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療育でプールに入った。鉄の骨組にシートを張った、子ども用の深さのプール。でもけっこうな広さがあるのでばしゃばしゃ這ってみたり、思いっきり遊べる。ケイは水が好きなので、プールは楽しみ。今日もお尻を洗うのももどかしくばしゃーん!思いっきり堪能していた。だけど風が強くて寒くなってきたらしい。顔色も悪いし、唇も真っ青だ。でも、出る?と聞いても首を横に振る。「いちにーさんしーごーろくしちはちくーじゅー!」突然数えはじめた。「じゅういちじゅうにじゅうさん…にじゅー!」…もしかして、先生に「おわり~」と言って欲しいのか?いきなり終わるのが苦手なケイは、よく「数えて」終わりにする。あと10ね、とか納得して数えるとすんなり終わって片付けられたり、交代できたりする。好きなことをやめるのにも、嫌なことをガマンするのにも、有効。普段のプールなら「やりたいけど、先生が終わりって言うから、あと10数えて出る」。でも今日は、「寒くて寒くて終わりにしたい」はずなのに…。もしかして、自分から終わって良いもの(嫌だったら中断して良いもの)だと知らなかったのかも。とにもかくにも、先生に終わりと言ってもらって出たケイは、身体中冷えきって固まって、鳥肌まで立っていた。…大変だったねえ、ケイ…(^^;)次回からは自分から「出る!」って言って良いんだよ。***********ところでネネの話。ネネは、私が言ったことや説明したことを、よく聞き返したり言い換えたりする。「明日は9時過ぎにおウチ出ればいいよ」「9時過ぎって、9時5分くらいってこと?」「牛乳、あとちょっと残ってるよ」「あとちょっとって、コップに半分くらい?スプーンでいっぱいくらい?」「今日はおウチが散らかってるから、ウチには呼べないよ。でも、用事はないから、お外か、よそで遊ぶのはいいよ。」「おウチが散らかってるから、お友だちを呼ぶのはだめってこと?でも、ネネの用事は何にもないから、お外で遊ぶのと、それかお友だちが呼んでくれたら、お友だちのおウチに行くのはいいの?」だいたいこのくらい、と曖昧に濁す言い方が嫌いらしい。「はっきりしないの、小さい子みたいでイヤなの」という。大人だからこそ曖昧な言い方をしたりするものなんだけどな(笑)。もうわかってるようなことを蒸し返したり、理屈をこね回したりするので、こちらがイライラすることもある。本人としては、自分なりに納得するまで言葉を尽くして、あれやこれやとシュミレーションして安定しているらしい。こういうところ、性格としてはケイとネネはよく似ていると思う。かくいう私も「臨機応変」とか、相手の都合で予定が急に変わったりするのがとても苦手。自閉的な性質は遺伝的な要素も多いという説があるらしいけれど、我が家に関してはなきにしもあらず、という感じがする。私やネネが社会生活に困らない程度の「性格」で済んでいる(多分)のに対し、ケイのはちょっと「変わってるね…?」と思われる範囲にはみ出している。そんな感じ。ちなみに自閉症の子のパパやおじいちゃんには、学者や技術者が多いという調査結果もあるらしい。うちのパパもそっち系だ、そういえば…。
2005.07.22
今日は大好きな「体操」の日。夏休み突入とあって、ネネのような「上の子」も参加して、結構なにぎわいでした。(未就園児対象クラスなので、ネネは一年ちょっと前に卒業してる)いつもなら停められるはずの会場の駐車場がいっぱいで、近隣の駐車場まで停めに行った為に、数分遅刻。思えばここがケイにとっての試練だった…。・急いでいたため、カーステレオを曲の途中でとめた。・普段は会場入りは一番乗りなのに、今日はわんさかいる中に遅刻して入室。・いつもは独占して一緒に体操する私の手が、片方ネネとつながれている。