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今、信用取引をする人に証券会社を通して株を貸す貸し株の制度があるようです。前に見たときにはだいたい年利0.2%くらいで貸せたような気がします。長期投資をやっている人は売買回転数が低いのでこういう制度を活用しやすいかもしれません。ただ問題は貸している証券会社が倒産した場合株が帰ってこない可能性があるというところがひかかりますね。しんは0.2%の利率ではとても貸す気にはならないなー。
2003.05.31
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株式投資では自分がやっているやりかたを自分が強く信じていなければいけません。そうでなければ航海で磁石があってもその磁石をまるで信用できないにも等しいことだとおもいます。自分のやり方さえ信じきれればたとえ市場が自分の持ち銘柄を自分の思っているように評価しなくても別に心配することありません。『そりゃ、市場のほうが間違ってる。』と軽く考えればいいのです。
2003.05.30
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ストックオプションていうのは前にもいったかもしれないけど株主の保有する会社の資産と収益を会社の従業員側に部分的に移す行為です。通常発行済み株式数に対してさほど大きくない割合でおこなわれるからそう気にする人もいませんが1株あたり100円の収益がある会社の株が発行済み株式数と同じだけストックオプションをおこなったらどうなるか?当然一株利益は半分の50円になります。全体の収益は変わらないのにです。すごいでしょ?ただいままで大量のストックオプションを発行する会社の経営陣には嫌悪感さえいだいていましたが最近これはストックオプションを認めている法律が悪いとおもいはじめました。よほど高潔な経営陣でないかぎりいくら会社が株主のものだとはいえ好きなようにストックオプションを発行できる立場だったら当然自分のほうに得になるようにするのが当たり前のようなきがします。仮に全く自社株を持っていない経営陣でもストックオプションを発行すればほとんどタダで株がもらえるのです。合法的に!だからさっさと法律を改正しないと株主利益にとっておおきなダメージがいつ来るか分からない状態が続きそうです。ちなみに最良はストックオプションが自体が廃止されるのがベストだとおもいますが、次善の策としてはストックオプションを行使した場合会社の費用として計上すること。(そうすればはっきりストックオプションは費用だと認識しやすくなります。)もうは一つ発行済み株式数の5%をストックオプションの累計発行の上限とすること。(もっと厳しくしたいですが)この2案を併用すればかなりの効果があるとおもいます。時間はかかってもいずれはこういう動きがでてくるとおもいます。今期すごくひどいとおもったのは大幅減益になったにもかかわらず大量のSオプションを発行したビスケーHDという会社があった。
2003.05.29
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という本を図書館から借りてきて読んでます。いままでしんが意識しなかった指標(PSR)なども使って検証が行われていてためになりました。ただ、まるでファンド・マネージャーのために書かれた本のようで時価総額の小さい小型株は流動性に欠けるとの理由で基本的に無視されていたのがちょっと不満でした。トゥイーディー・ブラウン社というバリュー投資を行う会社がありますが、バリュー基準にそった流動性の極度に悪い銘柄を購入し適正価格で売れるまで待つという方法を部分的に行っており、その成果は優れたものだそうです。しんは流動性ってものはほとんど気にしないたちで、ファンドが参加しにくい分野だからこそ個人投資家が優位に立てるんじゃないかとおもう。『ウォール街で勝つ法則』はよい本であったとおもうけど、個人的には『ファンド・マネージャー』や『マネーマスターズ列伝』のほうが面白くてためになったな。PS コナミ東京1700株 1300円で買い足しました。
2003.05.28
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について、ベンジャミン・グレアム氏はこんな感じのことをいっています。リスクを平均株価変動である「ボラティリティ」によって決定するのが一般的となっている。だが「リスク」という言葉のこうした使われ方は相場変動に重点を置きすぎている意味から、堅実な投資判断を行う上では実用的というより有害である。よって単に株価変動という要素をとらえて「危険」だとすべきでない。しかし、内在的価値に照らして明らかに高すぎる株価で買ったかもしれないという危険があれば、本質的なリスクが存在することになるのである。 しんも「ボラティリティ」が大きいもののリスクがどうして大きいといえるのかがよくわかりませんし、そんなこと投資をする際の判断として使用したことはないですしこれからもないでしょう。でもこういうわけのわからないことを考えついた人がノーベル賞をとったりしてる。グレアム氏のがよっぽど相応しかったとおもうけど。PS アルゴグラフィックス 1500株 1500円で売りました。配当込みで約10%ほどのリターンでした。
