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ザ・バックホーンシンメトリー/コワレモノ両A面ニューシングルCD【送料無料】 ¥1,535(税込) 結成15周年を経たロックバンド、THE BACK HORNのキャリア初となる両A面シングル『シンメトリー/コワレモノ』。ドラマチックなサウンドが世界に光を取り戻す、希望のファンファーレ「シンメトリー」。そして、リズミックなビートの上で皮肉かつユーモラスな言葉が躍る、ねじの外れた人間賛歌「コワレモノ」。菅波栄純作詞による、強力な2曲が名を連ねた両A面シングル。2曲が織りなす世界観が、バンドのポテンシャル、音楽性の振り幅を表現している。一見対照的に見えて同一の本質を持つコンセプチュアルなダブルAサイドシングル。 カップリングには、松任谷由実の「春よ、来い」を収録。カバー楽曲の収録もまた、彼らのオリジナル作品としては初の試み。□ 楽曲コメント by 菅波栄純○ 希望のファンファーレ、メロディアスな「シンメトリー」何気ない些細なことが大転換に繋がるような、物語が動き出す感じを曲に込めた。メロディーの断片が生まれたのは5年以上前だ。そこから一滴ずつ水滴を溜めるように音を紡いでいった。心が前向きな状態の時だけ歌詞を書いて、光を閉じ込めた。この曲を聴いてる間、つらさや悲しみから守られるように。行方不明の感情、迷子の心にとっての帰りたくなる場所になるように。● ねじの外れた人間賛歌、ダンサブルな「コワレモノ」震災直後に生まれた楽曲。交通機関がマヒして人が溢れた道すがらの光景がサビの歌詞になった。壊れやすい、取り扱い注意の、心や命を抱いた僕たちコワレモノのパレードのようだった。頭が悲鳴を上げそうなややこしいコミュニケーションが幅をきかす社会への皮肉も少々織り交ぜて、ええじゃないかばりにねじを外してファンキーに踊れる曲に仕上がったと思う。2月19日発売01.シンメトリー02.コワレモノ03.春よ、来い(松任谷由実カバー)□ ザ・バックホーン オフィシャルウェブサイト□ シンメトリー歌詞□ コワレモノ歌詞
2014.02.28
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☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆正岡子規(まさおか・しき)真砂まさごなす数なき星の其その中に吾に向ひて光る星ありたらちねの母がなりたる母星ははぼしの子を思もふ光吾を照せり玉水の雫絶えたる檐のきの端はに星かがやきて長雨はれぬ空はかる台うてなの上に登り立つ我をめぐりて星かがやけり天地あめつちに月人男つきひとをとこ照り透とほり星の少女をとめのかくれて見えずひさかたの星の光の清き夜にそことも知らず鷺鳴きわたる草つつみ病やまひの床に寝がへればガラス戸の外とに星一つ見ゆ明治33年(1900)7月註明治の巨人・正岡子規の晩年(といっても32歳)の連作。写生・写実(リアリズム)を鼓吹した子規らしからぬ(?)ロマンティックでファンタスティック、シュールな味さえ感じさせる珠玉のような一連。数なき星:無数の星。数限りない星。空はかる台うてな:観天望気をする台、すなわち気象台・天文台の類い。月人男つきひとをとこ:たぶん月そのものの擬人化。日本神話では、月神(月読神)は、一般的に男神とされている。牽牛星(鷲座アルタイル)と織女星(琴座ベガ)の恋路を邪魔する無粋なお邪魔虫の意か。そことも知らず:どことも知れず。いずこからか。草つつみ:不明。「病」もしくは「山」に掛かる枕詞でもあろうか? なお考究する。
2014.02.28
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2014.02.27
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小倉百人一首 九十二二条院讃岐(にじょういんのさぬき) わが袖は潮干しほひに見えぬ沖の石の 人こそ知らねかわく間もなし千載和歌集 760私の袖は 潮干のときでさえ海に隠れて見えない沖合いの岩のように人は知らないといっても涙に濡れて乾く間もないのです。註「袖」と「涙」は、和歌においてはきわめて常套的な縁語(連想語)。「沖の石の」までの上三句が、下の句を導く序詞(じょことば)。人:「(特定の不実な)あの人(恋人)」の意味と「(一般的な)世間の人(他人)」の両義を掛けているか。人こそ知らね:人は知らないが~。「人知らず」を、強調・整調の係り結びにした形で、逆接のニュアンスになる。「ね」は、打消しの助動詞「ず」の已然形。* もとの千載和歌集では、結句も強調の係り結びで「かわく間ぞなき」となっている。