2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全22件 (22件中 1-22件目)
1
しんが考えている株式投資の原則は一言でいうとこんなふうです。「株式市場の平均に高い確率で上回ることが科学的あるいは統計的に証明されている方法で株式投資が行われること。」明日は関東にいくので日記休みます。
2003.02.27
コメント(0)
昨日の続きですが銀行が債権放棄をすると誰が得をして誰が損するかですが、得をするのは債権を放棄してもらった企業の株主ですね。普通は株主が責任を取ることになるのですがそうはならず銀行が率先して債権放棄するので当然その株主は得します。では損するのは?直接的には銀行の株主ですが間接的に税金を払っている国民全体です。なぜなら銀行で公的な資金がつかわれているから。だから債権放棄が行われるたびに納税者は損をし債権放棄される低位株所有者は得をすると思います。
2003.02.26
コメント(0)
バフェットに関する本を読んで感じることはその能力の高さもですが感心するのはその道徳性の高さです。むやみなリストラをすることも無く危機に瀕した企業を救ったりもします。能力は及ばないにしろせめて道徳性くらいは近づきたいものです。これは心がけ次第で可能なのですから。
2003.02.24
コメント(0)
昨日の話の続きですが、アメリカでは株主の利益を代弁するのが企業とは直接利害関係をもたない社外取締役だといわれています。1998年当時と思われますがビジネスウイーク誌はディズニーの経営陣をワースト経営陣に選ばれましたがいったいどのような構成になっていたのでしょう?ディズニーの基準によると1現在会社の従業員でない。2過去三年間会社の従業員でない。3会社と特別な利害関係にない。という基準をみたす取締役が6割を占めていたのです。しんが見る限り十分な独立性をもっているように見えます。にもかかわらず、ワースト経営陣にえらばれたのです。(CEOの報酬がべらぼうに高いという理由の可能性が高いとおもいますが)日本でこれだけ独立性の高い経営陣を探すのはちょっと困難です。これを見ても日米の経営陣の違いがわかると思います。PS ヤフーの掲示板のオンライントレードのところで知り合いの方がバフェットとグレアム系の掲示板を始められました。よかったらいってみてください。
2003.02.23
コメント(0)
を今日図書館で借りました。日本人が書いたということもあり期待せずに読み始めたのでしたが、なかなか読ませる本で最近にしては珍しく1日で読んでしまいました。後書きにもあるように「バフェットの投資術」というよりも「アメリカ企業の最前線」とでもいうような内容ですが改めてアメリカの経営陣の質の高さを思いしりました。なんせROE20%以上ゴロゴロの世界です。コカコーラのスーパー経営者故ロベルト・ゴイズエタ氏はなんとコカコーラ社をROE50%以上にするというとんでもないことを成し遂げました。これはゴイズエタ氏の株主利益重視の姿勢が結果として現れた成果だとおもいます。ただ考えてみるに質の高い経営者がいるのはアメリカには質の高い投資家が多くいることの表れでもあると思うのです。ですから私達日本の投資家も自身の質を高めていかなくてはいけないんじゃないかな?とおもったアルよ。
2003.02.22
コメント(0)
今日は株式分割についてしんが思っていることを書きます。株式分割は例えば1株持っている時に1対1.5に分割するという発表があればいままでの持分が1.5倍になるわけですからすごい得した気分になるかも知れません。でも実際のところは別に得することにはならないのです。仮に1株あたりの株主資本が1500円あったとして1.5の分割があったとすれば1株あたりの株主資本は1000円に下がります。これは収益で考えても一緒です。ですから株式分割は100円玉を10円10枚に替えてあげます。といったこととなんら変わりない行為といえます。ただ株式の流動性はよくなりますがそのために投機的な資金も入りやすくなるでしょうし良いことばかりではありません。もともとしんは流動性はあまり気にしないですしね。PS 今日バンプレスト買いました。 買い単価1397円 800株です。
