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2007年 日本 小林聡美 市川実日子 加瀬亮 光石研 もたいまさこ ストーリーは、春まだ浅い南の小さな海辺の町。空港に一機のプロペラ機が着陸した。小さなバッグを手にタラップを降りてきためがねの女性は、迎えの人に深々と一礼する。同じ飛行機から降りてきたもう一人の女性、タエコ。大きなトランクを引きずりながら、地図を片手に不安げに向かった先は小さな宿、ハマダ。出迎えたのは宿の主人、ユージと犬のコージ。翌朝、寝ていたタエコは、足元にたたずむ常連客サクラの唐突な朝の挨拶に度肝を抜かれる。その後も、不思議な体操や奇妙な人たちの言動にペースを狂わされてばかりのタエコは、ついにたまりかねて宿を替えることにするのだが…。 【かもめ食堂】の荻上直子監督が再び小林聡美を主演に迎え、のどかな海辺の町を舞台に描くスローライフ・ムービー。【かもめ食堂】の雰囲気が凄く好きやったので、この映画も楽しみにしてたんですよ。これといってストーリーはなく退屈と感じてしまう人がいてるやろうけど、あつぼうはこの映画の時間の流れが好きで黄昏そうになりました。大阪のように忙しく時間が過ぎていく場所に住んでると、小さな海辺の町の時間の流れに憧れてしまいます。人と人との温かい触れ合いなど都会ではなくなりつつある良い風習がこの映画にはありました。めがねというタイトルが示すように登場人物がみんなめがねをかけてるんですよ。みんなめがねが似合ってるので、めがねが似合わないあつぼうはちょっと嫉妬しそうでしたよ(笑)。めがねをかけてる理由や、もたいまさこが経営するカキ氷屋の理由など説明は全くないんですが、こういう映画には細かい説明は逆に邪魔なのかな。ある意味フランス映画でも観ている人に勝手に想像して下さいって展開があるけど、あれに似てましたね。この映画でも料理が凄く美味しそうでした。エビにかぶりついて食べてるのを観てるだけでお腹が減ってきました。このエビにかぶりついてるシーンでもみんな無言で食べてるシーンが続くんですよ。こういう日常的なシーンが退屈って感じる人が多いから、この映画に対しての評価が低いのかな。あつぼうはエビにかぶりついてる音などがリアルに伝わってきて良かったです。でも全体的にみて【かもめ食堂】と較べるとやっぱりおちるかな。もたいまさこが踊るメルシー体操が凄く気になりました。評価(3.2)
2008年11月30日
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さて二日目は朝の10時にログハウスを出発して、すぐ前にある赤穂海浜公園に行きました。平日という事もあってガラガラでのんびり過ごせました。子供達は遊具で遊び放題なんで全ての遊具で遊んでました。あつぼうがその中でも凄いと思ったのが、この難破船の形をしたアスレチック。なかなか難易度は高いと思うけど、子供達は飛び跳ねるように遊んでました。色々な遊具で遊んだ後は、わくわくランドといわれてる遊園地に行きました。なんかデパートの屋上にある遊園地みたいやけど、子供達にはちょうどいいレベルなんですよ。回数券を買って乗り物にのせてたのですが、やっぱりレベルが低いのですぐに飽きたみたいです。そしてこの公園に来た最大の目的でもある【海洋科学館】での塩作りに挑戦しました。参加料金は大人200円と格安で、最初に塩のお土産までくれます。まずは海洋水を火にかけて沸騰させます。ヘラやスプーンなどで混ぜてるとだんだん塩のようになってきます。混ぜ方が悪いと塩がパチパチと飛んできて危険です。約20分ぐらいで塩が完成しました。味見をしたけど出来立てなんで本当に美味しかったです。公園を後にして向ったのは昨日の牡蠣を売ってたお店です。お土産にどうしても牡蠣がほしくなったので、もう一度行きました。たっぷりお土産を購入して帰路についたのですが、帰りは大渋滞に巻き込まれてヘトヘトになりました・・・・。でも美味しいものを食べていっぱい遊んで楽しい2日間でした。
2008年11月29日
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今週の水曜日から1泊2日で兵庫県の赤穂に牡蠣を食べに行ってきました。去年友達が赤穂に牡蠣を食べに行って美味しかったって絶賛してたので、今年はその友達と一緒に行く事にしました。大阪から車で2時間半ぐらいなんで、朝はゆっくりと出発しました。途中でトイレ休憩をはさみながら快適なドライブで現地へ向いました。赤穂についてまずしたのが、現地のスーパーで夜の鍋の食材を購入。当然ビールなどのお酒も買いトドメは地酒です。食材も酒も大量に購入したら次は目的の牡蠣です。海沿いで獲れたての牡蠣を売ってる店があって、そこで牡蠣を買いました。そのまま宿泊するロッジ、【赤穂海浜公園オートキャンプ場】に行きました。オフシーズンという事もあって家族で1万円という低料金で泊まる事が出来ました。普通のログハウスよりも少し大きめでメチャクチャ良かったですよ。食材を切って用意してから、みんなで近くのスーパー銭湯に行きました。ここも500円というお値打ち価格。銭湯から帰ってきたら楽しみにしてた牡蠣三昧です。とりあえず焼いてみました。プリプリで美味しかった~。味噌鍋にも牡蠣をたっぷり。子供達も初めての牡蠣やったけど美味しいって言ってましたよ。でも遊びたいからすぐに食べ終わって遊びまくってました。大人はお酒と牡蠣を堪能してお腹が爆発するぐらい食べてしまいました。気付いたら夜中の1時まで喋ったり食べたり飲んだりしてました。当然部屋に帰ったら速攻でダウンです。これが一日目でした。
2008年11月28日