おそらく、小倉百人一首の撰者・藤原定家が、この二重の係り結びをくどいと見て推敲したか。○ 父・源頼政みなもとのよりまさの以下の歌の本歌取り。「ともすれば涙に沈む枕かな汐しほ満つ磯の石ならなくに」「厭いとはるるわが汀みぎはには離れ石のかかる涙にゆるぎげぞなき」「なごの海汐干汐みち磯の石となれるか君が見え隠れする」 ちなみに、源頼政は「以仁王もちひとおうの乱」で初めて平家政権に叛旗を翻して挙兵し討死にしたが、源頼朝の武家政権樹立の魁さきがけとなった武将で、歌人としても聞こえた。NHK大河ドラマ「義経」では名優・丹波哲郎氏が悲壮に演じ、氏の遺作となったのは記憶に残る。なお、以仁王は式子内親王の同母弟。また百人一首93番は源実朝。この辺の配列は意味深ともいえよう。
2014.02.24
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小高賢(こだか・けん)つねに敗者の立場に立ちし言説をいやしきものとこの頃おもう雨にうたれ戻りし居間の父という場所に座れば父になりゆくながき戦後の末に生まれし娘は野よりびんぼう花をつみて戻りし鴎外の口ひげにみる不機嫌な明治の家長はわれらにとおき歌集『家長』(平成2年・1990)* 原文「鴎」の字は正字体「鷗」。 作者の歌人・評論家、小高賢氏(結社「かりん(歌林)」創設者)は、さる2月11日に逝去されました。都会的でダンディな紳士であり、知的で明晰でありつつ温厚な人柄を感じさせる歌風を深く敬愛していました。ここに改めて心よりご冥福をお祈り申し上げます。
2014.02.23
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相馬御風(そうま・ぎょふう)春よ来い春よ来い 早く来いあるきはじめた みいちやんが赤い鼻緒の じよじよはいておんもへ出たいと 待つてゐる春よ来い 早く来いおうちの前の 桃の木の蕾もみんな ふくらんではよ咲きたいと 待つてゐる作曲:弘田龍太郎「銀の鈴」大正12年(1923)4月号註旧かなづかい。みいちゃん:当時2歳だった作者の長女・文子(あやこ)がモデルという。じょじょ:「草履(ぞうり)」の、作詞当時の幼児語。* 作詞者・相馬御風の生涯と、その郷里である新潟・糸魚川につきましては、こちらのけん家持さんのブログをご覧ください。 * 松任谷由実は、代表曲の一つ「春よ、来い」(平成6年・1994)を、この曲からインスパイアされたと、CDジャケットに明記している。
2014.02.22
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小野塚彩那「銅」 新種目スキー女子ハーフパイプ日本選手、メダル8個目 【産経新聞 21日付号外】 ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン2014 ソチ冬季オリンピック 公式マスコット
2014.02.21
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朝取り山菜5~6種(天ぷら6人前)新潟魚沼特産へぎそば6人前セット価格:2,940円(税込、送料別)
2014.02.21
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竹内智香 健闘「銀」スノボ女子初メダルパラレル大回転 【産経新聞 19日付号外】(PDファイル)○ 日本選手メダリスト一覧 (JOCウェブサイト)
2014.02.20
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井上春代(いのうえ・はるよ)思想など雲の上にあり反対の反対がための新聞やめたり四十年愛読なせし新聞を止める訳など言いたくないが「短歌人」2月号註 ついに、と言うべきか、やはりと言うべきか、歌壇主流派の一角を占める「短歌人」の有力同人のベテラン歌人がこういう歌を詠む時代がやって来たのである。この「新聞」がどの新聞であるかは、「思想」「反対の反対がための」の文言によって自明であろう。昇った日はやがて沈むのである。一葉落ちて天下の秋を知るべきである。
2014.02.19
