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2007年 ドイツ/カザフスタン/ロシア/モンゴル 浅野忠信 スン・ホンレイ アマデュ・ママダコフ ストーリーは、陰謀と裏切り渦巻く12世紀のモンゴル。後にチンギス・ハーンと呼ばれ、モンゴルを統一して大帝国を築いた男テムジンは、モンゴルの一部族の頭領の息子として生まれた。テムジン9歳の時、彼は運命の相手ボルテと出会い、彼女を花嫁に迎えることを約束する。しかし、父が敵の部族に毒殺されると、テムジンは父の部下に裏切られ、命を狙われる身となる。ある時、凍てつく池に落ちたテムジンは、たくましい少年ジャムカに助けられ、2人は兄弟の契りを交わすのだったが…。 【コーカサスの虜】【ベアーズ・キス】のセルゲイ・ボドロフ監督が、日本の浅野忠信を主人公チンギス・ハーン役に迎えて描いた全編モンゴル語による歴史大作。第80回アカデミー賞では外国語映画賞にノミネートされ日本でも大いに話題になった映画です。12世紀のモンゴル、そこには血生臭い略奪、殺戮が繰り返されてた時代です。男として生まれたなら強い事こそ生き残る術やったと思います。幼きテムジンは父親を毒殺され、さらには父親の部下にまで裏切られ死の一歩手前まで追いつめられます。9歳の少年であろうが手加減なしで奴隷扱いするけど、テムジンの心は折れないんです。生き延びる事への執念が彼を強くし、そして偉大な人物への階段を登らせたんでしょうね。正直ここまで過酷な環境の中でよく生き延びたなって感心しました。それぐらい9歳の少年には辛い現状でした。随所に戦闘シーンがあるのですが、ちょっと物足りなさを感じます。モンゴルの大自然とその草原を埋めつくすぐらいのエキストラで迫力はあったのですが、戦闘シーンの動きが鈍いんですよ。ワイヤーやCGを使わないから仕方ないけど、命を賭けて闘ってるんやからもう少し機敏に動いて欲しかったです。まぁ~それでも【蒼き狼】よりは数段上でしたけどね。海外で制作されてる映画に日本人が主役を務めるのって凄いですよね。それだけ海外でも浅野忠信は認知されてるって事なんでしょう。全編モンゴル語、そして偉大なるチンギス・ハーンを演じるプレッシャーなど大変な事がたくさんあったと思うけど、そんな事を微塵も感じさせない演技力で演じきってました。同じ日本人として誇りに思いました。これだけ偉大な人の半生を描くのには、これぐらいの時間では全てを説明出来ないですよね。人間関係などをもう少し説明してほしいけど、時間の都合上無理なんでしょうね。少し予習をしてから観た方がすんなりとこの映画にはいれるかも。評価(3.5)
2008年12月29日
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2007年 アメリカ ジョニー・デップ ヘレナ・ボナム・カーター アラン・リックマン ティモシー・スポール ストーリーは、19世紀のロンドン。フリート街で理髪店を営み、妻と娘と幸せに暮らすベンジャミン・バーカー。だが彼はある日、妻に横恋慕したターピン判事によって無実の罪で流刑にされてしまう。やがて15年後、脱獄に成功したベンジャミンは“スウィーニー・トッド”と名を変え、街に戻ってくる。しかし、彼の大家でもあるパイ屋の女主人から、妻はターピンに追いつめられた末に自殺し、娘は幽閉されている、という驚愕の事実を知らされる。怒り狂ったスウィーニーはターピンへの復讐のみに生きることを決意。理髪店を再開し、まずは彼の過去を知る客の喉をカミソリで次々に掻き切っていく。またそれらの死体は階下の女主人によって形を変え…。 ジョニー・デップとティム・バートンの名コンビが贈るホラー・ミュージカル。1997年にもベン・キングスレーが主役で映画化されてるのですが、嫁さんと映画館に観にいったんですよ。だからこの2作品をついつい較べてしまうのですが、淡々と展開される97年の方が怖さとリアルさは伝わってきました。本作はティム・バートンが監督って事で妙な美しさがある映画でしたよね。血しぶきが飛び散るシーンでも色合いが見事でグロさよりも美しさが際立つ映画でした。この映画をミュージカルにしたのが成功なのか失敗なのか分からないけど、今までにないような映画になったのは確かです。ミュージカル映画やから仕方がないのですが、ちょっと歌いでぎです。ここぞってシーンで歌がはじまってしまって拍子抜けする時がありました。なんでもかんでも歌で表現する必要はなかったのでは?ミュージカルが苦手って人には97年版をオススメします。それにしてもジョニー・デップをはじめ出演者の歌唱力は見事ですよね。一昔前なら有名俳優を使って歌のシーンは吹き替えってパターンが多かったけど、最近ではみんな自分の歌唱力で挑戦してるのが評価できます。演技も巧くて歌唱力もあるって凄く羨ましいです。理髪店とパイ肉店という最悪の組み合わせが想像を絶する悪夢をスタートさせます。復讐に燃える男ってここまで冷酷になれるのかなって思ったけど、無実の罪で刑務所にいれられて、その間に愛する妻と娘を奪われたら誰でも復讐しようって気持ちになるでしょうね。だからトッドの気持ちは理解出来るけど、復讐相手に辿りつくまでにいったい何人の関係ない人を犠牲にしてるのか・・・。ここらへんが凄く怖かったです。剃刀で切られる痛さってなんとなく伝わってきますよね。カッターや包丁で指先を切っただけでも痛いのに、それが喉やから・・・あ~痛!ティム・バートンの世界やジョニー・デップのファンなら楽しめる映画でしょうね。評価 (3.2)
2008年12月28日
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人気作家のゴードン・エッジレイが、莫大な財産を遺して謎の死を遂げる。遺産の相続人となった姪のステファニーは葬儀の席でゴードンの友人を名乗る怪しげな男に出会う。男はスカルダガリーという名前の私立探偵で、骸骨の姿をしていた。一方、地下に広がる魔術師の世界では壮絶な戦いが繰り広げられていた。強大な力を誇るサーパインが、大昔からの休戦協定を破り世界制覇をもくろんでいた。スカルダガリーとステファニーは、サーパインが次々送りこむモンスターと戦いながら、ゴードンの死に関する極秘調査を開始する。全世界注目の異色ファンタジー。アイルランドから魅力的なダークファンタジーがやってきました。 主人公はどこにでもいてるような普通の中学一年生の少女ステファニー。 そんな彼女の生活は大好きだった叔父が亡くなった事で大激変します。 莫大な遺産を叔父から授かっただけでも驚く事なのに、いきなり魔法を使う謎の男に命を狙われます。 そんな彼女を助けるのが一度殺されて骨だけの身となって復活したスカルダガリー。 本来この容姿なら悪役として登場しても不思議ではないスカルダガリーやけど、実をいうと彼は探偵です。 それも裏の世界専門の探偵で何事にも好奇心を抑える事が出来ないステファニーは叔父が残していった秘密を探るために魔術の世界に足を踏み入れます。 ステファニーというキャラは怖さよりも好奇心が上回るタイプで、少し向こう見ずなところもあるけど、その危なっかしさが読んでいてハラハラさせます。 彼女を支える他の登場人物も個性的で若き女性戦士のタニスや顔中に深い傷を残すガストリー、男を操る美貌を持つ魔女チャイナなど一癖も二癖もある人物ばかりです。 襲いかかってくる魔物も個性的で紙人間や切り裂き人など今までのファンタジーには登場しないような恐ろしさを持ってました。 秘宝を探すというアドベンチャー的な要素もあって楽しめました。 ミステリー、ファンタジー、アドベンチャーなど一冊に凝縮されてるので一気読みしてしまいますよ。 子供向けというよりも大人向けって内容やけど、こういう夢のある物語は子供にも読んでもらいたいって思いました。 ステファニーとスカルダガリーのコンビは今作でも大活躍なのですが、このシリーズはまだまだ続くみたいです。 物語はまだ始まったばかり。 早くこの2人の次の活躍が読みたいです。評価(4.0)
