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逃げ出すと一気に面白くなる。(C) Icon Distribution, Inc., All rights reserved Photo :Andrew Cooper, SMPSP「アポカリプト」。マヤ文明滅亡前夜。生贄としてさらわれてきた主人公が、家族の元へ戻るため、逃げるお話。まず驚いたのは、全編通して何語?って感じの言葉をしゃべっていること。聞いたらマヤ語で、全員猛特訓したんだそうです。すごい。(林完治はマヤ語もいけるのか?ってそんな訳ないか。)マヤ語もそうですが、その他の演出や映像面でもかなり「リアル」を求めている感じがしました。ただ、かならずしも「リアル」がよいとは限らず...。R指定なのでもちろんかまわないのですが、動物をしとめて生○○食べちゃったり、疫病に冒された村だったり、いけにえにされた人が祭壇で首落とされちゃったり(首が転がり落ちてきます)、さすがにちょっと引いちゃいます。でも主人公が逃げ始めると一気に面白くなります。(なかなか逃げ出さないんですけど。)圧倒的に不利な状況で、どうやって村まで戻るのか。非常に見応えあります。自分は逃げ出す前のシーンはあまり好きな感じではなかったですが、マヤ文明の時代が好きだったりする人や、リアルを求める人なんかは十分楽しめるでしょうね。ただ、軽い気持ちで観に行くとヤラレる可能性がありますので、デートで観るのは避けたほうがいいかも。 公式サイト http://apocalypto.jp/ 疫病に冒された村に出てきた女の子、ものすごい存在感でした。 人気blogランキングへ
Jun 28, 2007
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バリバリR指定です。「.45(ポイントフォーティファイブ)」。バリバリR指定です。そりゃそうだ、なんてったって冒頭のセリフが「アル(彼氏の名前)のアレはデカイ」だもん。(ヲイ)ストーリーは「彼氏の暴力に耐えかねたキャット(ミラ・ジョヴォビッチ)が、周囲を利用して復讐する。」というものですが、あまり脚本が練られておらず、サスペンスとしてはいまいちかな。エロスとバイオレンスしか印象に残ってないです。「少なくとも、ソーシャルワーカーとの情事は、 大オチで犯人明らかになってから出さないとダメでしょ?」あんまり書くことないですねー。ただ、主演のミラ・ジョヴォビッチの体当たり演技(だけ)は堪能できます。暴力を受けるシーンや濡れ場はかなりのものですよ。(あまりミラのモデル体型に興味はないが。)念のために言っておくと、「虐げられている女性よ立ち上がれ!」という映画では決してありませんので、あしからず。 公式サイト http://www.point45.jp/ そういえばこの映画の時にグッズもらいました。(あまった前売り特典かな?) うれしいことはうれしいですが、網タイツって。 どうしろってんですか? 人気blogランキングへ
Jun 26, 2007
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ファンタスティック・フォーの続編の予告が流れ始めました。宇宙から侵略者が来て、あの4人が立ち向かう話のようですが、その侵略者ってのが、どう見てもサーフボードに乗ったデュラル(男性仕様)。バーチャファイターではカチカチの堅物でしたが、壁を通り抜けるシーンを見る限り、どうも柔らかそうです。 公式サイト http://www.fantasticfourmovie.com/ 実はT-1000説のほうが有力。 人気blogランキングへ
Jun 24, 2007
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ワイヤーアクションの必要性に疑問。(ネタバレします)(C)2006 Media Asia Films (BVI) Ltd. Huayi Brothers Film Investment Co., Ltd. All Rights Reserved.「女帝[エンペラー]」。チャン・ツィイー主演の宮廷物。五代十国時代の中国のお話です。予告編を見た限り、「先代の皇帝の后が、その先代を殺して即位した新皇帝(先代の皇帝の弟)の后となり、 新皇帝に取り入るフリをしながら先代の皇帝の仇を討つ。」という感じですよね。でも、どうもこの作品では、その辺の流れがいまいち伝わってきません。最終的には落ち着くところに落ち着くわけなんですが、ストーリー展開の中で、どこに向かっているかがよく分からないんですね。(途中皇后が復讐を企てている風な場面ありましたっけ?)中国映画独特の間といいますか、静寂のシーンってありますよね、これが長い。舞踊のシーンもありますが、こちらもなんとも理解しがたい踊りで、正直退屈。やはり文化の違いなんでしょうか。ならばアクションシーンはどうか。