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写真に撮ったら水彩画のようになりました。
2007/11/30

エリック・クラプトンの曲を肩の後ろで聴き、何筋かの煙が立ち上る中、私たちは本の編集について半ば喧嘩しながら議論をしていた。「今の高校生は目的意識が低いからな」「イズムに縛られて他の選択肢を見失いたくない」とか、覚えたてのイデオロギ―と身についてない高飛車なロゴで大人のフリをしていた‥‥17才の頃。 何かにすがりつきたかった自分。でもそれを認めたくなくて、すがりつかない強気な自分の像にすがりついていた。 あの時感じていた、イズムへの回帰拒否は今でも私の中に強く根づいているような気がする。一つの袋に入ってしまう安心感。しかし袋以外のものは拒否しなくてはいけなくなり排他主義にもつながってしまう。守られる安心の替わりに私たちは危険がつきまといながらも価値観をひっくり返すトリック・スターになることを選んだ。 イズムをひっくりかえし、かきまぜて共有してしまうことを。 しかしそれが形を整えられる頃には、いつしかそれも《イズム》と化してしまっていたのだった。私たちは作り上げたものをいともあっさり投げ捨ててしまい、そしてちりぢりばらばらになった。 あの頃のメンバーは今頃どうしているだろう。今の私を見て「唾棄すべきプチブルになりさがって」と笑うだろうか‥‥ あれからもう20年以上たつ。あの頃生きていた倍以上の年齢を生きてきてしまった。 プチブルを拒否していたあの頃はその矛盾にさえも気がつかなかったが、受容してみて共存の意味を知ったような気がする。
2007/11/29

触れた手の思いのほか柔らかい手の温かみに心が躍る夢か幻か顔は記憶に遠いものとなっていくのに手の温もりは妙に現実的に蘇ってくる(リクエストありがとうございます)
2007/11/29

明け方夢を見ました知らないお部屋のベッドの中であなたが寝ている姿が目に入りましたお布団の先にあなたがいつも被っているオレンジの帽子があったのでそうかしらと思ったのですあにはからんやお布団をめくってみると違う人が眠っていたので慌てて謝ってその部屋を飛び出しました街中を抜けて気がつくと広い広い野原野原の中で気がつくと私はいつのまにか一匹の猫になっていました夢の話はここからなんですが・・・聴いてもらってもいいですか?
2007/11/28

2007/11/27

葉っぱが綺麗なのは、お日さんが当たるからでも一時間後に同じところへ行っても、もうお日さんは当たっていない一期一会写真を撮るようになってからそういうことを考えるようになったあなたとおつきあいするようになってからよりそう思うようになった言葉、会話でのふれあい、慈しみ、喧嘩お日さんに照らされてできた光と影のようにお日さんがいるからできるものお日さんがいないとできないものあなたとのふれあいの中にもそれは感じる
2007/11/27

いつも終ったあとに自分は間抜けだったと気がつく慈悲を恵み与えなければいけなかったのに私は自分の笑いたいように笑って自分の怒りたいように怒って慈しみの気持ちを忘れていたように思うこれももう遅いさぞ哀しかっただろうにさぞ辛かっただろうにさぞ泣きたかっただろうにそれを受け入れてこそ初めて孤悲・・恋ができるのかもしれなくて
2007/11/26