2008年12月27日
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今年のクリスマスも楽しく終えることが出来ました。子供達もクリスマスプレゼントが楽しみで数日前から凄くお利口さんでしたよ(笑)。サンタさんが空から見てるから、良い子にしてないとプレゼントを貰えないでって言ってたのでその効果があったみたいです。仕事が24日だけ休みやったので24日の朝に足元にプレゼントを置いておきました。どうしてもプレゼントに気付いた時の子供達の顔が見たかったんですよ。今年はクリスマスプレゼントは娘がシュガーバニーズの自分でクッキーを作れるセットでした。娘が今日このセットでクッキーを作ってくれたのですが、美味しかったですよ。オモチャなんですが、意外と本格的にクッキーを作れる楽しみを味わえるので、これは良かったです。息子にはトーマスをプレゼント!水を入れたペンで線路を書くとトーマスがその線路の上を走るってやつです。笛を吹くとトーマスが発進して線路の上を追いかけてくるので息子はずっとやってました。ペンもついてたので、お絵かきも楽しめる優れものです。下の娘にはオモチャよりも服がいいかなって思ったので、デパートで服を買ってあげました。オモチャは上の2人のお下がりがたくさんあるので、まだ必要ないかなって思ったんですよ。子供達がプレゼントで楽しそうに遊んでる姿を見るとサンタさんも頑張った甲斐があるってものです。我家では去年からケーキは嫁さんの手作りになってます。生クリームもイチゴもたくさん盛られてるので子供達は大喜びです。生クリームが市販のケーキよりもアッサリしてるので、あつぼうもついついたくさん食べてしまうんですよ。机の上に嫁さんの手料理とケーキが所狭しとのってて凄く豪華なクリスマスディナーになりました。お酒もはいって満腹感もあり、子供達を寝かすつもりがあつぼうも寝てしまったクリスマスでした(笑)。
2008年12月25日
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2007年 アメリカ ニコール・キッドマン ダコタ・ブルー・リチャーズ サム・エリオット エヴァ・グリーン クリストファー・リー ダニエル・クレイグ ストーリーは、われわれの世界と似ているけど多くの点で異なるパラレルワールドの英国オックスフォード。その世界では人々は、それぞれの心が動物の姿で具現化したダイモンと呼ばれる守護精霊と片時も離れず行動を共にしている。幼い頃に両親を亡くし、オックスフォード大学のジョーダン学寮に暮らす12歳の少女ライラも“パンタライモン”というダイモンと常に一心同体。粗野で好奇心旺盛なライラは周囲の大人を困らせるほど元気いっぱいなお転婆娘。そんな彼女の叔父、アスリエル卿はこの世界を支配する“教権”がひた隠しにするダストと呼ばれる謎の粒子の秘密を解明すべく北の地へと探検に向かう。一方、ロンドン上流社会の実力者コールター夫人は真意を秘してライラへと近づいていく。相前後して、ライラの周囲で子どもたちが行方不明になる事件が相次ぐ。そしてついに親友ロジャーまでもが姿を消してしまう。やがてライラは、多くの子どもたちをさらわれた流浪の部族ジプシャンに窮地を救われ、彼らと共に子どもたちを取り戻すため、学長から手渡された黄金に輝く“真理計”を手に、北の地を目指し危険な旅に出るのだが…。 原作を読んだ時、これは映像化不可能かなって思ったけど最近の技術の進化はこの世界を映像化出来るぐらい進化してるんですね。【ロード・オブ・ザ・リング】のニューライン・シネマが手がけてるだけあって原作の世界観は大事に再現されてたと思います。ただ原作で描かれてたダークな部分が修正されていて、かなり子供向けになってましたよ。例えば白熊のバーニソンが命を賭けて闘うシーンも本当なら、その白い毛が赤く染まるぐらい激しい戦いやのに、この映画ではちょっと切り傷を負う程度の戦いなんですよ。バーニソンの過去などを考えるとこの戦いって大事やから、原作に忠実にしてほしかったなぁ~。でも血が飛び散ったりしたらすぐにR指定になるから、それも問題ですね。ファンタジー大作にしては珍しく上映時間が2時間を切ってるんですよ。こういう映画は普通3時間近くあるけど、2時間にした事によって原作では詳しく説明されてるダイモンの事などは映画では説明不足って感じます。細かいシーンがカットされるのは仕方がないけど、ダイモンの事は最初に説明があった方が、原作を読んでない人に対して親切やったのになぁ。まぁ~時間の問題なんで仕方がないんやろうけど。この映画は色々なところでコメントされて賛否両論やけど、あつぼうは個人的に気に入ってます。ファンタジー映画がたくさん作られてる中で、かなり健闘してると思いますよ。かなりの大金をつぎ込んで作られてるけど、それぐらいの資金力がないとこの映画は作れないですからね。3部作なんで続編が作られる事を願ってるのですが、アメリカでの興行成績がイマイチやったので作られるのか心配です。ニューライン・シネマには責任を持って続編を作り上げてほしいです。ライラ役を一万人のオーディションで勝ち取ったダコタ・ブルー・リチャーズなんですが、あつぼうが原作を読んでる時に描いていたイメージ通りで嬉しかったです。オーディションまでやってイメージと違う主人公やったら意味がないですよね。そうそうニコール・キッドマンがコールター婦人を演じるって制作発表で聞いた時は、「え~」って思ったけど映画を観るとさすが大女優!何の違和感もなくコールター婦人になりきってました。ニコール・キッドマンにはこういうゴージャスな雰囲気が似合います。評価 (3.7)
2008年12月23日
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12月21日に7度目のフリマ出店をしてきました。場所はいつも出店してる大阪のWTC。この寒い時期、室内開催となるこの場所は貴重です。7回連続近所の仲良し家族と一緒に出店です。7度目ともなると常連さんになるので、出店前でも他の常連さんと世間話をしたりします。あつぼう達は子供を連れて行ってフリマをしてるので結構目立つみたいです。だからこの前も見かけましたよって声をかけられたりします。ネットワークが広がると色々な情報が入ってきて助かりますよ。出展者仲間やからってムチャクチャ値下げしてくれるし、フリマの裏情報なども教えてくれます。今回は年末が近いって事で人が来るのか心配してたのですが、今までの中で一番人が多かったですよ。特に午前中の人の多さはビックリしました。商品を並べてる時から買っていく人がいてるのでパニックになります。フリマのルールとして出店してる人の邪魔をしてはいけないのですが、買う人にしたらそんなの関係ねぇ~って感じです。あれは出店側にしたらほんと迷惑です。商品が売れて忙しいと時間が経つのが凄くはやいんですよ。昼ご飯を食べるのも忘れてたのですが、子供達がお腹が減ったって言ったので、時間を見たら1時半になってました。あまりの忙しさに時間の感覚が麻痺してました。男親は子供達を連れてランチタイム。その間にもお客さんがドンドンくるので嫁さん達は大忙しでした。嫁さん達は家から持ってきたオニギリや軽いオカズなどをブース内で食べるのですが、忙しいので交代で食べてたみたいです。今回の結果は、あつぼう家族だけで3万オーバー、そして友達家族も3万オーバーでした。お客さんが多くて疲れたけど、凄く心地の良い疲れになりました。回を重ねる事に商品の置き方や値段の設定など工夫を凝らしてる効果もありましたよ。終わってからの反省点もありそれを次回に生かそうって両家族とも思ってます。次回は2月に開催予定なんですが、ここで売れ残ってる冬服を処分したいです。そうそうクリスマスシーズンやったのでクリスマスツリーがありました!写りが悪くて申し訳ないです。
