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30日昨晩さむくてなかなか寝られなかった。幸い大里さんから頂いた暖ケットがあったので何とか凌げた。ありがとうございます。パンフレットには夏は3度~35度、冬は-5度~10度とある。これは舐めてた。正直スマンかった。朝一は昨日の戻り、しかも上り坂。息が上がるが、これも修行!マメが痛いが、最近マメ日記みたいだから書かないでおこう。エメラルドレイク迄戻ること2時間それからは本日のオリジナルコース。しかしかなりの急な溶岩石の坂。転んだら最後、ごつごつの岩で怪我間違いなし。時々ヒャッとするが、幸いこけない。前のスペインと言いNEW ZEALANDと言い、歩くばかりだが不思議と転ばない、山道で重い荷物を背負い込んでるので、こけたら唯では済まないだろう。バランス感覚がよくなったのかな? 今日は何だか別の星に降り立ったようで荒ぶれた土地が妙に新鮮に見える。途中ハットで休憩してまた歩く。二股に割れた大岩から雪を抱いた山頂が覗ける場所を見つけた。こう言う感性は日本人の十八番だろう。天橋立で股から覗くなんて発想は素晴らしい、そんな感性を大事にしたい。外人さんには解るかナァ?わかんねぇだろうなぁ。 今日のコースは日帰り客はいない。人が少ないから見渡すかぎりの景色を独り占めした気分。独り太極拳をやったが途中で分からなくなり断念。今日のテントは小屋から少し離れてる、何度も往復するのは面倒なので飯まで昼寝。川沿いで日陰があるので、快適だ。夕方小屋の番人の説明がある。すごい可愛い女性だがみんなの前で話すのは苦手らしく、照れ笑いばかりしてるが皆は笑わない。可哀相だが可愛いくもある。今日はテントが多かった、みんな立派なテントがだが僕のはフライシートがわりに青いレジャーシート。それで足りないとこは透明のビニールで覆っている。我ながら目を覆いたくなる程酷い。浮浪者の家の様だ、まあ浮浪者だから仕方ないが。まあ寝れるとこがあるだけ良しとしよう。31日 今日はでトンガリロは終わり。なかなか手強かった。昨日とはうって変わって森もある、途中日本人のおじさんとすれ違いトレッキングについて教えてもらった。南島に行く気が起きて来た。カナダ人が写真を取りたいという、三度傘が珍しいらしいが、僕にしては彼のSAN FRANCISCO ChinaTOWN 夏と書かれたティーシャツのほうが、FIFAのLiveに来たエアロスミスのスティーブンの片口書かれた夏娘の文字を彷彿させ、笑えた。 その後、メインの滝がありゆっくり見たかったが、雨が降り出し、足早に通り過ぎた。晴れていて連れでも居たら胴着姿で滝に打たれ写真を取れたが、拙い英語でそんな無理は頼めないのが独り旅の悲しいところ。 こうして初の山篭もりというか、トランピングは終わった。 帰りはスーパーで買い物しこの度中No.1の美女を発見。ちょっと疲れが癒えた。 雨が降りそうなのでドミトリーで寝ることに。オーストラリアのワーホリ帰りの人がいたので、南島の話を聞いて行くことに決めた。修行の場を南部のフィヨルドランドに決め、足腰と心肺機能を高める事に。明日は、首都ウェリントンを目指すことにする。およそ300キロ。フェリーで南島に行く為だ。都会の観光なんかに用は無い。だがかなりの距離を上手く辿り着けるかが問題。神のみぞ知る。それもまた
2005.01.30
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28日金曜今日はトランピングの手配と川沿いの遊歩道の散歩。明日からトンガリロ国立公園のトンガリロ・ノーザン・サーキットと言うトランピングに行くことに。トランピングとはトレッキングの事で山頂を目指さない登山みたいなもの。と軽く言っても登山すら小学校の遠足以来の僕には未知の世界。あま、歩くのが国道から山道になっただけだろう。景色は良いはず。ただ火山なので緑を楽しむとこではなさそう。やはりここもテント泊。テントでもキッチンや水を使えるからお金はかかる。ハットと言う小屋より安いが、New zealandの自然保護や管理に使われるのだから仕方が無い。そこまで行くのはバス。歩きやピックアップでは宿泊の予定が立たないから仕方ない。 Informationに行って予約する。ここのおばちゃんは外人慣れしてるから英語が聞きやすい。乗せてくれる人達は、聞き取りにくくて困る。何について話し出されるか解らず、心の準備が出来ないからか。日本と同じ島国だから、わざわざ他国の言語を身につけなくても良く、外人向けに解りやすくアメリカ英語にするなんて必要ないからか、等と考えたが。詰まるところが、僕の語学力のなさに尽きる。 何とか無事に予約を済ませ、川沿いの遊歩道へ。 フライフィッシングの人を眺めたりしてたが、連れてなかった。やはりむずかしい釣りなのか? 川はとても綺麗で流れも結構あり、レジャーに最適。僕もこんなとこで幼少期を過ごしたかった。二時間ほど歩いてかなり上流で一人ぼっちで景色を楽しむ。川に入って蹴りの練習をしようとするが、水は冷たい。マメのダメージも有り諦める。 空手の稽古をしたいが、両小指のマメが痛くて出来ない。木を蹴ってみたが、足を返したりするとひどく痛む。水ぶくれの下にまた水ぶくれ見たいな感じで複雑に皮が剥がされ柔い肉が出て歩くだけでも痛む。本当マメ体質なのか靴が合わないのか?腹立たしい。仕方なくビール瓶で叩いといた。川で海パン乾かしながら太極拳の立禅をしてたら蚊に刺されまくった。この国は修行に向かないのか? はやくマメをなおして蹴りや足裁きを練習をしたい。今は取り敢えず歩いて減量と足腰の強化を目指すしかない。 29日土曜 朝6時起床、7時30分までに準備をするためだったが、夏とは思えぬ寒さ。もくもくとテントを畳み準備して熱いエスプレッソを入れる。なかなか乙なひと時。 バスは遅れて宿の前に、古い日本のバスで扉に自動扉と書いてあり笑える。 しばらく走ると霧が出て、幻想的な風景。朝だからかもしれないが、ほとんど車もいない。予約して正解だった。出発地点に着くとドライバーが注意事項を話してくれるが、湖の水を飲むなくらいしか解らない。みんなは時々笑ったりするのだが、僕にはふかわりょうの話くらい笑う場所が掴めず、悔しかった。 歩き始めたのは、荒涼とした裸の山、砂礫で覆われた緑なき山は雄大かつ厳しかった。 木が無いので、日を遮る物が無く、常に日に曝され続けなくてはならない。風呂に入れないので日焼け止めを持ってこなかったのは失敗だった。そんな地獄のような風景の中、ココナッツミルクの香りを漂わせ日焼け止めを塗るカップル。何だか地獄の釜でハイビスカスの刺さったトロピカルジュースを飲む位違和感があった。そろそろ六ムトーハップの弘リーンのマットにたたき落とされる程の衝撃をだった。 それからテントを張る場所まで移動。やたら長い下りで助かるが、明日その道を上って引き返す行程がある。何だか馬鹿みたいだ。 今日は最高1800メートルくらい迄登った。まあスタートが1200メートルだからたいした事無いのだろうが、僕は上りですぐに息が切れる。情けなかった。重い荷物があると言え、メキシコシティでは2000メートル位で僕より体の小さなルチャドールが今日もリングからトペで飛んでいるのだ。弱音ははけない。 何とかテントを張ったが、日焼けでほてった体でシャワー無しは辛い。 夕方キッチンでは八人もの韓国人が幅を効かせて韓国ノリを食べながらマシッソヨ!と騒いでる。白人がその空気を嫌い外にたむろしていた。 僕は仲間に思われたくなかったので手早く350グラムのコーンビーフをパンで流し込む。脂と塩気でさすがにきつい。あれだけ沢山いい年した韓国人が集まると反日感情を持ってる人がいるかも知れないので、さりげなく謝謝と言って中国人の振りをしておいた。 関空では日本人のツアーでもトレッキングの格好をしたおじさんおばさんが多かった。大半クライストチャーチで降りたが南島のどこかのハットで同じような顰蹙を買ってるんだろうなぁ。集団心理は恐ろしいものだ。 <終>
2005.01.29
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26日今日は休閑日。のんびり過ごし次の目的地を決める。トンガリロ国立公園だ。次はここで4日くらいトレッキングを楽しみそろそろ空手の練習と洒落込もう。町だとやりずらくて仕方ない。 キャンプ施設の温水プールで泳ぎ、本を読む。マメを癒す為何もしない。高台の眺めだけを楽しむ。タウポとロトルアは、手軽に温泉が有り過ごしやすい。また帰って来るつもりなのでまだ湖には行ってない。まだ行き残しがあるほうが帰ってきやすいからだ。明日は中継地点としてトゥランギを目指す。あっさり着くか?野宿になるか?神のみぞ知る。今日はこの何日間でのNew zealandの印象を思い起こそう。まず町と町がかなり離れていて平地を高速道路で結んだ感じ。町中は30キロ少し離れると80キロ町を出ると100キロの速度制限。都市間はほとんど信号が無く、ノンストップ。日本で高速を飛ばす感じで移動するので歩いて三日はかかるだろうと言う道程をものの一時間で着いてしまう。それを味わうと、文明の利器の前には何と己は無力何だろうと思わずにはいられない。悲しいがこれが現実。 歩きたいのはやまやまだが、一月しかないので、拾ってくれるのは利用して旅を進めようと思う。 歩くのが辛いからではない、と言い切れないが、頻繁に20メートルはあろうかと言うトレーラーが通り過ぎ風にあおられ、日陰なき道をひた歩く。危ないが満更でも無いのも事実、時に牛の群れに口笛を吹くと、体の向きは違えど一斉にこちらを向いて見つめてくる。綺麗な丘が見え青空との見事なコントラストに元気が出る。そんなわびさびもあるが、道に転がる無数の小動物の死体に自分がダブル時もある。しかしなにより現地の人が歩きを危険と思うらしく、歩かせてくれない。優しい人が多い。何度かは断るが、三時間位歩いた後なら言葉に甘えてしまう。安全と旅の効率と心の弱さで最後まで断りはしない。いきあたりばったりの旅なのでそれで善しとするが、必ず水は最低3Lは持つことにしている。New zealand人キィウィは優しい人が多いがレジャーの楽しみ方にも長けている。昨日の川の温泉にしても若い女の人でも、一目をはばからずに、服を脱ぎだし、水着になり入り出す。滝へ行く遊歩道の橋の下なので、着替える場所もなければシャワーもない。しかし人目をはばからない。人の目や恥ずかしさより、今ここに最高のレジャーがあるのに楽しまずにいられるか?と言わんばかりだ。正にレジャーに関してはいつ何時誰の挑戦でも受ける!と言う国民総猪木イズムと言わざるを得ないだろう。New zealandのお札がプラスチックで出来ているのは、いつウォーターアクティビティに出くわそうとも、濡れることなんかに躊躇するようではならぬと言う国家の威信がみてとれるではないか?流石はNew zealand。恐るべしアウトドアへのこだわり。今回僕のこだわりの一つ小型の直火式エスプレッソマシーンについても話そう。エスプレッソマシーンといっても以前オークションで買った(オークションでばかり買うのは出不精だから、ある意味デブ症ともいえる今日この頃)、安物の小さいやつ、下に水を入れてその上の小さな穴のあいた中蓋にコーヒー豆を入れて、火に掛けると密閉されたところで沸騰して高圧になったお湯がコーヒー豆をすり抜け、超特急でエスプレッソになると言う器具だ,よね? 27日 昨日はゆったりしすぎたので頑張らねばと早目に起きてテントの撤収。段取りが悪いのと物が多いので時間がかかる。もっと修行せねば。 町外れにいたので待ちから出るだけでもかなり歩く。まだ両小指のマメも痛む。湖沿いの道だが、南下はコースが悪い。 New zealandは日本と同じ左側通行。湖の東を南下すると湖側でない。しかも南下するコースだと気温の上がる午後日が西に傾き出すと日陰が無くなる。多少のカーブはあれど概ね南下なので暑くて堪らない。南島に行きたいが、ずっと南下なので考えよう。北島だけで最北端に北上するか?うーん、どうしよう。 しかし今日は車が止まってくれない。まだ湖沿いの道は気が紛れて良いが上り下りが激しい山がちなとこは勘弁して欲しい。途中川で大きなトラウトを何匹も見た。流石はNew zealand。 結局午後一の一台断ったのを悔やみながら山がちなとこを歩き続ける。湖に出たらキャンプでもしようと思うが一向に現れない。するとトラックが止まって乗れと言う。死にそうだったので、トゥランギまで乗せてもらう。何でも昼過ぎに反対車線から見たらしく、帰り道にまだいたので心配してくるたらしい。有り難い。今日はTHE BEATLESのHELPばかり口ずさむほど頭をやられてたので、ヤバカッタ。 少し走ると湖が、後少しだと後悔したがその後歩いては通れそうも無い道になり、神に感謝する。トゥランギに着きInformationに行くと何とSamuraiロッヂバックパッカーズのチラシが、今宵の旅籠はここしかないでござるな。