あなたの前でしかこんな顔は見せないよ
2007/11/26

一年のうちたまには私も着飾っておしゃれしたい
2007/11/26

人間いくつになっても「女心」は持っているものだと感じる。患者さんと話をしていて、ふと彼女が女心を覗かせると「可愛い」と思う。86歳のおばあさんの妄想が激しく暴れ回っているときに「H先生がもうすぐ来ますよ」と囁くと一瞬その動きを止めて「あの男前の先生やな、ええなぁ、あの先生はかっこええなぁ」と話してくれる。「先生が来るまで暴れとくわ」とまた暴れだす。大脳の感情を抑制されている部分が障害をきたしているらしく感情のブレーキがなかなか利かず、怒り出すと怒りが雪だるま式に倍増して手のつけられぬことになる。そんな彼女が一瞬でも手を止めてうっとりする表情がなんとも言えず可愛らしくみえた。また別の98歳のおばあさんが、杖を振り回して「お前ら、殺してやるー!」と襲いかかってきたときも私は身をかわしながら「何をそんなに怒っているのん?」と話をする。帰宅願望が強く帰れないと文句を言っているのだ。さすがに98歳・・一時間も騒ぎ続けると体のほうがしんどくなってくる。ふぅと体をへたり込ませながら廊下に座ってしまう。「疲れたやろ、髪の毛がぐしゃぐしゃやん。」そう言いながら髪の毛を結いなおしていると、なすがままになっている。私は茶目っ気出して「そうやなぁ、こんなすっぴんでは外に出られへんよねぇ。」という。果たしてその老婆は慌てふためき「そうやそうや、こんなすっぴんでは恥ずかしくてでられへんなぁ。」と言う。私はお化粧をしてあげて「わぁ、きれいになりましたよ。私だけがこんなきれいなんを見とくのはもったいないわぁ」と笑う。通りかかった職員に「ねぇねぇ、見て見て!きれいになったでしょ??」と目配せをする。職員は「ほんまやぁ!Sさん、むっちゃきれいやねぇ」と褒める。まんざらでもない彼女。みんなに綺麗になったよと見せに出かけ一周したところでいすに座ってもらい、大きな画用紙にマジックで文字を書く。「はい!」目をしょぼしょぼさせて読んだその老婆は爆笑する。「・・・Sさんは・・美人でみんなの人気者です・・・って、そら、あんたぁ~、よういわんわぁ!」そうこうするうちに、ご飯が来てご飯を食べてから先のことは考えようという話し合いに終ってほっとする。認知症がひどくて自分のことを30歳くらいだと勘違いしているおばあさんもいる。男性職員のN君に実は「恋」をしている。N君が近づくとどんな機嫌が悪くても「ニコ」っと顔をほころばせる。N君が他の女性職員と話をしていても嫉妬心顕わにして怒り出すこともある。人間の女心って一生あるものだと思う。人生に艶を与えるのは女心なのだなぁとも思う。
2007/11/26

甘えることができるのは大きく手を広げて「おいでおいで」してくれる相手がいてこそ水のないところに飛び込むことができないように甘えられる土壌がないと甘えられないごろにゃんすることだけが甘えじゃない弱みを見せることができるそれが甘え方の基本じゃないかと思っている
2007/11/25

自分としては「調和」を心がけているわけではないのだけれど、何となく鋭角的なもの、偏りの大きいものは苦手である。 食べ物にしても「濃い」味付けの食べ物は苦手で、普段はソースやおしょうゆなどほとんどかけない。 こってり系のフレンチやイタリアンは大嫌い。ご飯にしてもあんまりなにかをかけて食べる・・というのは苦手。ご飯本来の甘みを感じ損ねるような気がして好きではない。 キャベツもそっと噛んでいると「甘い」。 にんじんもセロリもぱりぱり食べているので知人からは「貴女は青虫のような人だな」と言われたりする。 それはなにか調味料をかけてしまうと分からなくなる。 微妙な味。 匂いもそうかな。 強烈な香水は苦手。 アロマテラピーの店に入ると、匂いでくらくらしてしまう。 もういいや、といって出てきてしまう。 辛うじて、というか結構好きなのはお香かな。 広間に焚きしめられた微かな香り。 伽羅は私には濃い感じ。 沈香は甘すぎる。 白檀のちょっと引き締まったような香りは好き。 老山白檀くらいのああいう静かな感じの。 自然の味や匂い、音・・五感に訴えかけてくるものはシンプルなものの方が好き。 風の匂い。 色んなものの匂いを運んでくれる。 花の香り。 樹木、うんそうね、竹の香りも清清しくていいね。 川の匂い 潮の匂い 音・・昔、岩代に行ったとき波がきつくて岩が削れる音がしたんだよ。 ごろごろ がりがり そうきこえてね、岩が泣いているようだった。 真冬の真夜中星空見ていると空気が「キーン」と言うんだよ。 冷たく鋭い音。 空が凍る瞬間なのかと思ってみたり。 なにかひとつの強烈な匂い、というよりは、周りの色んな匂いが少しずつ溶け合わさり全体の匂いとしてバランスが取れる、そんな感じ方が好き。 そっと耳を澄まさないと。 そっと耳を傾けていないと。 聞こえないものがある。 意識しないと聞こえない、でも意識すると確かに聞こえてくる、そんなものがいい、と思う。 人とにかかわりあい方でもそう思うことはたくさんある。 いろんな人の集まりの中で座っている。 私は人をぼんやりと眺めているのが好きである。 どんな表情をして どんな言葉を用い どんな動作をするのだろう。 じっと眺めていると面白く時の経つのさえ忘れてしまいそうになる。 そんな中でぽつんと一人離れている人や 一生懸命話しているのに聞いてもらえない人をみると 俄然関心がわく。 どうしてそこに一人でいるの? どうして話しているのに誰も聞いてあげようとしないの? 一人が好きなのかな。 話していることが伝わっていないのかな。 ・・そんなことを色々思う。 人がいつもと違った表情をしているとき。 人がいつもと違った行動をしたとき。 そんな時「あれ?」と思うことが私には多い。 「いつもと違う」 勘、なんだろうか。 しかしそのおかげで助かったこともたくさんある。 一見何の変化もなかった人が夜中急変したりする。 なぜだか胸騒ぎがして、家族に「時々でいいから顔を覗かせてあげてくださいね、なんだかお寂しそうなので」と連絡をする。 果たして暫くしてその方は逝かれる。 私はなぜだか複雑な思いに駆られる。 人が笑っているんだけれど「いつも」と何となく違う。 「気分はどうなん?」 「あんまり変わらない・・けど」 私は「けど」に引っかかる。 「変わらない・・けど?」 「うん。。そうなんだけど・・」 段々私の「?」の中身が見えてくるときもある。 これがいい風に作用するといいんだろうけれど。 悪い方向だといやなもんよ、ほんと。 付き合ってる人、恋人でもいいや、そんな人の言葉の温度差に敏感に反応していた時期が昔あった。 「なんだかおかしい」 微妙な温度差。 敏感すぎると怖いものがある。 若い頃はよくそれで失敗を繰り返してきた(笑) いつも・・というのは私の中で思い描いたこれまでの流れに相当する。 リズム・・ダンスと言うのか。 曲線・・ともいうかな。 リズムに不協和音が入ったり、「場」を乱すような音(濃い音)が入ったりすると「?」と思う。 何でだろう・・。 そう思う。ただぼんやり思うことは、生き物・・ううん、この世にあるものは全てリズムを持ちながら生きているんだということ。何かを変えようとするときには必ず大きな力が必要となる。そのパワーが・・私には「なにか」違ったものとして五感から入ってくるのだろうね。なんせものすごい直感、右脳人間なんで(笑)
2007/11/25

