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ストーリーは、1973年8月18日、テキサス。エリン、ケンパー、ペッパー、アンディ、モーガンの5人の若者はワゴン車を駆って楽しく旅をしていた。やがて5人はテキサスの片田舎トラヴィスに差し掛かったところで、道端を呆然と歩く一人の少女と出くわす。心配した彼らはとりあえず少女を車に乗せるが、彼女は何かに異常なほど怯え、挙げ句に持っていたピストルで自らの頭を撃ち抜いてしまう。血まみれになるワゴン車。思わぬ事態に我を失う5人。とにかく助けを求めようと近くの給油所に駆け込む彼らだったが…。1974年の傑作ホラー【悪魔のいけにえ】のリメイクです。う~ん微妙なリメイクです。可もなく不可もなくって感じでした。リメイク版なんで映像や音響の部分では確かに進歩してるけど【悪魔のいけにえ】の雰囲気をぶち壊しています。あまりにリアルすぎるのが逆効果かも。オリジナル版は精神的にも怖さを感じたけど、リメイク版は目で観る怖さだけでした。そこが非常に残念です。普通のホラー映画としては楽しめるけど、あの名作のリメイクとしては楽しめないです。レザーフェイスはいつみても怖いです。殺した人の皮で作った仮面が不気味さを倍増させてますね。それとあのチェーンソーの音!あの音を聞いただけでレザーフェイスを思い出してしまうほどのインパクトがあります。リメイク版もオリジナル版と同じ年代設定にしたのは良かったです。これで現代版やったら違和感がありすぎますよね。評価★★☆☆☆(2.0)
2005年01月30日
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ストーリーは、ハワイ・カウアイ島。両親を早くに亡くした5歳の少女リロは、19歳の姉ナニと2人で暮らしている。リロは同い年の子たちとも上手く馴染めず、ひとりでエルヴィス・プレスリーを聞いたりする毎日。そんなリロのために、ナニはペットを飼うことを決める。そしてリロが見つけたのはあまり犬に見えない不思議な子犬。初めての友だちに大喜びのリロはこの子犬をスティッチと名付ける。ところがスティッチは凶暴で、度々トラブルを巻き起こす問題児だった。それでもリロはスティッチをオハナ(家族)としてどんな時でもかばい続けるのだったが…。ディズニーが新境地を開こうとしたアニメ映画ですよね。今までのようなミュージカル調のアニメやと興行的にも苦しくなってきたから苦肉の策やったのかも。今まではアニメはディズニーって感じで独占してた感があったけど、ドリームワークスがアニメを制作しだしてから同じようなアニメばかりで飽和状態に突入してました。さらにフルCGアニメの登場によってアニメの勢力図がかわってきた。そこでディズニーはこの最凶キャラのスティッチを登場させたわけですね。最凶キャラというキャッチコピーに期待してみたけど、しょせんはディズニー映画の最凶キャラです。冒頭でこそ悪そうなキャラやけど後半になると、またまたオモチャの戦略が見えてくるほど可愛いキャラに変身します。結局はいつものパターンに戻ってくるところにガッカリしました。今回も感じたけどディズニーが描く人間にあまり感情移入が出来ないんです。特に【ムーラン】の時ぐらいから感じてたけど目をつりあげればアジア系の人間や原住民になるって思ってるんかなぁ~?結局は大人より子供が楽しめる映画になってました。家族愛をテーマにしたところはいいのでちょっとポイントアップ!評価★★☆(2.5)
2005年01月29日
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ストーリーは、リサ・ウォーカーは重役に抜擢され、将来を嘱望されるビジネス・ウーマン。仕事中毒なほど仕事熱心な彼女は、しかし心にはいつも孤独な影があった。そんな彼女のもとにただ1人の身内であった男性の訃報が届いた人生最悪の日の朝、オフィスに突然、差出人不明の美しい花束が届いた。気になった彼女がその差出人を捜し出すと、その人物は悲しげな彼女の姿を偶然見かけたという花の配達人の青年。そんな事がきっかけで2人は付き合い始め、リサは次第に彼に魅かれてゆくが……。 【忘れられない人】であつぼうを泣かせたクリスチャン・スレイターと、あつぼうが世界一好きな恋愛映画【恋しくて】のメアリー・スチューアート・マスターソンの共演とくれば観ない訳にはいかないでしょう。 これと言って新鮮なストーリーでもなくサクサクと進行するのですが(上映時間85分)、凄く温かい雰囲気でこんな恋愛に憧れてしまいました。まぁ~一歩間違えたらストーカーですけどね。 しかしこの邦題好きです。なんかあつぼうの心に響きました。 日本人の男性ってあんまり花を贈ったりしないですよね。この映画を観たら好きな人に花を贈りたくなる事間違いなしです。そんな気分の時にでもどうぞ! サントラもオススメです。評価★★★☆(3.5)
