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2007年05月08日
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2007年5月8日 17:34:05

乙骨正生 さんが、また負けましたよ。110万円の賠償命令。

 いくら自分の雑誌だからって、取材もせずに、人づてに聞いきただけの話(=妄想。しかも、当事者どころか、 “聞いた人” にさえ取材せずw)を書いてちゃぁ、ダメだぞ。

 こんなんで食っていけるんだから、 「反学会」 はイイ商売なんだろうな。人としては 「最低の部類」 だがw

柳原滋雄 WeBサイト」 によると、雑誌社から、かなりの額の 「顧問料」 貰ってるって? 取材の苦手な顧問て……。

 あと共産党、最近9回の選挙で全敗中w

「乙骨正夫、通算6件目の敗訴」 『創価新報』 2007年5月2日付)

『創価新報』 2007年5月2日付

青年部座談会 33

またもや断罪されたガセネタ屋
デマ記事で110万円の賠償命令(4月20日 東京地裁)
通算6年目 賠償総額530万円
“スパイ” と中傷

棚野  ところで共産党といえば、ずっと根深く結託している、あの 「ガセネタ屋」 の乙骨(笑い)。最近、また断罪されたようだな。

竹内  またか(大笑い)。今度はいったい、何をしでかしたんだ。

森山  自分の雑誌に悪辣なデマを書いて、フリージャーナリストの学会員の男性を中傷したんだ。

棚野  男性は、かつて社会党(当時)の機関紙の編集に携わっていた。この経歴について、ガセネタ屋は、あたかも “男性が学会員であることを隠して、スパイ行為を働いていた” かのように、デマを書き殴ったんだ。

高木  それだけじゃない。8カ月後に、もう一度このデマを蒸し返した。
 同じ自分の雑誌に、同様のデマを、ブラックジャーナリストに書かせたんだ。

佐藤  2度も同じデマを繰り返したのか。悪辣千万じゃないか!

森山  当然、男性は大激怒。名誉棄損で訴えた。この裁判の判決が先日(4月20日)、下がった。
 東京地裁がガセネタ屋らに、連帯して計110万円の損害賠償を命じた。

一度も取材せず

棚野  どれだけ、あくどいデマだったか。法廷で徹底的に暴かれた。
まずガセネタ屋は、ジャーナリストの男性本人に全く取材していない。取材しようとさえしなかった。
 判決にも 「原告本人に対して取材の申し込みも行わず」 とハッキリある。

高木  しかも、だ。こいつは “ある男の話を、記事の根拠にした” と言っていた。
ところが、その話さえ人づてで聞きかじっただけ。この男にも取材をしていない。
 判決も 「直接話を聞いたこともなく」 「(記事の)執筆以前に取材をしていないことは明らか」 とバッサリだ。

森山  当然、この野郎の言うような “スパイ活動” など一切なかった。そもそも、何一つ 「証拠」 「証人」 もない。
 判決に 「これを認めるに足りる証拠はない」 と明確にある通りだ。

竹内 要するに、こいつが、いつものように下劣な妄想だけで書いたデマだったんだな(笑い)。

棚野  結局、東京地裁はデマ記事について 「裏付けるための取材活動したことを窺わせる事情もない」 「内容が真実であると信じるについて相当な理由があるとは認められない」 等と断定。
 こいつらを厳しく断罪した。

佐藤  いや、ビックリ仰天だな!
 僕は 聖教新聞 の記者だったが、たとえ1行の記事でも当事者に直接、事実を確認した。そう徹底的に教え込まれた。

竹内  当然だ。それが物を書く人間の義務だ。最低限のルールだ。

高木  それを、よくもまあ、本人にも、当事者にもまったく取材せずに、デタラメ放題、書けるもんだな!

森山  普通の人間じゃない。もう 「ガセネタ屋」 以下だな(大笑い)。

「反省」 がない

棚野  今回の裁判で、こいつは何と6件目の断罪だ。

高木  まず(1) 「北新宿地上げ」 デマ事件。雑誌社と連帯して100万円の賠償命令が最高裁で確定している(02年11月)。

森山  (2)北海道の墓園に絡んだデマ事件では、50万円の賠償命令が確定(東京高裁、03年1月)。
 (3)身延の坊主の脱税をめぐるデマ事件でも50万円の賠償命令が確定している(最高裁、同年11月)。

棚野  さらに(4)インドの著名な社会運動家をデマで中傷した事件で50万円の賠償命令が確定(東京地裁、同年12月)。
 (5) 東村山デマ事件 を蒸し返した大ウソでも、東村山市議とともに170万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を命令された(東京地裁、06年5月)。

佐藤  それに加えて今回、断罪されたデマ事件だ。書くたびに、しゃべるたびに断罪、断罪、断罪だ(笑い)。

竹内  ウソ、デマを吐いて、負けても負けても、まったく反省しない。改めない。だから、また負ける。

高木  どっかの政党とソックリだ。やっぱり仲間だな(爆笑)。








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最終更新日  2007年05月08日 17時38分23秒


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