2008年12月22日
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2008年 アメリカ ジョージ・クルーニー トム・ウィルキンソン ティルダ・スウィントン シドニー・ポラック ストーリーは、ニューヨークの大手法律事務所ケナー・バック&レディーンに所属するマイケル・クレイトン。公に出来ない案件を裏で穏便に処理する“フィクサー”を長年務めている彼は、かつての弁護士職に戻るタイミングを失い、問題山積の私生活でも、ついには従兄弟が抱えた8万ドルにも及ぶ借金を肩代わりする羽目に陥っていた。そんな中、巨大農薬会社U・ノース社に対する3000億円の集団訴訟でU・ノース社の弁護を担当していた同僚のトップ弁護士アーサーが、原告との大詰めの協議の最中、突然服を脱ぎ出すという奇行に出てクライアントを困惑させてしまう。そこで上司から事態の収拾を任されたマイケルだったが、やがてアーサーがU・ノースを敗北に導く決定的証拠を掴んでいることを知ってしまう。一方、U・ノース社の敏腕女性弁護士カレンもこの緊急事態に対処するため秘かに行動を開始するが…。 弁護士事務所に所属しながら“もみ消し屋=フィクサー”として生きる男の苦悩を緊迫感溢れるタッチで描くサスペンススリラー。この映画の予告を観た時から淡々とした硬派な映画やなって思ってたけど、観終わったらほんまに淡々とした硬派な映画でした。最後まで観てやっとパズルのピースが全て揃うって感じの映画なんで途中で眠たくなる人もいてると思いますよ。とにかく前半は退屈って思えるぐらい淡々と展開されるのですが、後半はスリリングな展開になりますよ。いかにこの前半を眠らずに乗り越える事が出来るかがポイントかな。都合の悪い事をなかった事にするのがもみ消し屋(フィクサー)なんですが、飲酒で当て逃げした事までもみ消してしまうのは人道的にどうかなって思ってしまいましたよ。本当にこういう職業があるのか分からないけど、お金さえあれば何でも揉み消してしまえる世の中がこの映画ではありました。フィクサーというタイトルがついてるから、もっとトラブルを解決するようなシーンがあってもいいのに、ほとんどないのが残念です。フィクサーは職業として描かれてるので本筋とはイマイチ関係が薄いんですよ。タイトルだけでレンタルしたら内容が違うのでビックリするかも。アカデミー賞助演女優賞を獲得したティルダ・スウィントンの演技がこの映画の目玉かな。彼女はナルニアの白い魔女やコンスタンティンの堕天使ガブリエルなど印象に残るような役が多いので凄く好きなんですよ。この映画でもジョージ・クルーニーよりもインパクトを残してくれました。彼女の新作【ベンジャミン・バトン 数奇な人生】も注目です。そんな彼女が演じる敏腕女性弁護士カレンは勝つためなら手段を選ばないタイプで、相手を殺してでも勝利をものにするような女です。アメリカの裁判って勝ってこそって流れがあるから勝つためなら手段を選ばない人がいてるのかも。こういう裁判の陪審員にはなりたくないですよね。証言させたくないっていう理由だけで殺されたら最悪ですよ。最後にこの映画を観る時は、睡眠をしっかりとってからにしましょう(笑)。評価(2.7)
2008年12月20日
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2007年 アメリカ アダム・サンドラー ケヴィン・ジェームズ ジェシカ・ビール スティーブ・ブシェミ ダン・エイクロイド ストーリーは、消防士のコンビで親友同士のチャックとラリー。独身生活を満喫するチャックに対し、妻を亡くし男やもめのラリーは年金を子供に残す方法を模索していた。そんな中、相手が男女関係なく結婚してさえいれば子供を年金の受取人に変更できる“パートナー法”を知ったラリーは、ゲイに成りすまして結婚することを思いつく。そして、彼に火災現場で命を救われた恩のあるチャックが結婚相手となるのだった。しかし、2人は当局の執拗な調査に悪戦苦闘するハメに。さらに、女好きのチャックが彼らを担当する美人弁護士アレックスに熱を上げ、また過去の女性遍歴が公にされたことなどから、この偽装結婚が周囲に知れ渡ってしまうのだが…。 全米では大人気のアダム・サンドラー主演作。でも日本ではイマイチ知名度が低いため、この映画も未公開になりました。アダム・サンドラー信者のあつぼうにとってはDVDで早く観れて嬉しいって気持ちもあるけど、やっぱり良質の映画に出演してるアダム・サンドラーが未だに日本では知名度が低いのが悔しいです。ほんと良い映画が多いんですけどね。さてこの映画ですが将来を不安視する男が考えたとんでもないアイディアやけど、実際にこのパートナー法というのがある事を知らなかったです。同姓で結婚が出来る法案なんで、ゲイの人達にとっては素晴らしい制度ですね。ヨーロッパなどではパートナー法が成立してる国が多いけど、日本ではあまり馴染みのない法案ですね。アメリカでは州単位で認めてるところがあるみたいやけど、ヨーロッパに較べるとゲイに対する偏見などがあるのかな。これは日本にも言える事やけど。映画の中でもゲイに対してプラカードを持って抗議したりするけど、これって実際にありそうですよ。どんな問題にでも市民団体が抗議してるような絵が思い浮かぶアメリカです。年金のためにゲイと偽装する2人やけど、消防士仲間からするとオイオイって感じですよ。一緒にシャワーに入ってる時に、みんな股間を手で隠したりするのは笑ったけど、ほんまはゲイでもない2人にはショックですよ。さらにチャックに関しては女性との関係も絶たなければいけないので、まさに生殺しでしたよ。スティーブ・ブシェミ演じる調査官が凄く嫌な奴なんですよ。偽装を見破るためにはゴミ箱の中身まであさる始末です。偽装結婚して年金を騙し取ろうとしてる2人の方が悪いんやけど、なんでか正しい事をしてるブシェミが悪者に見えました。そうそう2人の上司役でダン・エイクロイドが出演してるんですよ。アダム・サンドラーにとってコメディ界の大先輩になります。最近見かけてなかったから久しぶりに見れて嬉しかったです。今までのアダム・サンドラーの映画と較べると笑えるシーンは少ないけど、まぁ~未公開でこのレベルなら上出来ではないでしょうか。評価(3.0)
2008年12月19日
