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「予想というのは普通将来のことよりも予想者自身のことを詳しく語っているものなのです。」ならほど。
2004.08.31
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今日『ビジネスは人なり投資は価値なり』というバフェットの伝記的な本を読んでいたらちょっとおもしろいことに気がつきました。45Pにバフェットがパートナーシップをはじめる前の自分の資産だけをどのくらいの利回りで運用したかを知るヒントがあったのです。バフェットが全く資産規模に煩わされることなく私たち個人投資家と同じような条件で投資した場合いったいどうだったか興味ありますよね?1950年に9,800ドルの資産であったのがグレアムの投資会社を辞め自分のパートナーシップをはじめる前の1956年にはすでに140,000ドル、14倍以上になっていたのです。その間の計算をすればどれ位の利回りかが算出できます。計算すると約55.8%の複利回りとなります。ただこれはバフェットの資産の増加率であって本来追加投資もあるはずです。実際の運用利回りはもう少し落ちて40%~50%くらいでしょうか?グレアムの投資会社では1万2千ドルっていう悪くない給料だったそうですし。考えてみれば特に初期は投資利回りも大事ですが追加投資による実質的な運用資産増加率も大事だと今気がつきました。
2004.08.30
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魏の国としては韓信が黄河対岸の臨晋に全ての船を集めているため他の地点から渡河する心配もなく臨晋だけを監視していればいいのです。ところが魏王豹はとんでもない報告を受けます。いつのまにか韓信の軍が黄河を渡っており首都安邑が占領されてしまいました。急いで首都奪還に魏王豹は向かいますが待ち構えた韓信に散々打ち破られ捕らえられます。黄河は大河なので当然歩いて渡河できるわけもありません。韓信はどうやって黄河を船もなしに渡ったのでしょう?韓信は臨晋に全ての船は集めましたが兵は小数の偽兵だけを置いていたのです。主力部隊は付近の民家から大量の木の樽を買い集めそれでいかだを組み立て臨晋から100Kmほど北の夏陽という街から黄河を渡り当時の魏の国の首都安邑を攻略したのです。魏王豹は「黄河を渡るのには船しかない」という「思い込み」によって敗北しました。株式投資ではこういう「思い込み」によって失敗することがしばしばあります。気をつけましょう。
2004.08.27
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以前紹介した漢の名将韓信。彼の戦い方はかなり独創的です。投資にさほど独創性はいらないとは思いますが発想の転換って意味では通じるものがあるかもしれません。漢は宿敵楚の国の本拠地でボロ負けをした後、味方だった国がみんな楚の国についてしまいます。ちなみにこの時の戦いは漢を中心とした諸国連合と楚の戦いでしたが人数は56万対3万。しかしこの兵力差でも楚王項羽は勝ってしまうのです。私は中国史上最強の将軍は誰かといわれると頭に浮かぶのはこの項羽です。でも最強の将軍ではあるけど名将ではないと思います。閑話休題魏の国も楚国についた国の一つ。この国は漢の国の最前線と本国を結ぶ中間にあるためそのままにしておくと本国から補給物資を最前線に運ぶことも難しくなります。漢王劉邦は韓信に魏の国の討伐を命じます。魏の国の王豹は黄河を渡った蒲坂城に兵力を集中し韓信を待ちます。対岸の臨晋では周辺の船を残らず掻き集め韓信は魏王豹と決戦する勢いです。続く
2004.08.25
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のオフィスには株価をチェックできる端末がないそうです。本当の長期指向の投資家であれば毎日株価を見るなんて必要ないんでしょうね。私は市場が終わってから一回はPFの株価を見てますね。残念ながら。
2004.08.24
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8月23日の日経新聞の夕刊の1面にでかでかと不動産投信ファンド急増とありました。残高は5000億円に近いそうです。それを見て思い出したのがジョージ・ソロスです。ジョージ・ソロスは1969年不動産投信(REIT)の魅力を紹介した調査レポートを書いてこのようなコメントをしています。「この新しい金融商品の発想はすばらしく相当な人気を呼ぶだろうがやがては行き過ぎて暴落するだろう。」この予想は見事に的中し最初ソロスは自らもREITに投資し過熱状態になった74年には逆に空売りに転じて大きく稼いだそうです。 参照『マネーマスターズ列伝』290P私はまったくREITのことは知りませんがやはりそのうち過熱状態になるのでしょうかね?ちょっと心配です。PS 『マネーマスターズ列伝』のグレアムの章の疑問に答えてくれた皆さん、どうもありがとうございます。ずっと疑問に思っていた箇所だったので解決してうれしかったです。
2004.08.23