とちと遠いが決めた。マコトさんという日本人がやっていて、チラシにSamurai姿で写真がある。外国人と僕のHeartをわしづかみだ! 塾長から武士道を頂き、塾生経営のカレーやさんも侍何か奇妙な縁を感じた。オーナーは福岡の方でビールをさりげなくおごってくれるNew zealandのラスト侍。髭もじゃでどちらかというと仙人チックだということは僕の胸にそっと仕舞っておこう。 テント二泊予約して、一休みして買い物に行くとスーパーは閉まってた。晩御飯はパン。肉を食べたかったナァ。 武士道を読むが難しい。何度も読まねば。理解できそうもない。頑張ろう。 今日は5時間歩き20キロ強だろう。なかなか伸びない。27日の日記 (PM 05:59)26日今日は休閑日。のんびり過ごし次の目的地を決める。トンガリロ国立公園だ。次はここで4日くらいトレッキングを楽しみそろそろ空手の練習と洒落込もう。町だとやりずらくて仕方ない。 キャンプ施設の温水プールで泳ぎ、本を読む。マメを癒す為何もしない。高台の眺めだけを楽しむ。タウポとロトルアは、手軽に温泉が有り過ごしやすい。また帰って来るつもりなのでまだ湖には行ってない。まだ行き残しがあるほうが帰ってきやすいからだ。明日は中継地点としてトゥランギを目指す。あっさり着くか?野宿になるか?神のみぞ知る。今日はこの何日間でのNew zealandの印象を思い起こそう。まず町と町がかなり離れていて平地を高速道路で結んだ感じ。町中は30キロ少し離れると80キロ町を出ると100キロの速度制限。都市間はほとんど信号が無く、ノンストップ。日本で高速を飛ばす感じで移動するので歩いて三日はかかるだろうと言う道程をものの一時間で着いてしまう。それを味わうと、文明の利器の前には何と己は無力何だろうと思わずにはいられない。悲しいがこれが現実。 歩きたいのはやまやまだが、一月しかないので、拾ってくれるのは利用して旅を進めようと思う。 歩くのが辛いからではない、と言い切れないが、頻繁に20メートルはあろうかと言うトレーラーが通り過ぎ風にあおられ、日陰なき道をひた歩く。危ないが満更でも無いのも事実、時に牛の群れに口笛を吹くと、体の向きは違えど一斉にこちらを向いて見つめてくる。綺麗な丘が見え青空との見事なコントラストに元気が出る。そんなわびさびもあるが、道に転がる無数の小動物の死体に自分がダブル時もある。しかしなにより現地の人が歩きを危険と思うらしく、歩かせてくれない。優しい人が多い。何度かは断るが、三時間位歩いた後なら言葉に甘えてしまう。安全と旅の効率と心の弱さで最後まで断りはしない。いきあたりばったりの旅なのでそれで善しとするが、必ず水は最低3Lは持つことにしている。New zealand人キィウィは優しい人が多いがレジャーの楽しみ方にも長けている。昨日の川の温泉にしても若い女の人でも、一目をはばからずに、服を脱ぎだし、水着になり入り出す。滝へ行く遊歩道の橋の下なので、着替える場所もなければシャワーもない。しかし人目をはばからない。人の目や恥ずかしさより、今ここに最高のレジャーがあるのに楽しまずにいられるか?と言わんばかりだ。正にレジャーに関してはいつ何時誰の挑戦でも受ける!と言う国民総猪木イズムと言わざるを得ないだろう。New zealandのお札がプラスチックで出来ているのは、いつウォーターアクティビティに出くわそうとも、濡れることなんかに躊躇するようではならぬと言う国家の威信がみてとれるではないか?流石はNew zealand。恐るべしアウトドアへのこだわり。今回僕のこだわりの一つ小型の直火式エスプレッソマシーンについても話そう。エスプレッソマシーンといっても以前オークションで買った(オークションでばかり買うのは出不精だから、ある意味デブ症ともいえる今日この頃)、安物の小さいやつ、下に水を入れてその上の小さな穴のあいた中蓋にコーヒー豆を入れて、火に掛けると密閉されたところで沸騰して高圧になったお湯がコーヒー豆をすり抜け、超特急でエスプレッソになると言う器具だいよね? 27日 昨日はゆったりしすぎたので頑張らねばと早目に起きてテントの撤収。段取りが悪いのと物が多いので時間がかかる。もっと修行せねば。 町外れにいたので待ちから出るだけでもかなり歩く。まだ両小指のマメも痛む。湖沿いの道だが、南下はコースが悪い。 New zealandは日本と同じ左側通行。湖の東を南下すると湖側でない。しかも南下するコースだと気温の上がる午後日が西に傾き出すと日陰が無くなる。多少のカーブはあれど概ね南下なので暑くて堪らない。南島に行きたいが、ずっと南下なので考えよう。北島だけで最北端に北上するか?うーん、どうしよう。 しかし今日は車が止まってくれない。まだ湖沿いの道は気が紛れて良いが上り下りが激しい山がちなとこは勘弁して欲しい。途中川で大きなトラウトを何匹も見た。流石はNew zealand。 結局午後一の一台断ったのを悔やみながら山がちなとこを歩き続ける。湖に出たらキャンプでもしようと思うが一向に現れない。するとトラックが止まって乗れと言う。死にそうだったので、トゥランギまで乗せてもらう。何でも昼過ぎに反対車線から見たらしく、帰り道にまだいたので心配してくるたらしい。有り難い。今日はTHE BEATLESのHELPばかり口ずさむほど頭をやられてたので、ヤバカッタ。 少し走ると湖が、後少しだと後悔したがその後歩いては通れそうも無い道になり、神に感謝する。トゥランギに着きInformationに行くと何とSamuraiロッヂバックパッカーズのチラシが、今宵の旅籠はここしかないでござるな。とちと遠いが決めた。マコトさんという日本人がやっていて、チラシにSamurai姿で写真がある。外国人と僕のHeartをわしづかみだ! 塾長から武士道を頂き、塾生経営のカレーやさんも侍何か奇妙な縁を感じた。オーナーは福岡の方でビールをさりげなくおごってくれるNew zealandのラスト侍。髭もじゃでどちらかというと仙人チックだということは僕の胸にそっと仕舞っておこう。 テント二泊予約して、一休みして買い物に行くとスーパーは閉まってた。晩御飯はパン。肉を食べたかったナァ。 武士道を読むが難しい。何度も読まねば。理解できそうもない。頑張ろう。 今日は5時間歩き20キロ強だろう。なかなか伸びない。<終>
2005.01.27
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24日ロトルア~タウポ朝まだ寝てる人がいるのでこってり部屋の外で荷造り。いびきで迷惑したんだろうから申し訳無さを込めて。 まだロトルアに未練が有るのか足取りが重い。良く考えたら出発時に計23キロに水を3キロ食品その他2キロ弱と30キロ近い荷物を背負い込み、体には26%もの余計な食べられない肉をくくり付けてるのだから。重い訳だ。自衛隊の演習じゃ無いんだし、重さに無関心過ぎた。 町を出る前から乗せてくれる車が止まる、まだ断った。途中Uターンして写真撮ってった若者がいて笑えた、と言うか笑われてたのか? 暑くて道沿いの休憩スペースで昼寝してたら三羽の野良ニワトリに囲まれていた。すると反対車線からバンが来て乗れと言う。タウポに行くので反対だと思ったが、タウポに乗せてくれるらしい。何やらバックパックを見てUターンして来たらしい有り難い。 既に一人ヒッチハイカーがいて折った空き缶を出し吸うか?と聞く。吸わないと言うとなにやら煙草じゃ無い葉っぱを空き缶に乗せてパイプ代わりにして吸い始めた。煙草かと聞くとマリファナとか言うがジョークかと思っていた。ドライバーにも薦め止まって吸い始める。ハイカーは巻きたばこを始めた。そういえばいやにムセタ後寡黙だったドライバーが嫌に饒舌になり話し掛けてくる。ジョークじゃ無いのかなと思ったが危険でないのでまあいいか?そのドライバーやたらストレンジピープルがいるからヒッチハイクはビーケアフル、と言う。僕は日本語で「そういうあんたのほうが奇妙ですから残念!」とツッコミ入れたらどういう意味か聞かれたがゴマカシといた。まあ僕もストレンジピープルなんだろうからお互い様だろう。 無事にロトルアから80キロのタウポに着いた。その後の町歩きを含めて20キロ弱の歩き。まあいいや。何だか良い町な気がしたのでキャンプサイトに三泊支払った。一泊16$は高いと思ったが何だか気に入り三泊と言ってもしまった。テントに慣れる練習と思って。テントを立ててると隣でおばちゃんも一人でテントを立てている。ビッツに乗って一人旅のおばちゃんが僕のテントの二倍はありそうなテントとそれと同じ位デカイ前室用のテントを手際良く張ってる。流石はアウトドア王国New zealand。うちの両親もこんな年の取りかたをして欲しいな。 テントは小さく、真っ直ぐ寝られない。もうちょいでかいのにすべきだったかも。 夜は大里さんに頂いた本を読む。僕ももっと傾奇者にならないかんですね、大里さん。 あ、ストーブ使えました、オークランドのアウトドア屋に嵌められたようです。 25日 タウポ二日目 今日は滝を見に行くことに、片道12キロくらいの散歩。 山の中や川沿いを歩き、スペインを思い出せる。こう言うのを想像してきたんだよなぁ。荷物も無いし気持ちが良い。川も透き通るような青。日本の緑の川とは大違い、吸い込まれそうになる。 滝は落差は無いが水量が半端では無く。沸き上がる白い水と周りの青い水飛び散る飛沫。身を投げても悔いは無さそうな位、雄大で力強く、美しい。 それから二時間かかると案内があるダムの放流時間が1時間15分後に控え、ひたすら早足で向かう。これがいけなかった。開門には間に合わなかったが放流は見ることができた。しかし沢山い!外人にウケる程良い熱いリアクション。恐らくダチョウ倶楽部の上島がスーパージョッキーの熱湯風呂に顔から落ちた時のリアクションに匹敵しただろう。 この温泉正に魔物なり。不用意に近づいた者には容赦無く熱湯をお見舞いする。そう、入る人間も命懸けで絶妙な間合いを図らねばならない。正に武道に通じるものがある。うーん、奥が深い。徐々に間合いを詰め、適温をさぐる。胸は適温でもお腹が冷える、そこにそっと手の平をかざしお湯をお腹に導く。自然との真剣勝負なのだ!と言うのは大袈裟だが、この町に住みたくなった。 それで元気が出て2キロ離れたスーパーへお買い物、惣菜コーナー美女率高し!ますます住みたくなる。 そして店を出ると雨が振り出したすごい雨だった。テントはフライシートなし、洗濯物干したままだが、痛い足では二十分以上かかる。テントは万全をきしてなければならない。また一つ自然に教えられた。25日の日記 (PM 06:01)24日ロトルア~タウポ朝まだ寝てる人がいるのでこってり部屋の外で荷造り。いびきで迷惑したんだろうから申し訳無さを込めて。 まだロトルアに未練が有るのか足取りが重い。良く考えたら出発時に計23キロに水を3キロ食品その他2キロ弱と30キロ近い荷物を背負い込み、体には26%もの余計な食べられない肉をくくり付けてるのだから。重い訳だ。自衛隊の演習じゃ無いんだし、重さに無関心過ぎた。 町を出る前から乗せてくれる車が止まる、まだ断った。途中Uターンして写真撮ってった若者がいて笑えた、と言うか笑われてたのか? 暑くて道沿いの休憩スペースで昼寝してたら三羽の野良ニワトリに囲まれていた。すると反対車線からバンが来て乗れと言う。タウポに行くので反対だと思ったが、タウポに乗せてくれるらしい。何やらバックパックを見てUターンして来たらしい有り難い。 既に一人ヒッチハイカーがいて折った空き缶を出し吸うか?と聞く。吸わないと言うとなにやら煙草じゃ無い葉っぱを空き缶に乗せてパイプ代わりにして吸い始めた。煙草かと聞くとマリファナとか言うがジョークかと思っていた。ドライバーにも薦め止まって吸い始める。ハイカーは巻きたばこを始めた。そういえばいやにムセタ後寡黙だったドライバーが嫌に饒舌になり話し掛けてくる。ジョークじゃ無いのかなと思ったが危険でないのでまあいいか?そのドライバーやたらストレンジピープルがいるからヒッチハイクはビーケアフル、と言う。僕は日本語で「そういうあんたのほうが奇妙ですから残念!」とツッコミ入れたらどういう意味か聞かれたがゴマカシといた。まあ僕もストレンジピープルなんだろうからお互い様だろう。 無事にロトルアから80キロのタウポに着いた。その後の町歩きを含めて20キロ弱の歩き。まあいいや。何だか良い町な気がしたのでキャンプサイトに三泊支払った。一泊16$は高いと思ったが何だか気に入り三泊と言ってもしまった。テントに慣れる練習と思って。テントを立ててると隣でおばちゃんも一人でテントを立てている。ビッツに乗って一人旅のおばちゃんが僕のテントの二倍はありそうなテントとそれと同じ位デカイ前室用のテントを手際良く張ってる。流石はアウトドア王国New zealand。うちの両親もこんな年の取りかたをして欲しいな。 テントは小さく、真っ直ぐ寝られない。もうちょいでかいのにすべきだったかも。 夜は大里さんに頂いた本を読む。僕ももっと傾奇者にならないかんですね、大里さん。 あ、ストーブ使えました、オークランドのアウトドア屋に嵌められたようです。 25日 タウポ二日目 今日は滝を見に行くことに、片道12キロくらいの散歩。 山の中や川沿いを歩き、スペインを思い出せる。こう言うのを想像してきたんだよなぁ。荷物も無いし気持ちが良い。川も透き通るような青。日本の緑の川とは大違い、吸い込まれそうになる。 滝は落差は無いが水量が半端では無く。沸き上がる白い水と周りの青い水飛び散る飛沫。身を投げても悔いは無さそうな位、雄大で力強く、美しい。 それから二時間かかると案内があるダムの放流時間が1時間15分後に控え、ひたすら早足で向かう。これがいけなかった。開門には間に合わなかったが放流は見ることができた。しかし沢山い!外人にウケる程良い熱いリアクション。恐らくダチョウ倶楽部の上島がスーパージョッキーの熱湯風呂に顔から落ちた時のリアクションに匹敵しただろう。 この温泉正に魔物なり。不用意に近づいた者には容赦無く熱湯をお見舞いする。そう、入る人間も命懸けで絶妙な間合いを図らねばならない。正に武道に通じるものがある。うーん、奥が深い。徐々に間合いを詰め、適温をさぐる。胸は適温でもお腹が冷える、そこにそっと手の平をかざしお湯をお腹に導く。自然との真剣勝負なのだ!と言うのは大袈裟だが、この町に住みたくなった。 それで元気が出て2キロ離れたスーパーへお買い物、惣菜コーナー美女率高し!ますます住みたくなる。 そして店を出ると雨が振り出したすごい雨だった。テントはフライシートなし、洗濯物干したままだが、痛い足では二十分以上かかる。テントは万全をきしてなければならない。また一つ自然に教えられた。<終>