2005年01月28日
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ストーリーは、1949年夏、北カリフォルニア、サンタ・ローザ。妻の実家が経営する小さな床屋で働いているエド・クレインは、お喋りの義兄、かわりばえのしない仕事、漠然とした不満の中で毎日を過ごしていた。そして彼は、デパートで働く妻とその上司が深い関係にあることにも気づき始めていた。そんなある日、床屋の客が新しい事業を始めるにも資金がないとぼやいていたのを聞き、興味を持ったエドは、不倫をネタにゆすりを思いつく。しかし、そのちょっとした犯罪はさまざまな悪夢を巻き起こし、事態は思いもよらぬ方向へ転がりはじめる…。久しぶりにコーエン兄弟を堪能出来ました。あの傑作【ファーゴ】以来、やっとあつぼうの知ってるコーエン兄弟が戻ってきた感じです。今作でも一癖も二癖もある登場人物や絡み合った糸のようで最後には一本の糸になるようなストーリーは健在です。ビリー・ボブ・ソーントンの演技はもう神の領域に達してます。無口な役やのに主人公の喜怒哀楽を顔の表情だけであらわしています。彼が吸うタバコを見てるとこの映画にはタバコは欠かせないって感じました。タバコを吸う姿がどことなく哀愁が漂っていて主人公の葛藤がうかがえます。これだけタバコの似合う俳優もあんまりいません。脅迫や殺人などサスペンス色も強いけど、ストーリーは派手な演出などなく淡々と進んでいきます。それでいて観るものは考えさせられる映画です。今回は全編モノクローム映画になっているけどDVDの特典でカラー版も観れるようになってます。この映画にかんしてはモノクロームの方がいいと断言出来ます。評価★★★★
2005年01月26日
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ストーリーは、主人公チャーリーがある日学校から帰ると、両親が行方不明になっていた。戸口にたっていたラフィから両親の手紙を見せられ、その嘘を見抜くと、ふとしたきっかけから猫語がしゃべれるようになっていたチャーリーは猫たちから、両親の行き場所がパリであることを聞き出し、冒険の旅に出る。サーカスの帆船に偶然乗り込んだチャーリーは猫の仲間であるライオンと仲良くなれることを買われ、ライオンの飼育係に。サーカス団から逃げ、故郷アフリカに帰るというライオンたちの企てに協力したチャーリーはパリにだどり着いたものの、追っ手から逃げるはめになる・・・。ハリーポッターを超えた?この言葉につられてこの本を購入しました。読み終えて大満足です。主人公でネコ語を話せるチャーリーをはじめ、チャーリーと共に故郷への旅をするライオンや猫のセルゲイ。全ての登場人物が魅力的で感情移入してしまいました。前半は少しダラダラと進むけど後半はドキドキハラハラの連発です。「ドリームワークス」での映画化も決定してるのでそちらの方も楽しみです。誰がチャーリーを演じるのか興味津々です。母と娘が共同でこの作品を書いてるので子供の発想と大人の発想とが微妙なバランスで混じっていて、どの世代にも受けると思います。評価★★★★
2005年01月25日