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おもっきり体調を崩してます。それでも今日は仕事があるのでかなり体に無理をさせる事になりそうです。本当なら旅行の楽しい日記にしようと思ったのですが、今日のところは無事に帰ってきたって報告だけにしておきます。体調が戻ったら会社から帰ってきて旅行日記をアップしたいと思います。それではまた~
2008年11月27日
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2008年 アメリカ ハリソン・フォード シャイア・ラブーフ ケイト・ブランシェット カレン・アレン ストーリーは、1957年、アメリカ国内で米兵に扮した女諜報員スパルコ率いるソ連兵の一団が米軍基地を襲撃。彼らは、宇宙の神秘を解き明かす力を秘めているという“クリスタル・スカル”を探し求め、その手掛かりを辿っていた。そしてそこには、なんとインディが捕らえられ、クリスタル・スカルの捜索を強要されていたのだった。しかし、スキをみて脱出を図り、何とかスパルコの手を逃れたインディは考古学教授として赴任している大学へと舞い戻る。すると今度は、彼の前に一通の手紙を携えたマットという青年が現われるのだが…。 最後の聖戦から19年ぶりに復活した人気シリーズ第4弾です。スピルバーグが3部作と決めてたためにこの4作目が完成するまでの道のりは厳しかったようです。そんなスピルバーグとジョージ・ルーカスをハリソン・フォードが口説き落としてこの企画をスタートさせたのですが、完璧主義者の2人だけにそこからさらに年月が流れてしまいました。何度となくインディ4作目の噂はあったけど、正直「どうせ噂やろうな」って思ってました。だからこそこの4作目が完成して公開された時には嬉しかったですよ。これだけ続編が待ち望まれたシリーズも珍しいと思うのですが、ファンにはたまらないサプライズが用意されてるんですよ。それが1作目のレイダースで活躍したマリオン役のカレン・アレンが再登場します。あつぼうはケイト・キャプショーよりもカレン・アレンが好きやったので、この再登場には鳥肌が立ちました。彼女の登場でこの映画の幅が広がったような気がするので早くも5作目を期待してしまいます。今回の冒険はクリスタル・スカルを巡るものなんですが、ついにインディもここまで来たかって思うような内容なんですよ。何がって思うかも知れないですが、このクリスタル・スカルの正体が賛否両論なんですよね。ジョージ・ルーカスが主張したらしいのですが、まさかこの展開になるとはビックリです。ネタバレになるから書けないけど、あまりの凄さに開いた口が塞がらないかも(笑)。冒険シーンは相変わらずド派手で楽しかったです。随所に笑いも散りばめていつものインディの映画になってました。宝物にたどり着くまでには危険な罠があったり、隠された道を見つけたり、これぞ冒険活劇というのを見せてくれるのがこのシリーズです。宝物を巡る敵役がドイツからソ連になってるのが時代やなって思いました。1950年代なら冷戦真っ只中やったのでドイツよりもソ連の方が理にかなってるかな。そしてクリスタル・スカルの正体もソ連の方が納得いきますよ。ケイト・ブランシェットがソ連の兵士を演じてるけど、彼女の英語の発音って本当にソ連の人が英語を喋ってるように聞こえるので凄いです。だんだんソ連人に見えてくるから不思議です。シャイア・ラブーフはスピルバーグの秘蔵っ子と言われてるので、この映画への出演が決まったのかな。ハリソンがもう年で動きが鈍くなってしまったので、シャイア・ラブーフで次のシリーズを作ろうって思ったのかもって深読みしてしまいました。60半ばにして激しいアクションをしていたハリソン君はまだまだ元気ですね。こうやって眠ってたシリーズが復活するのっていいですね。個人的には【バック・トゥ・ザ・フューチャー】が復活してほしいんですけどね。評価(4.0)
2008年11月24日
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土曜日は友達家族と【上の太子観光みかん園】にみかん狩りに行ってきました。子供たちにとっては初めてのみかん狩りなんで凄く楽しみにしてました。最近寒かったので少し厚着をして行ったのですが、いい天気にも恵まれたのと、みかん狩りをするためには歩いて坂道を登っていくので途中で上着を脱ぐぐらい暑かったです(笑)。正直ここまで坂を登って行くとは思ってなかったのでビックリしました。ベビーカーを押して登っていくのですが、頂上付近まで行くとフクラハギがプルプルしてましたよ。別に頂上まで行く必要はなかったのですが、頂上に子供が遊べるアスレチックや迷路があるのでせっかく来たからには行こうって事になったんですよ。頂上で暖かそうな場所を確保してみかん狩り開始です。味見をしてお土産用のカゴにみかんを詰め込んでから、昼食にしました。かなりみかんを食べたのですが、意外と弁当は食べれるものですね。昼食後は子供達は待望のアスレチックです。大人はみかんを片手に談笑。有意義な時間を過ごせました。帰りは弁当の重みは減ったけど、それ以上にみかんが重たかったです(笑)。頂上から景色を観たらPLの花火で有名なPLの塔が見えました。思えばこんなに高くまで登ってきたものだ・・・・。今年はイチゴ狩り、ブドウ狩り、栗拾い、そしてみかん狩りと味覚狩りを堪能した一年でした。来年も色々と遊びにいけたらいいなって思いました。
2008年11月22日
