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え?あのお茶の伊藤園(お茶だけじゃないけど)が今までは動物実験をやってたの?どんな実験をしていたのでしょうね?ともかく伊藤園はその動物実験を廃止したというのです。お茶や飲料メーカだけではなく化粧品メーカーにも波及すると良いですね?以下、記事より。 【3月24日 AFP】飲料大手の伊藤園(Ito En)は23日、緑茶や飲料製品の健康への有効性を証明するために行うこともあった動物実験を廃止したと明らかにした。 同社の広報は声明で、動物を使わない実験に切り替えるとコストが増えるかもしれないが、動物保護はいまや世界中の流れとなっていると説明した。 動物保護団体は歓迎している。国際動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of Animals、PETA)」は、伊藤園は「健康を看板にしたうたい文句でお茶製品を販促するため、求められていない動物実験をしていた」が、日本の消費財大手としては動物実験を全廃した初の企業だろうと評価し、他社もこの「進歩的な」事例に倣うべきだとの談話を発表した。 食品から化粧品まで消費者製品のほとんどは、人間が使用した場合の安全性を確認するために何らかの試験を行っている。(c)AFPhttp://www.afpbb.com/article/economy/2712960/5532189動物の権利
2010年03月30日
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遅れてる アニマルライツ 世界一【参考文献】動物の権利死体の晩餐
2010年03月23日
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日本では調査捕鯨の名目で大量の鯨を捕獲しています。その肉はもちろん捨てるわけではなく、販売されています。しかし、どのくらい流通しているのでしょうか?確かに、私の暮らす栃木県のスーパーにもたまに出回ります。しかしながら値段が高い。私の子供の頃には良く食べていた鯨肉。それは安かったからですね。貧乏人は鯨を食え!ってなもんです。でもあまり美味しいとは感じていなかったので、食べてみれば懐かしい味、と思うのかも知れませんが、買ってまで食べる気にはなりません。この鯨の肉が冷凍倉庫に山積みになっている、という情報を耳にしました。なんのための調査捕鯨なのでしょう?そもそも調査とは、何を調査しているのでしょうか?このことは日本人にすら分かっておりません。政府は日本国民に調査捕鯨の意義と必要性を説くべきでしょう。死体の晩餐動物の権利動物の命は人間より軽いのか
2010年03月22日
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まもなくカナダで恒例となっているタテゴトアザラシ猟が解禁されます。毛皮を取るためです。需要があるからです。日本人も荷担しています。このカナダのアザラシ猟は、世界的にその非人道性が認識され始め、2009年、EUはアザラシ製品の輸入を全面的に禁止にしました。 しかし、カナダ政府は「中国市場へシフトする。影響はない。」という開き直りともいえる強気な姿勢を見せています。 カナダ政府へメッセージを送って下さい。まずは、PETAのサイトへ行って下さい。https://secure.peta.org/署名はこのホームページから388,200 Seals Slated for Slaughterをクリックして下さい。この記事は転載大歓迎です!!動物の権利動物の命は人間より軽いのか
2010年03月21日
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歩知05さんからのコメントに回答いたします。>私が、聞いたのは、自分の家の近くに鳥の巣となるような小屋を作り、>そこに毎年鳥が飛来して、子孫を育み、巣立っていく、巣に残された>羽毛を人間が拾い集め、選別、洗浄するというものでした。そういう方法もあるのですね?それは知りませんでした。アイダーダックダウンは天然の巣から採集されるそうですね?・・・・・・・・ここから引用・・・・・・・・KING OF DOWN巣の中の卵を厳しい寒さから守る為自身の胸の羽をむしり取ったもので、保温性に優れています。生産量が少ない為、希少価値の高い羽毛です。アイダーダックダウンとは・・・アイダーダックはアイスランドを中心に北極圏周辺に生息する野鳥のカモで、日本では「毛わた鴨」と訳されています。その羽毛は'KING OF DOWN'と称され、最高級の評価がされています。アイダーダックの雌は自分の胸から引き抜いたダウンを巣に敷き、4~6個の卵をそこに産み落とします。卵は4週間くらいでかえり、メスは巣を離れます。卵を守るためにおかれたダウンは、その目的を達すると、風により吹き飛ばされます。それがアイダーファーマーに集められ、アイダーダウンとなります。その品質は手作業で細かくチェックされています。【出典】高級羽毛掛布団~アポロ~■キングサイズ希少価値の高いアイダーダウン使用立体キルト◆送料無...