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あんぱんダイエットはホントに効くのか、数日実験してみよう。面白そう。もぎゅもぎゅ。またハイビスカス購入。物干し場に咲くブーゲンビリアとミニバラとニューギニアの花とよくわからんポピュラーな丈夫な花。クレソンもサボテンも元気。いったいココはドコの国ですか?で、前日の話の続き。これも古いハナシだが。ついでに。メキシコはもうすぐ大統領選。街のいたるところにポスター。文盲の多いこの国では、ポスターはビジュアルに徹している。投票の方法もポスターにえがかれている。メキシコシティの地下鉄の各駅に動物のマークがかかれているのも、文盲対策。さまざまなことがらが、マークをみればわかるようになっている。電車はいくらのっても15円。車内で、さまざまな物売りとこじきが徘徊する。ほとんどはインディオ。彼らはスペイン語をあまりわからない。職もない。そんな中でくらしている。キューバではほとんどみなかった路上生活者は、メキシコでは珍しくない。ほとんどはインディオ。赤ん坊をかかえ座りこむ家族もいた。地下鉄の中でみかけた、美しい服をきて親からふんだんに微笑みを与えられて育つ子と、路上でみた、途方にくれたまま無表情にすわりこむ親にかかえられた子と。貧しいひとたちはメキシコシティではくらせない。街へ入る金のないひとたちは、近くの山に家をたててくらす。山肌にびっしりスラム街。熱く乾いた風のふきつける街。洗濯物がよくかわく。メキシコで夕刻ビートル(タクシーとしてたくさん走っている)にのるときは気をつけよう。通常タクシー強盗は客がするものだが、ここでは運転手が強盗になることもあるらしい。ついでに、タクシーは恐ろしく高速でとばすので、手すりにつかまっていないと、ひっくり返りそうになる。標高の高いところでは、のみすぎたべすぎは命とり。メキシコシティは富士山の7合目、ときいてはいたけど、見事に玉砕。すごくうまいメキシコごはん屋へいって、サボテンだの雨期のトウモロコシにできるキノコだの鳥のチョコソースだのとんでもなく新鮮な大好物のワカモレソースだのが目の前にあるのに、涙をのんで残したもんな。手加減なしで濃いマルガリータも、たった2杯で倒れたもんな。もっとのみたかった。くやしいよう。(料理屋ラス・メルセデスはDarwin No.113 esq.Leibnitz Col.Anzures Mexico)マリアッチ広場は、演奏者のプロモーションの場。観客はここで気に入ったバンドに、出演依頼ができる。例えば結婚式やホームパーティなんかによぶことができる。ただぼーっときいていても面白いけど、「もし自分の家によぶなら」と思ってきくと、もっと楽しめる。ちゃんとしたマリアッチは、たとえばキャピトンホテルのバーで。とんでもなく上手いのが、深夜までライブをみせてくれる。アステカ文明の太陽のピラミッド&月のピラミッドにのぼった。アステカの町はとても大きかった。これが全部スペインにつぶされたんだよなー。何もこんなに遠い・高いところまでこなくていいじゃんスベイン人。嫌いだ。修学旅行生がきていて、やかましかった。どこの国でも学生集団はかしましい。ピラミッドの頂上で気功をしている白人がいた。それを興味ぶかそうにながめ、うしろでマネしてあそぶ子供たちもいた。サボテンから紙や糸や針をつくるところもみた。儀式のための特別なのみもの・サボテンジュースものんできた。教会をみてきた。キリスト教ではあるのだか、絵をみると、キリストをだいたマリアを大きくつつんでいるのは、インディオの神。バチカンがこれをみとめざるをえなかったほど、かれらの中に彼らの神がいきていたんだね。ひざまづきいのる人々。仏教なら五体倒地のような感覚で、礼拝堂の神の前へすすむ姿をたくさんみた。メキシコ大地震でこわれたところも、修復が随分すすんでいた。古代文明の神話や自然などをモチーフに装飾品をつくっている日本人のアトリエへいった。メキシコオパールのオレンジ色は、この国にとてもよくにあう。彫金のアトリエにいると、ほっとする。モチーフになりうる切抜きや写真が壁にコラージュされていた。
2004.05.31
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パソコンの中身の掃除をしていたらでてきた、なつかしい話。えらく長いけど、お付き合い願いたく。キューバってどんな国?ときかれたら「米ドルをもつ観光客とドルを稼げる者には楽園」と答えよう。そうでない者には、きれいなカリブ海と強い太陽にとじこめられた希望のない牢獄。国をすてる人たちには、たどりつくべきむこう岸のみえない海は残酷。ドルショップにはなんでも揃っている。しかも日本人・アメリカ人にとってはとても安価で。でも、たとえば世界一の技術、ともいわれているこの国の医者の月給は10ドルあまり。医者ではたべていけないからドルを稼げるミュージシャンになる、という選択が当たり前に行われているこの国のほとんどの人は、ドルショップの豊かさを享受できない。道路も壊れたままのスラム街では、ぼろ靴をはいた、Tシャツすらきていない子供がめだつ。彼らの夢はひとかけらのキャラメル。観光客が目の前を通ると「ぎぶみーきゃらめる」うつむいてつぶやく。観光者のとまる高級ホテルには断水はまずありえない。プールにも清潔な水がなみなみとたたえられている。しかしホテル街を少し離れると、一日おきにしか水のでない町にたどりつく。水道設備が整っていないためらしい。停電も珍しくない。道路には車はとても少ない。バスはいつも超満員。日本ではみられなくなったロータリーには大きな木。みどりと土地はゆたかだ。日本の木は縦にたかくのびようとする。キューバの木は腕をいっぱいにひろげるようにやわらかく横へのびてゆく。のびやか。空からみるとキューバは時々赤い。鉄分をふくむ土の色だそうだ。宿泊した宿のバーは、到着時、修理中。先日、(マイアミによって)爆破され、死傷者がでた。数日後、通常営業。ここのメニューはチップを払って土産にした。お宝。ハバナクラブを使ったナショナルカクテルがほぼ掲載されていた。キューバリブレとムラータ以外は全部のんだ。あちこちでダイキリだのモヒートだのひっかけてスラムをふらついていると、警官(街にはたくさんいる。おかげで治安は極めてよい)によびとめられ、警察署の前につれてこられた。この警察署、もと要塞で、すこぶる厳しくも美しく、酔っ払う前ならば、「ぜひとも中をみてみたい」と思ってしまう建造物。しかし、警官に取り囲まれ、パスポはないのかホテルはどこかと問い詰められ、んでもって「中へ入れ」といわれる場面じゃ、絶対ヤだ。でてこれなかったらどーするんじゃ。