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ストーリーは、ビルの屋上から楽々と地上に降り立つ一人の美女。彼女の正体は吸血鬼<ヴァンパイア>の女戦士セリーン。ある時、彼女はヴァンパイアの宿敵、狼男族<ライカン>が人間の青年医師マイケルを追いかけていることに気づく。不審に思ったセリーンはマイケルの行動を追跡。そして、彼に直接尋問している最中、ライカンたちに急襲される。セリーンはとっさにマイケルを助けて逃走するが、その直前、マイケルはライカンのリーダー、ルシアンに肩を咬まれてしまう。それは、マイケルがほどなくライカンになることを意味するのだった…。このスタイリッシュな映像には鳥肌がたちました。オープニングから観客を釘づけにする事、間違いなしの映像でした。ケイト・ベッキンセールがビルから飛び降りるシーンだけでもカッコいいと思いました。闇の使い方が巧みやから、どこから襲われるか分からない恐怖感が倍増しました。ケイト・ベッキンセールの変身ぶりにもビックリです。これだけ妖艶な女ヴァンパイアが今までにいたでしょうか?もうこの役にピッタリでした。出来れば【ブレイド】のウェズリー・スナイプスと共演して欲しいです。今流行りの【エイリアンvsプレデター】や【フレディvsジェイソン】のように闘ってもいいかも・・・。ヴァンパイアとライカンの禁断の恋も淡白でよかったです。こういう映画に恋愛シーンはご法度です。全てをぶち壊しかねないですよね。どうも続編がありそうな終わり方をしたけど、あつぼう個人的には続編は観たいと思ってるのでケイト・ベッキンセールが引き続き出演するならオッケーです。評価★★★★
2005年01月24日
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ストーリーは、レジーナの一家は神経症を患う父マークの療養のため、アメリカからスペインの郊外へと引っ越してきた。この町はかつてマークが生まれ育った場所で、祖父アルベルトもこの地で医師として働いている。一家は、緑に囲まれた静かな家で楽しい生活を迎えようとしていた。だがやがて、家の中で原因不明の停電をはじめ怪異な現象が度々発生するようになり、幼い弟ポールは怯え、マークも情緒不安定になっていく。原因がこの家にあると感じたレジーナは調べを進めていくうち、40年前の皆既日蝕の日に7人の子供が失踪したという事件に行き着くのだったが…。部屋を真っ暗にして一人で観てるとちょっと怖かったです。でもなんか物足りない・・・。一番怖かったのがレナ・オリンの顔やった(笑)。タイトルからも分かるとおり闇をテーマにしてるのですが、最後まで説明があやふやで何を言いたいのか分からない所が多々ありました。猟奇的なホラーではなく精神的に追い詰めていくタイプのホラーなので好きなジャンルなんですが、期待ハズレでした。【アザーズ】を生んだスペイン映画やからなおさら期待したんですけどね・・・。 主演のアナ・パキン・・・・。なんか魅力が無くなったような気がする。早々と栄光を手に入れた子役は大成しないって本当みたいです。【ピアノレッスン】の時はほんまに良かったのに・・・。 この映画を観る時は、絶対に一人で真っ暗にして観てください。評価★★
2005年01月23日
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ストーリーは、19世紀のヨーロッパ。バチカンの秘密組織から命を受け、世にはびこるモンスターたちを退治し、彼らを恐れさせる謎のモンスター・ハンター、ヴァン・ヘルシング。彼はある日、バチカンの密命を帯び、相棒で武器発明のエキスパートである修道僧カールとともに怪物伝説の土地トランシルバニアへ向かう。目的は、邪悪なパワーで世界征服を企むドラキュラ伯爵を抹殺すること。やがて彼らは、代々ドラキュラと闘い続けてきたヴァレリアス一族の末裔であるアナ王女と出会う。そして、共にドラキュラの陰謀阻止へ立ち上がるのだが…。基本的にドラキュラやフランケンシュタインが登場する映画は好きなので意外と楽しめました。今作ではジキル博士や狼男まで出てきて正しく大集合って感じです。監督が【ハムナプトラ】シリーズのスティーブン・ソマーズなので続編ではミイラも登場させてほしいって勝手に思ってます。CGの進歩には相変わらずビックリさせられました。なんかモンスターが空を飛ぶシーンでも全然違和感がなくなってきました。そのうち全てがCGになって俳優がいらなくなる時代が来そうですね。あんまりCGに頼られても現実離れしすぎて感情移入出来ないですけどね。ケイト・ベッキンセールは【アンダーワールド】のヴァンパイア役から方向転換したんですかね。それまではどちらかと言うと、おしとやかな役が多かったからこの変身ぶりにはちょっとビックリです。【アンダーワールド】ではその変身ぶりが見事にハマっててカッコ良かった。でも今作では、なぜか別にケイト・ベッキンセールでなくてもええんちゃうの?って冷めた目でみてしまいました。ヒュー・ジャックマンはハマリ役やった気がします。男臭い役をやらせたら右に出る人は3人ぐらいしかいてません。変に恋愛映画などには出ないでこの道を極めてほしいです。不覚にもヴァン・ヘルシングが使ってる武器がカッコいい~って思ってしまった。ちょっと欲しくなりました。大作と思って肩の力を抜いて気軽な気分で観ましょう。ゴチャゴチャ考えたら面白さが半減しますよ~。評価★★★
