きょう聖(ねこミミ)

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2006年12月28日
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2007年1月24日 16:20:34



 2006年の最後を飾るにふさわしい、すばらしいニュースが舞い込んできました。

 妙観講が裁判で、また敗訴w

 妙観講の幹部は、相当の 「盗聴マニア」 のようだけど、まぁ、それよりも、もっと “ヒドイ” こともしている。 「週刊新潮」 記者の 門脇護 門田隆将 )が主導した 信平狂言訴訟事件 を大きくするための “謀議” とかw

 まぁ、妙観講も、 山崎正友 が絡んでいる時点で、すでに終わっているw 

聖教新聞
元講員による盗聴事件報道をめぐる裁判――
日顕 一派(妙観講)が全面敗訴 東京地裁
創価新報等の報道の相当性を認定


 元妙観講員による盗聴事件について、創価新報及び本紙記事によって名誉を毀損されたとして、妙観講と講頭・大草一男が学会などを訴えていた裁判の一審判決が27日、東京地方裁判所(松本光一郎裁判長)で言い渡された。 判決は、妙観講側の請求をすべて棄却。妙観講の全面敗訴という結果になった。

 問題の報道は、平成3年に妙観講が調査会社を使い、徳宣寺(東京・世田谷区)や本山・妙泉坊等を盗聴・同未遂していたなどと創価新報及び本紙、第三文明が平成8年から12年にかけて報じたもの。

 裁判の中で妙観講側は、自らの関与を否定するために元講員の単独の行為であったかのように強弁した。これに対し、学会側は報道が綿密な調査に裏付けられたものであることを、数々の証拠をあげて具体的に証明。 妙観講側の主張が虚偽であることを立証した。

判決は、盗聴への関与を否定する小川只道(妙観講指導教師)や多くの供述を 「不自然」 「にわかに採用し得ない」 として排斥し、大草が盗聴に関わっていたことは疑うに十分であるとして、 「原告大草、原告妙観講が(盗聴に)関与していたと疑うことには相当な理由がある」 と認定。 盗聴が妙観講及び大草の指示によるものであるとの報道が、十分な客観的資料に基づくものであることを認め、妙観講側の請求を全面的に棄却した。

 妙観講は大石寺理境坊所属の檀徒一派で、 日顕 直属の謀略集団。これまでも、違法ビラ事件などに暗躍してきた。講頭の大草は法華講大講頭で、指導教師の小川は大石寺執事でもある。 妙観講が 「盗聴」 という反社会的行為への 「関与が疑われる」 と司法に断じられたことで、小川、大草の責任問題は必須となろう。








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最終更新日  2007年01月24日 16時22分13秒


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