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2008年06月14日
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カテゴリ: ウソつき政治家
2008年6月14日 22:28:51


 権力奪取のためには 「デマ」 「謀略」 さえ利用する。この、謀略政党が!!w

 しかし、この国には正義も真実もないのか。多くのマスコミも 「真実」 より 「政局」 が大事なようだ。
 一部のマスコミ(特に週刊新潮と週刊現代w)なんぞは、 「政局」 よりも 「謀略」 が好きそうだしw。
 そういった姿勢が見抜かれて、軽蔑の対象にしかなっていないと、分かっているだろうに。

 一、(元委員長の矢野絢也が13日、野党議員の招きで会合に出席し、 創価学会 を提訴した事情聴取に応じたことについて)矢野は先日、 創価学会 を提訴したが、支援団体にお世話になったと述べながら提訴するというのは、私は人間として信じがたい。率直に言って、情けない、また許せない話だ。

 そもそも、わが党の議員OBが( “極秘メモ100冊” を強要して持ち去ったという記事を書いた 「週刊現代」 と同誌にコメントを寄せた矢野を)訴えたことに対して、東京地裁が(議員OBへの)名誉棄損を認め、矢野と週刊現代(発行元の講談社と同誌の元編集長)に計660万円(うち矢野は330万円につき連帯)の賠償と謝罪広告の掲載を命じており、完膚なきまで敗訴している。矢野は控訴しているが、その控訴審を有利に運ぶための今回の提訴だと認識している。(野党の招きに応じた)矢野元委員長は情けないし、許せない。(国会招致が秋の臨時国会の)テーマになるとは、まったく思わない。



公明新聞 :2008年6月14日

公明は政策実現の先導役

“ねじれ国会” で多くの成果
次の勝利めざし徹して現場を歩き、語る
記者会見で太田代表


公明党 太田昭宏 代表は13日午前、国会内で記者会見し、通常国会終盤での与野党攻防や次期衆院選への取り組み、自らの中国訪問予定などについて、大要次のような見解を述べた。

一、(参院の福田康夫首相に対する問責決議について)問責決議案の提出は理由が見いだせない。(民主党などは)提出理由の第一に、長寿(後期高齢者)医療制度(廃止法案)を廃案にしようとしているからというが、自ら(提出)の廃止法案を廃案にしているのは、(衆院本会議で同法案の趣旨説明、質疑を欠席した)民主党自身だということを国民は理解していると思う。党として全く矛盾した行動だ。

 民主党は総辞職か解散に追い込むと言いながら、内閣不信任案を衆院に提出しなかったこと自体、そうした意欲が全くないといわざるを得ない。

一、(衆院での内閣信任決議について)福田内閣はねじれ国会の中で成果を挙げてきた。公務員制度改革基本法のほか、 公明党 が提案した学校の耐震化を促進する法律(改正地震防災対策特措法)も成立した。また、道路特定財源の一般財源化は、まさに首相の判断で踏み込んだ。外交案件でもクラスター弾禁止などで強いリーダーシップを見せた。われわれが福田内閣を信任することは当然のことだ。これらの多くは、 公明党 が先導役を果たしていると自負している。

一、(次期衆院選への準備について)任期も1年余と考えると、 公明党 として衆院選勝利をめざし、いよいよ徹底的に現場を歩き、話し、行動する季節を迎えたと思っている。今、ガソリンの高騰や生活関連物資の値上がりなど、中小企業や国民の生活に多くの直撃弾がある。中小企業や地域で困っている人の味方として、しっかりと現場に入り、自らの足で歩いて話を聞き、考え方を話すことが大事だ。

一、(訪中日程について)四川大地震があったこともあり、差し控えていた。まだ決定でないが、6月23日からの週で最終調整している。今回は、四川省の被災された方々にも会いたい。北京以外にも成都、さらに現地へ行きたいと思う。

 一、(元委員長の矢野絢也が13日、野党議員の招きで会合に出席し、 創価学会 を提訴した事情聴取に応じたことについて)矢野は先日、 創価学会 を提訴したが、支援団体にお世話になったと述べながら提訴するというのは、私は人間として信じがたい。率直に言って、情けない、また許せない話だ。

