2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全5件 (5件中 1-5件目)
1
日本株で9.7%となりました。ジャスダック指数が6.7%上がってますのでそれにあわせてあがったといったところ。去年ジャスダック指数は大きく下げたのでなかなか魅力的な水準まで下げている銘柄がでてきましたね。12月くらいに結構調べていままであまりバリュー系ブログで取り上げられていないような銘柄を買っています。
2007.01.31
コメント(4)
角山さんの最新刊バリュー株で勝つための<図解>「決算書&企業価値」分析ドリルが出版されます。今回は特に今までの集大成と本人がおっしゃっているのでいつもに増して楽しみです。角山智さんの最新刊を記念して本店のほうで角山智さんの著書としんについての秘話「角山智さん最新刊についてのコラム」をUPしました。角山さんの著書は初心者から上級者までほとんど全ての人にとって値段以上の価値があるものだと思います。コラムを読めばそうだと納得していただけると思います。
2007.01.30
コメント(0)
4313IXIの経営幹部が架空取引で取引を水増ししそれが監査法人にバレ民事再生手続きに入りました。ぱっと見株主にはお金が返ってこなさそうです。経過としては12/28日に中間報告書の提出遅延が発表され約30万の株価が20万に、民事再生手続きが発表され終値3000円ですかバリエーションとしては結構高く株価30万円でPER21倍でバリュー投資家なら手を出さない水準でしょうが仮にもっと株価が低かったら目にとまったかもしれません。四季報で見るとすごい成長企業に見えます。利益は3.02億→17.85億と5年間で約6倍に成長、大株主欄を見ると外国のバリューファンドも結構買っています。彼らでさえ見抜けなかったわけです。わたしも後講釈でいろいろ言うことはできても正直見抜けたかどうかは自信がないです。それでも11/2日付けの一番新しい中間決算短信をみるとB/Sのなかでちぐはぐなところ多少あったのでそれを見ていきたいと思います。比較は17年の中間連結決算と18年の中間連結決算を対象とします。B/Sですが現金及び預金が27.79億から72.13億に急激に積みあがっています。ここだけ見ると単に「すごいよく現金が積みあがった」としか見えないですね。売り掛け金も16.08億→50.42億円で急増して気になるところですが売上げ比でみると売上げが前期で400億程度あるので許容範囲と取れます。たな卸資産は50.14億→109.43億とこれも急増しています。年間で4回転弱といったところで許容範囲内と取れますがちょっとつみあがりかたが急すぎますね。帳尻が合わないからココを増やしたのでしょうけど。固定資産では建設仮勘定という項目が1.69億→31.25億と激増。ここはさすがにちょっとおかしいと思うところ。またこの会社東証2部上場なのに土地を全くもっておらず上場企業としてはちょっと見たことないですね。それなのに建設仮勘定だけは激増。負債のほうを見ると買掛金が8.19億円→96.31億とこれも激増、短期未払い金が0だったのが25.51億になっておりここもチェックでしょう。長期借入金が1.19億→19.71億とこれも急増、長期未払い金も0→14.26億円と要チェックとりあえずB/Sだけみて気になったところはそれくらいでした。普通粉飾するときは資産項目のなかでその他のところを結構いじるみたいですがここはそれがなく主要項目を堂々と粉飾したようです。あとストックオプションはそんなにたいした量ではないのですけど毎年しっかり発行していますね。ストックオプションの発行は経営陣の倫理観を映し出す鏡ですね。ちなみに最近見たなかで気持ち悪くなるようなストックオプションを出していたのが7940ウェーブロックホールディングスでいくら安くなってもここは買えないなー。とにかくこうした粉飾が行われると投資家は安心して投資できません。東証さんはしっかりこの問題に対処してほしいと思います。
2007.01.24
コメント(2)
>人の主観というのではそういったことはできないでしょうけど計量可能なものならできるでしょ?え>ーと、この文章の主語がよく解からないので、どうも論点がずれているような気がするんです>が、結局、あの質問で問うている事は、バリュー投資家以外の市場参加者の大多数は「価値と価>格の乖離」なんてことは全く考えて行動していないにも関わらず、実際には「価値と価格の乖>>離」が是正されるとバリュー投資理論ではいう訳です。で、その「価値に収束する」機構、とい>うかメカニズムを説明できますか、ということです。言い換えると、現在のバリュー投資理論で>は、なるものはなるんだとしか言っていないと思いますが、それを、アンチ・バリュー投資理論>の人にも納得できるような説明が出来ますか、ということです。