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2005年 イギリス/フランス ジェイソン・ステイサム レイ・リオッタ アンドレ・ベンジャミン マーク・ストロング ストーリーは、カジノ王マカに雇われるも罠にハメられ、7年間の刑務所暮らしを強いられたジェイク。彼はその投獄生活の中で出会ったからあらゆる手口を伝授され、ペテンの方式=“究極の勝利の方程式”を習得する。こうして凄腕のギャンブラーとして出所したジェイクは賭場で無敵を誇り、ついにはマカのカジノで圧勝、大金をせしめるのだった。一方、さらなる復讐を怖れたマカは百発百中の殺し屋ソーターにジェイク抹殺を指示。だが、ジェイクはそんな危機も突然現われた謎の2人組ザックとアヴィに救われる。しかし、ジェイクはすでに新たな罠の迷宮へ足を踏み入れてしまっていた…。 ガイ・リッチー、リュック・ベッソンの初コンビで放つサスペンス・アクション。やけど最近この2人が関わった映画ってパッとしないんですよね。さらにこの映画2005年に製作されたのに、約3年近く眠ったままでやっと今年公開されたお蔵入り寸前映画やったんですよ。なんでここまで公開が延びたのか分からないけど、まぁ~映画の内容が内容やからかな(笑)。前半はスタイリッシュな展開で凄く惹きこまれるのですが、問題は後半の展開なんですよ。せっかく前半で盛り上がったのに、全ては後半でぶち壊されるんです。ストーリーにも迷宮に足を踏み入れてしまったみたいな事が書いてあるけど、後半は観客も迷宮に足を踏み入れてしまったって思うぐらい理解出来なかったです。結局あつぼうではミスター・ゴールドが誰かも分からなかったから、この映画を観た事がある人は是非教えて下さい。“チェスの天才”と“詐欺の達人”アウトキャストのアンドレ・ベンジャミンと、【ソプラノズ】のヴィンセント・パストーレが演じてるのは面白かったです。この2人存在感が抜群で髪型を変えて熱演してたジェイソン・ステイサムを喰ってしまうぐらいでしたよ。ジェイソン・ステイサムも頑張ってるけど、【トランスポーター】シリーズ以外はイマイチですね。結果的には難解な映画になってしまったのが残念です。これはパスでもいいかな。評価(2.3)
2008年11月21日
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2006年 スペイン ダニエル・ブリュール レオノール ワトリング レオナルド・スバラグリア ストーリーは、1970年代初頭、フランコ独裁政権下のスペイン。自由を愛し正義感にあふれた青年サルバドール・ブッチ・アンティックは、世の中を変えたいという純粋な気持ちから無政府主義グループに参加、反体制活動に関わるようになる。そして、活動資金を得るために銀行強盗にも手を染めることに。やがて警察にマークされたサルバドールは、ついに追い詰められ、激しい銃撃戦に巻き込まれる。その混乱の中、彼の撃った銃弾は若い警官を直撃、サルバドール自身も瀕死の重傷を負ってしまう。結局、撃たれた警官は死亡し、一命を取り留めたサルバドールは逮捕され、軍事法廷にかけられる。その後、死亡した警官には別の銃弾も残っていたことが明らかとなるが、死刑判決を覆すことは出来なかった。減刑を求める家族や世論の声もむなしく、死刑執行の時は刻一刻と迫っていくが…。 フランコ独裁政権下のスペインが舞台になってるけど、ほんの30年ちょっと前まではスペインがこういう国であったというのが驚きですよ。今では観光スポットの定番として紹介されるような美しい国やけど、人々が自由な発言も出来ない国でドイツのような秘密警察が存在してる国やったんですよね。そんな独裁政権に反発してアナーキスト集団の活動に身を投じわずか25歳の若さで死刑判決を下された実在の青年サルバドール・ブッチ・アンティックの人生を描いた映画です。独裁政権を自分達の手で何とか変えたいと思う若者がいてるのは良い事やと思う。映画の中ではフランコ独裁政権がどれほど酷いかってところが描かれていないので、サルバドールの行動を理解するのに苦しむシーンもあります。彼らの行動って一歩間違えたら若者が徒党を組んで暴れてるだけって思えるんですよ。実際のサルバドールの行動がどうやったのか知らないけど、この映画を観るだけなら彼らの行動に共感出来る人は少ないかな。民主主義で自由が当たり前の生活をしてる日本人やから彼らの思想と同じ目線で考える事が出来にくいのかもしれないですね。以前あつぼうが紹介した映画でヒトラー政権の打倒を誓い散っていった女性を描いた【白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々】などと比較すると主人公達の行動が薄っぺらく思えました。死刑が執行されるのか不安になる後半なんですが、看守とサルバドールの友情が心地良かったです。この2人の奇妙な友情は立場をこえた友情で、重たい雰囲気の後半を少し和ませてくれました。ダニエル・ブリュールは社会派ドラマが本当に似合いますよね。【グッバイ・レーニン】や【ベルリン、僕らの革命】の彼も良かったです。ハリウッドにも進出するらしいのですが、アート系の映画こそ彼が映えると思うので大作には出ないでほしいです。評価(3.3)
2008年11月19日
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今日から勝手にスタートしたお土産シリーズ第一弾です。お土産シリーズとは何ぞやって思ってるやろうけど、仕事帰りにあつぼうが家族に買って帰ってきたお土産を紹介してるだけです(笑)。その第一弾は【GOKOKU】の【北摂純生プレミアムロール】です。北海道産の小麦粉に、国産のもち米をブレンドした、しっとりしたスポンジに、甘さを抑えた純生クリームをたっぷりと巻き込み、厳選素材にこだわった当店一押しのロールケーキと書いてあったので思わず買ってしまいました。1本1250円なんでお土産にしたらちょっと高めになるのかな。味は生クリームがメチャクチャ美味しくて子供達はおかわりしてましたよ。生クリームがあっさりしてるのが子供達には好評で生クリームばかり食べてましたよ(笑)。当然一回で食べきれる訳もなく2日間に分けて食べました。このGOKOKUにはまだ他のロールケーキがたくさんあるので、お金に余裕のある時は買って帰りたいと思いました。会社からの帰り道にデパートなどがあるので、ついつい寄り道してしまうんですよ。自分がどんな食べ物をお土産として買って帰ってるのか記録しておきたかったので、今日からこのお土産シリーズをはじめました。いったい第何弾まで続くのか自分でも楽しみにしてます。では~。