貴方がいることで私は変わりましたわたった一枚の葉っぱだけど木の枝に自分の存在感を残すことができましたもの何にもできない私だけどお色直しをしてみなさんの目を楽しませてあげましょう
2007/11/25

いつか私のことをしみじみ思い出してください意地っ張りだけどひどく寂しがりやな子がいたって気は強いけれど心はガラスのように脆い子がいたって
2007/11/24

2007/11/24

真っ赤に燃えた紅葉が夜空に映える紅葉は人の悲哀や悩みを糧に燃えているのだろうか紅葉の樹の下で過去の亡霊が佇むのはその下で眠れぬ魂が埋まっているからなのだろうか
2007/11/24

季節を運んでくれる花寒さを一緒に運んでくれる花寒くても凛と気高く咲いている花その可憐さに心奪われてしまう花
2007/11/23

空の青いキャンバス紅い葉の色乗せていく乗せても乗せても埋め尽くせない大きな青色キャンバス甘えても甘えても優しくしてくれる大きな広い心の空
2007/11/22

2007/11/22

雲の切れ間から覗かせた貴方のいたづらな笑顔 硝子のような繊細に精巧さを極めた高尚な横顔 こっそりと建物の隙間から眺めている私自身は 貴方からちゃんと見えているでしょうかしらね 憧れの涙を流しうち震える私の心の揺らぎ共々 そこまでお連れ下さいな、そうお願いできたら 後は何も望みませぬ、このささやかなお願い事 どうかお聞き届け願いますよう、心を込めて、 末を望みながらこの手紙を綴っておりますから よろしくお願いいたします、月に映え出る貴方 煌く星の瞬き海蛍の光の如く流れる風に身を任せ 気持ちお届け願います、言の葉を飛ばしながら言の葉に載せて届けてくださった想ひ どうもありがとう、嬉しさを感じます これで安心して私は夜が明き朝を迎え 目を覚ますことができましょうから。 夜明け白み行く空に静かに眠りに落ちようとする 月の命の瞳に私は心の中で祈りながら接吻をする また今夜夢の中に貴方が出てきてくださって 私と踊ってくださることを願いながら 昼間の眩さ白さに心を焼かれながらも 夜の美酒に喉を潤すことを夢見ましょう
2007/11/22