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マキタスポーツすべてのJ-POPはパクリである。【送料無料】価格:1,260円(税込) 著者マキタスポーツは、芸人でありながら10年以上にわたりバンド「マキタ学級」を率いて音楽活動をしてきた。その中で、カノン進行、J-POP頻出ワード(「ツバサ」「サクラ」「トビラ」「キセキ」)、楽曲構成など、「ヒット曲に共通する要素」に気づき、それらの要素を分析・分解し、『十年目のプロポーズ』という曲を発表したところ、配信チャートでスマッシュヒット。その流れと同一線上にある「作詞作曲モノマネ」というネタでも各メディアから注目を浴びることとなる。 もともと構造分析フェチであったマキタ氏は、本書で「アイドルとは終わりを愛でる芸能である」「『トイレの神様』理論」「ビジュアル系とはビジネスモデルである」「『鰻の甕』理論」など、数々の犀利なロジックでヒット曲の謎を解き明かしている。・・・そして、最終的に到達した「すべてのJ-POPはパクリである」という結論とは? 本書は芸人による音楽評論本でありながら、現代社会における「オリジナリティー」とは何かなどを考えさせる現代社会批評の書ともなっている。[内容目次]第1章 ヒット曲の法則・ヒット曲を生み出す時代背景・カノン進行は一発屋を生む?・なぜ「ツッコミ目線」の消費者が泣きたがるのか?など第2章 なぜCDが売れなくなったのか?・ファッション化する音楽・アーティストも小粒になった?・AKB48の曲がヒットする2つの理由・ももクロのジャンクさは確信犯・ジャニーズという「ジャンルのすごさ」・ビジュアル系をビジュアル系足らしめる3要素など第3章 モノマネから発するオリジナリティー・作詞作曲モノマネはオリジナルなものを生み出す・オリジネイタータイプとフォロワータイプなど第4章 日本のポップスはすべてノベルティー・ソングだ・アーティストの非常に「柔らかい部分」・ヒットする表現が持つ「ある一定の幅」・「ノベルティー・ソング」とは何か・「人格/規格」という見立てでアーティストの秘密がわかる・パクリ論争などバカバカしいなど 私くまんパパも若い頃はギターぐらいいじったので、さまざまな美しいメロディの母体であるコード(和声)進行に一定の法則性があることは知っていたが、マキタスポーツの思索はそうしたことに留まらない。J-POPの「構造」と「創造」を明晰に分析して秀逸。ミュージシャン・音楽関係者はもちろんのこと、あらゆる表現行為にかかわる者の必読書。
2014.02.18
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日本銅メダル ジャンプ団体長野オリンピック以来の快挙産経新聞 18日付号外 (PDファイル)
2014.02.18
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糸 現代音楽アルバムCD【送料無料】価格:3,059円(税込)作曲と演奏、人と音の関わりのあり方にこだわり続ける巨匠・高橋悠治が新たに結成したグループ「糸」の旗揚げ公演のライヴを収録。高橋自身の曲に加え、非アカデミックな領域で活動する作曲家たちの作品が演奏されている。仕掛けを追いかけて遊ぶ耳の働きが新鮮だ。 □ 作曲者 / 収録曲目1. 野村誠 / つん、こいつめ2. 大友良英(「あまちゃん」音楽担当者) / 極少ごくしょうの記憶 No.23. 高橋悠治 / 聖霊会しょうりょうえ4. 新垣隆 / 周辺域 -Periphery-5. 武智由香 / 調べ~遊び~訪おとなひ
2014.02.17
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葛西 万感の銀メダル41歳、7度目の挑戦実る産経新聞 16日付号外 (PDファイル)
2014.02.16
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羽生結弦 金メダル産経新聞 15日付号外
2014.02.15
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渡部暁斗 銀メダルノルディックスキー複合個人ノーマルヒル【産経新聞 21日付号外】
2014.02.14
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平野「銀」 平岡も「銅」スノボ男子ハーフパイプソチオリンピック 日本選手初メダル 【産経新聞 12日付号外】
2014.02.14
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小池光(こいけ・ひかる)雪に傘、あはれむやみにあかるくて生きて負ふ苦をわれはうたがふ第一歌集『バルサの翼』(昭和53年・1978)
2014.02.14
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小島ゆかり(こじま・ゆかり)雪は神のやうにあまねく獣園の檻を一つ一つ濡らせり歌集『ヘブライ暦』(平成8年・1996)
2014.02.14