2008年11月17日
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2008年 アメリカ デニス・クエイド マシュー・フォックス フォレスト・ウィテカー エドガー・ラミレス アイェレット・ゾラー シガニー・ウィーバー ウィリアム・ハート ストーリーは、テロ撲滅の国際サミットが開催されるスペインのサラマンカ。大観衆を集めた広場では、アシュトン米大統領によるスピーチが行なわれようとしていた。だが、演説が始まろうとした矢先、一発の銃声が轟き、大統領が狙撃されてしまう。続いて爆発も発生し、一瞬にして広場が混乱状態に陥る中、シークレット・サービスのトーマスとケントは狙撃犯の捜索に奔走する。そして、市長を護衛していた地元刑事エンリケの証言や、観光客のハワードが収めていたビデオカメラの映像などから、複数の容疑者が浮上するのだが…。 これはかなり面白かったです。視点が変わる度に新しい真実が発見される手法が良かったです。最初は大統領が暗殺されたという事実だけで、それを他の人の目線から描かれると最初には分からなかった事が分かってきます。その人数分同じ時間に戻るので、同じシーンを何度も観る事になるけど全然退屈と思わなかったです。パズルのピースのように一つ一つピースがうまっていく嬉しさを感じた映画でした。本来なら1本の映画としても通用するのですが、それをあえて複数の人の目線から描いてるんですよ。この映画のヒットによってこういう手法の映画ってこれから増えてくると思うけど、所詮は二番煎じになるんですよね。新しい手法を用いた制作陣に拍手ですね。この映画は詳しく書いてしまうとネタバレになってしまって面白さが半減してしまうので、内容はあまり書かないでおきますね。そうそうあつぼうの大好きなドラマ【LOST】のマシュー・フォックスが出演してました。自分が観てるドラマの俳優さんが映画に出演してると嬉しくなりますね。最近【LOST】の出演者の映画進出が多いので見つける楽しさもあります。後半は怒涛のカーチェイスが待ってるのですが、このカーチェイスも迫力があって見事でした。あれだけ狭いところでカーチェイスをする映画って最近では減りましたよね。映画の撮影とはいえ歩行者も命がけって思えるようなカーチェイスでした。この新しい手法の映画ですが、面白いと感じるか退屈と感じるかは人それぞれです。あつぼうは面白すぎましたけどね。評価(4.4)
2008年11月16日
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耽溺者(ジャンキー)「あいつに見つかっちまった」親友からの未明の電話で、女性私立探偵のブリジットは己の過去に直面させられた。10代で薬物中毒だった2人は更生施設で出会った。再び悪事に引き込まれそうな友を救うため、彼女は自ら囮(おとり)となって麻薬密売組織に闘いを挑む。大人気ボディーガード・アティカス・シリーズ番外篇! ようやく、ブリジットに会えた!それが何よりも嬉しい。 この言葉が帯に書かれたあったのですが、これはこのアティカスシリーズのファンなら誰もが思った事です。 【守護者】から登場してるブリジットですが、彼女とアティカスの関係はある出来事を境に冷え切ってしまってました。 そのため彼女の出番が極端に少なくなってしまって寂しく思ってた時に、ブリジットを主役にした番外編が発売されるってタイミングが素晴らしいです。 本作は3作目の【暗殺者】直後から話が始まります。 そして謎だらけやったブリジットの過去が明らかになっていくのですが、アティカスさえ知らなかった驚愕の過去が明らかになります。 そんなブリジットが旧友を助けるために奔走するのが第一部で、第二部ではアティカスの目線で話はすすんでいきます。 あくまでブリジッドが主役なんでアティカスの目線でもブリジットがメインなんですよ。 旧友を助けるためにとんでもない計画を立てるブリジットとそれに巻き込まれていくアティカス。 この2人のギクシャクした関係がどうなるのかも楽しみやけど、ブリジットの計画が巧くいくのかというドキドキ感も楽しめますよ。 この番外編を読み終わると、アティカスシリーズの幅が広くなったような気がしました。 オススメです。評価(4.3)
2008年11月14日
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2006年 アメリカ クリスティナ・アップルゲイト ルイス・ブラック トレイシー・モーガン 世界中で大ヒットしたドキュメンタリー映画【皇帝ペンギン】をモチーフにしたパロディ・ムービー。ペンギンの生態を記録したドキュメンタリー映像に、擬人化したセリフを当てることで、子孫繁栄の崇高な繁殖行動を人間味あふれる青春セックス・コメディ風にひたすらおバカで下品に描く映画です。あの名作【皇帝ペンギン】をおもっきりパロディ化した映画なんですが、その擬人化したセリフがあまりにも下品なんでR-15指定になりました。邦題からも想像出来るやろうけど下ネタが多いですよ。とにかく最終目的がメスとの交尾なんで、そこに辿りつくまでの道のりでペンギン達が欲求不満が溜まったようなセリフを連発します。これはメスも同じで理想のオスペンギンに出会える日を待ち続けているのですが、これまた欲求不満が溜まりまくってます(笑)。擬人化したセリフなんでペンギンなんですが、セリフは人間にも置きかえれるぐらい人間的です。まるであの童貞を捨てようと頑張る映画【アメリカン・パイ】のセリフのようでした。セリフも最初のうちは面白いのですが、80分も聞かされてたら飽きてきます。ペンギンの行動が面白い訳でもなく、ひたすらどこかで観たドキュメンタリーの映像が流れてる感じです。短編映画としてなら面白さを持続できたやろうけど、80分間は無理があったかな。結果的に退屈な映画になってしまったのが残念です。目の付け所は面白いから、もう一捻りがほしかったです。評価(2.4)