この一年に込めた一念ってすごいよねそう言いながら笑った一念が強すぎてもうじき岩が割れる寸前だと言うことも知らずに笑っていた一年の締めくくりにあの人の一念は岩をも通した岩は割れて砕け散った上得意客だった、たびゲーターやじゃらんからのダイレクトメールを削除する度に岩は割れたんだと思う財布のそこにあった鳥せいのメンバーズカードを破ってゴミ箱に捨てた
2007/11/22

12月19日一緒に行くことになったファンと一緒に行くのは何となく緊張する結構私は見栄っ張りだからかな。
2007/11/22

もう一度夢を見たくなった今度は醒めない夢を真夜中の半月が私に微笑みかける今しかないのよ、もう二度はない夢なら醒めない夢を思い切って夜の空に飛んでいってみよう
2007/11/21

言葉を大切にしない人は、あとで言葉に仕返しされる言葉をぞんざいに扱う人は、あとで言葉に裏切られる言葉には繊細な魂が宿っているのかもしれない言葉は二度とは戻らないもの一期一会だからこそ言葉は人を惑わし魅了するのかもしれない
2007/11/21

変化の兆しは小さなものよく見ていないと分からない微妙な映り目が移り目に変わるあなたにはこの蜘蛛が見えますか?
2007/11/21

信じるためには強い心が必要です強い心であるためには愛が必要です愛するためには信じることが必要です
2007/11/20

従軍看護婦で各地の戦地を転々とした人がいた。かなり荒っぽい外科手術にもついたらしい。彼女がはぁとため息をついて思い出してくれた記憶が印象的だった。負傷者がいる、輸血が必要だ、しかし必要量が足りない・・・。輸血量の確保に彼女は指示されて、採血をしたそうだ。捕虜から生き血を抜き取って・・・。彼女は内緒でその死にかけた捕虜にゆで卵をあげたそうだ。その捕虜は、美味しそうに・・でも元気なく食べたそうだ。彼女は遠い目をして笑った。生きるのも死ぬのも紙一重よねぇ、と。淡々と物語る彼女の眼からホロリと一粒涙が零れ落ちた。あの涙は・・何を思って流れた涙なのだろうか・・。その後の苦難の人生を乗り切った彼女の思いはどこへいくのだろう。生きているのが幸せなのか、苦しまないまま逝ってしまうのが幸せなのか。
2007/11/20

そこはひなびた温泉だった。ほとんど誰もいない温泉に入ってのんびりしたいと思って部屋に座っていた。そのときふと体の異変を感じた。鼻血が勢いよく出てきたのだった。私は慌てて紙で鼻を押さえた。しかしものすごい勢いで流れだしてくる。私は新しい紙に交換しようとしてふと腕を見て愕然とした。腕からも出血している・・・。昨日採血した場所だった・・一旦止血していたのにまた出血しだした・・。鼻血は止まりそうになくどんどんあふれ出すように出てくる。私は主治医に相談の電話をした。すぐに駆けつけて診てくれたが渋い顔をしてこういった。「柴田君、呼んでもいいかな」柴田君?・・・造血器内科の?これって出血傾向ひどすぎ??そっちの異常???そう思いながらも「お願い」と頼んだ。なんとなく先は読めたような気がした。暫く入院だな・・そう思った。着の身着のままで来てしまって大切なものをたくさん家に置いてきてしまった。取りにいけないだろうか・・もう無理か・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんな夢を見た。最近ふと目覚めると5時すぎな事が多く、そこから嫌な気分で起床することが多い。今日の夢はなんだか静かな夢だった。これでもうおしまいなんだわ・・と妙に取り乱すことなく静観している自分がいた。ひょっとして少し静かに眠りたい自分がいるのかもしれない。
2007/11/20

神も仏も要らないあなたが居てくれるからそういって髪を撫でてくれたあの人たくさんの紅から私を見つけてくれたことはやっぱり神様っていらっしゃると私は思うの
2007/11/19