・・・・・・・・引用ここまで・・・・・・・・だからお値段が目の玉が飛び出るほどであり、私なんぞは購入できません。>安い大量生産の羽毛は、どうだか知りませんが、>それこそ昔ながらの伝統に従って採取された羽毛は、>人間と上手に共生していると思いますよ。こういうダウンでしたら、人間と上手に共生しているといえるでしょう。しかし、安い大量生産品はどうなのでしょう?以前姉妹ブログに書いたことがあるので、一部加筆訂正して引用します。・・・・・・・・ここから引用・・・・・・・・羽毛の質にもいろいろあって製品の価格に反映します。>羽毛はそのほとんどが食用・卵用の副産物です。>普通の羽毛ふとんは、食用副産物の羽毛を使って作られています。>鳥もまだ若く3~6ヶ月くらいが多く、鳥を殺してから機械で羽毛(ダウン)を>取るので羽毛は小さく・傷んでいるので、保温力に欠けます。>逆に産地によっては卵・羽毛ふとん用に飼育している2~6年間>飼育された親鳥(マザーグース)の羽毛だけで作られた、>羽毛ふとんもあります。これは、ダウンボールが大きく>保温性・放湿性に優れています。>特に高級羽毛に入っているものは、生きたマザーグースから>年4~5回、ダウンボールの大きい胸部の良質の羽毛だけを選んで、>優しく採取(ライブハンドピクト)します。 優しく採取したとしても、自分のダウンを抜かれるとき、鳥さん達ってどんな気持ちなのでしょうね?あなたは髪の毛を優しく一本一本抜かれていったらどんな気持ちでしょうか?なんと哀れな鳥たちでしょう。抜かれる側の気持ちになってもらいたいところですね。しかしそんなことは考えません。「所詮動物なんだから。人間に利用されて本望なのだ」これが種差別なのです。他に、見つけた注目すべき文章を紹介します。まずは飼育場によるもの。>同じ国で飼育した水鳥でも餌を豊富に与えられ良い環境で育つほうが>良い原料が採れます。例えばハンガリーでは200近くの水鳥農場が>ありますが、どこの農場と提携しているかでかなり品質の違いがでてきます。他の国でも水鳥農場がこんなにあるんですよ?羽毛は主に海外から輸入http://www.futonya.ne.jp/cgi-bin/futonya/siteup.cgi?category=4&page=5次はフォアグラ用のグースをフォアグラだけではもったいないと、その羽毛まで利用する方法。>世界の三大珍味として知られているフォアグラ(肥大肝臓)を>得るために、ピレネー山脈の厳しい環境で長期間飼育している>グースから採取した良質の羽毛。フォアグラを壊さないように、>ひとつひとつ丁寧に手摘み(ハンドピック)した大変希少価値の>高い良質の羽毛です。肝臓を肥大させられた上に羽毛まで採取されてしまうのですね。>《原産国について》>羽毛ふとんに使われる原毛は100%輸入です。羽毛は天然素材なので、>産出国によって品質や価格に差があります。 >また、同じ産地でも水鳥の種類や羽毛の採取時期によって質が異なり、>一般には寒い地方の水鳥の方が豊かな羽毛を蓄えているので良質とされます。>主な原産国 中国 台湾 ロシア ポーランド ハンガリー >ルーマニア ドイツ イングランド フランス カナダ etc. >そして、あと重要なのが水鳥の飼育環境です。>また、採った羽毛のダウンの選別作業の優劣、洗浄作業 の>優劣により同じ表示でも品質の差異が必ず出てきます。>当店の原料については羽毛の原料のこだわりをご覧下さい。ダウンの摘み方。>ダウンの摘み方にも種類があり、ハンドブラッキング>(またはハンドピッキング)とマシーンピックがあります。>ハンドピッキングは、その字のごとく、人間の手で摘み取ります。>もちろん季節の変化を考えながら。>もう一つはマシンピック。機械で摘み取ります。>一体何が違うのかというと、マシーンピックは食用のダックなど>一斉に毛を刈り取るので、ダウンに傷が入る場合があります。>一方のハンドピッキングの場合、手で見ながら摘み取るので>ダウンに傷がつきにくいです。水鳥たちの苦しみの声が聞こえてきそうです。「なんでこんな仕打ちうけなきゃならないの?」「おねがい、むしりとらないで~」「寒くて寒くて風邪引いちゃう」何でわざわざ生き物の素材を使うのだろう?現在の繊維技術なら、ダウンに匹敵する、あるいはそれ以上の人工の保温素材はあるだろうに。・・・・と思って調べてみました。あった、あった、ありましたよ。それがPrimaloft(プリマロフト)。知ってましたか?ぼくはしらなかった。初めて聞く。>【プリマロフト】 >アメリカのミリタリー用に開発されたダウンに替わる中綿素材。>ハイカウント糸で構成されているために、従来の合繊中綿に比べ>非常に柔らかく、量高性がある上に、濡れても軽さ・柔らかさ・>保温性が低下しにくい。>≪特性≫>(1)優れた耐水性:従来のダウンは水に濡れると水分を吸い込んで.>保温効果、軽さに支障をきた>したが、プリマロフトはその優れた技術で水分をよせつけない。>(優れた技術:何百万のエアポケットが表面の水をはねかえす構造。>もし中心部分に水が染み込んだとしても、特許を得た>マイクロファイバーは水分を吸収することはない。)>(2)やわらかさ:ダウンと同じ風合>(3)保温効果:ダウンと同じ。雨の時はダウンよりも暖かい。>(4)通気性:風を通さないが通気性が良い。ダウンよりも早く乾く。>≪エピソード≫>プリマロフトは髪の毛の10分の1、くもの巣よりも細い繊維。