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10月30日から11月3日まで開催されている「TOKYO DESIGNERS WEEK-東京デザイナーズウィーク」。その中で開催された、「EU-JAPAN デザインコンペティション」の表彰式に招待されたので行ってきました。といっても、招待されたのは私ではなく子供の方で、私はただの付き添いですが...。今年のコンペティションのテーマが「子供のためのデザイン-6歳から12歳までの子供向けプロダクトデザイン」だったので、たまたま友達の関係で、うちの子が子供審査員に選ばれたのでした。でも、おかげで「東京デザイナーズウィーク」の展示会も見れたし、なかなか楽しかったです。さすがにデザイナーさん達の展示会だけあって、どこのブースも美しかった...。さて、「欧州連合駐日欧州委員会」が主催するこのコンペティション。大人のデザイナー達は審査に7時間もかかったそうだけれど、子供審査委員たちは15分ぐらいで決めてしまったそうな。大人の選んだ上位3位は、子供の選んだ上位3位とは全く違っていたのが、とても面白かった。「子供のためのデザイン」というテーマだけれど、実際に入賞できるのは「大人から見た、子供のためのデザイン」なのだから。*************************************************南仏プロヴァンスの石鹸屋「LA MAISON DU SAVON」「フランス話大募集!」
2008年10月31日
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この間、シルクドソレイユの「ZED」を観にいった。今回は2回目。前回同様、ステージの隅のひとりひとりまでが完璧に演技をしていて、まさに「プロ」の仕事だと思った。公演が始まる直前に、サンドイッチを買った店の仕事ぶりがあまりにも悪かったので、ひときわ彼らの「プロ」としての仕事ぶりが際立って見えた。大人数で仕事をしていると、どうしても「プロ意識」がなくなってしまいがちだけれど、ひとりひとりが、サラリーマンではなく「独立して働いているプロ」としての意識があれば、仕事の品質もぐんとあがるんだろうなぁ。*******************************************南仏プロヴァンスの石鹸屋「LA MAISON DU SAVON」
2008年10月27日
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少し前のこと。あるフランスの会社の石鹸ビジネスを手伝うことになった。「この仕事を引き受けるべきか、引き受けないべきか。」「この人たちは信頼できる人なんだろうか。」とずっと迷い考え続けながらも、話はどんどん進んで行った。日本にやってきたその会社の代表と、タクシーの中で雑談をしているうちに、なぜか彼が南仏のMazan(マザン)という村の出身だということを知って驚いた。私は今年の夏に、偶然このマザンの村に立ち寄ったのだった。それは本当に全くの偶然で、夏休みに訪れた南仏で、ラベンダー畑を見るために車で走っていた時のことだった。その日の昼食はどこかでピクニックをする予定で、サンドイッチを持ってきていた。南仏の村の入り口によくあるプラタナスの並木道に通りかかった時に、ふと私達は、この村で昼食をとろうと決めたのだった。それがマザンの村だった。すでに昼時をすぎ、暑い南仏の村には人影が全くない。フランスの村はよく丘にできており、頂上にはきまって教会がある。私達はその教会の広場でサンドイッチを食べようと、太陽が照りつける中、村の教会を目指して上へ上へと登って行った。その上り坂の途中に、あるお屋敷があった。「Chateau de Mazan (シャトードマザン)」サド侯爵が住んでいたお城だと書いてあった。今はホテルとレストランに改装されているらしかった。表にかかっていたレストランのメニューを見て、あまりにもおいしそうだったので、すぐにそこで夕食の予約をした。教会の広場でサンドイッチの昼食を食べ、ラベンダー畑を見下ろす丘で長時間南仏の風にあたった後、またこのマザンの村に戻り、サド侯爵の城で夕食を取った。「マザンのご出身ですか?私、この夏に偶然マザンに立ち寄りました。」「本当?僕はそこで育ったんだ。」「サド侯爵のお城がありますよね。今はホテルとレストランになっているようですが。」「そう、3年ほど前に改装したんだ。その時、僕もその城を買おうと思ったんだけど、やめたんだ。」「トリュフづくしのディナーがとてもおいしかったですよ。」「いつ頃行ったの?」「7月の下旬だったと思います。」「偶然だね。僕もその頃、ちょうどマザンにいたと思う。」「その日はちょうど、マザンの村祭りがありました。」こんな話をしながら、この人がマザンの出身で、私がこの夏まったくの偶然にマザンの村に立ち寄ったのは、もしかしたら偶然じゃなかったのかもしれない、と思った。この人たちと仕事をすることは、もしかしたら運命の流れの一部なのかもしれない。その意味がわかるのは、きっとずっと後のことなのだけれど。(Chateau de Mazan)**************************************************南仏プロヴァンスの石鹸屋 LA MAISON DU SAVON
2008年10月15日
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