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アーロン収容所プレジデントに読んでみる本の1冊に挙げられた。今の生活が異常で昔は何もなかったがそれでも楽しく生活していたのであることを思い出す。ビルマの敗戦後ラングーン地区に収容された捕虜の生活を描いたもの。食事の支給も少なく、服のみ支給のひどさ。生きるすべは泥棒。究極の生活がそこにある。 ここで実社会にいたころの経験が生きる。一番ひどいのは士官上官だったのではないか。命令するだけで何もできないから。国際性の記事も出ている。紳士のイギリスどころか女好きの民族。無駄な人使いはしない。生かしてこき使う。ビルマ人はかつてイギリスに占領されたのを日本人が追い出したと別格扱い。煙草や、食物の差し入れもしてくれる。ほんとは戦時中村から食べ物を略奪した日本なのにわかってもらえている。真面目なインド兵ビルマ人から嫌われる。泥棒のコツは洋服の下にひもでぶら下げたり、ズボンにポケットを作る。なかなか凄腕である。貨幣の代わりにたばこ何箱で取引するという。そのため演劇も上映されて、イギリス人も見に来るほど。捕虜の願うところは日本に帰ること。そこで遊んでいる兵隊を脅すために復員が最後になると脅すのが一番というマニュアルまである。戦時中の兵器も書いてあるが、大正時代の使い物にならない兵器が使われていたそうである。多くの優秀な兵隊が死に1割残っただろうか。ほぼマラリアに全員かかり発熱し、薬もなく異境の地で死ぬのがほとんど。手紙は検閲されているので真実が書けない。手紙は生きているぐらいしかかけない。そんな先人の苦労の上に立つ日本。経済なんてなくても生きていけるではないか。もっと国民たくましく生きよと教えられる思いがする。今回も路上で読んだ部分が多い。交通事故になったら危ないよと言われ、もう二宮尊徳流読書もできない。今後少しでも工夫して本を読みたい。
March 15, 2009
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LEONの雑誌はイタリア語のアシスタント「ジローラモ」のスケベな悪がモデルで、多くのスポンサーを獲得しているよく商売になっている中年男性のファッション誌です。何を求めているか。それはやはり女性にもてること。いつの世も同じです。 この雑誌を実は雑誌「住まいル」という不動産雑誌に導入したいのですが。なかなか思いが通じません。LEONの魅力をご紹介しましょう。LEONの雑誌はチョイ悪オヤジを対象に富裕な40代から50代の男性をもてるようにライフスタイルを提案する。読者にとって実用的な生活&トレンド情報という一点につきます。読者に本音を出して共感を得ながら販売収入と、提案する商品で広告収入とを獲得する男性雑誌では少ない利益を出している雑誌です。この女性版はNIKITAです。 ライフスタイル誌というのはファッションばかりでなく、鞄靴などの雑貨。時計車と言った機械物、住まいや食旅に人々の生活の幅広い側面をカバーします。企画が読者の具体的行動に結びつかなければならない。ファッションなどの「道」を究めるのでなく、その分野の最新のトレンド情報を入手することでライバルにいいカッコシタイダケなのです。トレンドを先導しトレンドを扇動する。物欲は自分が楽しむ以外に他人と差別化することなのです。雑誌のテーマで一番売れるのは車。雑誌をヒットさせる重要な要素は本を売る能力広告を取る能力売れる本を作る能力大切なのはライフスタイル誌として絶大な存在感、権威、ブランド力を確立できるかにかかっています。完売した『もてるオヤジの作り方」では例えば内容は必要なのはお金じゃなくセンスですもてる靴は今SEXYなシャツの着こなし方を教えます再び今旬の高級車ブランドアウディを徹底分解かん違いしてませんか『おたくと、もてるは違います」LEONは考えます。いまおしゃれと同じくらいボランティアがカッコイイ読者が自己表現する上ではこれがお勧めですよと言うリコメンドが読者の気持ちに突き刺さっているので売れてます。今は新オヤジ世代例えばそのスーツが着られようがひとたびトレンドが変わって流行のラベルの幅がひろくなったら新しいスーツを買わなければと言う感覚になる。このように百科事典に載っている知識を正確に知りたがる。そこの正しい洋服の着方はこうで、セオリーはこうだ。ファッション誌の読者はそういったことを雑誌から一生懸命学ぶ。 もてる以外のファッション議論は基本的に封じてしまうことにした。なぜなら、もし私が本気でこの世の中や人生と言うものの真実を学びたいと思ったら1ヶ月読み捨て雑誌やライフスタイル誌などにその役割を求めたりはしない。
March 14, 2009
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