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「僕は妊娠ストールに反対です」と述べるのはサンプラザ中野くん氏。「すべての自由を奪われた豚たち、この飼育方法はEUでは違法です。妊娠ストールという拘束檻の中に一生豚を閉じ込めている日本の養豚農家、88%。母豚たちは一生をこの檻に閉じ込められた状態で過ごし、最後は屠殺されます。」お母さん豚を閉じ込めないで。http://www.arcj.org/savemotherpig/動物の解放改訂版 [ ピーター・シンガー ]歌うパワースポット 〜セドナ・ハワイ編〜 [ サンプラザ中野くん ]
2016年03月31日
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枠は体が動けないように狭くなくてはならない。ミルクは鉄分の含有されない人工乳でなくてはならない。枠は鉄製であってはならない。子牛が枠を舐めて鉄分を摂取してしまうからだ。鉄分を摂取すると肉色が赤くなってしまうからだ。ヴィールを食したい愚鈍な金持ちらは、ピンク色のヴィール肉が最上と信じているからだ。【楽天ブックスならいつでも送料無料】死体の晩餐 [ ヘルムート・F.カプラン ]
2016年03月30日
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「肉を食べたい人たちの肉を食べる言い訳みたいなものだろう?」いいや、そう単純ではないようだよ。医師が推奨していたりするよ。食べてはいけないもの。穀物、豆類、乳製品、加工食品。後者二つはそのとおりであると思いますが、前者二つはそうとは思いませんね。この4つを食べなければ病気にならない崎谷式バレオ食事法【電子書籍】[ 崎谷博征 ]なんかへんだねぇ?その点をするどく指摘してくれたのが、宮澤暁さん。FB記事からシェアします。 パレオやら原始人食やら先住民食やらMECやら、なんかようわからんが今流行の肉中心、動物性食品中心ダイエットについて。基本的にこんなものは全くもって根拠のない(実際に大してデータもない。)食事法ですが、もちろんこういうものを流行らせると得をする人間がたくさんいるので、もうみんな必死です。実際にはたんぱく質も脂質も摂取量は少ないほうがいいのに対し、糖質は人体にとって必要不可欠なわけですが、世の中では「糖質制限、糖質制限」と呪文のように繰り返し、糖質全般を悪者にする傾向にあります。もちろん、精製された白砂糖や人工甘味料については別の話ですが、「糖質」と聞いて果物や米やイモなどの炭水化物(またの名を人類の主食)さえも止めるというのはもう片腹が痛いです。(あれ、片腹痛いの使い方あってるかな?)まぁ、炭水化物は安価で栄養価も高く、生産するのに水もエネルギーも時間もかからないからね、みんながそれに気がついちゃったら大変だもんね、誰かさんたちは。コレステロールは実は悪くない!とか言い出して、新たに卵や卵製品なども売り出そうとする動きもすごいしね。(卵なしのマヨネーズなどが出てきたからですね。)ていうかアメリカでパレオを広めてる医者って基本的にみんな太ってるし、広めた本人が心臓病で死んだりしてて世話がないですね。そもそも・・・・昔の人間が食べていたものが優れているという根拠は?そして原始人は肉中心の生活だったという根拠は??コンクリートの家に住み、車や飛行機を使い、流行の服を着て、ネットで情報を集め、スーパーで肉を買う人間が・・・・原始人とな?食い物だけ原始人の真似してどうすんの(しかも真似になってるかどうかすら不明。)?昔々、人間が自然の中で生活していた時代、狩りをすることは一体どれほど効率的、あるいは非効率的だったのでしょうか?ところで私が最近なるほどと思ったものは、多くの野生動物同様に、大昔は人類も基本的にはシングルマザーでの子育てをしていたのではないかという説です。なぜなら父ちゃんは、母ちゃんとやることやって出産を見届けたら、さっさと次の女のところに行くからです。だから母ちゃんは、子育てしながら自分で食料を調達する必要があります。そこでもし人間が狩りをして肉魚を食うとすれば、山か海か森か、動物がいるところまで子連れで行かなければいけない。だけど人間の子どもなんてせいぜい8歳、9歳くらいにならなきゃ大して使えないし(狩りには向いてないんだから当たり前。)、小さな子連れはリスクもあるし、自分ひとりや、数人の仲間で行ったとしてもね、一度でも大怪我したら大変だしさー、シングルマザーで母ちゃん死んだりしたら元も子もないわ。道具や武器も必要だし、人間なんて自然界じゃ無能もいいところなんだから、合理的に考えたら狩りなんてメンドクサイし、できればやりたくないよ、自分なら。だったらその辺にある木の実や果物を食うだろ、普通に考えて。教えたら小さな子どもでもすぐにできるし。(何年もかけて教えなきゃ自分で確保できない飯っておかしいだろ。)