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ボブ・ロンジの著作の一部分が収録されているということで、Secret clubhouse game bookを購入してみました。実際に読んでみるとマジックだけでなく(というよりもマジックの部分は少ない)推理クイズ、いわゆるパズル、アメリカの奇妙な法律(ここは意外と面白い)、少しよくわからないジョーク、化学実験、もちろんマジック、イラストの書き方、秘密の隠し場所の作り方など、小さいころに呼んだら絶対に夢中になれるだろう内容でした。 マジックは、首を貫通するロープ、指を貫通するロープ、短くなる小指など、すぐにできる面白みのあるものが紹介されています。タイトルのとおり、子どものちょっとしたパーティーなどに明るい彩を加えてくれるトリックたちです。 秘密の隠し場所もマジック的で、実際に作ってみたい気持ちにさせられます。
2008.06.22
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大下宇陀児作『金色藻』を読みました。タイトルからして謎ですが、その謎は後半で明かされます。(少しその謎のスケール自体は小さいかも、と思いました)。ただし、『金色藻』というタイトルには、作品の途中で読者を誤導する役割が担わされているようにも思います。 舞台は裁判所から始まります。はじめのうちは小さな事件の平凡な裁判かと思いきや、裁判所内で事件が発生し、物語は思いもしない方向へと展開していきます。途中は教われる主人公や尾行劇や事件につぐ事件とスリルある展開が用意されており、読み応えは十分です。 わつぃも作品を読みながら推理をしてみましたが、結果は警察官がした間違いの推理と非常に近い推理になりました。それでも手がかりはつながるので・・・。 思わせぶりな手がかりがうその話だったなど少々がっかりするところはあります。
2008.06.16
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