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2007年 日本 安良城紅 岡田将生 近野成美 徳永えり さとう珠緒 ストーリーは、高校に入学したばかりの白波瀬歩(しらはせ・あゆむ)は、放課後、音楽室でひとりホルンを吹く芹生百合子と出会う。彼女に合わせてトランペットを吹くと、芹生は突然歩を押し倒し制服を脱がし始めるのだった。慌てて逃げ出した歩は、翌日、彼女が音楽で気持ちよくなると無意識に発情してしまう特異体質だと知る。そこで歩は、ちょっとした下心を忍ばせつつ、芹生のためにつぶれかけた吹奏楽部の再建に乗り出し、急ごしらえのメンバーでコンクール出場を目指すのだったが…。 週刊ヤングサンデーに連載された柏木ハルコの同名コミックを映画化した青春音楽ムービー。高校の弱小吹奏楽部を舞台に、内気な男子高校生と音楽に昂揚すると我を忘れてエッチな行動に出てしまうヒロインを中心に個性豊かな部員たちが繰り広げる青春模様を描く。 素晴しい演奏を聞いてしまうと気分高揚して服を脱ぎだしてしまうのが面白かったです。でも結局はそれだけで、これといった特徴がない青春映画でもありました。【リンダ・リンダ・リンダ】などと較べると盛り上がりに欠けてしまうし、チームとしての一体感をかんじなかったです。音楽って不思議なもので聴いた音楽によって癒されたり、気分を高めたり出来ますよね。普通の人よりも感受性が強すぎて欲情してしまうのが、この映画の主人公百合子で、そんな彼女の行動は最初誰にも理解されません。吹奏楽部の再建に乗り出すけど、男の子は下心丸出しやし、女の子は嫉妬するし前途多難です。吹奏楽部の再建がテーマやけど、どうしても百合子が脱いでしまうのかって展開になってしまうので盛り上がりそうで盛り上がらないんですよ。個々が成長していって演奏のレベルも上がるけど、それによって百合子が欲情してしまう可能性も高くなるから演奏に集中出来ないdせう。まぁ~そこがポイントの映画やから仕方がないんですけどね。演奏する音楽の選び方はユニークで、加藤茶の「ちょっとだけよ~」の音楽を演奏するんですよ。これも部員が百合子を脱がしてやろうって魂胆が丸見えなんです。なんかピンクの照明でこの音楽ならちょっといやらしいですから(笑)。安良城紅の演技は学芸会並みなんですよ・・・。歌手はおとなしく歌をうたっておけばいいって思う典型的なパターンですね。たぶん色気があるから主役に起用されたんやろうけど、この演技力では次はないかな(笑)。もう少し全体的に練りこめば楽しめたけど、薄っぺらい人物描写など問題点は山積です。評価(2.5)
2008年12月18日
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グリーン・ティーは裏切らないチャールストンの夏の恒例行事といえば、ヨットレース。ゴール地点で開かれる「浜辺のお茶会」では、セオドシアも新作のミント・グリーンティーを振舞うのに大忙し。さあいよいよ、ゴールの号砲が撃ち鳴らされと同時に、銃が暴発!号砲係の資産家は即死。警察は事故と判断したが、セオドシアの謎解きの虫はむずむずと頭をもたげ……!?焼きたてスコーンに夏向けブレンド。紅茶情報とレシピも増量したシリーズ第2弾 前作【ダージリンは死を招く】よりも格段面白くなってました。 前作はあくまで序章って感じやったので、チャールストンに住む人達も表面的な描き方をしてるって感じたけど、前作以上に人物描写を掘り下げてるので、ますます自分がこの小説の中に住んでるかのような錯覚を覚えます。 特にセオドシア、ドレイトン、ヘンリーのインディゴ・ティーショップを中心に展開される人間模様が良かったです。 脇役というにはあまりにも魅力的な住民も、今回は色々な意味で活躍します。 ヘリテッジ協会の会長でもあるティモシー・ネヴィルも前作では嫌味な爺さんで好きになれなかったけど、本作では嫌味さは残るものの本当のネヴィル爺さんを見れた気がしました。 天敵のテッドウィル刑事との駆け引きも見ものです。 銃が暴発して資産家が死んでしまったら、誰もが事故よりも他殺を考えてしまいますよ。 一番最初に疑われるのが、やっぱり遺産がはいってくる親族。 そう思って犯人探しをしながら読んだけど、前作同様最後まで犯人が分からなかったです。 だから最後まで犯人探しを楽しめるのがいいですね。 今作もたくさんのレシピが載っています。 本書に登場するお茶やお菓子のレシピなんで食べてみたくなります。 シリーズとして幅が広がった本作。 早く続編が読みたくなりました。評価(3.9)ダージリンは死を招く
2008年12月17日
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2008年 アメリカ ベン・バーンズ ジョージー・ヘンリー スキャンダー・ケインズ ウィリアム・モーズリー ストーリーは、偉大な王アスランと“伝説の四人の王”ペベンシー4兄妹によって平和と繁栄をもたらしたナルニア国。だが、あれからナルニア暦にして1300年経った今、かつての美しい国の姿は見る影もなく、戦闘民族テルマール人に侵略・支配され、生き残ったナルニアの民は深い森の奥に追いやられていた。また先王亡きあと摂政を務める弟のミラースは王位を奪おうと、正統な王位継承者であるカスピアン王子の暗殺を画策。一方、小さな象牙の角笛を手にミラースの追っ手を逃れるカスピアン。その笛の音は、ナルニアに危機が迫る時、“伝説の四人の王”を呼び戻すと信じられていた。やがて追い詰められたカスピアンがついにその角笛を吹き、それは時を越えて鳴り響く…。 C・S・ルイスの名作児童文学を壮大なスケールで映画化したファンタジー・アドベンチャーのシリーズ第2弾。 個人的に前作は少し不満が残る映画化やったので続編はどうかなって思ってたのですが、これは間違いなく前作より面白いですよ。前作の感想を日記に書いた時にも言ったけど、あくまで前作は序章でこれからが冒険の始まりなんですよ。原作でも面白いカスピアン王子の話が描かれてるのですが、それほど分厚くない本をここまで見事に映像化したのは拍手です。1300年経ったナルニアは4人が想像してた以上に変化しています。現実世界では1年しか経ってないのに、ナルニアでは1300年ですからね。あのナルニア人達もテルマール人の侵略により隠れて生活するようになってます。1300年も経過してると前作で活躍したタムナスなどが出演してないのは仕方がないけど、結構好きなキャラやったから寂しいです。この変化に戸惑いながらも4人はカスピアン王子と共にナルニアに平和を取り戻そうとするのですが、とにかくこの続編は戦いのシーンが多いんですよ。4人の子供達が襲いかかってくる敵兵を殺したりするのですが、これってディズニー映画のお約束を破ってますよね。子供が安心して見れるのがディズニー映画やけど、子供が大人を殺してる映画って子供に説明しにくいですよね。血がドバッって出てくる戦いではないけど微妙ですね。大人が観るぶんには迫力があって楽しめるんですけどね。それとスーザンの矢が背中には数本しかないのに、何本でも打てるんですよ。あの矢は尽きる事ないって事なのか不思議でした。カスピアン王子役のベン・バーンズは日本にPR来日した時に、大歓迎されてたけど映画ではそれほど魅力的ではなかったです。どこにでもいてそうな人やったのが残念です。前作と較べるとCGが少し雑に見えました。特にアスランの映像が粗かったですよ。あんまり出番がないからこれでいいと思ったのかな。文句を言いたくなるところもあるけど、観終わって面白かったと言える映画でした。これなら3作目も観たいって思いました。評価(3.8)