小さな虫や貝なんかは食べていたのだろうけどね。それから、肉(魚も肉ね)食中心、糖質制限を信じる人がよく話に出すのがエスキモーやらイヌイットやらですが、なんであんなに極端に厳しい環境で生活してる特定のグループの食事を一生懸命マネしようとしてるのか謎だよ。彼らは単に選択肢がないだけで、それが健康的だから食ってるわけじゃないだろうに。アジアやアフリカ、ヨーロッパなど他の広い地域でより多くの人たちが健康的に暮らせている食事のスタイルがある中で、エスキモーだけをピックアップしてくるってどういうことかね。・・・てゆーか、原始人とエスキモーってどんな関係があるの?ちなみにエスキモーにはガンがないとかいうけど、それはガンになる前に心臓病や脳梗塞で死ぬ人が多いから。骨粗しょう症も多いみたいね。数百年前のエスキモーのミイラからも心臓病の傾向が見つかってるらしいけど、それってつまり添加物や加工品や工場で飼育生産された動物の肉云々の話じゃなくて、肉自体が良くないってことだよねぇ?(みんな口を揃えて、悪いのは肉自体ではなく、添加物や薬品使用だと言うので。)あ、ちなみに、パレオ(原始人食)を実践している人の中にはヴィーガンもいます。そうなると、私は彼らのスタイルがもっとも当時のものに近いのではないかと思っています。私は個人的に80/10/10(高炭水化物、低脂質)という食事法をなるべくフォローしています。(高脂質、糖質制限の真逆です。)トータルカロリーの8割を炭水化物(糖質)で摂り、たんぱく質と脂質はそれぞれ1割程度に抑えます。これは特にヴィーガンのランナーなどに人気の食事法で、脂肪が落とせるのと、スタミナが持続できる食事法として知られています。当たり前だけど、基本的に脂肪を作るのは脂肪であり、糖ではありません。炭水化物を抜いた直後に体重が落ちるのは、水分量の問題であって脂肪はそのままですから最終的には元に戻るか更に太るでしょうね。ちなみに私はランナーでもなんでもなくて、ただ炭水化物が好きなだけだけどw私はヴィーガンである限りは基本的にどんな食べ方でもよいと思うし個人の選択の範囲だと思いますが、せっかくやるなら、心身ともに健康的に生きて、より多くの問題に取り組めたらいいなと思うので、健康には気をつけたいと思いながら食べてます。(食べ方を変えると精神状態も変わりますし。)ここにいるヴィーガンのみなさんは見ていると、知識のある方が多いし、しっかり食べている方が多いと思うのですが、ヴィーガンの中にも糖質制限の呪いにとりつかれて(特定の症状を治そうとしている人は別ですが)、炭水化物を摂ることを恐れて食べるのを躊躇し始めている人がチラホラ見られるので、書いてみました。炭水化物の摂取を避けると必要カロリーを摂ることが難しくなり、すぐに体力を落とすので、「ヴィーガン危ないからやめようかな~」なんて言い出す人が必ず出てくるのです。(動物のためにやってても、自分の体調に不安を感じたらやめる人が多いです。)私は基本的に、ここ最近の糖質制限、動物性食品中心のススメはプロパガンダだと思っています。これは栄養学や科学的な話などではなくて、いたって経済的、政治的な話です。そこに人の健康に対する配慮などありません。(もちろん動物のことなど論外。)https://www.facebook.com/love.in.aki/posts/940096599412248?pnref=storyこの4つを食べなければ病気にならない [ 崎谷博征 ]よく読めるように大きな画像にしました。世にも恐ろしい「糖質制限食ダイエット」 [ 幕内秀夫 ]価格:907円(税込、送料込)
2016年03月29日
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少し前に話題になってましたね。 北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に男性が立ち、ガッツポーズをしている姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれた。これに対し、「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、同センターは受賞の取り消しも含め対応を検討している。 問題となっているのは9日に発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」。北見市の男性が撮影し、審査結果はセンターのホームページで発表されたほか、北海道新聞にも掲載。同センターによると、「生命を侮辱している」などの批判や、審査員の判断を疑問視する声などが電話で寄せられたという。また、ツイッター上でも「自然と命を冒涜(ぼうとく)しているようにしか見えない」「なんか嫌な感じ」「すばらしき『オホーツクの四季』に呆(あき)れました」などの批判が相次いだ。 