>4.5kmで1グラム。>貿易ショーでの実演で、目を閉じたお客様に4インチ四方の>プリマロフトを手の上に置かれても気付かなかったほど軽量。ほらね?これからはダウンなんか必要ないよね?プリマロフトを使用した製品はこんなにあります。【出典】ダウンについての情報はどこで手に入れられるでしょうか?【誰か教えて!(14)】http://plaza.rakuten.co.jp/healthycyuunen/diary/200602040001/・・・・・・・・引用ここまで・・・・・・・・この↓サイトへもぜひ行ってみて下さいね?#62 ウールやシルクやダウンのどこがいけないんですか?http://www.geocities.co.jp/AnimalPark/2935/faq/faq62.html【お奨め文献】動物の権利死体の晩餐動物の命は人間より軽いのか
2010年03月18日
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肉質と 喧嘩防止に 去勢され【補足】睾丸を除去することにより、肉質が柔らかくなるそうです。それから角も除去されます。これこそが種差別なのです。死体の晩餐
2010年03月17日
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以前にTBSラジオで通販をやっていました。「ダウンのひとつひとつが大きくて保温性がすぐれている。羽毛のランクは三ツ星。ニューゴールドラベルも付いている。今回はいつもより羽毛を増量しました。100g増量。1.1kg。100gの羽毛。25センチ70センチの筒2本で100g。羽毛は日本で洗浄した後に、抗菌防かび加工。9980円」ダウンがどのように生産されているかみんな知らない。だから喜んで買えるのだ。ダウンをむしり取るために大量のホワイトダックを飼育する。ダウンがむしり取れるくらいに成長したら、むしり取って、また生えるのを待つ。またむしり取る、これを何回か繰り返して、最後には殺される。「あなたは人間じゃないから、人間に利用されて殺されるのは当然のこと」これが種差別なのです。【参考文献】死体の晩餐
2010年03月16日
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これから行われるカナダのハープアザラシ猟に関してはなにもアクションを起こそうともしてしていないよね?過去にもそんなことなかったよね?【追記】何茶手の認識不足でした。シー・シェパードはしっかりとカナダのハープアザラシ猟に対してもアクションを起こしています。http://www.seashepherd.org/seals/・・・・・・・・ここから引用・・・・・・・・赤ちゃんアザラシを助けて下さい!!!アザラシの毛皮は生活に必要ですか!?冬季オリンピックがもうすぐバンクーバーで開催されますが、 オリンピック終了と共にあの残酷なアザラシ猟が今年も行われます。 世界的にその非人道性が認識され始め、2009年、EUはアザラシ製品の輸入を全面的に禁止にしました。 しかし、カナダ政府は「中国市場へシフトする。影響はない。」という開き直りともいえる強気な姿勢を見せています。 今回の署名はオリンピック委員会に提出されるようです。 PETA「Olympic Shame 2010」(英語サイト) https://secure.peta.org/site/Advocacy?cmd=display&page=UserAction&id=1858 ↑署名は上記リンクからです。 ページ右下の「Required fields」の下から 1:First Name:名前 2:Last Name :苗字 3:Your E-Mail:メールアドレス 4:Date of Birth:生年月日(Month:月 Day:日 Year:西暦年) ※Sign me up for PETA...のチェックを付けたままだと、 今後、PETAよりいろいろ情報など送られてきます。 5:下の方の「Send This Message」をクリックで終了です。転載大歓迎です!! ・・・・・・・・引用ここまで・・・・・・・・動物の権利動物の命は人間より軽いのか
2010年03月14日
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まずは新聞記事をお読みください。・・・・・・・・ここから引用・・・・・・・・カデミー賞:イルカ漁隠し撮りに地元激怒も…監督「見て判断して」 【第82回アカデミー賞】昨年は「おくりびと」の外国語映画賞受賞で沸いた日本が、今年は一転、困惑に包まれた。長編ドキュメンタリー賞で、和歌山県太地町のイルカ漁を扱った「ザ・コーヴ」が受賞。関係者は「世界中でこれまで以上にたくさんの人が見ることになる」と、反発が大きくなることを危惧(きぐ)した。 同作は60年代のドラマ「わんぱくフリッパー」に出演した俳優リチャード・オバリーを案内人に、立ち入り禁止区域や隠しカメラで漁の模様を撮影。その手法に地元から非難の声があがっている。昨秋の東京国際映画祭で特別上映され、夏までには全国で公開予定。太地町の漁業組合は「われわれをジャパニーズ・マフィアと呼んでいる」「イルカの体内水銀値の一例」をあたかも全体のように思わせている」などの理由で、配給元と協議中。