2003.02.21
コメント(0)
しんは実は昨日まで買おうかどうしようか迷っていた銘柄がありました。それはバンプレストというバンダイの子会社で東証2部に上場されておりゲーム製作やアミューズメント施設の運営をしています。どうして買おうか迷っていたかというと近々東証1部に上場される予定だと感じたからです。東証1部に指定替えされる銘柄を狙った買いで儲ける手法はコバンザメ投資というそうですがしんはたまたま先月保有していた今仙電機製作所が1部に指定替えされたため大きな利益を得ましたがコバンザメ投資は現時点では確かに投資といえる手法だと納得したのです。そしてバンプレストがどうして1部に指定替えされる可能性が高いと思ったかというと12月17日にバンプレストが行った奇妙といえる行動があります。立会外分売り実施についてのお知らせ予定株式数 30,000株買い付け申し込み数量の限度 100株実施の目的 当社株式の分布状況改善のためさてこれはいったいどんな意味があるのでしょう?これですと1人100株までしか買えないので新たに300人の株主が誕生することになります。これがミソです。実はバンプレストが東証1部に指定替えを受けるためには株主数が2200人を超えなければいけないのですが2002年3月末で約2000人で200人ほど足りません。ところが300人の新たな株主が誕生すれば1部指定替えの要件を満たすのです。ですからこのバンプレスとの行動は1部指定替えのための行動だったのです。12月17日で1040円の株価は1月始めまでそれほど変わることはありませんでしたがそこから上昇を開始し現在約1300円まで騰がってします。ですからこのサインに気づいて12月中に買った人は20%強の値上がりを今までに受け東証1部が今日発表されたので、さらに明日からさらなる急激な上昇が楽しめるでしょう。ただコバンザメ銘柄を買うときでもそれなりの割安性のある銘柄に限ったほうがよいとおもいますが。というわけでこういう奇妙な行動をとっている会社みつけたら儲けものかもね。そんでもってこういう会社みつけたら教えて!
2003.02.20
コメント(0)
当たり前のことかもしれないのだけども情報収集の1つとしてしんはヤフーの各上場企業の掲示板を活用しています。もちろんしょーもない買い煽りや売り煽りが多いのですがその企業のいろいろな情報が素早く手に入ることも多いですし、業界の事情通からの有益な解説を得ることもあります。長期投資で有名なフィリップ・A・フィッシャーは「聞き込み」によって有益な情報を得ることを奨めていますが掲示板を活用することでフィッシャーのいう「聞き込み」に似たような効果が得られと思うな。実際しんは掲示板から得られた情報で相当な利益を得ることができました。ただある程度情報の真偽を見抜けることができないと「諸刃の剣」となってしまうのでご注意を。でもそういえばこういう掲示板に「書き込み」をしたことはまだないなー。
2003.02.19
コメント(0)
2~3日前テレビでアメリカのトレジャーハンター(宝探し屋)を取り上げた番組を見ました。しんも子供の頃宝探しに憧れたくちなのでつい見てしまいました。トレジャーハンターは一攫千金を狙う山師というよりもすごく地道で何十年も宝を探し続けようやく1千億の宝を見つける話は感動的でした。これをみて思ったことは、とにかくあきらめないことってのは大事なんだなということです。しんはトレジャーハンターにはなれませんでしたが(あ、でも仕事は似たようなものか)お宝を株式市場で探すハンターにはなれそうです。そしてなによりの最高の宝は海底に沈んでいるのではなく、自分自身の頭の中にあることがわかったような気がします。
2003.02.17
コメント(0)
