2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全2件 (2件中 1-2件目)
1
今年の大河ドラマ「天地人」を毎週見ている。こんなに毎週ちゃんと見るのは「新選組!」以来か。 見ている人のほとんどは、ドラマそのものに見入ったり、直江兼続の妻夫木聡に見入ったり、樋口与六の子役の子供店長に見入ったりしているのだろうが、自分としての見どころは別の部分に置いている。 やはり一番の見どころは豊臣秀吉の笹野高史の芝居であろう。登場最初の頃は織田信長の家臣として道化師のような役回り、豊臣秀吉になってからは権力者なのに憎めない、奥さんの北政所には頭が上がらず、直江兼続を家臣にしようとして失敗した時のダダのこねよう、茶々にデレデレする様子、その喜怒哀楽ぶりいずれをとっても人間臭い(個人的には)魅力的な秀吉になっている。今までいろんな役者が豊臣秀吉を演じたが、この笹野さんの秀吉が自分は一番好きである。 続いて直江兼続の主君、上杉景勝の北村一輝。史実の景勝は家臣の前では笑ったこともなく、いつも眉間にしわを寄せ、家臣一同から大変恐れられており、上杉軍の将兵は戦場で全くの無言で、陣地はいつも静まり返っていたという。その上杉景勝をうまく演じている。史実通り(?)眉間にしわを寄せ、いつも無言でまさに景勝を体現している。時折見せるお茶目さも見もの。 そして直江家の女中の「かよ」のあき竹城。まるでそのまま、演じていないような感じさえする。しかしやっぱりこの人がいないと、直江家中が妻夫木聡と常盤貴子のトレンディー系で占められてしまうので、締まらない。 と言うわけで、今日の独り言終わり。
2009年07月19日
コメント(0)
5月は3週連続土曜出勤したので、誰からも言われなかったがこの日と翌日2日休暇を取る。といってもなにもアテはない。疲労度は90台に至るほどかなり高く、週末はいつも家でだれているので、土日と合わせて4連休にしたからには少しは外に行かねば。 ということで、久しぶりに近鉄電車に乗ってみる。といってもいつも地元の南大阪線には乗っているので、大阪線に乗る。難波に出て、まずは昼食の駅弁を物色する。阪神と相互直通で難波駅も大きく改装され、駅弁売り場も変わった。神戸の淡路屋が進出したのは歓迎だが、一方で近鉄観光が大幅に後退、名物だった環状線弁当も姿が見えない。またコスト削減のためか、掛け紙や専用パッケージを省略したコンビニ型がすっかり幅を利かせ、これは残念。淡路屋の弁当を1個購入し、上本町へ。そこから地上ホームの大阪線急行に乗り換え。ちょうど5200系のクロスシートで、しかも平日の午前の下りとあればガラガラ。進行方向右側後ろの特等席を確保する。鶴橋で乗車客が結構乗り込むが、こちらは席を確保しているので問題なし。あとはひたすら伊賀神戸まで乗り通す。 途中名張で高校生が大量乗車。平日だがまだ昼前。期末試験期間か?伊賀神戸にて下車し、伊賀鉄道に乗り換える。近鉄伊賀線から移管後初乗車。改札口が移設され、近鉄改札が駅舎から通路側になり、従来の伊賀線ホームへの通路が閉鎖されて、1線撤去された部分に伊賀鉄道の通路が新設、そこにシルバーセンター派遣と思しき人が改札兼出札業務をしている。 ホーム上の喫煙コーナーでは堂々と女子高生が紫煙を燻らせている。ここでは未成年でも喫煙しても良いのか?列車は依然として元奈良線用820系改造の860系。今ではこの伊賀の地での活躍が最も長くなっている。冷房化などされてはいるが、既に登場から50年、老朽化が進んでおり、代替車両の計画もあるとか。現在近鉄他線車両はほとんどが21メートル級。しかし伊賀線では建築限界の関係だか、曲線の関係だかで21メートル車両が入線出来ないらしい。よって噂では関東私鉄の車両を購入するらしいが、個人的には南海2000系車両を持ってきた方が良いような気がする。ズームカーも今では難波と極楽橋直通運用が減り、橋本以南のローカルも4連から2連に減らされたので余剰車が発生し、一部が本来の目的とはまるで違う本線の普通列車に使用されている。