思いつく限りの日本語&英語をまくしたてて逃げてきた。警官にしてみたら、幼い(日本人は若くみえるというのはホントみたい)観光客が、足元おぼつかなく貧民街をふらついているのが心配で保護しようとしたのだろうが、非常にハッピーに散歩していた私には驚きびびる出来事でしたわ。ハバナ在住のミュージシャンの家によばれた時のこと。ドルを稼げる仕事とはいえ日本にくらべたら豊かとはいえないキューバ人たちの心のこもったもてなしは、たとえば美しくもりつけられたチーズや、ドルショップでしかうられていないさまざまな種類ののみもの・スナック類にあらわれていた。生花は、この国ではとんでもない高級品。その分、造花が部屋のあちこちに、それは美しくいけられていて、ほっとする空間。ロッキングチェアは、少しちゃんとした家なら、実用品として使いこまれている。ラムをのみながら目の前できいたソンの生演奏は、マイクを通さない分、伝わってくるものも大きかった。それから、(キューバでは贅沢品である)システムコンポから流れる音楽と、音楽が流れたとたん自然に始まってしまうダンスパーティ。幼稚園に入りたてって感じの子から、90歳近い人まで、とことん踊る。とまどう私をみとがめて「ついてきなさい」とステップを教えてくれたのは、英語を覚えはじめた9才の女の子。彼女がまたうまくてイロっぽいんだわ。まいった。サンチャゴの兵営は、今は小学校になっている。壁に弾痕がある以外はのどかな普通の小学校。ただ、玄関の門にかかれている言葉を除いて。「びば・きゅーば・りぶれ」ラムコークばんざい、といっているのではない。チェはいまだキューバの誇り。バカルディ記念館はとても立建物。なかみは、「いかに多くの搾取をしてきたか」を美談として語るための道具たち。キューバがすきならバカルディはのんではいけない。ハバナクラブをのみましょう。アスタ・シエンプレを初めてきいたのは、サンチャゴのコーヒー屋。夫婦が歌手としてそこにいて、観光客相手に歌ってはチップをもらいテープをうる。ミントの入ったコーヒーをのみながら、チェの歌をきくのは、いいものでしたよ。翌日、ここのコーヒー屋で、同行者の一人が倒れた。前日「トローバの家」で演奏に熱中するあまりほとんど眠れず、しかも朝飯ぬきで、(下戸なのに)ミント酒入りのコーヒーのんで、歌手夫婦の演奏に参加してハッスルした直後のこと。席についた彼の様子がおかしいのに気づいた歌手(妻)が通りに走り警官(街にたくさんいる)をよび、車と担架を確保して運びこむまで約3分。私と同行者の一人(女性)はとりあえずコーヒー屋で待機。店の人たちも客も歌手(夫)も気遣ってくれるのだけど、それでおちつくものではない。コトバもまともにわからない場所での緊急事態、状況もわかんない、動きようもない。で、わしは何かと話しかけて気をほぐそうとしてくれる歌手(夫)にいった。「ぷりーず・しんぐ・ふぉー・あす」彼はいっぺんでわかってくれたみたいで(ほっとしたように)ギターをとりだした。で、甘ったるいけど誰でもしっていそうなラテンの有名な曲を、一瞬たりとも音をとぎらせることなく歌いつづけてくれた。物売りのみなさんも、この時のわしたちには売ろうとはせず、ただ楽しませるために、片っ端からいろんなものをみせてくれた。カサデラトローバ(トローバの家)は、サンチャゴでは有名なライブハウス。観光客は1ドル、地元民は1ペソ。その金もおしんで外で音だけを楽しむ地元民はとても多い。「何をしているのかな?」と、壁にへばりついている人ごみに入りこむと、「(あなたはお金をもっているのだから)ぜひ中でたのしみなさい」とのみなさんの手振り。最前列でノーマイクで、ソンを満喫いたしました。朝は11時ごろ。昼は2時ごろ。夜は7時ごろ。週末は深夜に中庭でディスコ状態。同行者のダンス好きは、観客の一人にいろんなステップを習ったらしい。このほど近いところにある宿のカフェがのませるダイキリは、ラムをケチらずきっちりうまい。素朴な、きどらないみてくれも、この街ならよくにあう。量もたっぷり。炎天下には涼やかな味についグラスがすすむけど、2杯ものめばくらくら。(のんべはフローズンなんてかき氷じゃなくナチュラルを注文しましょう)エリアン君事件に何らかの展開があったらしいことを、朝、サンチャゴでみていたCNNでしった。ハバナの大通りには彼の看板がたてられている。キューバの海は透明で、一面の水平線。向こう岸はみえない。夕暮れは8時すぎ。空も海も赤くそまる。夜、明かりはない。水面は不気味にとがった黒。月明かりにてらされるとなおさら恐ろしい。彼は母親の溺れ死ぬ姿をみているはずだ。「あなたの家族はどの国にいますか」こんな質問が当たり前にかわされる。亡命はとても近いできごとだ。物心ついてから家族のなかに逢った事のないメンバーがいる、なんてのも日常茶飯事。キューバ人としてキューバにいきる限り、モノにはめぐまれない。でもモノの豊かさを夢見て亡命しても幸せになれるとは限らない。祖国をすて例えばマイアミにいるごく普通の人々は、今回のアメリカの対応に反対している。国境をこえた恋の話もきいた。郵便物の届かないキューバと、他の国との連絡はとても難しい。そんな中で、何年も続いている。それに比べりゃ日本国内の遠恋なんて、なんとかなりそうなもんだよな。宿に飾られていた、アメリカのデザイン学校から贈られたコラージュ。大リーグ選手のトレーディングカードから、キューバ出身の選手のカードだけを使ったもの。遠くから見ると、カストロにみえるようにはられていた。やるなあ。ハバナへ音楽修行にきている日本人にあった。いい音楽家がたくさんいて、先生さがしには困らない。ドルをもっているから、習うにもお金の心配はあまりない。「若いうちはなんでもやってみることだ」と同行者。日本では「若い」なんて絶対いえない私は音楽家と同い年。こちらでは「娘さん」といわれちまうようなひよっこ。さて、私は何をしよう?あまり遠くない昔、日本はキューバに魚とりの方法をおしえた。おかげで、とても安く大きなイセエビをたべることができる。すべてのタクシーが観光客からぼったくろうとしているわけではない。料金メーターのついていないタクシーにのった時には注意しなさい、といわれていたが、サンチャゴからハバナへもどった翌日のったタクシーの運転手はいい人だった。「観光客はいつもぼくを信用しない」とかなしそうにつぶやいたあと、通り道にみえる観光スポットをいろいろ紹介してくれた。エリアン君についてのたて看板にこちらが反応すると、ちゃんとこたえてくれた。料金はふつうのタクシーから端数を切り捨てた額。とてもうれしかったので、私が今日さいごの客だという彼に1ドルチップを渡した。