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2009年06月26日
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カテゴリ: 年金・医療
2009年6月27日 19:20:41

公明党 は、満額で月6万6000円の国民年金を、年収200万円未満の人を対象に、月8万3000円への増額を目指している。

 誰に何といわれても、 公明党 「福祉と平和」 の専門家集団だ。

 民主党は、基礎年金を今の 「保険料方式」 から 「税方式」 (=消費税を〈3%?〉上げる)にして、 「月7万」 にするというが、はっきり言って、 公明党 案のほうが安全だし確実だ。

 当初、民主は新制度への移行を 「2012年度から」 としていたが、今回のマニフェストでは 「2014年度以降に」 なった。
 また、肝心の 「詳細な制度設計は、政権についてから行う」 という。
 民主が年金制度を云々言ってから、もう何年、経っているの……。

 そもそも、保険料方式から税方式に変える最大の根拠が 「勘違い」 (=権丈善一教授、国民年金の未納が増えることで、厚生・共済年金が目減りすると勘違いした)だった。

 何度も書いたが、国民年金の未納が増えても、未納者には将来、年金が支払われないのだから、年金財政には、ほとんど影響はない。

 国民年金(第1号)の未納率40%弱とは、公的年金(厚生・共済)全体から見れば 「5%弱」 だ。
 保険料が払えない人もいるという意見もあるが、すでに低所得者には、所得ごとに大幅な保険料の 「免除制度」 がある。
 それらを根拠に 「税方式にする=消費税を上げる」 なんて無謀なことだ。
 ちなみに、制度の途中で年金方式を変えた国はないという。

 何が 「ミスター年金」 だ……。
「年金問題」 (=社会保険庁の不祥事)までは良かったが、 「年金制度」 については危なっかしくて見てられない。
 この 「イカロス」 は。


安心の社会保障制度へ

坂口氏 年金加算制度など訴え
三重・松阪市


公明党 の坂口力副代表(衆院議員、衆院選予定候補=比例東海ブロック)は21日、三重県松阪市の4カ所で国政報告を行った。これには、西村ともし、山本たかし両市議、川口としみ・党松阪支部副支部長の各市議選予定候補らが出席した。

 席上、坂口氏は厚生労働相の時に行った年金改革に触れ 「人口統計を100年先まで計算し、保険料をこれ以上は上げないという上限と、年金の額をこれ以上は下げないという下限を決めた安心な制度であり、決して崩れない」 と強調。

 その上で坂口氏は、現在、満額で6万6000円の国民年金について、 公明党 が年収200万円未満の人を対象に8万3000円への増額をめざしていることを紹介し 「年金、医療、介護の改革を進め、安心の社会保障制度を実現したい」 と訴えた。








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最終更新日  2009年06月27日 19時21分16秒
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