今日新聞で銀行預金の金利一覧が載っていましたが、目の錯覚でなけりゃ大口定期の1年ものは0.03%になっていました。株式投資を考えてみると配当金の利回りが3%になるのも珍しくありません。そうすると単純に考えて100倍の差があるわけです。実際には株式を買う場合手数料を取られるわけですので違ってきますが100万円で1500円という妥当な手数料を取られたとしても片道0.15%で往復で0.3%それでも10倍位は違ってくるわけです。銀行の利子と株式投資の配当金を比べるのはちょっと違いがありすぎて意味があるのか?っていう疑問がわきます。だからその違いをここで考えてみます。まず銀行に預けた場合1000万円まで銀行が倒産しても保護されます。(あれペイオフってスタートしたんだっけ?)ところが株式投資の場合は倒産した場合まったくもどってこない場合もあります。しかし倒産した企業が1株あたり投資した額以上の資産をもっていたらどうなるか?そうしたら理論的には投資した額以上の額が戻ってくることになります。ただそれだけ資産があれば倒産する確率は非常に低いといえるでしょう。そして肝心な配当金。これは残念ながらかならず一定とは限りません。下がることだってあります。ただ上がることだってあるのです。下がって配当利回り3%が2%になったところで銀行利子よりかなりの有利性があるといえます。でも業績からみて配当が安定している企業や配当が上がる企業を選択することはそう難しくないことだと思います。そうすることによって変動する可能性はあるにせよ銀行利子の100倍にあたる利子を受け取れるのです。そして肝心の元本ですが預金は当然変動することはありません。ところが株式投資では元本にあたる株式の時価は毎日のように変化します。これはリスクが嫌いな人にとっては嫌なことかも知れません。でもよく考えると下がった時に売らなければ買った時に確定している配当利回りは毎年入ってくるわけですのでなにも怖いことはありません。しかも銀行利子など比較にならないくらいの。仮に下がった株価が三年後に元の買った株価に戻ったとしてそこで売ったらちゃんと3年分の配当金は受け取っているわけですし銀行預金に比べてかなり得するわけです。さらに株式は元本が上がることが当然あります。そしてほんの数%の値上がりですら銀行利子と比較にならない利益をもたらしてくれます。かりに3年で10%の株価の値上がりがあり3%の配当利回りだった場合は複利効果を無視しても19%の利益となります(税金も優遇税制を使ったと考えて無視)。ところが(複利効果を無視した)銀行利子は3年で哀れ0.09%でその差は歴然です。上記のことだけ考えても、ある程度長期の投資ならば銀行利子に負ける可能性は非常に低いと考えています。
2003.02.16
コメント(0)
雇用不安と株式投資 一昔前までの日本はほぼ完全雇用が達成され、終身雇用が当たり前でした。でも今はそれらの前提は崩れてしまって、雇用される側はそれに対応するような手段を考えなくてはなりません。しんはその最良の手段の1つとして株式投資があると思っています。リストラなどで収益が改善するのは企業側ですが株式を保有することは雇用される側であっても株式を保有した分だけ企業の所有権を手にいれることになるのです。つまりリストラなどによって得られる企業側の収益を得る機会に参加できるのです。株式は馬券とは違い企業を所有する権利の1部でありそのことは投資を続ける上で忘れてはならないことだと思っています。そして適正な価格かそれ以下の価格で株式を長期間に渡って購入すればちょっとした企業を自分で所有するような効果が自分で経営する苦労をしなくて得られるものと思っています。2003/02/15 12:04:33忍耐力 今の日本でいつかある程度値上がりする株式を選ぶことはそんなに難しくないと思います。ただ問題なのはそのいつかっていうのがわからないのである程度の忍耐力が必要されるのですがこのような自己をコントロールするほうがずっと難しいと思います。野球でサイクルヒットを狙うには4打席は最低限必要です。2打席めでサイクルヒットを達成できる人はいません。時間が経たなければどうしても成し遂げられないことがあるように株式が本来の価値に評価されるまでにはある程度の時間っていうのはどうしても必要なものなのです。まあでもすぐあがったほうがうれしいことは確かではあるが・・・2003/02/15 2:56:09
