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2005.03.23
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二日続きの雨で、花粉の飛び方もすっかり下向きのようだ。

これはデーターでも示されている。
今日、薬屋さんが持ってきてくれた過去5年分の日毎の花粉の飛散状況を見ると、徳島の場合この間の連休中は、単位面積当たりの花粉が130ぐらいであった。
ところが、昨日は5なのである。26分の1だ。まあ、症状が26分の1になった訳では無いが、かなり楽なのは事実である。
これが東京当たりだと1000を越えていたらしい。この季節、花粉症の人は東京出張を避けた方が良いですな。

例年この連休の頃は天気さえ良ければ花粉が多い。そしてこの頃をピークに少しずつ減っていき、4月の中頃には5以下ぐらいになってしまっている。
もう少しの辛抱だ。何なら梅雨が3月に来て貰っても良いんですけど。

それでも、インフルエンザもチラホラ。
4月に入っても観察されるようだとかなり珍しいのでは?と思う。


使うのは、鯖の缶詰、生姜、糸状の昆布。
缶詰(1人1個弱)を汁ごと、千切りの生姜、糸状(もずくみたいな感じの)に切った昆布を入れて炊くだけ。適当にみりんなどを足す。
生姜が鯖の臭みを消す。でも、元々缶詰だしあまり匂いはない。さらに缶詰は骨ごと食べれるので、骨をむしる必要が無い。おまけに汁まで使える。
昆布の代わりにひじきでも良いと思うな。
飯が茶色になるのが嫌な人は、水煮缶にするか、生の鯖を焼いてから入れてみたらどうだろう?
なかなか面白い思いつきと思ったら、「今日の料理」に載っていたらしい(と、しっかりネタバレ)

ところで、最近の我が家の寝室事情。
先日カズがインフルエンザになった時、隔離の意味も含めて、息子と娘をそれぞれ自分の部屋で寝るようにさせた。
カズの病気が治った後も、娘は自分の部屋で寝ている。
これは成長したのもあるが、自分の部屋で寝るのが怖い兄への当てつけでもある。
カズも毎晩のように、姉の寝室へ間男しているようだ。


これに対して息子は、最初の2日ぐらいは大人しく自室で寝ていたらしいが、まだカズのインフルエンザが治りきらないうちから、配偶者の方へ「どうか一緒に寝かせてくれ」と要望があったらしい。「足下でも、入り口でも良いからどうか寝かせてください」とけなげに言うので、不憫に思った配偶者が許可すると「でも父ちゃんの承諾を得ねば・・」としきりにボクの事を気にしていたらしい。

で、彼が1人で寝れない理由を聞いて笑ってしまったけど、どうも怖いらしい。
何がと言うと、彼の2段ベッドにハンガーにかけてつるしてある、制服やジャンパーの首や裾から、手足や顔がにょきっと生えてくるような気がして怖いとのこと。それに、きちんと閉まらないタンスの引き出しからも、何かが出てきそうで怖いらしいのだ。

ボクも配偶者も、小学校へ上がる前から自室で1人で寝ていたけどなあ。
この小心者~と、思いつつ何かほのぼのしてしまう。

もうじき頼んでも一緒に寝てくれないようになるだろう。
こうして、彼は今日もボクのベッドの足下でひっそりと眠っている。


シングルのベッドで仲良く眠る二人。寝相の良いのは、この辺まで。
朝はもうとんでもない姿になってます。





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Last updated  2005.03.24 00:37:43
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