2005.01.25
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23日日曜ハミルトン~ロトルア 9時に目が覚め、朝食は品川さんのハワイ土産のチョコ、水を3Lとペットボトルに用意し出発。今日も良い天気。宿の親父に鍵を返して道を確認して歩き出す。 エアロビクスもアロエスムーザーもエアロスミスに見えてしまうエアロ馬鹿がハミルトンに導いてくれたがこれが幸運の序章だった。 歩き始める事二時間やっとロトルアまで100キロの表示、火曜には温泉にありつけるかと、思っていたら第一ヒッチハイクカー発見!ラッパー系のデブでロトルアまでらしい。車探しに忙しいらしく軽く挨拶して歩く。と言っても沢山話しても英語に弱いのでそのほうが気楽。 さらに歩くと第二ハイカー、彼はウェリントン迄だそうだ。20分程歩くと第二ハイカーの乗った車が止まり、乗ってけと言う。歩くからと断ったが、汗だくになってくると乗れば良かったとちょっと後悔。 さらに第三ハイカーに遭遇マオリっぽく顔中に入れ墨を彫った男だ。話すとロトルアまでで良い人だった。でも顔中入れ墨のスキンヘッドなんて乗せる奴はいないだろうと心配したのだったが、、、さらに歩くと前に車が止まった。どこに行くのかと聞かれロトルアまでと言うと乗れと言う。自発的なヒッチハイクじゃないし、親切には素直にあやかる気なので乗せてもらうことに。何でもウェリントンに行くらしいダンと言う初老の男だ。無口なので会話には困らないが時々話す英語が早くて分からない。 なんでも国道を歩いて危ないから拾ってくれたらしい。優しいなぁ。ぼろいトヨタのトラックで飛ばすので、100キロ越えるとベルが鳴る。郊外で鳴り続けるが気にならないのだろうか? ダンにはロトルアまで50キロの分かれ道で降ろしてもらって歩き始める。どうやら荷台に太陽充電器を忘れてたようだ。まあ、仕方ないか。 それから間も無くまた車が止まる、何とさっきの入れ墨の男サム、マーガレットと言う白人のおばさんに乗せてもらって僕に乗れと言う、まるで自分の車であるかの様に。まさかサムを乗せる人がいるなんて、しかも白人女性が!ほんとにキゥイは親切で差別意識なんかも無いんだなぁ、と感じた。 しかしこのマーガレットも面白い、ピーチ味のチュッパチャプスをほうばりながらサムと話しまくる、脇見は当たり前、身振り手振りを織り交ぜながら紙煙草まで走りながら巻いている。チュッパチャプスと巻煙草をくわえ話すは話す。僕が乗ってから30分やっとチュッパチャプスが無くなった。そのくらい喋り捲くりのおばさんだった。 火曜の予定が昼過ぎにはロトルアに到着。 昨日この国は歩き旅に向かないと思ったが、今日は違った意味でそう思う。親切過ぎて歩かせてくれないのだ。折角たっぷり水を持ったがペットボトルも無くならない。 町だとテントも空手の練習もままならない、複雑な心境。まだ始まったばかりだし、気楽に行こう。 と言う訳でバックパッカーズに宿泊し近くの温泉へ。まだ2日で20キロ位しか歩いてないので、癒す程疲れてないのだが、やはり町に漂う硫黄臭が温泉に誘い込む。 温泉と言っても水着着用の温泉プール、まあ仕方ないなぁと思って入ると、胸までの深さの温泉プールと大浴場が温度別に3つある。座って肩までつかれるのだ。一つは湖の辺にありカモメのような鳥が沢山いて良い景色。もう一つの良い景色は水着着用の為に普通に話し掛けられたことが二度あると言う事は完璧に韓国人にみえたのだろうか?それとも韓国人は僕のような発想じゃないんだろうか?今さっきまで同じ部屋の多分韓国の女の二人組が電話の後泣き出して一人が慰めていた、分かれ話かなかみたいだが、空気が重い。しかし慰める会話がカアちゃんの良く見てる韓国ドラマ見たいで笑いが込み上げて来る。悪気は無いから許してね。23日の日記 (PM 06:03)23日日曜ハミルトン~ロトルア 9時に目が覚め、朝食は品川さんのハワイ土産のチョコ、水を3Lとペットボトルに用意し出発。今日も良い天気。宿の親父に鍵を返して道を確認して歩き出す。 エアロビクスもアロエスムーザーもエアロスミスに見えてしまうエアロ馬鹿がハミルトンに導いてくれたがこれが幸運の序章だった。 歩き始める事二時間やっとロトルアまで100キロの表示、火曜には温泉にありつけるかと、思っていたら第一ヒッチハイクカー発見!ラッパー系のデブでロトルアまでらしい。車探しに忙しいらしく軽く挨拶して歩く。と言っても沢山話しても英語に弱いのでそのほうが気楽。 さらに歩くと第二ハイカー、彼はウェリントン迄だそうだ。20分程歩くと第二ハイカーの乗った車が止まり、乗ってけと言う。歩くからと断ったが、汗だくになってくると乗れば良かったとちょっと後悔。 さらに第三ハイカーに遭遇マオリっぽく顔中に入れ墨を彫った男だ。話すとロトルアまでで良い人だった。でも顔中入れ墨のスキンヘッドなんて乗せる奴はいないだろうと心配したのだったが、、、さらに歩くと前に車が止まった。どこに行くのかと聞かれロトルアまでと言うと乗れと言う。自発的なヒッチハイクじゃないし、親切には素直にあやかる気なので乗せてもらうことに。何でもウェリントンに行くらしいダンと言う初老の男だ。無口なので会話には困らないが時々話す英語が早くて分からない。 なんでも国道を歩いて危ないから拾ってくれたらしい。優しいなぁ。ぼろいトヨタのトラックで飛ばすので、100キロ越えるとベルが鳴る。郊外で鳴り続けるが気にならないのだろうか? ダンにはロトルアまで50キロの分かれ道で降ろしてもらって歩き始める。どうやら荷台に太陽充電器を忘れてたようだ。まあ、仕方ないか。 それから間も無くまた車が止まる、何とさっきの入れ墨の男サム、マーガレットと言う白人のおばさんに乗せてもらって僕に乗れと言う、まるで自分の車であるかの様に。まさかサムを乗せる人がいるなんて、しかも白人女性が!ほんとにキゥイは親切で差別意識なんかも無いんだなぁ、と感じた。 しかしこのマーガレットも面白い、ピーチ味のチュッパチャプスをほうばりながらサムと話しまくる、脇見は当たり前、身振り手振りを織り交ぜながら紙煙草まで走りながら巻いている。チュッパチャプスと巻煙草をくわえ話すは話す。僕が乗ってから30分やっとチュッパチャプスが無くなった。そのくらい喋り捲くりのおばさんだった。 火曜の予定が昼過ぎにはロトルアに到着。 昨日この国は歩き旅に向かないと思ったが、今日は違った意味でそう思う。親切過ぎて歩かせてくれないのだ。折角たっぷり水を持ったがペットボトルも無くならない。 町だとテントも空手の練習もままならない、複雑な心境。まだ始まったばかりだし、気楽に行こう。 と言う訳でバックパッカーズに宿泊し近くの温泉へ。まだ2日で20キロ位しか歩いてないので、癒す程疲れてないのだが、やはり町に漂う硫黄臭が温泉に誘い込む。 温泉と言っても水着着用の温泉プール、まあ仕方ないなぁと思って入ると、胸までの深さの温泉プールと大浴場が温度別に3つある。座って肩までつかれるのだ。一つは湖の辺にありカモメのような鳥が沢山いて良い景色。もう一つの良い景色は水着着用の為で普通に話し掛けられたことが二度あると言う事は完璧に韓国人にみえたのだろうか?それとも韓国人は僕のような発想じゃないんだろうか?今さっきまで同じ部屋の多分韓国の女の二人組が電話の後泣き出して一人が慰めていた、分かれ話かなかみたいだが、空気が重い。しかし慰める会話がカアちゃんの良く見てる韓国ドラマ見たいで笑いが込み上げて来る。悪気は無いから許してね。<終>
2005.01.23
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21日12時家を出ようとするがパスポートが見つからず散々探したらやはり始め探したとこにあった。注意力が鈍いかも先行きに不安が。 空港迄歩く事一時間途中暑くて上に着ていたGore-texの合羽を脱ぐ位、夏のNew zealandで歩き通せるか一抹の不安がよぎる。 関空乗換なので国内線からの出発、到着が遅れたが無事出国を済ませ機上の人に。飛行機はクライストチャーチ経由との事、知ってたらクライストチャーチで降りたのに、ネット予約のみ二割引きだったので、クライストチャーチに先に降りるなんて考えもつかなかった。今となっては田舎のクライストチャーチで降りたかったとしきりに後悔、ちょっと弱気になってる。いかんいかん。まず検疫でまた馬鹿な事をやった、素直に申告する振りしてノーチェックで抜ける、検疫に厳しいNew zealandでは汚らしいバックパッカーには厳しいらしい。外来種の種や土や現物が入り込まないように食品からテントの土から三度笠の材質にまでチェックが及ぶが、善人オーラに満ち溢れた僕は、三度笠を馬鹿正直に見せた事で信頼を勝ち得たのか、ノーチェックの好待遇。荷物を片っ端から開けられてる日本人バックパッカーを尻目にレントゲンだけで済んだ。 焼肉用にホールスパイスMixを服に包んで隠し持ってたので足速に外に出た。 荷物を整理してた時異変に気付いた。三度笠を忘れてたのだ。前回スペイン巡礼でもバスに置き忘れて苦汁を舐めたにも拘らず又しても、学習能力がないのか?三度笠に縁がないのか?急いで戻ったが中に入れてもらえず、言葉で説明。「えーHat、Hat、バンブーmake Japanese Traditional Hat!OK?」なかなか通じなかったが探しに行ったらすぐにピンと来たらしい、ちょっと奥で笑顔で笠をふってくれた! 何とか三度笠を死守!無くしてまた次の旅で三度目の正直と言うのもネタ的には面白いが、手荷物でかさ張るのでこれっきりにしたい。そのまま国内線へ歩き空港を脱出!いよいよ無茶修行開始と青空に誓いを立て歩き始めて10分程で歩道が無い橋にぶつかり、ドライバはダメだょと手で合図をされる。大都市は車専用の道があるのだ。 思い起こせば、今まで空港と歩きは相性が悪かった。アメリカのPhoenixでは空港から市内に歩き、熱射病になったし、バンコクで市内から空港に歩いたときも暑さとマメと排ガスでボロ雑巾の様になった。 それらの記憶が頭をよぎり弱気になる、ここは大人しくタクシーでショッピングセンターに行くことに、するとタクシーの高いこと、10キロ程で27$程、先進国でタクシーに乗ったことの殆ど無い僕には相場が解らずに払うしか無かった。 その後ショッピングセンターで食品とキャンピングガスを買うがSnowPeakのストーブは見た事無いと言われガスが無いと言う、僕は使ったことが無いからそれを鵜呑みにしてストーブごと買う羽目に、なんか今日はどっと疲れた。 何とか歩こうと外に出たら目の前にハミルトン行きの小型バスがあるじゃないか!寝不足と車専用道路と買物後の阿呆みたいに重い荷物に疲れた果てていた僕にハミルトンと言う都市名は正に神からの啓示であった。 僕が半生を賭けて追い求めているエアロスミスのベーシストの名がトム・ハミルトン。彼に憧れ弾けもしない高価なベースを二本も買った僕には、トムが導
2005.01.22
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とうとう本日より35日間のニュージーランドトランピングに旅立ちます。歩き旅をしたいがために、治安や自然とマイレージと相談して、ニュージーランドに決めてから約2ヵ月半、始めていくニュージーランドなので、どんな国か、歩きが可能か?歩いていて一月でいったい何が出来るか?莫大な空時間はどうするか?そんな事を考えながら、空手の試合出場のためのプチ山篭りを兼ねて、無茶修行と題した日記を書き始めた。旅まで約1ヶ月の間、旅のことや普段の練習の事など織り交ぜて、日記をつける事を習慣にした。そしてやっと、当初の目的であった、旅をしながらの日記更新が出来るようになった。これでインドアの妄想日記から、アウトドアの無茶修行日記に脱皮できるわけだ。今の心境はと言うと、確かに不安がないわけではないが、どんな不安があるのか分からないのに、ビビッてばかりいても仕方がないし。正直引退後の貴乃花くらい清清しい気持ちだ。南半球で夏のニュージーランドを散歩するような気分で(ちょっとスケールがでかすぎるけど)、気軽に出かけてこようと思う。どこへ行くかも風任せ、何をするかも成り行き任せ、そんな旅を過ごしてきます。
2005.01.21
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押忍!いよいよ明日に出発を控えた大事な身でありながら、やっぱりやっちゃいました、空手の練習。と言うか、少しでも空手の練習ができるよう、金曜の行きの飛行機と土曜に帰れる飛行機をわざわざ選んだのだ。歩き旅に一番大事なのはもちろん足。それを知りつつ、思い切りローを繰り出す、KABAちゃん先輩。これはニュージーランドの大木にわら人形でも打って来なければならないだろう。ごっつあんです。なんて言いつつも今日は、泰成塾の漢たち(くノ一1名含む)の心意気に、休場明けの貴乃花の優勝を見た小泉総理くらい感動した。僕は球技が駄目で、と言うか、体はでかいが、運動神経はどちらかと言うとないほうで、とく球技は酷くボーリング以外の球技はしない事に決めている。なので、個人競技ばかり、それも玉などの面倒な中継を介してやる事が煩わしく、常に直接打撃派!!そんなチームワークや団体競技の友情なんてものは知らないが、いつもど突き合ってる、殺伐としたイメージなのに、なぜだか、格闘技でも友情が芽生えるものだ。と言うか、練習で殴りあうとはいえ、そこに信頼やいたわりの心がなければ、練習として機能しない。お互いが信頼し合ってこそ、始めて遺恨の残らない直接打撃の練習が成り立つのだと思う。そうそう、なぜこんな話かというと、明日旅立つ僕の顔を見ようと練習に間に合わないのに、わざわざ駆けつけてくれたてっぺいさんをはじめ、皆気をつけてと、気持ちよく見送ってくれる。ホントにいいとこで空手ができたなぁと再認識できた。スペイン巡礼のときも、掲示板などにメッセージがあったりして、随分励みになったものだ。年齢も地位や職業も違う人たちが、何となく集まった団体ではあるが、なんともまあ、素敵な居心地のいい塾になっている。帰国後は2週間ほどで試合に出させていただく。泰成塾の名前を胸につけて出る。しょぼい負け方をすれば、愛する泰成塾が、大した事ないんだなと相手に思われるかもしれない。泰成塾の名前に傷をつけてしまう事の無い様、恥ずかしくないだけの実力をニュージーランド篭りでつけてこようと思う。
2005.01.20
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いよいよ、マイレージ2割引キャンペーンで手にした無料チケットで、ニュージーランドへ旅立つ日が間近に迫った。 ホントはもう一度ピレネー越えから大西洋の海岸までのスペイン完全巡礼制覇に行きたかったが、ヨーロッパまでのマイルはなかったので、行ける範囲で、一番自然豊かそうで、治安もよく歩けそうなニュージーランドに行く事にした。南半球なので、今は夏だし、素人のキャンプでも生きていけそうな気がしたのも多いな魅力だった。荷物の用意には時間を掛けたが、体力作りやテントを張る練習、アウトドア生活の練習などは一切しなかった。ぶっつけ本番でどうなるか分からないが、前回のスペインもそうだったし、何とかなるだろう。今回初めてNew Zealand Walkerのテーマに日記を書くが、歩いて旅するなんてもったいないとか馬鹿だとか言われるかもしれないが、そんな馬鹿な旅が好きなんです。1ヶ月ちょっとしかないので、本当なら、メジャーなトレッキングコールを4つか5つ行けば良いのかも知れない。歩いていたんじゃ、1つも辿り着けないかもしれないが、僕はニュージーランドそのものをトレッキングコースとして歩く気で行きます。なぜなら無茶修行だから! のんびりと行き当たりばったりの歩き旅の中で、空いた時間は、来る3月の空手の試合に向けプチ山篭り。目的はそれだけ。まだオークランドに着いてどうするかも決めてない。そのまま歩き始めるか?とりあえずオークランドで1泊するか?空港に降り立って、その時の気分次第。予定されてるのは、両替して、水と食料とキャンプのガスを買うことだけ、後はどっちに歩くかも分からない。ロトルアで温泉か?どこかでトレッキングか?温泉はロトルアじゃなくても良いかな?いっその事南島に一気に行こうか?何もかも現地で決めようと思う。この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ危ぶめば道はなし踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる迷わず行けよ 行けば分かるさそう、この言葉を胸に、当てもない無計画なニュージーランド徒歩無茶修行が始まります。現地からは、ボーダフォンの携帯から日記を更新しようと思います。もし興味のある方は、時々覗いてみてください。
2005.01.19
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旅に出る前の準備。いつも何かが足りない気がする。余計なもの早くからかなりたくさん用意するのだが、大事なものは結構ぎりぎりになったりする上に、どうしても何か忘れている気がしてならない。まあ、基本的には、日本でないと、行く前でないと手に入らないものだなど、パスポートくらいだと思うが、なんだか落ち着かない。いつも何か足りない気がする、それは僕の完璧主義で妥協を許さない向上心がそうさせるのだろう。 と言うのは嘘で、小心者故に旅への不安がそうさせるのだろうが、いつもの事なので、それも旅の要素のひとつだと感じてる。話し変わって、行く前に持って行く本やガイドブックは余り読まないのだが(旅の莫大な暇な時間を潰せなくなるから)、インターネットで色々見て回ったりする。歩き旅をされた人のサイトだとかバックパッカーのサイトだとか、その国の旅行記なんかを見たりする。そんな中で、ヒッチハイクのサイトを見ていたら、お金を持たずにヒッチハイクで日本縦断をしてる人がいた。食べ物だとかもご馳走になりながらの旅だそうだ。他人の旅だし、正しい旅の仕方があるわけではないので、面白い企画だなとは思う。100%他人の親切をあてにした旅かぁ。一方、僕の旅はと言うと、他人の親切に助けられている事を自認してるし、親切にされる事を心のどこかで期待してるのが自分の旅でもある。ただ、はじめからそれを当てにして、乗せてくれた人に関していつ、飯のことを切り出そうか?など考えて親切の恩恵に預かると言うのは、ちょっと自分の理解を超えている。親切を食い物にしたゲームのような気がする。僕は、周りから見たら、そういう旅に見えるかもしれないが、基本は自分で何とかできる準備をしておいて(それはお金だけでなく、持ち物や気構えも含めて)、それでも困ってるとき、差し伸べられたては、素直にありがたく掴もうというスタンスだ。それはその瞬間に助かったぁと思えるときもあるが、あの時あの人にしてもらった事が助けになってたよなぁと言う感じで、後から感じるものもある。だからこそ、そこには神様が介在してるんじゃないか?と感じてしまうのだが、100%の他力本願を積極的に望みはしない。決して、無銭ヒッチハイクの人を非難してるわけではないが、時と場合によってはヒッチハイクも使用かなと思っていただけに、このサイトを見てしまった事を正直後悔した。自分から頼みはしないが、飯の世話にまでなろうとは積極的に思わないが、そう言ってくれれば、断りはしないだろう。しかしその時必ず、今日見たサイトが頭をよぎるだろう。ただ、僕は、自然のままに成り行きに任せて、旅をしたい。夜近くに歩いてるときに心配して車を止めて危ないから町まで連れて行ってやるといってくれる人がいれば、安心できそうな人なら甘えるだろう。それも何かの縁だと思うし、、、そのサイトを見て、嫌悪感を抱いたが、僕の旅が全く違うスタイルだと言い切れるか?それとも網を張って消極的に待つか、網を投げながら積極的に捕まえようとするだけの違いなのか?何となく本質的には同じような気がする。考えすぎだと思うし、そんなに気にする事ではないのかもしれないが、自分の旅のスタイルに一抹の疑問を感じさせられた。
2005.01.18
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今日、せんたろという友達から電話があった、以前オレもニュージーランドに行くといってた奴だが、連絡がないので、行く気がないと思っていたが、未だ覚えていたらしく、電話してきたのだが、未だいけるかどうか分からないとの事、まあ、僕的にはどちらでもいい。連れがいれば、寂しくないし、英語が出来る奴なので、旅は楽になる。荷物はたくさん持たされる事になるだろうが、空手の打たれ強さの鍛錬に位はなるだろう。ただ、日本人と2人一緒にいることで、外国に来たと言う感じが薄れるだろうし、言葉の苦労がないのも、楽ではあるが、旅の楽しい苦労がなくなるし、コミニケーションにおいておんぶに抱っこになってしまいそうだ。それに無茶修行・山篭りの感じが薄れてしまう。まあ、無茶な旅なので、無理に来いともいえないし、来るなら来るでそれも運命と思うことにして、一人で行く時のテンションを保ったまま過ごそう。そう今日は語学力について考えよう。僕は中学受験以来全部推薦で行ったので、英語を受験勉強として必死で勉強した事がない。そもそも苦手な強化だったので、自発的に勉強しなかった。何度も海外へ行っては、言葉に苦労もしたが、何とかこなせたという、中途半端な成功体験があるせいか、帰国後も勉強する事はなかった。世話になった人にちゃんと自分の気持ちを伝えられない時などは、猛烈に言葉が出来ない事を悔やむが、どうやら激しい苦手意識も手伝い、勉強しない。ホントだめな奴だ。大学は国際学部国際学科だったが、授業に出てないので、体育会日本拳法部国際学科のようなもの。こんな僕を卒業させる大学もどうかと思うが、それはそれで置いといて、まあ、言葉が出来なくても、性格には中学生の英語の微かな記憶だけでも、一人旅は何とかなる。これは僕がそうだったから間違いないだろう。しかし、楽しめる要素が100あるとしたら30くらいは言葉のコミニケーションで取りこぼしている事も間違いない。やる気が出る人は、是非英語なり他国の言葉を勉強した方がいいと思う。もしどうしても言葉が苦手なら、僕のように状況や数少ない会話から分かった事から精一杯推理したり、笑顔とリアクションで乗り越えるしかないが、それでも十分楽しめる。どこの国の人でも、困った気配やその場の状況から欲している事など読み取ってくれるし、本当にこちらが心から感謝しているときの笑顔やサンキュー・グラッシャスの言葉だけでも感謝の気持ちは伝わると思う。それと、本当に困ったとき、なぜだか、それを助けられる何かが用意されているような気がする。スペイン語も分からず、巡礼の下かも良く分からない孤独なときに、日本人とのハーフの子と会って、その子伝いに一緒に歩いてくれる仲間が出来たり、所持金が尽きかけた時、スロットマシーンで勝てたり(これはちょっと不純だが)、心底歩くのが嫌になった時の過激な上り坂で、へこたれそうになった時、その坂道だけ、きらきら光る不思議な石がたくさん落ちていて、それを見て感激しながら歩いていたらいつの間にか登り切れていた時など、これは神様の仕業に違いないと感じざるを得なかった。まあ、何でも見方によれば好意的に取れることもあるだろうが、日本で生活の中では、なかなか好意的に物事を解釈したり、感謝したりする事が出来ない。しかし海外で、不自由の中、ちょっとした親切やプラスに取れる物事があれば、自分の無力さを感じているせいか、染み入るようにありがたく感じたり、嬉しかったりする。もし僕が、言葉が堪能で、何でも日本にいるかのように対処したり、こなす事が出来たなら、こう言う感覚が湧かないかも知れない。自分の弱さや、不甲斐なさを虚栄心なしに素直に自覚できるからこそ、周りの人やちょっとした事に助けられてると言う事を実感できるし。感謝したくなる。見ず知らずの言葉もろくに分からない外国人を何の見返りもなしに極自然にさりげなく助けてくれる人に絶妙なタイミングで出会う。もうこれは、神様がその人を介して助けてくれたんじゃないかと思わざるを得ない。僕はクリスチャンでも何かの宗教の熱心な信者でもなんでもないが、旅に出て、人と触れ合うと自分が生かされて、いるんだと言う、ありがたさと安心感を感じることが出来る。それが僕を旅に掻き立てる理由のひとつである事は間違いない。無茶修行や山篭りも大事で、楽しいだろうが、素直に心を開き感謝に溢れた生活を送れる事を祈り旅立とうと思う。
2005.01.17
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今日は空手の練習の日、さすがに寒さも本番になってきて雨に雷まで、練習が辛くなる時期だ。皆が寒さで足から凍えるように練習を重ねている間。僕は南半球で暖かい中、山篭り。気候は恵まれているが、対人稽古が出来ない。帰ってくるのは試合の2週間前。その2週間で如何に調整できるか??それもひとつの鍵だが、1番大事なのは、相手を想定して、いかにそれに対応する技術を一人で磨いていくかということに尽きるだろう。昨年までは、体格が良い事と学生時代の貯金で、きつい事や苦手な事から逃げながら、相手の攻撃を受ける事で、打たれ強さを養うとともに、相手に技が効かない=勝てないんじゃないか??と言う自分の攻撃への不安を生じさせ、攻撃せずして優位に立っていただけに過ぎない。そう、自発的な攻撃の技術とそれを効果が出るまで続ける体力が全然身についてないのだ。今度は出るからには勝ちに行きたい。防具なしの試合に今後塾生を出すかどうかの査定のニュアンスもあるので、無様に負ける事は出来ない。その為には、克服すべき課題がいくつもある。まず、自分から攻撃して入る技術とスタミナ---今まで受けてカウンターだったが、防具なしなので、受けを余り多く続ける事は何試合も続けられない。単発攻撃が多いので、自分から入るコンビネーションとそれを続けるスタミナ養成。次に脛をはじめ受け手の強靭さ---受けただけで、痛める様では防具なしの試合に出る資格がないことになる。レガースをしての練習なので、脛や腕で受けても負傷しないが、脛同士で受けた時、痛い素振りが出るようならまず勝てない。今回は木を蹴って鍛えようと思う。最後にメンタルなところでは自分より大きな相手と戦うときの気持ちの持ちよう。これは今まで自分より大きな相手とほとんどやった事がないので、やってみたら以外にたいした問題じゃないかもしれないが、10kg20kgと重い相手に恐れずに入っていけるか?打ち合えるか?びびらないか? まあ、多分たいした問題ではないと思うが、一昨年のパンフを見たら結構重い人も出てるので、気になるところである。そう、泰成塾で僕は身長体重ともに恵まれているので、大きな相手とどう戦うか?と考えなくて良い。しかし、僕より小さく10kg20kgと軽い塾生は、僕にどう攻撃を仕掛けるか?逆にどう攻められるとやりにくいとか考えてそれを自分のものにしなければならない。今日は泰成塾の小さな巨人(この言い回しが好きなんだが)鉄の兵隊さんがいる。僕より20cm20kg近く小さいと思うのだが、果敢に入ってくる。攻撃力はこのウエイトではかなりのもの、スタミナもばっちりでうらやましい。自分が2m100kg超の人間と戦ったら、あんなに攻めれるか?答えはNoだな、絶対。その鉄兵さん、今までは素直にまっすぐ入ってきていたし、回し蹴りから入ってくるパターンだった。自分がいつも受けるので、得意な攻撃を試していたんだと思うが、今日は違った。蹴りからの入りは変わらないが、十分な間合い、とこちらの動きにあわせて鋭く入ってきたり、出鼻の前足にあわせて内股へのローのタイミングが絶妙に、そのまま正面からも入ってこないし、自分は入るが相手は入れない様な組み手になってきた。僕が同じ体格なら多分まるで手が出せないだろう。こういう器用な組み手を身に付ければ、少し楽に戦えるようになれそうだ。やはり大きな相手だと素直に入ると手の回転で勝っても膝の餌食になりやすい。ボディのパンチでKOなどそうそうないので、中で手数で勝ったところで印象点にしかならないだろう。最後まで立ってればそれは大事なポイントだが、かなりの体格差であれば、膝の一撃で倒される可能性が高まる。自分より攻撃力が勝る相手にも当たるだろうから、中に入る練習にしてもただ漫然と踏み込んで打つ練習を一人木に向かってやっても、芸がない。小さい相手を取り込んでの組み手入れない組み手は、それなりに出来てると思うが、大きな相手への対策はまだまだ。泰成塾には幸い、センスある軽量級が多い。彼らの僕への組み手などからヒントを得て、重量級対策を立てようと思う。16日の日記 (PM 10:28)再度テスト
2005.01.16
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ホントにメールでこうしんできるのか?やったー!上の文がメールで更新できました。パソコンのキーボードと違って、打つのに時間がかかるが、時間はたっぷりある。頑張ってみよう。とまあ、今回は旅にハイテク兵器を持ち出そうと思う。本当ならモバイルパソコン何かだろうが、貧乏な僕は携帯電話。最近の携帯なら、カメラも出来るし、音楽も聴ける。電話も出来るし、メールも送れる、そう日記の更新から、旅の記録・娯楽、緊急時の連絡手段と、タバコの箱より小さなボディで良い仕事をしてくれる。まさにオロナミンCを押し退け「小さな巨人」の称号を与えても良いだろう。今使ってるどこものP900はそのまま海外に持っていけないので、ボーダフォンの801SHを買った。しかし、最近の携帯は機能が多すぎで、使いこなす事が出来ない。普段は説明書を読まないのだが、今回は失敗が許されないので、読んでから行こうと思うのだが、これがなかなかストレスをためてくれる。余りにも単純な事から手取り足取り親切丁寧に書かれすぎていて、どうでも良いことにページを割きすぎて読むのが馬鹿らしくなる。かと言って必要なところだけ読もうにも、そういうところだけ良く分からない書かれ方をしていたりして、挫折してしまう。まあ最低、カメラとメールだけ出来ればいいのだが、他の機能も気になる。MP3プレーヤーなどもあるらしいのだが、携帯で独自に取り込まねばならないらしく。馬鹿らしくて辞めた。まあ、そんな小さなことは本当はどうでも良いのだ。一番大事なのはその携帯の充電である。 テント生活が多いだろうから電源を確保できない。充電器を持っていっても仕方がないのだ。早速ベスト電器で電池で充電できる充電器を買ったが、その電池が曲者だった。アルカリ電池をたくさん持ち歩くのも手だが、自然豊かなニュージーランドで、使い捨ての乾電池を使うのは僕の美学に反する訳だ。たとえお天道様が許しても、この僕太陽君が許さないわけだ。と言う事で、前から持っていた太陽光発電の出来る充電器を持っていくことに。さすが名前が太陽だけあって、太陽の恵みを感じながらの旅にしたい。ところがどっこい、こいつで充電した電池で携帯を充電してみたのだが、パワー不足なのか、携帯の電池マークは点滅するが一向に充電できない。太陽の光が足りないのか??「もっと光を!」とデーテのように叫びながら、死んでいく運命にあるのか?理由がなぜだか分からないが、ニュージーランドの夏の屋外を歩きまくるのだから、冬の日本よりは充電できるだろう。神は「光あれ」と言われた。すると光があった。これは旧約聖書・創世記の言葉だが、神様が作ってくれた光、信じて求めれば、決して裏切られる事はないと信じる。そう、この旅は、運を天に任せた旅なのだ。人の作った携帯を頼りに、人の作った建造物や名所を観光するのも良いが、神様が作ってくれた光を頼りにその恩恵を体感し、自然を愛でる旅を楽しむ、その心根こそが僕の旅の根底にあって欲しいし、そんな旅がニュージーランドで出来る事を切に祈っている。
2005.01.15
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旅の楽しみにひとつに食事があると思う。僕は、基本的に食べられないものはほとんどないけど、偏食家なので、気に入ったものばかり食べてたりする。今まで何度も海外へ言ったが、高い食事をした記憶は少ない。しかし食事については、たくさん書きたい事もあるので、今日は、歩き旅の食事について考える事にした。観光地や大都市のホテルなどで滞在する旅行なら、いくらでも食べるところもあるだろうし、現地の食事が口に合わなければファーストフードや日本食などあるだろう。だが、歩き旅となるとそうは行かなくなる。前回のスペイン巡礼は、歩き旅で最も恵まれたコースだと思う。何世紀にもわたって、歩き旅のルートとして整備され続けて来たし、そこを歩く人への理解や協力体制が整い、老若男女問わずに歩ける基盤が出来ている。歩ける基盤が出来ているということは、どんな人のペースにも対応できる宿の数や食べるに困らないような店があると言う事になる。1日歩いても店がないとか、宿がないということはないし、ボランティアの人がお菓子やコーヒーをご馳走してくれたり、宿の中には夕食を出してくれるところがあったり、台所があるところも多い。そこで自炊する人も多く、顔を出して見てると一緒に食べないかと言われたりして、いろんな国の人の手料理にありつけたりする。歩いてるときはどんな小さな村でもBAR(バル)という、喫茶店と雑貨屋さんが一緒になった様なとこがあったりする。そこで、ボカジージョというサンドイッチを食べたり、お菓子を買ったり、コーヒーを飲んだり出来るし、ランチセットのようなのが巡礼者価格で食べれたりする。水も水道が時々あってそのまま飲んでも大丈夫だから、万一を考えて何Lも持って歩く事もない。みんなブドウ畑のぶどうをもいで食べたり、道になってる木の実を食べたりして、贅沢な食事ではないが楽しい食事を楽しめた。そう、歩き旅と言っても、ほとんど寝ることも食べる事も心配する必要はないのだ。なんと恵まれてるんだろう。(巡礼者が多いときは宿のベット争奪戦が繰り広げられるらしいが)今度のニュージーランドは、トレッキングコースに関してはハットと言う山小屋が整備されていたりして、寝るところや台所を確保できるらしいが、僕はトレッキングコースを歩きに行くわけではない。いくつかは歩いて見たいと思うが、ただ何となく道を歩いて旅をするつもり。トレッキングに理解があるニュージーランドと言えども、それはトレッキングのコースの話であって、一般の道が、歩き旅を考慮して町の間隔や店の間隔が設定されているわけではないだろう。外国人がなんでもない観光地でもない生活道路を歩いている、しかも大きなバックパックを背負って、この状況はあからさまに奇異に映る事だろう。日本より一回り小さな国に400万人にも満たない人とその10倍ほどの羊がいる国、歩ける距離に必ず店や集落があるとは限らないと思う。食事の話に戻るが、そうゆう状況であれば、常に万が一を考え食べ物や水を持ち歩かなければならない。それも自炊などしないこの僕が、外でガスストーブを使って料理をしなくてはならない。しかし一番の問題は持ち歩く食べ物の量をどう決めるかだ。実際歩いてみない事には状況も分からないし、場所によってたくさん町がある区間もあれば、1日歩いてもまともな集落がないようなところもあるだろう。巡礼のときのように同じような事をしてる人が回りにたくさんいれば、聞くなり、見て学ぶ事も出来るのだが、今回は自分ひとり、周りから学ぶ事は出来ず、すべて自分なりに考えたり、経験して決めていかなければならない。普段は決して日本食を海外で求めたり、恋しくなる事はないのだが、粉末スープやなんかを持っていくことにした。もちろん福岡人のアイデンティティである、マルタイの棒ラーメンも忘れていない。しかしこれで良いのだろうか??わざわざ海外に行くと言うのに、日本のインスタントフードで過ごしてしまって、、、郷に入れば郷に従え、海外でスーパーに入って物色する楽しみを減らす事になる。かと言って、未だ見ぬ未知のニュージーランドの道事情の見えざる恐怖心が僕にインスタント食品を手に取らせる。やはり、なれて状況が把握できるようになるまでの、保険としていくらかは持って行こう。変に意地を張って手ぶらで行って、ひもじいだけなら良いが、今回は健康や体を第一にしなくては。困ってもたった一人でいることが多いので、助けてもらえないから。出発まであと一週間となり、荷物を用意する。色々と不安も出てきた。現実味が出てきたのだ。スペインの歩き旅がイメージとしてあるので、今まであまり心配はなかったのだが、よくよく考えると野宿も料理もガスストーブを使う事も初めてだし。ニュージーランドの事も行った事がないし良く知らない。いつも万全に準備する事がない。未だ3ヶ月、未だ1ヶ月ある。未だ半月あるし、と言い訳しながら、土壇場であわてる。いつものパターンだが、成長しないなぁ。しかし、この旅は無茶修行。様々なトラブルを乗り越え、3月の試合に向けて、山篭りをかねているのだから、弱気になれない。泰成塾の看板に泥を塗らないように、きっちり修行を終え逞しくなって帰ってこなければならない。試合まで未だ2ヶ月あるから等と先延ばしせずに、日々鍛錬。がんばるぞ。