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良寛(りょうかん)飯乞こふと里にも出いでずなりにけり きのふもけふも雪の降れゝば托鉢の乞食(こつじき)で飯を乞おうと人里に出ることもなくなってしまったなあ。この越後の山あいにはきのうもきょうも雪が降りつづいているので。註飯:「いひ(いい)」と読むか「めし」と読むのかは不明。(雪の)降れゝば(降れれば):四段活用の動詞「降る」の命令形「降れ」に、継続の助動詞「り」の已然形「れ」が付いて接続助詞「ば」に接続したもの。(昨日雪が)降って(今日も)降り続いているので~。なお、助動詞「り」の語源は動詞「あり(在)」とされる。
2014.02.14
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平兼盛(たいらのかねもり)山里は雪降りつみて道もなし けふ来こむ人をあはれとは見む拾遺しゅうい和歌集 251山里は雪が降り積もって道もない。今日来ようという人を思うと私はしみじみと感じ入ってしまうのだ。註あはれ:「じーんとする」(橋本治「枕草子」訳)、「しみじみとする」「かわいそう、哀しい、切ない」「ありがたい、尊い、立派だ」など、いわく言い難い、感極まった情動を示す多義的な古典重要語。後世、転訛して「あっぱれ」にもなった。現代語「あわれ(哀れ)」は、ニュアンスがきわめて狭く限定的になった。(けふ来こむ人を)あはれとは見む:「情趣(もののあわれ)を解する風雅な人と思う」といった解釈もあるが、ややうがちすぎか。
2014.02.14
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女性セブン 2月27日号¥390(税込、送料別)
2014.02.14
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久仁京介津軽恋女津軽の女ひとよ ねぶた祭りのゆきずり たわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ 岩木川降りつもる雪 雪 雪 また雪よ津軽には七つの 雪が降るとかこな雪 つぶ雪 わた雪 ざらめ雪みず雪 かた雪 春待つ氷雪* 歌詞全文作曲:大倉百人唄:新沼謙治
2014.02.14
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小高 賢氏(こだか・けん、本名鷲尾賢也=わしお・けんや=歌人) 11日早朝、東京都千代田区の事務所で亡くなっているのを家族が見つけた。享年69歳。東京都出身。葬儀・告別式は14日午前10時30分から東京都中野区中央2の33の3の宝仙寺で。喪主は妻三枝子(みえこ)さん。 慶応大を卒業後、講談社に入社。「講談社現代新書」の編集長を務め、学術局長として「講談社選書メチエ」を立ち上げた。学芸局長や取締役なども歴任した。 歌人の馬場あき子さんの勧めで短歌を始め、昭和53年(1978)の歌誌「かりん(歌林)」創刊に参加した。歌集に『耳の伝説』『家長』『怪鳥の尾』『本所両国』などがあり、平成13年(2001)、『本所両国』で若山牧水賞を受賞した。 人生の複雑な味わいを色濃く滲ませた作風の歌人として、また現代短歌の最も優れた批評家として八面六臂の活躍をされた。ご長寿の歌人の方も多い中、69歳とはあまりにもお若い、惜しまれてあまりあるご逝去であった。 ・・・やや自慢話めいて恐縮だが、2012年の「短歌人」夏季集会において小高氏の講演があり、同年6月号掲載の拙作「ラーメンと百万人が言おうとも私は断乎チャーハンと言う」について、作者の私を名指しで、激賞といっていいほどの評価を戴き、飛び上がるほど嬉しく、また励みになった(私はその集会に参加していなかったが、講演内容の全文は同年12月号に掲載され、初めて知った)。 衷心より哀悼の意を表するとともに、ご冥福をお祈り申しあげます。
2014.02.12
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財津和夫(ざいつ・かずお〉サボテンの花君が育てたサボテンは小さな花をつくった春はもうすぐそこまで恋は 今終わったこの永い冬が終わるまでに何かをみつけて生きよう何かを信じて生きてゆこうこの冬が終わるまで* 歌詞全文作曲・唄も財津和夫。
2014.02.11
