんだ。 佐藤 しかも、送られてきた戒名の領収書を見てビックリ仰天。「色をつけさせられた」10万円分は、なんと日顕の名前の領収書になっていた。 森山 日顕に上納するぶん、10万円もせびったわけだ! 竹内 この一連の経緯については、判決で明確に認定されている。 佐藤 それにまた判決は「(坊主は枕経を上げた後)200万円で戒名をつけることを提案した」 「住職が改めて戒名料を70万円に減額するので戒名を付けるよう勧めてきた」 「(その後)70万円を支払うとしたが、上記住職の求めに応じ、これに10万円を加えた80万円を支払った」等と詳細に、また具体的に、認めている。 竹内 「日顕の領収書」についても「その後、2、3日経って、本妙坊の僧侶が日蓮正宗総本山法主阿部日顕の署名のある10万円の『尊号願受書』を手渡した」と認定している。 秋谷 いずれにしろ、ご心配かけました。 だが、いま言った通り、日顕宗と、その寺、坊主の悪辣な実態、行状は、もともと座談会の趣旨通り、裁判でも明確に認められた。紛れもない「事実」「真実」だ。 青木 だいたい、被害にあった元檀徒が、この事件を契機に脱講した。この1件でも、いかに坊主が悪辣だったか。 秋谷 その通りだ。いかに卑劣な坊主どもか。裁判を通して、一段と明確になったと言っていい。 我らは永久に許さない! 地獄の底に叩き落とすまで戦う!
2006年04月06日
2006年3月27日 17:09:30 偽装、偽牛、偽計、偽入札。「偽4点セット」を吹き飛ばした永田議員による「偽メール」。 それより遥かに悪質な「偽」とは。 もちろん、「偽法主・日顕」のことw 自己申告だけで、「法主」になりました、この男w 「偽法主疑惑」が原因で、改革僧侶と争った「寺院明け渡し裁判」では、「3回も敗訴」w いまだに、相承(引継ぎ)の物的証拠である「相承箱」を出せませんw 先代の「娘婿」の坊主が、隠し持っているという噂ですw 昨年末、「早瀬日如(=通称、ブクロの寛ちゃん)」に相承して引退しましたが、機関紙に載った「相承の儀式」に、具体的な記述が少なくて、かえって怪しまれてますw 世田谷にある「総額10億円の豪邸」に「隠居」しましたが、表札は「大石寺出張所」w 「出張所」なのに、仏間が「3畳」しかありませんwww 法主時代に、最高裁から「デマによる名誉毀損」で「2度も断罪」w 仮にも「一宗の長」だったのにwww ただの「ウソつき」www『聖教新聞』2006年3月22日付新しき潮流「偽装」「粉飾」の日顕宗信徒を食い物にする邪教を追撃! 梅や水仙の清々しい香りが窓から漂ってくるようになった。冷たい雨の降る日を過ぎて、自然界では着実に桜の季節が近づいている。 一方、世間一般で報道されるニュースに目を転じると、明るいとは言えない事件ばかりが起きている。なかでも目立つキーワードは「偽装」と「粉飾」である。 『大辞泉』によると「偽装」は「ある事実をおおい隠すために、他の物事・状況をよそおうこと」であり、「粉飾」とは「飾りつくろうこと。うわべをとりつくろって立派に見せかけること」とある。 要は、無いもの有るようみせかける嘘つきな悪人が起こした事件だと言える。 いずれの事件も有りもしないもの有るように見せかけ、人々の信頼や資金をだましとり、事実が発覚した途端に、主要関係者が互いに責任を押し付けあって、醜い姿をさらしている。 私利私欲に走る極悪人は、いずれの世界でも共通の様相を呈するようだ。 とりわけ日顕宗は、その典型といってよい。 戦前は、荒れたボロ寺で僧侶たちは食べるものにも事欠き、芋畑を耕し、ヒエの粥を主食としていた。 その大石寺を整備し、信徒を増やしただけでなく、世界から注目される広布の殿堂「正本堂」を寄進し、何から何まで宗門を外護してきたのが、創価学会である。 その三代会長への恩を忘れ、ケチなプライドと保身のために、恐喝事件を起こしたペテン師の策略に踊らされた坊主どもほど、「粉飾」と「偽装」にまみれた者たちはないだろう。 偽装の極めつけが、日顕の第67世法主への登座であったことは言うまでもない。相承を偽装したばかりでなく、宗門の権威を粉飾して振りかざし、創価学会の赤誠の外護を踏みにじった。 この事実は、たとえ次のニセ法主に猊座を譲っても、末代で消えない極悪の所業として、日顕の生命に刻印されることは間違いない。日蓮大聖人の仏法を受け継ぎ、実践すべき立場にありながら、広布を破壊した大謗法の罪はいかがばかりか。 かつて「教学部長」の肩書きを持っていた日顕は、この罪の重大さを自覚しているのだろうか。