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昨年から始めた「その年に彫ったもの写真年賀状」を今年も作成しました。昨年の寅年年賀状「ナナカマドすずめ」と同じ構図の「不動明王」版です。色使いは黒と朱で、干支を篆書体で斜めに入れました。不動明王の写真は完成時ではなく、あえて作成途中のものを用いました。完成時より表情がこわもてで迫力があるような気がしたので。。手書きの下絵は孫娘の初ワンピ写真から書き起こしてみました。来年はボリューム感のあるものを手掛けたいと思いますが、なかなかテーマが定まりません。お正月にあれこれ考えてみます。。感謝!
2022.12.27
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「ベニテングダケ」の仕上げ処理をしてみました。実は色付けした後に傘にトッピングしました。いっきにオモチャ感が出てしまったので、取り除いてやすりをかけました。「鹿」のときのように彫りあとが浮かび、いい風合いになった気がします。正面からと笠の裏が見える角度からです。次は根本におがくずを撒いて芝感を出そうと思います。おがくずはボンドを塗った上から撒いて付着させます。どの程度の範囲で撒くか少し検討したいと思います。
2022.12.21
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「ベニテングダケ」も勉強することが多く、3歩すすんでは2歩戻る状況です。以前の「鹿」のように彫り跡を残してペーパーがけをしました。柿渋ではやはりベニテングダケのイメージと違いますね。調べてアクリル絵の具を使うことにしました。地面の芝状態をイメージして「おがくず」を用意しました。これは明星観音のときのヒノキ材です。ベニテングダケの「赤色」と模擬芝の「おがくず」の効果がどう現れるか、楽しみです。今回のチャレンジは本当に勉強になりました。おかげで木彫への着色手法の幅が広がりました。。感謝!
2022.12.19
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8月から始めた「不動明王坐像」ですが、柿渋を3度塗りして完成といたします。先週のスクールで本像の塗りは光背より濃くするようアドバイスがありました。光背と色合いが同じだと本像がぼやけるとのことでした。台座も光背用の溝をほってからですがこの面を正面とすることは正解でした。羂索の綱はもう少し太くていいとの事でしたが、このままでいきます。目を彫りこむことはタブーで、彫るとすれば浮き出すようにする方法があるそうです。今回は書き込むことでいいのではないかと言われましたが、こちらもこのままでいきます。本像にスポットをあてて横長写真にしました。来年の年賀状に採用しようと思いますがいかがでしょうか。今年は明星観音菩薩立像(第4弾)から始めて、途中イルカ、ふくろう、ピカチュウの寄り道をしながらこの不動明王坐像で締めることになりました。。感謝!
2022.12.18
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あれから「ベニテングダケ」も続けています。木取りから荒彫りを始めて大まかにカタチを出しました。写真だけでなくイラストを見ると、大きなものは傘が平たいので削ることにしました。イラストでは茎にスカート状のもがあったのでこれも彫り出しました。傘裏のひだひだを彫るとグッとリアル感が増しました。一部に巣が入ってましたが除けられないのでこのまま彫ります。ひだひだを仕上げたら、紙やすりで質感を出そうと思います。傘に着色したら小片をさらに細かくして飾り付けします。地面にはノコギリ引きで出たおがくずをまいたらいいでしょうか。
2022.12.15
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「不動明王坐像」台座もカタチが出来、本像の修正も終えました。台座はあえて荒く仕上げたところに光背を立て、本像を乗せました。剣と羂索は柿渋を塗った後にします。火炎光背だけ先に柿渋を塗ってあります。火炎先端と火柱渦部を際立たせるよう三度塗りしました。見えませんが主に腕を修正しました。接合部を密着させ肘関節の肉付きを出したら、身体に自然につながるようになりました。索髪も真っすぐ垂れてから肩にあたるように彫り直しました。あとは腰部の衣紋をより深く彫りました。この3点はスクールで指摘のあった内容ですので、次回スクールで確認します。何とか年内に完成しそうですね。
2022.12.12
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「不動明王坐像」の年内完成のメドがたったので、息抜きに「ベニテングダケ」彫ります。サポーターさんのマイブームがきのこなそうで、中でも「ベニテングダケ」が推しでリクエストされました。ネットで写真を決めてヒノキ材の余りから木取りしたところです。「不動明王坐像」のほうは火炎光背に柿渋で色付けしたところですが、台座ができたらいっしょにアップしたいと思います。
2022.12.06
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全国の高齢者が集う「ねんりんピック2022かながわ」が終了し、美術部門がバーチャルでアップされました。美術展は神奈川県民ホールで11月12日から15日まで行われましたが、VR再生で見られます。VR再生はグーグルのストリートビューの要領なのでかなり見ずらいのですが・・・会場は1F とB1Fに分かれてますが、彫刻はB1Fのようです。このマップから現場が展開されます。全国都道府県の高齢者文化祭から2点ずつ出展されているので、会場も相応のに広さですね。その一角に私の「ナナカマドすずめ」もありました。こうやって並べるとひときわ小さいですね。お隣の箱のようなものも彫刻でしょうか?当日身に行けなかったのが残念ですが絵画なども素晴らしい作品ばかりですね。おかげ様でいい記念になりました。これからも県高齢者文化祭には出展を続けたいと思います。。感謝!
2022.12.02
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「不動明王坐像」の台座ですが、なかなか難航しています。迷いましたがやはり不動明王では代表的な「瑟瑟座」風に段々にしました。段差分をノコギリ引きして、その間をノミで削っていく方法をとりました。1段ずつ4面を少しずつ順番に彫りすすめています。6段の中心部分が一番深いので最初にここから始めました。割と堅い木質に加えてコブの部分なのでなかなかすすみません。何度も同じ作業を繰り返していく根気作業ですが、1段終えたので残りの各段も同じ要領で頑張ります。
2022.12.01
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