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パリに住んでいるNさんがお正月休みで東京に帰るというので、いつものクレープリーで会うことになった。「久しぶり~!」と入ってくるなりホッペを合わせるフレンチキス。日本人の女同士で、しかも東京で、フレンチキスはちょっと変じゃない???という私もお構いなし。すごいな~、すっかりパリジェンヌになっちゃったのね。「仕事の話」ということでランチをしたのだけれど、パリでの先日のテロの話や、最近新しく神楽坂にできたお店の話など、なかなか本題に入れない。するとクレープリーのオーナー、Bさんが入ってきた。「Bonjour,Ca va?」やった~!「NさんとBさんとみんなで一緒に会いたい!」ということを、2008年始めの「夢実現ノート」に書いたのが、年末にやっと叶った!Nさんはパリだし、Bさんはブルターニュ在住なので、3人が東京で揃うってことはなかなか難しいんだけれど、こういうこともあるんだな~。Bさんはバリバリの経営者だし、Nさんもカルロスゴーンの元アシスタントだっただけあって、すごいキャリアウーマン。二人とも、私の憧れの人だわ...。忙しそうなBさんはすぐに店を出て、そろそろ本格的に仕事の話をしなくっちゃね、と話をしだすと、今度はBさんの奥様が、この間生まれた4人目のお子さんを連れてやってきた。そしてやっぱりNさんとフレンチキス...。みんなすっかりフランス人化。Nさんが、Bさんの奥さんに私を紹介してくれた。「彼女も旦那さんがフランス人で、すぐこの近所に住んでいるのよ。」とNさんが言うと、「まぁ~、あなたも?お互いにみんな苦労してるのねぇ...。」と、答えたのに思わず苦笑してしまった。そういえばこの3人組って、みんな旦那がフランス人。個性的なフランス人に、苦労しているのネ...。会いたかった人に一度に会えて、充実の土曜日。この人達に追いつけるように、私もがんばるぞ~!**********************************************南仏プロヴァンスの石鹸屋 LA MAISON DU SAVON送料無料1円オークション!マルセイユソープ スミレの香り
2008年12月27日
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今日は我が家のクリスマス。クリスマスイブとクリスマス当日はお休みではないので、23日の祝日にお祝いするのが、ここ数年間の習慣です。仕入れ担当の私は、ネットで購入した冷凍の七面鳥とフォアグラを、昨日から解凍し始めました。鴨肉とか七面鳥とか、スーパーではなかなか売っていないので、ネットでお肉が買えるのは本当に便利!さて、時間をたっぷりとって朝食を食べた後は、皆でクリスマスディナーの買出しに。今年のメニューは、<前菜>フォアグラ、生ハム、グリーンサラダ<メイン>七面鳥のマロン詰め(Dinde farcie aux marrons)とソテーしたポテト。<デザート>恒例のクリスマスケーキ「ビュッシュ・ド・ノエル」はやめにして、代わりにイチゴのアイスクリームに決定!(あ、もちろん私が作るのではありません、念のため。 毎年クリスマスディナーは、主人の担当。)シャンパン&ワインを買い、チーズ屋さんに立ち寄り、「チーズ屋はクサイのでイヤダ」という子供達をつれて、待っている間に100円ショップで風船を購入。七面鳥に詰める肝心の栗がみつからなかったので、天津甘栗で代用することに。最後は、最近お気に入りのパン屋「メゾンカイザー」でバゲット3本と、フォアグラ用のミニトーストパン、明日の朝食用のブリオッシュを購入。帰宅したころはすでに5時近く...。一休みする暇もなく、まずはイチゴのアイスクリーム作りから。デザートがイチゴアイスに決定した時点で、「ハーゲンダッツのイチゴアイスかしら。」と思った私は大間違い。イチゴアイスを作るのだそうです!!!「イチゴのヘタとって。」「ウィ、シェフ。」(私はアシスタント)「白身と黄身分けて。」「ウィ、シェフ。」と、こんな感じで作っていきました。タッパーウェアに流し込んだイチゴアイスを、冷凍庫に入れてまずはデザート完了。お次は七面鳥。私は天津甘栗をむいて、細かくつぶす係。これがアメリカ産の七面鳥 食パンを生クリームにひたし、レバーをミキサーにかけます。ひたした食パン、レバー、細かく切ったエシャロット、コニャック、タイム、つぶした栗をよく混ぜます。 こんな感じに。 これを、七面鳥のおなかの中にギュギュッと詰め込みます。 