2008年12月16日
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14日の日曜日は娘にとって幼稚園生活最後の音楽発表会でした。運動会が終わってからは、この音楽発表会のために一生懸命練習してたので親としても凄く楽しみにしてました。前日にはピアニーを持って帰ってきて寝る寸前まで練習をしてました。年少の時の音楽発表会では、年長の子供達が鼓隊などで演奏してるのを観て凄いって思ってたけど、ついに自分の娘が年長になって演奏するんやから子供達の成長って早いですよね。クジ運の悪かった娘やけど、音楽発表会のクジは一番前で娘の前という特等席でした。年長の出番は全部で3回なんですが、結構内容が濃いんですよ。最初は英語による斉唱を2曲、そしてことばあそびをして、斉唱と手話をしてます。次は器楽合奏なんですが、ここで娘はピアニーを担当してました。土曜の夜に練習してたのは、この曲やったんやって思って感動して泣きそうになりましたよ。最後は待ちに待った鼓隊による演奏です。娘は中太鼓を担当して、【レイダース】のマーチをしました。みんな一生懸命で頑張った練習の成果が出てましたよ。演奏が終わった時は拍手が鳴り止まないぐらい凄かったです。あつぼうは気持ちが入ってしまってたので、おもわずスタンディング・オベーションでした(笑)。こういう行事があるたびに子供達には感動をもらってます。子育てって大変な時もあるけど、それ以上に子供から色々なものを得てるような気がします。そして夜は、音楽会の打ち上げと題して幼稚園の友達3家族で以前にも紹介した【OHANA】という店で大騒ぎしました。子供達も大人も楽しい時間を過ごせましたよ。大人はちょっと飲みすぎたけど(笑)。もう後3ヶ月ぐらいで幼稚園を卒園するけど、残りの幼稚園生活で娘にとって楽しい楽しい思い出がたくさん出来たらいいなって思います。
2008年12月14日
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2008年 アメリカ ジェイソン・ステイサム タイリース・ギブソン ナタリー・マルティネス イアン・マクシェーン ジョーン・アレン ストーリーは、2012年、経済が破綻し、失業率も犯罪も増加の一途をたどるアメリカ。刑務所の運営は民間へ委託され、孤島の刑務所ターミナル・アイランドにはとりわけ凶悪犯罪者が収容されていた。この刑務所では“デス・レース”を開催し、インターネット中継によって世界中の人々を熱狂させ大きな収益を上げていた。そのレースは囚人がドライバーを務め、マシンガン搭載の改造車を駆って刑務所内のコースを3日間の行程で競い、5勝を挙げた者には自由が与えられる一方、敗者には無惨な死が訪れるという、まさしく生死を賭けたサバイバル・レースだった。そんなある日、妻殺しの濡れ衣を着せられた元レーサーのエイムズは、冷酷な女刑務所長ヘネシーからレース出場を強要されてしまう。 ロジャー・コーマン製作のカルト・ムービー【デス・レース2000年】を、【バイオハザード】シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督が新たな設定でリメイクしました。これは素晴らしいB級映画でした。最初から最後までエンジン全開で突っ走ってる感じのする映画で、迫力のある映像とノリのいい音楽が観ていて気持ちよかったです。正直この映画を観るまでは、それほど期待してなかったのですが予想以上の出来で観て良かったって思いました。全体的にB級の雰囲気があるけど、カーアクションは間違いなく一級品でしたよ。普通のレースならそれほど面白くなかったと思うけど、なんせこのレースはデスレースというだけあって命がけ、そしてレーサーが囚人やから死んでも関係ないって世界なんで手に汗握る展開でしたよ。男くさい映画の中で助手席に女性の囚人を乗せるところが心憎い演出でした。女性の囚人達の登場シーンもスローモーションを使って効果的でしたよ。視聴率を得るためなら容赦しない女刑務所長のヘネシーは、ありとあらゆる妨害をしてレースを盛り上げようとします。囚人達が死のうが視聴率さてとれたら満足する恐ろしい女です。ペーパービュー方式で放映されてるので、視聴者が多ければそれだけ儲かるんですよね。このヘネシーをジョーン・アレンが演じてたのですが、意外とハマってましたよ。彼女はいつも正統派で真面目な役が多いから、たまにはこういう悪役も面白いかも。さて主人公のジェイソン・ステイサムですが、久しぶりにカッコいいって思いましたよ。この映画のためにビルドアップされて体も凄いけど、あの渋い声もこの映画にピッタリでした。映画の途中でジョーン・アレンにハゲって呼ばれるのはちょっと可哀そうでしたけどね(笑)。まぁ~間違えてないけど・・・。評価(4.0)
2008年12月13日
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楽天でブログをはじめて今日で4年が経ちました。4年間(1462日)で1063件の日記を書いて、日記記入率は72.3%。よくぞここまで続いたものです。最近仲の良いブログ友達が続けざまにブログを閉鎖したり、更新をしなくなったりして凄く寂しいけど、なんとかマイペースで更新しています。休止中のブログ友達は、またいつか戻ってきてくれたら嬉しいですよ。去年と今年では子供が一人増えたのでブログの更新も出来ないかなって思ってたけど、意外と更新出来るので自分自身ビックリしてます。と言っても更新が夜中になるのが多くて寝不足になってしまうのがちょっとね・・・。でも観た映画や読んだ小説、そして家族の事などを日記にして、それを読んでコメントをくれるブログ友達がいてるから頑張れます。また来年も5年が経ちましたって日記を書けたらいいなって思ってます。これからもマイペースで更新すると思うけど、ヨロシクお願いします。
2008年12月12日
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あつぼうのお土産シリーズ第2弾は【ファクトリーシン】の神戸ミルキーロールです。いつも一緒に帰ってる友達のオススメで買ったのですが、これは家族も大絶賛でした。生地がフワフワしてて生クリームがたっぷりで牛乳の風味が効いてます。重そうな感じがするのですが、意外とあっさりとしていて食べ過ぎてしまいます。堂島ロールが有名になってからこのタイプのロールケーキが増えたけど、並ばなくて買えるミルキーロールはお手軽でいいかな。値段も1050円と普通なんで家族からのリクエストがあればまた買ってしまいそう。ボーナスも支給されたし次はどんな土産を買おうか今から楽しみにしてます。
2008年12月11日