目一杯手を広げて目一杯お日さんの愛をもらいたいの
2007/11/19

隠れているのは見つけてほしいからなんだよ見つけてほしいんだよ・・・あなたにだからちょっとだけ顔を覗かせるの見つけてくれやすいように
2007/11/18

まだまだ春は来ないのかしらねと寂しく笑った私を 貴方は黙って脱いだコートを掛けて下さいましたわね その動作の中に垣間見た溢れるような慈しみの気持ち そこに微かな春の息吹を感じたのは私だけの秘密です 神寂しい松の木のさわさわと揺れる音が波のざわめきと 競演しているかのような錯覚を覚えて耳を澄ませています月屑色の船に乗せて私をあの海の向こうに連れていって そう泣きながらお願いしたあの時代がモノクロだった頃 都会ではその階(きざはし)すら見つけることもできず 二人の間にはいつしか暮らしの残渣や澱が目の前に溜り 見えていたはずのあの月屑色の船さえも遠く霞んでいき 私は諦め闇に逃れたくなって貴方の姿を雲で隠したのです 波の咽び泣くような声に曳かれて貴方はこの丘に来たのね 松の慟哭と呼応しながらここで貴方を想っていた私の許に 今やっと約束を果たしに来れましたと貴方のその言の葉を 確かに受け取らせて頂きましたよ、ありがとうございます モノクロの都会では決して見えなかった月屑色の船の姿が 今ここでこうしてようやく貴方と眺めることができました 連れて行って はなさないでそうお願いした自分の心の動きを今そっと感じています
2007/11/17

緑の服がいいのかしらでもお日様と結婚するのならもう少し派手なほうがいいのかしらやっぱり綺麗な赤いお洋服を着ていきましょうそしてお出かけしましょうお日様と結婚して雨に祝福され希望を大地に残しながら楽しい天国でさやさやと枝をゆする夢を見ながら
2007/11/17

モミジも一葉でがんばっているから私も一人でがんばってみるわでもいつもお日さんは、笑ってくれるしお月さんだって、見守ってくれるもの風は、飛ばない程度に吹いてくれるし雨だって、ぽつぽつと身の上を語ってくれるもの
2007/11/16

しあわせは、しあわせな人が他人に贈ることができるものふしあわせも、ふしあわせな人が他人に与えてしまうものココロに感じる余裕があればふしあわせがしあわせにかわっていくもの周りを見渡す目があれば自然と穏やかな気持ちになっていくもの
2007/11/16

とっても心配なことができてそれが命に関わることで責任の所在を考えさせられることで混乱して叫びたくなったしかしやらなくちゃいけないことは放棄してはいけない逃げてはいけない叫んだ後は落ち着いて落ち着いて
2007/11/16

居場所はね・・・できるもんじゃないんだよ作るもんなんだよ
2007/11/15

つらい目にあわされて苦しい思いをしたとしても私のところへおいでそうカウンセリングしながらこっくり頷いて私の胸で泣いたあの子ようやく納得して精神科薬を飲んだあの子一日経って薬が効きすぎて昏々と眠ってしまっているあの子にとってこれがいいことなのか悪いことなのか眠り姫になったとしても・・・そして起きた時はやっぱり私はここにいるから・・待っているから最後に笑って「また明日ね」と言ってくれた言葉が切なかった
2007/11/15

気持ちはまっすぐ受け止めてあげられたらいいね人間、自分の知っていることを教えたがる人間、自分の経験則から説教をしたくなるでも人間、分かっているけど従いたくないときもあるでも人間、やらなくっちゃいけないけれどやりたくないときもあるだからね・・・そんなときは、やりたくなるように・・・どうしたらやりたくなるか、好きになるか・・・物事の見方を変えられるように・・・そんなお話ができたら・・・いいね!
2007/11/14

葉っぱは黄色いみんなそういうでも私には葉っぱの中に赤や黄色や緑が見える黄色に見えるといった人の真実は大切でも時折はいろんな色に見えるという私の言葉にも耳を傾けてくださいな
2007/11/14

お日さんに憧れているのねお日さんは強くて素敵だからお日さんの姿を追い続けているのねそう言う私はお日さんの影を知っているお日さんの影が織りなす優しさも知っているお日さんが泣いたときの涙も知っているお日さんが疲れて弱音を吐いたとき・・・お日さんが雲隠れして姿を見せないとき・・・お日さんが顔を出すまで私は見守るお日さんが元気になるまで私は見守るそんな理想と夢を抱えて生きてきた 夢を見ていた
2007/11/13

透明水彩絵の具とアクリル絵の具重ねると前の色が透けて見える柔らかい色味の出し方と前の色が透けないしっかりとした色味の出し方とがあって・・・描きたいものによって絵の具を選ぶことが多い。恋の絵の具はどちらがいいのだろう今使っている絵の具一色に染まるほうがココロは鮮やか発色になるのかも。微妙な色の変化も楽しんでもいいけれど・・・恋の絵の具は一色で染めるほうが私は好き・・・
2007/11/13