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【かなりのところまで見抜いていた人々】「全聾の天才作曲家」佐村河内守は本物か1月14日刊 新潮45 eBooklet【電子書籍】価格:100円(税込、送料込)* この記事の掲載(初出「新潮45」昨年11月号)が、新垣氏の「衝撃の告白」の直接の契機になったともいわれている。■「佐村河内氏は昔から嘘つき」“発掘”プロデューサー大倉百人氏激白 【サンケイスポーツ 11日付 2ch JACK LOG 11日~】【絶賛して恥をかいた人々、今になって掌返しの人々】■【掌返しキタ━(゚∀゚)━!】佐村河内守さんのCDに解説を寄せた音楽評論家・長木誠司氏 「発売後の過熱ぶりには私も辟易した」【2ch JACK LOG 6日~】【作品そのものの出来に疑義を挟んでいた目利き(耳利き)の人】■ 第11回現代日本オーケストラ名曲の夕べ Posted on 12月29日, 2012 投稿者: Nobuyuki Kakigi 最後に演奏されたのは、佐村河内守が作曲した管弦楽のための「ヒロシマ」。今夜が世界初演とのことである。 彼の音楽は、広島に捧げられた交響曲が初演されて以来世評が高いが、正直なところ私はまったく理解できない。 たしかに、感覚的にはこれほど豊かな旋律性とリズムの推進力を兼ね備えた、かつ振幅の大きい作品を、一切の聴覚を失ったなかで ──佐村河内は、35歳の時に聴覚を失い、またそれ以前からずっと激しい頭痛に悩まされているとのことである── 構成しえたことには驚嘆を禁じえないし、そのことに対しては心からの敬意を払うべきだと思う。 しかし、調性音楽と無調音楽のあいだを行き来するような音楽を、なぜ今ここで書かなければならないのか、その必然性を音楽のなかから聴き取ることはできなかった。 聴きながら、例えばショスタコーヴィチとだいたい同時代の、また彼ほどの構成力をもたない作曲家が、社会主義リアリズムと新古典主義のアマルガムのように、このような交響的作品を、標題音楽として書いたかもしれない、などと妙な想像を繰り広げてしまうくらい、実は退屈させられた。 静と動、強と弱の移り変わりも、ラプソディックとさえ言えないほど気まぐれに聞こえる。 管弦楽のトゥッティとともにテューブラー・ベルが打ち鳴らされるクライマックスには、赤面を禁じえなかった。 こうした、恥ずかしいとしか言いようのない音楽を書く以前に、無調以後の音楽のテクスチュアを、そこにある論理を、心の耳で聴くことから始めてほしいと強く思わざるをえない。〔上の文章の分かりやすい口語訳〕全聾という気の毒な事情は察するが、そういったお涙頂戴のエピソードと芸術作品の評価は別である。関係ない。この曲においては、実験的な部分と大衆受けする部分が混在している必然性を全く感じなかった。聴きながら、『こういう曲なら100年近く前(近代)のそこそこの腕の作曲家が従来手法と新しい手法を混ぜて具体的な何かをイメージしてテキトーに作ってたかもな』などと想像するくらい退屈だった。管楽器と弦楽器の全強奏も、さらに(のど自慢とかで使われる)キンコンカンまでもが打ち鳴らされるクライマックスのわざとらしさといったら、聴いててこの上なく恥ずかしい演出だった。作者は、現代における音楽表現とは何か、根本的に分かっていないと言わざるを得ない。こんな愚作を作る前に、いわゆる現代音楽の目指すところは何かをしっかり考え直してもらいたいものだ。
2014.02.10
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○詩人サラ・ケイ講演 「もし私にママの代わりに娘がいたら、彼女は私をB点と呼ぶだろう」さすがに詩人らしく、言っていることはなかなか難解晦渋で手ごわいが、創造の機微に触れるきわめて重要な内容であることは言うを俟たない。詩歌に興味がある者なら、必ず耳を傾けるべき講演の動画(日本語字幕付き)。リンクしてご紹介したい。
2014.02.09
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皆さんのところはいかがでしょうか。当地、北関東の栃木・宇都宮も雪が凄いことになっています。 東京23区に13年ぶりに大雪警報が発令されたと聞いて、2001年(平成13年)1月の大雪を思い出しました。1999年(平成11年)の初夏に結婚した妻とはまだまだラブラブ時代で、なんかロマンチックな気分にひたった記憶があります
2014.02.08
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週刊文春 2月13日号¥380(税込、送料別)■「現代のベートーベン」佐村河内氏のゴーストライターが語った【週刊文春WEB 5日】■ 代作でも名作 【産経新聞 6日付朝刊1面コラム 産経抄】「代作疑惑」で思い出されるのは、清張ミステリー『蒼い描点』。・・・こんなこと、いつかはバレるに決まってるのにね。松本清張 蒼い描点¥900(税込、送料込)
2014.02.06
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枡野浩一(ますの・こういち)辞書をひきバレンタインが破廉恥の隣にあると気づいている日歌集『ますの。』(平成11年・1999)
