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2007年 アメリカ レイチェル・ニコルズ ウェス・ベントリー フィリップ・エイキン ストーリーは、クリスマス・イブのニューヨーク。仕事が遅くなり、高層ビルのオフィスにひとり取り残されたアンジェラ。ようやく仕事が片付き、急ぎ帰宅しようと地下2階の駐車場“P2”へと降り立つが、なぜか車のエンジンがかからない。そうこうするうち、ビルはアンジェラの存在に気づかぬまま完全に閉鎖してしまう。携帯電話も繋がらない地下駐車場に閉じ込められてしまい途方に暮れるアンジェラ。そんな彼女の背後に、何者かの影が忍び寄り…。 【ハイテンション】【ヒルズ・ハブ・アイズ】のアレクサンドル・アジャが脚本と製作を手掛けたバイオレンス・ホラー。タイトルにもなってるP2は、地下二階にある駐車場の事なんです。クリスマスに高層オフィスに閉じ込められたアンジェラは想像を絶するような恐怖を味わうのですが、最近流行りのスプラッター系のように痛い映画ではなく、人間の狂気が暴走し現実社会でも起こりそうな恐怖を描いています。ホラー映画ではよくある展開なんですが、最初は普通のオフィスレディやのに追いつめられると格闘家顔負けの強さを発揮して生き延びるんです。たった数時間でこの強さを身につけるなんて火事場のクソ力です。レイチェル・ニコルズは最初は洗練された女性なんですが、追いつめられていくと美人の顔を恐怖が支配します。後半30分の彼女は最初の面影が全然ないんですよ。追いつめられてるのにいつまでも化粧が崩れてないのもおかしいから、ここまで変貌するとリアルさを感じます。レイチェル・ニコルズの服装が自分の胸を強調するようなドレスになるんですが、目のやり場に困るぐらい胸が大きいです。地下駐車場に閉じ込めるなんて計画的な犯行そうやけど、よく考えてみると先の事なんか考えてないような気がします。たった一日でもアンジェラを自分のものにしたいという欲望で、先の事なんか関係ないんでしょうね。こういうおかしな犯人は異常行動をしてる自分が正しいと思い込んでますからね。そしてその行動で彼女が幸せを感じてると勘違いしてます。地下駐車場という密室を利用した映画なんですが、テンポが良いので退屈しないですよ。B級ホラーではあるけど、予想以上に楽しめたホラーでした。評価(3.2)
2009年01月31日
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2008年 アメリカ クリスチャン・ベール ヒース・レジャー ゲイリー・オールドマン マギー・ギレンホール モーガン・フリーマン マイケル・ケイン ストーリーは、ゴッサムシティでは、バットマンとゴードン警部補が手を組み、日々の犯罪に立ち向かっていた。だが、白塗りの顔に裂けた口の“ジョーカー”と名乗る正体不明の男が闇の世界で頭角を現わし、バットマンを嘲笑うかのごとく次々と凶悪事件を引き起こしていく。そんな中、新しく赴任した地方検事のハービー・デントは正義感に燃え、バットマンとも協力して犯罪の一掃を強力に進めていく。それでも凶行の手を緩めず街を混乱に陥れるジョーカーは、いよいよバットマンたちを窮地に追い込むための謀略を開始するのだった。 前作【バットマン・ビギンズ】はティム・バートンが作り上げた1989年のバットマンの世界を全く違う角度から描いて大ヒットしたけど、ティム・バートンのバットマンはファンタジー色が強くてあんまり好きではなかったんですよ。【バットマン・ビギンズ】のシリアスな雰囲気と良い意味で不気味なゴッサムシティの描き方は見事でしたよ。だからこそこの続編には期待してたし、わずか28歳の若さでこの世を去ったジョーカー役のヒース・レジャーを目に焼き付けておきたかったんです。撮影後に俳優などは亡くなると過大評価される時があるけど、このヒース・レジャーはもっともっと評価されて良い俳優です。ジャック・ニコルソンが演じたジョーカーとは違った意味で狂気を前面に出して暴れまくります。あまりの怪演ぶりに主役のバットマンが完全に脇役のようでしたよ。白塗りの顔に赤く裂けた唇で強烈なインパクトを残すのですが、何よりも彼の行動が恐ろしいんですよ。ふざけた格好をしてるけど、かなりの知能犯であり愉快犯でもあるのでジョーカーが仕掛けたゲームが動き出すと、それが波紋のように広がって想像を絶する結末を迎えます。この映画をアメコミが原作という事で敬遠してる人がいてるなら損をしますよ。前作と2本続けて観るとさらにこの映画の面白さが分かると思います。確かにアメコミが原作やと独特の世界観があるから、好きになれない人もいてるけどダークナイトはアメコミというレベルを確実に超越しています。あつぼうはこの映画を観ていて一つだけ残念に思った事があります。それはヒロインのマギー・ギレンホール。あのジェイク・ギレンホールのお姉さんなんですが、ヒロインというには美人でもないし存在感もなかった。これはスパイダーマンのキルスティン・ダンストにも同じ事が言えるんですけどね。アメリカ人にとってはアメコミのヒーローってこういう顔なのかな。映画のタイトルにバットマンがついてなくてダークナイトだけなのは最後の最後に分かりました。評価(4.5)
2009年01月30日
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2007年 日本 堤真一 阿部寛 椎名桔平 宮迫博之 田中麗奈 黒木瞳 宮藤官九郎 ストーリーは、終戦から7年後の1952年。“探偵”榎木津礼二郎は、元映画女優の柚木陽子から失踪した娘・加菜子の捜索を依頼される。同じ頃、売れない作家の関口巽は、カストリ雑誌『月刊實録犯罪』の記者・鳥口から少女バラバラ連続殺人事件の記事を任され、若手記者・中禅寺敦子と共に事件との関係が疑われる新興宗教“深秘御筥教”への潜入取材に向かう。一方その夜、謹慎中の木場刑事の後輩で、連続殺人事件を担当する青木刑事は、駅のホームで加菜子が電車にひかれ瀕死の重傷を負った現場に遭遇する。搬送先の病院に駆けつけた陽子は、加菜子を高名な美馬坂医学教授の研究所へ転院させてしまう。そこは、巨大なハコ型をした異様な建物だった。やがて、難解な3つの事件は敦子の兄にして古書店“京極堂”主人・中禅寺秋彦のもとへと持ち込まれることになるのだが…。“憑物落とし”の京極堂こと中禅寺秋彦が奇怪な難事件に挑む京極夏彦原作“京極堂シリーズ”の映画化第2弾。 前作の【姑獲鳥の夏】の時も思ったのですが、原作のファンでもない限りこの映画を理解するのは難しいですよ。結局何が言いたいのか伝わってこなかったんです。原作を読んでる人の評価も両極端なんで、原作を読んでない人にはついていけなくて当たり前ですね。やっぱり原作を読んで京極ワールドに浸らないとダメなんかな。最初から時間が戻ったりして時系列が結構分かりにくくて最終的には同じ場所に向ってるんやろうけどあつぼうの頭ではそこまで処理出来なかったです。猟奇的な事件が発生するまではいいんですが、その後の展開が退屈で申し訳ないのですが、数回夢の世界に行ってしまいました。それでも最後まで観ると決めてたので頑張って観たのですが、頑張った甲斐もないぐらいガッカリしました。大切なクライマックスも時代背景とあってないような展開でダメでした。色々と事件の鍵を握る人が登場するけど、どうもこの人達の位置づけが分かりにくいです。主役級の人達が濃すぎるっていうのもあるけど、なんかバランスの悪い配役でした。3作目が映画になってもスルーしてしまいそうです。評価(1.0)