たとえ彼のことばが全面的にウソでぬりかためられた営業トークだったとしても、私はOKだ。宿の前で彼のタクシーを毎朝みかけ、あいさつをかわすようになったのも、私にはうれしいことだったし。ハバナの朝は鳥の声ではじまり夜は虫の声ではじまる。鳥はどこにでもいる。飼っている家も多い。ドルをもつ観光客はホテル内の、波のおだやかな・海をかこってつくったプールで泳ぐ。地元民は、海の家のある岩場で泳ぐ。どちらの泳ぎ手にも、カリブ海は平等にきれいな水と魚をみせる。空港の近くに、生花をうる店が数軒ある。少し着飾ったひとたちが、特別な日のために買いに来る。ハバナのモロ要塞で街をあかくそめる夕暮れをみた。ゲバラの執務室からは、彼が治めていたハバナの街を一望できる。きれいな女の子が、ばら色のドレスをきて記念撮影をしていた。こちらでは15才になると成人の記念として、(貧しい人は貸衣装をかりて)着飾ってたくさん写真をとるそうだ。(写真をとる習慣をもたない人々にとって、特別なこと)9時。大砲に点火。観光客むけのセレモニー、みごたえあり。そのあと、広場ではソンのライブ。ここでも自然にディスコ状態。歩き始めた幼児から老夫婦まで、思い思いに踊る。あー、やっぱりペアダンスだわねーっ、と、ひとり指くわえてみておりました。サルサバンドのリハーサルをみる機会があった。スタジオ設備の整っていないハバナの、音楽事務所の空き部屋。音が部屋にこもっちゃって、きちんとききとれない。マイクをつかえばハウリング。扇風機もなくて、とてもあつい。そんな中での名演。母の日のケーキののこりをメンバーのひとりがもってきていて、みんなでたべた。こちらでは、ごく当たり前のこととして、母の日を家族みんなで祝うらしい。クラブ・トロピカーナへいった。おのぼりさんなら一度はいかなきゃ、のキューバの粋をあつめたゴージャスなショー。ダンスも歌も、とんでもないウマさ。衣装の大胆さは「ストリップショーだ」と同行者にいわせるレベル。それが150人。しかもいろんなジャンルで。すごすぎ。シボネイとベサメで泣いてしまった私は典型的おのぼりさん。
2004.05.30
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これ、例えば8年ほど前に言ったら、みんな笑ったと思う。名手とはいえ、地方競馬の騎手。中央移籍とか、G1出走とか、ありえない御伽噺。それがよ。中央競馬の、G1の、最高のレースで、しかも一番人気背負って、勝っちゃう。どこかで思い続けていたら、こんなふうに、かなっちゃうこともあるんだね。コスモバルク。地方競馬の夢。菊にでてくるには、色々大変だろうけど、これであきらめるコトはないよね?馬主の岡田サン、機嫌なおして、気を取り直して、このチームでまた秋を戦ってくれるといいな。淀で待ってるよ。
2004.05.29
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はやおきは楽勝。でも、朝の体操に飽きて、いろいろやってみる。ヒンズースクワットはロコツに効く。ももと地面が平行になるように。しばらくすると、モモがぱっつんぱっつん。でも、ちょっときがむくとすぐできるのがとても良い。スワイソウもこまめにできる。腕ふり。ラジオ体操も、動き自体はよいから、ゆっくりじっくり、呼吸に気をつけつつすると、爽快。しばらくなかなかあえなかった人と道でばったり。話してみたら、秋の旅、同行することになりそう。シンクロ。おもろいなあ。ダービーだねえ、いつのまにか。今年は人馬とも、ホッカイドウを応援ですぜい。ドラマティックなんだよう。普段競馬をみない人にこそ、今年はみてほしいねえ。
2004.05.28
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ジェット機のパイロットの役、親分のあだ討ちをするヤクザの役、刑事の役、国際的な殺し屋の役、剣術の達人の役、田舎の駅長の役。いろんな人の役を、映画の中でやってきた。気を入れて、いろんな人の役をやってきた。それから、撮影のために、いろんな所へいった。遠い町や、外国へも行った。南極へもいった。北極へも行った。そこで、いろんなことを、みたりきいたりした。そして、いろんなことを考えたりした。これから、そんな話をしよう。」アフリカの少年・北極のインド人・南極のペンギン・ハワイのベトナム料理人・比叡山の生き仏・オーストラリアのホースメン・ふるさとのおかあさん・奄美の画家と少女・ポルトガルの老人ショーファー・沖縄の運動会。「南極のペンギン」高倉健著。絵本は子供向け。振り仮名カンペキ。唐仁原教久の絵も、オキ・シローの挿絵のクールなかっこよさはなりをひそめ、とてもやわらかい。内容は、手加減なし。サシで健さんのハナシ聞ける。集英社文庫。ええぞお。気が向いたら、「あなたにほめられたくて」もいいけど、まずは、よんでみて。健さんの世界旅行と、人々の営みに、じーんとする。
2004.05.27
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一糸まとわぬ舞妓さんを、目の前で、みた。男だったら、この眼福に浴するためには、どれほどの大枚を要することか。女というだけで、290円で存分に鑑賞できる。という京都祇園の明石湯をはじめ、関東中心、アジのある銭湯とサケと人を描ききった、「お江戸でござる」の杉浦日向子著「入浴の女王」。の、後口上。いろんな湯に入った。いろんな人に会った。いろんな町を歩いた。いろんな酒を呑んだ。「ああ、極楽、極楽」極楽は、ちょっと手を伸ばせば届くとこにある。地獄は、うっかりよろけるその足元にある。一番身近な極楽は「湯と酒」。はだえを包む湯のぬくみ、ノドを震わす酒のなさけ。幸せになるのは簡単だ。不幸になるのも簡単だ。一番身近な地獄は「自己嫌悪と自己不信」。危機一髪のナマコが内臓をはきだしたような寒々しい脱力感と、砂漠に転がる球根のような暑い絶望。同じ手間なら、ぜひ、極楽を。「湯を召しませ、召しませ銭湯を」そして酒も少々。いいよねえ。うちの講談社文庫、フロでよむモンだから、湯気でよれよれ。ヒナちゃーん、あいしてるわあ。いっちゃおうかな赤目。 鶴橋からならいけるじゃん、とわかって、どきどき。観光も悪くないけど、ココは自然農の聖地。その気になれば田植えイベント参加できちゃうんだよな。ここにきて、いろいろつながりができそうで、びびってます。ヘタに忙しくなったら、またこわれるからな。プリケーってどうなんだろ。有効期間がうんと長ければ、これからいろんな人にあいにいくことになりそうだし、あるとすごく便利だよなあ。つか、部屋の固定電話くらい出ろ私、なんだが。日暮里のあのトルコ料理の名店の上の階がパレスチナご飯やとか。ホントなら、絶対いきたいぞおおっ。証明写真とって、ここしばらくのデブり具合にガク然。のまなきゃやせるのわかってるけど。酒で気絶して寝る、という長年の依存パターン崩す動機がない。あと、多分血糖値の問題。のまなきゃやってられん。今日の起床 5時今日の運動 太陽礼拝 なんちゃって西野式 スクワットラジオ体操(丁寧に)今日の音楽 ピアソラのCDを適当に今日の酒 木いちごワイン1瓶今日の服 赤アロハシャツとジーンズ明日の課題 書類発送 赤目行きについてつめる 気功とベリーダンス プリケーについて調べる 井形慶子さんの本をよむ 図書館の本借り換え