2003.05.27
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半月くらいまえのことになりますが山の中で親指の半分ほどもある蜂に遭遇しました。刺されば側病院行き確実の立派な蜂で下手するとあの世行きでしょう。それがしんの周りをブンブンまとわり付き始めたのでした。こういう場合どうするか?動きを止め敵意・恐怖心を抱かず蜂の去るのをじっと待つ。これが正解です。で、その通りにしんは行動しました。蜂はすぐに行ってしまうはずでした。ところが、なぜかちっとも離れていかず特に顔の前をでかい羽音をならします。実際のところその羽根の風圧を顔で感じられるほどでしたし、時々羽根がぴちぴちと顔に当たり始めます。そうなると平静を保とうと思っても恐怖心もわいてくるし、手を動かして叩きたくもなるし、走って逃げたくもなります。しかし最初に思った原則を結局を守りました。恐怖心をねじ伏せ平静を保ち、じっとしたまま蜂が去るのを待ちました。ずいぶん長い時間に感じられましたが、5分ほどで結局蜂は去っていきました。投資も同じような忍耐が重要かもね。最初に決めた正しい原則を守るための。しかしあんなに長くまとわりつかれたのは直前に食べた天津甘栗の甘いにおいが口から漂っていたせいだとおもう・・・・
2003.05.25
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題名のことについてちょっと考えてみたいと思います。A社は1株1000円の株価の時1株50円の利益の場合PERは1000÷50で20となりその逆数である株式益利回りは50÷1000で0.05つまり5%となります。B社は1000円の株価の時100円の利益ならば同じ計算でPER10、株式益利回りは10%となります。双方とも1000株の発行済株式があるならば自社株買いを500株行えば発行済み株式数が半分になり、1株あたりの利益は倍増します。つまりA社は1株50円の利益が100円に。B社100円の利益は200円に。こうなると、どちらも倍の利益になるので効果は同じであると錯覚してしまいそうになります。でも実はちがいます。A社の場合自社株買いを半分した場合に増加する利益の額は100-50=50円です。ところがB社の場合200-100=100円でA社の増加額の倍となります。ですから高い株式益利回り(低いPER)のほうが自社株の効果はより大きくなります。逆にいえば高PBR・高PER双方の要素を持つ株式を自社株買いしても効果は薄いのでしょうね。
2003.05.24
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投資と投機の違い 投資と投機の違いは例えば次のようなことでわかるかも。1.夜、自分の持ち銘柄が心配でねむれないことはなく、いつも熟睡できる。2.1年間旅に出ることになったとき、その間、自分のポートフォリオを見なくてもまったく平気である。以上のことにあてはまっていたら投資といえるかもね。2003/05/23 21:31:41コナミ東京について 今日主力株の1つコナミ東京の決算発表がありました。今期は絶好調だったのですが来期予想の利益が約90円と低かったため嫌気されストップ安の1290円をつけました。ただ最大150万株の自社株買いを発表しています。さてこれをどうみるか?まず今期は一株利益約174円をたたき出すというすばらしい業績を残しました。で来期予想は90円です。この会社はいつも保守的すぎる来期予想を行います。実は前期の予想もだいたい90円くらいだったと思います。それであの1株利益です。投資家は予想利益で利益を得るわけではなく実際に会社があげた利益から利益を得るのです。さらにコナミ東京は今回で8期連続で増収増益です。この不況の世の中にこういう成果があげられる管理能力の高い経営陣のもと来期の利益が90円程度まで落ちると考えるのはかなり不自然です。来期の利益がいくらになるかはわかりません。今期の利益を超えることはもしかしたら難しいかもしれません。ただ5年くらいのスパンで見た場合、いままでの実績からして、今回の利益を平均して上回る可能性はかなり高いと考えます。さらに今回自社株買いを150万株、発狂済み株式数の約10.4%の枠を設定しています。これで今まで疑問点だった経営陣の資本配分能力の高さが証明されました。これで自社株買いと高い配当性向によって事業から生み出される豊富なキャッシュを株主に積極的に還元する姿勢がはっきりとしました。