いつも一緒にいようねっていう約束は・・・今でも貴方の胸にありますか?時は移ろい、葉の色も変わりゆくなか・・変わりゆくものの中で変わらぬものもあるのだとそう教えてくれたあの時のあなたの抱擁の温かみを黄色い葉を眺めていたら思い出しました
2007/11/12

一年してまた出会ったねあなたと縁があったのね縮れ耳の猫さんちょっと大人びた風貌に境涯の哀愁ちょっぴりにじませて
2007/11/12

『色相(Hue)』『彩度(Chroma)』『明度(Value)』誰にでも好かれようとすると個性を失いつまらぬ人間になる個性だけを強調すると自己中心的でくだらない人間になる迎合してもすぐに見破られて馬鹿にされる孤高を気取っても誰からも相手にはされなくなる100点をいつも取る必要はない必要なときに100点を取ればいい頑張りすぎる必要はないが手を抜きすぎてもいけないほどほどが肝心だがたまには気合もいれないと・・・
2007/11/12

2007/11/12

私は貴方が好きだったでも貴方は余りに私に似すぎていたからかもしれないけれど一緒にいると息苦しいような気持ちになっていったわでも貴方を余りにも好きすぎていたからかもしれないけれど貴方が感極まって私を抱きしめてくれた時にはその夢に酔うつもりでいたわでもどうしてどうして夢は夢のままで見続けさせてはくれなかったのかなんてまぁ、そんなことに涙する自分が情けないのよね
2007/11/11

黙っていたら二通目の手紙が来た。「あなたのまるで猪踊りのようなはしゃぎっぷりはちょっと笑わせていただきました。いけませんよ。目先の快楽に自分の一番大切なことを忘れてしまったら。暇をもてあましている彼がのこのこ気晴らしにでかけていくのには、あなたは最高都合のいい女でしょう。男としての責任をとるひつようもないし、それにあなたは「自分にまいっている」というかれにとってはちょっと得意さが発揮できますよね。そして私には「なにも心配しなくていいよ。どうせ長続きはしないから、今まで通りでいいんだから」確かによくよくかんがえてみれば、彼の言うとおりかもしれません。これでも私も結構忙しくて、そんな時はおおいに助かります。でもそれで彼は彼の人生を生き生きと生きていけるのでしょうか。今までどおりの休日を過ごし、毎日を過ごすことであなたも私もどこかで彼に振り回されているし、長くなればなるだけ、あなたにも辛い思いをさせることです。」あまりにもうるさいので、そこで仕返しの手紙を書くことにした。
2007/11/11

まがなしき月 あの月明かりに手を翳して御覧なさいな。 月の陰影が貴方の顔の表情を際立たせるから。 黄泉の坂道 隔てりし道 助けて私を・・・ 引き返すことなく 私の手を握っていてね・・・ 水面に映りし月の面影は 夢の如く儚きものなれど 心の湖面に繋がり結ばれ 私に続きしどけなく沁む 坂道で引き返したりはしない そのままついていくから必ず そうきっぱりと宣言した貴方 坂道で追い返したりはしないわ そのまま連れて行くからきっと そう躊躇いつつ顔を見上げる私 湖面の月 艶やかに 儚げにて 狂わせる 永遠の時間を信じた二人は 月に思いを託し行く末案じ 固く目を閉じながら夢見る このまま行き着ける所まで そう夢見ていたい二人でした。
2007/11/11

私が夢から醒めると大きなため息をつくようになったのは、貴方がいらっしゃるようになってからです。 心逸る思いで私は早くに床につくようになりました。 早く貴方にお逢いしたいから。 眠れぬ思いを抱きながら 早く眠ろうと心はもう夢の中でした。 夢はいつだって短いんですもの。 貴方とお逢いして少しの語らいと少しの抱擁。 途切れがちな言葉に思いを込めて 触れる肌の暖かさに思いを秘めて すぐに夢の終わりの警笛が遠くで聞こえてきてしまいます。 もう少し一緒にいたいの。 そんなワガママが貴方に罪悪感と 悔恨を募らせるのがわかっていながら 呟いてしまうのです。 しかし夢の中でこうしてお逢いできるだけでも 幸せなのでしょうね。 時間が、人の縁が捩れ歪められている間は・・・ 現実と過去の交差の間のこの瞬間・・・ 夢で・・・ お逢いするしかないのでしょうね。 ねぇ、貴方・・・。
2007/11/11
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