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早いもので、このホームページを開設して1200日目となりました。 開設したのは、2003年秋の総選挙の前。丸3年以上たちました。 当時は、日記形式のホームページでしたが、いまや「ブログ」と呼ばれるようになりました。月日が立つのは早いものです。 午前、午後とミーティング。 夜は民青同盟の会議に、相談相手の党として参加。 家に帰ってきたら、インターネットで購入した古本の「マルクス=エンゲルス 教育論」「レーニン 教育論」が到着していました。 これからこの2つの本を学ぶのが楽しみです。 人間の限りない可能性に信頼をおきながら、変革の立場で人と交わることの社会的意義、やりがいなどについて深められれば、と思っています。 開設1200日という節目?の日にあたり、末永いこのサイトへのお付き合いをお願いいたします。
2007年01月18日
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金沢市では、6日、7日、8日と3日間にわたり、市内各施設で校下別に成人式が行なわれます。 今日午前、宣伝を行なうため宣伝カーを運転し、厚生年金快感前へ。写真は、訴える尾西洋子県議(左)と私。尾西県議は、3月30日告示の県議選・金沢市区で再選めざします。升きよみ金沢市議団長も訴えました。升市議も、4月15日告示の金沢市議選で9選めざします。 成人にあたり夢と希望を膨らませる青年たちとそのご家族。しかし、現実はなかなか厳しい。就職難、非正規雇用の増加、世界一の高学費、憲法改悪の動き…こうした問題は、大企業の利益優先・アメリカいいなり・侵略戦争を正当化する「3つの異常」が大もとにある。この大もとをかえる確かな展望を持っているのが日本共産党。 そして、侵略戦争に反対した歴史をもつ日本共産党。 この党の姿をぜひ伝えたいと、私も少しだけ訴えました。 その後、高校生の苦手科目克服勉強会に、アドバイザーとして参加。物理を教える役目をおおせつかりました。波を勉強していました。縦波と横波、波長、振幅、周期、振動数、その相互の関係。この概念を理解してもらうために四苦八苦。私の力不足が否めません。 物理を学ぶうえで、現実の現象を数式で表現するための概念を理解することがまず大事かな、と。その次は、その概念の関連性をしっかりおさえること―現実の事象を思い浮かべれば、そんなに難しいことではありません。いくつかの関連性だけ理解すれば、そんなに公式は覚えなくても、いくつかの公式は導きだせると思います。 高校生とつきあってみて感じるのは、最初の段階での理解が不十分で、公式を覚えようとしてもなかなか覚えられないこと。それだったら、私も覚えられません。もちろん受験をのりきるためには、いくつかの問題をこなして、すらすらできるような訓練が必要ですが、公式暗記、問題を解くテクニックだけ精通しても応用がきかなくなる面も…。 数学や物理が、現実の現象を人間が理解するために生み出したものであり、数式などから現象を理解しようとすると、観念論におちいってしまいます。 やはり、唯物論的に事実から出発することだ大事だと思います。 こうしたことも、昨年勉強した、エンゲルス「反デューリング論」から学んだことでした。 こんなことを考えながら、勉強アドバイザーをし、自分自身もあらためて物理を学びなおす機会がもてたひととき。 一緒に昼食。 午後、日本共産党第3回中央委員会決定の学習。いよいよ、二大選挙の年の幕開け。私も裏方として全力をつくしたいと思います。 夜、お世話になっている先輩との懇談。
2007年01月06日