この時点で、いやだああああああと崩れるケイ。それでも、希望は中盤の三分走。大好きな「マジレンジャー」のテーマソングを歌いながら、走るんだ!ところが。その三分走が終わったとたん、また崩れました。曲がとまった瞬間に後ろから走ってきていたお友だちとぶつかったので、てっきりそれが原因だと思い込み、その前提で声掛け…。「痛かったの?ぶつかったのが嫌だったの?なんだよーって怒られちゃったのが嫌だったの?」でも、どれもしっくり来ない感じ。色々質問して(その間、体操のプログラムは着々と進んでいる)ようやく判明した原因は、その肝心の曲が「いつもよりも早く終わったこと」!そういえば途中で切れたような気がしなくもないけど。人数が多くてわさわさしていたから、先生の機器の操作がうまくいかなかったんでしょうね。お友だちとぶつかったのは、曲が急に止まった為に自分も止まった(というか、固まっていた)為であり、二次的なものに過ぎなかったようです。もうやらな~いとだっこでぐでぐで。それしきのこと!と思うんですが、ケイにとっては割とオオゴト?こういうとき、どうすればいいのかな…「いいじゃんべつに曲くらい」というのが事実本音だけど、ケイに取って「曲くらい」ではない以上、それは意味がないどころか事態を悪化させるだけだし。大変だったね~って言うのも違うし。そ~か曲が止まったのがいやだったのね、とだけ言って落ち着くまでだっこしてましたが…。何歳くらいまでこれでいけるのかな…。
2005.07.21
市内の児童センターに行きました。午前中は小さい子たちがママとゆっくり遊ぶけれど、終業式の日とあって昼過ぎからは小学生たちがいっぱい訪れました。ネネは初めて行ったのですが、社交的な性格なのでさっそくその場で友だちを作って遊びはじめました。ケイと私は図書コーナーで静かに絵本を…。と思っていたのですが…。先ほどから近くで一人ゲームをしていた小学校2~3年生くらいの男の子が、私とケイ(というか、多分ターゲットは私)にしきりに話しかけてきます。「ねえ、○○ゲームしようよ」私の返事を待たず「最初にカードをとり、台に置いていきます。カードの指示に従って、カードの上に○○を置きます。積み上げて行って、崩してしまったプレーヤーの負けです(←箱にかかれた「遊び方」を読んでいる)」「う~ん、でもウチの子3歳だから、ムズカシイかなー」「はい、じゃあジャンケン(←聞いてない)」ケイは勝ち負けはわかっていませんがジャンケンは好きなのでいきなり参加。少年、ちょっと不本意そうです。とにもかくにもゲームははじまってしまったのですが、いかんせん彼が相手にしたいのは私だし、ケイはやりたがって手を出すし、でも難しくて全然できないし、なのにマイルールで押し通そうとするし、…無理!しまいに少年は「もうやっちゃダメ!」とケイに怒り、ケイも大バツを出して抗議。静かな図書コーナーで号泣し始めたので「ごめんね、この子もやりたかったんだけど、ちょっと難しくてできないし、泣いちゃってみんなに迷惑だから、外に出るね」と退散。少年はイイヨともダメとも言わず、黙ってカードをそろえていました…。遊んでくれそうな大人が好き。会話の内容そのものは意味が通じている。相手の都合構わず、話しかける。穏やかだけど頑固。…これって…ケイ?決めつけてしまってはいけないけど、もしかして発達障害のあるお子さんだったのかも。近い将来のケイをみるようで、ちょっと複雑な気分でした。ケイと二人、ゆっくり本を読んでいたのに邪魔されるのは、正直あまり気分のいいものではありませんでした。…これって、よその人が、そのまんまケイに感じるかもしれない気持ちなんですよね…。でもちょこっとやったゲームはなかなか楽しかった。せっかく遊ぼ!と言ってくれたのに、もっとじっくり遊べば良かったな。もうちょっと仲良くなりたかった…。でも、あの状況では無理だ…。