証明できますかと言ってもいい>と思います。>解かりにくいですかね?やっと意味わかりました。これに対する回答書いたんですけどね。消えちゃったのでもう一度もうすっごくめんどくさいですけど書きます。まずこの事象につて日本の株式市場についていっておられると思うので日本の株式市場に当てはめ回答したいと思います。免さんがいっておられる:バリュー投資家以外の市場参加者の大多数は「価値と価>格の乖離」なんてことは全く考えて行動していないにも関わらず:という前提はわたしも基本的に正しいと思います。ただ価値的志向の人(ファンドなどの大型資金運用機関も含む)の運用資産ボリュームはかなり大きく影響力はそれなりにあるんじゃないかと思います。個人の大きいところで竹田和平さんを考えるとざっと160億円の運用資産としたら400万円で運用している人の4000人分の影響力をもってるわけです。また現在市場取引の50%以上を外国人投資家が占めているそうですけど彼らが皆価値志向とはいえないでしょうが大多数は基本的なバリエーションとして価値をみているように見えます。わたしのPFも70%は大株主欄に内外のバリューファンドが名を連ねています。これは!と思う株で内外のバリューファンドの名前が載っていない株を探すのはかなり困難であるというのがわたしの実感です。以前あるバリュー投資家約50人の運用資産を拝見したところ平均で2000万円~3000万円に収まりそうだという印象を受けました。個人の価値志向の人達の影響力も結構なるのではと思います。上記のことを踏まえて結論を出してみると現在の日本においては価値志向の人達の資金ボリュームは結構大きいので価値と価格を解消するメカニズムはそれなりに働いていると考えます。あとですね。本当にグレアムの理論がほとんど広まってなかったころ、実際にまだ価値志向の人の資金ボリュームが小さいころはそのメカニズムをどうとらえればいいかなんですけど「結局その価値の乖離に誰かが気づきそれが是正される」と考えます。ただその影響力が小さければ価値と価格の乖離はより大きくなる場合がある。要はたくさんの人が価値と価格の差に気づく必要はないんですよ。少しでも気づく人がいればいいんだと思います。例えば日本の99.9%の人が青森と愛知のりんごの価格の乖離というのを知らないわけですけど極少数の人がその価格の裁定に動いているわけですよ。それで結局その価格差はほとんどなくなっている。そんな感じじゃないでしょうか?
2007.01.06
コメント(5)
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。昨年の日本株パフォーマンスも出まして-10.57%でした。バリュー投資を始めて以来初のTOPIX負け&マイナスパフォーマンスとなりましたが単年度でマイナスパフォーマンスになってしまうことを許容することは株式投資の大前提だと認識していますのでまあいいかと思います。それよりも複数年で満足のいくパフォーマンスを達成すればそれでいいんです。ただ今年は株に対してやる気モード入ってますのでやる気に見合うだけの成果も残せたらと思います。話は変わりましてオフ会などでたまに「2002年みたいな相場の悪い時によく株式投資をやっていましたねなぜなんですか?」という質問を受けます。ただ単に2001年の年末にはじめてバリュー年の学習をはじめたというのもあるのですけど株式との競合関係にある国債などの利回りが非常に低かったため株式を買うことに非常に優位性があると思っていました。その象徴的な出来事が当時長期国債利回りを平均配当利回りが上回ったことでした。これは非常に株式が低く評価されている時に起こる現象でアメリカでは1958年に逆転現象が起きて以来常に配当利回りを長期国債利回りが上回っています。今年ジャスダック市場に象徴される小型株は大きく下落しましたがTOPIXはこれで4年連続のプラスになっています。これはいろいろな理由で企業収益が大きく改善したためですけど異常ともいえる低金利もその一つかと思います。つまり異常な低金利下では銀行などの資金調達コストは非常に安いものになりますし有利子負債の多い企業では金利負担が非常に軽いものとなり収益を押し上げます。また新たな投資をするにも低い金利は有利です。その反面非常に損をしたのがトータルで莫大な金融資産をもちその大きな部分を定期貯金などで保有していた個人です。金利は事実常0に近く全く金利収入がありません。これはある意味資産を債券や預貯金していた人から企業に移転する行為=株主に移転する行為だったともいえます。ですから逆にこの時預貯金でずっと保有することこそ非常なリスクを伴うもので株式投資することこそがベターな洗濯だったのだと思いました。
2007.01.01
コメント(1)
全5件 (5件中 1-5件目)
1