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今夜は1ヶ月に2度目の満月となる「ブルームーン」、月の軌道が地球に最接近する「スーパームーン」、さらに皆既月食で月が赤く染まる「ブラッドムーン」と、月に関する珍しい事が3つも重なる。この3つの条件が重なるのは1982年以来、約35年ぶり、単なる皆既月食としても3年ぶりとの事。ちなみに、次回日本で「赤いブルームーン」が見られるのは2037年1月31日なのだとか(それまで生きていないかも…)。そんな珍しい事なら、ぜひ見てみたいもの。運良く15時からの勤務や徹夜勤務にならなかったので、見てみよう。20時48分から月が欠け始め、21時51分から皆既月食が始まるらしい。20時半頃、ゴミ捨てのついでに空を見上げてみたが、曇り。月がどこにあるかまではわかるが、薄雲に覆われてぼんやりしている。その後も何度か外に出てみたが、状況は変わらなかった。明日は5時過ぎ起床の早出なので、22時半頃、諦める。Facebook等によると、見えている場所はいくつもあるようなんだけどなあ。
2018年01月31日
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昨年10月からシフト勤務に入っているのだが、大雑把に言うと、いつも似たような作業ばかり行なっている(障害と特別な飛び込み作業を除く)。ところが、今日は普段と違う事がいくつか。処理済の書類を整理していたら、二重採番されている案件を発見。依頼者に確認したら、1つ前の番号を採っていたのに記入時に誤ったらしい。同じタイミングで受け付けていたらこちらでも見付けられただろうが、違っていたのでどうしようもない。同じ番号で複数の処理を行なうわけにはいかないので、番号を誤っていた方は作業をやり直した。誤るのは仕方ないとしても、やり直しまで発生したのだから、少しは申し訳なさそうにして欲しいものだ。本日、夜勤に就く人間を対象者とした健康診断を受ける事になっていた。この日に受けるようにとスケジュール表に記されていただけで口頭での指示はなく、当日、その場で名前を言えば受けられるのかと思っていたのだが、他の人には問診票が届いていたとの事。自分がシフト勤務に入ったのは昨年10月からで、1年前は対象者ではなかったので漏れていた模様。勤務時間中に行くので普段よりシフト勤務者を多めにする必要があるのだが、この先、4月頃まで人を増やせそうな日がない。また、出向元でも12月に受けたばかりなので、今回はパスする事に。障害訓練として、出向先の幹部数名に災害が発生したと仮定してメールを送り、返信を確認するという作業を先週行なった。ところが、1人だけ返してこない人がおり、その人が在籍している部署へ電話してみると出張中との返事。昨日からは出社という事だったので返信してもらうよう伝言を頼んでおいたのだが、今朝確認しても返信はなかった。仕方ないので電話をすると、メールが届いている事から知らない様子。伝言、伝えていなかったな。また、緊急メールだったのに、把握されていないのも困ったもんだ。
2018年01月31日
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先日、ネックウォーマーを買ってみた。たった¥299だったので、気に入らなくても問題ない。普段は襟巻きをして出勤しているのだが、今朝はこちらを使ってみる事に。家を出る直前に、ネックウォーマーを上からかぶる。その後、メガネをかけたりイヤホンをしたり。この状態で出発。しかし、外は思ったよりも寒い(午前6時15分)。そう言えば、フェイスマスクのように顔の下半分も隠れるような絵が描かれていたっけ。やってみたかったが、イヤホンが邪魔になる。一旦、ネックウォーマーを外してイヤホンを装着し、それからネックウォーマーをかぶってみた。今度は鼻の頭まで隠せたし、イヤホンも普段よりはずれにくい。ただ、ここまでするとメガネが曇る。しかも、ネックウォーマーの裏側は起毛なので、あまり感触は良くない。さらに、裏側に唾液も付くので、メガネが曇らないマスクをした上からかぶるのが良かろう。マスクだけでも構わないかなとも思ったが、耳が隠れるだけでもフェイスマスクのようにする価値はある。本来の、首を温めるという機能についてだが。何もない状態よりはだいぶマシだが、襟巻きの方がさらに温かいように思える。顔に裏地が当たるのは好きではないが、首は当たった方が良いような。
2018年01月30日
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カニや牡蠣を食べに行った豊前市から帰る際、門司区にある「Fruit Factory Mooon」に寄る事に。門司港レトロ地区にも支店があり、自分とカミさんが行った時はお客さんが多くて諦め、マーが友達と行った時には入れたというフルーツショップである。今回は、レトロ地区ではなかった上に平日だったので、お客さんはあまり多くなかった。店内は、入ってすぐの右側に注文用のカウンターがあり、手前がイートインスペースで、奥は売店。壁に貼られているメニューを見ると、簡単に価格が変えられるようになっていた。野菜や果物のように、気候等の条件によって価格の変動が激しい物を扱う店には、良い方法だと思う。2人共、念願のパフェを食べられて大喜び。自分はフルーツが食べられないので、コーヒーを飲みながらその様子を見ていた。店を出て、国道3号線を福岡方面へ走り始めたが、マーが「工場を見たい!」と言い出した。最近、少し工場萌えらしい。それならばと、小倉駅の手前から国道199号線に移動して、工場地帯の横を通ってやった。カミさんには理解できないようだったが。その流れで、年末に閉園した「スペースワールド」の横も通過。まだ、物悲しさはなし。【Fruit Factory Mooon(フルーツファクトリーモーン )】 住所 北九州市門司区中町5-26 TEL 093-382-1003 営業時間 11:00~19:00 定休日 年末年始・夏季休業期間
2018年01月29日
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27日にマーが帰省してきて、初めて3人共予定がない。マーは「長崎(市)へ行きたい」と言う。明日は早出なので、夕方には帰宅して夕食は自宅で摂りたい。となると、朝早めに出掛けたいのだが、早起きした訳ではない上にマーは準備に時間がかかるので、今から長崎へ行くのは無理。ただ、どこかへは連れて行ってやるつもりだったのでどうしようと思っていたところに、カミさんが「カニを食べに行きたい」。松葉ガニなどのように足が数十cmもあるような大きなカニではなく、上海ガニや竹崎ガニのように小さなカニを指しているらしい。竹崎は11月(1日)に行ったので、豊前市へ行く事に。9時過ぎに自宅を出発。給油をしてから、都市高速~九州自動車道~東九州自動車道と進み、椎田南ICから豊前市の宇島(うのしま)港を目指す。JR日豊本線の宇島駅を過ぎてからはカミさんの指示通りに進み、11時頃、「うみてらす豊前」に到着。平成28年6月にオープンしたばかりの施設で、ここが今回の目的地らしい。早速、2階にあるレストラン「漁師食堂うのしま豊築丸」で早めの昼食をと思ったが、貼られていたメニュー表の「豊前本ガニ」の欄に「本日お休みです」と表示されているではないか。幸い、1階の直売所「四季旬海」に売られていたので、購入して2階の豊築丸へ持ち込ませてもらった(もちろん、他の料理も注文)。カミさん達は美味しいと喜んでいたが、ほぐすのが少し面倒くさい。海鮮丼に乗っている魚介類は、身が締まっていて美味かった。カミさんは「今度は鱧が食べられる時期に来たい」そうだ。この後の行程は何も決めていない。マーが「別府へ行きたい!」と言ったが、結構距離があるし、1~2時間しかいないのはもったいない。別府は別の機会に。かと言って、この周辺には何もないんだよなあ。他には、耶馬溪を抜けて日田へ抜けるとか、飯塚を通って帰るという事も考えたが、朝から雪が降ったりやんだりしていて山越えは危険そうなので、これらの案もボツ。結局、1番雪の影響を受けなさそうな海沿いの道を通って、面白そうな所があったら寄ろうという話になり、北九州市を目指す。実際には、「道の駅 おこしかけ」に寄っただけだったが。【漁師食堂うのしま豊築丸】 住所 福岡県豊前市宇島76-31 TEL 0979-82-2620 営業時間 11:00~14:30 定休日 火曜日
2018年01月29日
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2日目の徹夜勤務を終え、8時半過ぎに帰宅。本来、徹夜勤務明けの時に朝食はないのだが、マーが食べなかったパンが残っていたのでそれを頬張る。カミさん達は「イオンモール福岡」で行なわれるホークス和田投手のトークショーへ行くと言っていたが、やめたらしい。その代わり、「大丸」で今日まで行なわれている「全国うまいもの博」へ行くとの事。当初は、昨日、マーに連れて行って欲しいと言われていたイベントだ。それならば自分が起きる昼過ぎからでもと思ったが、並ばないと買えない品があるようなので、自分は留守番。9時過ぎに寝て、昼前に起きた。カミさん達はとっくに出て行っている。しかも、車で行ったようなので、自分は移動手段がない。仕方がないので、近所のスーパーでうどんの玉を買ってきて、焼きうどんで昼食を済ませた。スパゲッティーやラーメン3人分だと満腹になるのだが、焼きそばや焼きうどんだとペロリと入るのはなぜだろう。カミさん達は、15時過ぎに帰って来た。夕方まで行っていると思ったのだが。夕食にカマンベールチーズのアヒージョが出て来たので、ご飯や他のおかずを先に平らげて、アヒージョで先月、親から貰った「グリューワイン」(ホットワイン)を飲む。自分以外に飲まないので、おかわりまで。その後、デザートとして、大丸で買ってきたと言う「生クリーム専門店MILK(ミルク)」の「生クリームシュークリーム」が出て来た。美味かったが、¥350もするのかぁ。それにしても、牛乳が苦手なカミさんでもこれは食べられるんだ。--翌日追記--グリューワインの力ですんなり眠れる事を期待したが、実際にはすぐには眠れず。昼迄寝ていた上に、コーヒーまで飲んでしまったからなあ。
2018年01月28日