2014.02.05
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紀貫之(きのつらゆき)雪降れば冬ごもりせる草も木も 春に知られぬ花ぞ咲きける古今和歌集 323雪が降ると冬籠りしている草にも木にも春には見たこともない真っ白の花が咲くのだなあ。
2014.02.04
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舎人娘子(とねりのおとめ)大口おほくちの真神まがみが原に降る雪は いたくな降りそ家もあらなくに万葉集 1636大口の真神が原に降る雪はひどく降らないでほしい。(宿りを乞う)家もないのだからなあ。註大口おほくちの:「真神まがみが原」に掛かる枕詞(まくらことば)。狼(ニホンオオカミ、明治時代に絶滅)を「大口おほくちの真神まがみ」と崇めたことからいう。真神まがみが原:大和国・飛鳥付近の別称。奈良盆地南部、飛鳥川の周辺。現・奈良県高市郡明日香村の飛鳥寺・法興寺跡一帯の地。安居院などがある。いたく:形容詞「甚(いた)し」(甚だしい、激しい、ひどい)の連用形。現代語でも用いられる。「いたく悲しむ」。な降りそ:降らないでくれ。降ってくれるな。副詞「な」+動詞の連用形(カ変・サ変は未然形)+終助詞「そ」で、穏やかな制止・禁止(の懇願)を表わす。あらなくに:「あらぬに」を詠嘆のニュアンスにした言い回し。ただし、現代語「ないのに」という逆接の意味とは限らない。なくに:和歌に多く用いられ、否定の詠嘆を表わす。「~ないのだなあ」という詠嘆が基本だが、文脈によって「ないのになあ」(逆接)、「ないのだから」(順接)など種々のニュアンスを帯びる。活用語の未然形に接続する。「ず」の連体形「ぬ」に、上古に存在したと推定される形式名詞「あく」が付いて約(つづ)まったものとされる(「ク語法」の統一的説明)。「に」は格助詞。この説に従えば、この「く」は「いはく(曰く、言わく)」「のたまはく」や「思はく(「思惑」は当て字)」「老いらく(の恋)」などの造語成分と共通であると、統一的に説明できる。例えば「老いらく(老ゆらく)」は「老いる(老ゆる)+あく」である。なお、従来の文法的解釈では、打消しの助動詞「ず」の古い未然形「な」に、語を体言化する接尾語「く」と接続助詞「に」が付いたものとされていたが、現在では否定されている。→源融「みちのくのしのぶもぢずり誰ゆゑにみだれそめにし我ならなくに」(百人一首 14番)→藤原興風「誰をかも知る人にせむ高砂の松も昔の友ならなくに」(百人一首 34番)
2014.02.04
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橘諸兄(たちばなのもろえ)降る雪の白髪しろかみまでに大君おほきみに仕つかへ奉まつれば 貴たふとくもあるか万葉集 3922降る雪のような白い髪になるまで陛下にお仕え申し上げることができたことはなんともったいなくもありがたき幸せであるか。
2014.02.04
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式子内親王(しきし、のりこないしんのう)ひかずふる雪げにまさる炭竈すみがまの煙けぶりもさむし大原の里新古今和歌集 690やまず降る雪の勢いにまさる炭焼き窯の煙も寒々しい大原の里。註雪げ:雪の様子、降る勢い。炭竈すみがま:木材を蒸し焼きにして炭を作るかまど。○ 京都・大原観光保勝会ウェブサイト
2014.02.04
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石川啄木(いしかわ・たくぼく)春の雪銀座の裏の三階の煉瓦造れんぐわづくりにやはらかに降る第一歌集『一握の砂』(明治43年・1910) * 改行は原文のまま。 パブリック・ドメイン江戸東京博物館蔵 銀座煉瓦街模型
2014.02.04
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白楽天(はく・らくてん / 白居易、はく・きょい、唐)重題ちょうだい日高睡足猶慵起小閤重衾不怕寒遺愛寺鐘欹枕聽香鑪峯雪撥簾看匡廬便是逃名地司馬仍爲送老官心泰身寧是歸處故郷可獨在長安日高く睡り足るも猶なお起くるに慵ものうし小閣に衾ふすまを重ねて寒を怕おそれず遺愛寺の鐘は枕を欹そばだてて聽き香鑪峯の雪は簾すだれを撥かかげて看みる匡廬きょうろは便すなわち是れ名を逃のがるるの地司馬は仍すなわち老を送るの官たり心泰やすく身寧やすらかなるは是れ帰する処ところ故郷 何ぞ独り長安にのみ在らんや日は高く眠りは足りたのに、なお起きるには物憂い。中二階に布団を重ねているので、寒さの心配はない。