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2008年 日本 綾瀬はるか 小出恵介 桐谷健太 田口浩正 遠藤憲一 小日向文世 竹中直人 ストーリーは、20歳の誕生日をたった一人で過ごす大学生のジロー。そんな彼の前に突然現われた一人の美女。予測不能の言動でジローを振り回し、あっという間にいなくなってしまった“彼女”。それはジローの心に深く刻まれる輝かしくかけがえのない数時間となった。それから1年後、21歳の誕生日に再び“彼女”が現われる。しかし、1年前に一目惚れした“彼女”とそっくりではあったが、どことなく違和感を覚えるジロー。それもそのはず、今度の“彼女”は未来の自分が現在の自分を守るために送り込んだサイボーグだったのだが…。 【猟奇的な彼女】のクァク・ジェヨンを監督に迎えて贈る綾瀬はるか、小出恵介主演のファンタジック・ラブストーリー。クァク・ジェヨンが監督をしてるって事で、どことなく韓国映画の雰囲気が漂う映画でした。どこがって言われると説明出来ないのですが、あつぼうの先入観なのかな・・・。未来の自分が現在の自分を守るために送り込んだサイボーグが綾瀬はるかなんですが、自分に起こった出来事を変えてしまうって事は未来を変えてしまうって事ですよね。この映画ではそんな事は関係なしでどんどん現在を変えていきます。よくよく考えたらこの映画って他の人の事より自分だけが大事な未来のジローが自分の過去を弄くりたかっただけって思いましたよ。ある事件に巻き込まれた過去の自分を助けるって事やから自分勝手ですよね(笑)。まぁ~それだけのためにこれだけ高性能のサイボーグを作るのは凄いけど。自分におこった危険を回避しても必ず同じような危険が襲ってくるという法則なんで、このサイボーグはずっとジローの横にいてないとダメなんですよ。これって【LOST】のチャーリーの時と同じ法則ですよね。危険も回避するたびにパワーアップするので、オイオイってツッコミを入れたくなったけど、最後は、まさかそこまでやるかって感じでした。こんな美人のサイボーグが近くにいて世話をしてくれたらジローが少し下ネタ系に走ってしまう気持ちも分からないでもないかな(笑)。最後はかなりご都合主義になってしまってたけど、それほど退屈せずに観れました。個人的にはラスト10分ぐらいはいらなかったって思ってます。評価(3.2)
2008年12月10日
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2007年 アメリカ ジャック・ニコルソン モーガン・フリーマン ジョン・ヘイズ ロブ・モロー ストーリーは、家族を愛するまじめで心優しい自動車整備士のカーターと、一代で莫大な富を築いた傲慢で孤独な実業家のエドワード。そんな対照的な初老の男2人は、ひょんなことから同じ病室に入院、揃って余命6ヵ月の宣告を受けてしまう。そんな時、カーターはかつて恩師から教わった死ぬまでに叶えたいリスト“バケット(棺桶)リスト”を書き出してみるのだった。それを見たエドワードはこのアイデアを気に入り、バケットリストを実行しようと、2人で病院を抜け出し人生最後の旅に出るのだが…。自分の命が余命数ヶ月と宣告された時、その最後の数ヶ月でどれだけ悔いを残さずに旅立てるのか考えさせられる映画です。バケット(棺桶)リストを作ってそれを実行して行こうと考えるけど、この映画の場合は実行するだけの資金力があるから出来る事で、あつぼうのように庶民ではここまでお金をかけれないんですけどね。残された家族のためにお金を置いておきたいって考えてしまう現実的な自分がいてました。余命数ヶ月で奇跡を信じるよりも、残された時間を有意義に使おうという姿勢に強さを感じました。。実直な自動車整備工カーターと、豪放な実業家エドワード、全く性格も育ちも違う2人が入院してベッドが横になり同じく余命わずかなので意気投合していきます。バケットリストを実行する行動力と資金力が羨ましかったです。そのリストの中でも資金力がなければ現実的に無理なものがあるけど、世界一の美女とキスをするって項目のエピソードは凄く良かったです。凄く心温まるエピソードでした。結局はお金で一時の快楽を手に入れても虚しくなるだけで、この映画の2人のように旅をする事で大切なのが何か再確認出来るのがいいですね。誰にでも人生最後の時がやってくるので、この映画の2人のように悔いなく大往生したいものです。ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの名優2人が出演してるから観ていても安心感があります。この2人は相性もいいんでしょうね。一日一日の大切さを改めて教えてくれた映画でした。評価(3.7)
2008年12月09日
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2008年 日本 水谷豊 寺脇康文 鈴木砂羽 高樹沙耶 岸部一徳 川原和久 ストーリーは、不可解な殺人事件が連続して発生し、杉下右京と亀山薫は、現場に残された謎の記号から一連の事件が同一犯による連続殺人事件であることを突き止める。やがて、捜査一課が手詰まりになる中、右京と薫はわずかな手がかりから犯人の次なるターゲットを割り出すことに成功する。しかしそれは、3万人のランナーと15万人の観衆を人質に取るという前代未聞の大規模テロ計画だったのだが…。 警視庁の窓際部署“特命係”に身を置く2人の刑事、頭脳明晰な杉下右京と熱血漢の亀山薫が、抜群のコンビネーションで史上最大の難事件に挑む。これほど有名で人気のあるテレビドラマやけど、今まで一度も観た事がなかったんですよ。それでも映画は少し気になったので映画だけ観る事にしました。正直ドラマを観てないとイマイチ人間関係など分かりにくかったけど、テンポもいいしキャラもいいので素直に楽しめました。どうもドラマを観てる人の方が不満があるみたいなコメントが多いですね。確かに映画として考えると爆発シーンや格闘シーンの迫力に欠けるのですが、邦画制作の予算上仕方がなかったのかな。刑事がコンビを組む時って相性がありますよね。その相性が悪いと映画も必然的に面白くなくなります。頭脳の杉下、体力の亀山って感じて役割が分かれてるのがいいですね。あつぼうは個人的には噂の刑事トミーとマツが今までで一番良かったコンビなんですけどね(笑)。東京ビッグマラソンが舞台になってるので、凄い人数のエキストラを集めたなって関心しました。さてはこういう所で無駄な経費を使って爆発シーンがイマイチやったのかな(笑)。犯人と杉下がオンライン・チェスで勝負をするシーンがあるのですが、チェスを知らない人には難しい謎解きでした。どうせなら将棋にした方が和風で良かったのかな。ここは観てる人には優しく理解出来るような謎解きがほしかったです。この映画って犯人が捕まったからそれで終わりではないんですよね。たぶんドラマもそうじゃないと思うんですが、犯人を確保してから人情味あふれる展開が待ってますね。こういうところが人気の秘密かな。ドラマを観てなくても映画は楽しめるって思ったので次はクロサギにでも挑戦してみようかな。それにしてもこの映画のタイトル長すぎです(笑)。評価(3.4)
2008年12月08日
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タイトルからしてドラマかなって思った人もいてるやろうけど、今日の日記は家族の事です。先週一番下の娘がRSウイルスに感染したって報告したけど、何とか娘の体調は回復傾向にあります。しかし次は息子が咳と鼻水で苦しんでます。小児科に連れて行ったら風邪って診断やからホッとしたのですが、次の日にはあつぼうの体調までおかしくなりました。息子と同じ症状なんで確実に家庭内感染しましたよ。そして昨日、ついに上の娘まで鼻水と咳が出だしました。つまり嫁さん以外はみんなダウン気味です。ひとつ屋根の下で暮らしてると感染しやすいから大変です。あつぼうも微熱が続いてる状態でゆっくりと寝ていたいけど、子供が3人もダウンしてたら、ゆっくりなんて出来ないですよね。だからあつぼうの風邪は回復する気配すらないです。先に子供達が回復してから、あつぼうって感じですかね。実をいうと本日は近所の4家族で忘年会やったんですよ。あつぼう一家がこんな調子やから中止になってしまったんですが、みんな焼肉を楽しみにしてただけに申し訳ないです。先週も娘の調子が悪いから会社の忘年会もキャンセルしたんですよ。それも焼肉やったから2回も食べ損ねてます。だから今は肉が食べたいって気持ちでいっぱいです(笑)。さて今日は体力の限界なんでそろそろ寝ます。明日には元気になってると思いこんでるので元気になったらお邪魔しますね。ではまた~。