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帰省してきたマーを博多駅で拾った後、昼食を摂る為に予め考えていた長浜方面へ向かう。先月、カミさんと初めて行った際、いくら丼等がよく利用する「博多魚がし」よりは安いと思われた「たけはた」へ。ところが、残念ながらランチ営業は14時までだった。新幹線が遅れていなければ…。次は、1ヶ月前にマーを連れて来た時に閉まっていた焼肉屋「玄風館」へ。今日は開いていたが、ランチ営業はやめたとの事。普通に食べると1人¥2,000~¥3,000はかかりそうなので、何も食べずに店を出る(若い頃ならば、そんな事はしきらんかったな)。それならばと博多魚がしへ行くが、ここも14時で昼の営業は終わっていた。市場会館内の他の定食屋で済ませようとしたが、マーが「お寿司を食べたい」。始めからそういう意見ならば「くら寿司」辺りに行ったのだが。既に14時を過ぎていてそこまで移動する気にもなれなかったので、建物内にある「市場ずし 魚辰」に入る。こんな時間帯なのに、少し待たされた。席に着いて気付いたが、レーンはあるが回転していない。目の前にいる職人さんと、それ以外に厨房で握る模様。注文票に食べたい物を書いて店員さんへ。チェーン店のような魚介類以外の食べ物はないが、その代わりにあら(クエ)のような高級魚も。1皿¥108という物もあるにはあったが、玉子などだけで食べたい物はなく、¥216以上の品ばかり注文した。ただ、今夜も徹夜勤務で18時過ぎには夕食の予定なので、満腹にはならないよう2人で12皿。普段ならば、1人で食べる量だ。ちなみに味は、鮮魚市場の中にあるだけあって美味かった。【市場ずし 魚辰】 住所 福岡市中央区長浜3-11-3 市場会館 TEL 092-711-6340 営業時間 9:30(日祝日は11:00)~20:30 定休日 無休
2018年01月27日
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徹夜勤務を終えて、8時半頃に帰宅。マンションのエントランスの前で、出勤するカミさんとすれ違った。今日は、京都から帰省してくるマーを博多駅まで迎えに行く予定。13時10分着で、その前に義母の新幹線のチケット受け取りもあるので、12時頃には出たい。いつものように空腹のまま、9時頃に寝る。ところが、10時半頃に電話が。マーからで、米原付近の雪の影響で20分程遅れる見込みとの事。寝ている途中で起こされたのはきつかったが、起床時刻は少し延ばせる11時50分過ぎに起床(当初の予定より20分遅い)。もっと前に自然に目が覚める事も多いのだが、今日はアラームが鳴るまで眠っていた。途中で一度起こされたからかも。マーが、広島駅に着いたら電話するというので、それを待つ。そこから博多駅まで1時間かかるので、その電話を受けてから出発するとちょうど良いのだ。新幹線がさらに遅れたり、逆に遅れを取り返すかもと思っていたのだが、20分遅れを保ったまま走っていた模様。12時半に電話を受け、こちらも出発。カミさんからは「KITTE博多」等の駐車場に車を置き、駐車料金が無料になるくらい(¥3,000で1時間)の食事を摂ればとも言われていたが、ランチで1人当たり¥1,500は高く感じるし、駐車料金を浮かす為に高い食事というのも何なので、¥100/40分のコインパーキングに置いて博多駅へ。車を置くとすぐに、チケット受け取りの為に「JR西日本」のみどりの窓口に向かう。行きの分は機械で出来たが、帰りの分は購入方法が違ったようで窓口へ。10組くらい並んでいたので時間がかかったが、何とか間に合った。マーと合流し、一応、博多駅の中で昼食を摂りたい店があるか聞いておく。だが、特にないとの返事だったので、早足で駐車場へ。その甲斐あって、駐車料金が¥100(40分以内)で済んだ。長浜で遅い昼食を済ませ、15時頃に帰宅。マーは、特に荷物を開けたりする事もなく、上着をちゃんちゃんこに着替えると、リビングで寛ぎ始めた。遠くから帰省してきたというよりも、ちょっと出掛けていた先から帰って来たといった感じ。カミさんが出勤しているにも関わらず夕食の指示を受けていなかったので、早く帰って来るのだろう。それに、マーが帰って来る日の夕食なのだから、カミさん自身が作るんじゃないかな。米だけ洗って待っていたら、案の定、普段の夕方までの勤務より1時間程早い17時過ぎに帰って来た。夕食は豚しゃぶと、昨日買ってきた刺身用穴子で作った煮穴子など。ビールが欲しいところだが、これから仕事なのでガマン。デザートのアイスクリームを食べ終えると、すぐに入浴。飲みたかったし、もっと話していたかったなあ。
2018年01月27日
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今日、自分は深夜からの勤務なので日中は休みのようなもの。カミさんは、正真正銘の休み。マーが明日、帰省予定なので、9時前に出発して産直市場「伊都菜彩」と「ルミエール」へ買い物に行く。伊都菜彩は平日だと言うのに、お客さんが多い。ツアーバッチらしき物を付けている人もいたからなあ。11時頃に帰宅。昼はうどんでも食べに行くのかと思っていたが、カミさんが「志賀島へ(食べに)行くわよ!」。寒くはあるが、天気は良いのでドライブがてら、良さそう。今回利用したのは「おにや」。すだれがかかっていて休みなのかとも思ったが、中をのぞいたカミさんが「やってる」。12時開店のところ、12時15分に到着し、その時点で先客は2組4名。小さな個人商店だったような建物で、4人がけのテーブル席が3組だけ。我々の後から来た男性1人は、他の席で相席に。エアコンもあったが、だるまストーブが使われていた。BGMらしき音はするが、かなり音量が小さい上にスピーカーも見当たらなかったので、厨房でかかっているのが聞こえていたのかも。John LennonやThe BeatlesのLPジャケットが飾られていたので、音楽が嫌いではなさそうだが。ランチタイムのメニューは2種類のおまかせ膳とカレーライスのみ(たまに日替わりランチあり)。カレーはおまけ的メニューと思っていたら、1組の男女(親子?)が頼んでいた。「ここまで来て?」と思ったが、店の人と知り合いらしいので、おまかせ膳は何度も食べたのだろう。自分はおまかせ膳の「松」(¥1,500)を、カミさんは「花」(¥1,000)を注文。刺身ベースかと思っていたら、料亭のランチ風。違いは、なまこ、ワカメの酢の物、デザートの有無で、メイン料理は同じだった。自分だけ色々食べたかった訳ではなく、松と花の違いを確認したくて別々の物を頼んだので、松にしかない物は2人で分けて食べる。サザエは、わざわざ指名して食べる程の好物ではないのだが、歯応えが良い上に臭みもなくて美味かった。他の料理も良かったが、料理が運ばれてくるまでに30分かかったので、時間がない時には不向き。お店側が想定していたよりも早く食べ終わったようで、支払いをしようと呼んだら慌ててデザートが運ばれてきた。気さくな店員さん(30歳前後くらいの女性)で、支払いの際にカミさんが色々としゃべっていたが、その会話の中で「前にもいらっしゃいましたよね?」(自分とカミさんのどちらを見てそう言われたのかは不明)。白髪のメガネなんてどこにでもいそうなので、自分の方を見ての発言かな。また、西の方から来たと言うと「そちらの方だと糸島もあるのに、わざわざ来て頂いて」。返事をしていたのはカミさんばかりだったが、2人の方を交互に見ながら話していて好感が持てた。あ、店名の由来を尋ねれば良かった。店を出た後、志賀島をややゆっくり目に1周。さらに、せっかく東の方に来たのだからと「コストコ」へも。平日なので、試食がほとんどなかった。15時半頃に帰宅。18時頃から夕食だったのだが、食卓には伊都菜彩で買ってきた穴子を使った天ぷら等が並んだ。十分美味かったが、長浜市場で買ってきて自分がネットを見ながらさばいた穴子を使った時の方が、身がもっとプリプリしていたような。【おにや】 住所 福岡市東区志賀島629-1 TEL 092-603-6769 営業時間 12:00~14:00、17:00~20:00 定休日 月曜日
2018年01月26日
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本日は15時からの勤務で、カミさんは休み。だが、買い物には昨日行ったせいもあって、午前中はどこへも出掛けようと言われず。寒い自室に篭って、たまっている作業を実施した。昼食くらいは外へ行くかとも思っていたが、これまた出掛けず。寒いので今日は外出しないつもりかと思ったが、自分より先に食べ終わったカミさんが「今から出掛けてくる」。外出したいが、自分と一緒だと昼までに帰る必要があるので、昼食を食べさせ、弁当を作ってからのんびり出掛けたかったのだろう。皿は洗わないで良いと言われていたが、お湯で手を温めたかった事もあって洗っておく。その後は、少し作業の続きをし、30分程仮眠を取ってから出勤。寒いとは思わなかったが、空気が冷たかった。寒さのせいか、足が動かず。
2018年01月25日
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先週の金曜日、出勤前に聴いていた「FM福岡」の番組「BUTCH COUNTDOWN RADIO」でやっていたクイズに初めて応募してみたところ、抽選で1名に当たるという「番組特製”お手軽脳みそ汁”(届けばマジで腹が立つ)」が見事当選。具体的にどういう物が届くのかは知らなかったのだが、本日、それが到着。中身はカップ味噌汁「あさげ」の上部に“脳”と手書きされた物だった。カミさんに見せると呆れられそうなので、夜勤の時にさっさと会社で食べてしまおう。
2018年01月24日
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先月、うちの近くにも「いきなり!ステーキ」がオープン。平日だとランチがあるので、カミさんと行ってみた。2人共、ワイルドステーキの300g(¥1,390)に。カミさんでもペロリと食べられるくらいの量だった(それでも不満はない程度の量はあった)。他のステーキは肉1グラム当たりの値段が表示されているが、これはないので計算してみた。結果は以下の通り。450g(¥1,850):¥4.11300g(¥1,390):¥4.63200g(¥1,130):¥5.65ランチにはどれにも同量のサラダ、スープ、ライス(大盛可)が付いており、これを肉1グラム当たりの値段が同じになるよう¥470として計算すると、450g(¥1,850):¥3.07300g(¥1,390):¥3.07200g(¥1,130):¥3.30となった。ランチでないと1番安くても1グラム当たり¥6.6なので、夜よりはかなり安い(言い換えると、夜や土日に行くと結構かかる)。※表示は全て税抜き価格
2018年01月24日