2004.05.26
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ここしばらく、半端じゃない頻度で、反対方向とか、別路線の電車(しかも快速とか急行とか)にのってしまって、動くに動けず、車内で途方にくれてます。どこへいってしまうんだろう、とか。もともとかなりの弱視ではあるけれど、こういうことが続くと、「私、何を間違ってるんだろ」なんてムダに深読みしちゃったり。そうそう、カギをなくすとか、ドアにぶつかるとか。日常の注意力、著しく落ちているのは確か。いろいろ整理整頓したほうがよいのかな、なんて。竹村淳さんも、ラジオ番組の中で、輸入盤禁止法、よくないなあ、と、うんとぼかしておっしゃってた。NHKで、こういう話が日本じゅうに流れるのは、うれしい。今日の体操 スクワット 築基功 太陽礼拝今日の買い物 じょうろ 町の音楽特集の雑誌 MD 水筒今日の音楽 オカリナ(外国の、オカリナとチェロのグループ)今日の物欲 アロハシャツ。楽天フリマにもでてますね。 プリペイド式携帯電話。あると便利そう。明日すること 写真とって書類コピーとともに事務所に発送 水をたくさんのんで慧功もやってみる 余力があればベリーダンスの中級編も 今日いけなかった神社への朝参拝 かりてきたCD試聴、本の必要部分コピー
2004.05.25
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白泉社文庫なら、南條竹則の名解説つき。美食・世紀末・英国・植民地・ソドムの絵師・ファンタジー・クラブ・ビクトリア朝。てんこもり。漱石を思わせる、斜に構えた乾いたユーモア。常識にとらわれない、いきいきした女たち。お茶・スコッチのおともに、元気になるおつまみとして。自由でおおらかで暖かく豊かなきもちになれる眠り薬として。この本の中のヒロイン、ビクトリアは私の憧れの女性。彼女がバジルの求婚を断るときの「プロポーズ」は名言。いつか、こんなコトをいえる男とめぐりあいたいものだわ。(2巻「ウイッシュボーン」より)「私があなたに望んでいたのは、もっと別のものなの。家庭を守る夫や一時の火遊びの恋人じゃなしに。ねえ、バジル。最上の友達でいてちょうだい。独身でも妻になっても、もし未亡人になってしまっても全てを話せる友達が必要だわ。夫は殆どの女が手に入れるけれど、本当の友達をもってる人はめったにいないわ。これは、はっきりした求愛(プロポーズ)よ。それとも、結婚する女などは、もう用はない?お別れしなくていいわね?」で、結婚後、彼女はバジルとエジプトへいき、そのあとアフリカの奥地へは一人でいき、そこで兄を32人、父を5人、家族を21、恋人3人、夫を47人作ってきたりするけれど、それはまた別の話。今日の音楽 ケタマ「オラケタマ」少し昔のラテンポップ今日の体操 ベリーの基礎 禅密の築基功 太陽礼拝今日の買い物 バジルとシソの苗 ブーゲンビリア
2004.05.24
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遠い国の小さな島で生まれ育った男からきいた話。 父親が、古い建材・拾ってきた木材で家をたてる。今も家族とすんでいる。フロは、家の外でおこした火で暖める。トイレもコンポスト式の古いもの。所有地の木を切り倒し、ヨットをつくり、日本へ出発。切り倒した倍の木をうえてから。たくさん食糧と水をつんでもたりない。パスタをゆでるのは海水。サカナはローリングで釣り。皿と体は海水で洗う。雨が降れば急いで石鹸をとり雨水シャワーで体を洗う。急に雨がやむと、あわだらけのまま。電力は、ソーラーパネルと風力発電機。そんなクルーズを一年。日本到着。うまれたときから雨水を呑んで育った彼が驚いた日本の雨。飲み水用のバケツにためると必ずアブラの輪ができる。日本の雨は汚れている。だれもしらないけれど。だれも気にしないけれど。日本にいると、普段のくらしの中でリアルな自然とふれあう機会はとても少ない。小さな世界にとじこもっていると、世界のほかの地域でおこっていることに無関心になる。ふしぎなものだね。エチオピアやパレスチナやイラクでくらす人々が地球上に平和で幸せにくらせる場所があると信じられないように、私も含めたほとんどの日本人が自然ととことん密着したくらしを想像できないように、今、この瞬間も、小さな島で、自然と密着した、平和なくらしを楽しむ人々がいきているんだね。
2004.05.23
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みなさんの日記を拝見して、私も花を育てたくなりました。で、手当たり次第に買って来たのが、桃色の朝顔もどき、薄紅の小バラ、薄桃と濃桃のニューギニアの花、濃桃の、小さい花がどんどん咲くの。「手間いらず、頑丈、ずっとさいてるの」というかなりズボラな要望に、花屋がこたえてくれたメニュー。物干し場が、一気に明るくなりました。朝の楽しみもふえました。ブーゲンビリアとハイビスカスもほしいなあ。ますます脈絡のない場所になりそうです。
2004.05.22
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リスボンでであったお菓子職人のタマゴとギター弾きのタマゴのコラボ。木工倉庫を改築した自然食カフェで開催。菓子は、日本人むけに、うんと甘さをおさえて。音楽も、ファドだけじゃなくて有名なギター曲や日本の歌もまじえて。今度は、昼休みの銀行員みたいに、ワインがぶのみできる位もちこんで(ポートでも可)、現地並みの、こめかみが痛くなり胸焼けをおこす甘さの菓子をたべ、音楽もポルトガルしばりでぜひ。ほとんど拷問。うふふふふ。木工倉庫、以前からほしかった自然木の和テーブル、来月、守口店のバーゲンでかなり安く買えるとか。わくわく。自然食カフェに、大谷ゆみこさんのつぶつぶクッキング本、売っていて、かなり激しく物欲。ポルトガルつながりの仲間たちに、「先日の宴会後、無事に帰れたか?」「今日はワインがなくてかわいそうだねえ」と声かけられて、ちょっと苦笑。おおっ、ちゃんと「日記」をかいてしまった。