2003.02.15
コメント(0)
株式投資をするものにとって株式を購入する時大バーゲンセールで買える最大のチャンスはいったいいつか?という問題を考えるとほとんど全員が「もうだめだ」と思った時が最大のチャンスとなる時があります。例えば日露戦争で日本が勝てる見込みは非常に小さいと思われていたので当初株式市場は低迷しましたが日本が勝ったらバブルの様相となるほど上昇しました。株式投資ではありませんがイギリスのロスチャイルド家はワーテルローの戦いでナポレオンが勝ったと投資家に思わせイギリス国債を暴落させたあとイギリス国債を買い戻して巨利を得ます。近年では香港が中国に返還されたあと中国の介入不安から香港の株式市場は大きく下落しますがその不安がなくなると今度は大幅な上昇に転じました。社会的な絶望は投資家の味方になることが度々あるのです。
2003.02.14
コメント(0)
今日はとある小企業をみなさんと一緒にどれくらいの価値があるか検討してみたいと思います。わかってるデータとしてこれだけのことがわかっています。その小企業は2003年は約330万円ほどの税引き後利益をあげられそうです。来年もほぼ同じくらいの利益を上げられそうです。ほぼ無借金で現金性以外の資産はいくらあるかよくわからない。その会社は現金・預金として約1200万円保有している。経営は現在の経営者が引き続きやってくれる。さてこれだけのデータですがこの会社はいくら価値があるでしょうか?しんがとりあえずこんなふうに単純に考えます。1年で330万利益をあげられる会社なら金利を無視すれば3300万円で買っても10年でもとがとれるからそれくらいはあるかな?それに1200万円の現金はそのまま使えるからこれに3300万円足せばいい。そうするとこの会社を買うのは4500万円以下だったらお得だろう。それに現金・預金以外の資産もありそうだし。とこんな感じですか。お気づきの人もいると思いますがこの小企業はしんの運用するポートフォリオの個々の株式のデータをトータルしたものです。現金・預金以外の資産は無視しました。純利益は2003年の予想ですが3月期決算の企業が多いのでそんなに違わないでしょう。現預金のデータは会社四季報に載っているものを使いました。現実にはしんの運用するポートフォリオは2月12日で時価総額約2600万円です。上記の単純な考えが正しいのなら実際には倍以上の価値はあるわけですが。市場は長期的には正しい価値を反映することを信じてますけどね。こんなふうに自分のポートフォリオをみてみるのもいいんじゃないでしょうか?時間も30分もあれば調べられましたよ。PS アルゴグラフィックス 1500株 1350円 買いました。
2003.02.13
コメント(0)
「賢明なる投資家」の補遺より 今日しんは「賢明なる投資家」を読んでいて株式投資に必要な数学についてのいい文章があったので紹介したいと思います。「数学的計算は一般的に、正確で信頼できる答えを導きだすためのものであるが、株式市場においてはその計算が精巧かつ難解であるほど、そこから導きだされる結論は不確実性かつ投機性の高いものになる。」「普通株式評価や、それに関連する投資手段のための信頼にたる計算式で単純な数式やごく初歩的な代数よりも高度なものに、わたしは出会ったことがありません。」 BY ベンジャミン・グレアム2003/02/11 21:08:39アメリカにおけるバフェットの影響。 少し前アメリカでストックオプションが費用計上されるようになるという記事を読みました。ストックオプションは株主から会社で働いている人の側へお金を移すという意味があるのですが、株主としてはこれを大量にやられた日にはたまったもんじゃないです。しかも会計上これは費用として計上されません。ところがバフェットはストックオプションは費用として計上されるべきだと前々からいっていました。費用として計上されれば株主も自分たちの資産が奪われるのを気づきやすくなります。そしてもうじきバフェットのいう通り法改正されるようです。エンロンの破綻以降企業制度の見直しが進んでいますが社外取締役を多く置くなどの措置も株主を守るためバフェットが以前からいっていたことなのです。バフェットの考えがこれからも多くアメリカの企業制度に取り入れられるでしょうし、日本も後を追うことになるでしょう。2003/02/11 2:55:49