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仕事から帰ると、母の兄から留守番電話が入っていた。Facebookでのやり取りはよくしているが、電話とは珍しい。何事かと思って電話をかけると「お袋ももういい歳だから、(祖母の3月の)誕生日辺りに(福岡へ)顔を見に行こうと思うんだけど」。毎週土曜日には祖母に電話をかけている母親思いの伯父だが、足腰の調子が悪く、埼玉から会いに行くのは無理だからもう祖母とは会えないだろうと言っていた。そんな伯父が来ると言うのは、いよいよ祖母も長くないと感じたのかも。3月で95歳だもんなあ。福岡まで来れば自分が車で迎えに行くが、空港までのタクシーと飛行機に耐えられるのかな?伯母は仕事が忙しくて同行しないらしいが、自分より2歳下の従兄弟くらいはついて来ても良さそうなものだが。母校である九州大学を見たいようなので、移転した伊都キャンパスや六本松のキャンパス跡地くらいには連れて行ってやろう。--後日追記--祖母が昔話はしたくないと断り、ボツに。会えなくなったのは残念だが、実現していたら色々と気を遣って大変だったかも。上京した際に、会いに行くか。
2018年01月23日
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今日は7時からの勤務。雨が降っていたので、急いで支度をしてバスで駅まで。6時10分過ぎだと言うのに、同じバス停から自分を含めて4人も乗り込んだ。雨天時のように気圧が下がると頭が痛くなるのだが、珍しく1日中痛くならなかった。昨夜から今朝にかけて、7時間近く寝たお陰だろうか。出勤時に駅までバスを使ったので帰りは地下鉄&徒歩(2.5km)でと思っていたのだが、会社の外に出たら小雨がぱらついていたので、バスを利用。しかし、降りる時には完全にやんでいた。大きな傘を持って行っていたのだから、地下鉄&徒歩でも良かったかも。
2018年01月22日
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昨日、徹夜明けで昼頃までは動けず、午後からは久留米で行なわれる大学同窓会福岡支部の新年会に行く予定だったので、カミさんは実家へ昼前から帰っていた。そのまま泊まってきたので、トーストとコーヒーで朝食を済ませる。食後に布団干し。カミさんが洗濯をしていないので、物干し全てが使えるので、自分の敷布団2枚と掛け布団1枚を干しておいた。その後は、昨夜の新年会や温泉、電車などの写真整理など。昼頃には「食べに行くよ!」と帰って来るかも(帰ってきて欲しい訳ではない)と、待ってみる。しかし、正午過ぎまで待っても帰って来なかったので、スーパーへ買い物に行き、焼そばで済ませた。午後も午前中の作業の続き。カミさんがいないので作業がはかどり、Facebookへの写真のupや、その事の参加者へのアナウンスだけでなく、同窓会福岡支部のHPへの新年会の様子掲載までできた。カミさんは、夕方に帰って来た。さすがに、夕食まで実家で済ませるという気にはならなかったのだろう。
2018年01月21日
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久留米で行なわれる大学同窓会福岡支部の新年会に出席する為、14時頃に自宅を出て、天神へ。例会は偶数月に福岡で開催という事になっているのだが、久留米在住のI嬢が新年会を開きたいと言うので、昨年から久留米で彼女主導で開く事になったのだ。ダイヤ通りにバスが走ってくれれば乗りたい電車が出る15分前に着く便があるのだが、不安だったので歩いて地下鉄の駅に向かった。天神には14時40分頃に到着。まだ20分もある。その間に、同じホームから急行が出るので乗客がごった返すだろうから、それが出た頃を見計らってホームへ。しかし、もう結構並んでいる。改札口から1番遠い先頭車両まで行ってみたが、それでも状況は変わらず特急は横並びのロングシートではなく進行方向を向いたクロスシートなので、出来れば窓際に座りたい。1両に3つ扉がある車両なので、入って前へも後ろへも進める真ん中の扉の前で待った。14時55分頃、特急がやってくる。柳川観光特急「水都(すいと)」だ。実物を見るのは初めて。扉が開くと、すぐに右(車両前方)へ進み、1番手前右側の席を確保。座ってから、太陽がこちら側にある事に気付いたが、もう移動出来ない。前の席の人にブラインドを下ろされたら諦めよう。西鉄福岡 発 15:00 西鉄大牟田線特急(大牟田行)西鉄久留米着 15:32 ¥620ビルの3階から出発した列車は、ビルの横を通って南へ進む。歩いて行っても苦にならない距離の次の駅、薬院でも停車。スピードが出るのはそこを出発してから。しばらく車窓を楽しんだが、久留米までの半分辺りになる二日市で前の席の人が入れ替わり、ブラインドを閉められてしまった。水都は、幹線輸送を兼ねているので(多分そちらがメインだろうが)、観光列車と言っても、JR九州の物のように内装が凝ったりはしていない。2号車に柳川の名産品や初代柳川藩主、立花?のレプリカが飾られたり、スタンプや記念乗車証が置かれたりしている程度。しかし、車両に興味を持っていそうな人は、自分同様に久留米で下車して車両の写真を撮っていたおじさんくらいだった。新年会はここから徒歩数分の店で、18時から。その間を利用して、これから温泉に浸かりに行く。向かったのは「久留米温泉 湯の坂」。駅から1km程度なので、歩いて向かった。温泉で、しかも名前に「坂」という文字が入っていたのでてっきり上っていくのかと思っていたが、若干下るような感じ。駐車している車が多く、建物のすぐ前にある駐車場は満車だった。下駄箱に靴を入れてから、古いホテルのようなフロントへ。1日いられるプランもあるはずだが、何も尋ねられずにショートステイ(3時間)の料金、¥730を請求される。下駄箱の鍵と引き換えにロッカーの鍵を受け取って風呂へ。風呂場のドアを開けた途端、硫黄の匂いがプーン。硫黄混じりである事は知っていたが、思ったよりも強い。良いねえ。お湯に浸かると、ツルツル。筑後地方から熊本県北部(山鹿温泉や平山温泉)にかけてはツルツルの湯が多いので期待していたが、その通りの湯だ。水風呂があったせいもあって、1時間半近くいてしまった。この後に新年会が控えていなかったら、もっといたかも。ネットのクチコミでは「施設が古い」とか「掃除がイマイチ」と低い評価をしている人も少なくなかったが、裸眼だと汚れや古さがよく見えないし、駅から歩ける距離でこのお湯でこの価格なら十分。駅に戻り、無料Wi-Fiに繋いでFacebookにupしようとしたが、なかなか繋がらずにモタモタ。さらに、店のはっきりした場所がわからずにウロウロした為、1分程遅刻してしまった。今回利用したのは「鳥喜(とりよし)」。メンバーであるN女史の先輩がされているとか。昨年12月に移転したようで(だからはっきりした場所がわからなかった)、建物はピカピカ。2階の個室に案内される。今回の参加者は10人で、既に8人は着いていた。お気に入りのK女史の隣が運良く空いていたので、迷わずそちらへ。端っこの席で、正面にHさん、右隣には自分と同じ会社のKさんが。もう1人は少し遅れるとの連絡が入ったので、早速始める事に。言い出しっぺのI嬢に乾杯の音頭を頼むと、用意はしてこなかったのに難しい挨拶を考えようとしているようだったので、乾杯の発声だけしてもらった。料理は太刀魚(?)の刺身、がめ煮(筑前煮)、川海老揚げが先に並べられていて、後から焼き牡蠣(1人2個)や焼鳥(1人3本)など。アルコールは、瓶ビール(主にヱビスビール)と日本酒を頂いた。せっかく筑後地方まで来たので「わけのしんのす」(イソギンチャク)も食べてみたかったが、気持ち悪がる人もいるだろうから、コースの中には入れられんだろうな。ちなみにわけのしんのすとは、“若い者の尻の穴”という意味である。20時になったので、お開き。予約してくれたI嬢の話では1人¥3,000との事だったが、請求書に記載されている金額は¥50,436。アルコールが別だったらしい。K女史と、この料理にお酒が付いてこの値段だと安いので、N女史の関係で安くしてもらったのかもと言っていたのだが。原則として女性はいくらかかっても¥3,000にしていたのだが、男性陣の負担が2倍以上になるので、今回は北九州市から参加のM女史だけその金額で、久留米から参加の3人は¥4,000、男性は¥6,000に。集金が始まる直前に、仕事を終えたN女史が到着。会長とM女史が帰った代わりにN女史が加わったので、9人で「SUN8 KITCHEN」へ。ここは基本的に全メニュー¥380(税込み価格¥410)。しかも、お通しのバーニャカウダーは食べ放題との事。開始後、しばらくして仕事を終えたK君が合流して、またもや10人に。二次会に来られた中では最年長のT女史と共に、テキーラを飲んでいた。22時10分頃、お開きになり、T女史とSさんが帰られたが、8人で「角打ちBarオリーブ」へ。予めザルに現金を入れておき、そこから払うという前金制。つまみはほとんど頼まず、飲んでばかりだったような。23:00発の急行が福岡へ行く最終電車なので、その15分程前には店を出る。女性陣は久留米在住なので、ここでお別れ。男性陣ばかりで駅へ。西鉄久留米発 23:00 西鉄天神大牟田線急行(西鉄福岡行)西鉄福岡 着 23:41 ¥620乗客は結構多かったが、何とか座る事が出来た。他のメンバーは全員大橋で降りたので、最後まで乗っていたのは自分だけ。下車後はバス停へ向かったが、休日のなのでもう終バスは行ってしまっていた。仕方がないので地下鉄を利用。ただ、うっかり通勤時同様に自宅最寄り駅の1つ前で降りてしまった。500mくらい違ったのだが。備忘録・飲み始めるなり、隣にいたK女史が「今年も遠回りして来られたんですか?」。 昨年は北九州市や筑豊、大分県日田市などを通って来たのだが、よく覚えてくれていたなあ。・みんないい歳のせいか、老眼や物忘れなどが話題に。 そんな中、正面にいたHさんが瓶ビールをペットボトルと勘違いしてラッパ飲みをしようとして、みんなで大笑い。
2018年01月20日
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昨夜から今朝にかけての徹夜勤務は、ほとんどする事がなかった。ただ、他センターの障害によって次のシフトチームへの引継ぎに時間がかかってしまった上に、地下鉄から乗り継ぐバスが予定より10分遅れて来たりしたので、帰宅出来たのは8時40分頃。さらに、家に着くなりカミさんの「このチケット取る?」という一言で、さらに寝るのが遅くなる。「シーズンスタートデー」である3月3日(土)のタイガースとのオープン戦が「スタジアムグルメ食べ放題」という形で行なわれるらしい。フィールドシートであるコカコーラシートやホームランテラス等の一部の席を除いてどこに座っても良い(バックネット裏やスーパーボックスも)上に食べ放題(飲み物は別)。これで会員価格¥2,300(一般は¥2,500)ならお得だろう。本日の10時発売開始らしいので、カミさんに購入を任せて自分はシャワーを浴びて就寝。チケットが取れ次第、カミさんは明日まで実家へ行くと言っていたのでいつまで寝ても文句を言われない状況だったが、あまり遅い時間帯に昼食を摂ると夜の飲み会で食べられないので、昼には布団から出た。--翌日追記--チケットは無事取れたらしい。食べられる量には限度があるので、何を食べるか前もって考えておかねば。当日は、どれだけゲームを観られるかな?
2018年01月20日
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カミさんが新たに作れそうなメニューを探すのが面倒だったのか、以前作った事がある「豚の生姜焼き」と「じゃがいもの黒酢炒め」を作るよう、指示される。レシピを確認したが、どちらも面倒な作業はない。17時頃から作り始めても18時には食べられるだろうが、肉にタレの味を沁みこませようと考えて16時頃から作り始める。同じフライパンで作るので、まずはじゃがいもの黒酢炒めから。レシピにある2人分の材料だとやや物足りそうなので、1.5倍程度で作る。ただ、調味料等は記載されている量で。そもそも、肉類は重さ(g)が記載されているが、野菜は個数と大きさ(ない場合も)しか記載されていない事が多いので、適量なのか判断しづらい。これといって難しい作業もなく、唯一のポイントはじゃがいもを好みの固さに調節する事くらい。うちは自分もカミさんも固めが好きなので、火を通し過ぎないように注意した。完成品を皿に移し、今度は生姜焼きを。こちらはレシピに記載されているのとほぼ同じ量の豚肉が用意されていたので、悩まずに済む。豚肉を軽く炒め、レシピに記載されている通りに調味料を混ぜてタレを作り、それを肉に絡ませるだけなので簡単。今回は、火を消した状態でそのタレの中に肉を浸しておき、食べる直前にタレがなくなるまで炒めた。キャベツの千切りも付けたかったところだが、使って良いのかわからなかったのでやめておく。野菜がこんなに高騰していなければ使ったのだが。17時40分過ぎから圧力鍋でご飯を炊き始め、炊き上がったら1人で食べ始める。夕食と入浴を19時頃までには済ませたかったのだが、カミさんの帰宅もちょうどその頃になりそうなのだ。じゃがいもとピーマンをやや多めに使った以外はレシピ通りに作ったので、味は問題なし。量も、生姜焼きや黒酢炒めとしては、こんなものだろう。ただ、もう1品か、せめてキャベツの千切りくらいは欲しかったかな。カミさんが帰宅した後、キャベツも使って構わなかったのか尋ねると「お好きなように」。それならば、使えば良かった。
2018年01月19日
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昨夜からの徹夜勤務は、当日の責任者という事で実作業は任せっ放しだったので、だいぶ楽だった。次のシフトへの引継ぎもスムースにいき、乗りたかった地下鉄に間に合う。その車内で本日が返却期限の本を読み終える事が出来たので、図書館に寄って返却用ポストに入れてからバスで帰宅。ここまでに読み終えなければ、帰宅後に最後まで読み終わらせ、さらに返しに行く必要があったので、ここで返せて良かった。帰宅すると、出勤予定のカミさんがまだ家にいた。今日は遅出(9時頃出勤)らしい。夕食に、豚の生姜焼きとじゃがいもの黒酢炒めを作るよう指示される。2日目の徹夜勤務明けだったので、アラームをセットしていた11時半まで熟睡。起きたら、まだ昼前だがすぐにカレーうどんを作る。夜中にM君差し入れの手羽先と唐揚げ(中洲で購入)を食べたのだが、さすがに腹が空いていた。昼食後、掃除をした後はのんびり過ごす(と言うか、身体があまり動かない)。気にしたのは、干していた布団や洗濯物を取り込む時刻くらい(布団と洗濯物では指示された時刻が違っていたので)。そうこうする内に、夕食の準備を始める時刻に。今日も大した事は出来んかったなあ。
2018年01月19日
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昨日は15時からの勤務で、その後から飲みに行ったので帰宅は午前3時過ぎ。それからすぐにシャワーを浴びたが、寝たのは3時半過ぎだったと思われる。だが、今夜は徹夜勤務を控えていて夕方には仮眠を取るので、朝に遅くまで寝ておく訳にもいかない。また、ダラダラと寝ているとカミさんもいい顔をしないので、7時半過ぎには起床。睡眠時間が4時間とは少ないが、日中は仕事ではないのでなんとかなるだろう。9時前から、買い物へ行くカミさんに運転手としてついて行く。来いと言われた訳ではないが、1人で家にいると、また寝てしまいそうだったので。「ルミエール」~「ミスターマックス」と周り、11時前に帰宅。外出していながらこんな時間帯に帰宅したので昼食は家で済ますのかと思っていたら、11時半前に「お昼はどうする(=どこへ食べに行く)?」。麺類という気分ではない。平日限定でお得なランチがある「とんかつ浜かつ」へ行こう。昨年11月(8日)の昼過ぎに行った時は少し待つくらいだったが、今日は正午前だからか、まだ空席が多かった。2人共、ロースカツとチキンカツがセットになった「浜かつランチ」(¥745)を注文。ご飯、キャベツ、味噌汁がおかわり自由なのだが、セルフサービスなのでおかわりしやすい。自分もカミさんも全ておかわりしたが、野菜が高騰しているので、自分はキャベツだけ2回おかわり。食後は、「木の葉モール橋本」に寄ってから帰宅。その後は、ブルーレイレコーダーのHDDの容量を空ける為、ブルーレイへのダビング等をして過ごした。
2018年01月18日
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16日(火)に早朝からの勤務を終えて帰ろうとしていたら、マシン室から電話が。「明日、仕事の後に飲みに行きませんか?」。同じチームのメンバー4人で飲みに行こうとの事。明日は15時から24時頃までの勤務なので「16時に終わる時にすれば?」と言ったが、タクシーチケットを貰える15時からの勤務の方が良いという意見が多いらしい。少し頭は痛かったが、最近は飲まない期間が空き過ぎて体調を崩し、飲んだら治るという事もある(今回も10日以上空いている)ので承諾。17日が早帰りの日だったせいもあって、飛び込み作業もあまり来ないまま、仕事が終了。それからタクシーで「とんとん義太郎」へ。午前6時まで営業しているらしい。今回参加したのは、先月からうちのチームのリーダーになったN氏と、S君、M君。もう1人、M氏もうちのチームだが、我々の次のシフト(つまり徹夜勤務)だったので今回はパス。カウンター席、小上がり、奥に大人数が収容できそうな座敷があり、カウンターと小上がりにはそれぞれ2組ずつと空いている。こんな時間帯だからなあ。ところがこの後から、十数人の団体を始め続々とお客さんがやって来た。我々のような、深夜に仕事が終わる人達には有名な店なのかも。メニューを見ると、ビールの大瓶がなんと¥350という安さ。そちらの方が安い事はわかっているが、最初の1杯だけは¥420の生ビールに(それでも安い)。6日(土)の亡義父の十七回忌以来のビールで、美味かった。この店は4人以上で行くと焼酎5合サービスらしいのだが、誰も焼酎は飲まず、この後はひたすら瓶ビール。数えてはいないが、軽く10本は超えたはず。つまみは、鶏のレバーやたたき、ハツ(心臓)等の刺身、なまこ、たらの白子、野球のボールよりやや小さいくらいの巨大なさつま揚げ等、夕方にみんな弁当を食べているはずなのに、かなり食べた。結局、3時間近くも飲み食いしたので、安い店なのだが4人で¥16,700(自分は¥5,000払った)。店を出た後、コンビニで買ったアイスクリームを食べてから、タクシーを拾う。家に着いたのは、午前3時頃。玄関にゴミが置かれていたので捨てに行ったが、回収された後だった。回収するのは明け方頃と思っていたのだが。【とんとん 義太郎 (よしたろう)】 住所 福岡市博多区博多駅南3-15-30 TEL 092-482-9028 営業時間 11:30~13:30、18:00~翌6:00 定休日 日曜日
2018年01月18日
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本日は15時からの勤務。ブルーレイにダビングするつもりの番組からコマーシャルを削除したりしている間に午前中が終わってしまった。カミさんは仕事で夜用の弁当がないので、昼頃に冷凍食品をスーパーへ買いに行く。仕事の後(午前0時頃)から飲み会があるので昼寝を1時間程度するつもりだったのだが、皿洗い等をしていたら時間がなくなり、結局20分程の昼寝で出勤。まだ雨が降っていた。昨日は春先のような気温になり、しばらくは続くだろうと思って一昨日までよりも薄着にしたのだが、意外と寒かった。もちろん、出勤時にはコート着用。昨夜の時点では、コートも傘も不要かなと思っていたのだが。
2018年01月17日
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朝、起きた時、昨日の頭痛は収まっていたが、出勤後にマスクをするとまた頭痛が。どうやら、マスクとの相性が良くない模様。今回着用したマスクが、上部に発泡スチロールが付いて密閉性が従来の物よりも高いせいか。いつもの「EVE」や「バファリン」ばかり飲んでいると効かなくなる気がしたので「カロナール」を飲んでみたが、ほとんど回復せず(若干は軽くなった気もするが)。そもそも、風邪やインフルエンザの流行に伴ってマスクの着用を12日(金)から義務付けられていたのでこういう状態になっているのだが、夕方になって上司T氏が「マスク必須は風邪を引いている人だけだそうだ」と、そうでない人のマスク着用が解除された。どうやら、T氏がマスク着用範囲を誤って理解して指示を出した模様。おいおいとは思ったが、早く解除されて助かった。もちろん、みんなすぐにマスクを外していた。
2018年01月16日
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本日は早朝からの勤務。マシン室に入ると、全員マスクをしている。ここのチームの誰かがインフルエンザにでもかかったか?他人事のように思っていたが、自分が休みだった12日(金)に「全員するように」という指示が出たようで、マスクまで準備されていた。このマスクだが、「耳が痛くならないように」と耳にかけるのではなく後頭部を通すタイプと、「メガネをかけている人用」という事で温かい空気が上に逃げないよう鼻の所にスポンジが付けられたタイプの2種類があり、メガネをかけている自分は後者を選択。確かに、従来の物と違ってメガネが曇る事はなかった。すごい技術というよりも、アイディア賞ものだなあ。ただ、1日中マスクをしていると、頭が痛くなってしまった。自分の体調が悪いのならば仕方ないが。このマスク着用義務化は、いつまで続くのだろう。「始めろ!」という指示はしやすいが「もうやめても構わない」という指示は出しづらいので、何となく終わっていくのかな。
2018年01月15日
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昼食は、久し振りに「餃子の王将」へ。京都のおしゃれな「GYOZA OHSHO」は昨年6月にマーと行ったが、普通の王将は6年前以来かな。ちょうど正午直後だったせいもあり、6組待ち。待っている間に、何を食べるかメニューをチェック。セットメニューも多いのだが、単価が安いので単品をいくつか頼んでシェアする事に。しばらくして、カウンター席へ案内される。水を持って来られるとすぐに、以下の物を注文。・極王焼そば(¥680)・餃子(¥238)・すぶた(¥540)・焼めし(¥432)・焼き小龍包(¥97)✕2カウンター席で頼むには少し品数が多かったようだ。しかし、混雑している時間帯に2人で4人用のテーブル席を使うのも申し訳ないしなあ。幸い、自分の隣が空いていたので、そこへも置けたが。普通の焼そばより1.6倍近い値段の「極王焼そば」は、カリカリに焼いた麺に半熟玉子を絡めて食べるのだが、思った通り美味かった。逆に、焼き小龍包は期待した程ではなかったかな。他の物は、食べた事があるので想定通りの美味さ。これだけ食べて、2人で2千円ちょっと。焼き小龍包がなかったら、2千円で納まっていた。また来よう。カミさんは大ジョッキの大きさに興味を持っていたが、車でしか来ないからなあ。【餃子の王将 原店】 住所 福岡市早良区原5-1-5 TEL 092-831-8711 営業時間 11:00~翌朝6:00(日曜は深夜3:00まで) 定休日 無休(年末年始は臨時休業・営業時間の変更等がある場合も)
2018年01月14日
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予約しておいた本の受け取りが本日まで。今日こそは行かねばと思っていたのだが、借りていた本の借用期限が切れていた事を思い出す。ネットで期限延長の手続きを取るつもりだったのだが、すっかり忘れてしまっていた。延滞していた場合、返却した当日は本を借りられない。となると、予約しておいた本も受け取れず、また予約し直す必要が出てくる。予約しておいた本だけでも借りたいと窓口で頼み込んでも、システム的に受け付けられないだろうなあ。何とかならないものか。ダメ元で、開館前に本の返却に行ってみる。閉館後から開館前までは、返却ボックスに入れる事になっているのだ。返したのが閉館直後(=昨日)か、開館直前(=今日)かはわからないはず。返却ボックスの中にセンサーでも付けておけば判別可能だろうが、そこまではしないだろう。閉館直後である昨日に返却された可能性があるのならば、そのように取り扱われる、つまり今日は借りられるかも知れない。9時前に返却しておいた。11時頃、ネットで自分の貸出状況をチェック。既に返却の取り扱いはされているようだ。本が返却ボックスの中にあるなどで返却扱いになっていなければ、話にならないところだったが。昼食後、他の用事を済ませて図書館へ行ってみた。今までは休日しか行く時間が取れなかったので駐車場の広い「総合図書館」での受け取りにしていたのだが、最近は出勤前後でも受け取れる時間があるので、今回は地下鉄の駅から近い「早良図書館」へ。もちろん、予約していた本の受け取りなので貸出を伴う。「返却ボックスへ返されたんですね」と言われたが、ちゃんと貸してもらう事が出来た。借りられるのであればと、他にも借りたい本を選び、今度は自動貸出機へ。すると、窓口へ行くようにとのメッセージが出て受け付けられず。窓口は複数あるが、説明が面倒なので先程行った窓口へ行き、受け付けてもらった。実は当日返却扱いになっていて借りられなかったところを、窓口の人が通してくれていたのかも。予約していた本の受け取りがなければ直接自動貸出機へ行って、メッセージが出たところで、延滞のせいだと判断して窓口には寄らず、借りられずに帰っていただろう。そういう点では、運が良かった。また、原則は貸出期間は2週間なのだが、今回利用した早良図書館がその間に休館する関係で返却期限がぐっと延びて2月6日までに。現在、19日までに返すべき本(清張鉄道1万3500キロ)を読んでいる上に、今回借りた本(花のさくら通り)も分厚いので、期限が延びて助かった。
2018年01月13日
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本日は徹夜勤務明けの休み。普段より早く帰宅できたので、9時前には寝る事が出来た。その後、11時半過ぎまで熟睡。着替えると、まだ正午前だが食卓には既にラーメンが用意されていた。それを食べ終わると、すぐにカミさんと「伊都の湯どころ」へ。我が家は基本的に暖房をつけないのだが、明日まではかなり冷え込むとの予報が出ていた。寒い家の中でじっとしているのも何だが、2時間ちょっと寝るとはいえ、睡眠不足であまり動き回れそうにないので、岩盤浴を提案していたのだ。12時40分頃に到着。軽く入浴を済ませてから岩盤浴へ。ここには漫画や雑誌が置かれているのだが、漫画はあまり更新されていないようで、「美味しんぼ」62巻を持って、まずは岩塩が敷かれている「朱の癒(あかのゆ)」に入る。その後は、毎回クールルーム(12~3℃)を挟んで黄土で作ったドーム型の「金の癒」、ゲルマニウム等、3種類の薬石を敷いた「薬の癒(やくのゆ)」、炭と高濃度酸素に満たされた「玄の癒(くろのゆ)」を2~3回ずつ回った。1つだけ室温が比較的低い「陽の癒(はるのゆ)」という部屋があり、ここは1回のみ。寝息を立てている人もいたが、自分はほとんど眠れていないと思う。後半は、わりと早く汗が出るようになっていた。18時頃に岩盤浴を終わらせる。その後、軽く入浴して18時半から食事処「伊都ダイニング」で夕食。「唐揚げ定食」(¥860)を食べたのだが、結構ボリュームあり。美味かったが、最後まで熱々で、口の中がデロデロに。食後、さらに40分程入浴して、伊都の湯どころを後にする。7時間も楽しんでしまった。少しは老廃物が排出されたかな。
2018年01月12日
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10日夜~11日朝に続き、2日目の徹夜勤務。前日は、出勤前の調整が上手くいったので、仕事中ばかりでなく仕事後も眠くなく、帰宅後に眠れるか心配した程だった。ところが、今日は帰宅してから1歩も外へ出ずに家の中で過ごしたのがまずかったのか、夕方から肩凝りがひどい(特に右肩)。出勤前の入浴でも仮眠でも治らず、そのまま職場へ。1日目は責任者だったのだが、上には報告不要な程度の障害が複数発生して面倒だった。だが2日目は、責任者ではなかったので気は楽だったが、その分、実作業あり。大した量ではなかったが次のシフトのメンバーが早く来てくれた上に、引き継ぐ作業もなかったので、今までで1番早く会社を出る事が出来た。今朝は地下鉄からバスに乗り継いだのだが、それもスムーズにいったので、家に着いたのも最速。
2018年01月12日
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昨日、カミさんと義母と3人で、「大丸」で開催中の「大京都展」へ行った。その際、テレビ局のカメラが来ていたので、どのように報道されるのかと思って、夕方の番組を録画。当日はその後に仕事が控えていて観られなかったので、今日、観てみた。すると「KBC」のニュース番組で、カミさんと義母が買い物をしている姿が数秒間も。リビングにいたカミさんを呼ぶと、その様子を写してすぐにマーへLINEで送っていた。この番組は自室のテレビ(東芝32S10)に接続した外付けHDDに録画したのだが、ここでは編集出来ないので、このシーンだけブルーレイレコーダー(東芝RD-B710)へダビングしようとした。ところが、録画リストを開いてみてもそんなメニューはない。説明書を読んでも、ネットで検索してみても、ダビングの方法は見当たらず。このテレビは、録画した番組を外には取り出せないらしい。リビングのテレビ(東芝32RE1)なら出来るんだけどなあ。無線LANを使っての、リビングのレコーダー(東芝DBR-E1007)とのデータやり取りが出来ないのは把握していたが、テレビと自室のレコーダーはHDMIケーブルで接続しているので可能かと思っていたのだが。今後は、保存する可能性がある番組はレコーダーで録画し、こちらは絶対に消す番組だけを録るようにしよう。「バイプレーヤーズ」全話とか「君の名は」を、こっちで録っちゃったんだよなあ。しばらくは残しておくか。
2018年01月11日
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日本列島に寒波到来。福岡でも、天気予報で大雪とか積雪という言葉が頻繁に使われ始めた。実際、10日の日中は運転中に雪が。このまま10日の夜から雪が降り続け、11日の朝には辺り一面銀世界かな。という事を想像しながら、10日の深夜から出勤。この日は責任者だったので、11日の朝に雪の影響で出勤が遅れるメンバーが出た場合は、次のシフトのメンバーが出勤する都度、徹夜勤務のメンバーを帰す事になるだろうが、その優先順位は協力会社の人を先にするか、11日の夜も出勤のメンバーを先にするか(自分は除く)、などといった事を考え、たまに外の様子をチェックしていた。しかし、予報と違って全く雪が降らないまま夜が明けて、次のシフトのメンバーが出勤。引継ぎもスムーズに済んだので、予定していたバスで家路を急ぐ。運良く乗り継ぎもうまくいったので、1番安く1番早い方法で帰る事が出来た。居残りだと体力的にはきついが、銀世界の中を帰ってみたかったような気もするが。結局、帰宅後も、寒いだけで雪が降る事はなし。今夜はどうだろうと思いながら、夕方から出勤の準備をした。ところで、10日に、雪の様子を報道していた番組を観ていた時の事。北の方ばかりではなく今回は西の方でも雪がひどいですという事で、広島県庄原市の様子が映し出された。関東の人から見ると広島は瀬戸内海沿いの穏やかな場所で、その広島でもこんなにというつもりだったのだろうが、あの辺りは島根県や鳥取県との県境で、北の方にはスキー場がいくつもある。雪が積もらないと困るくらいだ。また、その後に佐賀市が映ったが、そこは福岡市との県境にある三瀬トンネルのすぐ近く。ここも、たまにチェーン規制が敷かれるような場所だ。その直後に映った福岡市は、その三瀬トンネルの反対側が。長さ2.5km程度のトンネルなのだから、入口と出口の天気が大幅に違う事もないだろう。取材する方は、トンネルを数分走るだけなので楽だろうが。さらに、宮崎県も映ったが、これも山間部の高千穂町。隣接する五ヶ瀬町にはスキー場があるような場所だ。刺激的な映像が欲しいのは理解できるが。
2018年01月11日
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カミさん、義母と「大丸」へ行き、館内にある「京風串揚げ 喝」で昼食を摂る事に。3人共、7本の串がセットになった「喝定食」(¥1,019)を注文。先にご飯や味噌汁、漬け物、小鉢が乗ったお盆が運ばれてきて、串は揚がる都度、カウンターから直提供される。ご飯と味噌汁はおかわり自由で、自分とカミさんはおかわりしたが、それでも足りずに2人共「牛ヒレとインカのめざめ」(¥300)を追加。自分はさらに、「アイスクリームフライ」(¥200)も食べた。美味いが、上品な雰囲気の店内で量は少なめなので、年配者向けの店かな。平日の昼間というせいもあろうが、周りは自分より上の人ばかりだった。【京風串揚げ 喝 博多大丸店】 住所 福岡市中央区天神1-4-1 博多大丸東館エルガーラ5F TEL 092-752-0655 営業時間 11:00~22:00 定休日 元日、大丸休業日
2018年01月10日
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今日は深夜からの徹夜勤務なので、日中は休みのようなもの。カミさんも休みで、義母と「大京都展」が開かれる「大丸」へ行くらしく、運転手としてお供する。10時20分頃、天神に到着。「岩田屋」や「三越」を経由してから大丸へ。雪混じりの寒さだが、天神には人がたくさん。大丸で利用したエレベーターは、乗り切れなくて次に回る人も出たほど。しかも、そのほとんどは大京都展が開かれる8階まで乗っていた。人ごみの中、カミさん達について歩いて行くと、カミさんに向かって手を振る女性の店員さんが。カミさんのいとこが勤めている店も出店していて(本人は来ない)、注文をしていたらしい。後で行くと伝えて、他の店を見て周る。各日50点限りで来る前から買うつもりだったらしい「干柿と胡桃と無花果のミルフィーユ」と、店頭で見て欲しくなったらしい味噌漬け(3点で¥1,080)を買ってからいとこの店へ。手を振ってくれた店員さんの他、今回の責任者らしき店員さん(いとこの先輩)とも顔見知りのようで世間話をして、最後には試食用に持ってきたという物を頂いた。ちなみに、いとこが店長をしている店はマーの家から歩いて行ける場所にあり、自分でさえ何度か行った事がある(もちろん毎回買っている)。11時半頃に大京都展を後にして、少し早いが昼食にする。寒い地下街を歩き回る気にもなれなかったので、大丸の中で済ませる事になり、「京風串揚げ 喝」で食べた。食後は再度三越に寄って、「とらや」の羊羹を購入。その際、野菜売り場を通ったのだが、キャベツの価格の高さにビックリ。1玉、¥399もしていた。野菜が高いとは聞いていたが、こんなにするとは。12時過ぎに天神を後にする。寒いのでこのまま帰るのかと思ったら、次は今宿にある「ルミエール」へ行けとの事。うちから見たら、ちょうど正反対だ。自宅最寄り駅を過ぎて、さらに8km程も進む。ついでに夜食用の弁当も買っておいた。キャベツの価格を調べようとしたら、普通サイズの物は見当たらず、かなり小さい物が¥200近くしていた。