2008年12月07日
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2008年 アメリカ フレディ・ハイモア サラ・ボルジャー メアリー・ルイーズ・パーカー ニック・ノルティ ストーリーは、双子の兄弟ジャレッドとサイモン、そして姉のマロリーは、両親の夫婦関係が悪化したことから母親のヘレンに連れられ、森の奥にひっそりと建つ一軒の古い屋敷に引っ越して来る。そこはかつて、消息不明の大叔父アーサー・スパイダーウィックやその娘である叔母のルシンダも住んでいた。だが、この屋敷に住み始めて間もなく、邸内で次々に不思議な現象が起こる。そして、ジャレッドたちは屋根裏部屋で、“決して読んではいけない”とメモが貼られた一冊の書を発見。しかし彼らはそれを開いてしまうと、そこには80年以上前にアーサーが調べた様々な妖精たちの研究内容が記されていたのだった。するとそれ以来、屋敷の周囲では色々な妖精が姿を現わし、さらにジャレッドたちは悪の妖精一味の凶行に巻き込まれていく…。 世界的ベストセラー・シリーズを【チャーリーとチョコレート工場】のフレディ・ハイモア主演映画化したミステリアス・アドベンチャー。正直最近の映画界はファンタジー映画を作りすぎて飽和状態になってますよね。だから観る側も少々の事では驚かないようになりました。この映画も数年前に完成してたら凄いって感じたけど、今観ると今まで公開されたファンタジー映画との違いを発見する事が出来なかったです。それでも家族愛をベースにしてるだけあって無難な出来栄えやったと思います。妖精や悪者のCGはよく出来てましたよ。このCGの進化によってたくさんのファンタジー小説が映画化されるようになったんですね。今までは空想の世界でしかなかったのをCGによって映像化出来るのは素晴らしい事やと思います。だからといってCGに頼ってばかりで内容のないファンタジー映画はこりごりですけどね。少年時代に一度は夢見たような世界がこの映画にはありました。境界線があってそこから先は悪者が入れないって、子供の頃に基地を作りながら遊んでた記憶があります。映画の中でも家の周りに悪者が入ってこれないようなサークルがあって主人公達を守ります。でもその中にいても結局は何事も変化させる事が出来ないので、結局は危険を冒してまでも活路を見出そうとします。家の周りをゴブリンに囲まれてるシーンは迫力がありましたよ。途中で妖精が出てくるのですが、この妖精の意図が理解出来なかったです。結局何をしたかったのか分からなかったし、善か悪かの判断も出来なかった・・・・。もう少し丁重に説明してくれても良かったのに。監督はマーク・ウォーターズ。この人の映画って【フォーチュン・クッキー】や【ミーン・ガールズ】など名作が多いです。ファンタジー映画では彼の良さがそれほど発揮出来てないように感じたけど、大人も子供も楽しめる無難なファンタジーを作り上げました。評価(3.3)
2008年12月06日
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魔性の女がほほえむときストーリーは、明媚なリゾート地を狂気が彩り、熾烈な戦いが愛をはぐくむ… 聡明な美女エイヴリーの母親ジニーは悪に染まった異常な人間で、エイヴリーを産んだ直後に姿を消した。エイヴリーは叔母たちに育てられ、FBIの職員となった。ある日、彼女は叔母の誘いでコロラドのスパ・リゾートへ赴くが、ひと足先に到着しているはずの叔母の姿がない。その行方を探すエイヴリーはジョン・ポールという逞しい男に出会った。実は、叔母はジリーに操られた凄腕の殺し屋モンクに拉致されていた。そしてジョン・ポールは、命をかけてモンクを追う男だった……。 世の中には生まれながらにして悪に染まった人間がいてるっていうのをこの小説に登場するジリーに思い知らされました。 ジリーは性格が異常なだけではなくて男を手玉にとる聡明な美女で執念深い女です。 この物語のヒロインでもあるエイヴリーを産んですぐに姿をくらませ、虎視眈々と妹のキャリーと娘のエイヴリーを狙ってました。 そんなジリーの美貌に惹かれた凄腕の殺し屋モンクが2人を狙います。 この殺し屋モンクはジュリー・ガーウッドの【標的のミシェル】にも登場してました。 そして命を狙われるエイヴリーを守るヒーローはジョン・ポール・レナード! この男も【標的のミシェル】に登場し、さらにはモンクに妹ミシェルの命を狙われたという過去を持ってます。 こういう繋がりがジュリー・ガーウッドの小説の楽しさでもあります。 エイヴリーはFBI、そしてジョン・ポールはFBIが大嫌い。 こんな2人も危険を乗り越えていくうちに惹かれあっていきます。 ロマンティック・サスペンスの定石でもあるのですが、この2人の個性の描き方が見事でモンクに狙われるドキドキ感と2人の微妙な関係のドキドキ感が味わえました。 この小説はエイブリーの目線だけではなく、叔母キャリーの目線、そして悪女ジリーの目線から物語が進むので色々な角度から一つの物語を捉える事が出来ます。 だからお互いの思惑が手に取るように分かるのも面白いですよ。 最後まで目の離せない展開なんで是非読んでほしいです。 評価(4.1)
2008年12月05日
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2007年 日本 布施紀行 岩田さゆり 小林麻央 菅田俊 宮崎美子 筧利夫 ストーリーは、墨谷第二中学に転校してきた谷口タカオ。同校の弱小野球部に入部したタカオだったが、全国大会3年連続優勝を誇る強豪・青葉学院にいたという理由でいきなりキャプテンに任命されてしまう。しかし、本当は球拾い程度の経験しかなく、初めての試合で下手くそなことがバレて、チーム全員から総スカンをくらう。そこでタカオは一念発起して秘密の特訓を開始するのだった。 ちばあきおの同名コミックを実写映画化した青春野球ムービー。野球少年であったあつぼうは、この原作の漫画をバイブルのように大事に読んでましたよ。諦めなければ夢は叶うって思わせてくれる内容で、何度読んでも感動しました。そのキャプテンがついに映画化って事なんで観る事にしました。登場人物や学校の名前、そしてライバル高の名前など懐かしいって思いながら観たのですが、オーディションで選ばれた谷口役の布施紀行の演技が大根すぎます。でもこの下手さを忘れさせてくれるぐらい原作はいいので映画のそれなりに面白く出来上がってましたよ。昭和の時代の漫画なんで、根性など古臭い言葉がピッタリの内容やけど努力した者にしか分からない本当の喜びに向って汗を流すってカッコいいです。今は少しでも厳しくすると親が口を出す時代なんで、クラブの顧問もやりにくくなったでしょうね。昔はクラブの時に顧問に叩かれるぐらい何ともなかったんですけどね。といってもこの映画では叩かれるシーンとかはないですよ。なんせ顧問が小林麻央ですからね(笑)。練習で真っ白のユニフォームが土で汚れドロドロになるのって懐かしいです。汚れてこそって思ってたので、無理に汚したりした記憶がありますよ(笑)。上映時間の都合もあるやろうけど、結構簡単に上達するのは仕方ないですね。原作のマンガではもっと苦労して精神的にも成長するけど、決められた時間ではそこまで描けないですからね。また野球がしたいって思った映画でした。評価(3.0)