株主利益を重視するコカコーラのゴイズエタ氏とドン・キーオ氏を彷彿とさせるような名経営陣といって過言でないでしょう。残念ながらストック・オプションもわずかながら行いますが発行済み株式数の約0.3%と極軽微です。実際コレだけの規模の自社株買いを行えば今期と同じ利益が175/0.896=195円となりPERは今日の終わり値1290円ですとPER6.6倍とかなり割安です。さらに株主資本利益率は今期利益で考えても22%程度なのですが株主資本から負債分をすべて差し引いたキャッシュ(1株あたり約439円)を差し引いて計算した資本利益率は約52%と米国の最優秀企業並みの数値となります。大規模な自社株買いを始めたことを考えると実際の株主資本利益率もかなり向上していくとおもいます。結論としていえるのは1.経営陣は倫理観が高く十分に株主価値を考えている日本に稀な優秀な経営陣で あるといえること。2.狼狽して売る必要は無く逆に優良企業を安く買うチャンスだといえる。3.株主資本比率もよく十分事業素質の良い企業といえること。以上です。ここからいくらさげるかなんていうのは全くわかりませんが下げ止まったところで買うのはチャンスだとおもうよ。すくなくともしんは他の銘柄を売ってでも買い増しする準備をしようとおもいます。2003/05/23 2:40:33
2003.05.23
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含み資産株についてちょっと思ったことがあります。(含み資産株とは貸借対照表には現れない資産を多く持つ株)例えば上場企業で大きな含み資産を持つ株の大部分を持つ創業者がいるとします。そうした人は当然相続の時税金を好んで多く払いたいとは思わないでしょう。ですから合理的に考えれば含み資産はそのままでよい。それが現れると相続時に多大な税金を払わなければならなくなる。だから株価も可能なかぎり低いにこしたことはない。となるのではないでしょうか?もちろん本来なら株主価値を高めるのが経営陣の役割ですがこういう場合難しいかもね。この考えは税制上おかしいかもしれないので知ってる人は教えてください。
2003.05.21
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バフェット・グレアム バフェットやグレアムのすごいところは、そのノウハウを惜しげも無く教えているところだとおもいます。しかも無償で。実のところこのやりかたを教えるということは自分のライバルが増えることなので教えることは自分の利益にとっては当然良くないことなんですね。だけどグレアムは自分の利益が減ろうとも堅実な投資を知らしめて、株式市場の投機的な動きを抑え健全な証券取引の場を作りたかったのだと思います。またバフェットもそれにならい機会があれば自分の投資原理・哲学を披瀝しています。しんがHPを続けてるのもこうした先人たちに習い、少しでも投機でなく投資を世の人に資って欲しいと思ったからなのでしょうね。2003/05/20 22:30:53投資の難しさ。 優れた投資家っていうのはどんなタイプであれ自分の定めた規律を守っている、って事に関してはみな共通していると思う。グレアムがみずから定めた数値の基準を守ったように、バフェットが理解できないハイテク株買いをしないように。フィッシャーが自分の信じて買った株を長期にわたって売らなかったように。これらの優秀な投資家達と一般人を分けているのはよい銘柄選択ができるってことよりもむしろ自分の定めた規律を守ることができるってことじゃないでしょうか?しんも100%規律を守っているとはとてもいえません。反省。2003/05/20 3:34:37
2003.05.20
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今回は地元愛知で株式セミナーの講師をつとめました。前回東京はありがたいことに好評で、今回は名古屋でやってみないか?とのことで引き受けました。きてくれた皆さんどうもありがとうございました。少しでもバリュー投資に興味をもってくれればこれにまさる喜びはありませんね。うれしかったのは前回東京のセミナーに来てくれた方がわざわざ名古屋のセミナーまできてくれて、それ以来の投資結果をお聞きしたところバリュー投資を実践して20%程度のリターンを達成されていたことですね。それまで株式投資未経験だったのにもかかわらずです。わざわざ東京まで行った甲斐があったってものです。スピーチすることについては昔こんなことをいった人がいました。「スピーチを始める前は人前でスピーチをするくらいなら、ムチで打たれたほうがましだと考える。だがスピーチも終わりに近づくと、スピーチを終えるくらいならピストルで頭を撃ち抜かれたほうがましだと、そう思うようになる。」その気持ち分かるようになりましたね。やばいか?