2018年01月10日
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冬休みで12月22日から帰省していたマーが、昨日の昼に京都へ戻った。マーがいる時は、マーが起こされる7時半頃までは寝られた(実際にはもう少し早く起きていた)が、今日からはそこまで寝ていたら文句を言われそう。今日は15時からの勤務だが、7時前には起きておいた。洗面所へ行くと、昨日までは3本かかっていたタオルが2本に。ここでも、マーがいない事を実感。また、着替えを取りにマーの部屋へ行くと、向こうで食べるからと買ってもらっていたレトルトパックのカレーやパスタソースなどが入った箱が。たくさんねだり過ぎて、バッグに入りきれなかったのだろう。欲張るからだ。そもそも、3週間も経たずに春休みで帰ってくるのだから、そんなにはいらなかっただろうに。朝食も、カミさんは済ませていたので1人で食べる。早くマーが帰ってこんかなあ。
2018年01月09日
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2月に家族揃って宮崎で行なわれるホークスキャンプを観に行く予定なのだが、マーが鹿児島へも行きたいと言っていた。福岡から見ればどちらも南だが、両地点の移動は高速を使っても2時間はかかりそうなので、あまりついでにという程の距離ではない。カミさんはそのまま聞き流すのだろうと思っていたところ、「連れて行ってやれば?」という様子なので、急遽検討。宮崎へは12日~13日に行く予定で、それより後に追加するとカミさんが休めないので(自分は疲労回復の為に14日も休む予定)、11日に泊まる事に。まずは、宿泊予定の宮崎のホテルをあたってみるが、満室。それどころか、宮崎市内は宿泊代が高い「シーガイア」ともう1軒以外、どこも埋まっている。それならば、12日の移動が面倒だが、鹿児島市内に泊まるか。調べてみると、こちらは素泊まりで1人3千円台からある。大浴場はないが、鹿児島市内の銭湯はどこも温泉なので、そちらへ入りに行くという手も。14年前、マーと2人で新幹線の試乗会に来た時に泊まったホテル(経営は変わっているが)が¥3,500と1番安かったので、とりあえず押さえておく。当時の日記を見ると、高見馬場でとんかつを食べ、桜島にある国民宿舎にある温泉に浸かったとあった。他に、温泉でのんびりという宿も探してみる。はじめは、少し宮崎方面へ行った場所にある霧島温泉で。1泊2食で7千円弱というホテルがあった。鹿児島市内で食事をして素泊まりするのと、料金的には大差なさそう。温泉に入り放題だし、12日の移動も多少は楽になる。ただ、山間部なので路面凍結や積雪が心配そんな心配がない場所と言うと、4年前に行った指宿温泉。鹿児島市内と比べてさらに宮崎から遠くなるが、12日のホークスキャンプを午後からにしてここはここで温泉を楽しむとすれば、ありかも。砂蒸し風呂も良いなあ。ただ、素泊まりならば5千円弱からあるが、2食付けると4千円程高くなる。さて、どうするか。しばらく考えよう。マーにはLINEで、鹿児島へも行く事にしたので行きたい場所を調べておくように伝えておいた。--10日追記--寒波襲来により、霧島温泉付近にもチェーン規制が。高速から霧島温泉までは何とか行けそうだが、やはり霧島は候補から外した方が無難かも。
2018年01月08日
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世間は3連休の最終日だが、自分は7時からの勤務。12月22日から帰省してきていたマーが、昼の新幹線で京都へ戻る日でもある。それはわかっていたのだが、この3連休は職場でわりと大掛かりな作業があり、休暇の希望を入れられる状況ではなかったのだ(実際に3日とも休めたのは20人中1人だけ)。マーが起きる前の午前6時頃には家を出るので、昨夜はマーの大好物、カミさんお手製のハンバーグなどでの夕食を済ませた後、久し振りに一緒に大河ドラマ「西郷どん」を観た。歴史はチンプンカンプンのカミさんと違ってマーは日本史が好きなので、一緒に観ると楽しい。ただ、今回のドラマは薩摩弁が多く(これでもわかりやすくしているのかも知れないが)、字幕なしではきつそう。まだ眠気まなこのマーに一言かけて、自宅を出発。終日雨との予報だったので傘を持ってバス停へ向かったが、雨はやんでいた。こんな時なのに、バス停には先客が2人も。乗車後に外を見ていると、連休中の6時過ぎなのでほとんどの建物は真っ暗だが、そんな中、明かりが点いて何人も動き回っている店が。美容院のようだ。福岡市は、カレンダー通りに今日が成人式なのかな。自分の頃は、一人暮らしをしていた場所に住民票があったので、その町の役所から成人式の案内があり、誰も知っている人がいないので行かなかった。中学、高校時代を過ごした町もすぐ近くだったので、成人式終了後に合流という事も考えたが、みんながそれなりの格好をしている中へ普段着で行けば浮くし、成人式に出ないのにそれなりの格好をするのも変なので、結局そちらへも行かず。晴れた暖かい日だったっけなあ。来年成人式のマーも、行くつもりはないらしい。中学、高校の仲良しがほとんど同じ地区にいないせいもあるだろうが、それ以前にマーはこういう式典とかが嫌いだからなあ。ただ、振袖姿の写真はシーと一緒に撮るようだが。地下鉄で、途中からスーツ姿の男女5人組が乗ってきた。アルコールが入っているようなので、成人式の前夜祭(同窓会)を徹夜でしていたのだろう。この後、少し寝てどうのこうのと言っていたので、それは成人式の事かな。職場では特に変わった事なし。ただ、天気のせいか、頭痛が。雨が降っていたのでバスで帰る事に。バスセンターで待っていると、荷物から模造刀がニョキッと出ている外国人の若い女性が。明らかにおもちゃとわかる物だから街中では問題にならないだろうが、日本から出国する時はどうかな。晴れ着姿の女性も何人か見かけた。もう成人式が終わったのだろうか。バスが発車後、街の中にも晴れ着姿の女性がいたが、雨が降っているのに裾が歩道と車道の区切り部分の1段上がっている所にベッタリ付いてしまっている。ありゃりゃ。バスが進むにつれて、頭痛がひどくなってきた。今夜は早く寝よう。帰宅すると、当たり前だがマーはおらず、カミさんだけがいた。マーを見送ると、すぐに帰って来たらしい。駅や空港で見送るのよりも、今朝のような感じの方が、別れる感がなくて良いな。もっとも、3週間もしない内に春休みで帰って来るのだが。すぐに頭痛薬を飲み、自室へ。だが、まるで効果なし。これは困った。食欲もないのに、こんな日に限って夕食が早い。まだ18時にもなっていないのに。昨夜までと比べると、かなりシンプルだ。だが、食欲がない自分にはちょうど良かった。それでも、無理してやっとの事で完食。先に食べ終わったカミさんが入浴中に、食器や鍋などを洗っておく。すると、終わった頃には頭痛が解消されていた。薬の効果にしては時間が経ち過ぎている(普段ならば30分もあれば治る)ので、食べた事自体が良かったのか、食べたりお湯で皿洗いをして身体が温まったのが良かったのか。カミさんの料理のお陰にしておこう。カミさんが上がってきたので、入れ替わりで風呂へ。昨日まではマーの為に入浴剤が入っていたのだが、今夜は透明。マーは入浴剤を入れて長風呂をするのが好きで、それも帰省してくる大きな要因の1つというくらいなのだ(向こうではシャワーしか使わないらしい)。ここでも、マーがいない事を認識させられる。風呂から上がってしばらくして、カミさんにマーから電話が。家に着いたとの事。こだま号で新大阪まで5時間なので、まあ、これくらいの時刻になるだろう。お疲れ様。
2018年01月08日
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12月22日に帰省してきたマーも、明日の昼には京都へ戻る。湯布院へ行った1日、2日を除けば、自分とカミさんが揃って休みなのは今日だけ。どこかへ連れて行ってやるのかと思っていたが「みかんを買いに行く」。また、唐津(うまかもん市場)ですか。長崎や北九州市へ行きたがっていたマーが納得したのならば構わないが。9時半頃に出発し、義母を拾ってから一路唐津へ。車の量は少なくないものの流れは早く、10時50分頃には到着。入口で七草粥の振る舞いを貰い、店内に入ると鰤の刺身や焼き芋、リンゴ、梨等の試食をしていた。最近はシフト勤務になった関係で平日に来る事が多くて試食はほとんどなかったが、今日は休日だからだろう、試食の種類が多い。買い物は30分弱で終了し、マーお待ちかねの昼ごはん。朝食が七草粥で、しかも家族3人で0.5合しか米を使わなかったらしいので、お腹が空いたと言っていたのだ。家を出た頃はドライブインという話だったが、義母の希望により、鷹島へイカを食べに行く事に。この鷹島、長崎県松浦市にありながら、車だと佐賀県唐津市からしか行けない(=唐津からしか橋がない)という変わった場所である。カーナビとケンカする事さえあるカミさんが珍しく、「Google マップ」に道案内をさせて着いた所は「海上屋台 三軒屋」。以前、義妹の運転で、義母とカミさんと3人で来た事があるらしい。“海鮮屋台”ではなく“海上屋台”で、その名の通り、水深15mの海上に浮かんだいかだの上に店があり、乗船時のように桟橋のような所を通って店内へ。「フェリーや漁船の出入港時には多少の揺れが生じます」と書かれていたが、実際に我々がいる時も終始、多少だが揺れていた。すぐに船酔いする人はダメだろうな。店内に入ると、屋内と屋外に席がある。もちろん寒いので屋内に。屋形船のような感じ(乗った事はないが)。先客は、ライダーらしき若い男性2人組と、年配の男女4人組、年配の女性2人組。メニューを見ると、もちろん海の物が多いが、とんかつやとり唐揚げの定食もあるので、魚介類が苦手でも大丈夫。お勧めは「いか三昧」(¥1,980)、「おとこめしセット」(¥1,200)、「いか丼定食」(¥1,500)、「いか丼」(¥1,300)の4種類らしく、これらは写真付の別メニューがあった。この中から、4人とも「いか三昧」を選び、他にマーと自分用に「とらふぐ唐揚げ」(¥1,000)を注文。ライダー2人組以外は立て続けに入店したようで、しかも女性店員の何人かは消防団の集まりに行っているとの事で、料理の提供には時間がかかるらしい。我々はこの後の用事もないし、田舎の店に来たら多少時間がかかるのは覚悟しているので、のんびりと揺れる店を楽しみながら待つ。最初はとらふぐが運ばれて来た。だが、単品を注文したのに定食(ご飯や味噌汁、漬け物付)が来た。「こちら(=店側)の間違いだから」と、ご飯類はサービスされて自分の所へ。唐揚げは美味く、骨を取るのを面倒臭がらずにマーがほとんど食べた。ただ、せっかくのとらふぐ、刺身で食べてみたかったが。少し経ってから、焼き牡蠣が1人2個ずつやって来た。定食のおまけに焼き牡蠣とは豪勢な。ただ、殻が開きづらく、うちのテーブルも隣のテーブルも、店員さんを呼んで開けてもらう羽目に。味は良かった。だいぶ経ってから、イカの活造りが登場。4人分が1つの皿に乗っている。唐津や呼子で食べる物より1切れが大きいので、別の種類を食べている感じ。個人的には、もうちょっと細い方が好きだな。でも美味かったが。この後にゲソを天ぷらにしてもらうのだが(ここでは塩焼きという選択肢はなかった)、結構時間がかかった。思ったよりはゲソの量が少ない。天つゆや塩で食べ、こちらも味は満足。全部食べ終えて、カミさんが「よく行く店は満腹になるのに、ここはそこまでならなかった。イカの種類が違うのかしら」と言っていた。そう言えば、珍しくカミさん達からご飯が回ってこなかったっけ。ただ、よく行く店は刺身や茶碗蒸し等、もうちょっと品数もある(その分¥700程高い)から、単純には比べられないと思うが。また来る機会があれば、「おとこめしセット」を食べようかな。せっかくここまで来たのだが、帰りはまっすぐ福岡へ。義母を降ろした後に買い物をしたので、家に着いたのは16時過ぎ。買い物と昼食だけのわりには時間がかかったなあ。【海上屋台 三軒屋】 住所 長崎県松浦市鷹島町阿翁浦免遠泉地先 TEL 0955-48-3251 営業時間 11:00~22:00 定休日 第2・4木曜日
