Wもぎの結果届く

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2009年06月25日

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テーマ：中学生ママの日記(17673)

カテゴリ：こども

10日後くらいに郵送ということで、ぴったりの10日後の24日、Ｗもぎの結果が届きました。

はい、10日後ですから。

ちょうど帰宅時に来ていることに気付いたのですが、
気になるようで、すぐにそのまま開封。
結果は――、全体的には、いつも（進研ゼミの結果とか）と、それほど変わりはない感じ。判定は、ゼミより、辛めかも？
「修学旅行で、前日、勉強できなかったし」
言い訳です。みんなも、そんなに余裕をもって勉強して受験してるわけじゃないでしょう。
本番だって、どういう事情になるかわからないのだから。

とはいえ、偏差値で見ると、ほかの教科とそれほど差はなく、
平均点も低いようですから、全体的に難しかった・・・んでしょう。
とはいえ、取りこぼしが全体的にあるということなので、これは課題。
まだ、詳しく見直してはいませんが、ちゃんとノートにまとめて復習しないといけないね――という 話だけ はしています。

受験者総数は、よくわからないものの、推計値で全体での順位とかが出るようです。なので、回数ごとに母数が変わっても、比較はできるということなんでしょう。

配点は、入試（公立共通問題）本番と同じなので、５０点満点。
ひとつの問題の配点が１点、２点です。
一つのミスが、かなり点数に響く感じ。
２点配点のもののほうが、多いので、一つ間違えちゃうと、ずーんと響く感じです。

第一志望については、同じ志望者についての順位等も出してくれるようです。

（って、ずっと少なかったら――倍率が低いということかにゃ？）
入学できたとして、入ってから――も、問題なので、この成績だとどの教科が、どの位置になりそうということもわかるので、これはイイかも？

はい、こねこの場合。問題は英語でございます。
英検２級合格した――んじゃぁ、なかったんでしょうか？
（もっとも、実力より運
単語のミスに、文法のミス――。
こんなの間違うなよーという感じ。
問題形式に慣れるということも、必要なのかな？　と思わせるようなミス内容でもあります。
進研ゼミでも、いろんな問題形式やってるとは思うんだけどな――。

成績表は、かなり工夫されているなぁという印象。
受験校のめやす。私立が受験日ごとに分類されてたり。

志望校判定の部分に、絵文字があるんですが、
安全圏の判定マーク　＼(＾O＾)／　に、
「人生オワタ＼(＾o＾)／　じゃん」と、こねこ。
あんたね、なんか毒されてるよ。

＼(＾o＾)／

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