「世間の罪よりも仏法の失に依って無間地獄に堕つる者・数を知らず」(御書525ページ)の御文を、どのように拝するのであろうか。 “魚は頭から腐る”という。それゆえ、高い地位にあるものは自らの責任を、しっかりと自覚しなければならない。 「権力のあるところには、その強さに正比例する公共心がなければならない」と訴えたのは、戦時中の言論統制下にあって軍部批判を果敢に展開した、ジャーナリストかつ弁護士の正木ひろしであった。 彼は、個人雑誌「近きより」で、東条英機の権勢に言論の矢を放つ。――しかるに「枢要なる位置にある人士にして、退官後の安逸な生活を予想し、在官中に宏大なる邸宅を構えたりするものがありと聞く」と。 国民に耐乏生活を強いながら、東条が東京・世田谷に豪邸を新築したことに対する痛烈な攻撃である。 はるかに小物だが、日顕もまた世田谷に豪勢な隠居所を構えた。取得から改築まで合計10億円以上もかけたという。 信徒の供養を湯水のように使っての芸者遊びといい、海外豪遊といい、“公共心の無さ”は最低・最悪である。法華講員の脱講が相次ぐのも当然だろう。 3・16「広宣流布記念の日」から、4・2「恩師戸田先生も命日」へ――。 師弟共戦の誓いも新たに、「いよいよ・はりあげてせむべし」(御書1090ページ)、「相構えて相構えて力あらん程は謗法をばせめさせ給うべし」(同1308ページ)の御金言を胸に、極悪日顕宗を断じて責め抜いていこうではないか。
2006年03月27日
2006年3月13日 20:29:02 「光」あるところ、「闇」あり。 池田大作名誉会長に、世界の大学・学術機関から、「210」の名誉学術称号が、現在までに授与された(決定通知含む)。 おめでとうございます!! その同じ時、同じ日本で。 山崎正友(己の野心から“学会分断”を企んだ、希代の謀略家)に、人生で13回目の敗訴判決(謝罪伴う和解を含む)が下された。 おめでとうございます!!www 謀略家というか、まぁ、超悪質な「ペテン師」w 「曙光」と「夜陰」の、遠大な戦いに、今、決着が付こうとしている。 裁判で「これだけ断罪された人間も山崎くらいではないか」(司法関係者)という。 なにしろ、「学会恐喝事件」の裁判では、「幾多の虚構の弁解を作出し、虚偽の証拠を提出」して、「全く反省の態度が見られない」とまでいわれた、“ウソから生まれた男”、それが山崎正友。 裁判で「ウソの証言」、「ウソの証拠」を重ねて出す神経が、すでに信じられないw こんな山崎でも、一昔前は、週刊誌ジャーナリズムの“申し子”みたく、ほとんど全ての週刊誌に登場してた。 もちろん、得意なネタは「学会陰謀論」www しかし、考えてみれば、週刊誌が山崎と一緒に仲良く踊ってる間に、オウム真理教に「サリン」をまかれても気づかなかったという現実世界(リアル・ワールド)。 しかも、1番の被害者である河野義行さんを“犯人扱い”して、ほぼ全てのマスコミが“キャンペーン”。 「週刊誌ジャーナリズム」よ、おまえらの目は“ふし穴”だ!!www それ以外の、何ものでもない!w 以下は、山崎の「断罪ヒストリー」を「週刊座談会」(今日付け)より抜粋。1、凶悪な恐喝事件で懲役3年の実刑判決(平成3年1月22日、最高裁=確定)2、かつての不倫相手の夫から訴えられた事件で慰謝料300万円の支払い命令(平成15年2月18日、最高裁=確定)3、公明党の元市議を中傷した事件で30万円の賠償命令(平成16年9月13日、東京高裁=確定)4、公明党の元市議を中傷した事件で公式謝罪(平成16年11月4日、東京地裁=終結)5、公明党の元市議を中傷した事件で30万円の賠償命令(平成17年3月10日、最高裁=確定)6、公明党の元市議を中傷した事件で公式謝罪。10万円を支払う(平成17年9月9日、大阪地裁=終結)7、かつての不倫相手の夫を中傷した事件で11万円の賠償命令(平成17年9月30日、横浜地裁)8、静岡の学会員を中傷した事件で33万円の賠償命令(平成17年11月15日、東京地裁)9、公明党の元議員を中傷した事件で17万円の賠償命令(平成18年1月13日、仙台地裁)10、大阪の学会員を中傷した事件で30万円の賠償命令(平成18年1月18日、大阪高裁)11、ジャーナリストを中傷した事件で80万円の賠償命令(平成18年1月23日、東京地裁)12、愛媛の学会員を中傷した事件で110万円の賠償命令(平成18年2月27日、横浜地裁)13、神奈川県の公明党元議員を中傷した事件で33万円の損害賠償命令(平成18年3月9日、東京地裁)『聖教新聞』2006年3月13日付 新堀 実は、最新ニュースが入った(笑い)。 12回目の敗北の後に、またもや山崎が敗訴したんだ。 