2009年01月29日
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息子のインフルエンザもやっと我家から退散してくれて、なんとか元気になりました。奇跡的にも誰にも二次感染する事なかったのでホッとしてます。元気になってきて遊びたかったのに、頑張って隔離されベットで安静にしてた息子にお土産を買ってきました。今日のお土産は【ユーハイム】のフランクフルタークランツです。息子は生クリームやバタークリームが大好きなんでバタークリームたっぷりのフランクフルタークランツにしました。メレンゲをくわえたバタークリームって事もあって凄く食べやすいんですよ。バタークリームが苦手な人でも食べれるかも。あつぼうも嫁さんもバタークリームが大好きなんで昔からよくお土産に買ってきてたんですよ。完全復活した息子も美味しそうに食べてくれてたし買ってきて良かったです。
2009年01月28日
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2007年 アメリカ アダム・サンドラー ドン・チードル ドナルド・サザーランド リブ・タイラー ストーリーは、ニューヨークのマンハッタン。歯科医のアランは、ある日、大学時代のルームメイト、チャーリーを街で見かけ声を掛けるが、彼は気づかずにそのまま去ってしまう。その後、アランは再びチャーリーと遭遇、言葉を交わすが、驚いたことに彼はアランを覚えていなかった。彼は9.11テロで最愛の妻と娘を亡くして以来、すっかり心を閉ざしてしまっていたのだった。そんなチャーリーのことが気がかりでならないアラン。彼自身は歯科医として成功し、美しい妻とかわいい娘2人にも恵まれ、幸せな人生を送っているかに見えたが、実際には公私両面で問題を抱え、苦悩を深めていたのだった。そんな2人は次第に一緒に過ごす時間が多くなり、ニューヨークの街をさまよい昔のように遊び回るようになるのだったが…。 9.11テロで妻子を失い心に深い傷を負って殻に閉じこもってしまった男と、彼の大学時代のルームメイトで仕事も家庭も恵まれた生活を送りながら満たされないものを感じていた男、そんな2人がニューヨークの街で偶然に再会し、再び友情を育んでいく中で、少しずつ互いの心を癒やしていく姿を切なく描いた感動ドラマ。アダム・サンドラー信者のあつぼうなんですが、彼がこういうシリアスな演技も出来るのを是非この映画を観て知ってほしいです。妻と娘3人を同時多発テロで失ってしまったチャーリー。非人道的なテロによって幸せやった家族が一瞬にしていなくなってしまった喪失感。言葉にするのは簡単やけど、実際にこのテロによって家族を亡くした人がたくさんいてるし、この家族の痛みや喪失感は他人が理解出来るような生ぬるいものではないと思います。チャーリーのように想像を絶するような悲しみが襲ってくると自分の殻に閉じこもり現実逃避をしてしまうのかな。思い出したくない出来事を忘れてしまったという自己暗示をかけてるんですよ。チャーリーを自分に置きかえて考えると、あつぼうは生きていくのすら嫌になってしまいます。一方アランも公私ともに問題を抱えており、偶然再会したチャーリーの事が気がかりで家族よりもチャーリーを優先します。アランはチャーリーを精神科医に紹介したりするのですが、思い出したくないチャーリーは非協力的で少しも前に進めないのが観ていて痛々しかったです。チャーリーの症状はPTSD(心的外傷後ストレス障害)なんですが、最近テレビなどでこの言葉を何度も聞きますよね。この映画のタイトルにもなってる再会という言葉は、この2人が再会する事によってお互い過去の出来事に前向きに対面し、本来の自分達を取り戻していきます。アダム・サンドラーとドン・チードルの熱演に何度も涙が出そうになりましたよ。あのラストは涙なしには観れないです。今年一番のオススメ映画です。評価(4.7)
2009年01月27日
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2007年 アメリカ ダイアン・キートン マンディ・ムーア ガブリエル・マクト パイパー・ペラーボ ストーリーは、若くして夫と死別してから、ひとりで3人の娘を育て上げたケーキ職人のダフネ。娘たちの幸せな結婚を願う彼女にとって目下の気がかりは、唯一未婚の末娘ミリーの男関係。なぜかダメ男にばかり引っかかって手痛い失恋を繰り返してしまうのだった。そこでダフネは、ミリーに内緒でWEBサイトに花婿募集の広告を出し、応募者を自ら面接してミリーの相手にふさわしい男性を選び出そうとするのだったが…。 女手一つで3人の娘を育て上げたおせっかい焼きの母親が、男運に恵まれない末娘の行く末を案じて勝手に花婿候補を探し始めたことから巻き起こる波乱の恋模様を賑やかなタッチで描いたロマンティック・コメディ。 この映画を観て、どこの母親も同じやなって思いましたよ。3人娘の末娘だけが男運が悪いと思いこんでるダフネは、どんな手を使ってでもミリーにお似合いの男を探し出そうとします。花婿募集広告で応募してきた男性をダフネが面接をするのですが、このシーンが凄く面白いです。はっきり言ってミリーの好みより自分の好みを優先させてるところが笑えましたよ。ここまで母親が干渉するのってちょっと異常ですけどね。次から次へと現われる男性は、いかにもって感じでダフネを納得させる事が出来ません。最後の最後に現われた建築デザイナーのジェイソンを気に入ったダフネは、ミリーとの偶然の出会いを企てたりと大忙し。面接をした店でギターを弾いていたジョニーという男性もミリーの事を気になって・・・。このジョニーという男性の役を演じてるガブリエル・マクトという俳優さんが凄くカッコいいんですよ。若かれし日のジョニー・デップを思い出してしまうような雰囲気がありました。これから大注目です。ミリー役はマンディ・ムーア。正直彼女には何の魅力も感じないのですが、映画では2人の男性から言い寄られるヒロインなんです。でもこのミリーは優柔不断でどちらの男性を選ぶ事も出来ずに二股をかけます。全く正反対の男性2人なんで優柔不断になってしまうのは分からないでもないけど、二股をかけても全然悪びれてないのが彼女が天然なのか性悪なのかどっちかですね。もうここらへんが全然共感出来ないのですが、映画的にはこうする方が面白いんでしょうね。まぁ~ミリーには共感出来なかったけど、映画としては素晴らしい出来でしたよ。女だけの家族って団結力が凄いですよ。母親と娘でここまでセックスの話を開けっぴろげて会話出来るのっていいですね。どれだけ親がお節介を焼こうとも、どれだけ子供が反発しようとも家族の絆って簡単に壊れるものではないんですよね。この映画には美味しそうな食べ物がたくさん出てくるのでお腹がすいてきます。特にケーキ類は本当に美味しそうで夜中に観ると悪魔の誘惑に負けそうです(笑)。評価(3.7)
2009年01月26日