2005.07.20
週末のお天気が心配されていましたが、ばっちり良い天気。暑い!パパは朝からいそいそとキャンプの準備。パパの友人一家と合同で、キャンプで~す!…が、一昨日からお熱のケイはお留守番。とうぜんママスケもお留守番。むこうの一家にはネネと同い年の女の子と、ケイより一つ小さい女の子がいます。何度かあったことがあるので、ネネは仲良し。お外でごはん♪木のお家でお泊まり♪とウキウキ。キャンプ大好きのパパもウキウキ。ママスケ「ま、病み上がりのケイ連れて行っても結局可哀想だしね。治ったらいつでもいけるしね。まだ夏ははじまったばかりだしね。」パパ「…自分に言い聞かせてるでしょ」…そーだよ!今朝はだいぶ気分も良くなり、自主的に着替えと顔洗いと歯磨きをし始めたケイ。なのに、パパもねえちゃんも「いってきまーす!」置いて行かれた…。…うらめしそーにエレベーターを見送ったとたん、玄関に転がって動かないケイ…かわいそうだ…。仕方ないので(?)ママスケの祖母宅にご機嫌伺い。山ほどおやつをもらって、ねえちゃんがいない分親戚中にちやほやされて一応ご機嫌で過ごしましたとさ。それにしても…キャンプ、行きたかったなあ(ママスケが)。
2005.07.16
ゆうべから、ケイが熱を出しました。39.4℃と結構な高熱だったのでさすがに調子が悪いらしく、ごろごろして反応もにぶい…。今朝は37.5℃までさがったのでやれやれと思っていたら、昼からまた39℃。ありゃ~。たまたまネネがご近所のお友だちと約束してくれたので、送り迎えの心配をせずに預けられてラッキーでした。あんまり続くと心配なので、午後病院へ。歩かないのでベビーカー。頭も足もはみだしてます。規格外って感じです。重くってとりまわしもたいへんだしさ。グタ~っとしてるので余計にはみ出して見えるし。ケイは「アデノウイルス」による発熱だろうとのことでした。ウイルスだから抗生物質とかはきかないし、熱が下がるまで養生してねと言われて、帰宅。明日から一泊二日でキャンプの予定なんだけど…。絶対!無理だよねえ。早く元気にな~れ。
2005.07.15
今日は曇ってて肌寒かった。療育の「おあつまり」の時間。先生「今日のお天気は~?なにかな~」傘のマークと、雲のマークと、お日さまのマークを代わる代わる出して、子どもたちに返事を促します。ケイ「晴れ!!!!!晴れ!晴れ!」先生「そうかな~、晴れかな?」ケイ「晴れ!(自信たっぷり)」お日さま見えないねえ、とか、雲さんで空が灰色だねえ、と説得にかかる大人たち。誰も「そうだね、晴れだね」と言わないことで段々表情が固まってくるケイ。ケイ「晴れ~~~~~!(半べそ+金切り声)」先生「ケイくん、お空見てきてごらん」この一言で負けを悟ったケイ。スポットライト浴びて崩れ落ちます。空を見に行くことは、負けを認めることなので意地でも立ち上がりません。ケイ「晴れ~~~~~(泣)」解散してみんなそれぞれ遊びに行った後、くもりマークが貼られた日付けボードの前で敗北に打ちひしがれ、泣き濡れるケイ。おトイレは?「バツ!」お外遊びは?「バツ!」ボーリング、する?「バツ!」あ~あ、やれやれ…。もちろん、ぜひ晴れてて欲しくて意地を張ったわけでは無くて、晴れ!と言った自分の言葉が否定(誰もそんな「否定」なんてしてないけど)されたことで、自分の全てが否定されたような(だから誰もそんな「否定」なんてしてないけど)衝撃をうけたわけなんですが…。ケイ、この程度の「ちがうよ~」はこの先いっくらでもあるのですよ~。子どもなんて正直で残酷だから、クラス全員に「ちがいまーす!」なんて言われることだって、あるのですよ~。そんなに打たれ弱くてどうする~。家でも、ちょっと注意するとがくんと落ち込みます。車から降りるとき、私がいる運転席の反対側の、よその車がある側のドアを開けようとした!とか、遠くて間に合わない時に「ケイ、ダメ!」っていう大声とか。パパは決して声を荒げない人なんですが「ケイ、それはいけないでしょ」程度の注意でも落ち込みます。もうちょっと強くなって欲しいんだけどなー。