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フェディリティのマゼランファンドを運用していた元ファンドマネージャー。在任中彼が運用したマゼランファンドの年平均複利率は30%を超えるという成績をあげていたようです。その彼が絶対買わない銘柄は「トップ人気業種中のトップ人気銘柄」だそうです。PS 『マネーマスター列伝」の原書『Money Maste of Our Time』買いました。で『マネーマスター列伝」の日本語訳でちょっと訳がおかしいのじゃないかと思える箇所があり、英語ができる人で教えてくれる方がいたらありがたいです。疑問箇所はベンジャミン・グレアムの章184P10行目~13行目で~この単純明快な、割安株による投資法は、株式市況全体の状況を容易に把握するバロメーターとしても使える。株価が純流動資産を下回る会社が数多くあれば、市況が低迷していることの表れで、まさに投資をする絶好のタイミングである。だが、そのような会社が何百となくある場合は、市場がまもなく暴落するときである。~これが「マネーマスターズ列伝」の日本語訳対応する原文は多分以下のとおりOne of the by-products of Graham's simplified Bargain Issue approach is that it provides the easiest of thermomenters for the overall tempera-ture of the market. If a great many companies are selling in the market for less than their net current assets, then the market is depressed.If there are hundreds and hundreds of them,It'time to plunge heveily.最後の~だが、そのような会社が何百となくある場合は、市場がまもなく暴落するときである~っていうところがどうも腑に落ちないんですね。ここは~もし、そのような会社が何百となくある場合は、市場がひどく落ち込んでいるときである~とかそんな感じになりませんかね?
2004.08.22
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たまには株のことを全く考えず一日遊んだりするのもいいんじゃないでしょうか?今日は一日アウトドアで遊んでました。
2004.08.21
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投資に必要な数式は足し算 引き算 掛け算 割り算teで大体間に合っているようです。
2004.08.18
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「価値に対して大きな安全域を有した銘柄を探す」これができれば「投資家」といってもいいんじゃないでしょうか?PS delamoneyさんが楽天にHP de la moneyを開設しました。リンクしてますので興味のある人は行ってみてくださいdelamoneyさんは優秀なバリュー投資家さんですよ。しかもおいしくて安いワインをよく知っている!
2004.08.17
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基本的にマクロの経済予測みたいなことは苦手で個別企業のことを調べるのが王道ではあると思います。専門家は予想を新聞雑誌等でいろいろ書いてますが後でみると大体外れてます。バークシャーの年次報告書ではこんな感じでマクロ経済予測をする人のことが書かれています。中略~マクロ経済を予測するもののために墓地にはマクロ預言者のための大きな区画が割り当てられていることに注意をしなければならない。しかしいくら予測に失敗してもゾンビのようによみがえりまた次の予測をするんでしょうけど。PS バフェット・グレアム系リンクにkogeの株式投資を追加しました。あと15日までお盆休みで日記はお休みします。ついでに今日は市場もお休みだと思ってました。
2004.08.13
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最近バリュー系以外の投資で成功を収めている投資家さんたちの話が載っている本を読んでいるのですがいくつか思った点を書いています。トレードしているときの感情を抑制できる。一部の例外をのぞいて統計的あるいはパターンなどの分析を詳細に行い、勝てる確率が高い取引を行っている。自分の決めた規律を忠実に守ってトレードを行っている。ざっとこんな印象を受けました。PS 日記アクセス数30万達成しました。いつもご愛読ありがとうございます。たまにはサボルと思いますがこれからもよろしくお願いします。
2004.08.12
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今日は飲み過ぎて家にたどり着けないので漫喫より生中継ひさびさ漫喫はいいね。ついでに投資の極意これはやっぱ損をしないこと。これさえできればあとはたまにヒット、ホームランがでればそれでいいんです。単純なようですがそれでOKってことで。おおっ!もうお盆休みにはいりましたがもうすぐ日記30万HITいきますね。もしかして記念にチャットイベントやるかも。