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本来なら新年会PART2という日記のタイトルになるはずが、息子が今年2度目のインフルエンザに感染してしまってタイトルが変更になりました。日曜日の朝なんですが、ご飯を食べてる時に息子が全然元気がないので熱を計ったら37度後半やったんですよ。一応念のために小児科に連れて行ったのですが、検査の結果はインフルエンザA型でした。今年の初めにもインフルエンザA型に感染してるので香港型かソ連型の違いやろうけど、同じA型にかかってしまうとは先生も珍しいって言ってました。A型に感染してからB型に感染する子は結構いてるらしいんですけどね。息子がインフルエンザって事で、数日間に接触があった子供達にうつしてる可能性があるんです。だから土曜日に新年会をした友達にも電話をして報告したのですが、それは仕方がないでって言ってくれて少し気分が落ち着きました。インフルエンザの恐いところって潜伏期間があるところですよね。感染してると知らずに接触してしまう事が多いんです。それによって感染者が増加していくパターンなんですが、息子の場合は金曜日にプールの練習に行ってるし、土曜日は新年会やし結構接触してるんですよ。でも息子も金曜日のプールでうつされた可能性が高いけど・・・。この息子のインフルエンザが2人の娘に感染してなかったらいいけど、3人でいつも遊んでるから感染の可能性が高いかな。下の娘はまだ1歳になってないから感染すると恐いので感染してない事を祈るのみです。息子は2階の部屋で監禁生活をしてるのですが、タミフルを飲んでるので大人がついてないとダメなんですよ。嫁さんにうつってしまうと母乳などの問題もあるので、必然的にあつぼうが付き添ってます。息子と同じ部屋で生活してるから感染の可能性は高くなってしまうけど、マスクに手洗い、うがいを必要以上にして感染を防いでいます。まぁ~最終的にはアニマル浜口みたいに気合やって思うから、気合を入れて頑張りたいです。
2009年01月25日
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今日から新年会ラッシュが始まります。飲み食いの連続なんで体重の増加には注意しないとダメです。さて一回目の今日は娘の幼稚園の友達家族の家で塩ちゃんこ鍋で新年会です。いつも遊びにいってる3家族なんで気楽です。友達の嫁さんが料理上手で、ピザやデザートなども全て手作りで机の上に並べられてました。先に子供達を食べさせて、子供は子供部屋で遊ばしてました。その間に大人は料理を楽しんでたのですが、塩ちゃんこって味がしっかりしてるから結構喉が渇くんですよ。だからお酒がすすんでしまって飲みすぎてしまいました。結局5時間近く飲んでいたのですが、楽しいお酒やったのでそれほど酔ってません。こうやってブログを更新出来るぐらいですからね(笑)。幼稚園が一緒という事で出会った家族なんですが、小学校はみんなバラバラになってしまうんですよ。今は幼稚園の行事があるたびに集まってワイワイしてるけど、小学校に行ってしまうと子供達も会う機会が減ってしまうのが可哀そうです。まぁ~親が仲がいいので何かと企画をして集まると思うんですが、何か今とは違った感じがしそうです。学校が違えど子供達には仲良くしてほしいです。明日も朝が早いのでそろそろ寝るとします。ではおやすみなさい。
2009年01月24日
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2008年 日本 柴咲コウ 仲村トオル 岡村隆史 江口洋介 キティ・チャン ストーリーは、今は亡き祖父の少林拳道場を継ぐため、中国にある“少林拳武術学校”で修行していた凛。三千日の厳しい修行を終え、“日本に少林拳を広めたい”との想いを胸に帰国した彼女を待っていたのは、廃墟と化した道場だった。途方に暮れた凛は、ひょんなことから国際星館大学女子ラクロス部の劉にスカウトされる。部員に少林拳を教えようと思い立ち、助っ人として入部した凛だったが、そんな彼女を特別な思いで見つめる男がいた。最強を追い求め続ける学長の大場雄一郎。彼は凛との対決を願わずにはいられなくなっていく。 【踊る大捜査線】の本広克行監督&亀山千広プロデューサーと【少林サッカー】のチャウ・シンチーが強力タッグを組み、柴咲コウを主演に迎えて贈るカンフー・アクション・エンタテインメント。まぁ~これだけのメンバーが揃ってたら少しは期待してしまいますよね。でもねこの映画全くの期待ハズレで面白くなかったです。さすがに【カンフーくん】よりは面白かったけど、この2つの映画に共通してるのは駄作というのだけではなく敵のボスが学校の学長ってところまで同じなんですよ。学園を舞台にしてるのに学長がボスって安易すぎますよね(笑)。三千日の厳しい修行を終えた少女が日本で少林寺を広めるって事なんで、カンフーシーンを楽しみにしてたのですが前半は質の低いスポ根ドラマが展開されるのでガッカリです。そのスポーツがラクロスっていうのも中途半端なんですよ。少林拳を使ってラクロスをするのですが、【少林サッカー】のような爽快感もないしラクロスのルールが分からないから面白さも伝わってこないです。ラストはブルース・リーの【死亡遊戯】を意識して作ったと思うけど、アクションが雑でカンフーの凄さが伝わってこないです。柴咲コウも頑張ってたけど、あれぐらいのアクションならCGやワイヤーをもっと使った方が見栄えは良かったかも。そうそうこの映画はCGを無駄に使ってるシーンが多すぎます。カンフー映画なんか、SF映画なんか分からんシーンがありました。去年は北京オリンピックに便乗してカンフー映画がたくさん制作されたけど、【カンフーパンダ】や【ドラゴン・キングダム】と面白かった洋画に較べて【カンフーくん】【少林少女】と駄作と呼ぶに相応しい映画を作った邦画はっきりと明暗がわかれましたね。評価(1.5)
2009年01月23日
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2007年 アメリカ トミー・リー・ジョーンズ ハビエル・バルデム ジョシュ・ブローリン ウディ・ハレルソン ケリー・マクドナルド ストーリーは、人里離れたテキサスの荒野でハンティング中に、銃撃戦が行われたと思しき麻薬取引現場に出くわしたベトナム帰還兵モス。複数の死体が横たわる現場の近くで、200万ドルの大金を発見した彼は、危険と知りつつ持ち帰ってしまう。その後、魔が差したのか不用意な行動を取ってしまったばかりに、冷血非情な殺人者シガーに追われる身となるが、愛する若い妻カーラ・ジーンを守るため、死力を尽くしてシガーの追跡を躱していく。一方、老保安官エド・トム・ベルもまた、モスが最悪の事件に巻き込まれたことを知り彼の行方を追い始めるが、モスを保護できないまま、死体ばかりが増えていく事態に直面し、苦悩と悲嘆を深めていく…。 【すべての美しい馬】の原作者、コーマック・マッカーシーの戦慄の犯罪小説【血と暴力の国】を【ファーゴ】のコーエン兄弟が映画化した衝撃のバイオレンス・ドラマ。2007年アカデミー賞で作品賞をはじめ4部門を獲得した話題作。コーエン兄弟の映画って万人受けしないと思うけど、これだけアカデミー賞を騒がせてこの映画も万人受けはしないかな。【ファーゴ】以来コーエン兄弟のファンになってしまったあつぼうには、この映画が快作と呼べるぐらい素晴らしい映画でしたよ。