竹内 今度は、神奈川県の元議員を中傷した人権侵害事件だ。 山崎に対して33万円の支払いを命じる判決が厳然と下った(今月9日、東京地裁)。 原田 これで通算13回目の敗北か! 佐藤 命じられた賠償金も合計684万円になった。 新堀 山崎は、デマだらけの自分の本のなかで、この元議員を中傷する悪辣なデマを書いた。 原田 これまた何度謝罪もせずに、勝手な憶測でデマを書いたんだな。 新堀 その通りだ。 何しろ山崎は法廷で、自分が書いたデマについて「事実である」という証拠を何一つ、出さなかった。一切、出せなかった。 秋谷 だいたい初めっから真っ赤なウソ八百なんだ。証拠なんか出せるわけがない(大笑い)。 竹内 この点について判決は“真実性についてなんら主張立証をしていないので違法性がある”と山崎をバッサリだった。 新堀 山崎が裏付けを取っていないことについても「裏付け調査等を行ったと認めるに足りる証拠はない」と明確に認定した。 竹内 このほか判決では、3回も「(山崎の)主張は採用できない」と厳しく糾弾している。 原田 要するに山崎は自分の勝手の妄想でデマを書き殴り、人権を侵害した。 裁判でも証拠も出せず、照明もできず、自分から「白旗」を上げた。そういうことだな。 秋谷 負けるのは当然だ(笑い)。坊主を金ヅルに 原田 それにしても山崎のやつ、こんなに賠償命令が出て、ちゃんと払えるのか? 竹内 金がない、と悲鳴を上げているようだ(爆笑)。専らの話だ。 原田 どうせまた日顕のところにでも泣きついてるんだろ(大笑い)。 佐藤 何しろ昔、あいつは「山崎正友を支援する会」なんてバカバカしい会を自分でつくって(笑い)、図々しくカンパを巻き上げていた。そういうヤツだからな。 竹内 山崎にとって坊主は、昔も今も「金ヅル」だ。陰では舌を出してバカにしぬいている。 秋谷 そんなやつに、いまだに利用されっぱなしの「カモ坊主」がいるんだ。ますます山崎が図に乗るわけだ(笑い)。
2006年03月13日
2006年3月12日 17:02:00 恐喝犯にして、学会攻撃の裏の司令塔、ペテン師・山崎正友、「生涯13回目の敗訴」。 前回の、「生涯12回目の敗訴」から、まだ10日ほどw まさに山崎クオリティーw 昔は「出版社系・週刊誌」なら、どこでも山崎を誌面に出してたが、今は、もう危なくて、表立って使う編集部はない。……と思ってたら、『週刊新潮』は、いまだに堂々と“全面”で使ってたw 自民党さえ騙して、億単位の金を巻き上げて、その金で家を新築した(という「内部告発」ありwww)山崎を、よくもまぁ、平然と載せれるな。 歴史的な大ウソつきの山崎正友と、名誉毀損で敗訴しまくりの「ねつ造」週刊誌『週刊新潮』、毒蛇と毒虫の“仲間意識”か?w もう互いに、「真実を追う」よりも「憎しみ」だけが原動力としかw 『週刊新潮』の影の法王こと、斉藤十一相談役の迷言 「週刊新潮も文芸(=フィクション)」 「文芸に正義も真実もない」 「ただ心のままに憎む」『聖教新聞』2006年3月11日付東京地裁 山崎正友を断罪人権侵害等で13回目の大敗北 極悪ペテン師・山崎正友に、またもや司法の鉄槌が下った。 山崎が書いたデマ本で名誉とプライバシーを侵害されたとして、神奈川県内の元議員が山崎を訴えていた裁判で、東京地方裁判所(金子順一裁判長)は9日、原告側の主張を認め、山崎に対し損害賠償金33万円の支払いを命じる判決を下した。 山崎は2001年ごろに出したデマ本で、元議員のプライバシーを暴き立てる悪辣な人権蹂躙記事を掲載。同元議員が04年に提訴した。 山崎は法廷で「記事を書くにあたり、地元の脱会者や知り合いの新聞記者に取材をした」云々と強弁したが、結局、それを裏付ける明確な証拠を全く提出できず、裁判でも「裏付け調査等を行ったと認めるに足りる証拠はない」と、デタラメぶりが一刀両断された。 さらに判決は「原告のプライバシー権という法的保護に値する利益を違法に侵害」「原告の名誉を毀損するものと認められる」と山崎の不法行為を明確に認定。「(山崎の)主張は採用することができない」と、何度も厳しく糾弾し、損害賠償を命じた。 山崎に対する断罪は今回を含め、本年だけで5件。同じデマ本をめぐる裁判では、9度目の敗北となる(うち2件は裁判上の和解手続きで「公式謝罪」)。 さらに山崎が、かつての不倫相手の夫から訴えられ、慰謝料300万円の支払い命令を受けた裁判(03年2月18日、最高裁)などを加えると、合計13回も裁判で大敗北。総額684万円の賠償金の支払いを命じられている。
2006年03月11日
全62件 (62件中 1-50件目)