ＭｏＭｏ太郎日記

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2009年12月25日

川の流れに(その３６）妙岐ノ鼻

(4)

テーマ：どんな写真を撮ってるの??（*^-^*）(50687)

カテゴリ：川の流れに

和田岬からさらに東に向かうと、妙岐ノ鼻という岬があり、そこには大変貴重で広大な浮島湿地が広がっています。

写真の右端が妙岐ノ鼻です。展望台があってバードウオッチングをはじめ、湿地の自然観察にはもってこいの場所ですね。
この写真は稲敷大橋の上から撮影しました。

稲敷大橋

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最終更新日 2009年12月25日 00時46分34秒
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■コメント

Re:川の流れに(その３６）妙岐ノ鼻(12/25)

ＥＸＴＲＡさん

霞ヶ浦に掛かる稲敷大橋、長そうですね。
歩くのは、ちょっと距離がありそうですね。

霞ヶ浦の景色を見ながらゆっくり歩くのもまた
いいかも。

(>_<)

(2009年12月25日 21時34分24秒)

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Re[1]:川の流れに(その３６）妙岐ノ鼻(12/25)

ＭｏＭｏ太郎009 さん

ＥＸＴＲＡさん
コメントありがとうございます。

＞こんばんは。
＞
＞霞ヶ浦に掛かる稲敷大橋、長そうですね。
＞歩くのは、ちょっと距離がありそうですね。
＞
＞霞ヶ浦の景色を見ながらゆっくり歩くのもまた
＞いいかも。

歩道もなくて撮影は結構危なかったです。
(2009年12月25日 21時37分20秒)

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Re:川の流れに(その３６）妙岐ノ鼻(12/25)

とみやん33 さん

この湿地帯がどのようにしてできたのか興味深いです。
海の流れが関係している感じですね。
湿地には生き物が沢山ですね。
(2009年12月25日 22時50分13秒)

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Re[1]:川の流れに(その３６）妙岐ノ鼻(12/25)

ＭｏＭｏ太郎009 さん

とみやん33さん
コメントありがとうございます。

＞この湿地帯がどのようにしてできたのか興味深いです。
＞海の流れが関係している感じですね。
＞湿地には生き物が沢山ですね。

霞ヶ浦の水の流れは、やはりコリオリの力(台風が北半球で反時計回りの渦を巻くのと同じ理由)に影響されているので、湖水は恒常的に反時計周りの方向で流れているので、このような形で流砂が堆積して湿地帯が形成されたのではないでしょうか。
(2009年12月26日 02時49分01秒)

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