175度に熱したオーブンに入れ、途中何度も七面鳥にブイヨンをかけます。 約1時間後に、焼き上がり! すでに時は8時半。ようやくクリスマスディナーを始められます。Joyeux Noel(ジョワイユ ノエル)!とシャンパンとシャンメリーとリンゴジュースで乾杯。さてさて、まずはフォアグラから。これもネットで購入した、フランス産のフォアグラ。お味の方は...?「!?」「どうしたの?」「これ、もしかして、ナマ?」「え?フォアグラってナマで食べないんだっけ?」ゴミ箱に捨てたパッケージを見ると、「フォアグラ ナマ」と書いてありました。いつもは塊を切るだけだし、今回も確かにスジはあったけれども、いつものように切ってお皿に並べたんだけど...。「調理しなきゃだめだよ!ナマじゃ食べられないよ!」しまった!仕入れ担当の私は、知らずにナマのフォアグラを購入して、そのまま食卓に出してしまったのでした。「どうする?」「どうしよう...。」「フライパンで焼いてみない?(私)」「え~?!」でも、確かレストランでそんなフォアグラを見たことがあったし、きっと大丈夫なはず。そこでまたキッチンに戻り、フライパンでフォアグラをジュージューと...。だいぶ縮んで小さくなってしまいましたが、食べることはできました。(ホッ)「ママったら~」「いつもBetise(ドジ)ばっかり。」「ナマのフォアグラを出したって、これはかなりの笑い話だね!」いつも何かをやらかしてしまう私。今年のクリスマスも、やっぱりやってしまいました(反省)。でも知ってる?今年は「大厄」の年だったんだよ。ナマのフォアグラぐらいで済めば、いいと思わない?メリークリスマス! *******************************************南仏プロヴァンスの石鹸屋 LA MAISON DU SAVONプロヴァンスソープ福袋、出ました!
2008年12月23日
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「先ほど入金をしましたので、商品の発送をお願いします。妻の誕生日プレゼントなのですが、間に合うでしょうか。」そんなお客様のメールを頂いて、すぐに返信をした。「本日発送いたしますので、明日にでもお届けできます。奥様のプレゼントに選んで頂いて、光栄です。」すると間もなく、またメールが来た。「たまたまホームページでたぶん同級生だと思われるxxさんを見かけ、妻の誕生日プレゼントに決めました。」xxさんとは私のこと。最後に書かれていたその人の名前を見て、すぐに小中学校の同級生だと思った。「もしかして、xx中学で一緒だったxxさんですか?」ドキドキしながら返事を待つこと約1時間。(何やってんだ仕事中に)「そうです。覚えていてもらって嬉しいです。頑張ってますね~。さすがです。」やっぱり小中学校で同級生だったT君だった。20年以上たった今頃メールをもらい、あの頃のことが頭の中によみがえってきた。クラブのこと、文化祭のこと、先生のこと、友達のこと...。インターネットってすごい。昔の同級生まで探し出してくれるなんて。そして、20年という年月が、なんて短いものなのかと思った。中学時代なんて、まだ昨日のことのように感じるのに。20年なんてあっという間。10年なんてもっとそう。だから1年、1日を、大切に生きようと思った。そんな1年も、もうすぐ終わろうとしているんだなぁ。******************************************南仏プロヴァンスの石鹸屋 LA MAISON DU SAVON
2008年12月19日
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忙しい時って、なぜかいろいろな仕事が重なるもので、来年早々も、とても忙しくなりそう...。フランス人の昔の同僚が、日本での取材のためにフランスからやってくる予定なのだけど、「日本側の希望としては、1月5日から24日までの間に来日いただけると幸いです。」と希望したら、「1月は17日から24日までバカンスをとるので、その次の1月最終の週はいかがですか?」ときた。私は、「2月しょっぱなから展示会に出るから、できれば1月最終週は避けてね」ってお願いしたのに...。「で、そちらの工場のクリスマス休暇は?」と聞くと、「12月24日から1月5日までです。」ときた。おいおいヴァンサン、クリスマス休暇が2週間ほどあるのに、また1月にも1週間とるのっ???と、面と向かっていいたいんだけれど、バカンス命!なフランス人に向かって、そんなことはとても言えない。仕事が重なるのは仕方がないことだけれど、でも、やっぱり、ちょっぴりグチってみたくなりました...。****************************************南仏プロヴァンスの石鹸屋 LA MAISON DU SAVON