最近の中国映画はなぜかアクションが多いようですが、相変わらず物理法則を無視しています。自分も最初はかなり違和感を感じていましたが(今もそうだけど)、最近はひとつのジャンルとして受け入れることにしています。訳わかんないけど結局見とれてたりするし。ので、アクション自体に文句はないのですが、アクションシーンに意味があるのか?と聞かれると言葉に窮してしまいます。確かに「なんでこんなことしてるの?」的な場面もあるんですよね。今回は最初に皇太子が襲われるシーンがあるんですが、そのときに家来たちが皇太子と同じ面をつけておとり役をします。問題はこのおとり役たち。武器も持たないで、戦えないのに敵を挑発し、逃げもせずに斬られまくっていきます。全くおとりの役目果せてないですよね?さらに困ったのは、暴言を吐いた臣下が処刑されるシーン。壁に囲まれた中庭で処刑が行われるのですが、処刑を行うのは棒術の達人(?)の兵士たち。まず棒で打たれて兵士たちの中へ飛ばされます。(もちろんワイヤーアクションで)その後兵士たちが棒で打ちまくるのですが、その間一度も地面に落ちません。うまいこと棒で打ち返されたり、うまいこと引っ掛けて向きを変えたり...、思わず苦笑でした。他にワイヤー使うべきところがあるんじゃないスか?でもね、クライマックスの展開には驚きましたよ。アレはすごかったですねー、どんでん返しというか何というか、「それでいいの?」的な。「うそーん!」連発です。(木村祐一風に言えば「あり得へん!」。)まあ、中国映画の特徴ではあるのでしょうが...。 公式サイト http://jotei.gyao.jp/ やっぱり予告編って、あてにならないなぁ。 人気blogランキングへ
Jun 20, 2007
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「ちょっとくらい騙されてみるか」ぐらいの気持ちで観るとちょうど良いかも。(C)2006 TOUCHSTONE PICTURES All rights reserved.「プレステージ」。手品師同士の戦いを描く本作。「X-MEN」シリーズのウルヴァリン役でおなじみヒュー・ジャックマンと、「リベリオン」(あえてこれを代表作としたい)でおなじみクリスチャン・ベールが共演。まず冒頭に「結末は決して話さないでください。」って釘を刺されます。昔「シックス・センス」でも同じようなことしていましたね。釘を刺されなくても話すつもりはないですが、特に気をつけましょう。てなわけで当たり障りのない感想を。予告編を見ると、「主人公は2人の人気手品師。 1人は多彩な技を、もう1人は大掛かりなイリュージョンを得意としし、切磋琢磨していた。 あるときイリュージョン中の事故で1人が死んでしまったことで事態が急展開していく...。」みたいな感じだと思ったんですけどね、ちょっと違いました。切磋琢磨するどころか、最初っから潰しあいしてます。(アレレ。)まあ、予告編と印象が違っただけで決して面白くないわけじゃないですのでご安心を。「130分すべてを疑え」というだけあって、仕掛けや伏線は満載です。(まあ、手品を見せてるわけなんで、全部トリックなのは当然といえば当然ですけど。)多くのシーンは何かにつながっていたりするので、気負う必要はありませんが、しっかり観ないと伏線に気づかない恐れがあります。あまり意気込んで「騙されないぞっ」て観ても疲れちゃうので、「ちょっとくらい騙されてみるか」ぐらいの気持ちで観るとちょうど良いかも。 公式サイト http://prestige.gyao.jp/ ヒュー・ジャックマンって、もみ上げがないと分かりづらいな。 人気blogランキングへ
Jun 17, 2007
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これほどまでに美しく、そして熱い戦闘シーンを見たことがあるでしょうか。(C) 2007 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.「300 <スリーハンドレッド>」。この映画は劇場で観るべきです。はい。ストーリーは単純明快。ペルシア軍に侵略されたギリシアのスパルタ軍が抵抗するという話。問題はペルシア軍100万に対し、スパルタ軍300人というところ。一体どんな戦い方をするのか、気になりますね。とにかくこの映画で注目すべきは戦闘シーン。予告編でご覧になった方も多いでしょうが、モノクロを基調にした映像。基本的にスローモーションでありつつ、攻撃する瞬間だけ早回しになる演出。個人的にかなり好きです。あまり近づきすぎないカメラワークも良いですね。モノクロ基調のおかげでグロテスクさが抑えられているし、カメラワークやスローのおかげで、スパルタ兵士の強さがうまく表現されています。特に一番最初の戦闘で、スパルタ王が斬り進んでいくシーンは圧巻。(ありゃすげぇ。)これほどまでに美しく、そして熱い戦闘シーンを見たことがあるでしょうか。