特に役者の存在感は圧巻でした。これだけの名優の中でも殺し屋シガー役のハビエル・バルデムが凄かったです。あの顔にあの髪型は反則やろうって思ったけど、淡々と獲物を追いつめていく姿が恐かったですよ。彼が人を殺す時に使ってる道具って実際に家畜などを殺す時に使ってるらしいのですが、威力がありすぎですよ。登場人物が窓際に立ってるだけでこの道具で殺されるんと違うかなって心配になって気付いたら手に汗を握ってましたよ。大金を発見して持ち去ってしまうってよくあるパターンやけど、持ち去った後の展開がこういう事になるとは夢にも思ってなかったでしょうね。置き引きなどの軽い罪で訴えられるならまだ可愛いものですよね。大金を持ち去った代償は自分の命やから大きな代償ですよ。さらには愛する妻まで危険な立場にしてしまって・・・。それでもお金を持って逃げるって事は大金の魅力って恐ろしいものですね。あつぼうがこの立場なら、あまりにも大金すぎて持ち去れないと思います。この映画のエンディングって理解するのが難しいですよ。人によって解釈の違いってあると思うし、これは原作を読むのが一番いいのかな。ラストだけ数回みたけど、これと言った答えを出せないあつぼうでした。80年代が舞台って事でベトナム戦争の影響が登場人物たちにはあります。特にお金を奪って逃げるモスはベトナム戦争帰りなんで殺人犯とも対等に勝負出来るぐらいの戦闘力はもってます。ベル保安官はモラルのなくなってこの時代を嘆いてるし、どこかベトナム戦争以前の時代を懐かしむ雰囲気があります。戦争が人を蝕むって小説でもよくあるけど、この映画の奥底では戦争の影響が少なからずあったのかなって思いました。評価(4.6)
2009年01月22日
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砂漠のどこかにあるというをさがせ!カイロ・ジムがこんどはエジプトへ!北アフリカの砂漠を南北に流れるナイル川。その中流にあるにねむる歴代のファラオ(王)たち。死んだらミイラにしてもらい、死後の世界のために、すばらしい舟や宝を用意した人びと――。かれらの心には、どんな思いがあったのだろう? 前作で南米ペルー山中で幻の空中都市を探し出したカイロ・ジム。 次なる冒険はエジプトの砂漠に埋まってると言われてるマテンアーテン王の墓に眠る秘宝を探しに行きます。 広大な砂漠でジムは勘を頼りに王の墓を探しますが、そんなに簡単に見つかるほど世の中あまくないんですよ。 前作でも活躍したコンゴインコのドリスとラクダのブレンダもジムと一緒に行動するけど、役に立たないものばかり発掘します。 一生懸命墓を探してるジムの背後では最大のライバルネプチューン・ボーンが暗躍します。 ジムを出し抜くためにとても危険な罠を張りめぐらせます。ジムたちは卑劣な罠を乗り切る事が出来るのでしょうか・・・・。 本作ではジムとボーンの過去に何があったのか少し明らかになります。 永遠と続きそうな2人のライバル関係の発端になった出来事が分かりますよ。 王の眠る墓って墓泥棒から守るために様々な仕掛けがあるんですよね。 一筋縄ではいかない展開にハラハラドキドキします。 前作以上にスリリングな展開が楽しめます。 3巻目もエジプトが舞台となり紅海の海底を探索したりするみたいです。 今から読める日が待ち遠しいです。
2009年01月21日
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今日は娘にとって幼稚園では最後となる参観日でした。最後という事もあって、あつぼうも無理を言って会社を休ませてもらって参観日を見に行きました。娘の幼稚園生活も後2ヶ月ぐらいと思うと3年なんてアッと言う間やなって思いましたよ。ほんの少し前には入学式があったように思えるけど、もう卒園式が間近に迫ってるんですよね。今日の参観は親子で土粘土を使って花瓶を作りました。あつぼうは不器用なんで嫁さんが娘と一緒に花瓶を作ったのですが、結構力がいるみたいで苦戦してましたよ。やっと出来上がった花瓶は特徴的な形で笑ってしまったけど、娘が一生懸命作ったと思うと拍手をしたくなりました。親子で一緒に何かを作るっていいですよね。いつもなら娘が歌をうたってるところなどを見るだけの参観やけど、個人的には今日のような参観の方が好きです。しかし今日の娘はハードでしたよ。幼稚園が終わってから体操教室に参加して、その後にプールです。プールが終わってからご飯を食べて帰ってきたのですが、21時をまわってました。息子も一緒にプールをしてるので帰ってきたら2人とも速攻で寝てしまいました。唯一元気なのが一番下の娘で今さっきまで暴れまくってました(笑)。子供達は今日一日本当にお疲れさまでした。
2009年01月20日
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2008年 香港 チャウ・シンチー シュー・チャオ キティ・チャン ストーリーは、母親を早くに亡くし、父ティーと2人暮らしの小学生ディッキー。超が付くほど貧乏にもかかわらず、“息子には最高の教育を”と願うティーは無理をしてディッキーを名門小学校に通わせていた。しかし、お金持ちの子どもばかりが通う学校では、貧乏なディッキーは当然のようにイジメの対象に。そんなある日、ガキ大将のジョニーが学校に持ってきた最新のペット型ロボット“ミラクル1号”が無性に欲しくなったディッキーは、ダダをこねてティーと衝突してしまう。その夜、ティーはゴミの山で偶然見つけた緑色の物体をディッキーのオモチャにと持ち帰る。やがて、それはつぶらな瞳を持った四本足の不思議な生物に大変身。すっかり大喜びのディッキーはそれを“ミラクル7号”こと“ナナちゃん”と名付けると、学校で自慢するべく意気揚々と登校するのだったが…。 【少林サッカー】【カンフーハッスル】のチャウ・シンチー監督が、自身初となるSF映画にチャレンジした痛快ドタバタ・コメディ。前2作のイメージが強烈で、またあのありえねえ~展開を期待してたのですが、今までのチャウ・シンチーからは想像出来ないような映画になってました。全く違った彼の映画になってるのですが、この変化をどう思うのかは観てる人次第なんですよ。あつぼうは期待しすぎてたって言うのもあって物足りなさを感じたんですよ。けっして悪い映画ではないのですが、先の読める展開とナナちゃんの微妙な可愛さに安心感すらかんじたけど、もう少しサプライズ的な要素があっても良かったのかな。ゴミの山で使えそうな電化製品を拾ったりするぐらい貧乏やけど、名門小学校に通わせてるのですが、小さい頃ってこういう事がイジメの的になったりするんですよね。息子には良い学校に行かせたいっていう親の優しさというかエゴというかワガママというか・・・。将来の事を考えての行動やったのかも知れないけどイジメられてる息子の気持ちをもう少し考えたって欲しかったです。あれだけイジメられてたら学校に行くのも面白くないですからね。まぁ~こういう状況を変えるのがナナちゃん。犬のような顔とアメーバーのような胴体がある宇宙犬?のような生き物です。地球外生物という事もあって不思議な力を持ってるのですが、この不思議な力が想像を絶するような展開を巻き起こします。少し油断してたのですが、ここらへんであつぼうの涙腺はヤバかったです。単に可愛いキャラが登場するSFではなくて、親子の絆を描いたヒューマン映画になってました。新しいジャンルに挑戦するのは次へのステップやと思うけど、あつぼうはこの監督に期待するのは「ありえねぇ~」展開です。次の映画では原点に戻ってほしいものです。評価(3.0)