2005年01月22日
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ストーリーは、あのグリーン・ゴブリンとの死闘から2年、ピーターは新聞社へ写真を売り込みながら大学生活を送る一方、スパイダーマンとしてニューヨークの街を守っていた。しかし、愛するメリー・ジェーンは念願の舞台女優になったことで少しずつ距離ができ、親友のハリーは亡き父の会社の跡を継ぎつつ仇を取るためスパイダーマンへの復讐に燃えていた。複雑な人間関係に悩みが増すばかりのピーター。そんな時、ハリーの会社のもとで研究を続けていたDr.オクタビアスが実験中の事故で怪人ドック・オクとなってしまい、4本の金属製人工アームを自在に操り暴れ回りながらスパイダーマンの前に立ちはだかるのだった…。今回はスパイダーマンの苦悩を描いた作品になってますね。ヒーローであるが故の苦悩を見事に描いていると思います。ヒーローであると言うことは日常の自分の生活を犠牲にする事なんですね。今までの完全無敵のヒーロー達より感情移入が出来ました。やっぱりヒーローも悩む事があって当たり前!ヒーロー映画やけどそこらへんを割り切って観れたらいいと思います。ちょっと主人公が優柔不断すぎるところもあるけど【デアデビル】の10倍は面白かった・・・。ちょっと思ったけどキルスティン・ダンストって作品を重ねる事に魅力がなくなっていくような気がします。やっぱり【インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア】の時の彼女が一番輝いてた。子役の時の方が妖艶な雰囲気があって良かった。【ネタバレ】電車のシーンでスパイダーマンの正体が乗客にバレるけど、今まで自分達を助けてくれてたスパイダーマンの正体が、まだ子供やと知った時の乗客の温かい眼差しが何とも言えずに好きです。評価★★★★
2005年01月21日
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魔法と勇気と夢と友情。スリル、スピード、どんでん返し。ファンタジーの王道を行く待望の第2弾。 一人前の魔法使いとなるため、ランドル少年の旅は続きます。今回は呪われた彫像をめぐる冒険談と南の国で出会った芝居好きの王様との物語。危機や困難に遭遇するたびにランドルの魔法の力は確実に高まっていきます。 今作は前作にも増してハラハラドキドキの連続です。本のタイトルからも分かる通り「邪悪の彫像」「王様の劇場」の豪華2本立てです。ランドルは修行の旅を経て人間的にも成長し、魔法も数段レベルアップしています。そんなランドルに今回もまた試練が待ち受けています。嬉しい再会や悲しい別れなど次のページが早く読みたくなるような展開で一気読みしてしまいました。ランドルを取り巻く登場人物達も魅力的です。中でもランドルを助けながら一緒に旅をする少女リースの存在は、このシリーズをさらに面白くしてます。彼女の奏でるリュートを実際に聞いてみたいものです。単なるファンタジー小説ではなく、友情や正義など大切な事が学べる本でもあると思います。評価はこれまた文句なしの★★★★★
2005年01月20日