2005.01.14
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私の記憶が確かなら、今日は、空手仲間のしにゃんがわさんがハワイで結婚式をされてるはずだ。うーん、新年早々おめでたい。末永くお幸せに。とまあ、僕もいい歳なんだけど、未だにてれーっとして、放浪癖が直らない。男社会の呪縛を引きずりながら、悲しい一人身、こんな僕に幸せな家庭など持てるのでしょうか?神様、教えてください。ってこんなめでたい日にネガティブな話題は避けようっと。(現実逃避の悪い癖とも言えるが、、、)そうそう、今日は生まれて始めて指の分かれた靴下を買った。指割れ靴下は土木系オヤジの専売特許と思っていたが、歩き旅でのマメの出来る可能性を極力減らすべく様々な試みのひとつだ。蒸れや湿気で湿って柔らかくなった皮膚がこすれてマメが出来ると言う事で、指の間にかいた汗などで指の間にマメが出来るので指割れ靴下が良いとか言う情報をどこかで見た記憶があったから、だめもとで試してみようと思ったのだ。そう、デブというのは、非常に汗をかく。汗をかかずとも多大な水分を放出しながら生きていると言っても過言ではないだろう。なぜなら、雨の日車に乗ると僕の方の窓だけ良く曇るし。裸足で立ってると足の外枠に沿って曇って足型を作る。それだけ水蒸気を撒き散らしているという事だろう。今後修行を重ねて、水蒸気でなく殺気やオーラを放出できるようにならねばならぬ。そうそう、履き心地はと言うと、やはり違和感がある。指に挟まってる感じが馴染まない。小学生のときブリーフからトランクスに替えたときの玉が落ちるんじゃないかと言う不安を感じつつ大人になったような気になれたことを思い出す。ホントに効くのかと言う不安と違和感を感じつつ、オヤジになった様な微かな敗北感を感じる今日この頃。まさに大人の階段のーぼるー♪って歌のオヤジバージョンって感じ。といっても洋楽ばかりの僕、階段といえば、やはりレッド・ツェッペリンの天国への階段。好きな曲だが、一人旅で聴くと、なんだかもの悲しくなるので、今回は持っていかない。ニュージーランドで一番しっくり来る曲はなんだろう。今回はレッド・ツェッペリンは持って行かない事にした。なぜだか分からないがそういう気分。直感は大事にして旅をする。そう,それがボク流。
2005.01.13
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今日は、茶帯だけで太極拳の練習日。塾長が木曜夜勤のとき、別途施設を予約してくださり、普段出来ない太極拳や黒帯の昇段条件の新しい技術を教えてくれる。この頃は5月の昇段試験が予定されている、Oga先輩とにしちゃん先輩をメインに進められる。そこでは新しく入ってくる人たちに泰成塾のルールや理念、技術を伝えるための指導もあるので、休みの振り替えではなく、上級帯の為の必須練習だろう。今日は、正座、礼の仕方、胴着のたたみ方、昇段試験の内容やそのときに求められる、泰成塾の理念や塾長の考え方など、そのような話もあった。確かに休みを待ちきれない塾生も多いだろうが、帯が上がる事が、練習期間や強さだけでなく、多くの付加価値があるということを知り、上を目指して心身ともに稽古に励むための励みや憧れになってくれる事を塾長は願い、あえて参加者を限定してるんだと思う。その塾長の思いや、出たくても我慢を強いられてる他の塾生のためにも、一生懸命頑張らなければならないと感じた。と、なかなか、良い文を書いたと思うが、正直、2時間の太極拳は辛い。去年は寒い体育館で回りも他のスポーツをしてる人がいる環境だったり、寒い朝の公園だやったりと、寒さに打ちひしがれる事が多かったが、今回は文化施設の音楽室。完全防音でエアコン完備、窓もない環境で集中できるのだが、すぐに足にプルプル来る。いつもはいかに早く動くか、いかにすばやく反応するか、いかにスムーズに足をさばくかなど考えながらやるのだが、太極拳はまったく、その逆を行く。僕は、何一つ極めるような事はやってないが、よく聞く、上級者の話や武道論などでも、必ずといっていいほど、柔と剛・静と動など相反する概念が融合する事を語る事がある。バランスや調和・融合、いろんな表現があるだろうが、上に行くには体や筋肉、ありきたりな技術だけでは足りないものが出てくるのだろう。そう思って頑張るしかないが、凡人はすぐに音を上げてします。しかし、僕は今回は頑張ろうと思った。それは、ニュージーランド=自然=太極拳=達人の構図があるからだ。大自然の中で朝日を浴びながら大地を独り占めして、太極拳で自然と一体になる。この感覚を手に入れたなら、僕は達人・仙人になれるかもしれない。そう思い込んで頑張ろう。今日塾長に田川で行われる3月の試合の申込書を頂いた。頂いたといえば聞こえが良いが、ニュージーランドの旅を無茶修行にするべく、3月の試合を目標にして緊張感を保てる様にと、無理を言ってお願いした。うちの塾では試合に出たいという人も多く、僕以上の努力をしてる人も多くいることは知ってるし、誰か一人が出たいと口にすればみんなのなかにもそう思う人がいるだろう。それが塾長の計画や考えに違っていた時、事態を収拾させることの大変さ、塾内に不公平さを感じる人を作る可能性など、多大な迷惑をかける事になる。本来塾長より、お声がかかるのを待つのが当然弟子のあるべき姿だが、自分の大人気なさとわがままが出てしまった。やはりまだ成人してないなぁとおもう。この場を借りて抜け駆けして掛けたご迷惑をすべての塾生にお詫びしたい。皆の前で口にすると言い訳がましくなるだろうし、塾長がフォローしてくださり、また塾長にご迷惑をお掛けする事になるだろうから、ひっそりだが、本音をここに書いてお詫びしたいと思います。迷惑を掛けてしまうお詫び代わりにというのも違うと思うが、出て行く以上、泰成塾の名を汚さぬよう、恥ずかしい試合だけはしないように、ニュージーランドで一人調整して来たいと思います。押忍!そういえばしにゃんがわさんは無事にハワイに着いただろうか?飛行機が落ちたニュースはないので大丈夫だろうが、明日は結婚式。良い1日になりますよう、遠い福岡より祈ってます。多分巡礼路を歩いた僕の祈りなので、遠くまで届くはず。おめでとうございます。
2005.01.12
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11日は成人式と言う事で、今日は成人式の模様のニュースを見て思い起こした。僕の成人式は、散々だった。と言うか行ってない。当時はまだ月曜日に祝日をずらすようなトンチの効いた時代ではなく。福岡に帰ることもできず。住民票も横浜に移していたので、知り合いが居るわけでもないけど、バイトの友達と一緒に空気を楽しみに行こうかと思い家を出る。その日は珍しくどか雪だった。大学の4年間の中でも1番といっていいくらい降っていた。駅まで歩こうとしたが、あまりにもばかばかしくなって、パチンコ屋に吸い込まれてしまった。あまりギャンブルはやらないのだが、良くパチンコに行く友達が買ったとき、色々戦利品をくれるのを見て、魔がさしてしまった。当然のごとく負けた。ギャンブル運がない自覚はあるし、貧乏性なのであまり突っ込まないのだが、その時は結構ムキになった思えがある。こんな事なら美味いモンでも食いにいけばよかった。何てバカなんだろう。成人しきれてないなと思った。そういえばまだ大人になりきれてないなぁ、まあ良い。僕は永遠の馬鹿大将!!そうだ、僕のギャンブル運は酷く、パチンコ屋ははまって行った事はないけど、換金所にも行った事がないくらい勝てない。仕事をサボって行った津ボートでは1000円くらい勝った事がある。しかし、僕はラスベガスで買ったことがある。55日に及んでしまったバスの旅も、クレジットカードを持って行ってない僕の所持金はそこを尽きかけ、帰国日まで3,4日残したときにあと40ドルしかなかった。正直ヤバイと思った。空港までたどり着けるかも、危うかったが、その日はラスベガスに降り立った。目的はホテルのブッフェ、そう、ラスベガスのホテルのブッフェは安いと聞いていた。ここで食い溜めて日持ちのする食い物を持ち帰ろうと、誘惑の多い町へ踏み込んだのだ。早速何件か見て歩き金額の安いブッフェに行く。まともに食えなかったアメリカへの憎しみを込め、これ以上ないくらい食いまくった。そして隙をうかがいメキシコの民芸バックにみかんやバナナを詰め込んだ。そうそれでラスベガスの目的は果たしたのだが、手持ちの40ドルで本当に後3,4日乗り切れるか分からない不安と、きらめくネオンが僕の判断力を狂わせた。ラスベガス、ここは恐ろしい町、高額チップはもちろん、5セントの少額硬貨でも、お金のまま楽しめるマシンがずらりと並ぶ、金持ちから貧乏人まであまねくケツの毛までむしるシステムが砂漠に中に待ち構えている。僕は5セントの機会で5ドル分遊ぶ事にした。それでもゲーセンで100枚のコインゲームで遊べる量楽しめる。しかしそれは、本物の5セント硬貨。本物のお金でゲーセンのゲームをするようなもの、少額と言えども極貧の僕なら普通やらないのだが、慣れないアメリカの硬貨はゲーセンのメダルとなんら変わらない気がしてきた。せこくちまちまやっていたのだが、一向に増えも減りもしない。そこで、ちょっと多めに書けたら気づいたら5ドルが40ドルになった。所持金が倍増。ちょっと気が大きくなって、25セントの機械に移ってしばらくしたらスロットマシーンの1番払い戻しのおおい、1000枚が当たった。そのとたん勝ちなれてない僕はやっと現金がジャラジャラ出てきてることに気づいて興奮した。まあ、全部あわせても250ドルだから、大もうけではないが、後4日過ごしてお土産まで買える金額だった。しかし、その時はまだいけると思っていた。クオーターコインがジャラジャラ出る、しかし、500枚くらいで急に止まった。僕は控えめに人目に付かない安い機械で打っていたので、なかなか店員が来ない。呼びに行きたくても、その場を離れるのが不安になる。その間が良かったのか、店員を待ちながら冷静さを取り戻してそこで切り上げれれた。あそこで止まってくれなかったらきっともっと突っ込んで帰れなくなったかもしれない。神様ありがとう。その後、メキシコの国境ティファナへ行って経済格差を利用して良いものを食べて、アメリカへの国境を越えようとした。すると、ラスベガスのみかんとバナナが、検疫に引っかかった。いくらメイドインラスベガスといっても聞き入れてもらえず。命がけで手に入れたアメリカの果物をアメリカの検疫で奪われると言う、理不尽な仕打ちを受けることに。そうだ、成人式の話だった。そう、僕は成人になる前に吹雪で大人への道を見失ったのかもしれない。僕に本当の成人式が来るのはいつになるのだろう。腕白でも良い、たくましく育って欲しい。丸大ハンバーグの宣伝文句を胸に、僕はまた旅に出ます。お父さんお母さんごめんなさい。馬鹿な息子で、、、そうだ、明日は泰成塾のしにゃんがわさんが、結婚式でハワイへ行かれる。おめでとうございます。
2005.01.11
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旅行や観光に必需品のカメラ・ビデオ。実は今日小さいデジカメを広告を見て衝動買いしてしまった。単4電池で動いて携帯電話くらいの大きさなのでこれはいいと思い購入。12900円なり、実は先日外国でもメールが出来て日記がつけれると思い、ボーダフォンの携帯を買った。100万画素のカメラが付いてるので、それで済ますつもりだったので、ちょっと今日の衝動買いを後悔してる。僕はあまり写真が好きじゃない。とっても見返す事はほとんどないし、スペインには大きいがビデオとデジカメを切り替えられるシャープの物を持っていったが、あまりたくさん取らなかったし、帰って来てもあまり見返してない。パソコンに移していつでも見れる安心感だけで満足してるんだと思う。今回は野宿を考えてるので、充電できない。ソーラー発電の充電器を持っていくが単3しか充電できないので、困ってる。昔は単4にカバーをかけて単3として使えるアダプターを持っていたが、なくしてしまい、何件もホームセンターや電気屋をめぐっても売っていない。MP3プレーヤーとデジカメが単4なのでそれがないと単4をしこたま持ち歩き、ゴミも出す事になる。何とか探し出すしかない。話を元に戻そう。そうカメラだ。あまり好きではないが、無いとやはり後悔しそうだ。携帯で済まそうと思ったが、なぜか買ってしまった。なんだか、これはちゃんと残したいと思う、風景に出くわしそうな気がするからかもしれない。初めてのアメリカ・メキシコではまだデジカメはなかったので、フィルムカメラで行った。カメラの大きさもフィルムも正直邪魔臭かった。スペインへ持っていったシャープのデジカメ・ビデオの奴は小さい弁当箱くらいの大きさでデジカメ用とビデオ用のレンズを持ってあるかなければならなかった。正直これも邪魔臭かった。今回は小さいが携帯とデジカメ2つある。失敗したかな?今回は現地でどの位金を使うか分からないが、ちけっとはマイレージでただ、その代わり、携帯とかデジカメとか買った、ので結構お金がかかっちゃった。ストーブは空手の先輩なかちゃんがプレゼントしてくださったので、助かった。ありがとうございます。カメラ買っちゃたので、CW-Xは諦めるとするか?疲労を減らすらしいけど、疲れれば休めばいいし、デューク東郷は好きだがデューク更家は胡散臭くて嫌いだし、CW-Xはデューク更家を彷彿させるからと思い込み、我慢我慢。そうそう、やはり1月ほど空手の練習から遠ざかる、しかし、これから出たい試合はサポーターのないものになる。脛を鍛えなくてはならない。自然を愛す心はあるが、ここは海外無茶修行として、木を蹴ったり川に膝まで使って蹴りを練習したりして鍛錬しなくてはならない。空手バカ一代のマス大山も山篭りをする。プチ空手小僧の僕もやはり山篭りは、1度は体験しなくては。