剣、槍、そして盾(これかなり重要)を操る見事なまでの体さばき。個々が強いだけでなく、鉄壁の連携を見せるスパルタ軍。なんか自分が強くなったような気がしてきます。半分ぐらいは戦いのシーンなのですが、驚異的な力を見せるスパルタ軍に対し、ペルシャ軍もあの手この手を使って攻めてくるので、飽きることはありません。(どんな「あの手この手」かは見てのお楽しみ。)ストーリーが単純な分、あとでDVDで観ても仕方ないですよ。是非劇場に足を運びましょう。個人的に今年一番気に入った映画です。 公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/300/ 「This is Sparta!」 人気blogランキングへ
Jun 13, 2007
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ストーリーはベタでも、期待以上に面白い。(C) 2007 by Paramount Pictures. All rights reserved.「ザ・シューター/極大射程」。「ディパーテッド」を観るまではあまり存在を意識していなかったマーク・ウォールバーグ主演の映画です。センスのないサブタイトルがついていると思ったら、元になった小説のタイトルでした。何にも知らず、スイマセン。(ちなみに映画の原題は「SHOOTER」。)他はダニー・グローバー(「リーサル・ウェポン」でメル・ギブソンの相棒役をやった人)以外、見たことあるんだけど名前の出てこない役者さんばかり。でも覚える必要のあるのは主要の5、6人なので大丈夫。(脇の覚えにくい登場人物は覚えなくて良いです。所詮雑魚です。)「主人公は元海兵隊のスゴ腕のスナイパー。 陰謀に嵌められ殺されそうになるが、なんとか生き延び、逆襲する...。」といういかにもベタなストーリーですが、個人的には満足の出来。まあ、ベタということは、よく言えば”期待通り”ということでもありますからね。ストーリーはベタでも、演出は期待以上。狙撃あり、接近戦あり、頭脳戦あり、カーチェイスあり、爆発あり、陰謀ありと、この手の映画にしては125分て長めかもしれないけど、飽きるようなところは無いですよ。最近どうも予告編にだまされることが多かった気がしますが(「バベル」とか「デジャヴ」とか)、この映画はそんなことありません。予告編に偽りなし。トム・ベレンジャーの「山猫は眠らない」とか好きな方、どうでしょうか。 公式サイト http://www.shooter-movie.jp/ あまり気負わずに観に行きましょう。 極大射程上巻 下巻 人気blogランキングへ
Jun 7, 2007
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いよいよ公開になりました、「大日本人」。松っちゃんもいろんな番組に出て、宣伝活動をしていますね。(「笑っていいとも!」に出てたのはビックリした。)自分で観るつもりは最初からないので、Yahoo!やgooなどの評価をネタバレ含めて見ちゃいましたが、実に両極端。それでもまあ、肯定派(というより擁護派?)のほうが若干多いようですけどね。いずれにしても「日本人向けに作った」割りに、さほど日本人に理解されていないようで。 公式サイト http://www.dainipponjin.com/ 人気blogランキングへ
Jun 5, 2007
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結構期待してたんですよ、「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」。でも地元じゃ日本語吹き替え版しかやらないんです。しかもアンガールズって...。DVD出るまで待つか。(あ~勿体無い。) 公式サイト http://kachikomi.gyao.jp/ どうもこの映画、全国的に吹き替え版が多いみたい。何でですの? 人気blogランキングへ
Jun 4, 2007
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いよいよ公開が近づいてきた「ダイ・ハード4.0」。予告編も違ったバージョンが流れるようになってきて、いろんなシーンが垣間見れるのですが、あまりにもたくさんアクションシーンを見せてくれるので、「本編観なくてもいいんじゃないか?」とか思っちゃったりして。(絶対観るけど) 公式サイト http://movies.foxjapan.com/diehard4/こういうのもあります。 プチダイハード http://www.puchi-diehard.com/ がんばれ、プチ・ブルース! 人気blogランキングへ
Jun 2, 2007
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