2009年01月19日
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さて今年も冬の恒例行事として定着したイチゴ狩りに行ってきました。場所は毎年行ってる奈良県の飛鳥。ここで獲れる飛鳥ルビーは甘くて本当に美味しいです。料金が毎年100円ずつ値上げされてるのが気になるところですが、それでも行ってしまうのは美味しいからです。今年は仲のいい3家族で行ったのですが、大人5人子供6人の大所帯になってきました。さすがに1台の車では無理になったので2台で行く事になりました。去年の冬には子供が2人少なかったので1台で行けたんですけどね。1月のこの時期ってイチゴ狩りが解禁になってすぐなんで甘いのか心配やったんですよ。寒い時期のイチゴは美味しいって聞いてたので年明けすぐにしたんです。本当なら飛鳥の事務所に電話をして予約をしないとダメなんですが、もう常連となってるから農園のおばちゃんの携帯番号を教えてもらってたので、今年は直接電話をして予約しました。事務所を通すと10ヶ所あるイチゴ農園のどこになるのか事務所任せになりますからね。いつも食べてるところが甘くて美味しいので直接予約で、いつもの農園になりました。さすがに1月という事もあって緑色のイチゴも結構あったけど、広いビニールハウスの中にお客さんは少ししかいてなかったので、いくらでも赤いイチゴを食べれました。今年のイチゴの出来も良く凄く甘くて美味しかったです。子供達も自分専用のハサミを持って次から次へと食べまわってました。30分間ぐらいで限界にきたので切り上げました。もうイチゴは当分いらないって思ったけど、今はイチゴが食べたい気分です(笑)。味覚狩りって子供達が楽しめるから本当に楽しい行事です。今年は何種類の味覚狩りに行けるのか色々と計画中です。
2009年01月18日
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2007年 日本 小栗旬 ユースケ・サンタマリア 小出恵介 塚地武雅 香川照之 ストーリーは、マイナーなグラビアアイドル、如月ミキが焼身自殺を遂げてから1年が過ぎた。彼女のファンサイトでは一周忌のオフ会を開催することに。集まったのは、サイト管理人の家元とサイトの常連、オダ・ユージ、スネーク、安男、いちご娘という5人の男たち。初めて直に顔を合わせた彼らは、ミキの思い出に浸り、自慢話で盛り上がる。明るかったミキの自殺という事実に釈然としない気持ちを持ち続けていた5人。そしてオダ・ユージの“彼女は殺されたんだ”という発言を境に、彼らはミキの死の真相を巡って怒涛の推理を展開していくが…。 日本アカデミー賞で話題賞を受賞した話題作。既にテレビなどで放映されてたみたいやけど、やっと観る事が出来ました。脚本の勝利と言えるぐらい見事な脚本でした。部屋の中で物語が展開されていくのですが、だからこそ5人のキャラが凄く際立ってよかったです。ネットで知り合いオフ会で初めて顔を会わすのって緊張するんですよね。ハンドルネームから想像してたとおりの人かどうか気になるし、同じアイドルのファンという事もあって相手には負けたくない気持ちもありますよね。最初は個性的なファンの集いのような雰囲気があるけど、次から次へと謎が明らかになっていく展開の早さは観ていて退屈しなかったです。5人の秘密が「え~」って思えるような秘密ばかりで、さらにそれが巧い事絡み合ってるから面白いです。笑いのツボも押さえてるので所々笑えるシーンがありますよ。個人的にはオンチな如月ミキの歌が一番笑えました(笑)。こういう密室系の映画って出演者の演技力が凄く大切ですよね。場面が変わらないから人物への注目度が高くなるけど、この5人は見事でした。全然キャラが違う5人のチームプレイは最高でした。最後に如月ミキが登場するのですが、80年代の売れないアイドルの雰囲気がありました。オンチで振り付けもムチャクチャなんですが、その映像をバックに真剣にオタダンスを踊ってる5人の熱演には拍手です。あまり売れてないアイドルを追いかけてこそ本当のファンかもしれないですね。最後の最後に続編がありそうな雰囲気を出すけど、続編って出来るのかな。面白い映画こそ続編が失敗する可能性が高いからこのままそっとしておいた方がいいかも。評価(4.3)
2009年01月17日
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2007年 日本 チャン・チュワン 泉ピン子 藤本七海 矢口真里 川平慈英 上野樹里 ストーリーは、中国の少林寺で修行に励む少年、カンフーくん。かわいい見た目とは裏腹に免許皆伝まであと一歩の実力者。ところが、師匠は”最後の敵は日本にいる”と、カンフーくんを日本に送り出す。東京の下町にたどり着いたカンフーくんは、そこで出会った太極拳の達人・泉ちゃんが営む中華料理屋“ニュー幸楽”に住み込みながら、孫娘レイコと共に学校に通うことになるのだが…。 これは最初に言っときますが、間違いなく駄作のタグをつけたくなる映画でした。ある程度の事は想定してたけど、想定外の面白なさでした。途中で何回観るのをやめようかと思ったことか・・・・。このご時世、この程度の内容では子供ですら楽しめないですよ。制作サイドは今の子供達を甘くみて作ってるんでしょうね。こんな学芸会よりも酷い内容の映画を子供に観せる気にもならないですよ!なんでこんな映画に有名な女優さんなどが出演してるのか理解出来ないです。脚本をもらった時に、駄作の匂いがしなかったのかな。良くも悪くもこんな映画で一生懸命に演技してるところは評価出来るけど、作品を選んでほしいものです。矢口真里が小学生の役って無理がありすぎですよ。カンフーくんというタイトルやけど、主役の中国人の子供以外は動きが緩慢で最悪でした。桜塚やっくんが出演してるけどセーラー服を着て竹刀を振り回してるんですよ。おふざけもここまで来たら腹が立ちますよ。この映画に少しでもお金を払ったと思うと自分にも腹が立ちます。この監督はもう監督をやめた方がいいですよ。全てにおいてセンスがないです。あ~ほんと時間とお金を無駄にした映画でした。評価(マイナスでいいくらいです)
2009年01月16日
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新年初めてのお土産シリーズは【十三里屋の大学芋】です。去年の暮れにあつぼうが通勤で使ってる駅の構内にオープンしたので、いつか買ってみようと思ってました。いつもなら数人は並んでるけど、今日は全然並んでなかったのでチャンスと思って購入してみました。あつぼうが購入したのは「とろり和三盆蜜と黒ごま」と「琉球黒蜜と黒豆きなこ」のセットです。 このセットで税込み681円なんですが、味は普通でした。確かに黒蜜などは美味しいと思ったけどメインの芋にはこれといった工夫もなかったような気がします。何かインパクトに欠けるんですよ。勇気を出して「ジューシーマンゴー蜜」を購入してたらインパクトはあったやろうけど、そこまで冒険する勇気がなかったです(笑)。シンプルな味って事で子供たちがたくさん食べてたけど、あつぼうと嫁さんの評価は普通です。さて次はどんなお土産を買おうか今から考えてます(笑)。