2008年11月13日
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2007年 アメリカ デンゼル・ワシントン ラッセル・クロウ キウェテル・イジョフォー キューバ・グッティング・Jr ストーリーは、1968年、ニューヨーク。黒人ギャングのボス、バンピーの右腕として仕えてきたフランク・ルーカス。彼はバンピー亡き後、ボスの座を引き継ぎ、自らの帝国を築き上げようと決意。そして、東南アジアから純度100パーセントのヘロインを直接仕入れる独自ルートを開拓し、それらを“ブルー・マジック”のブランド名で市場へ売りさばくことに成功したことから、フランクは瞬く間に麻薬王として君臨していく。一方、ニュージャージーの警察に所属する刑事リッチー・ロバーツ。彼は、警官の汚職がまかり通っていたこの時代に潔癖な仕事を貫いていたため、周囲から疎まれ孤立していた。また私生活では元妻と養育権で係争する傍ら、司法の道を目指している。そんな彼はある時、検察官からエセックス郡麻薬捜査班のチーフに抜擢される。やがて大衆に蔓延するブルー・マジックの捜査を進めるうち、フランクの存在に辿り着くリッチーだが…。冒頭にこの映画は事実に基づいてるってテロップが流れるけど、デンゼル・ワシントン演じる麻薬王フランクとラッセル・クロウ演じる刑事リッチーは実在してるらしいです。やっぱり実話が基になってるだけでも物語が締まりますよ。それを演技派の2人が演じ、監督はあのリドリー・スコット!もうこれだけでも見応え十分の映画になってます。1968年という年代がポイントになっていて、当時ベトナム戦争がおこなわれていてそのベトナム戦争すら麻薬を密輸するのに利用してました。実際にベトナムで命をかけて戦ってた人の裏側では軍の飛行機を利用して麻薬を密輸していたらしいです。フランクもこの方法で麻薬を密輸し、今までにない質の良さと値段の安さでたちまち麻薬王の座に君臨します。フランクは黒人という事もあって、この当時なら苦労したと思うけど裕福になるには悪の道に進むというのも一つの手やったのかな。ただこの麻薬で稼いだお金で自分の母親に贅沢させるのはどうかなって思った。確かに自分をここまで育ててくれた母親に楽をさせてあげたい気持ちは分かるけどちょっと問題ありですね。黒人が差別されるのが当たり前やった時代やから、フランクのような存在は黒人の人達には有難かったかも。麻薬工場で働いたりする事によって収入があるし、その場が黒人の家族達の社交の場にすら思えました。麻薬を売る事は悪い事やけど、一概にフランクを責める事が出来ない自分がいました。ラッセル・クロウ演じる刑事リッチーは、汚職だらけの警察にあってクリーンであり続ける立派な刑事です。実際にこれだけ汚職刑事がいてその中で汚職を批判し続けるのは孤立するし、簡単な事ではないですよ。それでも自分の信念を貫き汚職、そして麻薬と戦い続ける姿勢は素晴らしいです。リッチーがいてなければ麻薬汚染がさらに拡大していたって言っても過言ではないはずです。でも現在のアメリカの麻薬事情を見るとリッチーの努力も一時的なものでしかなかったのかなって思ってしまいます。全体的に渋くてカッコいい映画やったので時間の長さは感じなかったです。ラスト20分の展開をどう思うのかが問題になってくるけど、あつぼうは実話やからこういうのもありかなって思いました。評価(3.7)
2008年11月12日
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2008年 アメリカ ダイアン・レイン ビリー・バーク コリン・ハンクス ジョセフ・クロス ストーリーは、警官だった夫亡き後、母親と幼い愛娘と共に暮らすFBI特別捜査官ジェニファー。サイバー犯罪が専門の彼女は、インターネット上にはびこるあらゆる犯罪を取り締まっていた。そんなある日、“killwithme.com”という不審なサイトの情報が入る。それは身動きのとれない動物が衰弱していくさまをライブ中継したもので、しかも主謀者を突き止められないよう巧みに操作されていた。やがて今度は、縛り付けられ薬物を投与されている男が映し出される。しかも、アクセス数が増えるごとに薬物の投与量も増やされる仕掛けが施されていた。そしてジェニファーらの捜査も虚しく、男はアクセス増加によって命を落としてしまう。なおも犯行が続く一方で捜査が行き詰まる中、ジェニファーは驚愕の映像を目の当たりにする…。 冒頭からSAWを彷彿させるようなグロさで展開される映画なんですが、ネット社会と言われる現代を嘲笑うかのような展開が凄かったです。実際にネットが普及して便利になったけど、その変わりにセキュリティーやネットを利用した犯罪が増えて問題になってますよね。この映画はそのネット犯罪の究極型で、人の好奇心を利用して視聴者までも共犯にしてしまう恐ろしい犯罪です。今の世の中なら本当にこういう犯罪があり得ると思うだけにリアルでした。SAWを彷彿させるって書いたけど、この犯人が拉致した人を殺すのに利用する装置がSAWみたいなんですよ。どれもがよく出来た装置で最終的にどうなるのか見たくなるような心理を突いてます。だからこそアクセス数が増加し、さらに回数を重ねる事に死に至るまでの時間が短くなってます。実際にこの犯人のようにネットに精通していて頭が良かったらこういう犯罪って可能かなって思ってしまいました。だからこそ余計に怖さの伝わってくる映画です。ダイアン・レインもこの映画では凄く老けた印象をうけました。苦悩してる主人公を演じてるからなのか、化粧も薄くいつもの彼女の印象とは全然違います。まぁ~世間を騒がせてる犯人を追いかけてるのに自分の身だしなみに気を使い過ぎてるFBI職員も嫌ですけどね(笑)。そして久しぶりにトム・ハンクスの息子、コリン・ハンクスを見ました。偉大な父親の七光りで映画デビューしたけど、その後はパッとしませんでした。この映画でも脇役やったけど、あんまりパッとしてなかったです(笑)。描写はグロイけど内容は最後まで楽しめました。評価(3.3)