2005.07.12
ケイがちょっと他の子と違うかも、と思ったのは、入力と出力が年齢相応じゃないな、と感じたからでした。1歳半の時点で言葉は全然だったんですが、それでも「入力」=こっちが言ってることがある程度伝わっていて、「出力」=なんとかして言いたいことを伝えようとする(言葉でなくてもいい)というのがあれば、きっと私も気にしなかったと思います。それこそ、先日の三点セットのごとく「男の子だし、言葉が遅いのはあたりまえ」って感じで。例えば、指差し。してました、ケイ。ただし、自分一人で。指差し確認と言った方がいいかも。「みてみて、ママ、ほら、車!」っていう感じではなくて「あ、車だ」と一人で納得するような。それから、2歳になってもお腹すいた、とかのど乾いた、とかいうとっても大切なことでさえ伝えることが無かった。暑かったし、のど乾いたんじゃないかな?と水を渡すとものすごい勢いで飲むくせに、自分から不快を訴えることがない。なんとなく不機嫌になるくらいで、まるで新生児でした。それからこれはママスケも忘れていたんですが、ママスケの姉の記憶によると、親戚がウチに集まっていた際、手の届くところに料理が並んでいてお腹が空いているはずなのに、つまみ食いもしなければ「早く食べたーい!」とか「これ食べて良い?」というような仕草や意思表示らしきものがなんにもなかったんだそうです。お行儀良いといえばそうなんだけど、それにしても「食べたいけどガマン」って感じじゃ無かったよ、と姉。今は知識も経験も総動員してうまくやってますが、普通なら難なくこなせるところで意外に難しいところもあるようで。上の話とはあんまり関係ないんですが、今日は、パパが「捨ててきて」と言ったビニール袋を意気揚々と捨てに行ったとき、ネネが「あ、それいるの、ちょうだい」と言ったんですが…「やだ」と一蹴。パパが「お姉ちゃん、それ使うんだって」と訂正したけどダメ。「いるのに~」と半泣きのネネと押し問答の末、「とにかくケイが一度捨てて離れた後、ネネがこっそり拾う」ということに落ち着きました。ごめんよネネ。これも入出力がちょっと変わってるってことなのかしら。一度入力したら訂正不可って感じ?なんかコンピューターみたいだな…。
2005.07.10
病院にて、脳波を取りました。パパも今日は会社お休み。寝てくれないと困るからと座薬を「0.5個」処方されてたので、半分に切ったらドロッと中身が出てきた…。液体じゃ、半分に出来ないじゃん…。薬局に問いあわせたら、病院に聞いてくれて「一個入れちゃっていいそうです」って…え~!いいの~?午前中はいつものように体操に行って、めいっぱい運動。疲れてね~。昼から電車で移動して、病院に到着。トイレで座薬を入れる…ケイは(意外にも?)ガマンして、暴れませんでした。「おわり、おわりいいいいいいいい!いちにーさんしーごーろくしちはちきゅうじゅう!おわりいいいいいいいいい!」と叫んでたけど。寝るかな~、としばし散歩。寝ない…。寝るかな~、とちょっとだっこ。寝ない…。とりあえず検査室の近くに移動するか…。と、途中でケイ、立ち止まって…(途中省略)…座薬、出ちゃいました…。パンツ取り替えてさっぱりして、パパにだっこ。ちょっとしたら寝ちゃいました。これって疲れてお昼寝してるだけなんじゃ…。とにもかくにも寝てるので、検査決行。薄暗い部屋で電極をつけて、待つことしばし(ステージ3=深い眠り)。途中で一度名前を呼び、ちょっと眠りを浅くさせる(ステージ2)更に途中で呼び、もっと浅くさせる(ステージ1)最後にママスケが三回名前を呼び、覚醒。薬で寝ていたんじゃないせいか、テキストのように覚醒へのステップを踏んだようです(脳波の結果はわからないけど)。起きあがってみたら頭にヘンな線がいっぱい付いていたので、ケイは世にも奇妙で不愉快そうな顔をしていました。夜は、普段しない(させない)昼寝をしてしまったせいで、寝なくて寝なくてタイヘンでした…。
