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両腕を外してから彫りにくい箇所を中心に仕上げ彫りを始めました。両脇腹、両腕、両手を彫った後に継手を取り付けました。ドリルで空けた穴に両手を取り付ける際、木粘土で穴を補正しました。一旦両手を差し込んで穴型を固めるためこんな姿になりました。穴が固まったところで仮に両腕を差し込みました。接合部はこれから調整します。髪や衣紋の仕上げ彫りも一部始めました。頭頂に乗せる蓮華台と宝剣、羂索もそろそろ彫り始めたいと思います。
2022.09.28
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「不動明王坐像」の頭髪と耳を彫りました。頭髪についてはお手本写真ではなくテキストに従いました。観音菩薩さまとは違い、髪の詳細までは彫り分けないようです。もみあげが右側に比べて短いのは後で索髪(お下げ髪のように髪をまとめるカタチ)を取り付けるためです。一木造りで彫り出せばよかった気がしますが、テキストが寄木造りの内容だったので習いました。宝剣と羂索と索髪を別途作成することになります。
2022.09.20
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「不動明王坐像」の両腕をカットして両手を彫りました。一木で両腕までは彫れましたが、さすがに両手には限界がありました。テキストは寄木造り用でしたがそれに倣って切り落としてそれぞれ「握り手」を彫り出しました。同じ「握り手」ですが宝剣を持つのと、羂索を握るのでは表情が違います。まだ仕上げ前ですがおおむねこんな感じですね。両腕を取付けたイメージに置いてみました。写真の関係で大きく見えますがだいたいサイズもいいようです。頭と上半身に比べて組んだ脚部が少し小さく感じますが、計測してみると下絵からそれほどずれてはいないようです。ただ、下半身はもう少しどっしりしたほうがいい気がします。
2022.09.16
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「不動明王坐像」足裏を直してから、衣紋を粗々に彫りました。ド正面からですが、右足の位置と角度がどうにも納得がいかなくて彫り直しています。左右の斜め方向からです。衣紋は細丸刀で衣紋線を先に彫り入れてから、折りの上下を決めながら彫りすすめました。とりあえずですが彫りすすめるきっかけにはなると思います。背面も同様にしてすすめていますが、お尻の曲面が少し入りすぎて肉感的ですね。つぎは両手を粗く彫ってみたいと思います。そろそろ台座と光背の用材として前にいただいたご神木の切り出しも検討しなければなりません。
2022.09.13
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「不動明王坐像」の荒彫りもそろそろこの辺にして衣紋線を描きました。見上げるアングルで正面からです。このほうが迫力があってモチベーションが上がるので。。先の理由で斜め四方からです。衣紋を彫りながら全体バランスを整えていきます。「足裏」は身体といっしょに彫りますが、「手」は慎重のうえにも慎重に彫りすすめたいと思います。最後にお顔を決めて蓮台を頭頂に取り付けて完成です。
2022.09.10
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「不動明王坐像」荒彫り中ですが、どうしてもお顔に目と手がいってしまいます。憤怒の表情の中に慈悲の心が感じられるように・・・との矛盾には丸顔がベースではないかと思います。お手本の不動明王様はお顔が気にいったので選びました。怖い表情ではないですよね。テキストにはお顔が大きくなりがちとの注意がありますが、これぐらいでいかがでしょうか。お顔に納得したら次は身体の肉付きです。筋骨隆々ではなくむしろぽっちゃりで腹回りもあるようなので、プロレスラーを想定してすすめたいと思います。さらに組んだ足を衣越しに見えるようにするにはどうすれば・・・と、難しさが徐々に増してくるようですが頑張ります。
2022.09.06
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「不動明王坐像」荒彫りをすすめていますが、お顔に集中してしまいました。テキストとは別に、ネットで検索した中から気にいった像を手本にしました。目指したイメージとはかけ離れた状態です。修正するポイントもよくわからないまま続けています。全体バランスもだんだん崩れていく感じがしてなりません。彫りすすめるほどに頭部、首、胴体、腕、組んだ足がバラバラになっていきそうです。坐像は釈迦如来像で経験しましたが、難しさがわかるようになったのでしょうか?・・・とにかく難しいですね。頑張ります。
2022.09.03
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