2008年11月10日
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今年も毎年恒例となったインフルエンザの予防接種をしてきました。一番下はまだ9ヶ月なんで今回はパスしたのですが、残り家族4人は注射してきました。この予防接種って病院によって値段が全然違いますよね。今回予防接種してもらった病院は地域で一番安いと聞いて行ったのですが、家族4人で7500円でした。これって全国的にみて安いのか高いのか全くわかりません。まぁ~インフルエンザにかかって苦しむ子供達の姿をこれで少しでも回避出来ると思うと安いんですけどね。子供達は注射って聞いて怖がるかなって思ったけど、頑張るって言って意外と平気でした。息子は針が刺さった瞬間だけ痛いって泣きそうになってたけど、頑張ったご褒美に看護婦さんからキャラクターのコップをもらって機嫌がなおりました。娘は何事もなかったように注射されてましたよ。あつぼうと同じで注射とかに強いのかも。献血や健康診断などで今年は注射ばかり打たれてるような気がするあつぼうやけど、今年の締めはこの予防接種です(笑)。子供達は2回接種なんで、3週間ぐらいしたらもう一回打ちにいきます。今年はインフルエンザの流行がはやいらしくて早くも学級閉鎖になってるところがあるみたいですね。新聞に載ってたけど、インフルエンザの患者数1位は大阪らしいです。だからこそ早めの予防接種が有効ですね。
2008年11月09日
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2007年 日本 栗山千明 大杉漣 佐藤めぐみ つぐみ 町本絵里 ストーリーは、ある日、横浜港に到着した巨大コンテナから大量の髪の毛が発見される。そして、その髪の中には少女の遺体が横たわっていた。警察の死体安置所で管理人をする山崎は、美しい髪の毛に異常な執着を抱く奇怪な中年男。彼は、安置されていた少女の遺体から髪の毛を切り取り、その髪でエクステを次々と作っていく。一方、黒髪が美しい美容師の卵・優子は、実の姉が娘に虐待を繰り返すことに心を痛めていた。そんなある日、優子が働く美容室に、山崎が作った美しいエクステが持ち込まれた。やがて、そのエクステを付けた客が次々と怪死してしまう…。 髪の毛が人を襲うって完全なホラーかなって思ってたけど、意外とコメディっぽいシーンもあってホラーコメディになってました。まぁ~それでも気持ち悪いシーンはきちんとあるんですけどね。基本的に大量の髪の毛がある時点で気持ち悪いけど、その髪の毛に執着する山崎のキャラがさらに気持ち悪いです。この山崎を大杉漣が演じてるけど、「ヘア~ヘア~ヘア~♪」って妙に頭に残るような歌をうたったり、物語が進むにつれてどんどんエスカレートしていくのが凄かったです。彼の怪演があってこその映画でしょうね。でも全体的な内容はとても誉められた映画ではなかったです。髪の毛が人を襲うって発想は面白いのですが、気持ち悪さは伝わってきても怖さは全然なかったですよ。主人公の優子が働く美容院もキャラの濃い人が多いけど、その人達の存在があまりにも軽すぎです。髪の毛が襲う→美容院って構図やからもっとこの美容師達にスポットライトを当てても良かったのでは・・・。巨大コンテナから発見された女性の遺体の経緯が描かれてるけど、その経緯があまりにも悲惨で怨念を抱くのは理解出来るけど、その相手を間違えてるやろって思ってしまいました。自分を傷つけた相手に復讐するなら分かるけど、全く関係のない善良な市民を攻撃するのはお門違いです。って思ったけど、それだけならホラー映画は成立しないですからね(笑)。今までのホラーとは一風変わった感じのするホラーやったから好き嫌いはあるやろうけど、あつぼうには微妙な映画でした。評価(2.4)
2008年11月07日
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2006年 アメリカ ジョセフ・ファインズ ウィノナ・ライダー ジュリエット・ルイス デビッド・アークエット クリス・ペン ストーリーは、優秀なプロファイラーのマイケル・バロウズは血を見ると失神してしまう欠点のためにヘマをやらかし警察をクビになってしまう。そんなマイケルは、あまりにも愚かな死に方をした人を称えるインターネットの“ダーウィン賞”にハマっていた。ある時彼は、この賞で取り上げられているような人たちが保険会社に莫大な損害を与えていると確信、自分のプロファイリング能力でそのリスクを回避できると保険会社に自分を売り込むのだった。会社側はそれを証明できれば採用すると約束。こうしてマイケルは、保険調査員のシリをパートナーに、全米各地のダーウィン賞候補の再調査に向かうのだったが…。 このダーウィン賞というのは実在するのですが、本当にこれだけ愚かな死に方をした人たちがいてるって事にビックリしましたよ。ロケット燃料を車に積んで飛んでいってしまった男や、超高層ビルの強化ガラスが本当に割れないか体当たりして試そうとしてガラスが割れて転落死した男など、本当に愚かな死に方ばかりでした。ある意味自殺をしてるようにしか思えないですよ。