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ストーリーは、チェコ共和国の首都プラハ。ポータブル核爆弾の密売に関わる囮捜査中に一人のCIAエージェントが殺されてしまう。彼なしでは、ここまで積み上げてきた捜査が水泡に帰してしまう。ベテラン・エージェント、ゲイロードは生まれてすぐに生き別れとなった双子の弟ジェイクを見つけ出し、彼を代役として立て捜査を続行することに。高額の報酬につられて命の危険がないことを条件にこの仕事を引き受けたジェイク。ゲイロードの厳しい指導の結果、なんとかエージェントとしてのイロハは身につけるが、所詮はにわかエージェント、次々とボロが出てしまい…。この映画はタイトル通り訓練期間が9日間しかがないのですが、その9日間の大切さを表現してるシーンが極端に少ないんです。メチャクチャ軽い感じで9日間が過ぎていき、さらにそんなに軽いのに一流のエージェントに変身してる。かなり矛盾してます。 核爆弾を扱った映画って緊張感が大事やと思うんですよ。映画の終盤で核爆弾がアメリカ本土に持ち込まれるんですが、その緊張感が全く伝わってこなかったです。 次から次へと悪役が登場するのですが、もう最初の悪役との対決シーンでなんかお腹一杯になりました。決して満足してお腹が一杯になったわけではないです。同じようなアクションが続くので退屈でお腹一杯になったんです。制作にジェリー・ブラッカイマーの名前があった時点で嫌な予感はしてたんですけどね・・・。 まぁ~文句を並べたけど悪い映画ではないんですよ。普通に楽しめる映画なんですが、ちょっと作り方が粗かったので文句が出てしまいました。クリス・ロックもそこそこ頑張ってるしホプキンスも心臓麻痺が起こっても不思議ではないくらい頑張ってる。評価★★★
2005年01月19日
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今日のあつぼうの映画日記はオーストラリアの青春映画【ダンシング・ヒーロー】です。監督は今が旬のバズ・ラーマン!ディカプリオ主演の【ロミオ&ジュリエット】や【ムーラン・ルージュ】を監督した人ですよ。その人の監督デビュー作がこの【ダンシング・ヒーロー】なんです。観たくなったでしょう? ストーリーは、スコットは社交ダンスの若きチャンピオン。彼は大会で規定以外のステップに挑み、優勝をライバルに譲ってしまう。パートナーも失った彼だったが、それでも新しいパートナーを見つけ出し、ラテン・ダンスを取り入れたさらなるステップで再び大会に挑戦する……。 この映画はあつぼう大絶賛です。バズ・ラーマンが監督した映画の中でも一番の出来ですよ。ヒロインがラテン系の貧しい家庭で育った女の子なのですごく応援したくなります。この女の子は最初冴えないのですが、ラストには見違えるように美しく変身します(まぁ~よくあるパターンです)。ダンスシーンも圧巻です。音楽のチョイスもよくて体の芯から熱くなってきますよ。 さて主人公のポール・マーキュリオですが、今はどこで何をしてるのやら・・・。ほんまの一発屋になったのかも?評価★★★★★
2005年01月17日
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ストーリーは、凶悪犯罪に慣れきった街、ニューヨーク。そんな街の男達さえも震え上がらせる連続殺人が起こった。行為の最中にめった刺しにされ、一物まで切り取られるという凄惨な現場に残された手がかりはただ一つ―「わたしはあなたを知っている」というメッセージだけ。被害者達には共通点がまったくない。いったい誰が、なんの目的で?次なる標的は?豪邸に住みジャガーを乗り回す、ニューヨークいちリッチな名物刑事コンラッド・フートは捜査に乗り出すが、事件の陰には男を惑わす、たまらなくセクシーな謎の女の姿があった。フートが女の正体を追ううち、驚愕の事実が…。ニューヨーク市警に勤める富豪刑事コンラット・フートを主人公にする第2弾登場です。前作からの魅力的な登場人物も引き続き登場してるので感情移入はしやすかったです。相棒のミッキーやフートの元恋人のカミラ、そして現恋人のシャリ。全ての登場人物が今回のストーリーには重要な役割を担っています。さて今回の連続殺人犯は女性。それも男を惑わす魅力を持った女性。女性の連続殺人犯というのはかなり異色になってしまいますね。なぜこの女性が連続殺人犯へと変貌を遂げていくのか詳しく書かれているので納得出来ました。前作以上にスリリングな展開になってるので次回作も今から楽しみに待ってます。連続殺人の合間にカミラとシャリの複雑な関係が描かれています。フーとがどちらの女性を選ぶかは読み終えてのお楽しみです。評価★★★
2005年01月16日