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日本共産党が理論的基礎とする科学的社会主義の創始者、マルクスやエンゲルスの書いた本を正月に読む、第一線を退いた先輩がいます。この先輩が読むのはエンゲルスの『反デューリング論』とのこと。なんとすごい人がいるのだろう、と思っていました(この本は、昨年3月に読んで、いたく感動しました)。 さて、先輩に続き、私は何を読もうか…。 選んだ本は、『ドイツ・イデオロギー』。 理由は、私がいつも手帳の中にしのばせている文書の中にあります。 私がはじめて「赤旗まつり」に行ったのは1992年11月のこと。そのあいさつで、宮本顕治氏が「組織と人間について」触れた部分があります。以下、少し引用します。―「つぎに、私は人間の問題にふれたいと思います。 ここで人間の問題というのは、社会発展の活動、大衆組織や党活動のなかでの人間のことであります。(中略) 組織と人間という観点でみますと、正しい方針を実践する努力のなかでこそ、正しい人間関係は結ばれ発展するものであります。 今日、組織の正しい方針とは、社会の進歩、平和を促進する方針であります。それは、具体的には民主主義と民族自決権の尊重であります。長期的にはいつまでも現在あるような搾取制度を許さないという展望であります。(中略) 70年前に、社会的差別と圧迫に負けないで、自分の1回きりの人生を人類の進歩とかさねたいというねがいのもとに、逆鏡にあっても、その豊かな人間としての個性をまもり、生きぬいた人びとの集団が生まれました。親思いの市川正一、小林多喜二もその一人でした。歌人の土屋文明氏が『新しき光の中に置きて思はむ』と歌った、伊藤千代子―若くして世を去った彼女もその一人であります。彼らは、人間関係で誠実であること、社会科学の信念をまもり苦難に抗して屈服しない、変節しないことを当然としたのであります。(中略) 人間の発展についての探求は、いまに始まったことではありません。実に150年前、そのころから科学的社会主義の創設者たちが、人間の革新的変化に信頼をよせ、それは実践的活動のなかでのみ可能である、としたのであります。そうしてこそ、社会を新しくつくる力量を身につけられるようになることに注目したのであります。それは、マルクス、エンゲルスが当時書いた『ドイツ・イデオロギー』のなかにもあります。 そういう点で、私たちが、この問題で人間的にも一番できている党といわれるようになりたいと、私は考えております。それはけっして歴史的にも早すぎることではないのであります。(後略)」 ここでいう『ドイツ・イデオロギー』のなかの文書は、どこのことを言うのか、ぜひ探してみたい、という思いからでした。 読むには少し難解な本なのですが、なんとか通読。 ありました(多分ここだと思うのですが…)。14年間探していたものが見つかったのです。 といっても、年末に該当する部分は見つけていたのですが、通読するとなお、その意味も味わい深くなりました。また引用しましょう。―「この共産主義的意識を大規模に生みだすためにも、事そのものをやりとげるためにも、人間たちの大規模な変化が必要であるが、この変化は、実践的運動、革命的運動のなかだけで起こりうる。したがって、革命が必要なのは、支配階級が他のどんなやり方でも打倒されえないからだけではなくて、打倒する階級が、革命のなかでだけ、すべての古い汚れをとりさり、そして社会をあらたにきずく能力をもつようになるところにまで、達しうるからでもある。」 他にも読んだ本があります。・「世界、日本、そして憲法―私たちはどんな時代に生き、学ぶのか」(不破哲三、山田敬男/学習の友社) …世界の変化が生き生きと描かれているともに、「仲間を組織するうえで大事な考え方」として、「『納得』と『共感』にもとづく組織と運動」、「自立と連帯の関係」を挙げているところが、私の思いにぴったり。「自立と連帯」のなかで、人間的自立は「人生における自己選択能力だ」と指摘しているところが胸に突き刺さります。・「資本論を鳥瞰する」(一粒の麦社) …『資本論』を通読していない私は、なんとかこの本の中心点をつかみたい、とずっと思っていました。12月から始まり私も参加している「資本論学習会」で、参考テキストとなっている本。あらたな発見が随所にあり、「鳥瞰」というタイトルにぴったりの本。 自分の普段の生活を自己点検し、意見に謙虚に耳を傾け、そして貪欲に学び、新しい社会をつくる力量を身につけ、豊かな個性を花開かせていきたいと思います。 日本共産党は、人間的に魅力ある党だ、と思っていただけるように…私もがんばります。
2007年01月03日
