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強い勢力の台風24号が九州に接近中で、福岡には今日の午後に最も近付くらしい(直撃ではない模様)。こういう日は運転しづらいし、物が飛んできたらと、いつものカミさんならば外出を禁止しするところ(駐車場は建物の下なのでそこに置いておけば影響なし)。ところが今日は、10時頃に「『IKEA』に行くわよ!」。自分は構わんが。11時過ぎに到着。この天気のわりにはお客さんが多い。隅から隅まで歩き、レジの前にいる時にはカミさんが組み立て式の台のような物を持っていた。さらに、食品売り場でチョコレートを5個購入。時計を見ると、もう正午前。カミさんの指示で、惣菜が食べ放題のトンカツ屋へ。うちの方にある店には行った事があるが、こちらは初めて。以前カミさんは、この店は惣菜は美味しいけどトンカツはイマイチと言っていたのだが。ここならば、IKEAでサーモンでも食べた方が良かったな。満腹にはならないが。カミさんはちょっと変化球の「チキンデミかつ定食」(¥790)、自分はカツを避けて「鉄板ポークステーキ定食」(¥1,000)に。待っている間にポテトとマカロニが入ったサラダをもりもり食べる。メインのポークステーキは塩か醤油で食べるようにとの事。だが、塩だと少し辛く感じたので、主に醤油で。食感が、少しパサパサしている。同じ値段でポークステーキを提供する、姪浜の「かっちゃん」の方がはるかに美味い。カミさんが食べ切れずに(惣菜をたくさん食べるからだ)回ってきたので、ご飯をおかわりしてその皿に投入し、デミグラスソースで食べたら美味かった。車に戻るとまたカミさんが「ここは惣菜は美味しいのに…」。そう言うのならば、ここにしなければ良かったのに。それとも、味は二の次で満腹になりたかったのか。ちなみに「食べログ」での評価は結構高めなので、我々の口にイマイチ合わないだけなのかも知れない。夕食の材料を買いに「ルミエール」へ、マーへ送る為のラーメン「うまかっちゃん」を買いに「マルキョウ」へ寄ってから帰宅。今日のうまかっちゃんは、税抜き価格だが約¥200/5個と安かった。帰宅後、早速カミさんがIKEAで買ってきた物を組み立て。以前、マーのリビング用の机(勉強しないので自室用の他にリビング用も追加した)があった場所に設置し、ACアダプター等とスマホを置いていた。なかなか良い感じ。
2018年09月30日
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大学同窓会の総会まで1ヶ月を切った。そろそろ、会場側へ大まかな人数を知らせる必要がある。回答の締め切り日も過ぎたので(この後に到着しても受け付けるが)、本日時点で出欠状況をまとめる事に。昨年から、メールと往復ハガキの2パターンで案内をしている。メールの方は、受け取った旨の回答をすぐに行なう為、集計も済んでいるが、ハガキの方は手付かず。結構たまっている。だが、一昨年の参加者や例会開催の為に連絡しているメンバーの多くはメールで案内し、ハガキなのはメールの操作が苦手な年配者や、今まで参加した事がない方がほとんど。だから、出席の返事はほとんどなく、集計していてもあまり気が乗らない。結局、現時点で参加希望者は40人ちょっと。見込みより10人ほど少ない。これに大学側や同窓会本部からの参加者が加わるのだが、未だに人数の回答なし。とりあえず、参加する可能性がありそうな数人には再度連絡してみるつもりだが、それでも2~3人増えれば良い方だろう。
2018年09月30日
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最後の徹夜勤務を終えて、9時前に帰宅。残って作業をしたので、普段よりも少し遅くなった。9時半頃から寝室へ。カミさんもいる時の昼は外へ食べに行く事が多いので11時半に起きたのだが、今日は行く気配がない。その内に、カミさんがラーメンを作り出した。家で食べるのならば、あと30分くらいは寝ていられたのに。昼食後からは、大学同窓会の総会出欠ハガキをパソコンへ取り込む作業を行なう。取り込んだ後、ハガキはシュレッダーにかけるのだ。2012年分から始めたのだが、夕方までの間にその年の分しか終わらせられず。15時半過ぎに、カミさんを職場まで送って行く。棚卸しがあるとの事。18時頃まである予定で、終わったら、迎えに来るように電話があるらしい。その電話をあてにして、17時半頃から昼寝。徹夜勤務が明けて2時間しか寝ていないので、眠いのだ。ところが、目が覚めて時計を見たらもう18時半。まさか、爆睡していて電話に気付かなかったのでは。と思っていたら、数分後に電話がかかってきたので、すぐに迎えに行く。家を出る前にキッチンをざっと見たところ、米を洗った様子がなかった。食べて帰るのだろうと思っていたら、その通り。それで昼は家で食べたのか。どの店へ行くかまで決めているのだろうと思っていたが、そこまでは考えていなかったようなので「餃子の王将」へ。カミさんは期間限定発売で、あんかけ焼そばに餃子3個と杏仁豆腐が付いた「あんかけ焼そばフェアセットA」(¥911)に餃子3個(¥108)を追加。自分は焼めし(¥432)、餃子(¥238)、ジャストサイズ唐揚げ(¥324)と全て単品で頼んだのだが、合計で¥1,000もいかず、カミさんよりも安かった。焼きめしは、マーの好物なのでラーメンなどの他にみんなで1皿という頼み方はよくするのだが、単品を1人で全部食べるのはかなり久し振りではないかな。唐揚げは、3個とサラダも付いてこの値段はお得だと思う。満足して店を後にした。
2018年09月29日
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来月異動する事になったので、夜勤は昨夜から今朝にかけての徹夜勤務が最後。責任者ではあるが、金曜日から土曜日にかけては定例作業があまりないので楽なものだろう。少なくとも、私服で出勤できるので服装は楽。ところが実際に出勤すると、月初前という事もあって自分がチェックすべき作業がかつてない程あったり、いつもやっている作業にレアケースが発生したり、エラーが発生して担当者と電話しながら確認したり、さらには今日のメンバーへの勉強会開催まで頼まれていたので、午前2時半頃まではバタバタだった。それ以降は、夜明け前に少し作業があり、さらに引き継ぎ前にもう一仕事。自分だけ残って作業し、最後の夜勤も無事終了。これで徹夜勤務から開放される。徹夜は最後まで慣れんかったなあ。
2018年09月29日
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10月1日付での異動(実際に行くのは9日から)に伴い、今夜からの徹夜勤務が最後の夜勤。平日の昼間に会社にいないという事も、しばらくなくなるだろう。カミさんが仕事に行っている時の昼食は、基本的には自宅で済ませ、食べに行くとしてもすぐに食べ終わる麺類が多いのだが、今日は平日ランチを楽しみに「とんかつ濵かつ」へ。12時半頃に着いたのだが、3組程待っていた。平日は結構お客さんが多いんだっけ。10分程待って、席へ案内される。平日しかない「濵かつランチ」を食べるつもりだったのだが、肉(29)の日である明日と今日は通常¥1,609の「ロースとヒレかつランチ」が¥1,290になるとの事。1年間のシフト勤務ご苦労様という事で、少し贅沢しようか。運ばれてきたロースとヒレかつランチは、結構肉が多い。もちろん味も、高いだけあって濵かつランチより美味いような。しかも、キャベツ、ご飯、味噌汁がおかわり自由で、実際にその全てをおかわりしたので満腹に。気分良く店を後にした。でも、よく考えたら、28日と29日が休日になる事って年に数回ずつあるんだよな。平日限定の濵かつランチの方が、今後口にする機会が少なかったんだ。もっとも、今回の肉の日サービスも平日限定かも知れないが(店舗限定サービスのようで濵かつのHPには掲載されていない)。以前、同じ職場にいて、今度の異動先でも働いていた事がある同僚S氏が、今は自宅から近い支店で勤務している。異動先の様子を聞いてみようと、帰りがけに寄ってみたところ、異動話を知らなかったようで驚かれた。異動と言っても出向先での係替えのようなもの(勤務先は変わるが)で、出向元の通達には出ないからな。S氏は、どのようなチーム分けになっていて、それぞれどういう感じの仕事をしているかという事を教えてくれたが、みんなが懸念しているような「女性が多くて大変」という事は言わなかった。もっとも、彼は今でもたまにそこへ顔を出したりしているようなので、人間関係に問題はなかったのだろう。
2018年09月28日
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来月からの異動が決まったので、今の職場で働くのもあとわずか。シフト勤務なので、この後ほとんど会えない人も。自分は合併を経て今の職場にいるのだが、その時、一緒に来たプロパー社員はもう誰も残っていない。協力会社のO君が辛うじて残っているだけ。昨日は15時からの勤務だったのだが、そのO君には自分のミスを直後に気付いてくれたお陰で大事にならずに済んだという恩もあるので、仕事の後に1杯誘うつもりにしていた。するとO君の方から、「(同じシフトの)S君やT君と、仕事の後に軽く飲みに行きませんか?」。もちろん快諾。S君が焼鳥屋へ行きたいと言っているようなので、急いで午前1時頃まで開いている焼鳥屋を探す。定時に仕事を終わらせ、徒歩で「夢市門(むいちもん)」へ。¥50(税別)のとり皮を始め、豚バラでも¥90、他の串も¥100前後から¥200程度までと、この時間帯に開いている店にしては安かったし、ネットでのクチコミも高評価だったのだ。一応、会社を出た直後に予約の電話を入れておいたが、午前0時前という事もあって空席の方が多かった。まずはビールで乾杯。沖縄出身T君のジョッキがすぐ空になる。みんなも彼に合わせて飲んだので、結構なペースに。つまみは串のみ。どれも美味かった。おまけに、女性店員さんの愛想が良い。安くて美味くて雰囲気が良かったら、評価は高いよなあ。新婚のS君は、こんな時間帯になっても奥さんが起きて待っているらしい。寝てくれた方がお互い楽だろうに。S君は食が細く、最後には彼の串だけが何本も残っていたので持ち帰らせた。これで少しは奥さんの機嫌も良くなると良いのだが。T君が、テレビはあまり見ずにラジオをよく聴くという話は初めて聞いた。テレビは見そうにないが、ラジオを聴くというのは意外。徹夜勤務を終えて帰宅後、FM福岡の「モーニングジャム」を聴きながら風呂に入るのが好きらしい。O君は以前、病院に勤めていた事があり(自分の幼なじみの父親と同僚だったらしい)、「女性が多い職場は大変ですよぉ」。自分が次に行く職場は、若干ではあるが女性の方が多いのだ。今まで男性ばかりの職場だったので、どうなる事やら。オーダーストップが0時半、閉店が1時とそんなにいたわけではないし、料理は安かったのだが、会計は全員で¥14,000弱。飲み物が多かったな。当初はO君にごちそうするつもりだったのだが、逆に送別会という事でごちそうされてしまった。どこで借りを返すか。1時10分過ぎに店を出て博多駅方面へ歩いたりしたので、帰宅したのは2時頃。翌日の徹夜勤務に備えて19時頃から仮眠を取るので、朝は6時半頃に起きるつもりだったのだが…。※9/27深夜~28未明の出来事
2018年09月28日
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来月からの異動が決まり、シフト勤務も今週が最後。必然的に、平日にカミさんとランチという事もしばらくなくなる。カミさんにどこへ行きたいか尋ねられたら、平日のランチがお得なトンカツ屋「濱かつ」と答えるつもりだったが、今日に限ってその質問がない。カミさんの指示に従って車を走らせ、着いたのはハンバーグとステーキのチェーン店。以前、「肉の日(29日)だから安いのでは?」と店の前まで行ったが、看板にはステーキしか載っておらず、結構な値段がしたのでやめた覚えが。フリーペーパーに割引券でも付いていたのだろうか?正午頃、到着。家族連れがターゲットなのか、空席の方が多い。メニューを見ると、ハンバーグならば¥1,000前後。高くなかったんだ。しかも、ここはサラダバーやカレーライス(おかわり自由)も付けられるので、間違いなく満腹になれる。自分は「チーズ in ハンバーグランチ」を、カミさんは「手ごねハンバーグランチ」を、どちらもサラダバーとカレーライス、スープセットで。注文が済むと、カミさんが水を取りに行った。てっきりドリンクバーも付いているのかと思っていたが、それは別料金(+¥220)らしい。カミさんが水を持って来てくれなかったら、ウーロン茶を取りに行くところだった。危ない、危ない。カミさんがサラダを取りに行って戻ってきてから、自分もサラダを取りに行く。ポテトサラダやスパゲッティサラダもあるので、取り過ぎると、これとカレーライスだけでも満腹になりかねない。それでも、サラダとカレーライス半分で腹をある程度満たしてからハンバーグを待つ。しばらくして、鉄板皿に乗ったハンバーグが運ばれてきた。切ると中からチーズがはみ出してくるので、慎重に切って食べる。おや?香ばしさが感じられないような。インスタントのハンバーグに似ているように感じる。少なくとも、カミさんが作るハンバーグの方がはるかに美味い。カレーもイマイチだったので、主にサラダで腹を満たした。
2018年09月27日
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昨日、昇格になる事が発表され、直後に異動(出向先での係替え)がある事も告げられた。だが、帰宅したのは午前0時と遅く、カミさんは既に寝ていたので、今朝、朝食の時に報告。昇格については「お給料上がるの? 残業料がつかないとかじゃないの?」とイマイチの反応だったが、異動の話をすると「シフト勤務じゃなくなるのね?」と喜んでいるようだった。自分は休みが取れやすかったりして結構気に入っていたのだが、カミさんは朝は早く、休日出勤も多い状況で毎日弁当を作るのは、かなり面倒だったのだろう。今日も15時からの勤務だったのだが、出社してから、異動先にいる知り合い(以前、同じ職場にいた人達など)へ「これからよろしく」といったメールを送信。3人からは「こちらこそよろしく」といった返信が。今と比べてかなりきつくなるとは思うが、少し気が楽になった。
2018年09月26日
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本日から3日間は15時からの勤務。家を出るのは14時頃なのでカミさんとランチにも行け、仕事の後も午前0時前後には帰宅でき、おまけにタクシー(会社持ち)で帰れるので、1番好きな勤務パターンである。14時に家を出て、歩いて駅へ向かう。北風がかなり強いが、晴れているので寒くはない。歩道の幅が2~3mある橋を渡る際、初めは風が吹いてくる方(北側)を歩いていたのだが、前から人が来たので逆の方へ移動したところ、風がかなり弱くなった。川の真ん中付近まで進んでいたのでそのせいかもと思い、再び北側に戻ると、また風が強い。たったこの程度の距離でこんなにも違うとは。橋を渡ってしばらくすると、イチョウの木の下を通る。昨朝通った時は実(ぎんなん)がほとんど落ちていなかったのだが、今日は強風のせいかゴロゴロ落ちていて臭い。踏まないよう、慎重に通過した。仕事が始まり、監視端末にエラー表示が出ていたので執務室にいるH氏に報告すると「上がっとったねえ」。何の事かと思ったら「通達、出とったよ」。どうやら昇格したらしい。4日に行なわれた面接と論文による昇格試験では論文があまり書けなかったので、試験が形だけのものでない限りダメかと思っていたのだが。電話を切ってから通達を見ると、確かに自分の名前が載っている。同じ会場で見かけた同期Tの名前もあった。その通達を確認している最中に、上司T氏から電話。「常務と本部長の所へ、挨拶に行ってこんね」。まずは常務の所へ行ったところ「係替え(=出向先社内での異動)の話は聞いてる?」。やはりそう来たか。昇格した場合、異動がセットで付いてくるかもと危惧していたんだよなあ。シフト勤務は、徹夜勤務と障害対応はしんどいが、基本的には残業がないし、休日出勤がある代わりに年末年始とGW以外は好きな時に休めるし、休日はほとんど作業がなくて仕事自体は楽だしと、結構気に入っていたのだが。しかも、この歳になって新しく仕事を覚えないといけないなんて。ただ、どこへ移るかは教えてもらえなかった。続いて本部長へ挨拶をと思ったが、姿が見付からない。こちらは後回しにして、T氏の所へ挨拶に行く。しかし、こちらは電話中。待っていたら本部長が来られたので挨拶したところ、T氏と共に部屋の隅へ呼ばれ、異動先を告げられる。自分はともかく、T氏も知らなかったのか。合併以来、約14年ぶりに博多駅前の本店ビルで勤務する事になった。この歳で一から業務を覚えるのもきついが、それ以上にみんなから言われているのは「女性が多い職場だから大変だぞぉ」。約30人の職場だが、半数以上が女性。今が男性ばかりなので、どうなる事やら。来月のシフトはもう決まっていたんだけどなあ。自分も、マーの所へ行くつもりにしていた9連休がパーになる。来月は、月の半分を超える16日も休みの予定だったのに。シフトを決めるY氏も今から変更せねばならず、大変だ。異動先のトップへ電話したところ、なるべく早く来て欲しいとの事。今の勤務先から数百m離れていて、下車する駅も変更になる。徹夜勤務や障害対応はきつかったが、年末年始やGW、システムの特別作業がある時以外は好きな日に休みが取れたので、マーが大学を出る頃までは昇格しないまま、現状維持の方が良かったかも。--翌日追記--イチョウの木の下はほとんど掃除されていて、踏む恐れはほとんどなかった。ありがたい。
2018年09月25日
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世間では3連休の最終日だが、自分は7時からの勤務で5時半前に起床。昨日は梨を買いに行くだけの予定が、ソーが一人暮らしをしている大分市まで行く事になり、帰宅したのは23時を過ぎて今朝の目覚めが心配だったが、すんなり起きる事が出来た。出勤の為に外へ出ると、半袖のポロシャツ1枚では少し寒いかなという感じだったが、駅に着く頃にはポッカポカに。マンション群を通っている時は、虫の鳴き声が心地良かった。帰る際、地下鉄を降りて地上に上がると小雨がパラパラ。バス停に行ったが、次のバスまでに30分以上ある。自宅から1km離れたバス停まで行くバスならばもうすぐ来そうだが、それには乗らずに歩き始めたところ、雨はやんだ。バスに乗っていたら悔しがっていたかも。夕食後、ウォーキングをしに海浜公園へ。虫の鳴き声がよく聞こえるよう、遊歩道ではなく松林の中を歩く。涼しい風も虫の鳴き声も心地良かった。これで今日の歩行距離は10kmを超えた。
2018年09月24日
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今日は義母と3人で、うきは市へ梨を買いに行くだけのはずだった。ところが義妹も誘ったら来ると言うので、じゃあ「キリンビール工場」へも行こう。すると今度は義母が、うきはまで行くのならば大分で一人暮らしをしているソーの所にも行きたいと言い出した。同じ方向ではあるものの距離は2倍以上あるのだが、義母がどうしても行きたそうなので行ってやる事に。8時半に、義母を乗せた義妹の車が迎えに来た。昼食で満腹になった後でビール工場へ行くとあまり試飲のビールが入らなくなるからと、最初に行く事に。10時20分が見学開始時刻なのだが高速道路を使うと到着が早過ぎるので一般道で向かう。それでも10時頃には着くメドが立ったところでカミさんが予約の電話入れたところ、ちょうど良い時間帯の電話予約は全て埋まっているとの事。ただ、当日受付分に枠があるようなので、予定通りに進む。行ってみてダメならば、大分県日田市にある「サッポロビール」の工場かな。10時に到着し、すぐにカミさんが受付へ。無事、10時20分からの分に参加できる事になった。始まる直前にトイレへ行っておこうと思っていたのだが、10分頃には案内されたのでそのまま中へ。映像を見てから見学開始といういつものパターンで始まり、いつもの見学コースへ。しかし、7月に見学プログラムが一新されたという事で、確かにこの後は大幅に変更されていた。具体的には、窓の外を見せる所で、部屋に入った時には曇りガラスだった窓をスイッチ操作でクリアにしたり、閉めていたカーテンを案内係が話し始めてから開けたりする事によって見学者の視線を一斉に窓の外へひきつけるような見せ方の工夫がされていたり、VRスコープを全員に配って見学させたりと、これまでとは明らかに違っていて、今回の方が良かった。お待ちかねの試飲は、見学が始まった40分後の11時からで、一番搾り、同プレミアム、同黒生から選べて1人3杯まで。それと、柿ピーのようなおつまみも貰える。最初はオーソドックスに一番搾りから。出来立てで美味いのだろうが、舌先に昨夜の酒が残っているようで、そこまで美味く感じず。そもそも自分は、連日のように飲むと2日目からはあまり美味く感じないので、飲み会の前日にはアルコールを控えるようにしているくらいなのだ。せっかくのプレミアムと黒生も、似たような感じに。だから、会場を出た後の感想は「美味かったぁ」ではなく「お腹いっぱい!」。昨夜は、控えるまではしなくても、徹夜明けでもあったのだから、少なめにしておけば良かった。正午過ぎ、いつも梨を買いに来る「JAにじ」の産直市場「にじの耳納の里」に到着。義母はソーに食べさせるのだと、えらくたくさん梨を買っていた。ソー自身は皮を剥ききらず、この後に行って剥いてやるだけなので、1~2個しか食べさせられんと思うのだが。30分弱で出発。カミさんが軽く食べられる物があればと言っていたが、そういう店を見付けられないまま、杷木ICから大分自動車道に乗り、「別府湾サービスエリア」で昼食。まだ満腹感が残っていたので食べやすいカレーをと、自分は「とり天デミカレー」(¥900)に、カミさんも同じような考えだったのか「ビーフデミカレー」(¥750)を選んでいた。弱り気味の胃袋だったと思うが、湯布院の「山荘無量塔(むらた)」がプロデュースしているだけあって、最後まで美味しく食べられた。30分弱走った14時半頃、ソーの住むアパートに到着。カミさんと義母は掃除に来た事があるが、自分は建物の中にまで入るのは初めて。男子の学生寮(学校はバラバラ)で、ソーの部屋はドアが開けっ放しだったが本人の姿はなし。壁を見ると、欅坂46のファンである事がすぐにわかる。早速義妹やカミさん達が掃除や洗濯に取り掛かるが、四畳半程度の狭い部屋なので、自分は廊下に持ち出された座椅子に座ってタブレットの麻雀ゲームをして時間を潰し、たまに呼ばれたら手伝い(縦長の棚を横に倒す事やエアコンのフィルターの掃除等)をする程度。運転でも出来れば買い物くらい出来ただろうが、ビールの試飲をしてしまったからなあ。その内にソーも戻ってきた。母親達が乗り込んできて隅々まで掃除とかされるのって、嫌じゃないのかなあ。自分が大学生で一人暮らしをしている頃は、遠かったせいもあって母親は部屋を決める時についてきただけ、父親に至っては一度も来なかった。洗濯や料理、掃除機をかける程度ならば構わないだろうが、それ以上になると「そこは触らんでくれ!」となりそうだが。マーも、机の上を触られるのはとても嫌がる。義妹達が片っ端から掃除をし、洗濯した物も干すのではなく乾燥機にかけたりしたものだから、片付いたのは17時。2時間半もかかっている。掃除の後、温泉に浸かってから夕食という予定だったのだが、18時半に夕食の店を予約している為、先に温泉へ行くと間に合わない。順番を逆にして、先に夕食を摂りに行く。17時半過ぎ、大分駅近くのコインパーキングに駐車。大通り沿いは¥100/30分や¥200/60分ばかりだったが、1本入って¥100/60分の所に置く事が出来た。まだ時間があるので、スーパーに寄ってソーの食料の買出し。と言っても料理はできないので、カップ麺やパン、ジュース、お菓子といった物だけなのだが、ここぞとばかりに買い物カゴいっぱいに買ってもらっていた。商店街をブラブラしても、他に寄りたいところはなし。¥1,000/200gの「あっぱれステーキ」や¥600の台湾風ふわふわカキ氷を売る店など、興味ある飲食店はたくさんあったが。予約している18時半までまだ30分も前だが店に行ってみたら、もう席へ通してくれた。今回利用したのは「寿司ろばた 八條」。今日、移動中の車内でカミさんと義妹が決めて予約していた。魚介類も肉も食べられるという事で、ここにしたらしい。店内は奥に長い造りで左側がカウンター席、右側が掘りごたつ席。右側はフラインドカーテンのような物で仕切られた、個室のような感じになっている。ドリンクは、今夜は炭酸さえあればアルコールなしでも構わなかったが、あいにくこれといった物がなかったので生ビール~ジンジャーハイボールに。料理は以下の物を注文。・温玉ウニ冷奴 (¥735)・豊後牛の焼きしゃぶ (¥1,059)・関アジと地魚五種盛り (¥1,599)・選べる天婦羅盛合せ三種 (¥843)・魚屋の玉子焼き (¥519)・特大カキフライ (¥843)・北海道生さんまの刺身<1人前> (¥519)・大漁こぼれイクラ軍艦 (¥1,059)・自家製アジフライ (¥627)・築地マグロ尾の身ステーキ温玉のせ(¥735)・イカわさび茶漬け (¥432)・炙りづくし (¥627)<ホタテ・サーモン・ビントロ・穴子>・白ごはん (¥195)・ドライジンジャーハイボール (¥540)・キリン一番搾り生<生> (¥605)・キリン一番搾り生<小> (¥454)・生搾りレモンサワー (¥594)・大分かぼすパック (¥540)・レモネードスカッシュ (¥378)・ウーロン茶 (¥378)×2・辛口ジンジャーエール (¥378)・お通し (¥378)×5※飲み物は覚えている物だけ今夜はソーに食べさせてやろうという趣旨なので、料理が運ばれてくるとまずはソーが取り、それから大人達という順番に。普段、人数分より1つ多かったり食べない人がいて料理が余ると自分の所に回ってくるのだが、今夜はソーがあまり好きではない物以外は余る事もなし。お陰で、途中まではなかなか腹が膨れなかった。しかし、もう帰ろうかと、注文したカミさんも忘れた頃にマグロのステーキがやって来て、みんな1口ずつしか食べないものだから、自分が片付ける羽目に。食べ足りないと、イカわさび茶漬けまで食べていたので、帰る頃には満腹になっていた。入店して90分経った19時半、ラストオーダーを取りに来られた。食べ放題とかでもないのに時間制限付きだったんだ。よほどはやっているのだろう。ちょうど自分も食べ終わったところだったので、そのままお会計へ。福岡でも別の店名で進出しているらしく、カミさんもチェックした覚えがあるらしい。同じ店名だったらわかりやすいのに。別府市方面へ少し進んだ所にある「天海の湯」へ。国道10号線から入る道には表示が出ていたが、次に曲がる場所には表示なし。義妹が行った事があったので曲がれたが、そうでなくて地図やカーナビもなかったら通り過ぎていただろう。住宅が並ぶ急斜面を登って行くと到着。だが、第1駐車場はいっぱいだったので第2駐車場へ。そんなにお客さんが多いのだろうか。受付で入浴料を払うと、一旦外に出て階段を下った所に大浴場が。狭い脱衣場で服を脱いで浴室へ。大きな浴槽が1つと、奥にサウナがあるが水風呂は見当たらず。湯温は結構高めで、中に入ってみるとヌルヌル系の気持ち良いお湯。あまり明るくない照明の下でも、少し茶褐色である事がわかる。匂いは若干する程度。外に出ると、5~6人程度しか入れそうにない岩風呂があり、その手前にはさらに狭い水風呂が。ここに水風呂があったか。高台にあるので景色は良さそうだが、裸眼の為に遠くの微かな光と手前の竹やぶしか見えず。メガネをかけて戻ると、別府市街地の明かりが少し見えたが、大部分は真っ暗。その部分は別府湾なのだろうから、昼に来れば絶景かも。1時間後に集合という事だったが、お湯が熱めだったのでみんなも早く上がっているだろうと(ソーはとっくに上がっていた)50分程で切り上げたのだが、それでも1番最後だった。21時過ぎ、ソーをアパートで降ろして福岡へ戻る。21時15分に大分ICから大分自動車道に乗り、23時過ぎに我が家着。今回、自分は移動の間、ほとんど寝ていたなあ。Tちゃん(義妹)、ご苦労様でした。今度は自分が運転して、ビールも飲ませてあげよう。ただ、明日は7時からの勤務で5時半前には起きないといけないので、もう少し早く帰ってきたかったな。ソーの部屋の掃除がもう30分程早く終わり、先に温泉へ行けていたなら。
2018年09月23日
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バーゲンで意外と体力を使ったようで、カミさんも義母も夕食の準備をする気力がすっかりなくなった模様。仕事に行っている義妹にも電話して、4人で外食という話に。いくつか候補が出た中から、居酒屋「げん家(や)」に決定。義母が携帯を忘れてきて電話番号がわからないと言うので、帰る途中で店に寄って18時から空きがあるか確認したところ、カウンター席ならばあるとの事だったので予約しておく。カミさんと義母を実家で降ろし、1人で帰宅。睡眠不足のこの状態で飲んだらすぐに酔いが回りそうなので、昼寝をしておく。昼寝は30分程度であまり熟睡しない方が良いと言われているので、タイマーを30分にセット。起きられたがまだかなり眠いので、10分延長。さらに、2回ほど延長したので、結局1時間くらい寝ていた事に。18時ちょうど、げん家に到着。もう3人は飲み始めていた。早っ。こんな時間帯でも席がかなり埋まっていて、カウンター席は自分用の1席しか空いていなかった。1時間半ほど経って、4人用の掘りごたつ席が空いたからとそちらへ移動。初めはカウンター席のままで構わないと遠慮したのだが、「この席(カウンター席)も、この後予約が入っていまして」。予約が多くて、席を用意するのもパズルのような感じになっているのだろう。自分は生ビールから飲み始め、メガハイボール(通常の約2倍)を2杯飲んだ後、北海道で飲んで美味かった覚えのある日本酒「男山」を1杯。滅多に日本酒を飲む事はないのだが。21時前にお開き。カミさん達はうだうだやっているようだったが、自分は眠くなってきたのでカミさんを置いて先に自宅へ向かった。--翌日追記--昨夜は、帰宅してシャワーを浴びるとすぐに寝た。今朝は6時過ぎに起床。睡眠時間が長かったせいか目覚めは良かったが、舌から胃にかけては二日酔いのような感じが。布団から出て、初めてカミさんが帰宅していなかった事に気付く。電話機をよく見ると、留守電のメッセージランプが光っていて、昨夜、カミさん達が騒いでいる声が入っていた。6時半頃から新聞を読みに海浜公園へ。ヒンヤリとした空気や虫の声が心地良い。30分程で帰宅。今日はこの後、義母達と出かける事になっていて8時半に迎えに来る予定なので朝食としてラーメンを作り始めたところにカミさんが帰ってきた。「昨日、ビール半分残ってたわよ! もったいないから私が飲んだけど」。日本酒の後、最後にもう1杯ビールを頼んだらしいのだが、全く覚えていない…。徹夜明けで、しかも飲みなれない日本酒を飲んだのが原因だろう。
2018年09月22日
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昨日に続いて、今日も徹夜勤務明け。帰宅後に2時間程寝たが、まだ眠さが残っている。しかし、だらだらと寝ていたら夜に眠れなくなるし、そもそも正午前には自動で目が覚めてしまうので仕方ない。一旦起きた後、ホットアイマスクで10分ほど目を温めてから寝室を離れた。午後からは、義母も連れて「SANYO」のバーゲンへ。買いたい物がある訳ではないが、行かないと次回の招待券が送られてこなくなるので行くのだそうだ。昼過ぎまで仕事だったカミさんは遅い昼食を実家へ摂りに行っているので、14時過ぎに迎えに行く。徹夜明けの自分に運転させんでも、カミさんと義母と2人で行けば良さそうなものだが、買い物の後に風呂に入りにでも行くつもりなのだろう。15時前、会場の「福岡国際会議場」に到着。次回の招待券目当てですぐに終わらせてくれれば「護国神社」で16時まで行なわれている「蚤の市」に間に合うのだが…。しかし、実際にバーゲン会場に着くとそういうわけにもいかないようで、会場を出たのは15時45分と、もう間に合わない時刻。しかも、「買いたい物がある訳ではない」と言っていながら、2人共しっかりと買い物をしていた。こうやって無駄な出費は増えていく。買いたい物がないのならばすぐに帰れば良かったのに。
2018年09月22日
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徹夜勤務を終えてバス停に向かったが、3分待ってもバスが来ない。この時間帯は自宅付近まで直行するバスがまだ走っていない為に途中で乗り換える必要があるのだが、これ以上待つと乗り換えられない恐れがあるので、バスでの帰宅は諦めて地下鉄の駅へ。こちらも下車後にバスへの乗り換えがあるのだが、こちらは問題なく乗り継げた。8時半に帰宅して9時頃に寝室へ。11時半に起きたのだが、いつものようなカミさんの「お昼、どこへ行く?」がない。どうしたのだろうと思いつつ、昼食の準備はしていないようなので出かける準備をしていたら、40分頃に義母から電話があって「行くわよ!」。今日は義母と買い物に行く予定らしい。正午過ぎに義母を拾い、買い物の前に昼食をという事で姪浜にある「いしくら」へ。自分が今の所に住み始めた二十数年前からあったと思うが、利用するのは初めて。フリーペーパーに無料のドリンク券が付いていたので、来ようと思ったらしい。店内は予想と違って満席に近く、そのほとんどは中年以上の主婦という感じで、男性も含めて若い人はほとんど見あたらず。「和食ファミリーレストラン」との事で、瓦そばや天ぷら、釜飯などがランチメニューに並んでいて、そのほとんどは税込みで¥1,000前後。自分は「天ざる手巻きセット」(¥980)を選んだ。要は天ぷらとざるうどんと手巻き寿司2本のセットで、味は問題ないのだが、天ぷらとざるうどんのつゆが共用(=1皿)の為、天ぷらを食べ終えないとわさびが入れられなかったのがちょっと不満。量も、カミさん達は満腹になったらしいが、自分には少し物足りず。それでも、職場へ持って行く弁当よりは多いが。ランチタイムに食事とセットで頼むと¥100になるとあったので、自分だけ「バニラコーヒーゼリー」(本来は¥270)も付けた。ちなみにドリンク券だが、カミさんと義母はグラスビールに、自分はアイスコーヒーに利用。カミさんによると「これ、ビールじゃない(=発泡酒?)」との事だった。
2018年09月21日
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昨秋からシフト勤務に入っている。土日祝日だろうが年末年始だろうが、早朝からだろうが深夜からだろうが、世間とは関係なく勤務表に沿って出勤するだけ。ただその代わり、GWと年末年始以外はいつ休みたいといった希望は叶えてもらえる(常識的な範囲内でだが)。昨夜(9/20深夜)出勤したら、10月の勤務表が貼り出されていた。マーの住む京都へ行く為に19日~23日、大学同窓会の総会があるので27日に休みの希望を出していた(内、3日は有給休暇)のだが、その間(23日~27日)が全部休み(9連休)になっている。そんなに続けて休むと他の日は6日連続出勤だらけになるのではと思ったが、10月は取得すべき休みが多いようで、懸念した6日連続出勤は1回だけ。よく数えてみると、10月は休みが16日もある。半分以上じゃん。こんな事ならば、有給休暇は使わなければ良かった。
2018年09月21日
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本日、自分は深夜からの徹夜勤務でカミさんは出勤。近所の家電ショップが改装に伴って一時閉店する為、安売りをするとの広告が入っていた。風呂場でも使える防水型の小型テレビ(展示品限り)をカミさんが欲しそうだったので、10時の開店前に行ってみる。雨だと言うのに、2人並んでいた。自分が車から降りた頃に開店。前に並んでいたおじいさんが広告を持って店員に何か尋ねていたので、その横をすり抜けて売り場へ直行したのだが、お目当ての商品が見付からず。そうこうする内に、広告を持って店員に誘導されたおばさんの手に渡ってしまった。こういう時は広告を持ってくるべきだったのか。売り場も知っていたし、型番も覚えていたので広告は持って来なかったのだが。勉強になった。昼はちゃんぽんでも食べに行くつもりだったのだが、そういう気分ではなくなったので自宅で済ませる事に。一旦帰宅後、歩いて近所のスーパーへ材料を買いに行った。来月、「時代祭」を観に京都へ行く予定なので、そろそろ他に行く場所を検討する必要がある。14時過ぎに、京都に関する本を借りに図書館へ。ついでに、先日、マーと図書館へ行った際、マーが借りた本も返却してやる。5冊借りた内、2冊は雑誌「ベースボール・マガジン」、2冊は野球関連の本と、女子大生っぽくない選択。しかも、野球関連の本は自分も以前借りて読んだ本である。自転車で行くつもりだったが、直前に雨が降ってきたので車で図書館へ。もう少し早く家を出ていたら、雨でびしょ濡れになるところだった。京都関連の他に、大阪のガイドブックも1冊。使うかどうかわからないが。帰宅後、京都に関しては最新のガイドブックの予約を入れておいた。家に戻ると、カミさんが仕事から帰ってきていた。夜までかと思っていたが、昼過ぎまでの勤務だったらしい。それで今朝は、夕食に何を作るかという指示がなかったのか。カミさんは、自分の顔を見るなり「コロッケ買いに行くよ!」。車が戻ってくるのを待っていたようだ。いつもの肉屋へ行き、コロッケ4つとメンチカツ2つを購入。今日はこれが夕食らしい。18時から夕食を摂り、それが済むとすぐに入浴。ホークス戦のラジオ中継を聴きながら入るつもりだったのだが、ラジオをつけた途端、ホークスの先発投手・武田がファイターズのルーキー、清宮に3ランホームランを打たれて0-4に。すぐにラジオを消し、中継は聴かずに入浴した。19時から仮眠。日中にほとんど身体を動かしていない事もあって、全く熟睡は出来なかったが。21時25分に起きて、着替える為に自室へ。もう終わったかなと思いながらホークス戦のテレビ中継をつけると、8回裏ファイターズの攻撃中で得点は8-7。1点差まで追い上げたか。でも、攻撃は残り1回(9回表)だけなので厳しいな。…と思ったが、よく見ると勝っているのはホークス。逆転したんだ。最後まで観ていたかったが、残念ながら家を出る時刻。その後はラジオ中継に耳を傾け、会社に着く前にホークス勝利の瞬間を聴く事が出来た。
2018年09月20日
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昨日は、朝から晩まで左肩がひどくこっているような感じだった。手を振って肩を動かせば軽減するのではと、夕食前後にウォーキングをしに行ってみたがダメ。入浴の際、湯船に長く浸かってみても治らなかった。今朝、起きるとほぼ治っていた。やれやれと思っていたのだが、時間が経つにつれて両肩がこったような状態に。運良く今日は7時からの勤務だったので、仕事を終えてから社内マッサージを受けに行った。先月末も昨日と同じような状態になり、その時は針を打ってもらって翌日までには完治したのだ。先月、予約しようとしたら既に埋まっていた事があったので、今日は2時間前に電話。今回は予約が取れた。前回、5分前に着いたらまだ準備中だったので同じフロアにある食堂(営業時間外)で時間調整しようとしたら、エレベーターを降りたところで同期Kと遭遇。数日前に電話では話したばかりだが、実際に会うのは数年ぶりだ。Kと話したお陰で、ちょうど良いタイミングでマッサージ室に到着。カルテという程ではないが一応記録が残っているようで、肩や腰の調子はどうかと尋ねられた。前回は、翌日にはすっかり治っていたと報告。今回は、肩に加えて腰にも針を打ってもらった。それだけでも、終わった頃には肩から首にかけてはだいぶ楽に。ただ、腰はあまり変わらんなあ。
2018年09月19日
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本日は、自分もカミさんも休み。8月3日から昨日まで帰省していたマーを見送るつもりで休みを取ったのだが、帰る日を今日と勘違いした為、今日は何も用がないのに休む羽目に(昨日は15時からの勤務の人と入れ替わってもらい、見送る事が出来た)。マーのいない静かな食卓で朝食。読んでいる最中の新聞を取られないのは良いのだが。天気が良いので出かけたい気分だが、カミさんはマーの後片付けで忙しいらしい。昼前になったので、食べに行く事に。ドライブがてら空港方面まで足を伸ばし、ステーキ屋「Redman」へ。西部劇に出てきそうな内装で、店員さんもそのような格好。店名が付いた「レッドマンステーキランチ」(¥1,180/200g)にも惹かれたが、2人共サーロインステーキランチに。サラダとご飯(大盛りでも同額)、味噌汁が付き、ステーキは200gで¥980とかなり安い。甘口と辛口のソース、塩、胡椒、フライドガーリックで頂く。満腹になる程ではないが、この量のステーキを¥1,000以下で食べられたので、満足。正午までに入店したからと、ホットコーヒーまでサービスされた。なかなかの人気店のようで、ステーキ屋だと言うのに30歳代くらいの女性3人組や年配の方々も。今度は、「肉が食べたい!」とうるさかったマーも連れて来てやろう。ところで、すぐ近くにあった「昭和ホルモン食堂」も美味そうで、駐車場も埋まっているようだった。機会があれば、そちらへも行ってみたいものだ。マーの後片付けも落ち着いたようなので、このままドライブ。篠栗町の若杉山を目指した。しかし、すれ違いが出来ないどころか、車1台通るのがやっとというくらい狭い道になり、カミさんが引き返そうと言うので、途中で断念。落ちない自信はあったが、対向車が来たら確かに面倒だ。夜景がきれいな場所として、結構有名な場所なのだが、みんな夜にあんな細い道を通っているのだろうか?カミさんは、1~2ヶ月に1回の割合で「コストコ」へ行っている。少し前にも行ったらしいが、今日行って、その分、行かなくて済むようになればと寄ってみた。しかしカミさんは、コットンパフしか買わず。行って商品を見てから買っていると思っていたが、基本的には買う物を決めてから行っているようだ。それ以外に良い物はないかと、隅から隅までチェックもしているが。コストコを出た後、今日まで「筥崎宮」で行なわれている「放生会(ほうじょうや)」にも寄ってみないかと言ったが、却下されたので近所のスーパーにだけ寄ってから帰宅。マーがいる頃は毎年のように行っていたんだがなあ。
2018年09月18日
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15日からの3連休、ホークスはライオンズとの首位決戦が組まれていた。一時は11.5ゲーム差まで離されながら、この3連戦の前のゲーム差はわずか3.5。3連勝でもすれば、勢いと残りゲーム数の違いから、首位に立つのと等しいような状況に。予想される先発投手も、お化けフォークでWBCでも活躍した千賀、7月末に育成枠から支配下登録されると毎試合クオリティスタートをしている大竹、7月に入団するなり3連勝で、しかも初登板のライオンズ戦では9回まで無安打無得点に抑えたミランダ。一方のライオンズは、エースながらホークスにはプロ入り後1度も勝てていない菊池を外していただけに、3連勝もあり得るという感じだった。しかしフタを開けてみると、3戦とも初回に大量失点をして大敗。おまけに、2戦目の試合前に柳田が打球を頭に受けて登録抹消、3戦目には今宮が負傷退場と、2人も欠けてしまった内川とデスパイネがいない状況で柳田まで抜け、4番グラシアルでは勝てんわなあ。それでも今日は、1-4と劣勢ながら先発ウルフが打球を受けて降板し、そこへ3回は1死一、二塁、4回にも1死満塁とチャンスを作ったのだが、どちらも併殺打でチャンスを失った。特に一、二塁から四球で満塁と押せ押せだったのに初球を併殺打って、松田さん勘弁してよ。あそこはガマン(=待球)だろう。また、3試合とも初回に3~4点取られるって、甲斐のリードはどうだったのかなあ。結果論だが、今日は高谷にしてみても良かったのではなかろうか。これで、ライオンズとのゲーム差は6.5にまで開いてしまい、おまけにマジック11まで点灯してしまった。今日の敗戦で、今シーズンの優勝はほぼなくなったな。10月6日のドーム最終戦となるライオンズ戦のチケットを持っていて、ホークスの胴上げが見られるかもと思っていたのだが、ライオンズの胴上げになるかも…。
2018年09月17日
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8月3日から帰省してきていたマー(途中、京都へ戻ったり東京や韓国へ行ったりしていたが)が、今日の新幹線で京都へ帰る。ところが、「18日から2学期」と言っていたのを「18日に帰る」と勘違いして、休みの希望を明日にしてしまい、今日は7時からの勤務になってしまっていた。それでも、マーは福岡で夕食を済ませてから帰るつもりにしていたので、それならば仕事が済んでから一緒に食事して見送りまで出来るので問題なかったのだが、マーが新幹線の切符発売開始日に予約を失念してしまい、昼前の切符しか取れなかった。となると、マーがまだ寝ている頃に家を出る事になるし、もちろん見送りも出来ない。これは困ったと、17日が休みで18日は出勤のT君に入れ替わってくれないか交渉。休日7時からの勤務は平日とは比べものにならないくらい楽で、自分ならば予定がなければ率先して入りたいくらいなのだが、断られてしまった。同じパターンのS君と交渉してもダメ。他にそのパターンの人はいないので見送りを諦めかけたが、15時からの勤務の人と入れ替わっても見送れるという事に気付き、唯一入れ替えが可能なF氏と交渉したところ、あっさり了承してくれた。という訳で、本日は15時からの勤務に。朝食が済むと荷物の準備。昨日、大荷物は先に郵送していたのでだいぶ片付いていたはずだが、それでも結構バタバタ。しかし、貸すように頼まれていた自分の一眼レフはしっかりもっていかれた。自分も、ドームでの今シーズン最後のホークス戦に持って行きたかったのだが。当初は10時頃に家を出るつもりだったが、昨夜になって義母も見送りに来るつもりである事が判明。てっきり、マーより少し後の新幹線で大阪へ帰るシーを見送ると思っていたのだが。迎えに行く必要があるので、9時半過ぎに家を出た。10時15分頃、博多駅に到着。食事等で出費がありそうなので、「KITTE博多」地下の駐車場に車を置く。ますは「博多阪急」の地下食品売り場で、マーと自分の夕食用の弁当を購入。マーは義母にうなぎ弁当を買ってもらったのだが、選んだのは1番少ない物。こっそりとマーにそれでは足りないだろうと尋ねると、「だって、それが1番安かったから」。マーもそういう気遣いが出来るようになったのか。それならば、我々が買ってやるべきだったかも。この後、台湾へ行くマーの為にカミさんが両替をしにチケットショップ「大黒屋」までひとっ走り。ついでに、マーが好きな銘菓「博多通りもん」も買ってやるつもりだったらしいが、たくさん並んでいて断念したらしい。カミさんが戻ってきてから「ア・ラ・カンパーニュ」へ。商品の多くはタルトなので、まだあまり腹が空いていないというマーには軽食を後で買い与え、ここではデザートを楽しむのだろうと、苦手なフルーツタルトばかり並ぶメニューの中から自分でも食べられそうな栗のパフェを見付けたのだが、カミさんはこれが昼食だと言う。これから仕事なのにパフェでは腹がもたないので、この店でただ2種類だけあった食事っぽい内の1つ、「クロックマダム」(¥1,026)を注文(もう1種類はキッシュ)。カミさんも同じ物にしていたが、マーと義母はタルトを頼んでいた(マーは他にプリンも)。このクロックマダムなる食べ物、どういう物かはわからず写真を見ただけで頼んだのだが、カットしてチーズを乗せた厚いトーストを焼いて目玉焼きを乗せた物だった。とても美味い。でも、自分には量が足りない…。発車まで30分を切ったところで店を出る。JR西日本のみどりの窓口へ行き、自動発券機で新幹線のチケットを発行。マーはチケットを受け取ると、すぐに改札口へ。見えなくなるまで見送るつもりだったが、乗客が多過ぎてマーの姿を見失ってしまった。自分の勤務先はここから徒歩数分で入館証なども持参していたが、仕事が始まるまで3時間もある。時間潰しをするには少し長いし、仕事の前は身体を休めておきたいし、市街地を運転するのが好きではないカミさんも自分に運転してもらいたいだろうから、一旦帰宅。やはり先程のクロックマダムだけでは足りなかったので、ラーメンを食べた。このまま夜を迎えてカミさんと2人で夕食となれば、マーがいなくなった寂しさを感じただろうが、出勤して、帰宅した際にはカミさんはもう寝ていたので、それは感じずに済んだ。ただ、明日の朝食の時に感じるんだろうなあ。と言っても、1ヶ月後には自分が観光でマーの所へ、その前の週にはいとこ会の為にカミさんが、11月には同窓会の為に義母が行く予定なのだが。
2018年09月17日
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明日、マーが京都へ帰るというのに、今日も7時からの勤務。帰る前に、みんなで出かけたかったなあ。もっとも、マーとカミさんは関ジャニ∞のコンサートがあるのでどちらにしても遠出は出来なかったが。昨夜は夕食の準備の為、中洲ジャズ観賞を渋々早目に切り上げた(帰宅後に見たメモには「ご飯を炊いておいて」だけしかなかった)が、今夜はさらに遅くなりそうだからと、待ち合わせて外で食べる事に。昨夜も外食ならば、もう少し中洲ジャズを楽しめたのに。運悪く、次のシフトメンバーへ引き継ぐ直前に行なった作業でエラーが発生し、再作業の結果を見届けた為、他のメンバーより30分ほど遅れて退社。だからではないが、家に着いた時には既にマー達はドームへ向かった後だった。ゴミ捨ての準備や洗濯物の取り込み、布団敷きなどをして、カミさんからの電話を待つ。20時半過ぎ、カミさんから電話が。遊食酒場「ひびき」に予約を入れているので、そちらへ来るようにとの事。20時50分頃に到着して店内をのぞくと、カミさんが1人でビールを飲んでいる。マーは写真を撮っていて遅れるらしい。それくらい待ってやらないもんかねえ。また、何時に予約をしていたのか尋ねると「コンサートが終わって30分後」。店の人は何時に終わったのかをどうやって知るのか疑問に思っていたが、1人の店員さん(20代前半くらいの男性)の彼女がマー同様に東京や北海道にまでコンサートを観に行くような関ジャニ∞の熱狂的なファンで今日も行っているので、終了時刻もわかったらしい。カミさんが「その彼女も呼びなさいよ」と言って店員さんも連絡しようとしたみたいだが、結局来なかった。自分のすぐ後にマーも到着し、乾杯。二十歳になって最近、自宅でサワーなども飲み始めたマーだが、今日は相変わらずジンジャーエールやカルピスばかり。自分は、最初はビールだったが、2杯目からはサントリー「角」のハイボールに。カミさんは、ビールの後、レモンサワー~サングリアへ。食べ物は以下の物を食べた。・ごまさば(¥700)・鶏とカマンベールチーズのアヒージョ(¥780)・バケット(¥200)・牛タン刺し(¥800)・ゼロワンポークの豚しゃぶサラダ(¥700)・エイヒレの炙り(¥630)・牛ハラミ焼(¥900)・地鶏のたたき(¥630)・牛タンおでん(¥200)・ひびきの鯛茶漬け(¥750)いわゆる居酒屋料理だけでなく、少し凝った物もあって選択に迷ったが、どれも美味かった。中でも、テーブルに運ばれてきた溶岩で焼く牛ハラミ焼は最高。3年前に来た時はほぼ満席だったが、今日は、着いた時にはカウンター席に女性が1人いただけ、後から家族連れと男性2人組が来たくらい。結果的には予約する程ではなかった。美味かったけどなあ。もう少し早い時間帯だともっと賑わっていたかも。我々は1時間半ほど楽しんで(ほとんどマー達がコンサートの話をしていただけだったが)、店を後にした。帰宅後に飲み食いした物の計算をしてみたところ、メニューに表示されていた価格は税込みだった事がわかった。また、席代もなし(そう言えばお通しも出てこなかった)。居酒屋にしては良心的だと思った。混んでいるという印象が強かったので足が遠のいていたが、混んでいないのならばまた行こう。【遊食酒場「ひびき」】 住所 福岡市早良区高取2丁目18-6 TEL 092-831-2167 営業時間 17:30~25:00 定休日 不定休
2018年09月16日
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世間では3連休だが、自分は3日間とも出勤。初日の今日は、7時からの勤務だった。5時半前に起きた時、既に朝食も弁当も用意されてカミさんは二度寝中。カミさんが休みの日に早起きさせてすまないねえ。ベランダに出て空を見上げると、雨上がりではあるがもう一雨きそうな感じ。ただ、暑くはないし徒歩の方が15分程長く家に居られるので、出来れば駅まで歩いて行きたい。バスで行くのならば今という時に再度、雨が降っていないか確認し、折り畳み傘を持った上で歩いて行く事に。地下鉄は、まだ7時前だと言うのに結構お客さんが乗っていた(運良く次の駅で座れたが)。仕事は、面倒な作業もなかったので問題なく終了。それから、中洲界隈で行なわれる「中洲ジャズ」を観に行く。中洲大通りを歩行者天国にして数ヶ所でjazzの無料liveが2日間開かれるイベントで、今年で10回目。毎年楽しみにしていて、シフト勤務の今年は今日の勤務を夜勤以外にしてもらった程。ただ、今夜マーとカミさんは福岡ドームで行なわれる関ジャニ∞のコンサートへ行く予定で夕食の準備や車でのお迎えをする必要があるので、18時半頃までしか観られないしビールも飲めないが。まずは、16時05分と中洲ジャズ全体の中で最初に始まる「キャナルシティ博多」の「サンプラザステージ」へ。最初の演奏はGAZZ。いかにも地元の音楽好きなおじさん達(1人女性)という感じ。15分ほど聴いたところで、清流公園の「レッドステージ」へ移動。こちらは金獅子太鼓と岩崎大輔(ピアノ)の演奏中で、途中からタップダンサーの浦上雄次が加わった。和太鼓とピアノとタップダンスのコラボなんて、他ではなかなか見られないのでは。最後まで聴いてから、再びサンプラザステージへ。噴水ショーが終わり、SALSA DEL ORIENTEの演奏が始まる。最初はインストゥルメンタルだったが、途中から男女のボーカルが加わった。管楽器奏者がやたら多い。楽しい感じの曲調だった。また15分ほど聴いたところで、レッドステージへ。こちらはERIKA feat. 元晴,平戸祐介,小泉P克人&藤井伸昭が演奏中。迫力あるボーカルを披露していたERIKAさんは、福岡県みやま市出身でニューヨーク在住との事。川を渡って天神の貴賓館前「KBCグリーンステージ」へ移動。ソノダオーケストラ and Friendsが演奏中。今日回った3会場の中で圧倒的に観客が多かった為、メンバー全員が見えるような位置には行けず。曲調は、今回聴いた中では1番好みに合っていた。最後に、同じ会場で劇団あんみつ姫を見る。女装している人ばかりと思っていたのだが、女性もいるんだ。本来、演奏は30~40分なのだが、少しでも多くのバンドの演奏を観たかったので、1ヶ所15分間とバタバタだったが、楽しかった。ただ、開始時刻が遅い中洲大通りでのliveが観られなかったのと、ビールを飲みながら聴けなかったのが残念。来年は、関ジャニ∞のコンサートがない日に観に来よう。18時半前には天神のバス停に到着。しかし、自宅付近行きは45分までない。1km離れたバス停まで行くバスならば数分待ちで来る事になっていたのでそれで帰ろうかと思ったが、なかなか来ない。40分過ぎにやっと来たが、もうメリットはなさそうだったので、45分のバスを待つ。こちらはほぼ定刻にやって来たので、待って正解だった。家に着くと、カミさんからの夕食に関する指示は「20時までにご飯を炊いておいて」という事だけだった。この程度ならば、もう少し天神にいられたなあ。20時にカミさんから、迎えに来てとの電話。すぐに行ったが、向こうはなかなか会場から出られなかったようで、40分頃にやっと拾えた。ちなみに夕食は、すき焼き。材料を見て予想できたので、マーからの北海道土産のビールを冷やしておいた。
2018年09月15日
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本日は、自分もカミさんも休み。自宅用の他にマーの家にも持って行く食材などを買いに、9時頃に家を出てスーパー「ルミエール」へ。マーには玉ネギやレトルトパックのカレー等を買ってやっていた。10時半過ぎに帰宅。昼は、義母も連れて薬院にある「PRINCE of the FRUIT」へフルーツパフェを食べに行くらしい。¥2,000くらいするそうで、昼食として食べてくるとの事。フルーツが苦手な自分は近くの店で別の物を食べて待っておこうかとも思ったが、面倒なので留守番。自分が不在の時に行ってくれれば良かったのに。カミさん達は、思ったよりも早く14時半頃に帰って来た。15時を過ぎるようならば、1人でアフォガードを作って楽しむつもりだったのだが。こんなに早く帰って来たのならと、12日から行なわれている「放生会(ほうじょうや)」へ行こうと提案したが、「今、雨が降っている」と却下されてしまった。雨が降っているのならウォーキングにも行けない。仕方ないので、自室へ戻った。
2018年09月14日
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夕食の後、海浜公園を散歩。左から虫の音が、右から波の音が聞こえる(もちろん帰りは逆)。虫の音が聞こえる時にはイヤホンを付けずに歩くのだが、イヤホンを付けて走っている人も少なくない。人それぞれではあろうが、こういう時に耳栓はもったないと思うんだけどなあ。歩いていてイヤホンという人は見かけなかったので、走っている人には楽しむという気持ちがないのか、そもそも耳に入らないのか。そう言えば、歩いている時には聞こえなかったのに、しばらくその場に止まっていたら聞こえてきた虫の音もあったっけ。海浜公園の復路では、「福岡タワー」が正面に見える。昨夜と今夜は「ホワイトイルミネーション~希望の光」。先日の北海道地震復旧復興への願いを込めてという意味らしい。普段(クリスマスや七夕等の特別イルミネーションがない時)も、こんな感じじゃなかったっけ?
2018年09月13日
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本日、自分は徹夜勤務明けの休みでカミさんは出勤。会社から帰宅後、出勤前のカミさんから「かぼちゃとツナの和風マヨサラダ」と「コールスロー」の作成を指示される。メインはカミさんが作るのだろう。どちらも冷やしておいた方が良さそうだし、コールスローは冷蔵庫で味をなじませる必要もあるようなので、昼食から戻ってきてすぐに作り始める。まずは、かぼちゃのサラダから。カットした後、常識だからとレシピに書かれていないのだろうが、種とわたを取る。皮は、茹でたかぼちゃには付いていた覚えもあるが、今回は剥く事に。剥き方を調べたところ、ピラーで剥くという方法を見付けたので、それでやってみた。皮が思ったほど硬くなかったので、剥くのには意外と楽。だが、じゃがいもやにんじんの皮よりは厚いので、同じ場所で数回剥く必要があり、時間がかかった。これを耐熱ガラスに入れて、軽くラップをかけてから電子レンジでチン。材料はレシピの2倍使っているのだが、温め時間はどうすれば良いのだろう?とりあえず1.5倍でやってみて、硬さが残っているようなら延長してみる事に。かぼちゃを温めている間に、コールスローの作成にも着手。千切りは苦手なので、キャベツはスライサーで。ただ、にんじんは30gと少なく、スライサーでするのは難しそうだったので包丁で切った。そうこうする内にかぼちゃが温まった。硬さも問題ないようだ。レシピには「フォークでなめらかに潰す」とあったが、しゃもじで潰した。マヨネーズと酢で味付けをして、器に入れて出来上がり。3人分、それぞれの器に入れ終わったところでツナ缶を入れ忘れていた事に気付く。一旦、全て器から戻そうかとも考えたが、そこまではせずにツナを3等分してからそれぞれの器に入れ、かき混ぜた。見た目が少し落ちたが、味は変わらんだろう。まだ温かいので、冷めてから冷蔵庫へ入れる事に。さて、コールスローの続き。たまねぎを薄く切るようにあったので、こちらもスライサーで。お陰で、涙目にならずに済んだ。レシピ通りの順番で調味料を加え、よくかき混ぜてから冷蔵庫へ。ただし、ワインビネガーがなかったので、黒酢を使った。レシピをパッと見た時には短時間でできると思ったのだが、食器洗い等も含めて1時間ほどかかったかも。カミさんは遅出だったようなので帰宅は19時頃になるだろうと思っていたのだが、18時半に帰って来たので、急いでご飯を炊く準備を(米は事前に洗っていたので、炊くだけの状態ではあったが)。火加減を見る必要があるので自分1人で作る場合はリビングに控えておくのだが、カミさんがメイン料理を作ろうとしていたので、後は任せた。19時から夕食。メイン料理は焼いた牛タンだった。うちでは厚目の物が出てくるので、外の物よりも美味く感じる。かぼちゃサラダもコールスローも、自分が食べた限りでは問題なし。決して美味しいとは言わず、ただうまく出来ていなかった場合には文句を言うカミさん達が何も言わなかったので、合格点なのだろう。
2018年09月13日
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徹夜勤務を終えて8時半前に帰宅。昨夜は自分が担当者で引継ぎを早く出来た為、バスで帰って来る事が出来た。9時前から寝室へ。11時半起床。カミさんは仕事へ行ったので、マーを食事へ連れて行かねばならない。マーもまだパジャマ姿なので、こちらも動きが鈍くなる。12時半頃、やっと出発。マーが肉を食べたいと言うので、「焼肉一番館」へ。ネットによるとランチタイムは11時半~13時とあり、この13時はラストオーダーの時刻かもと期待していったのだが、「準備中」の札が。残念。他の焼肉屋へ行くと高いので、とりあえず「中華食堂劉」を提案してみる。すると、そこで構わないとの返事が。自分は8日にカミさんと行ったばかりだが、まあ良かろう。店の前の駐車場は埋まっていたので、店の奥の駐車場に置いて裏から入店。マーは好物の酢豚定食(¥780)を注文。あくまで肉が食べたいらしい。自分は、ここ(原店)では初めての麺類、皿うどん(¥650)の大盛り(+¥100)を頼んだ。その際、マーがチャーハンを食べたがっていたのでミニチャーハンが付いたチャーハンセット(+¥200)に。酢豚が先、皿うどんのセットが後から運ばれてきた。皿うどんの大盛り、結構な量だ。マーの白ご飯と自分のミニチャーハンを交換して、「いただきます」。皿うどんはソースをかけたような色だったが、食べてみるとそれとは違う味。美味かったし、量的に食べ応えもあった。さらに、マーからもミニチャーハンが少し回ってきたので、満腹に。食後のコーヒーまで飲んで、店を出る。「ダイソー」に寄って、15日からの関ジャニ∞のコンサートへ持って行くウチワを作る為の材料などを買って(買わされて)帰宅。個人的には、もう少しどこかへ出かけたかったが。
2018年09月13日
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マーが今年は「コバルトアイス」(カキ氷の1種)を食べていないと言うので、昼過ぎまで仕事だったカミさんと店の前で待ち合わせて西新の「蜂楽(ほうらく)饅頭」へ。3人共予定通りコバルトアイス(¥300)を頼んだが、少し涼しかったので蜂楽饅頭(¥100)の白餡も。先に温かい饅頭を食べてから冷たいコバルトアイスというのも、なかなか良い。マーは今年はこれで最後だろうが、自分はもう1度くらい来られるかな。スーパー「ボンラパス」で夕食の材料を買って帰宅。夕食の食卓には、サンマの塩焼き、佐賀牛ステーキのカットした物、鶏刺しなどが並んだ。豪華だ。
2018年09月12日
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本日は徹夜勤務明けで朝に帰宅し、夜からまた徹夜勤務の予定。8時半過ぎに帰宅し、9時過ぎから寝室へ。11時半頃に起床。カミさんは仕事なので、ランチはマーと2人で。カミさんがあまり好きでない馬肉を食べに「馬庵 (ばあん)このみ」へ行く事に。12時半頃に到着。ちょうど店から出て来たお客さんとすれ違う。店内には他にお客さんはいなかった。ここへ来るのは昨年12月以来。前回は、自分は焼肉(¥700)と馬刺し(¥300)を、マーはサイコロステーキ(¥700)と馬刺しを食べている。今回は、マーは前回と同じ物、自分は違う物をという事で、2人共サイコロステーキと馬刺しに(自分は¥100プラスしてご飯大盛りに)。サイコロステーキも馬刺しも美味かった。マーも満足そう。さらにマーには、女性客のみのサービスとしてデザート(ごまアイス?)も出て来た。我々の後から30歳前後くらいの男性客2人組が来たが、向こうが先に食事終了。早っ。こちらも、あまりしゃべらずに食べていたのだが。来たついでに、早良図書館に寄って本の借り換え。マーも5冊ほど借りていたが、その内4冊はプロ野球関係の本。女子大生の選択ではないような…。
2018年09月12日
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本日は深夜からの徹夜勤務なので、日中は休みのようなもの。13時から、10月に開催する大学同窓会福岡支部総会の打ち合わせの為に会場へ行く予定にしていた。ところが今朝になって休みのカミさんが、「イカを食べに行こうと予約までしていたのに!」。初耳だし、こちらの予定はカレンダーに書いていたじゃんか。こちらだって、いつも暇とは限らないのだよ。それに、イカは先月食べに行ったばかりじゃん。面倒だろうが、カミさんの運転で行ってもらう事に。車を持って行かれたので、自分は自転車で天神へ向かう事にする。3時間までは無料で置ける場所(警固公園下の駐輪場)があるのだが、あまり早く行き過ぎると超えてしまう恐れがある(超えたところで1日¥50だが)。遅めに出ようとしていたら11時半を過ぎてしまった。それからあまり急がずに行ったので(天神付近は混んでいるので急げない)、自転車を置いたのは12時10分過ぎ。待ち合わせ時刻まであと40分しかない。急いで昼食を摂りに行く。事前に「天神 ワンコインランチ」で検索しておいた「肉串鍋処 秀邑(ひでむら)」へ。小上がりには空きがあったが、カウンター席とテーブル席はほぼ埋まっているようだ。おばさん1組を除き、Yシャツ姿の男性ばかり。一瞬待たされたが、カウンター席に1つ空きがあったのでそこへ案内される。すぐに店員さんがランチメニューを持って来てくれたが、横で注文を待っているのでじっくりとは検討できず、パッと目に入ってきた「牛プルコギ丼」(¥500)を注文。店に着いてから10分(注文してからだと6~7分?)で運ばれてきた。ランチタイムに、しかも丼にしては時間がかかっているような。味はまあまあ。ただ、ご飯大盛り(追加料金なし)にしたのだが、量は物足りず。男性が書いたブログに「ご飯の量が多いため、完全に男性向けですね」とあったのだが。「鶏カラアゲ丼」だったら、もう少しボリュームがあったのかな。¥320のラーメンでも食べに行こうかと思ったが、待ち合わせ時刻まであと10分ちょっとしかなかったので断念。待ち合わせ時刻の3分程前に到着。同じフロアにはもう少し前に着いていたのだが、ちょっとわかりづらかった。会長は既に来られていて、すぐに会計のH女史も到着。幹事長のS君は少し遅れてやって来た。当初の予定では会長が、昨日まで仲間と年に1度の長距離ツーリングがあり、休養日にしていた今日を使っての打ち合わせというつもりだったらしいが、母上が亡くなられた為にツーリングには参加出来なくなり、今日でなくても良くなったらしい。こちらは、別の日ならばイカを食べに行けたのだが。S君が到着したので、会場へ。同じフロアで2~3の会合が予定されていたようで人が多い中、担当者K氏は立って待っていてくれた。三十代くらいで、物腰の柔らかそうな感じ。話し方が職場の誰かに似ている気がするのだが、思い出せず。金銭面の話から始まり、会場のレイアウト、音響設備、利用時間(準備等を含む)、人数確定の〆切、レストランバー(二次会用)の空き具合と費用等の確認、フリードリンク(4種類)の種類の決定、当日の大まかな流れの説明等を行ない、最後に会場を見せてもらった。所要時間は約30分。案内状はメール、ハガキとも出しているので、しばらくは出欠の返信待ちだ。その後「スターバックス」へ行き、30分程お茶をして解散。今から仕事のH女史と仕事を抜け出してきた自営業のS君は職場へ、会長は市内の自宅ではなく単身赴任先の小倉へ戻って行った。自分も、深夜からの仕事を控えているのでまっすぐ帰宅。スタバに寄らなければ、西新の「蜂楽饅頭」でカキ氷を食べて帰るつもりだったが。
2018年09月11日
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本日は15時からの勤務で、10時前からカミさんと天神へ行った。それまでは何ともなかったのだが、家を出て駐車場へ向かっていると微かに頭痛が。大した事はなさそうだったので、薬を飲みに帰る事もなくそのまま天神へ。買い物の途中で、偏頭痛防止のマッサージなどもしてみるが効かず。痛くなってからではダメか。カレーを食べる事が決まった時、血の巡りが良くなって頭痛も取れるのではと期待したが治らず。帰宅後、すぐに頭痛薬を飲んだ。しかし治らない。いつもならば、結構早く効くんだけどなあ。それどころか、痛みがひどくなってきた。しかし、会社を休むわけにもいかない。15時からの勤務の場合、家を出る前に20~30分間ほど横になるようにしているのだが、今日は40分前から横に。お陰で、完治とまではいかないものの、だいぶ回復した。さて、どういう方法で出社しよう?いつものように駅まで2.5km歩いて地下鉄に乗るか、会社の前までバスで行くか。バスにしようかとも思ったが、歩いて血の巡りを良くした方が治りそうな気がしたので、前者で。結果は、かなりの強風に気を取られたせいもあるだろうが、駅に着いた時には頭が気にならなくなっていた。仕事が始まってからも問題なし。横になる前は、どうなる事かと思ったが。
2018年09月10日
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本日、自分は15時からの勤務でカミさんは休み。6日から東京へ遊びに行っているマーが夕方の飛行機で帰って来るので、カミさんはマーの大好物であるハンバーグを作ってやるつもりらしい。カミさんの作るハンバーグはかなり美味く、自分はよほどの事がない限り店ではハンバーグを頼まないくらいだ。その材料である挽き肉を買いに天神へ行くと言うので、同行する事に。暑くもなかったので自転車で行くのかと思ったが、あまり時間に余裕がないので車で行った。10時10分頃、天神に到着。平日のこんな時間帯だからか、¥100/40分のコインパーキングに置く事が出来た。それから、「岩田屋」へ行き、よく利用する肉屋で合い挽き肉を1.5kg購入。今日は「ひき肉の日」という事で¥100/100gだったのだが、1人1kgまでしか買えないので、ついてきて良かった。岩田屋では、他に本マグロの刺身などを購入。今日の夕食は豪華なんだろうなあ。仕事なので、残念ながら食べられないが。この後、「鶏っこ揚げっ子」で会社での夕食用の甘酢からあげ弁当を、「京都福寿園」で知覧茶を買って今回の買い物は終了。時計を見ると、もうすぐ11時。カミさんが、「路地裏カレーTiki」で食べようと言い出した。昨日、そろそろTikiのカレーを食べたいなあと思っていたところだったので、即座に賛成。開店時刻である11時の1分前に着いたのだが、1階のカウンター席は既に埋まっていて、レジで支払いする人までも。ネットには11時開店とあったんだけどなあ。2階(テーブル席)へ上がっても、既に1組が食べていた。ここではチキンカレーを食べる事が多いのだが、今回は「ラム&ピースなキーマカレー」(¥1,000)ごはん大盛り(+¥100)に。羊肉が苦手なカミさんはいつものように「スパイスMAXチキンカレー」(¥850)を頼んだ。「Love & Peace」の“Love”をもじって「Lamb & Peace」にしたのかと思っていたが、豆も入っている。「Lamb & Peas」でしたか。美味い上に臭みも感じなかったのでカミさんにも食べさせたところ「これは大丈夫」との事。そうだろう、そうだろう。これで次回、カミさんがラムのキーマカレーを注文すれば愉快だが、またチキンを選ぶんだろうなあ。そんなに辛いとは思わないのだが、顔は汗だく。顔だけサウナに入ったような感じだ。化粧をするような人間でなくて良かった。満足。この後、仕事を控えていて、その前にまだすべき事もあるので、食事が済むとすぐに駐車場へ。80分しかいなかったので、駐車料金は¥200で済んだ。こんなに安く済むと、公共の交通機関を利用する気はなくなる。
2018年09月10日
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昨日に続いて本日も、自分は15時からの勤務でカミさんは休み。10月に開催する大学同窓会福岡支部総会の案内状の印刷の続きを行ない、発送予定枚数(308枚)の半分程度まで折ったところで昼前に。結構、時間がかるなあ。お昼はマーが高校3年生だった頃以来、2年振りに「ひびか食堂」へ。11時半開店のところ、その15分後には着いたので、まだ1階にも空席が。自分は「マグロのレアとろハンバーグステーキ定食」(¥1,000)を、カミさんは「とり天とニラ豚炒め定食」(¥900)を食べた。運ばれてきた時点でのマグロはまだ半生状態で、わさびマヨネーズとよく合う。時間が経つと鉄板の熱で温められ、玉子の黄身と絡めてこれまた美味い。さらに、ソースが残った状態の鉄板の中へご飯を投入。それを想定しているのか、ちゃんとスプーンも付いてきている。美味かったぁ。
2018年09月09日
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本日、自分は15時からの勤務でカミさんは休み。8時過ぎから、10月に開催する大学同窓会福岡支部総会の案内状を印刷。308枚の往復ハガキに印刷するのだが、トレイに30枚程度しか入らない為、なかなか進まない。先代のプリンターはトレイ式ではなかったので50枚くらいセット出来たのだが。結局、往信面全てと返信面半分程度を印刷したところで昼前になってしまった。 お昼は「中華食堂劉」へ。入れやすい店の前の駐車場が直前に埋まってしまったので、入れづらい裏の駐車場に置いて裏口から店内へ。大型テレビの前の特等席(?)で、小学生男子が宿題らしき勉強をしていた。町の中華料理屋って感じで微笑ましい。自分は「回鍋肉(ホイコウロウ)定食」(¥750)を、カミさんは「酢豚定食」(¥780)を注文。味が濃い目なのでご飯が進む。おかわり自由なので大盛りを1杯だけおかわりしたが、この後にもう何もする事がなければもう1杯くらいしたかったところ。サービスのコーヒーを飲んでから店を後にした。
2018年09月08日
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ホークスは毎年デザインされる限定ユニフォームを着用して試合をし、入場者全員に同じデザインのレプリカユニフォームを無料配布する「鷹の祭典」というイベントが行なわれる。ただ、鷹の祭典以外でもユニフォーム付きチケットが発売される事があり、実はそちらの方が安い場合がある。今年もユニフォームとB指定席券(正確には交換券)がセットになって¥3,000というチケットが発売されたので購入した。 本日は7時からの勤務。普段ならば、帰りの事を考えてドームに近い駅まで自転車で行っておくのだが、今日の午後は雨が降ると言う予報なのでやめておき、歩いて駅へ。また、ホークス戦を観に行く時は一眼レフとズームレンズを持って行くのだが、今日の席はあまりよく見えないと思われるので置いて行った。 終業時刻を過ぎるとすぐに博多バスターミナルへ。ドームへ直行する臨時便が出るのだ。自分が着いた時、ちょうど乗車が始まっていたので待たずに乗る事が出来た。16時50分頃、ドームに到着。すぐに窓口に行って交換券を指定席に換えてもらい、レプリカユニフォームを受け取る。それを持って今度は、応援グッズ「もう1頂!HAWKS魂ビッグハンド」を貰いに行った。今日からドームで開催される6試合は、今年のスローガン「もう1頂!」の『1』に関連したグッズやファッションを身に着けた各日先着5,000名はビッグハンドが貰えるのだ。 ビッグハンドを受け取って時計を見ると、まだ17時前。自転車を取りに一旦帰宅し、ついでに着替えて出直そうかとも思ったが、観戦後に雨が降っていたらバカらしいのでやめておく。その代わり、時間があるので弁当を買いにコンビニへ。17時半頃、席に着く。外野席(レフト側)だがかなり上の方なので、ここまでホームランは飛んで来んだろうなあ。平日のプレーボールまではハッピーアワーという事で、通常¥700の生ビールが¥500になる(売り子さんからのみ)。「キリン一番搾り」の“プレミアム”を売っている子を探すが、なかなか見付からない。それでも、結構遠くにいる時点で手を振り、来てもらった。「よく買ってもらっている方じゃないですか?」。売り子さんからは一番搾りプレミアムを買うけど、月に1回程度しかドームへは来ないし、ハッピーアワー以外は売店で黒ビールを買うので、人違いだろうなあ。でも、感じの良い子だった。そのビールを飲みながら、プレーボール前には弁当を食べ終えた。 ゲームの方だが、ホークスの先発投手は8月に4戦4勝、防御率0点台と絶好調で月間MVPに選ばれるかも知れない千賀。4位と低迷し、福良監督の今シーズン限りでの解任も決まったバファローズ相手なので勝ってくれるだろう。1回表、千賀は2三振を奪うなど上々の立ち上がり。一方、その裏のホークスは、牧原のショート前への当たりが捕られずに外野まで抜ける間に好走塁で二塁打にし、今宮のセカンドゴロで三塁まで進んだところで柳田のショートへのボテボテのゴロが内野安打となり、ラッキーな先取点。ところが3回表、「誰?」と思ったルーキー山足のプロ入り初ホームランとなる3ランを浴びて逆転されてしまった。それでも、まだ序盤であり、その内に追い付くと思っていたのだが、バファローズの先発投手ローチを打てない。強い当たりのピッチャーゴロが2本あったのだが、どちらも上手く捕られてしまってチャンス拡大どころか潰されてしまった。3回以降は両チーム共得点出来ず、結局1-3でホークスの負け。まさか千賀で負けるとはなあ。最後は武田まで出したのに。 ゲームが終わるとすぐに席を立ち、ドームの外へ。雨は降っていなかった。自転車で出直すべきだったか。それでも、20時半前にゲームが終わり、バスもあまり待たずに来たので、21時過ぎには帰宅できた。今シーズンは、ドーム最終戦のチケットを持っているのだが、もっとレプリカユニフォームを着る機会はないかなあ。
2018年09月07日