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ストーリーは、R&R台頭期に南カリフォルニアで高校時代を送ったリッチーは、仲間とバンドを結成、偏見を乗り越えて白人少女との恋もデビューの夢も成就させる。しかし、自分の音楽に自信が持てない彼は、国境を越えメキシコ側をうろつき、夜の町でマリアッチが唄う民謡“ラ・バンバ”を耳にする。そしてそのR&Rアレンジを思い付き、これが'58年に全米で大ヒット、一躍彼をスターダムに押し上げるが、それから僅か8ヶ月で、公演で回る飛行機が墜落。バディ・ホリーらと共に17歳の命を散らす……。 ヒスパニック版のアメリカン・ドリームって感じであつぼう個人的にムチャクチャ好きな映画です。リッチー・バレンス役のルー・ダイアモンド・フィリップスは口パク丸出しやけど、吹き替えを担当したロス・ロボスのお陰で助かってます。あつぼうは実際のリッチー・バレンスを観た事がないんです。だからルー・ダイアモンド・フィリップス=リッチー・バレンスになってるんです。実際にリッチー・バレンスを見た事のある人に聞きたいのですが、ルー君のバレンス役はどうなんですか? 昨日の【マネキン】に引き続きこのサントラが最高なんです。エディ・コクラン役のブライアン・セッツァーがサントラに参加してるので是非聞いて欲しい。彼が歌う【サマータイム・ブルース】いいですよ~。 ラストシーンでお兄ちゃんが「リッチ~~~」って叫ぶシーンがあるんですが、みなさんも一緒に叫びましょう。それぐらい胸にジーンと来るシーンです。 評価★★★★☆
2005年01月15日
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ストーリーは、芸術家肌が災いし、何をやってもすぐ馘にされる彫刻家志望の青年ジョナサンがマネキンのディスプレイという仕事を見つけた。そこで、彼は一体の美しいマネキンと再会する。それは、彼がかつてマネキン工場で造り上げた、彼の唯一の芸術作品だった。仕事中、そのマネキンがジョナサンの前でいきなり動き出す。マネキンには、古代エジプトの女性、エマの霊魂が宿っていたのだった。しかし、彼女が人間として生きられるのは、ジョナサンの前だけ。他人がいると、たちまち元の人形に戻ってしまう……。ストーリーだけ聞いてるとスーパーB級映画のように思えますが、あつぼうに騙されたと思って一度観て下さい。後悔はさせませんよ!それとみんなに警告ですが、この【マネキン】が面白かったからって間違っても【マネキン2】は観ないように!これは駄作です。 あつぼうこのマネキンに惚れちゃいました。キム・キャトラルが凄く魅力的なマネキンを演じてました。これでブレイクするはずやったのに・・・・。それと主人公のアンドリュー・マッカーシーの存在感が薄いような気がする。 この映画のエンドクレジットで流れるスターシップの「nothing' gonna stop us now」が最高です。思わずサントラ購入しました。映画とサントラの関係ってすごく大切だと実感した映画です。80年代ならではの良質映画です。評価★★★★★
2005年01月14日
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ストーリーは、ある日、ロス市警のハンクは強盗犯との激しい銃撃戦の末、相棒を失ってしまう。犯人に逃げられた上、上官への直訴も虚しく彼は担当を外される。ある日、パトロール中のハンクは、挙動不審の男アールと出会う。アールは警察学校を追い出され、いまは警備会社に籍を置いていた。そんな2人のやり取りは次第に口論へと発展、それを“警官が黒人に暴行を働いている”と誤解した市民の通報で、ハンクは警察をクビに。やがて警備会社に勤め始めたハンクは、独自に相棒殺しの犯人を追う中で、アールと思わぬ再会を果たすことになるのだった…。あつぼう一押しの俳優、マーティン・ローレンス主演映画です。いつもながら笑いのツボは押さえた映画に仕上がってるけど、ちょっとインパクトに欠けると言うか何か物足りなさを感じました。コンビもの映画ってやっぱり2人の相性ってあると思うけど、マーティン・ローレンスとスティーブ・ザーンのコンビはもう一つですね。それでも続編が制作されてるのでどこまでいいコンビになってるのか楽しみに待ってます。公開されるのかが心配やけど・・・。この映画の根底にあるのは、いつまで経っても消えない黒人差別。その黒人と白人の問題にやたらと拘るマーティン・ローレンスのトークにはかなり笑えますよ。まぁ~そういう問題をコメディにしてしまうアメリカ映画も凄いけど・・・。これが日本やったらどうなるんでしょう?普通の映画ならこれで満足やけどマーティン・ローレンスの映画では満足度は低いです。もっともっと日本にマーティン・ローレンスの名前を浸透させるためにも次作には期待しています。評価★★★
