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2009年06月28日
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カテゴリ: 創価学会ニュース
2009年6月28日 21:10:22

「2大政党制」 について。

「日本人のものの考え方はさまざまであり、地域性という点でも多様であるから、それほど簡単には二つの政党に収斂しないだろう」 (早稲田大学・田中愛治教授)

「思想・宗教」 「地域性」 も多様な日本において、文化的に 「2大政党制」 は合ってないのではないかと。
 ガルブレイス博士も 「政党は3つか4つは、あったほうがいい」 と言われていた。

 (一部)メディアも 「政局」 ばかりで 「政策論争」 なんて少しもしない。
 マスコミも、本当に “何が良くて、何が悪いか” という(公平な)検証を避けているようにさえ見える。
 それは全ての人に当てはまることかもしれないが。

 ただメディアが大きな声をあげているだけならいいが、それで現実に社会が動いているのだから、行き先の分からないジェットコースターに乗せれているような気分だ。
 ちっとも、腰を落ち着けて「政治」をするような空気じゃない。

聖教新聞 2009年6月28日付

破邪顕正

「扇動」 を覆せ!

「政党を考える」 と題し、読売新聞が読者の声を特集していた(5月21日付)。

「政治家は所属する政党に誇りを持って欲しい」
「有権者に都合の良い話ばかりするべきではない」
「庶民の目線に立ち、意欲をもって仕事を」
「独自色を打ち出し、活発な政策論争」
「相手の 『失策』 によって得点を重ねる政党ではなく、真に強いチームワークを有する政党が政権を」 ――等々。

 いわゆる2大政党制は、いずれも不十分だというのが、多くの国民の見方のようだ。

特に政策論争については、マスコミも等閑に付し、イメージ本位で政権交代をしきりに煽っている感が否めない。これでは真の政党政治は育たない。

 早稲田大学の田中愛治教授は言う( 「潮」 7月号)。

「メディアの評論家も、政治というと自民、民主両党に関する話ばかりになっているが」 「日本人のものの考え方はさまざまであり、地域性という点でも多様であるから、それほど簡単には二つの政党に収斂しないだろう」

「むしろ、いくつかの政党が存在し、ビジョンや政策の近い政党同士が緩やかな連合を組むというほうが、日本の政治風土にあっている」

 こうした正論を黙殺し、世論を誤誘導(ミスリード)としてはなるまい。

 先の声から挙げれば、誇り・実直さ・庶民の目線・独自色・政策・チームワーク。

 我らが支援する 公明党 は、どの点からみても模範的だ。

 公明よ、政策・実績・人物で他党を圧倒し、無責任な扇動を覆せ!

 (前島和男)








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最終更新日  2009年06月28日 21時16分54秒
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