2018年01月07日
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本日は義父の十七回忌。だが、うちの家族と義母以外は帰ってしまったりしていないので、わざわざ法事の会食までせんでも良かろうという事に(お経は自分以外の3人で読んだらしい)。その代わり、焼鳥屋「ICHI」を18時から予約。人気店で、今日も2時間しかいられないらしい。1人で先に行って待っているのも何なので2分ほど遅れて行ったが、もう注文まで終わっており、自分が着くなり自分用の生ビールが運ばれてきた。このビール、大ジョッキを頼んだのだが、かなり大きい。最近は、大ジョッキと言いながら以前より小さい物ばかりで、たまに「メガジョッキ」なる物もあるが¥900前後もする。だが、ここの大ジョッキは¥650と良心的。カミさんも「この大きさなら2杯で十分ね」。以下の物を食べた。・豆腐サラダ(¥400)・豚バラ(¥90)×12・刺盛り 2,3人前(¥1,500)・チーズ巻き(¥200)×2・牛スジ(¥150)・ミンチボール(¥100)×4・ニンニク(¥100)×2・鳥皮(¥90)×3・牛タン串(¥200)・フランクフルト(¥200)×3・アスパラ巻き(¥150)・厚揚げ(¥100)・みそホルモン串焼(¥150)・山芋鉄板(¥550)・チーズステック(¥?)・じゃがバター(¥300)・牛さがり(¥?)・玉ネギ(¥100)・レバーのたたき?(¥?)・玉子焼き(¥500)・五島うどん(¥400)マーが、豚バラをよく食べる事!最初に8本出て来たが、その内4本はマー用。それでも足りず、さらに2本追加していた。京都では食べる機会がないからと言うが、そもそも親と一緒でなければ福岡でも焼鳥屋へは行かんからなあ。どれも美味く、もっと楽しみたかったが、カミさんに「次のお客さんが来るから」と急かされて、19時45分頃には店を出た。カミさんは義母を送って行き、自分はマーと先に帰宅。【ICHI】 住所 福岡市早良区高取1-1-30 TEL 092-844-2289 営業時間 17:00~24:00 定休日 不定休
2018年01月06日
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本日は徹夜勤務明け。終業時刻を過ぎたらすぐにでも帰りたかったが、H氏より質問を受けて30分残業。こんな状態では頭も回らず、結局、8日(月)出勤時に対応する事に。そんな訳で、帰宅したのは9時過ぎ。それからシャワーを浴びて、すぐに布団の中へ潜り込む。11時半に起きてみんなと一緒に昼食を摂り、義母を拾って亡義父のお墓へ。今日は、十七回忌なのだ。正月にはみんな帰ってきていたのだが、ソーとシーは一人暮らしをしている場所へ、義弟家族も戻ってしまい、義妹は昼は都合が付かないから後から1人で行くようなので、結局、一緒に行ったのは我々家族と義母の4人だけ。普段はぐーたらなマーだが、お墓掃除になると張り切り、桶4杯分も水を準備していた。きれいになったところで順番に拝み、霊園を後にする。所要時間は15分程度。義母を送り届けた後、帰宅。義弟家族達が帰った後始末をするからと、カミさんとマーはすぐに実家へ。自分は、寝不足解消の為に昼寝。まさか、あの程度の睡眠で運転させられるとは思わなかった。だが、寝ている最中にカミさんから「タイマーでお風呂の給湯予約しておいて」と電話がかかってきて起こされる。さらに、アンケートの電話まで。電話って、人が何をしていようが割り込んでくるところが嫌だなあ(出ないという選択肢もあるが)。
2018年01月06日
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今日は23時からの勤務なので夕方までは休みのようなもの(飲酒は出来ないが)。カミさんは仕事だが、時間がないのでマーを連れて新年の挨拶をしに祖母宅や実家へ行く事に。今日行くという話は事前にしていたのだが、8時半過ぎて1時間後に出られるか尋ねると「それは無理」との返事。では、10時に出ようか。それまでの時間を使って、大学同窓会福岡支部の中の、例会案内を出しているメンバーへ新年の挨拶メールを送る。今回はそれに続けて、20日に久留米で行なう新年会の出欠確認メールも。こちらは、新年挨拶メールで開催予告をして、日を空けてから送りたかったのだが、主催者のI嬢から催促が来たので仕方なく同日に。但し、送信先は同じだが、区別する為に別便で。そうこうしている内に、もう10時。しかし、マーはまだ準備が出来ていない。実家だと急かしてくれる人がいるが、一人暮らしの京都では大丈夫なのだろうか。10時20分頃、やっと出発。まずは祖母宅へ。予告してから行くと気を遣わせるので、何も告げずに行く。万が一不在でも、病院か買い物へ行く程度だろうから、その場合は実家からの帰りに寄れば良い。実際には、在宅であった。ただ、今から病院へ行こうと、もう少ししたらタクシーを呼ぶという状況だったので、挨拶と少しだけ話して、うちの車で送って行ってやった。頭と口ははっきりしているので家の中にいる時は元気そうに見えるが、外出となると歩くのがやっとで、90歳を超えているという年齢を感じる。病院を出た後、母親に頼まれていたので「ケンタッキーフライドチキン」に寄ってから実家へ。たまに食べたいと思う事があるが、1本だけ買う訳にもいかず、なかなか口にする機会がなかったらしい。今日は4人いるので、数量限定発売の「濃厚香味バターチキン」と「オリジナルチキン」、「カーネリングポテトS」がそれぞれ2つずつセットになった「4ピース味くらべパック」(¥1,180)と、マーの希望により「カーネルクリスピー」(¥220)1本を購入。12時15分頃、やっと実家に到着。先月、年賀状を作りに来た時は、母親が「腰が痛くて料理する気になれない」と外へ食べに行ったが、今日はステーキやムール貝、刺身などを準備してくれていた。孫が来る方が、作る気になるよなあ。そう言えば、自分が大学生時代はお年玉を卒業させられたが、マーにはあげていた。食後、マーと、父親の「iPhone」を触っていたら、「LINE」のアイコンがあったので見せてもらう。すると、自分の妹と、一回り離れた父親の末の弟の名前が(他にはない)。父親は使いこなせないので、勝手に登録されたのだろう。IDを転送させてもらい、自分のIDから試しに送信(帰宅後に両方から返信が来た)。前回来た時、ホットワインを勧めたのだが、その日は品切れ。後日、両親が買いに行くと、2本買えば10%引きという事で2本買ったらしいのだが、普通のワインの方が口に合うと未開封の1本を持たされた。また、懐中時計や、簡易型カーナビ、マーへ鶉の卵の燻製やチョコレート、羊羹なども。2時間程経ったところで、実家を後にする。途中、家電ショップや図書館に寄って、15時半過ぎに帰宅。雨交じりの天気だったが、車の乗降時はほとんど降られなかったので助かった。簡易型カーナビはワンセグチューナーが付いていたので、充電後に使ってみたが5分程度しかもたず。カーナビ自体は地図が古いのでワンセグ目当てで貰ったのだが、これでは車でしか使えないか。夕食は牛タンのしゃぶしゃぶだったので、自分がやったのは米を炊くのと白菜を切る事だけ。徹夜勤務に備えて、18時頃から食べ始め、入浴を済ませ、19時頃から少し仮眠を取りたかったが(眠れはしないが)、カミさんの帰宅が19時頃になりそうとの話だったので、マーと2人で先に食べ始める。美味かったのだが、昼に、満腹だったにも関わらず母親に勧められておかわりしたものだから、しゃぶしゃぶがあまり食べられず。マーからも「もう食べないの?」。こうなる事はおかわりした時点でわかっていたが、母親がせっかく用意してくれていたからなあ。
2018年01月05日
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今日も15時からの勤務。カミさんは出勤なので、見送った後に布団畳みや皿洗い、掃除等を済ませる。マーが、昼に友達とチーズフォンデュを食べに行くと言うので、車で赤坂付近まで送って行く事に。ついでなので帰りに、本の借り換えをする為に図書館にも寄ろう。ところが、家を出た直後に、「バスに乗り遅れた」との連絡が来たらしい。どれだけ遅れるかまでは記されていないようだが、5分や10分程度ではなかろう。時間調整も兼ねて、先に図書館へ向かう。ところが、休館日。まさか今日まで休みとは。7日までに返却が必要な本(次の借用希望者がいるので延長不可)があったので、読み終えた本だけポストへ返却しておいた。予約していた本の受け取りもあるので、近い内に来る必要はあるが。マーを降ろすと、Uターンして自宅方面へ。だが、自宅付近まで戻ってきた時には、既に正午近くになっていた。後片付け等の時間をカットする為に、食べて帰る事に。久し振りに「リンガーハット」へ。チャンポンを食べるつもりで行ったのだが、初めて見る「牛・がっつりまぜめん」(¥777)の 大盛(+¥108)を食べてみる事に。普通のチャンポンならば、無料で大盛に出来るのだが、仕方ない。それは構わないが、込んでいた為、到着してから食べ始めるまでに20分ちょっとかかった。これならば自宅で食べても、時間的には変わらなかったかも。ちなみに味は、米の代わりにチャンポン麺で作った牛丼という感じ。食べ始めは麺がかなり多く感じたのだが、後半になるとまだまだ食べられそうだった。また食べたいという程ではないかな。12時半頃に帰宅。意外と時間を使ってしまったなあ。13時頃より30分程横になってから出勤。
2018年01月04日
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今日が今年に入って初めての出勤日。だが、大晦日まで働いていたので、1日と2日に休めただけ。日数的には単なる土日と一緒だが、12月30日、31日とカミさんの実家で義弟家族達と飲んだし、1日~2日は湯布院へ行き、今日も午前中は初詣へ行ったり、カレーを食べに行ったりと、結構色々出来たので、もっと長く感じた。会社まで直行するバスで行こうかとも考えたが、正月太りを少しでも解消する為に、駅まで(2.5km)歩いて行った。地下鉄に乗ると、スーツケース等の大荷物を抱えた子供連れも少なくない。みんな連休の最終日という事で、自宅へ帰って行くところなんだろうなあ。これからの疲労と明日から仕事という憂鬱を考えると、仕事とは言え私服だし上司にも会わない気楽な出勤で、こちらの方が恵まれている気さえしてくる(負け惜しみではない)。ただ、時間潰しに苦労するくらいに作業がないと思っていたのに実際には、単純ではあるが月に1度の長時間作業がある日で、気は休まらなかった。まあ、明日からの勤務の為の予行練習とでも思えば良かろう。15時からの勤務の時は、トラブルでもない限り残業はしない。何とか、本日中に自宅にたどり着けた。普段ならば、既にカミさんが寝ているので真っ暗な家の中へ帰っていくのだが、夜更かしのマーが帰省してきているので、照明もテレビも点いている。早い時間帯に帰って来たような気分に。