だからこそ保険会社にとっては、こういう人達の存在って頭を悩ますんでしょうね。実際のダーウィン賞を検索したらもっと愚かな死に方などもあるんでしょう。予告などで見てると愚かな死に方をした人達のオンパレードって感じがしたけど、なんか途中から恋愛映画のようになってしまって残念でした。どうでもいい恋愛シーンよりも、ジャッカスのようにとことん愚かなシーンを見せてくれた方が楽しめたと思います。なんでこんな事をしたのかってところを、もっと深く追求してくれた方が良かったですよ。キャスティングを見てると懐かしい顔ぶれが揃ってますよ。万引きをして逮捕されたウィノナ・ライダーがヒロインっていうのもなんかなぁ~。個人的にはデビッド・アークエットのアホなキャラが好きやけど、故クリス・ペンなど、何とかハリウッドで生き残ってる人達が揃って登場するので、そこらへんは楽しめます。まぁ~可もなく不可もなくって感じの普通な映画でした。評価(2.7)
2008年11月06日
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当店自慢の限定カフェ・ラテ。味わう前にご注意を芳ばしい香り漂うミステリ贅沢でクリーミーな人気No.1ラテが、ファッション界に大騒動を巻き起こす!コーヒーの優しい茶色にホイップクリームの柔らかな白色――老舗コーヒーハウスの名物ラテに感動したデザイナーが作ったジュエリーは、コーヒーがテーマ。これがこの秋大流行に!新作披露宴会場になったコーヒーハウスでは華やかなモデルが闊歩する中、店主クレアもラテを振る舞うのに大忙し。そんな時、ラテを口にした男性が急死したから、さぁ大変。贅沢でクリーミーな名物ラテが、ファッション界に大騒動を巻き起こす! コクと深みの名探偵シリーズ第3弾です。 3作目ともなると主人公クレア以外の登場人物にも愛着が出てきて、全ての登場人物の行動が気になってきます。 今回はビレッジブレンドのバリスタ、タッカーが殺人の容疑者として逮捕されます。 そんなタッカーの無実を信じてクレアは真犯人を探しはじめます。 前作では元夫マテオと協力して捜査をしたけど、今作ではマテオの母親でビレッジブレンドのオーナー、マダムまでもが捜査に参加してきます。 それぞれに推理があり謎が謎を呼ぶのですが、最後にはアッと驚く仕掛けがまってます。 楽しみに読んでくださいね。 殺人事件と平行するようにクレアの恋愛事情も進行します。 元夫マテオ、そしてクィン警部補との恋の駆け引きも楽しめます。 そして今回初登場になるスターキー刑事(嫌な女)や娘ジョイの事など、今後の展開が凄く楽しみです。 シリーズものって自分がそこにいてるかのように思えるところが好きです。 さて次はどんな事件に巻き込まれるのか4作目を早く読みたいです。 評価(4.5)
2008年11月05日
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2008年 日本 金城武 小西真奈美 富司純子 石田卓也 ストーリーは、不慮の死が予定されている人間のもとに現われ、行動を共にして7日後に、“実行=死”か“見送り=生かす”かを決める死神。その一人、千葉は“ミュージック”をこよなく愛する一風変わった死神。そんな千葉の今回のターゲットは電器メーカーに勤める苦情処理係のOL、藤木一恵。愛する人がいつも早死にしてしまう薄幸の彼女だったが、それでも懸命に生きていた。とはいえ、いつも“実行”の判定ばかりをしている千葉にとっては、今回もそれは既定の事実のはずだったが…。 3つの時代を股にかけた3部構成の話です。金城武が演じる死神が現われる時は、かならず雨が降る究極の雨男です。死神って怖いイメージがあるけど、彼が演じる千葉は音楽を愛し、ちょっと天然な死神です。でも死神には変わりなくターゲットの生死を決める権利を持ってます。彼が実行にするか見送りにするか判断する基準がイマイチ曖昧なところもあるけど、あつぼうが死神ならすぐに情に流されて見送りにしてしまいそうです。そうしたら地球上の人口が爆発的に増えて大変な事になりますね(笑)。個人的には小西真奈美とのエピソードが好きです。自分の死期を全く知らない純情な女性と、それを判断してる千葉との数日間が面白かったです。恋愛一歩手前の関係みたいで、どうなるのか気になるけど結局は7日間だけの出会いと思うと寂しくなります。この時に千葉が下した判断が、後2つのエピソードを生み、そして感動的なラストを生み出すんですよ。どんな判断をしたかは観てのお楽しみです。友達とも話してたけど、この映画を観て「なんで?」って思ってしまったら楽しめないですよ。ある程度、細かいところは気にしないようにして観るべきです。そうすれば素直に楽しめると思いますよ。そうそう少し気になったのがセリフが聞こえにくい部分がありました。あつぼうはヘッドフォンをつけて映画を観たので苦にならんかったけど、これはテレビで見てる人では聞き取れなかったところもあるかも。最近では親切にも邦画のDVDに字幕がついてる事があるけど、ボソボソと喋る映画には必需品かも知れないですね。評価 (3.4)
2008年11月04日