2004.05.21
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散歩道のバラ園でみつけた立て札。この「平和のばら」は、第二次世界大戦後、広島市で被爆者の治療にあたり広島市名誉市民になられた原田とうみん氏が「地上をバラでいっぱいにし、争いのない世の中をつくろう」との願いから、世界の人々に、広島の名前をつけた新種のバラづくりを頼んだことに始まる。依頼に応え、英国王立バラ園事務局長ジャック・ハークネスが2年で「ヒロシマチルドレン」を、日本の田頭数蔵が「ヒロシマアピール」「ピースメーカー」を作り、これらの苗木は、日本国内はもとより、核保有国である米英中国にも贈られ、平和を願う人たちに育てられている。非核平和都市宣言のわが市でも、この「平和のバラ」を市内の小中学校で育てていくことにした。戦場・地雷地・荒野が、一面のバラ園にかわるところを、ひととき思い浮かべる。すべての兵器を楽器に。すべての戦地を花の野に。http://netproject.gooside.com/mmaga/sample.htmlすべてのノウハウは実はシンプル、とはおもっていますが、(禅密の築基功なんか、初めてみたときは呆れた。原理がわかって効果を実感するとトリコ)コレも、恐ろしくシンプル。とりあえず、やってみよう、とここで宣言。http://plaza.rakuten.co.jp/sinbu1836/すごく密度の濃い日記をお書きのシンブさんの、これまた恐ろしくお役立ちのお気に入りから。
2004.05.20
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夏至の日、蛍光灯をけして、ひととき、ろうそくの火を一緒に楽しみませんか?この日、火をみる仲間がいます。ネットの情報でつながるように、火と思いでつながる一夜。キャンドルナイトの話、きいたのは、冬だったんたですが。月日のたつのは早いもの。くわしくはhttp://plaza.rakuten.co.jp/wieder/diary/200405190000/きのこ大学さんちで。私の部屋にある、ハワイ土産・べっぴんねーちゃんチチまるだしカレンダー、新月と満月の日がかかれています。(あとハワイの祝日も)http://plaza.rakuten.co.jp/energyfactory/diary/かぼす姐さんのあたまがえし日記に、新月の日に願い事をするとかないやすい、という話がありました。次回の新月は、2004年6月18日 5:27AM とか。早起き・徹夜、どちらもよさげですね。
2004.05.19
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立ち読みした女性雑誌にのっていた、連載第一回の彼女の文。「ホーム」がない、、それをきちんとひきうけている、そんな意味の「おひとりさま」「ホームレス」。ホーム。暖炉・団欒・それらがあらわす家族の暖かさ。もしもそれがないならば、たとえ血縁者や姻族とくらしても、確かに「ホームレス」だ。私も、もしかしてあなたも。
2004.05.18
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以前あった人から直接きいた、こんな人生。20歳で、月収80万円以上を、趣味の延長の、しかもその分野では第一人者として稼いでも、それは彼の幸せではなくて。うんと強い組織に守られて見込まれて育てられても、そこは彼の居場所にはならなくて。今は、うんとお金持ちの国の代表たちとガチでやりあいながら、(相手はすごい利権もってて、年収ウン百万ですよ?オレなんか、月収30万なのに。なのに、相手には、このくらし、やたら羨ましがられるんですよ)100以上の国を股にかけて国と人をつなぐ仕事を今の自分の仕事とハラくくってる。(一生この仕事をしているとは思えないけど、10年後、こんな仕事をしている以外の自分を想像できない)優しく厳しく強く有能。場数ふんだ分、キモもコシもすわってる。いっぱいお金があっても、それだけではハッピーじゃないんだね。「好きなこと」は、それでたべていこうとしたとたん、ちがうものにばけるんだね。自分がわくわくして、相手に良い変化をおこす仕事。(もちろん、「生命維持費」は大切だけど)自分のコアに響くものがないと、いきてるイミ、ないよなあ。いつか、私もみつけたいもんだ。
2004.05.17
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12本の薔薇さんちで、「そういえば薔薇の季節だった」と思い出し、今朝の散歩は近くのバラ園。世界じゅうからローズ中毒者大集合、の熱気、はないけど、ほどよく手入れされた、手ごろでカラフルなガーデン。散った花びらが地面を彩るのもまたよし。木々の合間で、簡単にヨガと築基功と黙想。この時間だと、人目を気にする必要もない。いるのはたいてい体をほぐしている「お仲間」な方々。ついでに、メモとスケジュール帳で、暮らしをデザインしなおし。部屋に戻る途中で、ミントと矢車草とり放題エリア発見。明日からの散歩グッズにハサミが加わる予定。SUNAOが一番。ふと思い出した、雑誌「くらしのてちょう」の記事のひとつ。グリコのショートブレッド「SUNAO」、良心的な材料、シンプル高品質。大好物だけど、地味だから、きえちゃうかな、と思っていた。でも、みる人はみている。静かに、ロングセラー。うれしいねえ。明日の朝のおともにしよう。
2004.05.16
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7時すぎから8時半まで、へやにいたくなくて雨だけど外出。雨のおかげで、空気がすこしきれい。コンビニに立ち寄ると、新しい雑誌よめる。これで森が近くにあればいいのだが。晴れていたら、少し遠い公園で、いろいろメモしたり花見したり、というのもよい。ポットに茶とパンつめていけば、よいあさごはん時間。あとはMD、よい曲つめるとよさげ。散歩用セットをカバンにつめておく、という手もある。7月中旬まで、続けよう。http://homepage2.nifty.com/zkikou/禅密気功の築気功、立って、縦・横・ねじりでぐにゃんぐにゃん。背骨すっきり・脱力カンペキ。ポースを覚える必要がないのが、のーみそつるんつるんのワタシにはありがたい。朝一番と、あちこち凝って疲れた時の友。ビデオだと、ひとりでも寂しくないし。以前習った瞑想の学校のHPのぞいた。値段が数十万にはねあがってた。ばかやろう。人の心に値段はつけられんが、それはないぜ。