2008年12月11日
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クリスマスが近づいてきました。11月中旬から、「クリスマスに合う香りのソープってなんだろう?」とずっと考えてました。グリーンxレッドのクリスマスカラーがいいかしら?楽しいお祭りだから、フラワーの華やかな香りのソープかな?クリスマスといえば、やっぱりチョコの香り?そして、こんな香りの組み合わせを思いつきました!名づけて、「Savon de Noel(サボン ド ノエル)」クリスマスでおなじみの、「ジンジャークッキー」のスパイスにちなんで、「ジンジャーの香り&シナモンの香り」そして、「豊穣のシンボルとして、その年に収穫された麦などのワラでクリスマスのデコレーションを作る」というフィンランドの伝統にちなんで、「麦芽の香り」のマルセイユソープを。 色もナチュラルで、カワイイと思いませんか? *******************************************南仏プロヴァンスの石鹸屋 LA MAISON DU SAVON送料無料!1円オークションクリスマスの香りがいっぱいの「ジンジャー&シナモン&麦芽の香りのマルセイユソープ」3つセットが、1円から!
2008年12月10日
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「Ah! Toi aussi, tu t'es abonnee a la Maison Kayser ? (あらっ、あなたもメゾンカイザーの常連さんなの?)」道ですれちがったヴァレリーが、私のもっていたパン屋の紙袋を見て言いました。S'abonner :予約(購読)するという意味で、雑誌などの定期購読をする場合によく使う動詞だけれど、こういう使い方もするのね~、と考えながら、すぐにパンの話に頭が戻ります。「そうなの~!あそこのパン、すごくおいしいのよね!カリッと焼いて、バター塗ったらもう最高~!」「そうそう、私達が引っ越す直前にオープンして、ほんと良かったわ~。」と、今度シンガポールに転勤のヴァレリー。「?? どうして?」「だって、あんなに美味しいパンがあったら、太っちゃう!!!」確かに...。つい先日、家の近所にオープンしたパン屋、MAISON KAYSER(メゾン カイザー)。あそこのバゲットMonge(モンジュ)は美味しすぎて、食べだしたら止まりません。 最近は、パンを買いに行くのがとても楽しみです。こんな気持ち、美味しいパン屋がたくさんあったパリ以来かも。今日は、このパンも買ってみました。 オリーブ&ベーコン入りだそうです。ここは神楽坂近辺に在住のフランス人ママたちにも大人気の、パン屋です!*****************************************************南仏プロヴァンスの石鹸屋 LA MAISON DU SAVONMarche du Noel 開催中
2008年12月05日
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さっき、6ヶ月ぶりぐらいに、南仏の石鹸メーカーのCさんからメールが来た。彼は現在の仕入先のメーカーではないけれど、かれこれ5年ほどコンタクトを取り続け、2回ほど一緒に石鹸の仕事をしたことがある。ロクシタンの初期にいた人で、今は独立して、南仏で石鹸工場をしている彼。ちょうど始まったばかりのあるプロジェクトの件で、彼の工場のことを考えていたので、むこうから連絡が来てびっくり。こういうことってよくある。誰かのことを強く考えていたら、その人から連絡が来たり、ばったり道で出会ったり。メールは日本への輸出と流通についての質問だったけれど、もしかしたら2009年は、また一緒に仕事をすることになるかもしれない。また、あの一面のラベンダー畑を見れるかもしれない。そんな感じがした。********************************************南仏プロヴァンスの石鹸屋 LA MASION DU SAVON (ラメゾンドサボン)<南仏石鹸工場のラボにて>
2008年12月02日
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