2018年01月03日
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「おせちに飽きた」訳ではないが、カレーを食べようという話になり、「Bimi Nan」へ行ってみる。インド人が作るカレー屋で、西新にある頃に行った事がある。12時10分頃に着いたのだが、ほぼ満席。「予約」の表示がある席も。インドの物らしい音楽がかかっている。注文を取りに来たのも、インド人らしい男性が(日本人の店員さんも多い)。期待出来そう。3人共、まずはカレーが2種類選べる「Cセット」(¥920)にし、内容は以下の通り。カレー :全員チキンカレーとキーマカレー辛さ :自分とカミさんは中辛(5段階中3番目)、マーは普通(5段階中2番目)ナン :自分とカミさんは普通、マーはチーズナン(+¥120)ドリンク:自分はアイスチャイ、マーとカミさんはラッシーデザート:自分とマーバニラアイス、カミさんはマンゴープリン最初にサラダが運ばれてくる。おまけのわりにはボリュームあり。それ以上に、ナンの大きさに驚いた。卓球のラケットくらいはありそう。「足りなかったら追加しよう」と言っていたカミさんも、その必要はないわねという顔に。カレーは交互に食べたが、どちらも美味かった。どちらか選べと言われたら、キーマカレーかな。鋭い辛さではなかったが、食べ終わる頃には顔から汗が。カミさんのナンが4分の1くらいも回ってきたので、満腹になった。ナンではなく、ライスだとどんな感じになるのだろう。また、来てみよう。13時過ぎに帰宅。10分だけ横になってから会社へ。駅まで歩いて行ったのだが、腹が重い。夕方、弁当を食べる時間になっても、まだ腹が空いていなかった。【Bimi Nan】 住所 福岡市西区小戸4-28-16 TEL 092-884-2180 営業時間 11:00~15:00、17:00~22:30 定休日 不定休
2018年01月03日
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マーが初詣へ行きたいと言うので、10時過ぎから「愛宕神社」へ。普段ならば車で5分程度の距離だが、駐車場待ちの渋滞にはまって20分程かかった。こうなる事はわかっていたので、マーに早く支度するように言っていたのだが。実家だとうるさくいう人間がいるのでまだ良いが、一人暮らしをしている京都では大丈夫なのだろうか。駐車場から階段を上って、本殿がある山頂へ。しかしここでも、長蛇の列が。最後尾へ並ぶ為には、別ルートをまた下る必要がある。カミさんが「そこまでしなくても」と言うので、横の方から軽く手だけ合わせておいた(こんな感じなので願い事もせず)。本殿の横に、大きな「ソフトバンク」の「お兄さん犬」が。もう1体、海の方にもいた。年賀状に使えれば面白い物になっただろうが、そんなに前からは置いていなかったんだろうなあ。でも、なぜここに?他の神社にもあるんだろうか?10分も経たずに別ルートから下り、「岩井屋」へ。持帰りも可能だが、店内にも空席があったので中で食べる。3人共、「いわい餅」の中から、生地に抹茶を混ぜてこし餡を入れた「利休」(¥270)に。出来立てなので熱々。マーはこし餡を喜んでいたが、自分はつぶ餡の方が好きだなあ。その足でスーパー「ルミエール」へ。カミさんは当初9時に来るつもりだったようだが、今日の開店時刻は10時だった。先に初詣をして良かった。今日、明日と自分は15時からの勤務で、それ用に2日分の弁当なども購入。ただ、バッグのサイズの関係で、2日間とも同じ物(牛めし)に。
2018年01月03日
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※1日目から読む場合はこちら。昨夜、22時半と普段より早い時刻に寝たせいか、4時には目が覚めてしまった。しかし、トイレだけ行って、再び布団の中へ。6時20分、マーのスマホのアラーム(歌)が鳴り出す。止め方がわからなかったので、部屋の外へ避難。そのまま、7時まで入浴。8時前より、カミさんや義母から五月雨式に朝食。餅を5〜6個食べた上に余ったご飯(1合程度)も片付けさせられたので、さすがに満腹に。食後、またサッと入浴。以後はのんびり過ごし、10時にチェックアウト。これから北九州市のMちゃんの実家へ向かう義弟達とは、ここでお別れ。次に会うのは春休みかな。この後は、魚を食べに佐伯市の方か、マーの好きな別府市へでも行くのかと思っていたのだが、予定なしとの事。高速に乗れば昼前には福岡市に着いてしまうが、そんなに急いでいないし、高速を運転するのはあまり好きではないので、一般道でのんびり帰る事に。その途中、豊後森駅の近くにある旧機関庫に寄りたかったので、近くまで来たら思い出したように提案するつもりだったが、湯布院を出て間もない頃にマーが行きたがったので、間髪入れずに賛成。2時間まで無料と太っ腹の、豊後森駅駐車場に車を置いて旧機関庫へ。整備されていないので、旧機関庫へは近寄れない。それをバックに96式蒸気機関車が展示されていて、その前でマーに写真を撮ってもらう。大きな物と一緒に人間を写す場合は、人間が小さく写らないよう、一緒に写したい物よりもずっと前に来させるという写し方を自分は教育テレビの写真撮影教室で覚えたのだが、マーも知っていた。ここにはミュージアムも併設されているのだが、あいにく正月休み。そのせいか、我々の他には自分より若い男性が2人いるだけだった。もっと近付ける様に整備されると良いのだが。国道210号線に戻り、日田市を目指す。その途中、旧天ヶ瀬町にある「川原驛」で昼食。しゃも料理などが食べられる店で、3年前の夏(2015/8/8)にも寄った事がある。今回、自分とマーは「炭火焼定食」(¥1,480)、カミさんは「豊のしゃも親子丼」(¥830)、義母は「牡蠣フライ定食」(¥930)を、さらにマーは「豊のしゃもたたき」(¥850)も注文。我々の頼んだ炭火焼定食は自分達で焼く仕組みで、美味かった。日田市から国道386号線に移る。半年前に水害の被害を受けた朝倉市に入り、「林檎と葡萄の樹」にも寄ってみる。ここでは、自分とカミさんは¥800の「ケーキセット」(自分はモンブラン&アイスコーヒー、カミさんはアップルチーズケーキ&アップルティー)、マーと義母はアップルパイの上にバニラアイスクリームを乗せた¥960の「ア・ラ・モードセット」(マーはアップルジュース、義母はアップルティー)を楽しんだ。食後は再び国道386号線を西へ進み、筑前町からは県道77号線~76号線へ。だが、太宰府市が近付いてくるにつれて、車の流れが悪くなる。もう少し天満宮に近くなってから混むと思っていたのだが。途中から県道35号線へ迂回するが、しばらくは渋滞が続いた。宇美町を通り、大野城ICから都市高速に乗る。カミさんの実家で義母と、昨日自転車で来ていたカミさんを降ろしてから帰宅。我が家に着いたのは、15時半だった。2日間の走行距離290km、燃費は13.0km/ℓ。この後、夕方からマーと一緒にカミさんの実家へ。義妹やソーも一緒に夕食。ソーと、友達の家に泊まりに行っていたシーは明日、マーも8日には帰るので、またしばらくはこのメンバーで顔を合わせる事もないなあ。6日には、義父の十七回忌を控えているのだが。明日からは早くも仕事なので、正月気分はこれで終了。
2018年01月02日
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12時20分頃、カミさんの実家を出て湯布院へ向かう。シーとは、これでしばしのお別れ。マーと違ってなかなか帰ってこないので、次に会うのは京都で振り袖姿の撮影会を行なう4月かな。家から離れた場所にあるコインパーキングに駐めていた義弟達は待たず、現地集合で出発。高速道路は全く込んでいなかったので、出発直後に給油したが、それでも14時10分頃には湯布院ICを降りた。チェックイン開始時刻は15時とまだ時間があるので、由布院駅へ。ちょうど「ゆふいんの森」号が停車していた。いつも置く駐車場がなくなっていたので(実は反対側にもあった)、¥100/30分の駐車場に車を置き、駅周辺を散策。その途中で義弟の奥さん、Mちゃんに電話したら、まだ山田SA付近にいるらしい。何をしていたのだろう?「Yufuin Table」で抹茶プリン(¥380)を購入。15時を過ぎたので、保養所へ向かう。チェックインを済ませ、15分頃、保養所に到着。改装したようだが、どうなっているか。壁は塗り替えられているようだが。中に入っても、あまり変化は感じられず。だがよく見ると、食器棚や食器が増えていたり、トイレが大幅に改装されていたり。男子トイレは、小とウォームレットが1つずつだったのだが、新しい小とウォシュレットが2つずつになっていた。ウォシュレットになったのはありがたい。職場のトイレも改装中だが、一緒に頼んだのだろうか。ただ、風呂は従来通り。Wi-Fiが使えるようになっていたら、もっと良かったのだが。16時頃から、早速30分程入浴。ややぬるめで気持ち良かった。自分が風呂から上がってしばらくして、やっと義弟達が到着。一般道で小石原村の方を通り、日田ICから高速に乗ったらしい。変わったルートだなあ。18時前から夕食。今日のメインは伊万里牛の焼肉。他にも、義弟達が買ってきてくれた鰤や太刀魚の刺し身、大分名物のりゅうきゅう、おせちの残り等が食卓に。終盤には鮒寿司まで。ビール党の自分でも、これが出てくると日本酒は進む(持参のビールも飲み干したが)。最後は義弟、Mちゃんと3人で飲んでいた。Mちゃんは大学に通っていた二十歳の頃、1ヶ月間台湾へ遊びに行ったとの事。知り合いの知り合いが案内してくれたり、毎晩のようにパーティーがあったりと、とても良くしてもらい、台湾ならば嫁げるかもと思ったらしい。21時頃、終了。22時半過ぎに部屋へ。マユちゃんもやって来た。”2日目”へ続く。
2018年01月01日
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昨夜は23時57分に一旦起き、NHKの「ゆく年くる年」で除夜の鐘を聴くとすぐに布団へ。マー達は、まだカミさんの実家から帰っていなかった。今朝は7時に目が覚めたのだが、その時点でカミさんがまだ寝ていたので再び布団の中へ。しかし、その直後に起きたようだったので、自分も布団から出た。8時頃、朝食の準備の為にカミさんが1人で実家へ。その直前に、マーが起こされる。我々は、10時前にカミさんの実家へ向かった。新品の靴を準備していたのだが、幅を狭くし過ぎていてなかなか履けず、予定より10分遅れて到着。しかし、食事の準備はまだ終わっておらず、我々の到着待ちという状態ではなかった。食卓には「木の花ガルテン」で注文したおせちを中心に、カミさんと義母が作った料理が。それに、白みその雑煮が配られた。義弟の音頭で乾杯。カミさん達はお屠蘇代わりの日本酒を飲み始めたが、この後に運転する自分と義弟はなし。雑煮の味噌はマーが京都で買ってきた物らしいが、とても美味かった。落ち着いたところでお年玉渡し。カミさん達きょうだいは、マー、シー、ソーには¥5,000、タマちゃんとマユちゃんには¥1、000で談合済。義妹の後からマユちゃんに渡そうとすると、もう貰ったという感じで拒否され、みんなで大笑い。
2018年01月01日
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