2003.05.18
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今日「億万長魂」のDAIさんの日記読んでたら、HP続けることの意味、みたいなコメントが載っていました。それで自分にとってHP続ける意味はなんだろうな?と考えたわけです。実のところタダ働きは嫌いなのですが(好きなひとはそういないとおもうけど)キレイ事いっちゃえば少しは人のためになるってことでしょう。でも2月と今回株式セミナーの講師をやるとき思ったのですがすごく楽なんですね。準備が。毎日まがりなりとも投資のことを日記に書くためいやでも考えているし、材料も豊富にあるわけですよ。日記のため書いたり調べたりすることで意外な事実がわかることもあります。で結局他人のためにしていることでも自分のためにすごくなっているなと思いましたね。本田静六氏の教えは偉大ですね。(億万長魂HPを参照)毎日書いているとさすがにネタ切れでネタ探しに困ったりもしますが。まあだからこれからも日記とHP続けていきます。でもたまにサボッテも許して。
2003.05.17
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今日まで信越化学工業の金川千尋氏の自伝のような感じのものが日経新聞の夕刊で連載されていました。今日は最終回でしたが実にしん好みの経営者で非常にコスト管理にすぐれ、株主価値を重視する理想的経営者です。今日の紙面での1文ですがIR活動を続けるうちに、会社は株主のものであり、経営者の使命は株主に報いることだと認識するようになりました。「経営者は従業員の代表」という感覚の人もいるそうですが、そういう人は社長ではなく、労働組合の委員長になるべきでしょう。株主の評価が高まるような経営をしてこそ、社員の福利も充実させることができる。むしろ「社員は使用人」と言い切るべきであって、最初から「会社は社会のため社員のため」といいきるのは間違いだと思います。株主あっての会社だと考えると無駄なお金は一銭も使えません。どうです。いいこといってるでしょう?こういう経営者が日本にもいることがわかりちょっとほっとしました。ただ信越化学工業の株は少し割高で半値くらいになったら是非買いたいですね。
2003.05.16
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よくバフェット氏についてその類まれなパフォーマンスから天才的ということがよくいわれます。もちろんそのことについて否定する気はありませんがしんの印象としては「この人はとても常識的な人だな。」というのをより思います。企業のオーナーが毎日のように会社を丸ごと売ったり買ったりしないようにバフェット氏は部分的所有であっても決して毎日のように売買しません。投資用不動産を買う人が当然気にするように企業から得られるキャッシュフローをきにします。不快な人とだれも友達付き合いをしないように不快な経営者の運営する企業をかいません。べつにバフェット氏が周りの人より特別な能力でよく物事がみえるわけではないとおもうのです。普通の人が曇った目でみているのをバフェット氏は澄んだ目でみえるだけだとおもうのです。
2003.05.15
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無料個人ファンドマネージャー募集したとき、もらったメールの内容でこんな感じのメールをあるかたからいただきました。「よい銘柄を教えてもらうよりも買いや売りにいたる意思決定プロセスを知りたい」これをみて、「そういえば「買い」についてはいままで結構言ってきたけど「売り」についてはあんまりいってこなかったな。」と思ったのですね。で、どうして「売り」について言ってこなかったか?答えは簡単それは「売り」のタイミングは自分でもよくわからないからです。正直「売り」は「買い」3倍難しいです。まあしかしこんな答えじゃ申し訳ないので漠然とですが考えている「売り」基準を公開します。まず基本的にはある程度騰がったら「売る」銘柄と「売らない」銘柄に分けてます。売らない銘柄の基準としては1.ある程度経営者のレベルが高いと判断した場合。2.ROEが高い(20以上くらい)の2点を満たす銘柄は売らない銘柄としてかんがえてます。ただ市場が極端に高く評価した場合売り対象として検討します。基準としてはPER50以上になった場合です。ただいままでそんなことになったことないけどね。売る銘柄の場合の基準1.想定していたフェアバリュー(本来的な価値のこと。バーゲン値段じゃなくて元値)の状態に達した時。2.もっと魅力的な投資対象が現れた時。3.最初の評価が明らかにまちがったと判断したとき。4.フェアバリューに達していなくてもなんとなく「カン」こんなところですか。ただ3.4で売ったことはほとんどないと思うけど。無料ファンドマネージャー抽選の発表です。意外と多くのお申し込みありがとうございます。現状では時間的に多数の人のマネージメントをすることは不可能なのではずれた人はごめんなさいです。さっそくですがしんが決めていた数字は「55」です。驚いたことにぴったり当てた人がいましたので文句なしに決定です。詳細は連絡させていただきます。しかしまさかぴったりとはびっくりですね。超能力か?