2004.05.15
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栗焼酎、ラプサンスーチョン、アールグレイ、ラフロイグ、タリスカ、ラク、アブサン、モヒート、マチカネ軍団、小田切さんちの珍名馬、ブロコレ倶楽部、ステイゴールド、ポプリ、小さなお茶会、毒になる親、植物園、流星群、ホロスコープ、タロット、易占、豆腐屋の豆腐、銭湯、大衆酒場、ドヤ、圧力鍋、ビタクラフト、料理本、デュラレックスのグラス、ヘンケルのはさみ、番場センセのヨガビデオの掛け声、中村元、高倉健の本、池澤夏樹、塩野七生のエッセイ、中島らも、山下洋輔、リズ・ストーリー、ケイト・ブッシュ、タニア・リベルタ、ドゥルス・ポンテス、プリンス、スティング、ジョージ・マイケル、カカオの強いチョコレート、アボカド、ガスパチョ、クレソン、アーティーチョーク、ブルーベリー。なんかすごいことになってきたなあ。とりあえず、酒飲んでフロあびてツマミ食って本読んで音楽きいたらシアワセなはずなんだが。
2004.05.14
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戸籍をひとつにできない愛し合うふたりが子供をほしがっている。どんな形であれ、心から望まれてうまれるこどもは幸せだ。うまれなさい子供たち、いつくしまれなさい子供たち。どうか彼らがいつもいつまでもハッピーでいられますように。ガキのころからリビングウィルに関心を示さざるをえないキチガイだったが、その頃から望みつづけていたことを実現している国があるらしい。「安楽死の奨め― 1:癌などの末期で肉体的苦痛が激しい時 2:回復不能の意識状態=植物人間 3:ここが重要です・・・原状回復出来ない精神的無能力 これは「人間の尊厳死」であり「Living-Will」の問題提起でしてオランダでは「自然/社会上で生きていても苦痛が続く人=生の半死状態」に対して積極的安楽死を推奨している国。 オランダの法に従い、その意思が認められれば安楽死がしてもらえるのだ。まさにオランダは色々な意味で素晴らしい国。 但し、日本国籍をオランダ国籍に移して「オランダ人」になるという前提条件が必要ですけど。」ウラをとれていない情報ではあるが、少し希望はもてる。いいなあオランダ。いきてーよーっ。でも私がこれを実行するとなると、オランダ語を習得し、この法律の適用例を調べ、国籍を取得する必要がある。ハードルは高い。
2004.05.13
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映画「シティオブゴッド」のロケ地で、ホントにあったこと。もう昔のことで、関係者以外、誰も覚えていないけど、私は忘れない。絶対に忘れない。いろんな国のいのりがつくったリオのキリストは、夜、空をとぶ。まっくらな山。山頂の像だけがライトアップされて、とんでいるようにみえる。そのとなりの山は、まるごとびっしりと光り輝く。電線から、勝手に電気をひいて、自分たちの家をてらす。それかリオのスラム、ファベーラ。夜、出航した船からみる山はそりゃあきらきらときれいでさ。そんなとき、同行者のひとりから、こんな話をきいたんだ。「ツアー前日に説明があってさ。学校帰りの、何の咎もない子供たちが、警官に後ろから銃殺されてね。今日、葬式だというんだ。みんな取り乱してるって。彼らは、ホントなら今日、私たちと交流プログラムであうはずだったんだ。日本人にあったことのない、幼い貧しい子供たち。私も、彼らも、すごく楽しみにしていた」ファベーラ育ちの子供たちは、その日のご飯の保障はない。もちろん家族の時間も保障されない。ラテン男である父たちは、彼らへの責任をはたさない。学校へ安心していける子ばかりではない。卒業をまたず親たちのせっつかれて働く子も少なくはない。彼らが安心てきる居場所はない。子供に教育を、とたちあげたNGOも、「いつでもきみたちのごはんと居場所があるよ。たべにおいで」というところからはじめなくてはならない。仕事の中でもっとも実入りのいいのは麻薬売買。子供たちは家族を養う誇りをえられる。売人たちも、組織の安全のために末端がガキなのは便利。でも。ガキが口外したら、すぐに家族ごと家ごと消される。ファベーラの、20歳までの死因トップは殺人。多分麻薬がらみ。警察はファベーラの人間を、保護ではなく監視の対象としている。「あの子供たちは、麻薬売買とは全く関係なかった」「ブラジルの国旗には、進歩と秩序、なんてかかれてるらしいけど、何が進歩と秩序だよ」この日の出来事は、リオの新聞に報道された。葬儀には、教会へ、子供たち、彼らを支えようとする人々、報道陣で満員御礼だったらしい。この日の鐘を私はきいていないけれど。非力な子供たちが理不尽に殺される話をきくたびに、きいたことのない、これからもきくことはないだろう鐘が遠いどこかでなっている気がするんだ。この話をしてくれた中年女性は、子供を13歳でなくしている。ガンがあちこち転移して、もうどうしようもない状態で。入院中、子供とTVみてたら、臓器移植の話しててね。「お母さん、もしも僕に臓器移植の話あったらどうする?」ってきかれて、「お前の命が助かるなら、いくらかかっても、するかもしれん」と応えたらさ。子供がいうんだ。「僕は、自分がたすかるために、人の死をまつ人間にはなりたくないよ」がーん、としたね。子供に教えられたさ。医者が病名かくしてあいまいな甘いこと言おうとしたのを制して「自分のことは、自分がよくわかっています。ムダな延命措置はやめてください」っていって、医者たちに感銘を与えたもんだった。この船のったのも、子供が、しぬ前に、「母さん、たくさん旅をするんだよ。いっぱいいろんなものみるんだよ」って言ったからだったさ。寄港地の一つ、シンガポールをぼーっと歩いていたら、子供を担当していた看護婦にばったりあってね。普通じゃありえないことさ。日本でだってあえないってのにさ。その時、確かに子供は死んだんたけど、魂はそばにいるんだと、確信したよ。リオのでっかい、光り輝くキリスト様は、この国の貧しい子供たちをお守りくださらんのかねえ。
2004.05.12