2005.07.07
ケイが療育に行っていることは、あんまり周りに話していません。いや…正確には、最近は話すことをやめた、と言った方がいいのかな。ネネを連れて良く公園に出ていたので、ケイのことはみなさん生まれた時から知っています。だから「発達にちょっと心配があってね…」と話すこともあったんですが、そうすると必ず「好意の反対意見」みたいなものをいただいて。1「大丈夫、男の子なんてみんなそうよ」2「字も読めるし、お話もできるし、目も合うし、心配ないよ」3「うちの親戚の知り合いにもそういう子いたけど、今は普通よ」この三つが圧倒的に多かったかな…。いずれも好意で言ってくれてるのがわかるだけに、却って辛かった…。ネネのお友だちのママたちとは仲良くしているので、どうしても「幼稚園を前にして、何かサークルとかお稽古ごとはしているのか」とか「幼稚園は、ネネと同じ近所に入れるつもりなのか」という話題がでます。そこでケイが療育に行っていることを話すべきか否か…。週三日、昼過ぎまでいないことは主婦の多い幼稚園ママの間ではそうヒミツにはしておけません。わかってもらうために、ケイの「駄目なところ」を並べ立てるのもどうかと思うし、曖昧に「サークルみたいなとこ」とごまかすと(小さな市町村なので)「??」と疑問が残って「どうして隠すの…?」という妙な雰囲気になるし。だから「高機能自閉症」という診断名をもらった時は、説明が楽になるかなと思ったんですが、それもまた新しい悩みの種になりつつあります。知的な遅れがないということは、いずれ自分の障害に気付くかもということ。そのとき、ケイはみんなにそれを公表したいと思うんでしょうか。それとも、黙っていたいんでしょうか。ここで大人になるまで過ごすかもしれないケイの承諾を得ずに、周知してしまうことはいいことなんでしょうか。悩みはつきません…。
2005.07.06
ケイは、もうちょっとで4歳。ひらがなとカタカナ全部、数字、それにアルファベットが少し読めて、書けます。ついでに曜日などの良く目にする漢字も読めます。教えないうちに「記号のように」覚えてしまったので、読みはともかく書き順はめっちゃめちゃ。数字なんて器用にも下から書くし。それでも、とりあえず書けます。絵本も拾い読みでなくスラスラと(抑揚つけて)読めるし、独り善がりな内容ながら文章らしきものを延々と書き連ねることもできます。ネネもその点早熟で、1歳半のときにいくつかのひらがなを読みはじめたので、面白がって50音表を貼って問われるままに教えていったらアッと言う間に読めるようになり、また喜んで書くようにもなり、2歳半ではへろへろながらジジババの手紙の宛名を書くまでになっていました(郵便屋さん、ごめんなさい)。というわけで、ママスケの家庭は教育熱心!と思われている節があります。天才じゃない?なんて冗談で言ってくれる人には「じゃあ、世界ビックリショーにでも(やってるのか、まだそんなの…)」とでも返せるけど「お受験させるの?」なんて言われると…ちーがーうー!!!!!!!!!…あ、ここで音量MAXで叫んでも仕方ないですね。お受験について批判している訳ではないですよ、念のため。ただ、ケイがコミュニケーション下手なのにも関わらず文字や数字に強いのは、教え込んでるからではない…と言いたかっただけなんです。
2005.07.05