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毎月2日は、お寺さんが仏前でお経をあげてくれる日。父が死去した2月2日にあわせて、毎月訪れてくれています。 新年早々ですが今日も。 前もこの日記で紹介した記憶もあるのですが、このお寺の住職さんは私の中学時代の社会の先生。早いものでお付き合いは20年以上になります。 毎月2日に来てくださる方は、この住職さんであったり、息子さんであったり...。 今日は、住職さんでした。 新年のあいさつを交わしつつ、「お寺の前に、メッセージが貼られてありますね」「金沢もお寺がたくさんあり、それぞれのお寺にさまざまなメッセージが貼られてあるのもので...」とお聞きしてみました。ここから話に花が咲きました。 これは毎月来て下さるお寺。「他人に善を施すことは また自分に善を施すことなり」。 これは、金沢の職場の近くにあるお寺。「その人を憶いてわれは生き その人を忘れてわれは迷う」。 早いもので、父が亡くなってから、来月2日で丸7年になります。 これも、金沢の職場の近くにある別のお寺。「一寸さきは闇という よくみればその闇は 私の中にある」 考えさせられる言葉ばかり。 こうした言葉を生み出した時代背景や人間の営みなどに思いをはせつつ、学ぶべきものには謙虚に学び、今年1年新たな思いで頑張りたいと思います。
2007年01月02日
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新しい年の幕開けです。 今年は、12年ぶりにいっせい地方選挙と参議院選挙が同時にたたかわれる年。 12年前の1995年の私は、民青同盟県委員長として全力をつくしていたときでした。 あれから12年。 部署は変わりましたが、思いは変わりません。 自民党政治の中で苦しめられている人たちの、ささやかな幸せすら踏みにじられている時代。 地位や名声、お金ではなく、家族の幸せなどささやかな願いを胸に羽ばたこうとするすべての人たちに希望の灯を灯す存在でありたい、と、故郷・新潟の瓢湖で羽を休め、これからの長い旅路を前に、羽ばたこうとする白鳥を見て思いを新たにしています。 2007年の元旦、快晴でした。
2007年01月01日
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新しい年の幕開け この日は、私も含め多くの方々が、昨年を振り返り、今年1年の展望などについて考え、語りあう日ではないかと思います。家族のだんらんもそこにはあるのでしょう。 しかし、自民党政治のもと、なかなか希望が見出せない方々が増えているのも事実。そのなかでも、家族に囲まれ、しばし体と心を休めるひとときではないかと。そうしたささやかな幸せすら奪われている人たちがいると思うと、やるせない思いになります。 故郷・新潟の瓢湖は快晴。 元日のこの日、多くの方々が訪れていました。新しく生を得た子どもたち、それをあたたかい眼で見守るお父さん・お母さん、これまでの日本を支えてきたお年よりのみなさん。様々な人たちが行き交う、故郷・瓢湖。 いちばん印象に残ったのは、和服姿のこの女性。写真で紹介することはできないのが残念ですが、群がる白鳥たちににこっと微笑む顔が美しい。 今までの自分の苦労に思いをはせ、今年も健康で生活できるように、とこの地を訪れたのでしょうか。 小さい女の子も、怖がることなく白鳥に近づき、えさを与えています。その姿を見守るお母さん。その風景を写真に撮るお父さん(携帯で)。 小さな子どもにとってこの地は興味深く映っているでしょう。この子が健やかに成長していくことを願うお父さん、お母さんのあたたかい心が伝わってくるようです。 瓢湖の主役は白鳥だけでなく、カモも。元気よく走り回りながらえさを与える子、それを見守る子…お正月の、お金ではない、お年玉としての非日常のひとときだったのでしょう。 新しい年の幕開けにあたり、こうした人たちのささやかな幸せを応援する政治を、と思いを新たにしています。 悪政ときっぱり対決し、願いの実現へ草の根の力でがんばる「たしかな野党」の前進を。 12年ぶりに連続してたたかわれるいっせい地方選、参院選の年です。
2007年01月01日
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