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東京へ遊びに行くマーを送って、カミさんと福岡空港まで行った。駐車場に戻り、さあ帰ろうとしたところ、カミさんが「もう(シーズン終了までに)行く暇もないし、ここまで来たんだから梨を買いに行くわよ!」。目的地は、10日ほど前にも行ったばかりの「JAにじ」の農産物直売所「にじの耳納の里」。うちからここまでの15km分近いとは言え、まだ50kmも先なのだが。もっとも、この後予定もないし、梨を買いたがっていたので多少は予想していたので、指示に従う。 ずっと一般道で行こうかとも思ったが「(良い品が)なくなったら嫌なので」と太宰府ICから高速を利用(さすがに都市高速までは使わず)。お陰で、40分ちょっとで着いた。ただ、休日だった前回と違って品数は少ない。特に惣菜は全然違った。 ところで、今回マーは自分の妹夫婦の家に8日と9日の2泊、お世話になる予定。子供がおらずマーが来るのを楽しみにしているので、土産はマーが買っていた物だけで構わないと思っていたのだが、カミさんが「ここからも送っておいたら?」と言うので、ぶどうを買って送った。フルーツが苦手な自分には、このぶどうの価格が妥当なのかお得なのかはわからない。が、ネットでの買い物の配送料無料に慣れた自分には、¥1,300という今回の配送料は高く感じた。ぶどうの価格の半分もするじゃん。配達の手間を考えれば、妥当なのだろうが。 買い物を済ませて車に乗り込み、来た道を戻ろうとしたところ、カミさんから別の方へ行くようにとの指示が。お目当てのカフェがあるらしい。15分程走り、少々迷いながら到着した所には古民家を改造したような店がいくつか建ち並び、その中の「cafe たねの隣り」へカミさんが入っていった。 靴を脱いで中へ入ると、店員さんからカフェ利用か食事かと尋ねられる。食事だと、オリジナルのランチは売り切れて、カレーともう1品程度しかないらしい。店内には、数段下がった場所にも席があり、さらにはテラス席も。我々は、まだ蒸し暑いからと店内の席に座ったが、テラス席にも何組かいた。雰囲気は良いので、これでそこそこの料理が出れば、そりゃあお客さん集まるわな。昼食は済ませて来ているので、自分は「ほうじ茶パフェ」(¥972)を、カミさんは「フルーツみつ豆」(¥1,026)を注文。出て来た品を見てカミさんが「写真を見せたら、マーちゃんも来たがりそう」。苦手なブドウをカミさんに食べてもらってから、パフェに口をつける。ほうじ茶のアイスクリームが、抹茶とは違った美味さ。良いねえ。ただ、寒天やナッツ等、常温の物が終盤に来たのはちょっと不満。冷たい物で締めたかった。 カミさんが来ようと思っていたのはここまで。久し振りに「紅乙女酒造」の耳納蒸留所にも寄ってみる。平日とあってか、お客さんは我々だけ。ゴマ焼酎や甘酒が試飲でき、ドライバーの自分はノンアルコールの甘酒2種類だけだったが、カミさんはアルコールも数種類頂いた。全てストレートなのにグビグビやるものだから、お店の方から「強いですねえ」。それに対してカミさんは、アルコール度数の話と思ったらしいが「奥さんがですよ」。焼酎は自分が飲まないせいもあって買わなかったが、初めて飲んだ「糀甘酒 黒ごまプレミアム」(¥972)を買った。 この後はさらに県道151号線を西へ進み、「道の駅 くるめ」に寄ってからは国道210号線へ。筑後川の手前からは国道3号線を北上し、太宰府ICから都市高速に乗って帰宅した。
2018年09月06日
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本日は自分もカミさんも休み。だが、マーは関ジャニ∞のコンサートを観に今日から東京へ。15日からの福岡公演はもちろん、大阪や名古屋、札幌まで行っていて、いくら使っているのやら。 それはともかく、空港まで送って行ってやる事に。その前に「よりあい処つしま」で昼食。平日の正午直前という事もあって、少しだけ待たされた。ここの名物は穴子なので、カミさんは「あなごの天ぷら定食」(¥1,000)を、マーは「煮あなご丼」(¥900)を注文したが、自分は以前、ここで食べた穴子の天ぷらに若干物足りなさを感じたので今回は「海鮮丼特盛」(¥1,150)に。魚の味も量も満足したが、もうちょっとご飯が多ければ。 12時半過ぎに、福岡空港に到着。駐車場には入れずマーを降ろしたらすぐに去るつもりだったが、マーが「郵便局のATMの場所がわからない」と言うので、駐車場に車を置いて一緒に探しに行く。それが済むとすぐに駐車場へ戻ったので、駐車料金はかからなかった(30分まで無料)。
2018年09月06日
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本日、自分は休みだがカミさんは昼過ぎまでの勤務。マーは友達と遊びに行くらしい。せっかくの休みなんだがなあ。 マーが11時に天神で待ち合わせていると言うので、車で送って行ってやる事に。ところが、1km程行った所で「携帯を忘れた!」。仕方がないので取りに戻る。そうでなくてもギリギリ間に合うかという感じだったのだが、これで11時到着は絶望的に。友達に遅れる旨連絡させたところ、相手も「犬の世話をしていたら遅くなって、今出たところ」らしい。数分後にその子の家付近を通りそうだったのでマーに拾ってやろうかと提案したが「(拾わなくても)いい」。確かに、マーはともかく友達は嫌かも知れんな。 思ったよりも早く、11時05分頃にはマーを降ろした。その帰りに早めの昼食をとも思っていたが、まだ腹が空いていなかったのでまっすぐ帰宅。車を置いて、歩いて近所のスーパーへ。安売りされていたスパゲッティーとパスタソースを購入。 普段は、スパゲッティー1袋(300g)をまるまる使うのだが、そんなに空腹ではなかったし、夜はもつ鍋という事で満腹にはしたくなかったので、半分だけ使用。さすがに半分だと少し物足りず。しかし、おやつなどで補充はしなかった。 カミさんは14時頃には仕事が終わるので、帰宅してもつ鍋の材料を買いに行く際について行ってカキ氷を食べるつもりだったのだが、なかなか帰って来ない。15時半頃にようやく帰って来たが、材料は帰宅途中に買ってきていた。お陰でカキ氷が食べられず。 カミさんとの買い物もなくなったので、16時前から大学同窓会総会の案内状作成用の往復ハガキを買いに郵便局へ。とりあえず309枚必要で、297枚はチケットショップで少し安く入手したのだが、在庫がそんなにあるとは思っていなかったので現金が足りず、12枚分買えなかったのだ。利用したチケットショップでの定価との差額は1枚¥4だったので、¥48浮かす為だけに再度、会社帰りに寄る気にもなれないので、不足分は定価で買う事に。またその際、宛先不明で戻ってきた案内状も持参。自分宛の返信面は書き損じ扱いになり、手数料を払えば払い戻してもらえるのだ。 16時半頃から、腹を空かす為に海浜公園へ。真夏と比べるとだいぶ涼しい。夏限定で常設されていた、カキ氷やビールの売店もちょうど撤収が済んだところ。軽く歩くだけのつもりだったが、ウォーキング5.9kmに加えてジョギング1.1kmも。 夕食は、マーのリクエストによるもつ鍋。喉も乾いたし汗もかいたので、ビールと一緒に頂く。1本目はマーの北海道土産「サッポロクラシック夏の爽快」を、2本目はマーの韓国土産のビールを飲んだ。個人的には、1本目の味の方が好きだな。
2018年09月05日
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4~5日前に人事部から電話が。「9月4日の16時から昇進試験(面接&論文作成)を行ないたいのですが…」。勤務表を見てみると、その日は深夜からの勤務。急な話で事態が飲み込めず、その日は夜勤になっている。すると、どうしても都合が付かない場合は検討するが、交替してもらったりして何とか出席できないかと言われたので、上司に相談してみると回答。結局、O氏とT君にずれてもらって出席可能になったが、後から考えると「こいつはあまり受けたくないのかも」と思われかねないような態度だったような。 仕事を終えてから、ちょっと考えてみる。十数年前の合併時点で、次のクラスへ上がる為のポイント(外部試験や通信教育)は持っていた。ただ、その時点では部門内に同じクラスの人が数人いたのだが、自分は吸収される側だったので、その人達が全員上がってからだろうと考えていた。自分が思った通り、周りはどんどん上がっていった。しかし、みんな片付いた後でも自分にはお呼びがかからず。自分は、今のクラスのままで定年を迎えるのだろう。表面的には対等合併と言われていたが実際には片寄せがあったわけで、吸収される側は実力がないとこうなるのだなあ。50歳を前に、定年を迎えるにあたってのセミナーを受けた時には、さらにその思いは強くなった。 そんなところへ今回の話が。よほど人材不足なのか、それとも定年を迎える前に上げておいてやろうという上司の親心か。上げてやろうという気持ちは嬉しいが、その分面倒な作業が回ってくるのは確実だし、異動の可能性も高くなりそう。出世欲なんてものはとうの昔になくなっているし、今の給料でもやっていけない事はない。断ってしまおうかとも思ったが、推薦してくれた上司に悪いし。どこまで本気を出すかはもう少し考えるとして、とりあえずはそのまま受験する事に。そもそも、一発で受かる保証もないのだし。 論文のテーマは公開されていないので、恥をかかないよう、中期経営計画だけは目を通しておいた。それと、寝ている最中に「面接があるのならば、上着が必要かも」と思い、バッグへネクタイと共に格納。準備はその程度で当日を迎えた。余計な期待をさせない為、カミさんには何も伝えないまま家を出る。 試験開始は16時なのだが、本部勤務で会場まではすぐなので、15分程前まで通常業務。それから会場へ向かおうとしたところ、上司Y氏から「辞書を持って行った方が良い」とのアドバイスを頂いたので、室内にあった古い国語辞典を持って会場へ。受付の際に中をチラッとのぞくと、全員上着を羽織っている。危ない、危ない。会場の中へ入ると、1つの机に2人座り、それが縦5列、横4列並んでいて、向こう側の横2列分の席の人達は紙に書き込んでいる。周囲を見ると、みんな自分より若そう。1人、後頭部が薄くなっているのがいるなあと思ったのだが、同期Tだった。 16時になって、人事部の人が前に現れて説明が始まる。どうやら向こう側の人達は、我々より1つ上のクラスの受験者で、今まで論文を書いていた模様。その人達が去り、我々の選考試験が始まった。3組に分けられ、最初の1組目が面接を受け、残りは論文。1組目の面接が終わると2組目の面接が、その後に3組目の面接という流れで、自分は3組目に。論文のテーマが「5年後にわが社はどうなっているべきか」、「その為にどのような行動を取るか」。現在出向中で、しかも5年後は定年を迎えて会社にいるかさえわからないような自分には書きづらい内容だったせいもあって、お手上げ状態。 17時頃、名前を呼ばれて面接を受ける。他に病院へ出向中の男性と、本部の男性と一緒に中へ。今の自分の業務内容や、昇進したら職場をどのようにしたいかといった、ありがちな質問ばかりだったので、回答に困るような事はなかった。当初の説明では我々の面接の後に論文の為の時間が10分程ありそうだったが、実際にはまるでなし。未完のままで終わったし内容も稚拙だったので、論文が形ばかりのものでない限り受かる事はないだろう。
2018年09月04日
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本日は7時からの勤務。会社に着くと1人だけ先に出社していたが、知らない顔だ。パーティションの向こうに席がある協力会社の人かと思いながら挨拶。しかし、向こうへは行かず我々の席付近から離れようとしない。そう言えば、今月から新人が来るって言っていたっけ。6月に家庭の事情でK君が泣く泣く職場を離れ、その代わりである。話しかけてみたら、やはりそうだった。 事前に入手した情報によると、東京外語大学でロシア語を専攻していたらしい。うちの職場には全くいらない知識だ。なぜ、そんな人が来るのだろう。何はともあれ、頭が良さそうなイメージを持ったので、眼光が鋭い、きつそうな人を想像していたのだが、実際には小太りで人が良さそうな感じ。彼が前にいた職場は自分が合併前に一緒に働いていた人達も多く行っている会社なので、知った名前もいくつか出て来た。抑えるべきポイントを知っているような感じで、すぐに戦力となりそう。電話も積極的にとっていた。
2018年09月04日
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本日、自分は休みでカミさんは出勤。という事で、夕食当番に。 今回、出勤前のカミさんから作成を指示されたのは「スペイン人に教わったスパニッシュオムレツ」と、「鶏とプラムのバルサミコ煮」の2種類。但し、鶏の方はトマトがないので缶詰のトマトで代用、プラムは自分が苦手なので省略と、レシピとは少し違った物となる。 カミさんもマーも帰宅は19時を過ぎそうなので急ぐ必要はないが、野菜など皮むきとカット、米洗いだけ先に済ませておいた。18時過ぎから、本格的に料理を始める。まずは、時間がかかりそうな鶏から。トマトが違う事を除けばレシピ通りに。特に難しかった点はなし。並行してスパニッシュオムレツを作る。こちらも、ふわふわに作る様なところがあれば苦戦しただろうが、軽く焦げ目が付くまで焼くので難しくなかった。下だけ焼けた状態で皿を被せ、フライパンと皿を引っくり返して乗せるところと、その状態のオムレツをフライパンにスライドさせるところが難しそうだったが、無事クリア。 さて夕食。マーに感想を尋ねたら「いいんじゃない」。カミさんからもお褒めの言葉こそなかったものの、これといった指摘もなし。ただ、鶏の方が「こんなに水分が多いものかしら?」と言っていたが、それは缶詰のトマトを使ったからだと思うぞ。
2018年09月03日