幼稚園のあと、ネネがお友だちのうちに遊びに行ったので、夕方ケイとお迎えに。以前、ケイも一緒にお邪魔して遊んだこともあるおうちです。ちょっと早かったのでおもちゃの片づけを手伝いがてらあがることに。ところが、1階のリビングに入って座ったとたんにケイが半べそ。「ちょと、ちょっと~~~」どうも2階にあがりたいらしい。以前来たときに、子どもたちみんなで2階にあがってベッドルームで大騒ぎしたことを覚えていて、今日の道々密かにそのつもりでいたらしいのです…。「今日はお掃除もしてないし、お荷物がいっぱいだから、ごめんね」とお家の人がすまなそ~に言ってくれましたが、納得せず。ぐずるくらいは「普通の」子でもするかも知れませんが、それにしてもここまで号泣はしないでしょう…。こっちのおもちゃで遊ぶ?なんていうごまかしはきかないので、気の済むまで泣いていただいて(笑)。そこんちの下の子(2歳)が怪訝そうな顔をしていましたが。20分ほど大泣きしたら、ケロッとしてました。夜。ちょこっと昼寝したせいか、全然寝ようとしないケイ。寝なさーい!とパパが厳しく言ったのでしばらくは布団で大人しくしていたけれど、ネネがやがて眠ってしまうと寂しさにたえかねたのかそ~っと顔を出す。仕方ないので呼んでやると、嬉々としてリビングへ。パソコンつけると「つぎ、ケイがする」と寄ってくるし、テレビつけると「○○レンジャー(のDVD)観る!」とうるさいので、付き合う私はなーんにもできず。薄暗~くしたリビングで、大好きな「人んちのドア」の絵を描いたり、表札のとこに「(そこの家の名前を)書いて」だの「203はだれでしょー」だの…。段々声が大きくなってきたので「音量1で」と言ったら「やあだあ」といきなりばしっ。叩かないよ!と叱ったら号泣。ああ、それは音量MAX…。ネネが起きちゃうよ…。ごめんなさいは?とパパが説得しても聞かず。これも20分程泣いたらいきなりケロッとして「ごめんなさあい」。思うに、一度感情に火がつくと燃え尽きるまで、自分の中で消火できないみたいです。こちらからの慰めも、ごまかしも、「なだめたりすかしたり」も全部効果は無くて、増してや叱ったところでまるっきりダメ。まるで天から降る雨のように、こちらはやむのを待つことしかできない…。時間はかかるように思うけど、落ち着くまで待ってからアプローチした方が返って早いような。だけど、こういうのって「甘やかしてる」ように見えるのかな…。何か悪いことをした時も「ケイ!」って叱るとだだ~っと崩れてあとの言葉は全部シャットアウトされてしまうのです。だから、努めて静かに「ケイ、○○(今やった、いけないこと)しません。○○する、バツ。△△(かわりにすべき、正しいこと)する、マル」みたいな言い方をするんだけど…まわりのお母さんにびっくりされるんですよね~。「いつもそうやって辛抱強く言い聞かせてるの?」と。「偉いね」と言ってくれることもあれば、言外に「もうちょっと厳しくした方が良いんじゃ…」という雰囲気がアリアリの場合もあります。ううむ。それが一番ケイには効果がある(と思う)のでやってるんですが…時々感情的になって失敗しますが(^^;
2005.07.04
今日はこのページのタイトルとちょっと関係ないかも…。今月なかばに、パパの友人一家とキャンプすることになっています。で、料理の練習もかねて、今日近所でデイキャンプ。というか、昼食を外で作って食べただけですが(^^;お肉を焼いて、ダッチオーブンでジャンバラヤ作って、後はビール。あ、ビールじゃなかった発泡酒(泣)子どもたちもいっぱい食べて、いっぱい遊んで親もまったり…。だけど、屋外でご飯を食べると意外に体力使うんですね。夕方はやたらと眠かったです。*********ダッチオーブンでジャンバラヤ(ちょっと自己流)・弱火でプレヒートしたダッチオーブンにバターをとかす・あったまったらみじん切りにしたタマネギをいためる・続いてみじん切りにしたピーマンとベーコンもいためる・お米と水(普通に炊くときの比率で)、コンソメ、みじん切りトマトを入れて混ぜる・ターメリックと塩コショウを加え、炊く*********ずーっと弱火で30分程炊くだけなので、下準備をしたら後は他の調理にかかれて、ちょうどいい頃合いに食べられるので楽チンです。火加減に自信がなかったら、沸騰するまでふたを開けて混ぜていてもそれなりにおいしく出来るのも嬉しい。