配給元では「町民の顔にぼかしを入れるなどして理解を得られるよう努力している」と話している。 受賞を受け、同町の三軒一高町長は「鯨類追い込み網漁法は漁業法に基づく和歌山県の許可により適法、適正に行っているものです。映画は科学的根拠に基づかない虚偽の事項を事実であるように表現しており遺憾」とのコメントを発表。一方、ルイ・シホヨス監督は「日本人が見て、食肉やショーなど娯楽のために動物が用いられるべきかを判断してほしい」と話した。 ▽「ザ・コーヴ」 「コーヴ」は英語で「入江」。和歌山県太地町の入江を指し、毎年9月にひそかに行われているイルカの追い込み漁を描いたドキュメンタリー。「食肉として販売されるイルカ肉は水銀を含んでいて人体に有害」と“告発”。直接関係ない水俣病患者の映像も盛り込まれている。(スポニチ)【出典】http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20100309spn00m200018000c.html・・・・・・・・引用ここまで・・・・・・・・日本人の反応は様々です。こういう問題は、このブログのタイトルにちりばめられている、種差別・動物の権利(アニマルライツ)・動物の解放がベースにないと平行線をたどるばかりです。この映画をきっかけに、日本人、いや、世界のみなさんが、種差別・動物の権利(アニマルライツ)・動物の解放に関心を持ってもらいたいです。以下の動画もぜひごらんください。Re:The Cove Trailer テキサス親父、イルカ漁を擁護しアメリカ人論破http://www.youtube.com/watch?v=iAwGnHfAL6U白人の捕鯨批判をぶった斬り Re:The Cove Trailerhttp://www.youtube.com/watch?v=y2bP3nabN1M&feature=related動物の権利動物の命は人間より軽いのか
2010年03月11日
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とうむぎを 牛にやらずに 難民へ!(注)とうむぎ=トウモロコシ動物の権利死体の晩餐
2010年03月07日
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子牛ちゃん 牛乳横取り ごめんなさい牛乳には危険がいっぱい?カン・ジン・カナメの健康教室 1☆牛乳はモー毒?☆病気にならない人は知っているでは子牛は何で育つのでしょう?♪なんか変だな♪牛乳人間が飲んじまって子牛は何で育つのかな?代用乳を飲むんだよなんかへんだな?なんかへんだな?
2010年03月04日
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動物が 好きならマクドにゃ 行けぬはず動物の権利死体の晩餐
2010年03月03日
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これにはカナダ国民がみんな熱狂したそうですね。道行く人、車を走らせる人みんなが熱狂して、知らない人とハイタッチしたり、ハグしたり、車のホーンを鳴らして走って行ったりと、国中が熱狂していたそうですよ?しかしながら、今日はかなしい一十百川柳をお送りします。カナダでは 五輪の後に アザラシ猟・・・・・・・・ここから転載・・・・・・・・カナダのアザラシ猟の廃止を求める署名にご協力下さい! 赤ちゃんアザラシを助けて下さい!!!アザラシの毛皮は生活に必要ですか!?冬季オリンピックがバンクーバーで開催されましたが、 オリンピック終了と共にあの残酷なアザラシ猟が今年も行われます。 世界的にその非人道性が認識され始め、2009年、EUはアザラシ製品の輸入を全面的に禁止にしました。 しかし、カナダ政府は「中国市場へシフトする。影響はない。」という開き直りともいえる強気な姿勢を見せています。 今回の署名はオリンピック委員会に提出されるようです。 PETA「Olympic Shame 2010」(英語サイト) https://secure.peta.org/site/Advocacy?cmd=display&page=UserAction&id=1858 ↑署名は上記リンクからです。 ページ右下の「Required fields」の下から 1:First Name:名前 2:Last Name :苗字 3:Your E-Mail:メールアドレス 4:Date of Birth:生年月日(Month:月 Day:日 Year:西暦年) ※Sign me up for PETA...のチェックを付けたままだと、 今後、PETAよりいろいろ情報など送られてきます。 5:下の方の「Send This Message」をクリックで終了です。転載大歓迎です!! 【出典】http://plaza.rakuten.co.jp/chelsea25/diary/201002060001/・・・・・・・・転載ここまで・・・・・・・・動物の権利死体の晩餐
2010年03月01日
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