2008年12月04日
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2007年 フランス/アメリカ マチュー・アマルリック エマニュエル・セニエ アンヌ・コンシニ ストーリーは、雑誌ELLEの名編集長として人生を謳歌していたジャン=ドミニク・ボビーは、42歳の時、ドライブ中に突然脳梗塞で倒れてしまう。その後、病室で目覚めた彼は、身体全体の自由を奪われた“ロックト・イン・シンドローム(閉じ込め症候群)”となっていた。それはまるで重い潜水服を着せられたような状態だった。意識は鮮明なのにそのことを伝える術がなかった。絶望にうちひしがれるジャン=ドミニクだったが、やがて言語療法士アンリエットや理学療法士マリーらの協力で、左目の瞬きでコミュニケーションをとる方法を会得する。また一方で、今まで仕事にかこつけて顧みなかった家族の大切さを改めて思い知るのだった。そしてある日、彼は自伝を書こうと決意、編集者クロードの代筆でこれまでの帰らぬ日々や思い出をしたためていく。 42歳という働き盛りに突然の病に倒れ、身体の自由を奪われてしまったELLEの元編集長ジャン=ドミニク・ボビーが、全身の中で唯一動く左目の瞬きだけで綴った奇跡の自伝ベストセラーを映画化した感動ドラマ。20万回を超える左目の瞬きだけでこの物語を完成させたのが凄いですよね。もし仮に自分が突然倒れ左目の瞬き以外の自由を奪われたらこんなに強い気持ちでは生きていけないと思う。映画の中で主人公が目覚めて最初に看護婦に死にたいって伝える気持ちは理解出来た。救う側にいてる看護婦はその態度を怒るけど、実際に自分がこの状態になったらまず最初に出てくる言葉は死にたいかもしれないですよ。映画のタイトルにもなってる潜水服なんですが、病に倒れたボビーが自分が動かない体に閉じ込められてるという事を表現しています。意識はあるのに体が動かないもどかしさがこの表現で伝わってきました。ロックトイン症候群という言葉のとおり閉じ込められた状態なんですよね。瞬きだけで自分の言葉を伝えるのも簡単ではないです。言語療法士や理学療法士が文字を順番に読んでいき、伝えたい言葉の文字の時だけ瞬きをします。これって両方にとって凄く忍耐力の必要な作業やけど、それ以外に気持ちを伝える事が出来ないので、この方法が生み出されただけでも感謝なんでしょうね。20万回の瞬きでこの映画の原作になった本を作り上げた忍耐力は尊敬に値しますよ。凄く重たい内容の映画なんですが、ときおりユーモアを交えて重苦しくない映画になってましたね。病気になる事によって家族の大切さが分かる映画が多いけど、この映画も例外ではないです。仕事一筋で家族は後回しやったけど、自分がこういう状態になって家族の大切さを痛感したはずです。フランス映画だけに少し敷居は高いところはあるけど、今までのフランス映画に較べると見やすいと思いますよ。評価(3.6)
2008年12月03日
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先日から体調を崩していた下の娘(10ヶ月)なんですが、大きい病院に連れて行って血液検査をしたらRSウイルスに感染してる事が分かりました。このRSウイルスなんですが、娘も息子も感染して入院してたので、またかって感じやけど今度の場合は入院せずに家で様子をみる事になりました。といっても少しでも体調が悪くなったら即入院みたいなんで油断出来ないんですけどね。RSウイルスとは何ぞやって思ってる人は下のHPに詳しく書いてあります。http://www.harenet.ne.jp/senohpc/disease/rsvirus.html 今現在の娘の症状なんですが、とにかく鼻水が凄いです。もう滝のように流れてるので母乳を飲むのも苦しそうです。今回もらった薬は強いのかグッスリと眠れるようにはなったけど、鼻が詰まってるので目ヤニが凄くて朝は目が開けれない状態です。熱は38℃台をウロウロしてるので元気はないです。このウイルスは、ほとんどが2歳までの子供に感染するので、上の2人には感染する可能性がないと思うのですが、一応気をつけてます。手洗いうがいをもっと徹底するようにしないとダメですね。
2008年12月02日
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2007年 アメリカ クライヴ・オーウェン モニカ・ベルッチ ポール・ジアマッティ スティーヴン・マクハティ ストーリーは、冬のニューヨーク。黒のロングコートに身を包むスミスは、ひょんなことからヤクザに追われる妊婦を助けるハメに。恐妻家のボス、ハーツが送り込む刺客が次々と現われる中、拾い上げた銃で応戦するスミス。ところが妊婦はショックで産気づくや、赤ん坊を産み落としてすぐ流れ弾に当たってあっけなく絶命。やむを得ず赤ん坊を拾い上げたスミスは、なおも執拗に迫る追っ手をかわして昔なじみの娼婦ドンナのもとへ。しかし赤ん坊の命に執念を燃やすハーツは、スミスの居場所を難なく突き止めると、50人の部下を従え襲撃へと向かうが…。 単純明快でスカッとするアクション映画でした。スミスを演じるクライヴ・オーウェンの無敵ぶりは全盛期のセガールを彷彿させたけど、カッコ良さではクライヴ・オーウェンの方が数段上かな(笑)。オープニングからNIRVANAの音楽がバックで銃撃戦って最高でした。主人公はとにかく無敵なんですが、銃の他にも人参を武器に使います。いつもバックス・バニーのように人参をかじってる男なんですが、この人参を敵に突き刺したりするんですよ。おもっきりB級映画のノリでしょう。ヒロインのモニカ・ベルッチとのベットシーンはオマケやろうけど、そのベッドシーンでも銃撃戦があってセックスをしながら敵を撃ち殺していきます。なんとなくロドリゲスの映画を彷彿させるような映像でした。スローモーションの使い方も効果的で銃弾が乱れ飛ぶ様子がよく分かりましたよ。あれだけの銃弾の中を無傷で切り抜けるんやからスミスはマトリックスのネオよりも反射神経がいいのかも(笑)。生まれた直後の赤ちゃんを抱えて銃撃戦をするんやけど、それだけ走り回ったらクビがすわってない赤ちゃんは危ないでって思ったけど、その後もお構いなしで赤ちゃんを豪快に振り回します。こんな細かいところを気にしたらダメな映画やけど、どうしても親目線で観てしまいました(笑)。ポール・ジアマッティが怪演してます。冷酷な殺し屋なんですが、嫁さんにはきちんと電話をいれて、もうすぐ帰るからって報告する男なんですよ。結構尻に敷かれてるタイプなんですが、敵に回すと怖い男です。ある意味サイコなキャラなんで、かなり不気味でした。痛快B級アクションってこの映画のための言葉ですよ。ちょっとグロいシーンもあるけど楽しめました。評価(3.6)
2008年12月01日
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