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方法は簡単。時: 気持ちいい・元気な・さわやかな・優しい気持ちの時 気前よく誰かに親切をオゴりたい時 早起きさんなら朝がよさそう。場所:どこでもOK。静かな所・自然の近くならなおよし方法:まず、自分の気持ちよさをきっちり感じる。 (その気分にピンクや金色で色づけしてもOK) 気持ちよさで、自分の全身をみたす。 目の前に、元気をわけたい人をイメージする。 あなたの全身をみたすきもちよさを、 その人の中めがけてヒットさせる (流し込み・溶かし込み・玉投げ・鉄砲など手段はお好みで) その人の中に元気ときれいな色が入り、 その人の全身をみたすところをイメージ。 余力があれば、二人で大笑い、でシメ。元気のない人、気になる人にやってみると、ちょいと面白い。http://food3.2ch.net/test/read.cgi/pot/1077373090/燻製・正露丸といわれても、らぷさんすーちょん好き。クリスティの小説にもでていた覚えが。http://food3.2ch.net/test/read.cgi/pot/1077356386/あーるぐれい好きでも、ここまでは知らなかった。F&Mがラプサンスーチョンフレーバーなのね。これは試さなくちゃ。F&M
2004.05.11
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http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000056255金曜の中国の気功のセンセのセリフにならって、私も。今日の、このメルマガが、見事にいってくれてる。(私はこの発行者とは全く無関係・面識ナシな一ファン)いかなる宗教組織のためでもなく、自分のホントの幸せのため、試してみて、瞑想。今回の「オームの使用法」は誰でも使えると思う。呼吸停止・マイルド金縛りの気持ちよさたるや、たまらんよ。しかも、タダ。頭スッキリ、心安らかハッピー、カラダの感覚も繊細になるかもだし、うっかりすると、心身とも若返るかもしれん。(老化を遅れさせる可能性はあるやろ)↑効能は、私の推測。三昧にイッても上記の効果ナシの場合、メルマガの発行者には文句いわないでね。私には言うてエエから。私自身は、かなり昔に何万円も払って(アホだわ)習った瞑想法、今でも朝一番、カラダを軽く動かしてから20分してるけど、ここにかかれているのとほぼ同じ方法と効果。>一つの物事をイメージをしていると、他のイメージをすることができない。ことを利用して、>「オーム」をイメージすることにより、>他の雑念のイメージが、湧き出てくることを防ぐすると、>意識は、オームに「引き寄せられ」、無の状態に、「似てくる」で、呼吸がとまり、三昧の境地・マイルド激ハッピーな金縛り。それにしても、元ヤクザで親鸞と同じこと言ってる牧師の本のこと書いた翌朝に、この内容のメルマガ届くなんて、なんちゅうスゴいシンクロなんざんしょ。びっくり。(ホントは今日すごくかきたいことあったけど、こっち優先)ちょっと余計な追伸。今日のもブルース・リーについて、ええコトかいてあったで。
2004.05.10
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沢木遥さんの「幸せ力をつけるお金持ち練習帳」。恐ろしく実用的。ゴールがみえて、方法もはっきりして、やる気になります。もやもやしている時、この本にであえてホントによかった。江口まゆみさんの「ニッポン全国酒紀行」(文春文庫プラス)著者紹介をよんで「今日の酒のおともはこの本」。世界の地酒を飲み歩く旅がライフワーク。酒についての資格も複数取得。酒の作り手・供し手への愛ある書き方。特に、「ホイス」の章。世界じゅうのあらゆる酒をのんで理想の酒をつくる。この野望が50年前に実現していた人がいたことへの驚き。こんなふうに、ライフワークを日々の暮らしで実現させているすてきな実例とであえる。すてきなオンナに、本でであえて、元気頂きました。幸せ。
2004.05.09
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裏表紙・著者略歴・前書きの小気味いいまっすぐ骨太な口上にひきずりこまれて即購入。テキ屋と辻説法で鍛えた言語能力に、ひきこまれて一気読み。「悪に強い者は善にも強い」「キリストは悪人をこそ救い出すためにある」(親鸞と一緒やね)今の自分がどんなにひどい立場・状態でも、本気でかわろうと思えばいくらでも変われる。神様がチャンスを与えてくださる。そんな実例がごろごろでてくる。なんせ書いてる本人が元ヤクザで今キヨラカな牧師さま。恐ろしく元気のでる痛快パワフルなノンフィクション。さて、彼がヤク中の子供たちを救おうとするときに必ずおきる奇跡・シンクロ。「彼らがヤクからアシを洗って幸せにむかえますように」と祈ると、その子は必ずサツにつかまる。見事な偶然で。つかまっている間に、更正の機会が与えられるよう神様が導いたとしか思えない。まずは、裏表紙と前書きだけ読んでみて。お金がもったいなければ、図書館でかりてもいい。けらけら笑えて「よっしゃ、私も一丁やったるか」と力でる。集英社文庫、金沢泰裕著。
2004.05.08
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なにもしないで、何も意識せず、ただ立ち続ける。ずーっとずーっと。。中国まで気功を学びにいった人の話。「本場だから姿勢とか呼吸法とか動きとか色々学べるわよねーおまけに本場ならではのコツなんか教えてもらっちやったりして」なんてスケベ心全開でいったらば、いきなりこの仕打ち。あのねえ、「立ってろ」なんて、宿題忘れてバケツもって廊下にたたされるコドモじゃないんだからさあ。ひどいよなあ、と思ったんだが、実は、それこそがホントの「本場ならではのコツ」だったのね。つべこべいわず、ラクなカタチで、無駄な力は一切使わずたち続ける。すっきり背骨、きれいな脱力。いやあ、一本とられたねえ。
2004.05.07