2009年01月15日
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2007年 アメリカ アンジェリーナ・ジョリー ダン・ファターマン ウィル・パットン ストーリーは、共にジャーナリストとして活動し、深い絆で結ばれた夫婦、ダニエル・パールとマリアンヌ・パール。9.11テロの後、2人はアジア各地を取材して回った。そして2002年1月、2人はパキスタンのカラチへとやって来た。ある日、ダニエルは妊娠5ヵ月になるマリアンヌとディナーの約束をして帰国前の最後の取材へと向かった。しかし、彼はそのまま行方不明となってしまう。すぐさま、地元警察を中心にダニエルの捜索が始まるが、ついにそれは、誰もが恐れていた誘拐事件へと発展してしまう。 “ウォールストリート・ジャーナル”の記者ダニエル・パール氏が中東取材中に誘拐・殺害された事件の真相を綴った妻マリアンヌ・パールの手記『マイティ・ハート 新聞記者ダニエル・パールの勇気ある生と死』をアンジェリーナ・ジョリー主演で映画化した社会派ドラマ。実話を映画化してるだけあって、無理な演出をせずに淡々と描いてるところがリアルでした。同時多発テロ以降、中東で誘拐されて殺害されたジャーナリストや一般人の方ってたくさんいてるんですよね。その中には日本人の方もいてたし、殺害シーンをネットやテレビで流して警告するやり方って酷すぎると思います。パール氏が誘拐された時も危険な地域に足を踏み入れたから自業自得やっていう人もいてたみたいやけど、パール氏のような人がいてないと真実が伝わってこないという事実もあるんですよね。今でも危険をかえりみずに取材をしてるジャーナリストの方はたくさんいてるけど気をつけてほしいものです。愛する人がテログループに誘拐されたら絶望的な気分になりますよね。妻のマリアンヌも当初は絶望的な気分になるけど、夫が生きてると信じて待ち続けます。捜査をすすめるうちに、パール氏がどこで行方不明になったのか明らかになっていくのですが、事実を知っていくたびに死の影がちらつくんですよ。パキスタン警察も威信をかけて捜査をしてくれるし、母国の捜査機関も捜査してくれるので次から次へと誘拐の手口が明らかになっていきます。ジャーナリストを狙ったテロって情報操作をする事によって簡単に出来るのかなって思ってしまいました。特ダネがほしいジャーナリストの気持ちを逆手にとった誘拐なんですよ。アンジェリーナ・ジョリーの抑えた演技が凄く良かったです。どうしても派手なイメージがある彼女ですが、この映画では心身とも疲れきった妻を熱演してました。彼女が出演してるからこの映画に手がのびたと言っても過言ではないですよ。『マイティ・ハート 新聞記者ダニエル・パールの勇気ある生と死』を読んでみたくなりました。監督は社会派映画を撮らせたら右に出るものがいてないかもって思えるマイケル・ウィンターボトム。きっちりと作り上げてるところは流石でした。評価(3.3)
2009年01月14日
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2008年 アメリカ デヴィッド・ドゥカヴニー ジリアン・アンダーソン アマンダ・ピート ストーリーは、ある時、FBIの女性捜査官が謎の失踪を遂げる。またその失踪後、ほどなくしてサイキックな透視能力を駆使できるという神父ジョーが現われ、彼女の“ビジョン”が見える、と捜査協力を申し出てきた。そこでFBIは、かつて超常現象の絡む事件を多く担当し、今はキリスト教系の病院に勤務するスカリーと隠遁生活を送りながら独自に超常現象の解明に勤しむモルダーに協力を要請するのだった。こうして現場復帰となったモルダーとスカリーはジョーと対面。しかし、彼には少年への性的虐待で聖職を解かれた過去があった。それでもジョーを信じるモルダーは、ジョーの超能力は犯罪歴を帳消しにするための嘘だと不信感を抱くスカリーと激しく対立することに。そんな中、ジョーの透視能力で発見された片腕から事件を解くカギが見つかり…。 科学では解明できない超常現象を帯びた未解決事件を追うFBI捜査官コンビの活躍を描き、世界中で人気を博したTVシリーズ「X-ファイル」の6年ぶりの映像化となった劇場版第2弾。 「X-ファイル」にはかなりハマッたあつぼうなんですが、なんで今更映画化したのか意味が分からなかったです。いくらネタ不足のハリウッドでも今更って感じがしたのかヒットしなかったですよね。友達が劇場招待券をくれなかったら絶対に観にいってなかったけど、タダなら観に行こうと思って観てきました。観終わってこの映画にお金を払わなくてすんだ事に感謝でしたよ。映画を観ていてもずっと頭の中には今更って言葉が繰り返し響いてました。映画の始まり方にしてもドラマ版を最後まで観てないとモルダーとスカリーの精神面なども理解出来ないやろうし、2人が置かれた今の立場などにもついていけないと思います。超常現象を扱うのがこのシリーズの面白いところやったけど、この映画は普通のサスペンス映画との違いがないんですよ。確かに透視能力を駆使して捜査するけど、何となく不透明な展開なんですよ。透視能力を持つ神父の存在を巡ってモルダーとスカリーが対立するのはドラマと同じような構図なんですが、そこから宇宙人やUFOといった往来のSF色がなく、最近ブームにもなってる猟奇殺人映画になってしまったのが残念です。映画化するほどの内容ではなく特番でテレビ放送でも良かったのではって思ってしまいました。シリーズ生みの親であるクリス・カーターが自ら監督を務めてたので少しは期待してた部分もあったけど見事に裏切られました。やっぱり終わったシリーズを無理矢理復活させてもメリットは少ないって事ですね。ジリアン・アンダーソンがテレビ版の時よりも数段美しくなってたのにはビックリしました。整形?って疑ってしまうぐらいでしたよ。メチャクチャこのシリーズのファンでない限りパスしてもいい映画でした。評価(2.0)
2009年01月13日
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2005年 アメリカ ロザリオ・ドーソン テイ・ディグス ジェシー・L・マーティン イディナ・メンゼル ストーリーは、1989年のクリスマス・イブの夜。イースト・ヴィレッジにある古いアパート。家賃を滞納し電気も暖房も止められた一室に暮らすルームメイトのロジャーとマーク。ミュージシャンのロジャーは恋人がエイズを苦に自殺して以来すっかり引きこもり状態。秘かに階下に住むヤク中のダンサー、ミミに心惹かれる。一方、映像作家志望のマークはカメラを持ち歩きあらゆるものを記録する。マークの元彼女モーリーンは地域の再開発反対をパフォーマンスで訴える。彼女の現在の恋人は女性のジョアンヌ。ロジャーたちの親友トム・コリンズはひょんなことからドラッグ・クイーンのエンジェルと恋に落ちる。そんな彼らのかつての仲間で、家主の娘と結婚して以来すっかり変わってしまったベニーは、一帯の再開発を目論み住人の追い出しを図る。 ピュリッツァー賞も獲得したブロードウェイの大ヒットミュージカルを映画化。