2004.08.11
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を読んでいたら面白い話がありました。3人の仲のいい医者がいたのですがその3人で共同で競走馬の種馬を買って種付けをするという投資をしていました。ところがいくら経ってもその種馬から収益はあがってきませんでした。不審に思った三人は一度その種馬を実際みてみることにしました。そしてつれられてきた種馬みると・・・・・去勢されていたのですこれでは100年待っても収益は上がりません。この3人の医者のような投資家になってはいけませんね。
2004.08.10
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これは本田健さんという方が言われていますがこれは大事なことだと思います。思うのですがたとえ世間で言われる大成功を収めて社会的な地位が高くお金もたっぷりあって億万長者になったとしてもすごく嫌いなことをいやいやしてそうなったとしたならあまりよいことのように思えません。逆にそんなに収入や資産がなくても楽しいと思える仕事をして世の中のために役立っているならばその方が豊かな人生を送っているような気がします。(あくまで私見です)よくないのは仕事もいやな仕事で収入もかなり低いと言うパターンでしょうか?もしそういった方がいるならオススメしたい方法があります。それは自分の心から好きなことや、やってみたいことを毎日少しずつ続けるのです。そうすることで心に活力みたいなものが戻ってくるそうです。自分のことを言えば株式投資も好きなんですが本職としてキャリアを積んだ職業は人に話すと「なんでそれでお金がもらえるの?」と不思議がられ、やっぱり一番やりたい職業でした。給料は安かったけどね。かなり。自分の好きなことをすれまいろいろなことが好転していくような気がします。PS この日記を読んで不快に思われた方がいたら申し訳ありませんでした。
2004.08.09
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サッカー日本代表のジーコ監督。アジアカップで優勝を果たしたあとのコメントでこの言葉が印象に残りました。「淡々と自分たちのサッカーができた」これは投資にも当てはまる言葉です。「淡々と自分の投資を続ける」この姿勢を貫くことが大事なんだと思います。投資に熱狂はいらないと思う。たとえ自分のもち銘柄がストップ高になろうがストップ安になろうがそういうことで一喜一憂する必要はないですね。
2004.08.08
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四季報なんかですと大株主順に持ち株数と比率を株主欄があります。それをみてどのように活用するかを書いてみます。株主欄で私が注意することは。従業員持ち株会での持ち株比率なんかも注意します。その比率が高ければ株価があがることによって自然に従業員にインセンティブが働くので一応いい傾向だと思います。思いっきり割安な銘柄の場合は買収が可能な株主構成になっているか(浮動株比率が高いかのチェック。買収可能ならどこかが手を伸ばしてくるかもしれません。創業者一族の設立した財団が大株主になっている場合、その活動に配当金が当てられるので配当が急な減配、無配になることなく安定配当される蓋然性が強いと考えています。自社口の株式数の比率が高ければ積極的な自社株買いをした証であるのでさらに消却の具合、有価証券報告書などでストックオプションの発行具合も調べる。取引先の持ち株会の株主比率が非常に高ければ取引先に対して弱い立場になりコスト削減などが難しくなりネガティブ要因と考える。大株主=経営者の場合は株価の上昇があればインセンティブとなりうるので一応プラス要因。ざっとこんなところでしょうか。皆さんの活用のしかたも教えてくれればありがたいです。PS 勝手に今日輝いていた日記大賞楽天の面白い日記を探してきて紹介するHP.自分でおもしろい日記探す手間が省けます。さーて。今日はサッカーみなきゃ。
2004.08.07
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ってのを職場の女性から教えてもらったことがあります。それは何か?彼女曰く「質のよい調味料を使うこと」なんだそうです。しんは「なるほど!」と思いウチでも塩とか醤油なんかはよいものを使いはじめました。するとなるほど料理の腕が急にあがったわけでもないのに以前よりおいしくなりました。さて投資において投資が上手になる秘訣っていえばしんが思うに「質の高い投資本を読む」ことだとおもいます。前いた会社で昼休み本を読んでいると同僚から「どうしてそんなに本ばかり読んでいるの?」と聞かれたときしんは「う~ん。もしこの本を読んだら100万円貰えるとしたら○○さんだって読むでしょ?」同僚「あたりまえ!」しん「それだけの価値がこの本にはあるんだよ。多分本当は1ページに一万円以上の価値があるから読むんだよ。」同僚はあまり納得してないような顔してましたけどね。でもしんは同僚に言ったよりはかなり多い利益を読んだ本たちはもたらしてくれています。「銘柄選択とかは大事じゃないの?」という声もあるかもしれませんが実際本を読んで身につけたものがあったからこそいろいろ銘柄を見つけられたわけです。ちなみにバフェットの保有資産を4兆円としてバフェットが読んで投資に役立った本を1万ページとするとバフェットが得た利益は1ページあたりなんと4億円の利益となるのです。1ページ読んで4億円ですか?・・・・なんか現実感ないですね。とりあえず一ページ一万円から始めましょう(笑)PS 実際にところは一冊読んだら100万円とか考えていたわけではありません。ほとんど「娯楽」として読んでいたような気がします。同僚に言ったのは価値がわかり易いようにってのが本当のとこかもしれません。