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その瞬間、どんなにきもちよかったろうね。アルキメデスは風呂あがり・すっぱだかで町中走り回ったワイセツ物チン列罪なヤツだったけど、彼が解いたのはたかが浮力の法則、ブッダのわかったのは、人間のいのちそのものだもの、格がちがいまさあ。緊張と緩和、と言ったのは、今はなき枝雀師匠だけど、どうやらこのルール、どんな凡人にもあてはまるらしく、長年希死念慮どっぷり緊張しまくりの私に、あるときいきなり圧倒的な情報量で「色即是空・空即是色」がぶちこまれ、もうそのすごさにすっかり何もかも諦めて大笑いして楽になっちまいました。完全弛緩。しかばねのボーズ。身も心も。どっかーんっ。ぐははははっ。真っ暗で、どうしようもないとき、あのときの、いきなり飛び込んだぶっとぶほどの明るさを感覚で思い出す。そう、すごく暗く思えるのは、直後にくる光とのコントラストのため。希死念慮、未だきえることはないけど、ワタシという色が空につながっているかぎり、現世でむりやりしんでもムダと思い知らされました。で、それは「いつも死を思う」メメントモリに変換。暗闇の中で光が強さをますように、死を思い続けることで、いきる力がわくこともあるのでしょう。苦しみは必ずおわります。死ぬときに。喜びも必ずおわります。死ぬときに。あなたとのかかわりにもおわりがあるのなら、今、できるだけ、きちんと渡しきりたい思いがあります。(この文章、酔いがさめた明朝みるのコワいけど、まあいいや←泥酔中)で。朝おきて、まちがいに気づいて書き直し。ソクラテスではなくアルキメデスだったのね、ユリイカ。検索サーバーありがとう。確かめて赤面したわ。ついでなので、ユリイカおまけ2つ。検索でみつけた小話。「モンティパイソン」の「ハリウッドボウル」の中の「哲人サッカー ギリシャVSドイツ」。この中で唯一ゴールを放ったのがアルキメデス。それまで各選手(プラトン、マルクス、ソクラテス等々)が哲学に考え込む中で、突然「エウレカ!」と叫んでドリブルをはじめ、シュートを放ったのでありました。(モンティパイソン、昔、一気にみたことあったなあ。かなり笑えて好き。キリストものもあったっけね)アメリカ映画の『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』で、ジャックが悩みに悩んだ末、朝を迎えて窓を開いて叫ぶシーン「ユリーカ!」と言うらしい。
2004.05.06
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半農半X研究所の塩見直紀@京都・綾部さんの本を、少し昔、地球一周する船内でよみました。船内には、長く農業を営んでいる人も、有機農法について調べている人も、NGO活動をやめ日本で自給自足生活をはじめる人も、すでにジャンクフードに餌付けされきって「オーガニックはノーサンキュ」な人もいました。マスコミが流す情報をうのみにするのと同じくらい、クチコミで流れる情報をうのみにするのは危ないけれど、水もエネルギーも土地も空気もあくどい金儲けの手段になってしまうように、食糧もいつかは大資本のエゲツないゼニ儲けのタネになるやもしれん、と思うと、安らかで健やかなくらしをえる手段として、自分の食い扶持は自分で耕して得る、というのはすごくまっとうな憧れの形になりました。スローライフ・自然農法・雑穀。ほたるの里での電脳生活。しんくくろーばる(思いは地球まるごと)りぶろーかる(くらしは地に足をつけて)。こうありたいな。
2004.05.05
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ある意味「楽天効果」なんですが、サボりたくなる朝の体操、毎日みっちりやりすぎて体じゅう筋肉痛でぱっつんぱっつん、とか、(おまけに好転反応だかなんだか、ノドが痛い)「今までききたかったジャンルの音楽ぜひきこう」とCD20枚近く借りてきたり、「放置していたよみたい本リスト、ここでつぶそう」と、本も30冊近く一気にかりたり。あのね、カラダはひとつしかないんだよ。分かってる?重い荷物一気に運ぶと、また目壊すの忘れてない?目も耳もふたつずつしかないのよ。ったくもう。ところで、ふらっと入った古本屋でみつけた、勝海舟の「氷川清話」(角川文庫だと現代文字で読みやすい)、独酌の友にかなりよさげ。鋭いアタマの江戸っ子が、好き放題しゃべってくれて、楽しい。あと、まついなつきの「どうすればほめてもらえるの?」は社会の中の自分ってどうなの?と煮詰まっているときにすっきりさせてくれそう。ロウドウ(自己満足)とシゴト(カネがからむ)とジコジツゲン(ほめてもらう)の兼ね合い。バランス。「愛される」のも立派な才能・仕事なのね。なるほど。
2004.05.04
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http://www.azaq-net.com/bbs/bbs.cgi?tokochinアファメーションルームの「みんなで始める21日法」はとてもよい助けになるでしょう。自分を許す、自分のためのアファメーションを一つにつき10回書くことを21日間続ける、ただそれだけ。日本のあちこちで、自分と同じように、積み重ねる仲間がいる。それだけで励みになる。参加しないとしても、苦しい思いを手放す手がかりを、今月のアファメーションは与えてくれる。苦しみは執着から。手放して、喜び・幸せを選び続けよう。
2004.05.03
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久しぶりの競馬場現地観戦。えらく混んでおりました。馬券購入をしない私のおめあては、競馬仲間との酒、競馬売店めぐり、パドックにはってある応援用横断幕の見物。それからレーシングプログラム。あのユリシーズ翻訳のやなせサンの馬名プロファイル。アナグラムのまぬけさが、競馬ファンにはすごく不評だがばかばかしすぎて、大好き。やってくれるよな、ノリ。今後、天皇賞馬になるためのローテーションには、ダイオライト記念・名古屋グランプリをぜひともお願いいたしたく。って、すごく困ったデータだよね。レープロ表紙のイナリワンメモリアルがきいたのか?競馬の神様も、今日だけ地方競馬びいき。馬にかこつけて集まる馬仲間たちとの、馬券反省会。馬のハナシはほとんどせず、ひたすらホンネのくっちゃべり。楽しいねえ。またのみすぎたけど。ぐええ。
2004.05.02
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はい、私もジョン・グレイの本よんで、オトコとオンナの生き物としてのあまりの違いにアゼンとしたクチです。ちゃんとよい夫婦になろうとすると、ちがういきものである相手の基本ニーズをしり、相手の努力も認めなくてはなりません。くみあわせによっては、結婚しないでずっと友達の方が長くよい関わりができたんじゃないか、という組み合わせもあるかもしれませんが、しちゃったモンは仕方ありません。ユニット解散の意思がないなら、互いの生態を理解し、フォローしあって、少しでも快適なかかわりをつみたてていきましょう。ああ、自虐ネタだあっっ。
2004.05.01
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