きょう聖(ねこミミ)

きょう聖(ねこミミ)

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

謀略の裏にいる者たち


「被害者の会」の正体


日顕、大豪邸の大ウソ


謀略集団・妙観講


山崎正友とオウム真理教


竜年光らの難癖、全面敗訴


山崎正友の政治家騙し


矢野絢也の疑惑・暗躍


ニセ法主・阿部日顕


「政教一致」って、なあに?


ガセネタ屋、乙骨正生


菅直人の悪辣発言など


日顕宗は大敗北


竹入義勝の学歴詐称


元祖デマ男・藤原弘達


宗教弾圧の政治家は滅亡


矢野穂積による情報操作


永田偽メール事件の先例


山崎正友一派の大ウソ


元祖デマ雑誌・月刊ペン


竹入義勝を糾弾する


信平醇浩・信子の狂言訴訟


矛盾だらけ日顕の血脈相承


盗聴報道裁判で妙観講敗訴


選挙といえば共産党のデマ


乙骨正生、6件目の敗訴


政教一体ってなあに?


思想・哲学・指導


人間のための宗教


忘れ得ぬ恩師の指導


創価の父・牧口先生の指導


7・3、創価の師弟の日


いじめた側が100%悪い


【小説】ガンダムAGE


ガンダムAGEの2話、3話を作り直す 上


ガンダムAGEの2話、3話を作り直す 下


ガンダムAGEの4話を作り直す


ガンダムAGEの5話、6話を作り直す 上


ガンダムAGEの5話、6話を作り直す 下


ガンダムAGEの7話、8話を作り直す 上


ガンダムAGEの7話、8話を作り直す 下


【小説】ウェア・ウルフ


【小説】ウェア・ウルフ その1


【小説】ウェア・ウルフ その2


【小説】ウェア・ウルフ その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム


【小説】ねこミミ☆ガンダム 1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第2話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第2話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第2話 その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その?


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その4


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第4話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第4話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第4話 その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第4話 その他


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第5話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第5話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第5話 その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第6話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第6話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第6話 その3


2011年12月12日
XML
2011年12月12日 23:04:47

聖教新聞 に載った 「世界の論調」 (IPPNW(核戦争防止国際医師会議)ドイツ支部創設者 リヒター博士の講演要旨)に、いいことが書いてあった。一部抜粋。

 水爆の父と言われたサハロフ氏いわく、 「ダモクレスの剣である核の脅威に脅かされている間は、人間として生きることはできない」 。自ら開発した核兵器と闘う人の、この絶望の淵からの警告は、今もって私の耳朶から離れません。

 彼を核兵器のパートナーと思っていたアメリカが、立場を変えて、今度はその人の前に被告人として立ち表れるという事実を、氏に近い者として、驚愕をもって体験しました。

 私は、池田氏の 「自分にも何かできることがある!」 の通り、精神科医として、自分が個の立場でできること、またしなければならないことを明快に行ってきたつもりです。

 池田会長は、ゴルバチョフ氏との対談で、言葉を変えて、次のように述べています。

「真実の楽観主義とは、なんらかの客観条件が整うことによって可能となる “見通し” などとは次元を異にし、無条件に成り立つ透徹した “自信” であり、あなたのおっしゃる “信念” であるからです。(中略)そうした透徹した楽観主義に生きぬくとき、いかなる苦境におかれても、よしんば、みずからの命が奪われるようなことがあったとしても、人間の可能性と人類の未来への確信は、決して揺るがぬはずです」

 ブラント氏とゴルバチョフ氏の勇気ある宥和ビジョンに熱狂し賛同した数百万の人々は、両氏の政策に大きな共感を寄せつつも、自身の不屈の精神という点では思い違いをしたのです。

 本来戦わなければならなかったミサイル政策による強者崇拝に対して屈服してしまいました。

 今や、核兵器による威嚇を正当化してきた仮想的は存在しません。

 人類の生存を脅かす核の脅威をはじめ、地球規模の全ての危機は、そのような外部的な理由からではなく、自分たち自身の手で引き起こしているのです。

 公職にある人々の誤った行動の犠牲者なのではなく、自らの誤った思考から、誤った行動を容認してしまったのです。

 ということは、自分自身を変えることにより、根本的に転換することが可能だということです。

 チェルノブイリ原発事故以後、原発は禁止されるべきでした。折りしも、福島原発の事故が起きましたが、ドイツが原発廃絶に踏み切ったことは、愁眉を開くに値します。


 アメリカの責任は重いな。思慮の浅い人を大統領にできんだろ。

 池田先生の言葉は、全ての 「英雄論」 に通じると思った。ガンダムのテーマにも、近いものがあるかな。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年12月12日 23時05分32秒
[北朝鮮問題・核廃絶] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: