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2006年 日本 佐藤江梨子 加藤晴彦 水野美紀 川合千春 桑名里瑛 ストーリーは、27年前に日本を席巻した“口裂け女”の噂が、今また、とある郊外の町で広まりつつあった。しかし、今度の噂は現実となり、町の子供が本当に連れ去られてしまう。そして、自分の教え子も目の前で連れ去られてしまった小学校教師の山下京子は、同僚教師の松崎昇と共に、子供たちの行方を追って“口裂け女”の謎に迫ってゆくのだが…。 あつぼうが小学生の頃、この口裂け女の都市伝説は一世を風靡してたもんです。聞くたびに話に衣がついて凄い内容になってました。この映画では、その都市伝説も現在的に作られていたのですが、全てにおいて中途半端って感じがして楽しめなかったです。これならみんなが知ってる口裂け女をそのまま映画化して方が面白かったと思いますよ。あまりにも口裂け女の背景を描き過ぎてるのも問題ですよ。口裂け女の正体や、なぜ口裂け女が誕生したのか描いてるけど陳腐なんですよね。そのこじつけ方がほんと安易で怖さよりもくだらなさが前面に出てしまってました。製作者サイドはこれで面白いと思ったかも知れないけど、正直全然面白くなかったです。こういう都市伝説って謎の部分は謎であってほしいし、映画化になったからってしょ~もない味付けはいらないですよ。この映画の何が嫌かっていうと子供を殺すシーンをリアルに描写しすぎなんですよ。ハサミで刺したり、口を切り裂いたり大人が観ても嫌な気持ちにさせられるのに、こんなん子供が観たら悪い影響を与えますよ。よくよく考えたら外国の映画では、あんまり子供が殺されるシーンをリアルに描く事ってないですよね。子供が犠牲になるってだけでも衝撃的やのに、それをリアルに描かれても観た後に嫌悪感を覚えるだけですよね。それにしても主役の2人の演技が酷すぎます。佐藤江梨子なんか、最初から大根役者ぶりを発揮してくれるのでイライラしてきましたよ。ここまで演技が下手な人も珍しいって思いました。加藤晴彦の演技も寒いものがありました。もう俳優などせずにクイズ番組などで活躍した方がいいですよ。評価 (0.8)
2008年01月31日
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1月29日は、出産予定日やったのですが、今のところ生まれてくる気配がないです。3人目やから絶対に予定日より早く生まれてくるって思ってたんですよ。もう心の準備は出来てるんですが、嫁さんも陣痛がきてないって言うからもう少し先になるかな。このままでは2月4日の娘の誕生日に嫁さんが入院中って事になりかねないです。せっかくの誕生日やから家族全員で祝ってあげたいんですけどね。一応会社にも言ってるので夜に陣痛が来たら休んで対応するのですが、仕事中に陣痛が来たら家に戻ってくるのに1時間かかってしまうんです。だから極力夜に陣痛が始まってほしいですよ。上の2人は立会い出産なんで3人目も絶対に立ち会ってあげたいし、今度はへその緒を切る予定なんでなんとしても立ち会いたいです。嫁さんもかなり元気で、今さっきまで夫婦で映画を観てました。明日は晴れるようなんでちょっと散歩してみるって言ってます。あんまり無理はしてほしくないんですけどね。いったいいつになったらブログに生まれましたって報告が出来る事やら(笑)。
2008年01月29日
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2006年 アメリカ ザ・ロック L・スコット・コードウェル レオン・リッピー ケヴィン・ダン ストーリーは、少年院からの出所後も再び犯罪を犯し命を落とす者もいるアメリカの少年犯罪。その現状を憂う少年院の教官ショーン・ポーターは同僚マルコムと共に、更生プログラムとしてアメフトを教えることにした。この取り組みを通じて責任感や規律などを身につけさせることが狙いだ。はじめは互いに反目し合っていたチームも次第に結束力を高め、やがて高校リーグに特別参加し、いよいよ試合に挑む。しかし結果は惨敗、チームはバラバラに。それでもショーンは、これをバネにチームを立て直そうと奔走するが…。 アメリカプロレス界の至宝、ロック様の映画もついに未公開になってしまう時代なんですね。この映画はアメリカで初登場1位を獲得したヒット作やのに、どうもロック様は日本では集客力がないみたいで残念です。でもこの映画は未公開にしておくのがもったいないぐらい良質の映画でしたよ。悪ガキをスポーツによって更正させるって、よくあるパターンやけどこの展開が好きなんですよ。さらに実話やって事が素晴らしいです。実話が元になってる映画が多いけど、アメリカって映画になりそうな話がいっぱい転がってるんやなって思いましたよ。まずに実話って事で驚いたのが、少年院のチームと一般の高校生のチームが同じリーグ戦で闘うのが凄いですよ。これって日本では安全のためなどを理由に絶対に考えれないでしょう。なによりも学校関係者が何かあってからでは遅いって思って拒否するでしょうね。それを実行してしまうアメリカ社会って懐が深いと言うか寛大なんでしょうね。アメリカの少年院でアメフトのチームを作るってなると、ギャングが多いので対立してて今にも殺し合いをしそうな雰囲気が漂ってます。相手のチームに自分の身内を殺されたりした憎しみを抱えてるので、普通に考えたら同じチームでプレイするなんて考えれない事ですよね。でもこういう少年達は負けることが何よりも嫌いなんで、試合で屈辱的な敗戦を喫する事によって意識が変わっていきます。映画では初戦に負けた時に、みんなが悔しくて涙を流してるシーンがあるのですが、最後にオリジナルのドキュメント映像が流れるのですが、その時にも涙してるシーンがあったので本当に悔しかったんですね。この悔しさが個人の意地やプライドを捨ててまでチームとしてまとまっていく事になるのですが、スポーツってほんま偉大やなって思いました。敵対してる2人の少年がチームのために力を合わせるようになっていくシーンはちょっと涙が出そうでしたよ。基本的にアメフトを知らなくても楽しめる映画になってます。昨日レビューした蟲師なんか公開せずにこういう映画を公開してほしいもんです。主演のロック様やけど、映画で観るたびに生え際が後退していってます。だんだんコーンヘッズのオデコになってきてました(笑)。評価(3.7)
2008年01月28日
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2006年 日本 オダギリジョー 大森南朋 蒼井優 江角マキコ ストーリーは、100年前の日本。そこには、精霊でも幽霊でも物の怪でもない妖しき生き物“蟲”がいた。蟲は人間に取り憑き、不可解な自然現象を引き起こす。蟲の謎を紐解き、蟲に取り憑かれた人々を癒す能力を持つ者は“蟲師”と呼ばれた。自ら蟲を引き寄せる特異体質のギンコも、そんな蟲師の一人。日本中を旅しながら、各地で人々を癒してきた。ある時、彼は雪深い山の庄屋で、4本の異様な角が生えた少女・真火と出会い、彼女の病の原因を探る。その後ギンコは、蟲の力を文字に封じ込める不思議な女性・淡幽の体に変異が起きたとの報せを受け、彼女のもとへと向かうが…。 これって色々な人のレビューを読んでても、原作の評価は高いけど、この映画への評価はメチャクチャ低いです。あつぼうは原作を読んだ事がないので較べる事は出来ないけど、この映画が面白くないって事だけは断言出来ます。原作を読んでる人にはある程度の内容が把握出来ると思うけど、何も知らない人には結局何が言いたいのか分からないですよ。あやうく途中で眠ってしまいそうになりました。まず人物描写が薄っぺらすぎます。主人公のギンコの悩みもイマイチはっきりしないし、江角マキコ演じる【ぬい】が何をしたいのかも分かりませんでした。複雑な人間関係があるにもかかわらず、それを説明しようとすらしない傲慢な映画です。だからあつぼうみたいに置き去りにされる人も出てくるわけです。誰もが原作を読んでるとでも思って撮ってる監督に腹が立ちますよ。結局のところ蟲って何かも分からなかったんです。蟲が良いのか悪いのか・・・こんな事も理解出来なかったら置いてかれて当然ですね(笑)。それとこの映画のセリフが凄く聞きとりにくいんですよ。ボソボソと喋る声と、効果音の大きさが違いすぎてどうしようもなかったです。どうやらセルDVDには日本語字幕がついてるようなんですが、なぜレンタルにはつけなかったんでしょうね。これもセル版を売るための汚い戦略かな。ギンコの髪型やけど、これって鬼太郎ですよ(笑)。ウェンツの実写版鬼太郎と同じカツラを被ってるのかなって思えるぐらいソックリでした。いや絶対に同じカツラや!この映画で良かったのは蒼井優の演技ぐらいですよ。とにかく中身のないスカスカ映画やと思いました。評価(1.0)
2008年01月27日
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ストーリーは、アメリカ中西部、オクラホマ州の田舎町、ビクスビーは不思議な町だ。深夜12時からの1時間、ブルータイムには、ジェシカ、ジョナサン、レックス、デス、メリッサの、ミッドナイターと呼ばれる若者5人だけが動ける。他の誰もが、凍りついたように動かなくなってしまう中、ミッドナイターを狙うのは、ダークリングと呼ばれる残酷で、不気味なモンスターたちだった。夢にあらわれる奇妙な「サイン」。たどりついた老婆の家で明かされる戦慄の過去。不気味な姿のダークリングが襲いかかるときおぞましい秘密と裏切りが明らかになる。1巻目を読んだ時に、今までとは雰囲気が違うファンタジーって気がしたけど、その雰囲気は続編でも継続されてました。新感覚のダークファンタジーって言葉がピッタリのシリーズです。前作では5人揃ってダークリングと闘ったのですが、続編ではダークリングのおぞましい計画が明らかになり、さらに凶暴性も増して5人に襲いかかってきます。昼間普通に動ける人間も仲間になって、ジェシカたちに戦いを挑んできますそんな中、5人以外に新しいミッドナイターズが登場して過去を明らかにします。これによって空白の期間に何があったのか分かるのですが、その内容が衝撃的でミッドナイターズ達への警告にもなります。今まで個性が強くて今ひとつまとまりに欠けていた5人ですが、この告白によって仲間を守るって気持ちになってきます。ブルータイムだけではなく残りの24時間も闘わなくなった5人はダークリングとの戦いで生き残る事が出来るのか・・・・。そして次々と明らかになる衝撃の新事実。一度読み出すと面白すぎて止まらないです。3巻目も衝撃的な内容らしいので今から楽しみです。評価(4.0)前作もオススメです。
2008年01月26日
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今日は仕事を帰ってきてから、娘と美容室に行ってきました。今まで行ってた美容室をやめて、家の最寄の駅にある美容室に初めて行ったのですが、ここは平日に親子で行くと子供のカットが無料なんですよ。まぁ~子供のカット代って1500円なんですが、それでも無料になるのは嬉しいです。この前、美容室に行ってからちょっと間隔があいてたので、あつぼうの頭はボサボサやったんですよ(笑)。なんか朝も髪型を整えるのに時間がかかってしまって、これではイカンと思って行く事にしました。娘も前髪が伸びて目に入るようなんでちょうど良かったです。初めての美容院ってちょっと緊張します。今までなら担当の美容師がいて、楽しく喋りながらカットって感じやったから、今度はどうやろうって思ってたら、前の美容室以上に雰囲気が良かったです。あつぼうのカットを担当してくれたのは店長の女の人やったのですが、この人って話を引き出すのがうまいです。ついついお喋りをしてしまいました(笑)。娘の担当は男の人やったので、緊張してるかなって思ってたらニコニコ笑いながらおとなしくカットされてました。結構人見知りする娘にしては珍しいです。あつぼうはカラーもあったので、娘が待ってるあいだに退屈してはいけないって思ってDSを持って行ってました。娘がDSをして待ってると、手のあいてるスタッフの人が横に座って一緒に遊んでくれてたので安心しました。こういう細かい気配りが出来る美容室は、ほんといいです。もう次からもここにしよって思いました。さてもうすぐ予定日なんですが、まだ産まれそうな兆候がないです。かなり下にまで降りてきてるらしいのですが、もう少し時間がかかるのかな。たぶん後1週間以内には産まれてくるような気がするけど・・・。ちなみにまだ名前は検討中です。
2008年01月25日
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2004年 アメリカ ジョシュ・ハートネット ラダ・ミッチェル ゲイリー・コール シーラ・ケリー ストーリーは、一見普通の青年ドナルド。しかし、彼はアスペルガー症候群という障害を抱え、平穏な日常生活を営むことが出来ずに悩んでいた。それでも同じような障害を持つ仲間たちとサポートグループをつくり定期的に集会を開くなど、社会に適応できる力を付けようとがんばっていた。そんなある日、その集会に新たなメンバーとして美容師のイザベラが参加する。思ったことをそのまま口にしてしまう自由奔放な彼女は、ドナルドとはまるで正反対の性格ながら、やはり同じ悩みを抱えていた。ドナルドはそんな彼女にたちまち魅了され、一方のイザベラも誠実なドナルドに好意を抱くようになるのだが…。 この映画で主人公ドナルドのモデルとなったジュリー・ニューポートさんの話って昔にテレビで観た事があったんですよ。そういう事もあってもっと早く観ようと思ってたけど、ズルズルと今になりました。ジュリー・ニューポートさんって映画【レインマン】を観た時に、自分自身がアスペルガー症候群と気付いたらしいです。そんな彼と奥さまの素敵な話でしたよ。この映画に登場するアスペルガー症候群の人達は症状は様々ですが、自分の置かれてる立場を理解していて前向きに生きていこうとしてました。様々な症状ががあるけど、人って十人十色って言うからこの人達の個性でもあるわけですよ。この人達は軽度のアスペルガー症候群って事らしいので、障害を持つ人をテーマにした映画と言うよりもピュアなヒューマンドラマとして観れました。この人達は現代人がなくしつつあるピュアな心を持ってますよね。実際あつぼうはアスペルガー症候群ってどういう病気なのか理解出来てないのですが、この映画を観るかぎり、なんでも言葉どおりに受け止めてしまうので人一倍純粋なのかなって思った。純粋すぎるゆえにドナルドとイザベラは傷つけあってしまうんです。イザベラが良かれと思ってドナルドの部屋を掃除するけど、整頓された部屋はドナルドにとっては恐怖であるからイザベラを怒鳴りつけてしまいます。逆にイザベラが電話をしないでって言うと、電話をしたくても電話をしていドナルド・・・。凄く純粋過ぎて痛々しいぐらいでした。ぶつかり合っても愛を貫こうと努力をする2人の姿勢に感動し応援したくなりました。この映画のタイトルにもなってる【モーツァルトとクジラ】なんですが、なぜこのタイトルになったのかエピソードがあるけど、凄く可愛いんですよ。もうこのシーンだけで幸せな気分になれますよ。ジョシュ・ハートネットは役作りのために実際にアスペルガー症候群の人達と交流したらしいです。その成果もあり素晴らしい演技でした。作品を重ねる事に成長していく素晴らしい役者やなって思いました。評価(3.5)こちらがジュリー・ニューポートさんの本です。
2008年01月24日
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2007年 日本 阿部サダヲ 堤真一 柴咲コウ 小出早織 京野ことみ 酒井若菜 伊東四郎 ストーリーは、鈴屋食品の東京本社に勤務する平凡なサラリーマン、鬼塚公彦。彼は高校時代に修学旅行先の京都で舞妓に出会って以来、熱狂的な舞妓ファンとなり、いつかは“舞妓はんとの野球拳”という究極の夢を抱いていた。まだ“お茶屋”で舞妓と遊んだことがない公彦だったが、念願の京都支社への転勤が決まり、同僚OLの彼女、大沢富士子をあっさりと捨てて京都入り。はじめは“一見さんお断り”の壁に跳ね返されるものの、お茶屋の常連だった社長から“仕事で結果を出せば連れて行ってやる”と言われ、しゃかりきに働き、ついにお茶屋デビューを果たす。そして公彦は、いよいよ念願だった舞妓との野球拳を実現しようとするのだが…。 阿部サダヲ演じる鬼塚公彦のキャラが最高でした!舞妓はんとの野球拳するって夢のために生きているって言っても過言ではない男でしたよ。京都出身って信じてた彼女が実は三重出身って事だけで捨てるし、あくまでこの男の頭の中は舞妓がいてる京都がメインなんです。京都への転勤が決まって念願の舞妓遊びをしようとするけど、そこには高い壁「一見さんお断り」ってルールが・・・。あつぼうも昔に舞妓さんを観に京都に行った事があるけど、このルールは知らなかったです。なんか舞妓遊びって金持ちの道楽遊びって感じがしましたよ。高いお金を払って舞妓さんが目の前で舞ってくれたりするけど、その面白さがあつぼうには分からないです。これってやっぱり大人の遊びなんかな。ライバルともなる堤真一とのやりとりが凄く面白いです。ホームページでの激しいやりとりも最高やったけど、関西弁全開でおちょくるのが楽しかったです。途中から凄く強引な展開になるけど、中途半端よりは良かったですよ。堤真一がプロ野球の選手って事で、対抗意識を燃やして、いきなり自分の才能が開花してプロ野球選手になったりするけど、人間って埋もれてた才能ってあるんですね~って言葉で片付けてしまうのがいいですね。この陰にも舞妓さんへの気持ちがあるからこそなんですけどね。それにしても白のブリーフがこれだけ似合う俳優も珍しいですよ。阿部サダヲのブリーフ姿って夢にまで出てきそうなぐらいインパクトがありました。今時、白のブリーフってね(笑)。ちょい役でもたくさんの俳優さんが出てるのでそれだけでも楽しめますよ。エンディングの音楽もいいし結構お気に入りの映画になりました。実際これだけハイテンションな人間が近くにいたら、うっとおしいですけどね。評価(4.0)
2008年01月23日
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今年も注目のアカデミー賞のノミネート作品が発表されましたね。前評判が高いコーエン兄弟の【ノーカントリー】が8部門にノミネートされました。これ予告などを観るかぎりでは少しバイオレンスシーンもあるみたいやけど、【クラッシュ】がアカデミー賞をゲットした例もあるのでやっぱり本命かな。日本公開は3月15日なんで、おもっきりアカデミー賞を意識してますよね。日本人には嬉しいのが、浅野忠信が主演したカザフスタン代表作品【Mongol】が外国映画賞にノミネートされた事。是非ともアカデミー外国映画賞をゲットしてほしいものです。と楽しみなアカデミー賞なんですが、2月24日に開催される予定やけど、米脚本家組合(WGA)のストライキの影響でゴールデングローブ賞に続いて授賞式が中止になるかも知れないんですよね。これって映画ファンにとっては凄く寂しいですよね。放送権を持ってるWOWOWにとってもかなり痛いでしょうね。アカデミー賞のノミネートは以下に。【作品賞】 「つぐない」 「JUNO/ジュノ」 「フィクサー」 「ノーカントリー」 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」【主演男優賞】 ジョージ・クルーニー 「フィクサー」 ダニエル・デイ=ルイス 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 ジョニー・デップ 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 トミー・リー・ジョーンズ 「告発のとき」 ヴィゴ・モーテンセン 「イースタン・プロミセズ(原題)」【主演女優賞】 ケイト・ブランシェット 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 ジュリー・クリスティ 「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」 マリオン・コティヤール 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」 ローラ・リニー 「The Savages」 エレン・ペイジ 「JUNO/ジュノ」【助演男優賞】 ケイシー・アフレック 「ジェシー・ジェームズの暗殺」 ハビエル・バルデム 「ノーカントリー」 フィリップ・シーモア・ホフマン 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 ハル・ホルブルック 「イントゥ・ザ・ワイルド(原題)」 トム・ウィルキンソン 「フィクサー」【助演女優賞】 ケイト・ブランシェット 「アイム・ノット・ゼア」 ルビー・ディー 「アメリカン・ギャングスター」 シアーシャ・ローナン 「つぐない」 エイミー・ライアン 「Gone Baby Gone」 ティルダ・スウィントン 「フィクサー」【監督賞】 ポール・トーマス・アンダーソン 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 ジョエル&イーサン・コーエン 「ノーカントリー」 トニー・ギルロイ 「フィクサー」 ジェイソン・ライトマン 「JUNO/ジュノ」 ジュリアン・シュナーベル 「潜水服は蝶の夢を見る」【オリジナル脚本賞】 「JUNO/ジュノ」 「ラース・アンド・ザ・リアル・ガール(原題)」 「フィクサー」 「レミーのおいしいレストラン」 「The Savages」【脚色賞】 「つぐない」 「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」 「潜水服は蝶の夢を見る」 「ノーカントリー」 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」【撮影賞】 「ジェシー・ジェームズの暗殺」 「つぐない」 「ノーカントリー」 「潜水服は蝶の夢を見る」 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」【編集賞】 「ボーン・アルティメイタム」 「潜水服は蝶の夢を見る」 「イントゥ・ザ・ワイルド(原題)」 「ノーカントリー」 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」【美術賞】 「アメリカン・ギャングスター」 「つぐない」 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」【衣装デザイン賞】 「Across the Universe」 「つぐない」 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」【メイクアップ賞】 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」 「マッド・ファット・ワイフ」 「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」【音楽賞】 「つぐない」 「イントゥ・ザ・ワイルド(原題)」 「フィクサー」 「レミーのおいしいレストラン」 「3:10 to Yuma」【歌曲賞】 「August Rush」 「魔法にかけられて」 「魔法にかけられて」 「魔法にかけられて」 「ONCE ダブリンの街角で」【音響賞】 「ボーン・アルティメイタム」 「ノーカントリー」 「レミーのおいしいレストラン」 「3:10 to Yuma」 「トランスフォーマー」【音響効果賞】 「ボーン・アルティメイタム」 「ノーカントリー」 「レミーのおいしいレストラン」 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 「トランスフォーマー」【視覚効果賞】 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」 「トランスフォーマー」【長編アニメ賞】 「ペルセポリス」 「レミーのおいしいレストラン」 「サーフズ・アップ」【外国映画賞】 「ヒトラーの贋札」(オーストリア) 「ボーフォート -レバノンからの撤退-」(イスラエル) 「Mongol」(カザフスタン) 「Katyn」(ポーランド) 「12」(ロシア)【長編ドキュメンタリー賞】 「No End in Sight」 「Operation Homecoming: Writing the Wartime Experience」 「シッコ」 「「闇」へ」 「War Dance」【短編ドキュメンタリー賞】 「Freeheld」 「La Corona」 「Salim Baba」 「Sari's Mother」【短編アニメ賞】 「Meme les pigeons vont au paradis」 「I Met the Walrus」 「Madame Tutli-Putli」 「Moya lyubov」 「Peter & the Wolf」【短編実写賞】 「At Night」 「Il Supplente」 「Le Mozart des pickpockets」 「Tanghi argentini」 「The Tonto Woman」そしてあつぼうがアカデミー賞よりも、ある意味楽しみにしてるのがラジー賞です。ハリウッド映画の中から最悪作品と俳優を選ぶゴールデン・ラズベリー賞は意外と人気があるんですよ。まぁ~俳優や女優にとってはイメージダウンになってしまう賞やから、この賞を受け取りに来る人はほとんどいてないです。【キャットウーマン】によって4部門で受賞したハル・ベリーは会場に登場しました。【チョコレート】でゲットしたアカデミー賞のトロフィを左手に持参して、右手にラジー賞のトロフィを持ってました。それにアカデミーでのスピーチをパロってスピーチして拍手喝さいでした。あつぼうもこのシーンを観て、ハル・ベリーが大好きになりましたよ。これぐらいの懐の深さがある女優さんはそういないですからね。今年はリンジー・ローハンとエディ・マーフィがかなりノミネートされてるから、どちらかが会場に現れたら盛り上がるんですけどね。最後に無事にアカデミー賞が開催される事を祈ってます。
2008年01月22日
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2007年 アメリカ ジョージ・クルーニー ブラッド・ピット マット・デイモン アンディ・ガルシア ドン・チードル バーニー・マック エレン・バーキン アル・パチーノ ストーリーは、“オーシャンズ”の古参メンバー、ルーベンは、これまで所有する全てのホテルで最高格付けの“5つダイヤ賞”を獲得してきた業界屈指のホテル王ウィリー・バンクと組み、ラスベガスに建つ巨大ホテルの共同経営を約束していた。しかし、突然バンクに裏切られたショックで心筋梗塞に倒れ、危篤状態になってしまう。その報せを受け彼のもとに集まったオーシャンたちはバンクに復讐を誓い、因縁の宿敵ベネディクトまでも味方に引き入れる。彼らの戦略は、この一件の発端となった超高級ホテル“バンク”のグランド・オープンに合わせ、ホテルの最新セキュリティと評判をズタズタにし、バンクを完全に破綻させること。そしていよいよオープン当日、オーシャンズの壮大なプロジェクトが始まる…。 このシリーズってもう一つ面白いって思った事がないのですが、この13はちょっと気に入りました。まぁ~いつものように出演者達が楽しんで作ってる感じはするのですが、12の時のようにユルユル感はなくなってスタイリッシュな映画に仕上がってたと思います。何と言っても敵役がアル・パチーノなんで、それだけでもビシッと引き締まります。もう少しパチーノのキャラが強かったら申し分なかったんですけどね。復讐劇なんですが、ところどころに笑いを入れて楽しませる演出はいいですね。12の時のように笑わせるのが前面に出てると嫌やけど、これぐらいなら許容範囲でした。あのジュリア・ロバーツがジュリア・ロバーツのソックリさんを演じたのは最低でしたよね。今回はそのジュリア・ロバーツは欠席してました。バンクに復讐するって1本筋が出来てるので、脇道にそれたりせずに、着々と復讐のプロジェクトの準備をしていきます。あまりに壮大な復讐劇なんで、そんなアホなって思うところもあるけどオーシャン達にとってはそれぐらい怒り心頭やったんでしょう。凄く大掛かりな復讐やけど、細かいところもしっかり描かれてましたよ。これは12の失敗を反省したからかな。あつぼうが一番気に入ったのはマット・デイモンの鼻。変装のために鼻をつけるけど、それが違和感があって面白かったです。マット・デイモンってこの映画では、こういう変なキャラですよね。フェロモンの香水をつけたマット・デイモンに惹かれるエレン・バーキンの色っぽさにもビックリしましたよ。これで53歳とは、さすがハリウッド女優って思いました。個人的に順番をつけるとなると3>1>2です。これってミッション・インポッシブルの時の順番と一緒ですね。これね力士役で曙が出演してるから見逃さないで下さいね。ほんま一瞬ですから。評価(3.3)
2008年01月20日
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今日はブログでも実生活でも友達のQちゃんと新年会をしました。子供が生まれたらちょっとの間、飲みにいけなくなるやろうって事で今日になったのですが、もう15年ぐらいの付き合いになる仲間なんで、今でもこうやって集まる事が出来るのが凄く嬉しいです。さて今日の飲み会の場所は、大阪では有名な蓬莱です。551の蓬莱って言うぐらい有名なんですが、そこの2階で中華バイキングを食べました。あつぼうも今日はかなり食べる自信があったけど、やっぱりこれが年をとったと言う事か、油っぽい中華は結構キツイです。途中で杏仁豆腐を食べてお口なおしもしたけど満足の行く量は食べれなかったです。まぁ~Qちゃんをはじめ女性陣は相変わらず飲むけど、男性陣は食べるのがメインですからね。この店の机って中華料理店でよくある真ん中の回転する机に料理をのせて回して食べるって机でした。これ結構面白くてクルクル回してしまったけど、あんまり早く回すと遠心力があるから危ないですよ(笑)。食べて飲んで満足した後は、恒例のカラオケでした。もう最初の3曲目ぐらいで既に喉がかれてましたよ。それぐらいこのメンバーのカラオケって激しいんですよ。次から次へと激しい歌のオンパレードで、たまにバラードなどが入ると休憩出来てホッとします(笑)。このメンバーの中にH君夫妻がいてるんですが、この夫婦のデュエットはカッコいいです。普通デュエットで思いつくのって80年代ぐらいの歌やけど、この夫婦は小室の【globe】を歌うんですよ。それがまた上手い♪。夫婦でこんなデュエットを歌えるこの夫婦は素晴らしいです。あつぼうも喉が痛くなってきてるのに、このH君は【ZIGGY】や【アンジー】を勝手にいれるから、あつぼうの喉が限界に来ました。最後は恒例の【ブルーハーツ】でしめたけど、最近のカラオケボックスは狭いから満足いく位飛べなかったです。このメンバーで飲み会をするとかなりストレスが発散出来るんですよ。会社の友達や近所の友達の時は、あつぼうも抑えてる部分もあるけど、このメンバーの時は遠慮なくリミッターをはずします(笑)。だからリミッターをはずしたあつぼうを観れる貴重な仲間って事になりますよ。昔のように朝まで飲んだりは出来ないけど、限られた時間の中で精一杯遊んできました。帰り道に嫁さんと子供への土産は忘れずにゲットしましたよ。それで今頃ブログを更新してます(笑)。さてそろそろ寝るとします。おやすみなさい~。
2008年01月19日
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2006年 アメリカ キャスパー・ヴァン・ディーン ヴィンセント・ゲイル ステファニー・フォン・フェッテン ストーリーは、西暦20XX年。ある小惑星が、地球に接近していた。危機を察知したアメリカ政府機関は、核爆弾による惑星爆破作戦を実施。だが作戦は裏目に出て、3つに割れた惑星の1つが地球への衝突コースに乗ってしまう。激突寸前、軌道から外れた惑星は地球をかすめ、宇宙の彼方へ飛び去ってゆく。人々は胸をなでおろすが、本当の危機は始まったばかりだった。惑星の重力により地球の軌道が変化し、太陽に接近してしまったのだ。大気温度は上昇を開始。このままでは地球は生物の生存が不可能な、灼熱の地獄と化す!!熱波により各地で火災が発生、パニックは世界的な暴動へ拡大、人類の文明は破滅の瀬戸際に立たされた。その頃、ロス市警刑事のトムは家族を連れて空港を目指していた。北極圏に避難するフライトの秘密情報を得たのだ。炎上するビル街、暴徒と化した群集、枯渇してゆく水。次々と襲いかかる危機を乗り越えながら、彼らは生き残るために闘い続けるが……。 レンタルしたのを、ヘタこいた~って思えるぐらいの失敗作でした。久しぶりにパニック映画を観たいと思ってキャスパー・ヴァン・ディーンの名前につられて観たけどこれはダメでした。何がダメってオープニングで隕石が地球に接近してる時の映像が、学芸会の大道具が作ったって思えるぐらいショボイ隕石なんですよ。あれは発泡スチロールに色をつけただけってレベルです。だいたいあんな巨大な隕石が地球に近づいてきてるのに、ある一部の人たちしか気付いてないのもおかしいです。灼熱の地獄になるってパニック映画みたいやけど、この映画はパニック映画ではないんですよ。はっきり言って欲望丸出しになった人達と善良な主人公の家族の闘いって映画です。地球の気温がどんどん上昇してるんやけど、全然映像から伝わってこなかったです。60℃の気温の中、歩き続き続けてるのに汗の量が少ないし、その道路には人が意味もなく死んでるしリアリティの感じれない映画なんですよ。全体を通してご都合主義でした。低予算にもほどがあって、ここまで適当に作られると腹が立ってきますよ。低予算のパニック映画ってちょっと無理がありますよね。ゾンビ系のパニック映画なら低予算でも出来ると思うけど、地球規模の災害になるパニック映画は低予算では無理ですね。キャスパー・ヴァン・ディーンは【スターシップ・トゥルーパーズ】の時にはスター街道まっしぐらって感じやったけど、この映画を観るかぎりもうB級専門俳優って感じでした。オーラがないんですよ。オーラが・・・。たまにこういうB級映画を観たくなるけど、失敗するとこういうコメントになってしまいます。でも時々、B級でも面白い映画を発見するから挑戦し続けてしまうんですよ。評価(1.0)
2008年01月18日
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2006年 日本 仲里依紗 石田卓也 板倉光隆 原沙知絵 谷村美月 ストーリーは、明るく元気な高校2年生、紺野真琴は、優等生の功介とちょっと不良な千昭と3人でいつもつるんで野球ばかりして楽しい毎日を送っていた。そんなある日の放課後、真琴は理科準備室で、突然現れた人影に驚いて転倒してしまう。その後、修復士をしている叔母・芳山和子のもとへ自転車で向かった真琴は、ブレーキの故障で踏切事故に遭ってしまう。死んだと思った瞬間、真琴はその数秒手前で意識を取り戻す。その話を和子にすると、和子は意味ありげに、それは“タイムリープ”といって年頃の女の子にはよくあることだと、冗談とも本気ともつかない説明をするのだった。最初は半信半疑だったが、いつしか使い方を覚えて些細な問題でも簡単にタイムリープで解決してしまい、すっかり調子に乗る真琴。そんなある日、真琴は千昭から突然の告白を受ける。3人の友だち関係がいつまでも続くと思い込んでいた彼女は、動揺のあまり、タイムリープで告白そのものをなかったことにしてしまうのだが…。 全体的に切なくて爽やかで甘酸っぱい雰囲気が漂ってた映画でした。こういう映画を観ると青春ってこういうもんやったなぁ~ってシミジミするけど、もう戻る事が出来ないですからね・・・・。この映画の主人公みたいにタイムリープが出来れば別なんですけど。今から20数年前に原田知世が主演した【時をかける少女】の実写版がありましたよね。あの時、原田知世が演じた主人公がこの映画では真琴の叔母さんになっているんです。だからタイムリープの話を聞いても経験者やから驚かないんですよ。細かいけど昔の実写版のファンへのささやかなプレゼントなのかな。出来れば声優も原田知世に頼んでほしかったです。あつぼうはこの映画の序盤が凄く好きなんですよ。タイムリープを身につけてそれを安易に使いまくる真琴が可愛いです。カラオケが歌いたりないからってタイムリープしてまた最初からカラオケを歌うって高校生の発想ですよね(笑)。ほんとは2時間しか経ってないのですが、10時間も歌った事になるからストレス発散しまくりです。実際にタイムリープが出来るならこういう使い方もありかなって思ってしまいました(笑)。あつぼうなら間違いなくロト6の番号を控えてタイムリープです。これを繰り返せば億万長者ですからね(笑)。主人公の真琴の声を担当した仲里依紗って初めて知ったけど、凄く元気があって良かったと思う。けっして巧くはなかったけど雰囲気が好きです。思わずプロフィールなどを調べてしまったけど、やっぱり知らない人でした(笑)。この前みた【鉄コン筋クリート】もそうやけど、日本のアニメってやっぱり質が高いですよね。こうなったら今度【パプリカ】も観てみようと思います。そうそう【ゲド戦記】だけは、お気に召さなかったけど(笑)。評価(3.9)
2008年01月17日
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今日は映画日記を書こうと思ってたけど、衝撃的なニュースが飛び込んできたので予定を変更しました。なんとあのブラッド・レンフロがロサンゼルスの自宅で死亡しました。まだ詳しい死因などは分かってないのですが、救急隊が家に到着した時にはすでにレンフロの反応は無かったという事です。12歳の時に【依頼人】でトミー・リー・ジョーンズやスーザン・サランドンを相手に圧巻の演技をみせて天才子役やったけど、近年は酒気帯び運転で10日間の実刑判決を受け刑務所にも入所。2006年にはヘロイン所持などでも逮捕され、リハビリ施設に入所し立ち直ろうとしていた矢先の出来事です。ウィノナ・ライダー、ビリー・ボブ・ソーントンの新作【ザ・インフォーマーズ】に出演してるのでこれが遺作になるのかな。プライベートでの問題が多くて、その反動で映画への出演も少なくなっていき、最近ではほとんど映画では観る事が出来なくなってきてましたよね。やっぱり小さいうちからスターとして崇められると、どこかで道をそれてしまうのかな。ご冥福をお祈りします。
2008年01月16日
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2006年 アメリカ トム・クルーズ フィリップ・シーモア・ホフマン ビング・レイムズ ビリー・クラダップ ミシェル・モナハン ジョナサン・リース・マイヤーズ ケリー・ラッセル マギー・Q ローレンス・フィッシュバーン ストーリーは、超一流のスパイとして活躍したIMFのエージェント、イーサン・ハント。現在は引退し、教官として優秀なスパイの育成に務めていた。私生活でもフィアンセの看護士ジュリアとの結婚を控え、充実の日々を送っていた。そんなある日、イーサンのもとにIMFから新たなミッションが届く。教え子である女性エージェント、リンジーが悪の組織に拘束されてしまったのだ。さっそく同僚と共に救出へ向かうイーサン。やがてそんな彼の前に、国際的な闇ブローカー、オーウェン・デイヴィアンが立ちはだかる…。 【エイリアス】や【LOST】のJ・J・エイブラムスがついに映画監督デビューをしたのがこの大作です。もう彼が作るテレビドラマにハマりまくってるあつぼうには、たまらない映画でしたよ。【LOST】などを観てると分かるけど、この映画も最初から大切なシーンを見せて続くって感じの始まり方をするんですよ。これって【LOST】そのものですよね。そういう意味でJ・J・エイブラムスの良さが存分に発揮されてました。3作目にしてさらにありえないミッションに挑むけど、やっぱりこれぐらい不可能って思えるぐらいのミッションでないと、この映画のタイトルが嘘になりますよね。バチカンに侵入するって普通なら不可能と思うけど、この人達は挑んでしまうんですよね。今回の特徴はチームプレイやと思うんですよ。前2作はチームプレイもあったけど、結局はイーサン・ハント一人の力で解決したって思ってます。だからチームプレイ重視の展開は良かったです。その中でもマギーQの美しさが際立ってたかな。これって【ダイハード4】の時にも書いて記憶があるので、あつぼうの中ではマギーQがアジアンビューティの女王様です。この映画のトム・クルーズってほとんどスタントなしで演じてたらしいですね。戦闘機に攻撃されるシーンでは肋骨まで折ってしまったらしいけど、よっぽどこのシリーズに力を入れてるんですよね。って事は確実に続編がありそうですよね。次の監督が誰になるのか楽しみやけど、これだけ凄いアクションを見せられたら次の監督も大変やろうなぁ~。それに制作費も。最初から最後まで凄まじいアクションの連続やけど、ところどころにこの映画の基本でもあるサスペンスを忘れないで入れていたので、ほんと面白かったです。あつぼう的にはこのシリーズは3>1>2って感じです。評価(4.3)
2008年01月15日
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今日は近所の友達家族と奈良県の飛鳥にイチゴ狩りに行って来ました。これでイチゴ狩りは3年連続で行ってるので恒例の行事となってきました。出産予定日まで後2週間とせまってる嫁さんなんですが、最後にイチゴ狩りだけは行きたいって事やったので企画したんですよ。医者からはいつ産まれてもいい状態って言われてるので、飛鳥に破水とかしたらって心配やったけど嫁さんがいけるって事やったので実行しました。ここのイチゴ狩り農園は去年も来たのですが、今年は違うビニールハウスでした。ハウスの人に聞くと今年は天候が悪かったから少し小さいって事やったけど、かなりデカイのもあって子供達が大喜びでした。病み上がりの娘もこのイチゴ狩りがあるから、ここ2日ぐらい安静にしてたんですけどね(笑)。もう娘はハサミが使えるので自分で美味しそうなのを見つけて食べてました。30分間の食べ放題なんですが、もう最後の方にはお腹がいっぱいになってしまって時間が余ってしまうぐらいです。今日はハウスの人の手違いなどもあったので、お土産のパックをプレゼントしてもらいました。なんとその中にはイチゴが60個も入ってて、ほんとに買ったら2000円以上するものでした。たいした手違いではなかったので、こういう手違いは大歓迎です。友達家族はイチゴ狩りが初めてやったけど、大満足やって言ってました。もうその勢いのまま夜は一緒に焼肉にも行ってきましたよ(笑)。なんか今日一日でメタボ街道をまっしぐらって感じです。イチゴも肉もいっぱい食べたし、これであとは出産を待つだけです。もうここまできたら早く産まれてほしいものです。ちなみにまだ名前が決まってないんですよ。図書館で名前の本をかりてるけど、まだピンときてないです。もうそろそろ候補だけでも出しておかねばって思ってます。
2008年01月14日
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2006年 日本 宮崎あおい 小出恵介 宮崎将 小嶺麗奈 藤村俊二 ストーリーは、学生運動が活発だった1960年代後半。高校生のみすずはひとり孤独の中にいた。学校でも友達をつくらず、家にも彼女の居場所はなかった。みすずは小さい頃、兄だけを連れて家を出た母親に捨てられ、叔母家族に引き取られ育てられたのだった。そんなある日みすずは、突然訪ねてきた兄が残していったマッチを頼りに、新宿のジャス喫茶Bへと向かった。彼女はそこで、兄や彼の仲間たちと出会う。その中にはちょっと謎めいた雰囲気の東大生、岸もいた。彼らの仲間に加えてもらい、初めて自分の居場所を実感するみすず。彼らと過ごす時間が増えていくにつれ、次第に岸に対して特別な感情を抱き始めるみすずだったが…。 あの3億円事件の犯人が女性っていう大胆な設定は面白かったけど、どうも最後までスッキリしなかったです。まず犯人が女性って部分も、この映画の中では無理がありました。特に窓越しに「爆弾が仕掛けられてる」って言うところは、おもっきり女性の声やったし、それやったら誰しも女性が犯人って気付いてしまって意表を突いた事にならないです。60年代の重厚な雰囲気などはうまく出せてたし出演者の演技は素晴らしいけど、それを脚本がいかせてないっていうか演技が一人歩きしてるって状態でした。ありあまるエネルギーを何かにぶつけようとしてる若者達の描き方も好きやねんけどなぁ~。3億円事件の犯人が女性やったってインパクトを与えるけど、この映画って激動の時代に生きた少女の初恋がメイン。「おまえが必要」って言葉で岸の計画に乗るみすずやけど、恋は盲目ってこういう事なんかな。事の重大性なんか関係なしに人に必要とされる嬉しさで実行犯になるんですからね。実際この映画で語られてるように、この事件はお金目的でなかったって思います。もしお金目的なら3億円事件で強奪されたお金が使われてないのがおかしいですよね。いったいこの3億円がどこに消えたのか未だに分からないけど、誰一人傷つける事なく3億円を強奪したのは凄い事やと思います。この映画のように国家権力が絡んでた可能性もあるなって思いました。宮崎あおいって素晴らしい女優さんですよね。表情だけで感情を伝える事の出来る演技力のある女優さんです。彼女やからこそこの難しい役をこなせたと思います。評価(2.8)
2008年01月12日
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息子~あつぼうと感染してきた風邪は、ついには娘にまで魔の手をのばしました。金曜日の夜にお腹が痛いっていいだして辛そうやったんで、熱を計ったら38度2分もありました。これは嫁さんにはうつしたらダメなんで、1階であつぼうと娘が寝る事に。しかしこの風邪どれだけ感染力が強いんでしょう。臨月の嫁さんだけにはうつってないだけマシなんですが、なんともお騒がせなウィルスです。今から娘を小児科に連れて行ってきます。落ち着いたらみなさんのところに遊びにいきますね。それまで少々お待ちを!
2008年01月11日
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2006年 アメリカ ジェイソン・ステイサム エイミー・スマート ホセ・パブロ・カンティージョ ストーリーは、ロサンジェルスの裏社会でプロのスナイパーとして生きるシェブ・チェリオス。ある朝目覚めると、宿敵のリッキーから“眠っている間に毒を盛った。お前はあと1時間の命だ”と告げられる。解毒剤を手に入れるため、リッキーの居場所を探し始めたシェブ。やがて、知り合いの医師から、アドレナリンを出し続けると毒の作用が止められると知らされたシェブは、所構わず動き続け、興奮し続けるハメに。さらに恋人イヴも狙われていると知り、やむなく彼女も一緒に連れ回すことになるのだが…。 ジェイソン・ステイサムが主演って事で、スタイリッシュなアクションを期待してたけど、これほどおバカな映画やったとは・・・。こういう毒が本当に存在してるのかどうか分からないけど、アドレナリンを出し続けないと死んでしまうから、とにかく興奮し続ける事が必要なんです。リッキーへのリベンジを果たすまでは死ねないチェリオスは、他人の迷惑かえりみず動き続けます。もう誰が死のうがおかまいなしで動き続けるのでメチャクチャです(笑)。チェリオスが通った後は破壊されてたっていえるぐらいです。一番ビックリしたのが、中華街でアドレナリンを出すために恋人と道のド真ん中でセックスをするんですよ。最初は抵抗してたイブやけど、変に興奮してきてとんでもない事に・・・。もうここまできたら笑ってしまうしかないでしょう。こういうシーンやグロいシーンもあるので子供とは一緒に観れない映画です。この主人公に共感出来る人はいてないですよ。自業自得でこうなったし、自分の目的を果たすためには周りがどうなってもいいんです。これでこの主人公に嫌悪感を感じたらこの映画は絶対に楽しめないですよ。まぁ~アホな奴って程度に思ってたら勢いで楽しめるかも。あつぼうは結構楽しめたけど、スッキリはしなかったですよ。音楽もアドレナリンが出そうな激しい音楽が多いので結構好きでした。監督はこういうところにもアドレナリンのこだわりがあったんでしょうね。今までのクールなジェイソン・ステイサムを知ってる人に、ある意味衝撃的な映画です。彼が半ケツでバイクにまたがりタイタニックのポーズをとってるシーンって今まででは想像出来なかったでしょう。彼のファンからしたら、もっと脚本を選んで出演してほしいって思ったでしょうね。新しい事に挑戦したいって気持ちはわかるけど、これはちょっとね(笑)。評価(2.8)
2008年01月09日
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昨日(8日)から体調が悪くてダウンしてます。たまたま会社が休みで助かりました。熱はそれほどないのですが、平熱が低いあつぼうにはちょっと辛いです。昨日に較べてだいぶんマシになってきたので、今日の夜にはみなさんのところに遊びにいけると思います。これは絶対に息子の風邪がうつったと思いますよ。喉が痛くて水分も取りにくいんですよ。嫁さんがもうすぐ出産やというのにあつぼうが体調を崩してしまってはね・・・。医者に観てもらったら軽い風邪って事やったのでちょっと安心です。それでは今から安静にしておくために布団で寝てきます。
2008年01月08日
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2007年 日本 土屋アンナ 椎名桔平 成宮寛貴 木村佳乃 菅野美穂 永瀬正敏 ストーリーは、江戸の遊郭、吉原。女衒に連れられ大門をくぐった8歳の少女は、玉菊屋に買われ、きよ葉と名付けられた。しかし、向こう意気が強いきよ葉は脱走を試みて捕まり折檻を受ける。そんなきよ葉に店番の清次は、決して咲くことのない吉原の桜の木に花が咲いたら俺が出してやるとなぐさめる。やがてきよ葉は、美貌も知性も兼ね備えた完璧な花魁・粧ひが面倒を見ることに。それでも脱走をやめようとしないきよ葉だったが、粧ひの挑発に乗せられ、自分も花魁になってやると啖呵を切るのだった。17歳となり、美しく成長したきよ葉は、ついに初めての客を迎える。生まれながらに女郎に必要な手練手管を身につけていたきよ葉は、瞬く間に江戸中の注目を集めるようになる。玉菊屋の花魁・高尾は、そんなきよ葉の人気に嫉妬を募らせていくが…。 人気漫画家・安野モヨコの同名コミックを、これが初監督となる写真家・蜷川実花が「下妻物語」の土屋アンナを主演に迎えて映画化したエンタテインメント青春時代劇。先日ハッシーさんがこの映画の感想を書いてたけど、まさにハッシーさんが書いてたとおり土屋アンナの脱ぎっぷりが悪いです。木村佳乃や菅野美穂が体を張った演技をしてるのに、主役の土屋アンナがあの程度では寂しくなりますよ。別に激しいぬれ場を観たい訳でもないけど遊郭の世界を描いてるんやからもっと気持ちのいい脱ぎっぷりがほしかったです。それと土屋アンナが花魁の役って凄く違和感がありましたよ。原作を読んだ事がないんですが、あのハスキーボイスで花魁って設定に無理があるかも。現代的に作ってるとはいえ、こういうところはもっとリアルに描いて欲しかったです。花魁の化粧は現代的なメイクやったけどこれも監督の狙いかな。映像や色彩をを観てるとソフィア・コッポラの【マリーアントワネット】を意識したのかなって思うけど原作もこうなんかな?あの映画でもキルスティン・ダンストに違和感を感じたけど、この映画でも土屋アンナに違和感を感じたあつぼうでした。幼い時に遊郭に売られ女郎になるためだけに生きていく少女の苦悩をもっと表現してほしかったです。逃亡を計るのは理解出来ます。もっと内面的な苦悩を描いた方が良かったけど決められた上映時間では無理やったんでしょうね。この映画では金魚がうまく使われてますよ。女郎は金魚と一緒で鉢の中でしか生きれないって言葉はズシンときました。玉菊屋の入り口の門にある水槽が幻想的で良かったですよ。椎名林檎の音楽は個人的には凄く好きでこの映画にもマッチしてたと思います。土屋アンナには違和感があったけど全体を通して観ると普通に楽しめた映画でした。まぁ~男性よりも女性向きの映画ですよ。評価(2.9)
2008年01月07日
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2007年 アメリカ シャイア・ラブーフ ミーガン・フォック ジョシュ・デュアメル ジョン・ボイト ジョン・タトゥーロ ストーリーは、ある日、中東カタールの米軍基地に未確認ヘリコプターが着陸、突然ロボット型へと変形し無差別に攻撃し始める。また、飛行中の米国大統領専用機エアフォースワン内では何者かが侵入し、機密情報が驚異的なスピードでハッキングされる事態に。ただならぬ状況と判断した政府は、内密に分析と対策に取り掛かる。そんな中、高校生のサムは父親から車を買ってもらう。そしてその車は、ある日ロボットへ変形し、やがて同じようなロボットたちがサムの目の前に姿を現わすのだった。彼らとその対抗組織が地球に落ちた“キューブ”というものを探し求めており、どうやらサムがそのカギを握っているというのだが…。 スピルバーグとマイケル・ベイのブロックバスター・コンビが放つSFアクション。これはとにかく凄いっていう表現がピッタリの映画なんですが、観終わった後に期待しすぎたかなって思いました。トランスフォーム(変身)するシーンなどは、音もカッコいいんですが速過ぎて何がどうなってるのか分からなくなってしまいます。最初は凄いなぁ~って思ってたトランスフォームシーンは後半はちょっと飽きてくるんですよ。こういうオモチャが好きな人達には凄く面白いんやろうけど、あまりにもしつこくトランフォームを見せられてもね。大作って言葉通りの映画なんですが、中身がちょっと薄っぺらいかな。スピルバーグが関わってるのに、昔見た映画のような展開になるとはちょっとガッカリです。映像に力を入れすぎて肝心のストーリーが疎かになったのかな。結局この映画のキーになるキューブの意味もイマイチ理解出来なかったし・・・。まぁ~このへんは割り切ってテクノロジーの進歩を楽しむ映画なのかも。なんとなく昔のド派手で内容の薄いシュワちゃんの映画を思い出しました。ここまで文句を言ったけど、普通に楽しめる映画ではありますよ。あつぼうの場合、こういう映画でも人物描写や背景がしっかりしてないとこういうコメントになってしまいます。だからあくまであつぼうの意見として読んでくださいね。ド派手なアクション映画が好きな人は結構楽しめる映画ですよ。正直ここまで違和感なくロボットが闘ってるシーンを映画化できるとは思ってなかったです。技術の進歩も凄いけど、マイケル・ベイのこだわりも凄いですよ。スピルバーグが後ろについてるから制作費には困らなかったと思うけど、それにしても凄まじい額のお金が投入された戦闘シーンでした。ところどころに笑いをとろうとするシーンがあるのですが、これはいらなかったって思いますよ。隠れてって言われたロボット達が家の陰や木の後ろに隠れるシーンはちょっと冷めました。主役はスピルバーグのお気に入りのシャイア・ラブーフ。若い頃のマシュー・マコノヒーを彷彿させるような顔をしてるけど、なんでスピルバーグに気に入られたのか分からないです。そういえば【インディジョーンズ4】にも出演してるから、かなりのお気に入りなんでしょうね。評価(2.8)
2008年01月06日
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1月5日は、あつぼうの誕生日です。今日は仕事やったので、その間に嫁さんと子供達で夕食とケーキを作ってくれました。嫁さんが誕生日やから「焼肉でも食べに行く?」って聞いてくれたんやけど、明日も仕事で少し疲れてるから家でいいよって大好きな焼肉をパスしました。年末年始は平常の時の仕事よりも体に負担がくるんで大事をとって家を選択しました。仕事を終えて家に帰ってくると子供達が似顔絵を書いてくれてて、それをプレゼントしてくれました。娘の似顔絵はかなり特徴をとらえてるし、去年よりも数段上達してました。息子の似顔絵は地球外生命体みたいでしたよ(笑)。子供達からのプレゼントってほんと嬉しいものです。嫁さんにはWiiをおねだりしたけど却下されたので、パソコンの外付けハードディスクを買ってもらいました。最近パソコンの容量が少なくなってきてたので、これで一安心です。夕食は嫁さんの手作り煮込みハンバーグとフライドポテドとサラダでした。美味しかったのでハンバーグをかなり食べてしまいましたよ。そうそうこういう時はお酒もすすんでしまいますからね(笑)。そしてついに手作りケーキの登場なんですが、今回はスポンジをチーズケーキにしたらしくて凄いボリュームでしたよ。当然子供達の大好物でもあるイチゴは大量に飾られてましたよ。ハッピーバースディを子供達が歌ってくれてローソクの火を消しました。なんかローソクの数も増えてきて寂しくなってきましたよ・・・。あつぼうの誕生日やけどイチゴは子供達のお腹の中に消えていきました。今年も凄く充実して楽しい誕生日でした。今日のために頑張ってくれた家族に感謝です。
2008年01月05日
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2006年 ドイツ ウルリッヒ・ミューエ マルディナ ゲデック セバスチャン・コッホ ストーリーは、1984年、壁崩壊前の東ベルリン。国家保安省(シュタージ)の局員ヴィースラー大尉は国家に忠誠を誓う真面目で優秀な男。ある日彼は、反体制的疑いのある劇作家ドライマンとその同棲相手の舞台女優クリスタを監視し、反体制の証拠を掴むよう命じられる。さっそくドライマンのアパートには盗聴器が仕掛けられ、ヴィースラーは徹底した監視を開始する。しかし、音楽や文学を語り合い、深く愛し合う彼らの世界にヴィースラーは知らず知らずのうちに共鳴していくのだった。そして、ドライマンがピアノで弾いた“善き人のためのソナタ”という曲を耳にした時、ヴィースラーの心は激しく揺さぶられてしまうのだったが…。 2006年のアカデミー外国語映画賞を受賞した話題作。なんと監督は弱冠33歳という若さでこの映画を撮ったというから驚きです。この監督が11歳ぐらいの時の時代の話なんで、膨大な資料などで調べながらこの映画を作ったんでしょうね。ベルリンの壁の崩壊って凄く記憶に残ってるけど、それ以前の東ドイツで何が起こっていたのかはあまり知らなかったです。まさかここまでの監視国家で人々のプライバシーもない国やとは思ってなかったです。家の中には盗聴器が仕掛けられ、入り口にはカメラまで設置されます。24時間体制で監視されるのですが、夫婦の会話や情事なども盗聴されてるんですよ。それをタイプライターで記録に残されるからほんと怖い国家です。今ではそれを図書館で閲覧出来るらしいです。この映画は国家保安省(シュタージ)側の局員が主人公なんですが、監視対象の芸術家の生き方や考え方に影響を受けてヴィースラーの中にも人間らしい感情が芽生えたんでしょうね。最初は反体制的な証拠を掴むために盗聴をするのですが、自分が信じていた国家が間違ってるのではないかって言う思いが頭をよぎり葛藤する姿が痛々しかったです。危険をおかしてまで上官に嘘の報告をしたりするのは、この芸術家達に自分達の未来を託したかったのかも知れないですね。それと腐敗しきった国家への彼なりの抵抗やったのかも。今でも東ドイツ時代の過去を引きずって生きている人が多いらしいのですが、これだけ監視されて生きて自由を奪われてたから、そう簡単には人を信じる事も出来ないやろうし、どこでも監視されてるような気持ちになるんでしょうね。それぐらい東ドイツがおこなった監視国家の傷跡は深いって事です。この映画の邦題って素晴らしいですよね。まさにこの映画の伝えたい事をあらわした邦題なんでお気に入りです。大尉役を演じたウルリッヒ・ミューエは2007年の7月に他界したのですが、彼自身も監視対象となった経験があっただけにこの映画に対する思い入れは人一倍あったでしょうね。素晴らしい演技をする役者さんやっただけに早すぎる死が残念です。ご冥福をお祈りします。今年は昨日の【レミーのおいしいレストラン】、そして今日の【善き人のためのソナタ】2本続けて評価の高い映画に出会えました。今年は映画に関しては幸先がいいですよ。評価(4.3)
2008年01月04日
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2007年 アメリカ パットン・オズワルト ブライアン・デネヒー ブラッド・ギャレット ストーリーは、天才的な料理の才能を持ち、いつか一流レストランのシェフになるという叶わぬ夢を持つドブネズミのレミー。ある日、彼は嵐で家族とはぐれてしまい、パリのとある一軒のレストランに辿り着く。なんとそこは、レミーが尊敬する今は亡き名シェフ、グストーの店だった。一方その厨房内では、見習いシェフのリングイニがスープを台無しにする失態を演じてしまう。すると、レミーはこっそりとそのスープを作り直し、最高の味に仕上げるのだった。それを目撃していたリングイニは、自分に料理の才能がないことからレミーの力を借りることを提案。こうして彼らは秘かにコンビを組み、パリ一番のシェフを目指すことになるのだが…。さすがピクサーって感じで面白かったです。でもいつもなら子供も一緒に楽しめる映画を作るピクサーですが、今回はちょっと大人向けの話になってます。うちの娘も最初はネズミがコミカルに動くので楽しんでたけど、30分もすると違う遊びをしてました。子供は単純明快な話が好きなんで、この映画はちょっと難しかったかな。娘はもうすぐ5歳やけど、小学生の子供には楽しめるのかも。ネズミが人間を操るって設定も面白いけど、その操り方が凄いですよ。髪の毛を引っ張ったりして体を操るけど、ほんまの操り人形みたいでした(笑)。レミーのようにCGで作られたネズミやからいいけど、本当のネズミなら絶対に頭に乗せたくないですよね。普通ならレストランにいてはダメなネズミがコックをするって奇想天外な発想が見事です。逆転の発想とでも言えるのかな。ネズミ嫌いの人には、ネズミだらけの厨房を観るとおぞましさを感じるかも知れないけど、CGだけあって不潔さって感じなかったです。なんせレミー達は手を洗ってから料理をするから、そこらへんのコックよりも清潔かもしれないですね。「誰でもシェフ」ってのがこの映画のキーワードやけど、まさかネズミがシェフとは思わないですよね。もしネズミがシェフで美味しい料理を出すレストランがあればどうします?あつぼうは間違いなく興味本位で食べに行きそうですけどね(笑)。ブログのネタにも出来そうでしょう。それにしても最近のCGの技術の進化は凄まじいですね。ネズミも毛並みまで描き出されてました。【トイ・ストーリー】をはじめて見た時も衝撃やったけど、最近のCGの美しさも衝撃です。最近マンネリ化してるフルCGアニメの中にあってやっぱりピクサーは一味違うと思った映画でした。評価(4.0)
2008年01月03日
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みなさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。早速なんですが、大晦日の朝から息子が39℃近い熱を出して朝から嫁さんの両親が市民病院に連れて行ってくれました。こんな年の瀬までやってくれてる病院に感謝です。友達の子供が前日に肺炎で入院して大晦日は病院で迎えるってなってたので、うちの息子もかって心配してたのですが、診断は風邪という事で薬を貰って帰ってきました。年が明けた今日の朝は37℃台で少し落ち着いたかなって思ってたら咳が凄くて辛そうです。夕方ぐらいにはまた38℃台後半まで熱が上がってグッタリしてました。仕方がないので、あつぼうと娘だけで嫁さんの親戚に新年の挨拶をしてきました。新年の挨拶と言っても親戚が集まって夕食をたべるので、凄く気をつかいましたよ。ほんとは欠席する事も出来たのですが、それも失礼かなって思って出席しました。やっぱり嫁さんがいてないと嫁さんの親戚ばかりの中でご飯を食べるのも辛いものです。なんとか挨拶も終え家に帰ってきたのですが、息子は相変わらずグッタリしてるから娘を嫁さんの実家に泊めました。あまりにも咳が続くようやと肺炎も怖いので、もう一回病院に連れて行こうと思ってます。どうやら今年は波乱の幕開けになりました。
2008年01月01日
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