2003.05.14
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「バリュー投資入門」という本を満員電車の中でつぶれそうになりながら読んでいたらかなり気になる一文がありましたので紹介します。セス・クラーマンというバリュー投資家の紹介をしていたのですがこんな文章でした。1990年代の半ば、クラーマンは西ヨーロッパに注目した。彼がそこに見たのは10年ほど前のアメリカの姿であった。税制改革が施行され、国際競争力低下の認識が刺激となって、企業のリストラクチャリングの動きが見え始めていた。いくつもの企業が非中核事業のスピンオフ(企業分割等のこと)に走り自社株の買い戻し、より柔軟な経営姿勢をとるよう努めていた。~中略~それに株主資本利益率がべらぼうに低くその意味で経営改善の余地が相当あった。「バリュー投資入門」286Pよりどうですかね。今の日本とちょっと似ていませんか?株主資本利益率が低いってことはそれを改善すればすごく株主価値(シェアホルダーバリュー)はあがるのです。そういう観点で見た時日本の株式市場は宝の山かもしれませんね。
2003.05.13
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実のところしんは公的年金ってのはまったく当てにしていません。確定拠出年金を除き基本的には働いている世代が老人世代を支える形でのスライド式の年金制度になっています。ですからしんが老人になるころには若年人口が激減して現在の年金制度は破綻するかほとんど機能しない可能性が高いとおもう。だからほんとは若い世代はもっとこのことについて政府に文句を言うべきだとおもう。真剣に。とくに将来、年金が最大の資産になる人は。(このHPを見ていてくれる人にはほとんどいないでしょうが)公的年金の運用ポートフォリオを見てみると国内債権の比率がかなり高く高パフォーマンスはまあ無理でしょう。てなわけでせっせと株式投資にいそしむ理由の1つが自分年金を作るということなのです。
2003.05.12
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しつこいようですが、株式投資をする以上元本がマイナスになり損なわれる年は必ずあるとおもいます。かなり優秀なバリュー投資家でも3年連続で市場平均に負けることすらあるのです。ですが正しい方法にもとづいた株式投資ならば長期的な期間を考えると、最終的に元本割れリスクがない国債投資より相当よいリターンをもたらすことができるでしょう。そういえば株式銘柄を選択する際に国債投資に負ける要素がほとんどない銘柄を選択するのはいい方法かもしれませんね。2日サボったのでスペースという会社と国債投資の10年間比較をやってみます。スペースは現在1株利益約90円。配当3.45% PER6.5でここ数年2~3%程度の自社株買いをしているのでその程度の自社株買いを継続する蓋然性は高いと考えます。仮定として利益成長は全くなくPER水準も全く変化しないと考えます。(相当割安な水準だとおもいますが)自社株買いは当初の発行済み株式の2%を毎年行うものとします。税金・複利効果を全く考えず国債投資を考える場合1000万円の当初投資は現在の金利0.6%で考えれば10年後には1060万円となります。スペースの場合1000万円の投資で3.45%の配当金10年分で345万円。自社株買いを毎年2%行った場合10年で20%となるので発行済み株式数は80%となり1000÷0.8%=1250万円 1250+345万円で1595万円となります。これで利益成長やもっと妥当なPER(すくなくとも10程度)が与えられるようになればさらにリターンは拡大します。実際には会社に蓄えられる留保利益もかなりあることを考えるとかなり保守的な計算だとおもいます。かなり保守的な計算で10年で1595万円ということは少なくとも期間中の平均の国債運用利回りが5.95%程度以下ならばこの会社を買ったほうがお得ということになるでしょう。(データはYAHOOファイナンスの数字を使用しました)すごく単純な計算で事業の内容とかは全然触れませんでしたが計算の参考にしただけなのでとりあずこんなところで。あ~話がずれちゃった。最初の話に戻りますが投資家ってのは長期的な考えを持ちマイナスの年にも耐えなければならないってことです。もしマイナスの年が1年でもあることは全く我慢ができないって人は株式投資には向かないでしょうね。デコボコの成績ながらも長期的によい結果を残せればよいと考える人こそ株式投資向きだとおもうよ。PS 無料ファンドマネージャーの抽選発表ですが申し込んでくれたかたにメールでの通知が遅れましたので水曜日まで発表を延期します。ごめんなさい。
2003.05.11
