PR
Free Space
Calendar
Keyword Search
さて今日は当ブログでダントツ一番人気の 2017主力株概況シリーズ です。
8位 3297 東武住販 (東JQS、5月優待) ◎◎
PF時価総額8位は、山口、福岡県を地盤に中古住宅の再生販売事業を展開している東武住販です。2016年は28位でしたが、そこからちょっと買い増ししたのと株価が大きく上昇したことから、今回はなんとPFトップ10に飛び込んでここで登場しました。
↑ 実に魅力的な価格水準の中古住宅を販売していますね。見ているとちょっと買いたくなるくらいです。 ♪
現在の株価は2196円、PBR1.40、株主持分比率は63.1%、今期予想PER8.27、配当利回り2.1%(45円)、総合利回り3.0%(45+20=65円)で、優待は100株保有で2000円相当の下関市関連食品です。
今日は私が昨年2016年に戴いた優待品を見ておきましょう。下関と言えば、もちろん河豚ですね。 ♬
ふぐ じゃなくて、ふく なんですね。知りませんでした。
この中から、ふくめし を作ってみました。
ふむふむ。。。
ふっくら、美味しく仕上がりました。
さて東武住販には、
1.指標的に割安で、総合利回りもまずまず、かつ高い成長力がある。
2. 時価総額僅か30億円の超小型株であるため、いわゆる
が期待できる。また、現在
営業エリアを拡大しながらバランスの良い確かな成長を続けており、将来の東証2部、更にはその先の1部昇格を楽しみにしながら数年単位で楽しくホールドするのに適している
。
3. 激レアな5月優待銘柄 (総数僅かに29) であり、優待権利前には需給の関係から高い確率での株価上昇が期待できる。
と言う3つの大きな魅力があります。これからの更なる躍進と優待品に期待しながら、楽しくホールドして応援していく予定です。
2017主力株概況シリーズ 免責事項
2017主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこくて執念深い独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。私には未来を予見する力は一切ありません。魔法の水晶玉は残念ながら持ち合わせておりません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。
2021~24PF概況496位、極楽湯ホールディン… Nov 28, 2024
2024~25主力株概況33位、FJネクストホー… Nov 27, 2024
2021~24PF概況495位、ノジマ。 Nov 26, 2024