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「不動明王坐像」光背ができたので、台座にとりかかりました。光背と同じ「御神木」から木取りした木塊ですが、チェーンソー跡が生々しく残っています。不動明王には岩座か瑟瑟座(しつしつざ:方形の材を積み重ねた台座)が使われますが、どちらともつかない状態ですすめながら考えたいと思います。とりあえず6段ある瑟瑟座の上段と下段を決めて、その間を岩座風にランダムに丸刀で彫り込むか、瑟瑟座風に段差を彫り分けるか・・・迷いますね。せっかくの杢目を活かせるほうを選びたいと思います。
2022.11.24
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先日のスクールで「不動明王坐像」迦楼羅炎光背について指摘がありました。光背は本像を包むようにするとのことで、中央部のふくらみを窪ませました。写真ではわかりにくいのですが凸から凹への大幅改修でした。割れには木粉粘土で補強補修です。火炎については、細かく筋を彫ったら火柱との見分けがぼやけたため取りやめました。裏側から逆光で見るとなかなか見栄えがしますね。取りやめたとはいえもう少し程度を考えながら筋光も入れてみたいと思いますが、次の台座に取りかかります。
2022.11.22
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「不動明王坐像」光背の途中ですが、火炎部分の外枠を彫り終えました。大きい割れが入ってますが、木紛をボンドで練って埋め込む予定です。外枠を彫り分けただけなのでまだ平面的です。仕上げ彫りでもう少し奥行きを出したいと思います。裏側から見るとこんな感じです。中央に穴があるのでつい火柱の流れを彫ってしまいましたが、蛇足というヤツですね。細かいところを彫るとき握る手につい力が入って火炎の先を欠いてしまいます。さすがにその箇所が増えてしまいました。。残念!
2022.11.14
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「不動明王坐像」の火炎光背ですが、迦楼羅を彫ってから周りの火炎を彫り始めています。大まかに周りの火炎を外枠から彫り始めています。頂点の迦楼羅周りからすすめています。不用意に彫って欠けてしまったところには触れないよう目印にテープを貼りました。光背や台座は意外に時間がかかりますが、コツコツと頑張りたいと思います。
2022.11.09
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火炎光背をすすめていますが、先ずは手前の「迦楼羅」から先に彫りました。仏像は外側から決めるという鉄則同様、厚みについては手前から彫るのが道理でしょうね。迦楼羅と火柱の流れを先に彫ったら次に火炎のゆらぎを彫りますが、先が細く薄くなるので欠かさないよう気を付けます。この炎の仕上がり次第で火炎光背の出来が決まります。お手本の写真では本当の火が燃え盛っているように見えますので近づけるよう頑張ります。
2022.11.01
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