2004.08.06
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プログランキングで書いている、とあるおねいさんの持ち株でハー○ー研究所というのがありました。化粧品の会社のようです。おねいさん曰く「天然系の素材を使っており基礎化粧品の質はよい。ただパッケージが悪い」だそうです。おねいさんは4200円くらいで買っていたそうですが第一四半期の発表での結果が悪く株価は3600円台まで暴落。なぜ成績が悪かったか?なんとその会社は「お肌を守るため化粧品の使用を控えましょう」キャンペーンをやったそうです。まるでコカコーラが「健康のためコカコーラを飲むのを控えましょう」キャンペーンをやるようなものですね。もしコカコーラがコレやったら株主から訴えられるでしょう。笑えます。消費者には優しいが株主にはキツイ会社かもしれません。(笑)
2004.08.05
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本店のほうのお手入れをしたんでそちらをご覧ください。P&M株式投資研究所に「地味株」と以前書いたのを手直しした「PMV(事業家的市場価値)2」バリュー投資用語集も新たに追加運用成績に月次パフォーマンスをいれました。月単位でどのくらいの変動があるかな?と思ったのでちょいと調べてみました。思ったよりブレがありますね。2002年3月末に1000万円の当初資金で全く追加投資をしなかった場合3600万円くらいになってる計算でした。人気プログランキングでは元機関投資家で10年平均で40%のリターン上げている人がいました。(日記上からいけます)これですと当初300万円が10年で9000万円ほどになるようです。すごいですねー
2004.08.04
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いやすごい試合でした。普段あまり感情の起伏が激しくないほうですがかなり興奮してみてました。試合を見ていない人のためちょいと解説をすると前半早い時期に点を取られ退場者をだし10人で戦わなければならなくなった日本。ピーンチ。一時は逆転したものの再び逆転され残り時間わずかなときにギリギリ同点に追いつき延長戦で逆転。決勝進出を決めたのでした。この試合が見られて本当によかった。どんなにピンチになっても最後まであきらめてはいけないと教えられました。株式投資に関してはピンチの後逆転するよりも、最初からピンチにならないような運用をするのが大事です。
2004.08.03
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「マーケットの魔術師」という本を読んでいます。テクニカル的な手法を使う人や複雑なシステムを使う人までいろいろいてバリュー系の人はさほど多く取り上げられていないのですがアーメット・オマクスという人はバリュー系の手法を用い年複利で平均100%以上のリターンを上げる凄腕です。このアーメット氏はトルコ人で開設したばかりのイスタンブール取引所に高校生のころから出入りし一年経ったときには市場関係者がアドバイスを求めてくるほどになっていたそうです。その後アメリカの大学に進み1992年アメリカでの株式投資をスタートさせたようです。アーメット氏の手法は割安な株式に投資するのはもちろんのことですがインサイダー(会社側の人間)の監視を怠りません。彼らが年収や持っている資産に比較して大きな額を自社株に投資すれば自分も投資してよい理由の1つとするようです。当然インサイダーの売りにも注意します。アメリカの10Kなどはインサイダーが自社株を取引も記載されているようですね。私はストックオプションを大量に発行する企業はきらいですが株価が大幅に割り安になっているときに大量にストックオプションを発行した企業の株はその行使日以降急激に上昇することがままあることを発見しましたがこれもインサイダーの動きを見るってことになるのでしょうね。ただこの手法でもうけても気分がよくないのが欠点です。最近、ある企業が売り出した株を経営陣自ら全て買っているのを発見して少し調べましたが年収の10分の1も買ってないようなのでちょっとがっかりしました。PS 人気プログランキングで経済・社会全般(株はすこし)でなかなか味のある文章が載ってるプログがありました。その名はEspresso Diary、よかったですよ。プログランキングは日記の上からいけます。
2004.08.01
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