正直今まで観たミュージカル映画で一番良かったと思います。ミュージカル映画やから歌が評価されるのは当たり前なんですが、RENTの場合は音楽の質の良さと出演者の歌唱力の凄さがミックスされていて圧倒されました。ロック調の音楽を力強く歌うシーンが印象的でサントラが欲しくなりましたよ。なんか体の芯が熱くなるような音楽が多かったです。音楽も良いけど、内容も素晴らしい映画なんですよ。家賃も払えないくらい貧しい生活をしてる若者達なんですが、夢に向って常に前向きに生きていく姿勢がいいです。HIV感染者やゲイやレズなど様々な人達が友情と愛を大切にしてるんですよ。HIV感染者のエンジェルは死を全く恐れずにエンジェルという名のように全ての人達に幸せを分け与えてたのには感動しました。貧しくても彼らのように前向きに生きていくのって難しいやろうけど、ストーリーや登場人物からメッセージがどんどん伝わってくるような気がしました。この映画をあのクリス・コロンバスが監督したっていうのにも驚いたけど、ミュージカル嫌いのあつぼうの友達の評価が凄く高かった事にも驚きました。今日という日を大切に生きようって思わせてくれる映画でした。最近のミュージカルは面白いので、もうすぐ公開される【マンマ・ミーア!】も凄く楽しみです。評価(4.3)
2009年01月12日
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ちょっとヘタレなが、遺跡のナゾにせまる!アンデスの奥にあるという幻の空中都市・・・なぜ町は消えたのか?児童書界のインディ・ジョーンズ!世界12ヶ国、15年のロングセラー!南米ペルーに南北にのびるアンデス山脈。その奥深くにあるという、雲にいだかれた空中都市。かつてインカの民は、スペイン王に拷問されてもその場所をけっして明かさなかった・・・・。ふもとからも山道からも、まったく見えない町―――そこにどんな秘密がかくされているのか・・・・? 本国では20巻まで刊行されてる人気シリーズがついに日本上陸です。 主人公のカイロ・ジムは古代遺跡協会の若きエースなんですが、どこか頼りなさが漂ってます。 探検家といえばインディ・ジョーンズを思い浮かべるけど、全く正反対の印象を受けるのがカイロ・ジムです。 腕っぷしも強くなく好奇心が最大の武器です。 本作ではペルーにある謎の空中都市を探しに行くのですが、その道中には困難が待ち受けてます。 けっしてヒーローのようにカッコ良く困難を乗り越えていくわけではなく、汗と泥にまみれながら一歩ずつ進んでいきます。 彼を助ける恋人?のジョセリンやパートナーでもあるコンゴウインコのドリス、そしてラクダのブレンダなど脇役の活躍も面白いです。 カイロ・ジムのライバルは大金持ちになるには手段を選ばない考古学者ボーン。 2人の過去には色々あるみたいでボーンのカイロ・ジムに対する憎しみなども伝わってきました。 これからもこの2人は対立していくやろうけど、ライバルがいてるのはいいですね。 レトロ感の漂うアドベンチャーなんで気軽に読める1冊だと思います。 子供の頃に持ってた冒険心などを思い出させてくれました。 評価(4.0)
2009年01月11日
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2007年 アメリカ アレックス・エテル エミリー・ワトソン ベン・チャップリン デヴィッド・モリッシー ストーリーは、第二次大戦下のスコットランド。母と姉との3人で暮らしながら、戦地へ赴いた父の帰りを待つ少年アンガス。そんな彼はある日、住まいのそばにあるネス湖で青く光る不思議な卵を発見、こっそり持ち帰るとやがて初めて目にする生き物が生まれるのだった。アンガスは間もなくなついたその生き物に“クルーソー”と名付け、家族にも内緒で育て続ける。そしてある時、クルーソーはケルト人に古く伝わる“ウォーター・ホース”で本来水の中で生きる生物だと知ったアンガスは、クルーソーを仕方なくネス湖へ放すことに。その後もアンガスは大人たちの目を盗んでネス湖を訪れ、クルーソーと楽しいひとときを過ごすのだが…。 ネッシーの伝説って小さい頃は信じてました。写真に写ったネッシーの姿を見ていつかは捕獲されると思ってただけに写真が偽装されたって知った時は目茶苦茶ショックをうけたのを覚えてます。この映画はその写真にはアナザーストーリーが存在してると仮定して話が進んでいきます。そのアナザーストーリーこそがウォーターホースと少年の心温まる話になってます。最初は小さくて愛嬌があるけど成長のスピードは半端じゃなくアッと言う間に巨大化してしまい姿を隠してるのが難しくなってきます。あれだけ大きくなるんやから湖の魚がどれだけ食べられたんやろって魚の絶滅を心配してしまいました。大きくなったクルーソーが少年を背中に乗せて水中深く潜っていくけど、かなり無理がありました。あれだけのスピードで水中を泳がれたらしがみついてるのも無理やろうし、呼吸が続かないですよ。あの有名なネッシーの写真がどうやって撮られたのかも描かれてるけど、あの写真がヤラセって分かってるだけに真実味に欠けてしまって少し寂しかったです。子供の頃のようにネッシーの存在を信じてたなら色々と信じれる部分があったと思うだけに残念です。少年とウォーターホースの心温まる交流を描いてるけど軍隊などが関わってくるので中途半端になってしまってます。時代背景がそうなんで仕方がないけど軍隊はいらんかったなって思いました。評価(2.7)
2009年01月10日
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2007年 アメリカ ショーン・ビーン ニール・マクドノー ソフィア・ブッシュ ストーリーは、大学生のカップル、グレースとジムは、春休みを利用して長距離ドライブへと出かける。深夜になり、大粒の雨が降りしきる中、ヒッチハイクを求める人影に出くわすが、2人はそのまま走り去ってしまう。その後、立ち寄ったガソリンスタンドで2人は、ずぶ濡れの中年男と遭遇する。ヒッチハイカーを雨中に置き去りにした罪悪感から、ジョン・ライダーと名乗るその男の頼みを断り切れず、彼を乗せて近くのモーテルまで向かうグレースとジムだったが…。 ルトガー・ハウアーが殺人鬼ヒッチハイカーを演じた85年のサスペンス・スリラーをマイケル・ベイのプロデュースでリメイク。 どうしても名作をリメイクするとオリジナル版と比較してしまうのは仕方がないのですが、20年以上の月日が流れてるので、細かい設定などは変更になってました。オリジナルでは殺人鬼に狙われるのは男性一人やったのですが、リメイクでは狙われるのをカップルにする事によって花を添えてました。カップルになったから無駄な会話が多くなってオリジナルの淡々とした恐さが薄れてしまった気がしたけど、マイケル・ベイがプロデュースに関わってるのでアクションシーンはパワーアップしてました。オリジナルのルトガー・ハウアーの殺人鬼にはかなわないけど、ショーン・ビーンもそれなりに頑張ったと思います。ヒッチハイクって見知らぬ人を乗せる事になるので恐くて乗せる事が出来ないですよね。アメリカではヒッチハイクって日常的な事のように思えるけど、相手の素性が分からないだけに賭けですよ。悪い人ばかりではないけど中には悪人もいてるやろうから、そういう人を乗せた時には最悪の結果を考えてしまいます。この映画を観たら間違いなくヒッチハイクしてる人がいても素通りしようって気分になりますよ。しかしこういう映画に登場する警察官は頼りないですよね。主人公達を助けるはずが逆に窮地に追い込むような失態ばかり演じます。かなりイライラさせられる存在です。最近リメイク作が本当に多いけど、オリジナルをこえるのは難しいのかなって思えるリメイク作でした。評価(2.9)