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昼食が済むと年金事務所へ。カミさんからマーの年金関係の手続きをするように言われていたので行ったのだが、既に受理されていて現在は結果待ちとの事。そんな状態なのに手続きを促す通知を送ってくるものだから、必要ないのに出向く羽目になってしまった。相変わらずダメダメなシステムだなあ。二度手間になったこちらはもちろん面倒だが、現状を調べる手間がかかり、場合によっては文句も言われるであろう年金事務所の職員もかわいそう。ちなみに、我々の前に受け付けられた2組は、どちらも面倒臭そうな人達だった。お気の毒に。 この後、マーは16時くらいに始まる映画を観に行くと言っていたので一旦帰宅すると思っていたのだが、駅の近くまで来ていたので、帰らずにそのまま映画を観に行った。自分は、帰宅後、しばらくしてから夕食の準備を始め、一段落ついたところでウォーキングをしに海浜公園へ。4kmちょっと歩いたのだが、だいぶ気温も下がって歩きやすくなってきた。
2018年09月03日
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本日、自分は休みでカミさんは出勤。という訳で、昼食はマーと2人で。長浜鮮魚市場の近くにある「たけはた」へ連れて行った。 11時45分頃に到着。今日は一番乗りだ(開店は11時半)。マーは「うに・いくら丼」(¥1,200)を、自分は「海鮮丼」(¥800)を大盛り(追加料金なし)で。ここに来るのは3月以来で、マーはその時も同じ物を注文している。しかしマーは初めて食べたかのように、一口食べた途端「美味っ(うまっ)」。良かったなあ。海鮮丼も美味かったが、もうちょっと多ければ。
2018年09月03日
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本日は、今回のマーの帰省中には珍しく、自分とカミさんが揃って休み。どこかドライブにでも連れて行ってやるか。行き先は、自分もカミさんも同じ場所を考えていた。マーが行きたがっていた、山口県の「角島(つのしま)」である。海を跨ぐ橋がきれいで、最近は人気スポットになっているらしい。独身時代には既にかかっていて何度か行った事はあるが、マーを連れて行くのは多分初めて。 マーの準備に時間がかかり、出発したのは9時40分。我が家にしては遅い。都市高速で福岡ICまで行き、そこから九州自動車道へ。反対車線をパトカーが走るのを見付け、スピードの出し過ぎに注意していると、もう1台、さらに1台。何か追いかけているのかと思っていたら、反対車線の流れが悪くなり、とうとう止まってしまった。事故が起きたな。自分が走っている方でなくて助かった。 先月、北九州方面へイカやパフェを食べに行った際、マーが関門橋を渡りたがっていた。その時は却下したのだが、今日は通るので1番左の車線を少しゆっくり目に走ってやる。角島へは小月ICで降りてから山越えが早いはずだが、ドライブとしては海沿いの道の方が良いので、下関ICで中国自動車道から降りた。だた、自分が小さい頃に住んでいた場所の近くを通るはずだったのだが、川棚温泉への標識だけを見ながら走ったところ別ルートに。危うく海から離れた道を走るところだったが、何とか途中で軌道修正に成功。海沿いを走る国道191号線は、思ったよりも空いていた。天気が良いので、もう少し車が多いと思っていたのだが。 昼食を摂る為に「道の駅 北浦街道ほうほく」へ。11時50分頃とお昼時に着いたせいか、駐車する為に数台待ち。館内にある「わくわく亭」へ行ったところ、こちらでは席に案内されるまでに15分程並んだ。メニューを見ると食べたい物が多く、自分は「くじらかつ丼」(¥1,100)と「くじら刺し身」(¥980)を、マーは「ふく刺しぶっかけ丼」(¥1,450)と「刺身盛り合わせ」(¥1,050)を、カミさんは「いか天ぷら定食」(¥1,100)をと、人数分以上の料理を注文。くじら刺し身はまだ凍っているところがあってイマイチだったが くじらかつ丼は美味かった。また来る機会があれば、くじらかつ丼は食べよう。馬刺しが好きなマーにもくじら刺し身を勧めたが、拒否。食べ物に関しては、意外と保守的である。そんなマーも、ふく刺しを食べた時にはにんまり。刺身盛り合わせも美味かったらしい。 食後、物産品販売所をのぞいてみる。全員の定食に付いていた、ウニをまぶしたイカが美味かったのでお買い上げ。その後、海側に設けられたデッキにも出てみる。角島大橋がよく見えた。遺影と称して、マーに自分1人だけの写真を撮ってもらう。 到着してから1時間20分ほど経って、道の駅を出発。結構長くいたなあ。10分ほど走って「角島大橋」(以下、“大橋”と記載)に着いたが、すぐには渡らず、先に「角島大橋展望台」へ。大橋を左側から撮った後、今まで通ってきた道を隔てた反対側にある丘に上がり、大橋を正面から撮影。歩くのが好きでないマーは嫌がるかと思っていたが、先陣をきって歩いて行った。撮影の為だと労を惜しまんなあ。ここからの写真は雑誌やネットでよく見かける。ここでも遺影を撮ってもらった。 そんなこんなで30分ほど経ってから車へ戻り、いよいよ大橋を渡る。渡っている時の写真を撮る為、普段は後部座席でふんぞり返っているマーが助手席へ。幸い、後続車がいなかったので少しゆっくり目で走ってやった。島に着くと、灯台まで行ってみる。しかし駐車場が有料で、そこまでしてその付近を見たいとも思わなかったので通過。その代わり、牧場の方へ行き、その先にある無料駐車場へ車を置いて海の方を歩いた。マーは北朝鮮から漂流してきた物を拾いたがっていたが、あいにく水際までは下りられず。その後も下りられそうな場所がないか見ながら車を進めたが、見付けられなかった。 島から出る時、また助手席に座るかマーに尋ねたが「もういい。」結局、いつものようにカミさんが座ったのだが、カミさんに運転を任せて自分が座れば良かった。大橋を渡って本土に戻り、展望台の反対側にある「海士ヶ瀬(あまがせ)公園」にも寄ってみる。だが、これといった写真は撮れなかったので5分程度で撤収。 マーが北朝鮮からの漂流物を諦められないようなので、「土井ヶ浜海水浴場」へ。1ヶ月前なら大賑わいだろうが、カップルが1組いるだけだった。マーとカミさんが砂浜へ行って10分ほど探してみたが、何も見付けられず。 後は温泉にでも浸かって帰ろうかねえ。単純に来た道を戻れば少しはずれた場所に川棚温泉があるのだが、そこは何度も入った事がある。山の中なので海を見ながらは帰れないが、行きに通ったから良かろうと「一の俣温泉観光ホテル」へ。ホテルの敷地内に入り、駐車場へ向かうまでの斜面に車がびっしり。そんなにお客さんが多いのだろうか?もしかして車が置けないのではとも思ったが、駐車場には数台分の空きがあった。ロビーで入浴料を払おうとしたら、今日は祭りがあるので¥450(本来は¥850)と言われる。ラッキー!先程の車は祭りに来ていた人達の物だったのだろう。見てみたい気もしたが、16時に終了予定との事。あと15分しかないので諦める。 ロビーから地下へ降りて大浴場へ。脱衣場にコインロッカーがあったが、¥100でしかも返って来ない。¥100で返って来るか、¥10で返って来ないのはよくあるが。せこいので、貴重品は鍵がかかる靴箱へ移動させた。その鍵は洋服と共に脱衣場のカゴの中に入れたので、そこから鍵を持って行かれたらアウトだが靴箱を物色する輩はあまりいないだろう。浴室に入るなり、あまり強くはないが硫黄の匂いがプーン。いかにも温泉という感じで、自分はこの匂いが好きである。室内には大きな浴槽と洗い場のみで、サウナ等はない。お湯に浸かると、結構なヌルヌル感が。この感触も自分好み。外に出ると、露天の岩風呂が1つ。こちらもヌルヌル感があり、湯温は少し高目。良いねえ。虫の声でも聞こえれば、もっと良いのだが。ウォータークーラーがあったので、何度か水分を補給して1時間、しっかり楽しんだ。 17時10分頃に出発して、下関の市街地方面を目指す。途中、新下関駅付近のガソリンスタンドで給油。¥142/1ℓと、普段利用している店より¥7ほど安かったのだ。給油後は、関門トンネル経由で九州へ。久し振りなので、ETCが使えるのか覚えていなかった(使えず)。それにしても、自分が住んでいた頃(40年以上前)と比べて、合併で下関市が広くなった事。本州に入ってからだけでも130km以上走ったのに、全て下関市内だった。いつでも高速に乗れるようにETCカードを挿したまま走っていたが、九州に戻ってきても出番がないまま福岡市内に到着。 昼食でお金を使い過ぎたので、夕食は「サイゼリヤ」へ。しかし、1人2品ずつ頼んだ(さらにカミさんはグラスワインも)上に、注文した品が全部来た後からもう1品追加したので、他の店とあまり変わらない値段(約¥3,000)に。ところで、福岡ドームで行なわれていたB’zのコンサートが終わった直後だったようで、我々が食べ終わった頃にはコンサート帰りらしいお客さんがあちこちにいて、入店待ちも発生していた。 22時頃、帰宅。明日が休みでなかったら、ちょっときつかったかも。
2018年09月02日
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本日は、カミさんが昼過ぎまでの勤務で、自分は15時からの勤務。自分が出勤して少し経ってから、カミさんが帰って来ると思われる。福岡の天気予報は大雨で、起きた時には雨脚も強かったのでカミさんが職場まで車で送ってもらうと言っていたが、家を出る頃にはだいぶ弱まったので、合羽を着て自転車で職場へ向かった。 カミさんがいないので、昼食はマーと2人で外食という事に。マーは準備が遅いので、行きたい店を決めて11時頃には出掛けられるよう準備しておくよう指示しておいた。しかし、準備は出来たが店が決められない。ラーメン、ちゃんぽん、ポークステーキ、焼肉定食、中華料理、天ぷら等、候補を挙げてやるが、どれもピンと来ない様子。しばらくしてマーが「『ケンタッキーフライドチキン』か『大砲ラーメン』が良い」。どこにでもあるケンタだが、「高くて自分だけでは行けないから」らしい。それならば、自分が京都へ行った際にでも食べさせてやれば良いので、京都では食べられない大砲ラーメンへ行く事に。 ところが、そろそろ出ようかとしていたら、毎週土曜日11時半から放送される福岡のスポーツチームの情報番組「Fan!Fun!スポーツ」が始まった。これを2人で最後まで見てしまった為、家を出たのは正午。この後、仕事があるのでもう少し早く出たかったところだが。12時20分頃、大砲ラーメンに到着。何とか駐車できたし、店内に入っても先に待っていたのは1組だけ。ちょうど昼時なので、もう少し混んでいると思っていたが。あまり待たずに案内される。2人なのに、6人用のテーブル。自分は「昔ラーメン」(¥730)、マーは「学生ラーメン」(¥500)を「たかなチャーハンセット」(+¥320)で。ここは久留米のラーメンなので、博多の物よりも麺がやや太い。スープはこってりして美味いのだが、麺は博多の細い方が好きだなあ。と言いながらも替え玉(¥130)までしたが。マーの、たかなチャーハンも味見させてもらった。高菜なしの、普通のチャーハンをなぜ置いていないのだろう。 食べ終えるとすぐに帰宅。もう13時過ぎだ。急いで弁当用のご飯を炊く。今日は、これにレトルトカレー。普段、冷凍食品のチャーハンやピラフを入れている容器がいっぱいになるくらいご飯を入れたい。余ったら小さい容器に入れて凍らせればよいやと、1.5合炊いてみたら、ちょうど入った。いつものチャーハンやピラフは、1.5合もあったのか。13時半過ぎには圧力鍋等も洗い終わり、弁当の準備完了。20分ほど横になってから、バス停へ向かった。雨が降っていなければ、もう5分程寝られたのに。
2018年09月01日
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本日は、カミさんが昼過ぎまでの勤務で、自分は15時からの勤務。カミさんを見送った後、自分は10月に開催する大学福岡支部総会の準備。同窓会本部から紙で貰った、福岡県在住者の名簿を昨年分と照合し、差分を住所録(データベース)に反映されるという作業を、昨夜行なった。以前はExcelファイルで貰っていたので、差分の抽出くらいはパソコンで簡単に出来ていたのだが、個人情報の取り扱いが厳しくなって以来、紙に。それも、精度が高ければまだ良いのだが、昨年とソート順が微妙に違うのでやりづらい。昨夜は入力(追加&発送停止フラグのセット)まで済ませ、今日はそれを並べ替えて重複がないかチェック。案の定、一旦名簿から外れていたのに復活した人が複数いたので、1つにまとめた。 それが終わると、会費の検討。今までは¥5,000~¥6,000/1人の所を予約して、男性¥8,000、女性¥4,000で行なう事が多かったのだが(昨年は女性¥5,000)、今回は会長が予約してくれた所が¥7,000なので、昨年と同じ男女比(約2:1)、同じ金額でも若干足が出る。男性は、¥10,000に近付き過ぎるので上げたくない。女性を¥1,000上げるか。福岡のそこそこのホテルを利用したパーティーで¥6,000という金額は、それだけを見れば妥当だと思うが、一昨年まで¥4,000だった事を考えると提示しづらい。結局、昨年と同額にして足が出そうならばビンゴを開いて補うか、会の預金を崩すか、それとも値上げするかという3つの案を作って会長と会計担当のH女史へ提示して意見をもらう事に。待っている間に、案内状の本文と会場案内の原稿を作成。これで、金額欄だけ修正して往復ハガキを買ってくれば印刷出来る。 出勤前にメールを確認したら、2人共返事をくれていた。どちらも、女性は¥6,000という事で。出席してくれる可能性が比較的高い、メールで連絡する先へは明日か明後日にでも案内状を出し、ハガキの人達には7日頃までに発送しようかね。
2018年09月01日
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