コンテストには北海道を中心に、全国の62人から計118点の応募があり、道写真協会の女性会員が審査。女性は「選評」の中で、「海岸に流れてきた?クジラに乗ってヤッタゼ!と言った得意のポーズの青年!滅多に見られない作品作りに成功されたと言ってよいでしょう」とした。 女性は朝日新聞の取材に「クジラは生きていると思った。その上に乗っかるなんて勇気があると思ったし、感動したので選んだ。それが冒?と言われると何と言っていいかわからない」と話している。http://www.asahi.com/articles/ASJ3H5SJ4J3HIIPE01G.html>「海岸に流れてきた?クジラに乗ってヤッタゼ!と言った>得意のポーズの青年!滅多に見られない作品作りに>成功されたと言ってよいでしょう」まあ、滅多に見られないでしょうね。>「クジラは生きていると思った。先に「海岸に流れてきた?」と述べている。それが生きているとは普通は判断しないだろう。>その上に乗っかるなんて勇気があると思ったし、生きていたらなおさら乗っかってはいかんでしょう。>感動したので選んだ。それが冒涜と言われると>何と言っていいかわからない」この女性、感覚の何かが欠落していないか?【楽天ブックスならいつでも送料無料】動物の解放改訂版 [ ピーター・シンガー ]
2016年03月24日
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これこそが肉食神話なのですね。例えばラグビーという競技を例に挙げますね。選手をベジタリアンにしたらスタミナは格段につきますよ。そういう改革を実行する監督は今のところいない。それをやったチームが有利になるのになあ。以下の動画をご覧ください。肉を食べないと力が出ないのでは?https://www.youtube.com/watch?v=ybwFbAMq3a4【中古】【メール便可】早く肉をやめないか? / 船瀬俊介
2016年03月23日
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タイトルのことを述べるのはマイク・タイソン。続きを読んでみましょう。貧しい家に育ち、いじめられることが多かったタイソン。そんな彼を救ったのが、幼いころから可愛がってきた鳩だった。内向的な性格や、大きな近眼鏡を着用していたことから、近所の不良少年達に嘲笑されいじめの対象となる。だが、大事にしていたペットの鳩を年上の不良グループの少年たちに虐殺され、我を忘れてその不良達を殴り倒したことから自身の強さに気付き、ボクシング人生を歩み始めたという。「子供のころは学校にもいかなかった。いじめられたからね。そんなときに出合ったのがハトだった。ハトは毛の生えた最初の友人だったんだ」「鳩が飛ぶのを見ていれば、嫌なことを全て忘れることができた。鳩たちは、決して俺をジャッジしなかった。鳩たちの世話をして、彼らに必要とされることを、俺は本当に誇りに思っていたんだ」「派手な人生を送ってきたオレだが、今はこのハト一筋さ。イカれているという人もいるだろうが、これがオレのすべきことなんだ」「俺の人生は、常に鳩と共にあった。俺にとって、ボクシングよりも鳩の方が大切な存在なんだ。80才になったら、ボクシングのことを考えることもないだろうが、鳩の面倒はみているはずだ」2009年に娘を事故で失い、そのショックから立ち直り人生を変えるため、肉食を絶ちヴィーガン(菜食主義)へ転向したことを告白。【出典】マイク・タイソンの栄光と転落、壮絶人生まとめ - http://matome.naver.jp/odai/2136508154409408601真相 [ マイク・タイソン ]
2016年03月11日
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何度も優勝している、というか、負けなしだったっけかな?その選手が言っていたこと。「私のスタミナは肉から作られています。とにかく肉を食べまくります」言った言葉そのものではないけれど、肉をたくさん食べている、ということでした。何もわかっちゃいないね。肉をたくさん食べていてもそれだけスタミナがあり、強いのなら、肉を一切やめたら、もっとスタミナがついて、もっと強くなって、さらに選手生命も平均引退年齢よりも5年以上は延びるだろう。ヴィーガンになりなさい!FBFからの情報で以下のことが判明しました。吉田沙保里選手2015年の世界選手権では決勝で前年に続いてマットソンと対戦すると、ポイントを先取されるがその後逆転して2-1で勝利を収めて、世界大会16連覇、個人戦200連勝を達成した。今回優勝したことで12月に行われる全日本選手権に出場さえすれば、規定によりリオデジャネイロオリンピック代表に内定することになった[12] [13]。12月の全日本選手権では55kg級に出場すると、決勝で後輩である至学館大学4年の菅原ひかりにテクニカルフォール勝ちして、オリンピック代表を決めた[14]。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E6%B2%99%E4%BF%9D%E9%87%8C明日へのタックル! [ 吉田沙保里 ]【中古】【メール便可】早く肉をやめないか? / 船瀬俊介