2003.02.11
コメント(0)
イラク攻撃に関する大胆な予測 をしてみたいと思います。最近の株式市場はアメリカのイラク攻撃を念頭に置いているので一応関連の話題ということで。結論をいきなりいうと、実はアメリカはイラクを武力攻撃、本当はしたくないっていうのが本音じゃないかなと思います。戦わないで武装解除できるのが1番だとじつは考えているんじゃないかと。その証拠にフセイン氏を亡命させてもいいような発言があります。そして武力攻撃をしたあとまたテロを起こされると大きな社会不安を起こしかねません。さらに「アラブの大義」っていうのが中近東の国々にはあります。イスラム教を信じる中近東の国々は昔マホメットによって統一された1つ地域という意識のことをこういうのですが、このため基本的にはイラクを攻撃したくない心情をもっているのでイラクを攻撃した場合後にこの地域の安定を損なう可能性もあります。アメリカのWWⅡ(第二次世界大戦)後最大の失敗はベトナム戦争でしたがこの時とった戦略は「柔軟対応戦略」とよばれるもので相手に応じて柔軟に戦力を投入するといったものでした。結果的に戦争の長期化をもたらし、しかもほとんどアメリカ単独で戦っていました。この反省は湾岸戦争で生かされます。多くの国を集めて多国籍軍を結成し1国で戦う愚を避け、戦費は日本に多くを出させることに成功しました。そうした上で非常に短期間で決着をつけることを目指しそれを実現させました。ところが完全にフセイン政権をつぶすことはしませんでした。上記に述べた「アラブの大義」があるため完全にたたくことはアラブ諸国の反発を招きますし、戦いも長期化する恐れがありました。今回のイラク攻撃でも上記の要因は決して無くなったわけではありませんし1部EU諸国では足並みがそろっておらず完全な多国籍軍を結成できない可能性もあります。まあだいたいこんなところからアメリカは本音は戦争したくないんじゃ?とおもったわけです。だいたい無茶すぎです。これで戦争引き起こしたらまさに「無名の師」(大義名分のない戦争)です。確率としては低いとおもいますが、武力行使しないっていう可能性も頭の中に入れておいて損はないんじゃないでしょうか?ただ株に関してはこんなこと考えるより、個別の企業を調べたほうがいいのはいうまでもありません。PS. 東京で今月下旬株式セミナーの講師をやることになりました。HPに載せたので興味のある人はみてください。2003/02/10 0:48:56今日は飲み会を同じグレアム・バフェット系の投資をしている同じ愛知県内在住の方と一緒に飲み会しました。そのあとそのまま、その方お宅まで伺い、ワインとおつまみまでいただいてしましました。すごくおいしかったですねー。ワインもおつまみも。ごちそうさまでした。ワインはさっそく明日買占めてこようとおもいます。しんは買う銘柄は教えるかもしれませんが買うワインの銘柄は教えたくないですねー。閑話休題、その方の過去の売買履歴を少しお聞きしたのですがすごいリターンなんですよ。くわしいことはいえませんが。しんとリンクしてくださってるバフェット・グレアム系のHPの管理人さんたちもそうなんですがバフェット・グレアム系の投資は有効な投資手法なんだなとあらためて思いました。2003/02/09 10:55:40
2003.02.09
コメント(0)