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旅行も最終日になると寂しくなってきますよね。現実に戻る日が近づいてきて旅行初日に戻りたいって思ってました。さて最終日ですが、ホテルをチェックアウトしてからホテルの近くにある【鳥羽水族館】に行ってきました。平日ですいてると思ってたのですが、小学生の修学旅行と重なってしまって凄い人でした。小学生やから走り回るし、大声で騒いでるから赤ちゃん連れのあつぼう家族にはちょっと迷惑でしたよ。あれだけの生徒がいてると先生も全てを見てる訳にもいかないから仕方がないのかな。少ししたら小学生達は昼ごはんの時間になったので、その時間を利用して思う存分水族館を堪能してきました。アシカのショウは子供達も大喜びで精一杯拍手をしてました。そしてこの水族館の名物でもあるペンギンの散歩なんですが、ペンギンの前にペリカンやアヒルが登場してきて子供達はペリカンを怖がってました。やっぱ目の前をペリカンが暴れながら行進するから怖いですよね(笑)。アフラックや~って息子が叫んでました(笑)。このペンギンの散歩は本当にかわいかったですよ。鳥羽水族館を堪能した後は、初日に行った【おかげ横丁】にもう一度行く事にしました。目的はあの食べ放題の干物をお土産に買うためです。当然今回もかなりの干物を食べてから買ったのですが、ついでに【赤福ぜんざい】なるものを食べました。まぁ~味は普通のぜんざいとあまり違いがなかったです・・・。そんなこんなで今回の旅行は終わったのですが、2泊3日というのもあってゆっくりも出来たし充実してました。また来年も家族で楽しく旅行出来たらいいのになぁ~って思いながら終了です。最後まで読んでくれてありがとうです。
2008年11月03日
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三重旅行の二日目は、朝の6時に起きて朝風呂に行く事から始まりました。寒さの残る朝に入る露天風呂は最高でした。一気に目が覚めて一日頑張ろうって気になりましたよ。朝食もバイキングやったので、あつぼうと娘はパンをメインに。嫁さんと息子はご飯をメインに食べまくりました。そしてこの旅行で子供達が一番楽しみにしていたスペイン村に出発です。開園時間に合わせて着いたので、駐車場も一番良い所に止めれました。ゲートのところで並んでる人がいてるかなって思ってたら誰もいてないのでちょっとビックリです。入場してすぐのゲートでこれだけ人気が少ないんですよ。一生懸命パフォーマンスをしてくれてるけど、観客はあつぼうの家族だけでした。それでも頑張ってくれてありがとうです。休日なら人気があって凄い行列が出来る【不思議の国のアリス】も並ばずにスムーズに入れました。杖を振って道を切り開いていくアトラクションなんですが、鏡の国などはこの杖を前にかざしてないと鏡に顔をぶつけてしまうんですよ。一面鏡でどれが本当の道が見つけるのに苦労しました。その後の色々なアトラクションに乗ったけど全部待ち時間ゼロでした。娘と息子は急流滑りが気に入ったみたいで10回も乗ってましたよ。あつぼうに似て落ちる系の乗り物に強い2人です。子供達が休憩してる間にあつぼうはスペイン村で一番の絶叫マシン【ピレネー】に乗ってきました。これまたガラガラで一番前に乗れたので凄く楽しかったですよ。でも絶叫マシンが大好きなあつぼうからすると、もう少しスリルがほしかったです。結局閉園時間の5時まで遊びつくしたのですが、子供達はずっと乗り物に乗ってたみたいでした。
2008年11月02日
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帰ってきてすぐに日記を更新しようと思ったけど、予想以上に疲れていてやっと更新する気になりました。楽しい旅行から帰ってくると抜け殻になってしまいますよね。また次の楽しい企画を立てないと仕事もやる気が出ないです。さて今回の旅行ですが、結果から言うと今までで一番良かったですよ。何よりも子供達が楽しめたのが親としても嬉しかったです。家を出てまず向かったのが伊勢神宮の内宮にある【おかげ横丁】。色々な店があって試食のオンパレードでした。入ってすぐに栗とお茶をもらって、次はお菓子そして一番ビックリしたのが、干物の店で焼きたての干物が試食し放題なんですよ。子供達も嫁さんも次から次へと食べてましたよ(笑)。ちなみに魚が苦手なあつぼうでも食べれるぐらい美味しかったですよ。次はおかげ横丁に来た目的の一つでもある【赤福本店】です。お土産で赤福を食べる事はあったけど、やっぱり本店で食べると雰囲気もあって凄く美味しかったですよ。偽装問題などもあったけど、その後の方が人気があるらしいので不思議ですね。そして伊勢に来たならやっぱり【伊勢うどん】を食べておかないとダメなんで食べてみました。真っ黒のダシやから辛いのかなって思ってたら甘くて意外でした。麺の腰もしっかりしてて食べ応えがありましたよ。そして息子が一番気に入ってたのがこのキュウリです。1本百円なんでみんな手にもって食べてましたよ。このおかげ横丁の名物みたいです。おかげ横丁を満喫した後はホテルに向う途中にある【夫婦岩】を見学に行きました。ここって小学校の頃に行った事があるけど、大人になってからは初めてです。風が凄く強かったんですが、海が間近に見れるって事で子供達は大喜び。ここは大人が楽しむスポットですね(笑)。そして2日間お世話になる【鳥羽シーサイドホテル】に到着。部屋に案内されてビックリしたのは、窓が大きくて一面に海が見れる事です。息子はこの窓際が気に入ったみたいでずっと海を見てました。このホテルを選んだ理由の一つが温泉なんですが、湯めぐり海百景といわれてるだけあって素晴らしい温泉でしたよ。色々な露天風呂などもあって子供達も大喜びでした。ちなみにあつぼうは全風呂制覇しました。そして待望の夕食なんですが、これまた楽しみにしていた海鮮バイキングです。バイキングという事でそれほご豪華ではないって思ってたのですが、想像を絶するような豪華さで驚きの連続でした。まさか伊勢海老や松坂牛、そして新鮮な刺身や天ぷらなども食べ放題。それも目の前で調理してくれるので熱々で食べれるんですよ。お腹がはちきれそうになるぐらい食べたけどデザートもしっかり食べておきました。子供達も肉や天ぷらを大量に食べて大満足でした。これで充実した一日目の日記は終わりです。
2008年11月01日
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