サトゥの死ぬまでシネマ。
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理容ナカハシのおすすめももう第10弾。映画好きとしてはやっぱりいつかはちゃんとみなきゃ。という気持ちがありました。「とりあえず「全48作の中で一番のお薦めは?」という問いに「武田鉄矢が出てるやつ。と即答されたので、この21作目を借りてきました。まず、オープニングからイイっすね。「なにこのB級SF映画」っつうツッコミをしつつ、こういうのアリ!?っつうぐらいの思い切りの良さ。正直、「寅さんシリーズはちょっと、ねえ」と敬遠していた自分はイッキにその世界に引き込まれましたね。むろんB級SF映画部分が夢オチでオープニングテーマに突入。そこでみせるドタバタコメディなんかも楽しみつつ武田鉄矢氏登場。やっぱりこの人の味ある演技にコレコレ。と思いつつ、ミツオの小ささに驚きつつ(やっぱり吉岡君のイメージなんすよねえ。この作品では吉岡君が演じておりません)前田吟、木の実ナナの若さに驚きつつ。と非常に楽しくみましたね。寅さんシリーズはこれが初めてだったので、お約束やパターンを把握できてなかったのが、残念といえば残念だったのですが、逆にそこが楽しめた要因でもあるかと思います。こりゃ1作目から観なきゃ。と思いましたもんねえ。寅さんが急にマジメになる。でも、その直後やっぱりひとめぼれっつうくだりは笑えます。当時の葛飾柴又をまんま映像に残している感じがすばらしい。結局フラれても、サブタイ通り、「わが道をゆく」寅さんにはベタボレしました。「失恋したときこそ、寅さんみなよ」というナカハシの主人の言葉もうなずけます。となると、僕はあと47回はフラれても大丈夫。ということなんでしょうか。冗談はさておき、キリがいいところであと2作作って、全50作にして欲しかったと思いますねえ。代役とかじゃなくて、寅さんがいなくなった後を描く感じで。もう番外編になっちゃいますけど。
2006.12.01
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