2005.01.10
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今日は粕屋ドームの午前中の練習、武道上での練習で畳の上でやれるので、僕は大好きなのだ。日本拳法は畳の上でやっていたので、足が吸い付くような感じで安定してる気がする、足払いで相手を倒す練習も畳の上でないと危ないので、その練習が出来るのも良い。武道場に付くと少年部の練習の傍らで、しにゃんがわさんとOさんがミット打ちをしている。泰成塾では細かい技術指導はあまりないのだが、格闘技経験のないしにゃんがわさんはなかなかいい膝蹴りを見せていた。さすが自宅にサンドバックを吊るすだけあるなぁ。感心する。Oさんにはニュージーランドの旅のお供に保温シートを頂いた。ありがとうございます。これで一人身の寂しい心を暖めますって、そりゃ無理か??今日は大人の集まりが悪く7人での練習スパーリングの時間もたっぷりあり、スタミナをつけるべく抜けずに頑張る。本当は抜けない事はもちろん、すべての相手に対して課題を決めて中身の濃いスパーをしたいのだが、足を使うスタイルは体力を消耗するので、やったらその後数人は受け主体の組み手になる、もっとスタミナをつけねば!!しにゃんがわさんは40を超えてるのだが、すごいスタミナ、ホノルルマラソンを走るほどだから、当然なのだが、いつ終わるのかと思うような連打を打ってくる。サンドバック効果なのか、蹴りも織り交ぜ良いコンビネーションで攻め続ける。今日はその連打をサイドにかわし連打のリズムを封じる練習。距離を詰めながら上下のコンビネーションが続くので、サイドのかわすときに相手の蹴りに気をつける。受けのときに随分けりの癖など覚えてるのが、近い間合いとコンパクトな連打に混ぜられると難しい。しかし、手数やスピードスタミナに勝る相手の攻撃に付き合わない、連打を食らう印象を減らすためには必要なテクニックのはず、負けずに打ち合うのも手だが、相手だけ疲れさせる、相手にリズムを作らせないためにものにしよう。ダメージで負けてなくても判定材料で不利になる要素をスタミナがないなりに減らすにはこれしかない。今日はまだ足の負傷(僕が原因だったらしい、すいません)が完治せずにスパーから離れていたが、90kgのOさんが黙々とミットや壁で打撃練習、コンパクトな打撃をするのだが、攻撃力が高い、左の蹴りも相当蹴れるので、復帰後楽しみだ。今日はその後飲み会なのだが、告知が遅すぎた成果、出席者6人の新年会となった。塾長がこれない中での飲み会で心苦しかったが、やはり盛り上がった。6時から始めて店を出て時間を見たら10時だった。2時間くらいの感じだったが、あっという間に時が過ぎ、2次会にまで突入最後は12時を回っていたので皆タクシーで帰ることに。いつも泰成塾の飲み会は楽しくてあっという間に時が過ぎる。次はいつになるかなあ。
2005.01.09
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旅に履く靴、普通の旅行ではあまり考えないだろう。いつもはいてる歩きやすいものとかで行くのだろうが、歩き旅ではある意味1番大切なのかもしれない。本格歩き旅のスペインはミドルカットのトレッキングシューズで行った。オークションで買った中古でゴアテックスのものだった。そこそこ程度のいいものだったが、大雨のときはやっぱり靴の中にしみて、吹っ切れてざぶざぶ水の中を歩く事になった。この経験からゴアテックスの効果をいまいち信じ切れないのだが、ブドウ畑の中の道が泥の小川になるくらいの大雨だったので、仕方ないのかもしれない。この時は雨が少なかったので、雨対策の結論が出るまでなかったが、マメがひどくて悩んだ。マメは空手などでよく作るので慣れているほうだが、この時は踵だとか足の横だとか指も何本もマメでやられたり、500円玉より大きいマメでまともに歩けないほどだった。やっとマメが直り出来るのがなくなってきたなと思えるようになったのは、3週間過ぎくらいからだった。夏だったので、暑苦しいトレッキングブーツで慣らしをあまりしてなかったのが悪いのか、靴があわなかったのか、マメが出来やすい体質なのか、マメにはうんざりさせられたのだ。あまりにマメが痛いので、夏に犬の散歩用に使っていた下駄を持っていってたので、それをはいて歩いたが、砂利道で使ったので、2時間ほどで板が割れてしまい結局トレッキングブーツに戻る羽目に、耐久性も大事な要素のようだ。今回はマメについて良く調べた。靴の中が蒸れるとなりやすいとの事で通気性のいい靴にしようと考えた。通気性と雨の浸透は相反する要素だと思う。ゴアテックスがそれを両立させるというのだろうが、まだ信じきれないし、トレッキングブーツでの嫌な記憶で今回は通気性だけを考えた。シューズのスタイルでは運動靴で良いやと思い。アディダスのクレーマクールというメッシュがたくさん使われていて靴底にもメッシュのところがあるような通気性重視のジョギングシューズ??を買った。通気性はすごい、散歩で使うと風が強く吹くと靴の中を風が抜け気行くような感じがするのだ。これなら晴天時なら蒸れを改善してくれる事間違いなし。しかし、つくりが横に細い事と、雨だけでなく水溜りに入ったり、朝露で濡れた草むらを歩いたくらいでしみてくる事も容易に想像できる。しかし、雨の日は濡れるものだと思い込んで我慢しよう。川をそのまま渡っても中に水がたまってズブズブいいながら歩かなくても良いだろうし。乾くのも早いだろう。雨や濡れをそこまで犠牲にしてまで選んだクレーマクール、もしこいつでマメだらけの苦しみを味わうのなら、こいつの存在価値はない。その時は切り刻んで捨ててやろうと思うが、きっと貧乏性の僕には出来ない。スペインでも出来ずに、我慢したんだから、、、、悔しいけど、祈るしかないね。後気になるのは、歩き方。トレッキングシューズは足を投げ出すように歩くけど、運動靴だと地面を蹴るように歩いてしまう。足の甲やふくらはぎに負担が大きそうなので、疲労骨折などに気をつけていかないと、ホントに無茶修行で無茶すぎて失敗になってしまう。しかし、何でもかんでもセオリーどおりに行きたくないのが、僕の性分なので、仕方がない。これがB型という事なのか?僕は信じてないが、B型はなんだか迫害を受ける。変わり者が多いらしい。僕から言わせれば、人間を4パターン分けれると信じてる人のほうがよっぽど変わり者だと思うのだが、風当たりは強いんだよな。去年は血液型のテレビが多かったので、今年はあんな馬鹿な番組辞めて欲しいものだ。まったく。
2005.01.08
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そろそろ荷造りもそこそこ揃い始めた。それをバックパックに詰める。今回は新しくオークションで買った2室のバックパックで行こうと思う。なぜなら前回中古の1室のバックパックで巡礼に行ったが、毎日一番そこに寝袋を詰めたり出したりする度に、全荷物を取り出すのが面倒だったからだ。それからバックパックは2室が良いだろうと思っていたが、下のほうに寝袋入れてもパンパンでなく柔らかいので、スペースがもったいない気がするし。均一に全体がパンパンにならない。なので横に長いものを巻き付けようと思っても上手くいかないんだよなぁ。困った。中古の奴で行こうかと思うが、ウエストベルトが2室式のほうが便利なので、我慢しよう。しかし我慢ならないものにひとつ気が付いた。僕のバックパック姿のフォルムだ。身長も高いから75Lのバックでもバックパックに背負われてる感はないのだが、しっかりウエストベルトなど締めると、その姿はまさにハム!!そう、空手では衝撃吸収で大活躍のお腹の霜降り肉が、ベルトで絞られて、ボンレスハムのようになる。これは我慢ならない。今南半球は夏真っ盛り、どうしても歩き旅になれば、T-シャツ1枚になるだろう。着痩せする僕もさすがに縛られてしまっては哀れな姿をさらさざるを得ないのである。予定では現地で痩せるのだが、それまでの間異国で醜態をさらしながら歩かなくてはならない。「ダイエットは異国から」を合言葉にしていたが、行く前にも少々頑張らなくてはならない気がする。背中で語れる漢になりたいが、今は、お腹で笑いを取れる男でしかない。情けない。
2005.01.07
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今日は待ちに待った初練習。自発的な練習で重い腰は上がらないものの、みんなだ集まる練習だと何をおいても行きたくなる。練習だけでなく、空手仲間に会えることの楽しさもあるのだろう。学生のときは、こんなに練習を楽しみにしてなかったもんね。昨年90.0kgの表示を見て泣きが入った、その事を塾長に話すと、90台の仲間になったねと祝福頂いた。しかしすいません、すぐに脱退して、ひとつしたの階級に電撃移籍させていただきます。そうニュージーから帰った僕は10kgの減量を予定しているからです。悪しからず。暖冬のせいか、まだ寒さは厳しくなく、動くと汗をかくほど。この冬は寒さを体験せずに終わりそうな気配である。今年初めての体操を指名され、久しぶりの腕立ても済み、基本練習へ。やはり久しぶりできつかった。重さも増したからかも。昨年覚えたはずの型も綺麗にリセットされ、誤魔化しながらやってるのにさらに新しい型を何度も練習。辛い、辛い、でも今年は泣き言は言わない予定、でも辛い。スパーでは同い年のたかちゃんと何度もあたる。僕の2/3ほどの重さだが、技術があり、技に切れがあるので、良い練習になる。(そう、1.5倍重い僕はそう簡単に倒れるわけには行かないのだ。言ってみれば大晦日にバンダレイ・シウバがマーク・ハントに勝てなかったように30kgの体重差は大きいのだ。)そう言えばたかちゃんは坊主頭でシウバとかぶる。でも広島出身の坊主頭でも、いたって温厚である。ちなみに僕がデブだからといってマーク・ハントのようにサモア系アンコ型デブではない。今日の課題は、小さく手数のある相手をいつでも打てる体勢で追い詰め、相手の技を詰まらせて殺す事。よく動き、自分より早い相手を圧力と相手の逃げる方へ先回りして追い詰める。大学時代も練習したが良い所で胴を打たれて1本取られていたが、フルコン空手は、良いのもらっても耐えれば良い。デブに有利なルールなのだ。今まで動かざる事山のような僕が、急に追いかけて来たので、きっと高ちゃんビックリだろうが、そうやって強くなるもんじゃないかな??許してね。今年は、練習毎に頭を使ってテーマを決めて行きたい。そう、泰成塾のIT空手家を目指すのだ。IT関係の仕事の方もいらっしゃるが、そういう意味じゃないですよ。桜庭和志のように頭を使うって事です。そうなると今年はデブを卒業するので、足を使えなくてはならない。軽量でスタミナ十分の塾生も多いので、それに負けないスピードで半分くらいの時間動けるようになるのが、当面の目標。でもニュージーから帰ってきたら、塾長のパンチを弱めるお肉がなくなるので、その対策も考えないとな。
2005.01.06