2005年01月13日
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ストーリーは、騎士の修行に励む12歳のランドル少年は、ある日訪ねてきたマードックの魔法に魅せられ魔法使いになろうと決心。故郷から遠く離れた魔法学校「スコラ・ソーサリエ」に入学する。そこで学ぶ「サークル・オブ・マジック」とは?サークル・オブ・マジックはハリー・ポッターやダレン・シャンの原点と言われてます。展開がスリリングで手に汗にぎりながら一気に読んでしまいました。難しい言葉や文法も使われてないのでハリー・ポッターより読みやすいのではないでしょうか。登場人物も魅力的です。主人公のランドルは、最初のうちは弱気な少年やったのが、物語が進行するにつれて一人の男(魔法使い)として成長していきます。その成長に力を貸すのが黒髪の少女リースと騎士ウォルター!今後再びこの2人とも旅をするみたいなので楽しみです。魔法の修行もこれくらい過酷でないとダメやなぁ~と思いました。評価は文句なしの★★★★★
2005年01月12日
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ストーリーは、不動産業を営むジム・エヴァースは仕事中毒で家族サービスもままならない。それでもなんとか今度の週末に家族旅行に行こうと妻サラと約束を交わす。ところが、旅行前日になって、かつてない大きな取引の話が舞い込んでくる。それは、南北戦争以前に建てられた名家の豪華な屋敷を売りに出したいという依頼。仕方なく翌日ジムは家族旅行の途中、一家でその屋敷に立ち寄ることに。しかし、いざ屋敷に着いた途端一家は突然の嵐に見舞われてしまう。そこで彼らは、不気味な執事に促されるまま、一晩をその屋敷で過ごすことにするのだったが…。これは東京ディズニーランドに行ったことある人なら登場人物や背景に協調出来るでしょう。特に水晶玉のマダム・リオッタには感激しました。ディズニー映画という事もあって、どちらかと言うと子供も楽しめる映画に仕上がっています。子供向けと言ってもいいかもしれませんね。だから私にとっては少し物足りなさを感じてしまいました。何か全てにおいて中途半端なんです。無難に作りすぎてインパクトに欠けてしまいました。同じディズニーランドのアトラクション物「パイレーツ・オブ・カリビアン」が面白すぎたので、この映画にもかなり期待してたのがダメやったのかも。まぁ~一緒にするのは酷ですけどね。評価★★
2005年01月11日
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ストーリーは、クルーザーから海に転落し記憶を失った大金持ちの夫人(G・ホーン)。彼女の高慢さに痛い思いをした大工(K・ラッセル)はこれ幸いとばかり、自分が夫であると偽って彼女を家に引き取る。自分の境遇に疑問を抱きながらも、4人の息子と夫の面倒を見るうち、彼女は次第にその生活を受け入れ始める……。性格ブスの女性が、記憶喪失のおかげで性格美人に変身する映画ですが、なんか凄く幸せになれる映画です。実際問題カート・ラッセルのした事は犯罪やけど、そこは映画の世界。理屈ぬきで楽しめるのでオッケーです。この当時、実生活でも同棲してた2人やからコンビネーション抜群です。 この映画はゴールディの演技力に注目です。傲慢なマダムと質素な主婦を彼女の天然的演技力で演じてます。カート・ラッセルも一癖も二癖もあるパパを楽しそうに演じてます。やっぱりこの2人やからこの映画の完成度がアップしたと思う。仮にキアヌ・リーブスとキャメロン・ディアス共演でこの映画を作ったらこんな良い映画にはなってなかったはず。配役って大事やと思う今日この頃です。 最後にこの邦題ってかなりのお気に入りです。変な邦題が多い中かなりの秀作やと思う。評価★★★★★
2005年01月10日