遺愛寺の鐘は、枕を傾けて聴き、香炉峰の雪は暖簾をかかげて見る。廬山は、すなわち世俗から逃れる地。司馬は、すなわち老いを養うに格好の官職だ。心安らかに体にも無理がないのが、人生の帰するところだ。故郷が、どうして首都・長安にのみ限るということがあろうか。註重題:「香鑪峯下新たに山居を卜ぼくし草堂初めて成り偶たまたま東壁に題す」という詩に重ねて作った。いわば、パート2の意味。簾:防寒用の暖簾(ノアンレン、のれん)。匡廬:廬山の雅語。現在、ユネスコ世界遺産に指定されている風光明媚の地。司馬:州刺史の補佐役の閑職。今でいう都道府県の公安副委員長ぐらいの感じか?白楽天は、815年、44歳の時に江州(九江郡)の司馬という役職に左遷された。江州は、現・江西省九江市。長江(揚子江)流域の港湾都市。
2014.02.04
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雪雪やこんこ 霰あられやこんこ 降っては降っては ずんずん積もる山も野原も 綿帽子かぶり 枯木残らず花が咲く雪やこんこ 霰やこんこ 降っても降っても まだ降りやまぬ犬は喜び 庭駈かけまわり 猫は火燵で丸くなる文部省唱歌明治44年(1911)6月刊「尋常小学唱歌 第二学年用」* 原文は旧かなづかい。
2014.02.04
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穂積忠(ほづみ・きよし)鬼遣やらふ木魂返しの大らかに節せちの夜深く谷くもりたり第一歌集『雪祭』(昭和14年・1939)註木魂(こだま、木霊、木魅)返し:いわゆる「こだま」、やまびこ。ギリシャ神話では「エーコー(英語エコー)」。 吉田神社追儺 ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン
2014.02.03
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香川景樹(かがわ・かげき)家ごとになやらふ声ぞ聞こゆなる いづくに鬼はすだくなるらむ桂園一枝家ごとに「鬼は外、福は内」と儺遣なやらう声が聞こえてくるのだがさて、追われた鬼たちはいったいどこに集まるのだろう。註儺遣なやらふ:前エントリー参照。今でいう節分の豆撒き。(声)ぞ(聞こゆ)なる:係り結びで、強調とともに逆接のニュアンスになる。「~が~のだが」。すだく(集く):動物などが集まること。 蓮花寺(兵庫県三木市)の追儺の鬼ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン
2014.02.02
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藤原定家(ふじわらのさだいえ・ていか)諸人もろびとの儺遣なやらふ音に夜は更けて はげしき風に暮れ果つる年拾遺愚草大勢の人々が鬼やらいをする大音声だいおんじょうに夜は更けゆき山颪やまおろしの激しい風に暮れ果ててゆくこの年註儺遣なやらふ:追儺(ついな)、鬼やらい。平安時代の初め頃から行われている陰陽道の鬼払いの儀式。もと旧暦の大晦日(今年でいえば1月30日)の宮中行事だったが、各地の社寺や民間に広がるとともに、春の節分(立春の前日)に行われるようになった。 葛飾北斎「北斎漫画」ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン
2014.02.02
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菅原道真(すがわらのみちざね)東風こち吹かばにほひおこせよ梅の花 あるじなしとて春を忘るな拾遺和歌集 1006東風が吹いたなら妙なる香りを起こして大宰府まで届けてくれ。都の梅の花よもう主人がいないからといって春を忘れてくれるな。■ 大宰府天満宮 公式ウェブサイト 道真公のご生涯東風こち:早春に吹き、いわゆる「春風」よりはやや冷たくて強い風。春を告げる風として古来より知られる。現在いう「春一番」などに相当か。南風でなく東とするのは、古代道教思想などで春が東に対応し、色でいえば青(青春)、動物(四神)では龍(青龍)、人の年齢でいえば15歳~30歳に当たることなどが影響していると思われる。皇太子のことを「東宮(とうぐう、はるのみや)」と呼ぶのもこの類いである。春を忘るな:上代語を用いた擬古的な文体の結句「春な忘れそ」(後世の改作)の形でも知られる。いずれも意味は同じ。○ 菅原道真公ゆかりの「飛梅」 太宰府天満宮で開花【読売新聞 30日】
2014.02.01
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