2009年01月09日
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インフルエンザのおかげで今日まで延びてしまった恒例の映画ランキングなんですが、2007年はベスト5までやったけど、今年は張り切って7位まで発表したいと思います。このランキングはあつぼうが2008年に観たDVDなどが基本になってるので、ちょっと古い映画も混ざってる場合があります。あくまであつぼう個人のランキングなんで!さて今年は7位から発表していきますね。第7位【パリ、ジュテーム】パリ、ジュテーム プレミアム・エディションパリの20区を舞台に繰り広げられる18編の恋物語。わずか5分間という時間の中で監督がパリを舞台に描き出すストーリーが凄く良かったです。第6位【ミラクルバナナ】ミラクルバナナ国民の80%は劣悪な貧困状態に置かれている国ハイチで一人の大使館の女性派遣員がおこす心温まる奇跡を描いた映画。第5位【キングダム/見えざる敵】DVD キングダム/見えざる敵自爆テロの恐ろしさと復讐の連鎖を描いた快作。第4位【ぼくたちと駐在さんの700日戦争】ぼくたちと駐在さんの700日戦争 コレクターズ・エディション笑えるイタズラって本当に楽しいって思い出させてくれた映画でした。第3位【善き人のためのソナタ】善き人のためのソナタ スタンダード・エディション2006年のアカデミー外国語映画賞を受賞した話題作。監視国家の恐さがヒシヒシと伝わってきました。第2位【ノー・カントリー】ノーカントリーコーエン兄弟の最高傑作がこれかも。感想は近々アップする予定です。これだけ手に汗を握った映画も久しぶりです。第1位【ラスト・キング・オブ・スコットランド】ラスト・キング・オブ・スコットランド <特別編>悪名高い実在のウガンダ大統領イディ・アミンの実像に迫る政治サスペンス。アミン大統領を演じるフォレスト・ウィテカーの演技が話題になりました。2008年の1位をこの映画にしたのは、このランキングに入ってる映画の中で一番印象に残ったからです。さてみなさんのランキングとは違う映画が入ってると思うけど、あくまだあつぼうの個人的な感想です。また今年も良い映画にたくさん出会えるといいなって思ってます。
2009年01月08日
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さて昨日の話になってしまうのですが、1月5日はあつぼうの誕生日でした。仕事始めやったので夜に家に帰ってくるまで誕生日って気分でもなかったのですが、家に帰ってきたら嫁さんの両親もお祝いに来てくれてて嬉しかったです。なによりも家族全員揃って夕食をたべれたのがインフルエンザで隔離されてたあつぼうには一番のプレゼントになりましたよ。前日に嫁さんから何が食べたいって言われて即答でお好み焼きって答えたので、誕生日の夕食は家でお好み焼きになりました。なんか凄くお好み焼きが食べたい気分やったんです。調子にのって2枚半も食べてしまったのですが、今年初めて飲むビールとの相性も抜群で美味しかったですよ。ケーキは嫁さん手作りのケーキやったんですが、ローソクの数が微妙に嫌になってくる年になってきましたね。子供達がハッピーバースディの歌をうたってくれてローソクを消しました。今年は子供達にローソクを消されなかったからちょっと拍子抜けでした(笑)。そうそう誕生日プレゼントは、あつぼうが以前から通勤で首が寒いって言ってたので、ネックウォーマーをくれました。これで寒い通勤も大丈夫です。さぁ~今年も仕事を頑張ろうって気分になりました。
2009年01月06日
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なんとかあつぼうの身体の中のインフルエンザも終焉を迎え元気になってきました。でもこの4日間ぐらい運動らしき運動をしてないので体が重たいです。これで明日からの仕事で走る事が出来るのかが心配やけど、みなさんの温かいコメントのおかげでこうして元気になってブログに戻ってくる事が出来ました。明日ぐらいから本格的に始動していこうと思ってます。今日から家族全員が一つ屋根の下に戻ってきました。やっぱり子供がいてると賑やかで楽しいですね。気のはやい話やけど、今年の年末こそは家族で一緒に年を越したいものです。では明日から仕事なんでそろそろ寝ますね。
2009年01月04日
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インフルエンザのおかげで全く何も出来ない年末年始になりました。新年恒例の親戚への挨拶回りが中止に。友達と予定してた正月の飲み会も中止に。する事もなくただベッドに横になってるだけの正月です。まぁ~その甲斐あって熱が下がってきて食欲も出てきたので回復に向ってます。ただ咳がまだまだ出るので少し肺が痛いです。まさかこのまま肺炎にならへんやろうなって最悪の事も頭をよぎります。年末恒例の【今年のベスト5】の更新も出来へんかったのが凄く残念です。これは体調が戻りしだい更新したいと思ってます。あつぼうの頭の中では1位の映画は決まってるんですけどね。もう数日で完全復活する予定なんで、それぐらいから映画日記も復活しますね。映画はたくさん見てるけど感想を書けてない映画が多いです。それとコメント等が遅れて申し訳ないです。まだまだ体力不足で長時間パソコンも前は辛いもんで。ではまた~。
2009年01月02日
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12月29日以来の更新なんですが、なんで今日まで更新出来なかったかと言うと、なんとこの大切な時期にインフルエンザになりました。一応高いお金を払って予防接種までしたのにインフルエンザになるなんてショックです。大晦日までは風邪やって思ってたのですが、元旦になっても熱が下がらないので元旦の朝から病院に行ってきました。正月やのに同じように辛そうにしてる人が待合室にはたくさんいてました。検査の結果インフルエンザのA型らしいです。タミフルはどうしますか?って聞かれたので異常行動を起こしても困るので断りました。というのもあつぼうが風邪なんで嫁さんと子供は実家に帰って感染しないようにしてたんですよ。インフルエンザって診察されて先に子供達を嫁さんの実家に帰しておいて良かったって思いました。さて今現在の状態やけど、相変わらず熱は38度前後を彷徨ってます。咳が酷く、そして鼻も詰まってきました。今は薬でちょっと楽になったので急いでブログを更新しています。みなさんのところに顔を出すのは体調が戻ってからになるけど、少々お待ち下さい。それでは遅れましたけど、明けましておめでとうございます。
2009年01月01日
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