平成生まれのインバータ車なので車齢も若く、17メートル2扉車なので伊賀線のワンマン運転にも適している。地理的にも近いし、丁度いいと思うのだが。 さて、列車は伊賀神戸を出発し、伊賀盆地の田園地帯を進む。風景自体は仕事で何度も見ているので特別の感慨は無いが、伊賀線の乗車は久しぶりなので、それはそれで何とも言えない。上野市街地に入り、上野市で下車。平成の大合併で伊賀市に変わったが、駅は今でも上野市。まあこの方が通りは良い。駅からすぐの上野城公園に向かう。にわか雨が降って来て、傘を忘れたことに気付くが、仕方が無い。郵便局で軍資金を引き出してから公園方向へ。にわか雨と同時に便意を催したので、公園のトイレにピットインする。その間に雨は止み、上野城へ向かって登る。城には入らず、平日なので人気が少ない公園のベンチで駅弁を昼食として食す。 昼食を食べ終わり、公園から下に降りて別の道で駅に戻る。上野市駅では伊賀鉄道の増収策としていろいろグッズを販売しているようだが、あいにく本日はほとんどが売り切れ表示。平日ではたいして観光客も来ないから温存しているのだろうか。列車の時間まで駅周辺をウロウロする。その間に履いていた靴の底が損傷してしまう。まあ、機能面では問題が無いので、このままで行くことにする。 上野市から今回は伊賀上野へは行かずに、伊賀神戸に戻る。伊賀神戸から大阪線に再び乗車。先行の特急を見送り、後続の普通列車で名張へ。名張から京都行の特急に乗車する。ホーム上の特急券自動販売機は3分先行する大阪行を販売、これが出れば京都行になるのだろう、と思っていたら、横に小さく乗るつもりの特急は窓口対応と書いてあるではないか。急いで改札の窓口へ向かい購入し、ホームに駆け上がったところで京都行が到着。ふう危ない。 ところで何故京都行なのか。八木から橿原線への新ノ口連絡線を通過するためである。この列車はビスタEXだったので、余裕があれば2階建てに乗れたのだが、先述のように急いで買ったので普通の平屋建てに乗車。八木で3分先行の大阪行特急と接続するため数分間の停車中にウロウロし、2階建て車両にも探検するが、ガラガラだった。分かっていれば2階建てに当然したのに。 八木発車後、列車は新ノ口連絡線に入る。大阪線から分かれるポイントを通過し、左側の車窓から大阪線下り列車が信号待ちをしているのが分かる。新ノ口連絡線は初乗車となるが、沿線は保線基地になっていて、資材や保線機具などが多数置かれており、また作業員が多数屯している。カーブがきついので徐行しながら橿原線に合流。これで近鉄の一般営業に使用される路線は(多分)乗り潰したことになる。 あとは快調に京都まで走行。京都に近づくと今度は夕立のように雲が覆ってき、遠方には稲光が良く見える。こちらは快適な特急車内なのでまったく問題ではないが。京都到着後、駅弁探索に。近鉄構内では近鉄観光の駅弁が撤退し、駅弁タイプの弁当は見当たらない。多数ある店舗をくまなく見ればあるのかもしれないが。JRの駅に入り、0番線の萩の屋の店舗に向かうが、噂通り萩の屋専用売店は無くなっており、止むなく30番線側の売店へ。そこで1個購入し、さらに新幹線改札内に入り2個ほど確保。萩の屋の弁当も売っていたので、まずは一安心。ここから再び近鉄で橿原神宮前に向かう。当初特急で一気に向かうつもりだったが、何を勘違いしたのか、16時50分と思い込んでおり、ちょっと考えれば京都駅はヘッドダイヤで基本的に毎時0分から15分間隔で出発していることぐらいわかったはずなのに、これで45分発の橿原神宮前行を逃してしまう。止むなく奈良行急行に乗り、西大寺で普通に乗り換え、さらに平端で急行に乗り換えという形で橿原神宮前に。その間ずっと立ちっぱなし。そこから南大阪線に乗り換え、ここでやっとガラガラ電車になり座って帰宅する。久しぶりに近鉄に無駄に乗車しまくった1日を送った。
2009年07月06日
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1
![]()