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今日は旅のこだわりについて考えてみた。パックツアーで旅行するのはこれが見たいとか、何を買いたいとか目的があると思う。そして目的に合うツアーを探し申し込むものだと思う。しかし、チケットだけ持っていく個人旅行は、自分の目的やこだわりに合うものを探すのではなく、目的やこだわりのためだけに100%力を注ぐと言うか、受動的に与えられたものから選ぶのではなく、自分で能動的に掴み取るイメージだろう。すごくエネルギーのいる旅だろうと思う。しかし、僕はこだわりがあまりないのかもしれない。どこに行きたいからニュージーランドだとか、そこでしか出来ない何をしに行くとか、強い目的がない。前回のスペイン巡礼は、世界不思議発見でみて、歩いてスペイン横断と言う発想に惹かれて面白そうだと思って行っただけ。ほかに目的もなくせめてスペイン来たからにはサグラダファミリアと闘牛を見て帰ろうと思ったくらいだ。アメリカメキシコは友達に会いに行くつもりだったが。エアロスミスのライブを知ったせいでスケジュールも予定もまったくない、節約のためだけに物価の安いメキシコに行く事にした。特に目的もなければ、こだわりもなかった。長期間旅するということで旅の足跡を残そうと各地のハードロックカフェでご当地T-シャツを買いあることと思ったが。金が掛かるせいで6,7枚で諦めざるをえなかった。こんな感じで目的やこだわりがはっきりしない旅ばかりだ。多分僕は、ただ放浪したいだけの放浪癖が旅に掻き立てるだけかもしれない。時間がたっぷりあってもその国の言葉を必死に勉強する事がないし。何度困ってもいまだに英語すら学ぼうとしてない。困る事もそれはそれでOK 見知らぬ土地で放浪する事それが一番気持ちがいいのだと思う。インターネットで歩き旅をしてる方のサイトを見たりすると、歩きの軌跡を1本にするため親切な人に車に載せてもらってもわざわざその場所に戻って歩きはじめたるすると言う。確かにその目的意識・こだわりはすごいと思うけど。僕はそこまでしようと思わない。行ってみて実際歩いてみて。そのスピードで気持ちいいならずっと歩くだろうし。もっと距離を稼いで色々みたいならヒッチハイクやバスなど使うだろうし。旅のスタイルにはこだわらない。高級ホテルに泊まらないとか外国で日本食に行かないとかは、こだわりではなく、予算との都合とか、高級レストランやホテルに見合った身なりをしてない上に、そんなところを利用した経験が少ないから行かないだけである。好き好んで貧乏旅行をしてるのではないし、貧乏競争のバックパッカーなどくそ食らえと思ってる。そろそろ眠いので結論に行こう。そう、僕はこだわらないことにこだわってる。これしかない。その時の気分・そこで受ける刺激や聞いた話などで自由に旅を組み立てる。そうそれこそがマイスタイル。普段は聞かないが、旅に出るとなぜだかレーナード・スキナードのフリーバードが聞きたくなる。英語が分からないので歌詞は分からないが、とてもリラックスした幸せな気分になる。そう僕はフリーバードなんだ!! うん、良い結論が出た。お休み。
2005.01.05
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今日は重さについて考えた。よくバックパックは出来るだけ軽くするように書かれている。ボールペンを芯だけにしたり、無駄なものを一切省いたり、生活必需品も少し軽くなるだけで何万円も高くなるようなアウトドアグッツもある。1gでも軽くした方が良い、昔はやったミニ四駆の軽量化のような話だが、僕はあんまりそこにはこだわりたくないのである。長距離歩くのに出来るだけ負担を減らす発想は分かるし正しいと思うが、それではゆとりがなさ過ぎるし、僕の無茶修行が無茶でなくなってしまうので、極力もって行きたいものはお金の許す範囲で持って行きたいと思う。別にあえて重くかさ張るものを選ぶわけではないが、安物はやはり重くてかさ張るものが多いので、自然とこだわれなくなるのも理由のひとつだ。旅先で音楽は聴きたいし、水や食料は十分に持たないといけないし、空手の練習もしたいから胴着も持っていかなくちゃならないし。でもバックパックには容量の限界もあるので、そのへんとの兼ね合いになる。重さはこだわらないが、容量と財布には相談せざるをえないそれが僕のやり方。胴着は今の空手のものが良いけど、太ってからの胴着なので、かさ張って仕方がないので、大学の日本拳法のもので行こうと思う。帯も黒帯だから防犯に一役買ってくれるかも。テントは安くてコンパクトな奴をオークションで買ったらフライシートがなかったので、100円ショップのレジャーシートで代用しようと思うし、寝袋は家に昔からあった、でかくてかさ張る奴にした。アウトドアショップに良くとカッパと見間違うようなコンパクトな奴もあるが、高くて買えなかった。逆に金をかけたのは。雨具。上だけだが、ゴアテックスを買っちゃた。2万5千円位する奴が1万円だったので買っちゃった。何でここに金をかけるのか? それは濡れると不愉快になってイライラして精神衛生上良くないから。肉体的な重さは我慢する。でも精神的に不快になってまで旅はしたくないから、雨具に金を使った。でもどれほど快適かはまだわからないけど、、、。後欲しいのは、CW-Xそう、デューク更家がはいてるスパッツみたいなもの、履くサポーターのようなものらしく、疲れがくるのが遅くなったり、膝などに良いらしい。膝が悪いし、少しでも疲れが減れば空手の練習にも体力が残るかも。歩きすぎて体を壊したら本末転倒なので、体は気をつけたい。でも1万5千円位するので厳しいなぁ。
2005.01.04
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旅に適した帽子とは? 今日はこのことについて考えてみる。僕は普段帽子はかぶらない。自発的に帽子をかぶった事はないと思う。嫌いではないが、まったく興味がないし、取ったりかぶったりするのが面倒だからだと思う。しかし、やはり屋外を主体とする旅には帽子は必需品だろうな、多分。初海外でアメリカに行ったときは炎天下のフェニックスで熱射病になったし、体調維持のためにかぶらざるをえないだろう。結局アメリカメキシコは帽子なしで過ごしたが、スペイン巡礼では、日中の歩き旅なので用意する事にした。そこで僕が選んだ帽子とは三度傘だ!!帽子にこだわりのない僕だが、旅のイメージと言うのがある。やはり旅は三度傘に限る。歩き旅には三度傘を用意せねばとオークションで購入した。確か送料まで入れると3000円位した覚えがある。荷物に入れられないので大切に別の袋に入れてタイでのストップオーバーの間も大事にしてフランスまで持ち込んだ。しかしパリからバルセロナの高速バスで三度傘入りの袋を置き忘れてしまったのだ。3000円もして大事にもって行ったにもかかわらず、本番前に無くしてしまう体たらくぶり、うーん、僕の人生を象徴するような出来事でした。その後バルセロナでちょっと変わった緑のツバ広帽子を買ったが、一緒にいた日本人はホントに買うとは思わなかったといってた。その後巡礼でかぶってたら、日本人とスペイン人のハーフの子がいて、日本人ぽいけどメキシコの帽子かぶってるので何人かわからなかったと言われたので、スペイン風のメキシコの帽子だったようだ。メキシコでは見かけなかったので、スペインに来てアレンジされたメキシコの民芸帽子なんだろう。僕はてっきりスペインの民芸帽子かと思って買ったのだが、違ったらしい。その帽子も1週間ほどで壊れてしまった。さて今回は、何にしようと思ったのだが、やはり三度傘が心残りで、ダイソーで315円で見つけたときに衝動買いしてしまった。前回は3000円もしたのに運んだだけでなくしてしまった。今回は無事使える事を祈ろう。それにしても、315円って何でこんなに安いの??前もあったらよかったのに。しかし問題もある。丸くて広がってるのでどうしても後ろがバックパックに干渉してしまうのだ。無理すると雨のツバが下がりちょっとお尋ね者風になる。実用性が低くても旅の気分を盛り上げてくれればそれで良しとしよう。
2005.01.03
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今日は旅の目的について考えた。ニュージーランドはトレッキングが盛んらしい。いくつもの自然豊かなトレッキングコースがあり、きれいに整備され初心者でも楽しめるとの事。しかし有名なミルフォードトラックなどは夏は予約でいっぱいになるほどだとか、そんな夏場に行く僕としては、歩き旅を目指す僕としては本来ならば、絶対いかなくてはならないところだと思う。しかし、僕はトレッキングや登山はおろか普段はジョギングすらしない男なのだ。格闘技大好きだが、スポーツ好きと言うわけではなくボーイスカウトやプライベートで友達とキャンプにいくような経験はほとんどない。ただ、一昨年(もうそんな前になるのか?)スペインの巡礼路カミーノ・デ・サンディエゴを歩いて、歩きの旅に魅せられただけなのだ。巡礼では、多くの人が巡礼と言う共通の目的の下性別も年齢も人種の区別もなく、同じ道を歩くと言うスタイルだ。そこには昔から巡礼者を受け入れる環境や精神的土壌が育まれていて、助け合いながらズブの素人でも、言葉が話せなくても、年を取った方でも自分のペースでゴールできるのである。巡礼と言う特色か、非常に親切な方たちばかりで、、恵まれすぎた歩き旅をする事ができた。そう僕が経験あるのはそんな温室育ちの過保護な歩き旅であり、過酷な経験はおろか、トレッキングの技術、野宿の経験、ゴールのないという状況も初めての経験である。スペイン後に山登りやトレッキングを始めたわけでもないので、トレッキングや登山好きではない。嫌いではないのだろうが、経験がないので、どうしてもニュージーランドの主たる目的には成り得ないのである。ただ歩く事は楽しかった。1日2,30キロただとぼとぼ歩く、バスなら1時間もしない距離で、何の名所もなければ、楽しいアトラクションがあるわけでもない、言ってみれば疲れるだけである。ただスペインでは同じ目的で歩いてる人がたくさんいたし、とても親切にしてもらえて楽しかった。本当はその触れ合いが楽しかったのかもしれない。それは一人でニュージーランドを歩く事により、気づくことができるだろう。見るべきものもなく、ただ道を歩くだけ。いや歩いていればそのうち名所や絶景・観光地・大都市にたどり着く。だがそれが目的ならわざわざ歩く必要はない。バスに乗るなり飛行機に乗ればいいんだし、お金がないからそれができないなら、日数を短くして優先順位をつけて巡れるだけ巡ればよい。ニュージーランドに行ったと言えば皆は何をイメージするだろうか?見るフォードサウンドや氷河を見たか?バンジージャンプやったか?温泉行ったか?マウイの踊りを見たか?ラグビー見たか?海のレジャーやったか?どこどこの観光地に行ったか?そんな事を言われるかもしれない。恐らく1月ちょっと行ってもその中のいくつ経験するかわからない、まあほとんどできないだろう。でもいいじゃないか?そんな馬鹿な旅があっても、何もなくただただ歩いて気づいたらスペインを横断できていた。そんな感じで気軽に楽しもう。
2005.01.02
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明けましておめでとうございます。とうとう2005年です。今年は日記をつけながら、現実から目をそらさずに実りある1年を過ごそうと思います。とりあえず今年の抱負は・豊富な減量---4ヶ月で10キロも増えてしまった体重を3月末までに77±2kgまで減量し、ベスト体重として維持する。・豊富な稽古---スタミナのなさや故障箇所にかこつけて、追い込むような練習から逃げ続けた過去に決別し、自分に厳しく稽古を続ける。目標は新極真の福岡大会上級の部で2勝する。・将来への展望---ゆったり大自然の中で、己の将来を模索しようと思う。そしてそれに向けた準備を始める。予定とまあ、たいした豊富はないけれど、今日、大学時代の1個上の尊敬する先輩より年賀状が届いた。そのY先輩は、僕を勧誘して格闘技の道に引きずり込んだ人である。自分に厳しく人には優しく、とてもかわいがって頂いた。目標であり、尊敬してやまないのだが、あまりにも完璧すぎて自分にはY先輩のようになることは無理に違いないと感じさせられるほど僕にとっては高すぎる目標だった。本当にこの先輩と出会えたことに感謝してやまないし、この先輩の下で一緒にやれた事が何よりも嬉しかった。その先輩は実家が会社をやってらっしゃるので、仕事に忙しく仕事に追われていると伺っていたが、最近は極真空手をはじめて黒帯を取得され、千葉や東京の大会でベスト8に入る活躍をされてらっしゃるそうだ。いくら忙しくても大変でもきつくても根性と努力で、男を見せてくれていたY先輩なら、そのくらいの活躍をされても納得できる。卒業しなお、Y先輩が空手に関しても、僕の前に大きな背中を見せてくれている。実際に会った訳ではないし、一緒に練習してるわけでもなく、同じ試合を目指しているわけではない。しかし、自分の気持ちの弱さを意識しているときに、Y先輩からこのような報告があったのは偶然ではないだろう。やはり今回も先輩は自分の前をはるか前を走ってらっしゃる、また学生時代のように純粋に強くなり先輩に追いつきたいと言う気持ちで練習に励んでみよう。先輩は極真の黒帯日本拳法の2段糸洲流空手の2段を持ってるエリートで憧れだ。僕は日本拳法は同じ段だが、決してかなわなかったし、今は小さな町道場で空手をやっている。まだまだ全然足元にも及ばないが、泰成塾というところで、塾長はじめ先輩方や仲間に恵まれている。極真などの大きな団体ではないが、雑草魂と恵まれた仲間たちと心と技と体を鍛えて行きたいと思う。今年はY先輩に少しでも近づけるよう頑張るぞ。
2005.01.01
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