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みなさん、明けましておめでとうございます。ってかなり遅いけど・・・。年末年始は公私とも忙しくて全く自分の時間が持てなかったです。一応正月の3日間は仕事も休みやったけど、正月恒例の挨拶まわりで大変でした。正月しか顔をあわせない身内も結構いてるもんですね。お年玉だけのために顔を出す子供達もいてるし・・・。いったい何歳までお年玉をあげたらいいのでしょう?みんなは何歳まであげてます?就職するまではあげるって言っても大学までいけば22歳まであげなければあかんし・・・。う~ん微妙。ちなみに今年はお年玉だけで7万円も飛んでいってしまいました。
2005年01月09日
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ストーリーは、広告会社に勤める美貌のOLクレアは、ある日何者かに狙撃された。幸いにも軽傷ですんだが、追い打ちをかけるように彼女のアパートが爆発し、元恋人が巻き添えになって死んだ。まったく身に覚えがないクレアだったが、やがて、おぼろげな記憶の中から、数日前に言葉を交わした一人の男が浮かび上がった。彼こそ警察が血眼で追っている名うての殺し屋だったのだ。護衛についた元狙撃兵の刑事とともに逃避行に出たクレアに、暗殺者の執拗な銃口が迫る。私の大好きな作家の1人、ポーラ・ゴズリングのデビュー作「逃げるアヒル」です。この本はあのシルベスタ・スタローン主演で公開された「コブラ」の原案にもなっています。映画の方は全然面白くなかったです。それもそのはず・・・。原作である本作のいい所が全て台無しになってました。セリフにしても陳腐で原作のファンとしてはガッカリです。原作とはかけ離れた内容なので一緒にはしてほしくないです。映画を観て面白くないって思ってる人は是非とも原作を読んでください。美貌のOLクレアとその彼女を守る元狙撃兵。今でこそありきたりな設定かも知れないですが、この本が翻訳された当時ではかなり新鮮でした。サスペンス部分が凄くしっかりしてるのでかなりドキドキしながら読めると思います。途中に出てくるロマンス部分はあまりいらなかったかもと個人的には思っています。ポーラ・ゴスリングの著書は毎回共通点がないくらい作風が変わるのも特徴です。この「逃げるアヒル」を読んでポーラ・ゴスリングの世界にハマッて下さい。評価★★★★★
2005年01月08日
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ストーリーは、ジョン・バッキンガムは勤続10年の生真面目な銀行員。独身の彼はある日、人生を変えようと一大決心し、インターネットで“ロシアから愛をこめて”という、花嫁を紹介しているホームページへアクセス。そしてメール・オーダーしたジョンのもとに、早速ロシアからナディアと名乗る女性がやって来た。しかし、彼女はカタログで保証されているはずの英語が全く話せない。それでも、ジョンはベッドでの彼女の魅力に取り憑かれ、愛に満ちた生活を営むことに。だがそれも束の間、ナディアの誕生日の日、突然ロシアから2人の男が彼女を追ってやって来た…。舞台出身の英国監督ジェズ・バターワースの第2作。怪しいロシア人役で「クリムゾン・リバー」の監督&俳優コンビ、マチュー・カソビッツとヴァンサン・カッセルが共演。 しかしニコール・キッドマンをはじめ出演者がロシア語を流暢に喋ってるのには正直びっくりした。吹き替えかと思うぐらい流暢です。これぞ役者って感じでした。マチュはフランス人やら英語とロシア語を勉強した事になるんですね。 この映画、評論家の先生方の評価が高いですよね。あつぼうはそこまで高評価をあげれないです。異色サスペンスって割りには先が読めすぎるんです。ラストもやっぱりって感じでもう一つ感情移入出来なかった。ニコール・キッドマンの美しさだけが際立った平凡な映画って言うのがあつぼうの評価です。 あつぼうの評価★★url=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fdvdirectz%2f619587%2f%23665302" target="_blank">
2005年01月07日
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