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バフェット氏の投資で際立っている点は有望な数少ない銘柄に集中的に投資するフォーカス投資と呼ばれる手法を使っていることだとおもいます。なるべく数多くの銘柄に分散投資することはリスクを分散することになるというよりも市場に打ち勝つチャンスを減らすことになるという研究もあります。しんの投資法はあえて分類するならそのポートフォリオの構成からいってフォーカス・バリュー投資とでもいう感じになるのかなと思います。このまえベスト20の日本株の投資信託をみていたらフォーカスで低PBR銘柄への投資を行うファンドがあり少なからずおどろきました。これからはだんだんとフォーカス投資に注目する動きがでてくるかもしれませんね。PS 個人ファンドマネージャーの件ですが受付はこの日記のUPをもって終了させていただきいます。意外にたくさんの申し込みどうもありがとうございます。こんな素人投資家を信じてくださってありがとうございます。申し込んでくださった方の抽選方法ですが申し込んでくださったかたは1から100までの数字を1つ日曜日までにしんのところまでメールで送ってください。日曜日の夜の日記でしんが数字を発表するのでその数字に1番近いひとを当選とします。はずれた人も現在ベストと思われる銘柄を送付したいと思っています。では。
2003.05.08
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投資はシンプルに行うのが良いんじゃないかと思います。PS 30000HITいきました。どうもありがとうございました。30000HIT記念として1名様限定で3年間無料で希望する人の個人的にファンドマネージメント引き受けます。なんと損失補償付き。無料。だれか申し込む奇特なひといますか?
2003.05.07
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お題の「効率的市場仮説」これどんな説かっていうと株式市場では人は全て合理的に行動し有用な情報や企業の本質的価値は即時に市場に反映するので株式市場で利益を得ることなどできず、出来るとしても偶然にすぎない。大雑把にいっちゃうとこんなとこだと思います。この説はいまだに基本的には正しいものとされているようです。さて一体これは本当に正しいのでしょうか?他のホームページでも取り上げられていることでいまさらな話なのですが、もしこの説が正しいのなら本質的価値より大幅な安値で売られている株式を買うバリュー投資など存在できず全ての努力はまったく無駄ってことになります。しかし大体、人が完全に合理的に行動できるって考えはやはり間違っていると思います。例えばディスコで火災が起きたらどうなるか?瞬時に出口に人が殺到し圧死する人が煙にまかれて死ぬ人より多くなるかもしれません。整然と出口に向かえばかなり助かる人がいるにもかかわらず。同じように株式市場では暴落時には売りが殺到し信用取引している多くの人が破産への道を進みます。整然と売りを手控えれば助かるにもかかわらず。四六時中株に関わっているプロのファンドマネージャーですら市場平均に勝てる確率は50%を少し切ることを考えるとやはり効率的市場仮説は正しいのではないかと考える人もいるかもしれませんがバフェットは次のようなことを言っています。どんな分野であれ知的なゲームにおいて、「考えても全く役に立ちませんよ。」と教えられた相手と勝負して勝つのは非常に簡単だ。ちょっと内容違うと思うけどまあこんなこといってました。昔、地球は平らで、太陽が地球の周りを回っているという説が主流だったが今誰もその説を唱えるひとがいないように、いつか「効率的市場仮説」を唱える人もいなくなるんだろーけど。
2003.05.06
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自分のポートフォリオを見るのは週に1回くらいでも別にいいんじゃないかなと思います。そうしたほうが普段自分の時間が無駄にならなくていいような。でもつい見ちゃうんだな。毎日。じっくりと。
2003.05.04
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特に最近なんですけども株式投資を債権投資の一種に見立ててみるトレーニングをしています。確定利付きの債権と違い株式は期限もなく利率(収益)も未確定ですがそれを擬似債権としてどれくらいの価値があるか考えるのはためになるとおもうよ。PS いまGWで出先なので日記が思うように書けません。ごめんなさい。
2003.05.03
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今日本を読んでいたらバフェットの言葉にしびれたので紹介します。「これから30年間に、異なった大きなショックが何回も起こるだろう」「われわれは、それらを予測しようともしなければ、それから利益を得ることもしない。もしわれわれが、過去に購入したのと同様の企業を見つけることができれば、外的サプライズ(意外な出来事)はわれわれの長期的成果にさしたる影響を与えないだろう。」『バフェットのポートフォリオ』より
2003.05.01
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