しんは自社株買いをしている会社を好みますが同時に投資額に対し比較的高い配当利回りを実現している会社も好んでいます。理由は2日前の日記に書いてありますが、恐らくバフェットも傘下企業からの余剰キャッシュをバフェットの高い投資能力によって最大限生かしているのだとおもいます。その他にバフェットは保険会社の滞留資金(フロート)を使い大きな収益機会をつくりだしていますが、個人投資家でもこの滞留資金をわずかですが使えることに気づきました。それは株を売却益を得た時、源泉徴収を選択していなければ税金部分をフロートとして活用できるのです。しんは今年すでに税金として払わなければならないお金が約20万円発生していますがこれを活用して20%で運用した場合4万円の利益となります。現在の所そんなにたいした額ではありませんが運用額がおおきくなればばかにならない収益になるとおもいます。(この話は間違っているかも知れませんので間違えていたら教えてください)ただほんとは10年間まったく売らなくていいような銘柄を買うのがベストですけどね。PS 前アルゴグラフィックスのトヨタとの取引が流れたという話は間違えだったようです。ただ納入が遅れているだけのようです。ごめんなさい。
2003.02.07
コメント(0)
ある証券会社の自己売買部門でこんな会話がありました。新米トレーダー 「もし、この国に核ミサイルが100発飛んできたというニュースが流れたら株の取引をどうしたらいいでしょう?」ベテラン 「いままでの質問のうち一番簡単な質問だ。有り金をはたいて株を買え。」新米トレーダー 「なぜです。」ベテラン 「もし、ニュースが間違えだったら間違いなく大金を手にいれ らる、もし本当だったとしたら決済する必要もない。」日本に近い将来大規模なテロが起きたとしても恐らく国が滅びてしまうことはありませんし逆に株が暴落したらチャンスだとおもいます。(でもテロなんかおきないことを願っていますけどね。)本日の売買買い アルゴグラフィックス 500株 1350円売り 今仙電機製作所 2000株 595円 約72%の上昇でした。 サンエー 1000株 1700円 約22%の上昇でした。 サンエーは約20%の増益と1株あたり0.2株の分割の発表があったばかりなのになぜ売ったんだろう。この売りにはどんな思惑があるんだろう?とお思いの人もいるかもしれません。その答えはしんはそのこと知らなかったんですねーじつは。ここからおいしくなる絶妙なところで売ってしまったことになるかもしれません。残念。
2003.02.06
コメント(0)
いったい投資家にとって企業が生み出す利益を内部留保で社内に残したほうがいいのか?あるいは配当金でもらったほうがいいいのか?ということを考えてみようとおもいます。話をわかりやすくするため特別の条件を設定します。1.企業Aは株主資本を確実に1年で30%増やせる(ROE30%)経営をしている。つまり利益1000円は利益分に関して翌年1300円となる。2.投資家Bは運用資産を確実に1年で40%増やせる。つまり運用益1000円は翌年1400円になる。さてこうした場合投資家Bにとって企業の利益をどうしたらいいかというのは自明なことです。ROE30%の企業ってのはすごくすばらしい企業で一見配当性向は低いほうがいいように感じますが確実に40%の運用ができる投資家にとっては100%配当されたほうがいいのです。逆に運用資産を確実に20%で増やせる投資家の場合には企業Aの利益は100%内部留保してもらったほうがいいといえます。ですからこの場合、理論的には配当金と内部留保の関係は投資家の運用能力と企業の資本利益率のどちらが高いかで決まってきます。ところが実際には投資家の能力ってのは千差万別です。だから多分理論的には企業は自社の株主資本利益率をどれくらいの投資家が上回れるか?というのが配当性向を決める要素になってくると思います。ウォーレン・バフェットとチャーリー・マンガーが経営するバークシャー・ハサウェイ社が長年にわたって配当金をまったくだしてないのも納得できます。彼らの上をいく投資家はほとんどいないでしょうから。
2003.02.05
コメント(0)