 そもそも、わが党の議員OBが( “極秘メモ100冊” を強要して持ち去ったという記事を書いた 「週刊現代」 と同誌にコメントを寄せた矢野を)訴えたことに対して、東京地裁が(議員OBへの)名誉棄損を認め、矢野と週刊現代(発行元の講談社と同誌の元編集長)に計660万円(うち矢野は330万円につき連帯)の賠償と謝罪広告の掲載を命じており、完膚なきまで敗訴している。矢野は控訴しているが、その控訴審を有利に運ぶための今回の提訴だと認識している。(野党の招きに応じた)矢野元委員長は情けないし、許せない。(国会招致が秋の臨時国会の)テーマになるとは、まったく思わない。



公明新聞 :2008年6月14日

議員OBに一審全面敗訴の矢野

損害賠償金と謝罪広告掲載
「動かぬ証拠」 で裁かれたウソ・虚言


元委員長の矢野が13日、民主党など野党議員の会合に出て事情聴取などに応じたり、それに先立つ今年5月に 創価学会 とその関係者7人を 「人権侵害」 云々などを理由として提訴した背景には、矢野が訴えられていた裁判で全面敗訴したことへの “巻き返し” の狙いがあるとみられる。

矢野を訴えていたのは、 公明党 議員OBの大川清幸(元参院議員)、伏木和雄(元衆院議員、元党副委員長)、黒柳明(元参院議員、元党副委員長)の3氏。講談社発行の 「週刊現代」 の中傷記事で、矢野が “3氏から脅迫されて家捜しされ、手帳を強奪された” などのコメントを寄せていたことについて、名誉を傷つけられたとして、発行元の講談社と矢野に対し、損害賠償請求と同誌への謝罪広告掲載を求める民事訴訟を起こした。

これに対し、東京地方裁判所は昨年12月21日、 「週刊現代」 の一連の記事と裁判での矢野の供述の虚偽性を認め、講談社側に大川氏ら3氏に合計660万円(うち330万円につき矢野が連帯)の損害賠償金の支払い、同誌への謝罪広告掲載を命じる判決を言い渡した。また矢野が求めていた手帳返還についても請求を棄却した。

判決で東京地裁は、 「被告矢野は、原告らの求めに応じ、自らの意思に基づき、本件手帳等を交付し、被告矢野宅内を案内したことが認められ」 「被告矢野の強い抗議にもかかわらず家捜しを2回にわたって強行したとの事実は認められない」 と、大川氏らとの合意の上で手帳が渡されたものと認定。

裁判で矢野は大川氏らから、 「渡さないなら覚悟はできていますね」 「身に危険が迫る」 などと脅迫されたと供述したが、原告側から、大川氏らが矢野宅を訪れた際の友好的で和やかなやり取りが録音されたデータが提出され、これが決定的証拠となって矢野らの供述は虚偽と認定され、大川氏ら3氏の全面的勝訴となった。

矢野と講談社側は、この一審判決を不服として控訴し、現在係争中となっている。


民主など野党有志議員、矢野元 公明党 委員長から事情を聴取 (読売新聞)

 民主党の菅代表代行や社民党の渕上貞雄副党首、国民新党の亀井静香代表代行ら野党の有志議員は13日、元 公明党 委員長で政治評論家の矢野絢也氏を衆院議員会館に招き、 公明党 の支持母体の 創価学会 を提訴した事情などを聴いた。

 野党の国会議員約70人を前に、矢野氏は 「公憤で提訴した。(国会に参考人招致されれば)喜んで応じる」 と語った。矢野氏は、評論活動をやめるように強要されたとして、 創価学会 などを相手取り、今年5月に損害賠償請求訴訟を東京地裁に起こしている。

 一方、 公明党 の太田代表は記者会見で 「( 創価学会 に)お世話になったと述べながら、提訴するとは人間として信じがたい。許せない。(国会の)テーマになると思わない」 と述べた。

[ 2008年6月13日18時47分 ]








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最終更新日  2008年06月14日 22時29分22秒


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