2016年03月10日
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大好き?♪美味しいね!ありがたいね!動物は私たちのために死んでくれてるからね。感謝?☆彡そもそも人間は動物を大量に虐殺しないと生きていけないもんねぇ?感謝して今日も明日もたくさん殺そうね!野菜も同じだもんね!差別はよくないもんね!全文はこちら↓https://www.facebook.com/love.in.aki/posts/974452679309973死体の晩餐 [ ヘルムート・F.カプラン ]
2016年03月09日
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Kazumi OonakaさんのFB記事をシェアします。サイラスの愛犬のフロイドが野生のコヨーテに殺され、その悲しみから、動物の命にも人間と同じように価値があり生きる権利があると悟り、動物を殺さないヴィーガンに。https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=467862000065590&id=100005253813109バンガーズ [ マイリー・サイラス ]
2016年03月08日
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そりゃあ当然だ!当たり前だ!常識的なことだ!3月5日、米ネバダ州ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで行われた総合格闘技のUFC196では、フェザー級王者のコナー・マクレガーがヴィーガンのネイト・ディアスに大敗した。マクレガーは試合の前にディアスに何回も「おまえは怪我をしてるガゼルのように遅いぞ。そしてライオンの俺はガゼルのお前を殺してやる‥」と言ったり、脅かしたりしたが、結局ヴィーガンのディアスは裸絞めという技でタップを奪い勝利した。菜食主義者のボクサーや総合格闘技の選手は近年多くなってきたが、それに従ってベジタリアン・ヴィーガンが弱いという固定観念も大分なくなっている。マクレガーのコーチのIdo Portalは数年前に「ヴィーガンの食生活は健康によくないと思います。肉食の人ほどエネルギッシュなヴィーガンは会った事がありません。実をいうと、ヴィーガンとのトレーニングは絶対やりません。」と菜食を批判したが、これで反省するのだろう。18歳の時からヴィーガンの食生活を送って来たディアスの影響で菜食のメリットに気付き、お肉をやめるファンはこれから増えるに違いない。ドイツ最強の力持ちのパトリック・バブーミアンはよく強くなるのに動物を犠牲にする必要はないと語っているが、ディアスの優勝でその証拠がまた増えた。http://www.vegworld.jp/blog/news/nick-diaz-ufc/>お肉を食べなくても最強になれる本当は逆だよね。【お肉を食べないからこそ最強になれる】ということなのだよ。【楽天ブックスならいつでも送料無料】死体の晩餐 [ ヘルムート・F.カプラン ]
2016年03月07日
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と、タイトルのことを述べるのは細田麻央さん。続きを読んでみましょう。何の知識もなかったから、意識では氣づいていなかったけど、動物が犠牲になっている食材に触る時、わたしの手の細胞は氣づいていたろうし、わたしの無意識は、渾身の力で、拒絶し、嫌がっていたのだろう。でも、料理以外の場面でもそうであったのだろう。人間の無意識の利口さを考えたら、そんなことが料理の場面だけのはずがない。わたしたちの無意識は、知っている。屠殺の動画を見たことがなくても、殺処分の動画を見たことがなくても、動物実験の動画を見たことがなくても、ちゃんとちゃんと知っているのだ。体は、無意識は、ちゃんと知っていて、そうしたことを、そうしたものを食べたり使ったりすることを、嫌がっている。何故だと思う?わたしたちは、愛で出来ているから。命あるものは愛の波動で出来ているから、それに逆らうことを、嫌がる。でも、鈍くなったり、壊れてしまうと、自分が嫌がっていることを感じられない。体や心が、愛に反することをしていても、わからない。それが、鈍くなるということ。壊れるということ。愛に反することを、やればやるほど、鈍くなる。愛に反することを、やればやるほど、壊れる。だから、やめることにした。完璧にやめられなくても、出来る限りやめることにした。