ついに10,000HITいきました。多謝。HPに記念コラム書いたんでよかったらみてください。バフェットやグレアムの影響を受けた投資を始めてからちょうど1年たちましたが特に思ったことはこの投資は普通に働きながらでもできるってことです。 インターネットがあれば1社調査するのにそんなに時間はかからないしデイトレみたいに1日中パソコンの前に座っている必要もない。貴重な時間をもっとほかのことに使えるのです。そうしたうえで資産を着実に増やしていける。そうした技術を教えてくれた、ウォーレン・バフェットやベンジャミン・グレアムをはじめとする偉大な投資家達に改めて感謝したいとおもいます。そして多少の凹凸はあるでしょうが着実な成果を残してグレアム・ドット村の住人になれるようがんばりたいと思います。PS 昨日アルゴグラフィックス 200株 1390円で買いました。 今日今仙電気製作所 2000株 595円で売りました。約72%ほどの 上昇でした
2003.02.04
コメント(0)
2月2日の日経新聞を読んでいたら100円割れ銘柄への投資法がのっていました。株価30円以上の銘柄で財務、収益力、技術力をよくみたうえで分散投資をすればいいのではないか。といったような内容でしたが、はたしてこれは投資といったレベルの手法となり得るか?しんはこれは結構なリターンと元本も確保できるのではないか。と考えます。なぜならベンジャミン・グレアムも似たような投資法を使っていたのです。グレアムとその投資仲間は毎年低位30銘柄のうち財務内容のいい10銘柄を選び出しそれに投資するということをやっていたのだそうです。何銘柄かは倒産して紙切れになったようですが生き残った銘柄はかなりのリターンとなり結局総合的には良いリターンをあげたようです。しんは日本株でそのうち検証してみたいと思います。
2003.02.03
コメント(0)
今日はキャンティワインというイタリアのワインを飲んでちょっとほろ酔いで書いてます。おいしいですよキャンティワインは。最近の自分の投資スタイルを考えてみると基本的にはバフェット流の投資というよりも基本的にはバリュー投資の枠内で投資対象を決めていますね「。(HPのポートフォリオを参照してください)ただバフェットのフォーカス投資を取り入れていますし、バリュー投資の枠内で成長性や事業素質のよさ、あるいは経営者の質もみるようにしています。ですからあまり大きく株式の取得単価を割り込むことが少ないようです。話は変わりますがバフェットと私のような零細投資家と比べるともちろんその能力の差は天地ほどありますが少なくとも私に確実に有利な点があります。それは運用資金の差です。バフェットは兆単位のお金を運用するために少なくとも100億円以上の時価総額を持つ会社でなければ投資対象にできませんがこちらはどんな小規模な会社にでも自由に投資できるわけです。小規模な会社に投資できることの利点はこれから成長していく会社をみつけることもしやすいですし、市場から無視されている小型株も買うことだってできます。ですからまだ当分はこの有利な状況を生かしていきたいなと思ってます。
2003.02.02
コメント(0)
バフェットやグレアムを知って投資を始めてからついに1年経ちました。今思えば「マネーマスターズ」をはじめとする啓蒙的な本を数冊読んだだけでしたが「多分自分にもできるだろ」てな感じではじめました。コラムで書いたグレアム・ドット村の住人になれるかどうかってのは、これから先少なくとも10年くらいたたないと分かりませんがとりあえずその可能性はありそうだと感じました。しんは決して頭のいいほうではありませんし一応職業をもっているわけですので投資に使う時間は限られます。ですがグレアムやバフェットの考えに従って投資を行えば悪くない成果を得られるのをこの1年で実感できました。そしてしんは一生使える投資の技術を徐々に身につけてきていると思っています。投資の技術を身に付けること、あるいは正しい投資を理解することはグローバル化が進む世界の中で重要な武器になると思います。もちろん学ぶことはこれからもずっと続きます。そうしてしんなりに学んだことをこのHPの場で少しでもみなさんに伝えていければなと思います。そうしてみなさんと共に少しずつ成長できればうれしいです。
2003.02.01
コメント(0)
全22件 (22件中 1-22件目)
1


![]()