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さて今日は 2024~26PF概況シリーズ です。
145位 9201 日本航空 (東P、3・9月優待) ○
PF時価総額145位は、国際線・国内線共に2位の日本航空です。
ここは2020年春に世界的な流行が始まった新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、「ビジネスモデルに致命的な悪影響がある。」と考えて持ち株を一旦すべて手放していました。
ただ2021年12月にコロナウイルスの毒性が低下しそろそろ「飛行機で自由に旅をする時代」が再び近づき始めているという認識の元に1000株だけ買い戻しました。そしてその後は、そのまま私のPFの120~150位あたりでゆったりと滞在されています。
現在の株価は2699.5円、時価総額11801億円、PBR1.04、自己資本比率は40.3%、今期予想PER11.04、配当利回り3.6%(96円)、総合利回り3.7%(96+4=100円、優待券の買取店平均価格は1枚400円)で、優待は普通運賃の50%引き券を100株保有で3月のみ1枚です。200株だと9月にも1枚、300株だと3月2枚、9月1枚という具合に増えて行き、1000株だと3月5枚、9月5枚となります。まとめると「1000株までは、100株で年に1枚」ということですね。また、現時点では長期株主優遇優待制度もあります。


さて最近はJALもANAもですが、早期予約運賃やセールの乱発及び、優待券の利用制限による利便性低下によって株主優待券の相対的な価値が暴落しています。コロナ以前には「プラチナチケット」感がありましたが、最近は優待券が届いても「絵柄が一緒でトランプもできないし、これどうしよう?」状態に陥っています。
自分の個人的な考えでは、優待券の発行基準を例えば現行の100株1枚から例えば500株1枚にするなど厳しくして、その代わりに利用制限を緩和するなどの何らかの改善策が必要なのではないか?と思っています。現行の制度だと「ほとんど実質的な意味のない券」に成り下がってしまっていますからね。
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