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本日、快晴ビーチ日和先日、Fedexで小包が届きました。Overnight(翌日配送)で届いたモノはと言うと。。。ジャ~~ン!!冷凍パックぎっしりで、冷え冷え~な状態で丁寧に梱包されたお肉の詰め合わせ!!コロラドに住む友人家族、はなばなな家よりの頂き物。なんとこのお肉は和牛を使ったパテなんです。(WAGYUって書かれています)和牛Chuck50%、和牛ショートリブ25%、そしてフォアグラ25%の配合というなんとも贅沢なハンバーガー用パテ。これは贈り主のはなばななさんがカスタムした組み合わせ。ちゃんとパッケージには”誰それのカスタムブレンド”と個人名が記入されているのもユニーク。Bryan's Fine Foodsというウェブサイトからの注文のようですが、ハンバーガー用のお肉を自分で好きなようにカスタムできるのが特徴で(Burger Builder)、その組み合わせを見ているとたくさんの選択肢があり、迷ってしまいそう。この和牛肉(プラス、フォアグラ!)を使ったパテで食べるハンバーガーはかなり美味しいからぜひ食べてもらいたい!!と、はなばななさんのお勧めアイテム。いつも美味しそうなモノを食べている(^^)、そのうえ食材には気を使っているはなばなな家なので、これは美味しいに違いない、と私の期待も膨らみ。。。パテを手で形作っている時は、わりと手応えのある量感というのか、固めの粘土状だったので”?み応えのある食感なのかな?!”と思いきや。焼いていると脂がたくさん落ちてきて、最後の方はホロホロと形が崩れそうになるくらい柔らかくなりました。しっとりジュージーで美味しそうでしょ?色艶もピカピカ。焼いている最中、日本のお祭りの時の出店の懐かしい匂いを思い出しました。お肉は断然、ガスグリルよりも炭火で焼く方が美味しい!!というモットーのウチの旦那。日本のお祭りで、焼き鳥や牛串などを炭火で焼いている時に出る煙や漂ってくる美味しそうな匂いにそっくりでした。皆で好きな具材を挟んで「いただきます!」・・・なんかこの写真だとあんまり美味しそうに見えない・・かな?! スミマセン。感想は。。。。これまで食べてきたハンバーガーとは全然別物の味でした!香ばしくてジューシーで、とっても美味しい♪”私の知っているハンバーガーじゃない・・・”と最初の一口で思いました。やはりお肉が違うと、ここまで違うんですね~。当たり前の事だけど、目からウロコでした。実は私は普段から牛肉がさほど好物でもなく、むしろ肉肉した味が苦手なこともありステーキの類も食べないし、焼肉屋でも肉よりは野菜や魚介類を網で焼いて食べる方が好きなんです(^^;)祖父、父ともに漁師のためか、お肉よりお魚、という実家で育ってきたのも影響しているのかもしれません。そんな牛肉とは縁の遠い私でも。このカスタムブレンドのハンバーガー、か~なり美味しかったです。自宅でハンバーガーを食べる、というのも何だか新鮮でした。(ハンバーガーは、車での旅の道中にドライブスルーでたまに食べるもの、というくらいの格付けだったので。。。。^^;)こんなに豪勢なハンバーガー、本当に本当にご馳走様でした~。・・・残りは来月、一緒に頬張ろうね(^^)
2011年06月25日
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ここ1~2年くらい前から、細かい文字がぼやけてしまい、何だかはっきりと読めない、という症状が出てきて、”何だろう?”と思っていたら、何のことはない”老眼”が始まっていたようで。老眼って、一旦症状が出始めるとどんどん悪化するのか(それとも私の場合だけ?)今年に入ってからはさらに生活面でいろいろ支障が出てくるようになってしまいました。子供達の学校のニュースレターから始まり、スーパーで食品の栄養表示の文字を確認しようにもぼやけて読めない、手先の細かい作業が見えない、食べているご飯やオカズを顔の近くまで持ってくるとよく見えない、などなど。ちょうどその頃、お義母さんが使わなくなった老眼鏡をくれたのでそれを使ってみたら、あらあら・・・なんと不思議!曇っていた視界がいきなりパァ~っとクリアにひらけたような快感。白くぼやけていた文字がハッキリ読めるではありませんか!ただ、他人からの頂き物で自分のコンディションには合わないモノなので、ずっと使用していると頭痛がするんですね(これも私の場合、かな?!)そこで眼科に行き、いろいろ検査してもらった後に老眼鏡用の処方箋を書いてもらいました。それを持って、眼鏡屋さんにて自分の好きな老眼鏡のフレームを選び、私の左右の目のコンディションに合わせたレンズをカスタムしてくれ、出来上がってから受け取りに行きました。常時、必要なわけではありませんが、やっぱりMy老眼鏡♪が手元にあると心強いかんじです。それにしても日本語だと「老眼鏡」って、そのものズバリ(^^;)英語だとReading Glass・・・。受ける印象は、違いますね~。(そう思って考えてみると、英語だと直接的な言い回しではなく、ポジティブな表現法が多いような。障害者→Challenged 太めの女性→Curvy)老眼はしっかり始まったものの、もともと視力は良くて、現在でも両目とも2.0。視力検査のマークの一番下まで確認する事ができます。(だからこそ、老眼になり易いという話もよく聞きますが)小学生低学年の頃は視力があまり良くなく0.4~0.6辺りで、このままいったら将来は眼鏡が必要になるかも?!と言われていたのに、高学年、そして中学生になった辺りには1.5にまで回復していました。何も特別な事はしていなかったので、未だに何故突然視力が良くなったのか謎ですが、その後成人してからはいつ検査しても2.0。不思議なものです。そういえば。。。視力の悪い人が時々、遠くを見る時に焦点を合わせるために目を細めますよね。高校生くらいの頃にあの仕草に何故かとても憧れて、しっかり見えるくせに自分も目を細めてみたり・・・。(もともと大きくない目がさらに細くなり、視界が遮られ逆になんにも見えない、暗い~)ホントに若い頃は、おバカな事に憧れたものでした(^^;)人生の折り返し地点を過ぎると、肉体面でそれまで経験した事のない、いろいろな変化(老い)を実感しますが、これも立派な”変化”の一つかな。
2011年06月06日
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