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犬には感情がある、と確信することがよくあります。子犬達が引き取られて行くと、モアナ(母犬)は一生懸命家中を探しまわりました。取り分け、長く一緒に暮らした子が引き取られた時は、説明を求めるように何度もモアナ母ちゃんの顔を見つめていました。最近、奈々だけ連れて出かけることがありますが、そうするとモアナはガックリ気落ちした様子でただただ寝ているだけになってしまうそう。世代交替ではやむを得ない出来事ですが、モアナに(そして将来は奈々にも)よく理解してもらえるように(少なくとも納得してもらえるように)、レスキューレメディやハーブの助けも借りつつ十二分なコミュニケーションを心がけています。こんなに犬にも気持ちの揺れがある、というのに、、、。老いて後、信じていた飼い主に捨てられた子達の気持ちを思うと、本当に何と言って詫びたら良いのか言葉が見つかりません。静岡県で崩壊ブリーダーが飼育放棄した日本テリアたちですが、ブリーダーの手元に残っていた老いた子達のうち、生き残った2頭が保護されて温かい家族の手を今も待っています。7頭残っていた老犬のうち、1頭は保護される前に死に、残り6頭のうち2頭が保護された後眠るように息を引き取ったそうです。死因は栄養失調による衰弱でした。4頭になってしまった日本テリアですが、1番若かった1頭(5歳)は新しいご家族との縁がつながったそう。残る3頭ですが、残念ながら1頭は人間不信らしく(無理もありませんね)保護団体さんの方でも家族募集をかけておられません。でも、10歳の牝ゆりちゃん(乳腺のしこりが幾つもあって手術を受けました。歯も残っていない状態)と10歳以上の牡りょう君(こちらも歯と歯茎がひどい状態で顔が変形するほど腫れていたのですが、手術を受けてハンサムにもどりました。でも、やはり歯はほとんど残っていないそうです)が残っています。保護団体は、アニマルフォスターペアレンツさんです。この記事の老犬ばかりでなく、猫も犬も含めて多数を保護されています。以下、アニマルフォスターペアレンツさんのブログから転載します。********************************犬の引き取りを希望される方は、メールの題名『○○○を希望』本文に1)お名前(名字だけで結構です)2)家族構成(年齢含)3)飼育環境(完全室内飼い、外飼い、戸建、ペット可マンション等)4)飼育履歴(犬種含)5)現在のペットの有無(種類・年齢・性別)6)お住まいの地域(市区町村)7)日中お留守になる時間8)その子を家族に迎えたい理由9)差し支えなければお電話番号を記入の上、afp_hamamatsu★mail.goo.ne.jpまでお願いします。(メールアドレスの★を@マークに変えて送信してください)
2010.06.23
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地域によっては「もうとっくにフィラリア予防薬を飲ませてます!」という方もいらっしゃるでしょうね。さて、例年だと東京の我が家もそろそろかな?と思っていた矢先、、、奈々のヒートが始まっちゃった。フィラリア予防薬の成分は、極ちょっぴりだけと体に入れたくない成分が含まれてますよね。(だから、フィラリア虫も死んじまう訳だけど)ヒートの最中は、どうしても免疫力も低下中。そこへ、更に極僅かでも毒性のあるものは入れたくないよなあ。。。とは言っても、昨今の異常気象で平均気温も上昇して(今年の春は雪や雨が多くて気温が変に低かったけど)フィラリアを媒介する蚊の登場が年々早まっているのも事実。しかも、長く蚊が飛び続けているし、、、。手をこまねいているのも、リスクが大きいと思う。(ちなみに、モアナは交配&妊娠期間中から出産にいたるまでの間服用させませんでした。東京圏では周囲でフィラリア予防をされている方が多いという恵まれた環境ですので。モアナがフィラリア駆虫薬を飲み始めたのは、一昨年からです。ちなみに、我が家はジャーキータイプは余計なものが入っているので使いません。シンプル~な錠剤をご飯に混ぜてゴックンするまで見張ってます:笑)しかも、妊娠なんてしちゃった日には、胎児にも影響がゼロとは言えないんじゃないかな?ん?すると、やっぱり交配前がいいか?!あ、でも交配して運良く妊娠の運びとなったとしても、卵子はすぐには着床しないから交配した後着床前を狙うか!?獣医さんに確認した限りでは駆虫薬の毒性は安全な範囲とのこと。ま、そりゃそうだろう。じゃなかったら、日本中の飼い犬が薬にまけちゃうもんね。でもな~胎児って、細胞分裂真っただ中じゃん。しかも、犬の胎児って短期間に物凄いスピードでクワ~ンと育つよね。細胞レベルでの活動エネルギーたるや、凄まじいものがあるでしょうね。そんな所へ、若干でも毒性のある物質を外から加えて全く影響しないことって、あるんだろうか?うーん、ぐるぐる堂々巡りだす。まあ、これはブリーディングに携わるモアナ母ちゃんならではの悩みでありまして、皆様は下記したような便利なサイト/お道具があるので、よろしかったらお使いになってみてください。ツールの名前と元になった考え方を説明しているサイトが?です。HEARTWORM DEVELOPMENT HEAT UNIT (HDU): 直訳すると、フィラリア虫成長温度単位フィラリア予防期間の考え方(にほんまつ動物病院)HDUは、犬の体内に入ったフィラリア虫の一生の成長時期のうち、犬に感染するL3から心臓に到達するL5以前の期間をはじき出し、駆虫薬が効果を表す時期との対応でより効果的に投薬しようというものです。(LはLava、幼虫の略語で、数字は成長の時期を示します)つまり、体内でフィラリア中が成長を開始する温度の積算をして、フィラリアの成長過程に対応してフィラリアを殺そうという訳です。(薬剤によって、効果の現れる時期にズレ:L3~L5初期 があります。)フジタ製薬のマップは、過去10年間のデータから、おおよその感染可能性開始時期と終息時期を地域ごとに割り出しています。なので、感染可能開始時期に約1ヶ月を加えた時期(つまり、フィラリアの幼虫が育って薬が効き目を表す時期と重なる頃)から服用を開始すれば良いのでは?という目安を示してくれる便利な地図です。犬フィラリア症感染マップ(フジタ製薬)だけど、今年のように寒い春が続いた場合(というか、この先も異常気象が続くだろうことを考えると、気象庁の最新データを引っ張って来る必要があるのでは?とお考えの方には、ネット上で予測を出してくれちゃうお助けサイトも出てきました。これだと、今年は今年の数値で予測を出してくれているみたいです。あなたの街のフィラリア予防期間を調べてみよう(実験中)東京の感染開始/感染終了の予測結果を比較するとフジタ製薬のデータでは、5/5から11/11あなたの街のデータでは、5/20からあなたの街、、、の方は、実験中と断っているので、感染可能性の終了時期については記載してません。(投薬は、この日付の1ヶ月後ということになりますね)いずれにしても、これは目安となる日付なので、絶対視しないでくださいませ。
2010.06.08
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