2005.07.03
近所の噴水で遊びました。子どもたちは水着。私は(さすがに水着ってわけにもいかないので)濡れてもいい適当な格好で、ちょっと離れて座ってました。小学生の男の子たちがすぐ近くでドッチボールをはじめました。彼等も水着。噴水を挟んでボールを投げ合って、水しぶきの中をボールがあっちこっち飛び交っています。ビーチボールじゃなくて、やわらかめながら普通のボール。すごく楽しそうですが、ママスケは小さい頃からドッチボールが(恐くて)嫌いなので、ボールがこっちに飛んで来ないかとひやひや…。いや、それよりもネネとケイにあたったら…。「小さい子がいるから、もうちょっと離れてやってくれる?」って言おうかなと腰を浮かしかけたとき、ケイが彼等の方にぱたぱたと走って行きました。「ちょうだい」の手をして「かーしーて!」ええ~~~~っと思う間もなく一人が「いいよ」と!いっぱしの顔をしてボールを投げるケイ。足もとにぽとりと落ち、何故か兄ちゃんたちに大ウケ。二手に分かれてボールを投げ合う兄ちゃんたちのあとをちょこまか付いて歩き、参加してるつもりになってるケイ。たま~にボールを投げさせてくれて、しかもケイには絶対あたらないようにしてる兄ちゃんたち。かなり邪魔だったでしょうに、一度も「どけ」といいませんでした。皆で使う噴水でボール遊びするなんて、本当はいけないんでしょうけど、そのとき一番小さかったのがケイだったのと、気にしてくれたのが嬉しかったのとで注意できませんでした。ちなみにネネはというと、3歳の時から毎夏この噴水で遊び、4年目にして初めて「真ん中を通過」をクリア。3歳の時は周りの水しぶきで精いっぱい、4歳の時は足を水流につけられるようになり、5歳で周りの小さな噴水の中を通過。真ん中の噴水は大人の背よりも大きく噴出するので恐かったみたいなんですが、今年はいけました!
2005.07.02
通っている療育で保護者会がありました。一学期間の子どもの成長に付いて、それから今後のことについて一言ずつ話さなくてはいけなかったんですが、顔を合わせることが少なかったこともあり、多くのお母さんがお子さんの生育歴やこれまでの悩み等を話す会になりました。重い障害をお持ちのお子さんのお母さんや、通いはじめて間もないお母さんの中には涙ぐむ方もあって、聞いている私も涙が出そうになりました。ケイに付いては、ここ数カ月の成長の話とともに、診断してもらって、障害名がついて逆に気持ちが楽になったこと、はた目にいい子で、育てやすく楽にみえてもそうでもない面もあること、軽度がゆえに支援も受けにくく、理解もされづらいこと、今後どうやって周りの理解を求めるかを思案中…といったようなことを話しました。ケイは目も合うし、よく笑うし、よく話すし、文字の読み書きも出来るのでここでもお母さんたちに「何が問題でここに通っているの?」と聞かれます。考えてみればアタリマエのことなんですが、障害児のお母さんだからといって障害のことに全て詳しいわけでも、また理解があるわけでもないんですよね。自分の子を持って、それで初めて「障害を持つ人」と向き合った人がほとんど。でも、お母さんたちの気持ちを少しでも聞けて良かった。そうそう同じ、わかるよ!という話もあったし、おとなしくみえるのに、そんなに大変だったんだ…と初めて知った話もあったし。
2005.07.01
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