わたしがヴィーガンになったというのは、そういうこと。まだまだ鈍いけど、まだまだ壊れてるけど、一生の間にぜんぶは修復出来ないかもしれないけど、それでも鈍いまま、壊れたままではいたくないわたしがいた、そしてこの選択をしてくれたんだと思う。だから、わたしはこの選択と、この選択をしてくれた自分を大切にしようと思う。たとえ大切に出来なかったたくさんのものがあって、今でも大切に出来てないたくさんのものがあっても。それらが取り返しのつかないものであっても。生まれてきたことの意味が、たくさんのものを壊しながらも生きてきた意味が、秘密が、謎が、そこに隠されていると思うから…………https://www.facebook.com/mao.okuyama.3/posts/929134907202113あなたも明日からビーガンに。ビーガンじゃなくてもいいからベジタリアンに。「そんなの無理だ。なりたくない」というのであれば、「ミート・フリー・マンデイー」ということで、週一回、月曜日にお肉を食べるのをやめてみませんか?「ミート・フリー・マンデイー」の提唱者ポール・マッカートニー増補改訂版ひょっとすると提唱者じゃないかもしれないよ?【中古】 動物の命は人間より軽いのか 世界最先端の動物保護思想 /マークベコフ(著者),藤原英…細田麻央さんのFBhttps://www.facebook.com/mao.okuyama.3
2016年03月05日
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サイラスの愛犬のフロイドが野生のコヨーテに殺され、その悲しみから、動物の命にも人間と同じように価値があり、生きる権利があると悟り、動物を殺さないヴィーガンに。マイリーサイラス聴きながら霞が関へGO(^^♪https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=467862000065590&id=100005253813109Miley Cyrus / Time Of Our Lives (輸入盤CD)【I2009/1…
2016年03月04日
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「人間のみなさま、私たちも苦しい思いをしています。あなたたちのお薬やお化粧品のために苦しい思いをしています。目に毒を入れないで。体になにか塗ったりしないで」動画をご覧ください。動物たちからのお願い http://www.youtube.com/watch?v=lfSrGsa3Msw&feature=youtube_gdata_player&__from=mixi【楽天ブックスならいつでも送料無料】動物の解放改訂版 [ ピーター・シンガー ]
2016年03月03日
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だからなかなかやめられないんだね。記事を読んでみましょう。2015年12月16日(水)、有楽町朝日ホールで、公開シンポジウム「次世代機能性農林水産物・食品の開発」が開催。脳機能活性化や身体ロコモーション機能改善に関わる「次世代型機能性食品」の開発ついて多方面にわたる発表が行われた。この中から、益崎 裕章氏(琉球大学大学院医学研究科教授)の「玄米機能成分を活用した脳機能の改善」を取り上げる。動物性脂肪、コカインやヘロインのような依存性今や肥満対策は先進国共通の課題で、年間で約3400万人の人々が肥満が元で亡くなっているといわれている。ちなみに野生動物に「肥満」は存在しない。ヒトは動物と違い、生殖期を過ぎても延々と生き続けるが、そのために食や生活における「サイエンス」が重要になると益崎氏。人を他の動物と同様の視点で考察すると、還暦を迎えた時の体重と成人の時の体重差が1%以内であるのが望ましい。人以外のほとんどの動物はそのように最期を迎える。しかし人の場合は、成人後に体重を大きく増加させ、さらに日々の生活習慣の乱れも蓄積していく。最新の研究で、動物性脂肪に麻薬を凌駕する依存性があることが解明されつつあると益崎氏は指摘する。コカインやヘロインは非常に依存性の高い成分だが、動物性脂肪にも同様かそれ以上の依存性があることが明らかになりつつあるという。動物性脂肪の摂取、視床下部に炎症やダメージ例えば、コカインやヘロイン、ニコチンやアルコールを完全に断つと、その後1週間程で依存度は減少していく。しかし、動物性脂肪の場合、2週間経過しても依存度が持続することがわかっている。動物性脂肪の摂取で、視床下部に炎症、白血球が遊走するなど脳内にダメージが起きているという。多くの人が減量したい、病気の治療のために動物性脂肪や高脂肪食を減らしたいと思う。しかし、実際の行動につながらないのはその依存性の高さに原因があるのではないか、それはマウスでも同様と益崎氏。実際に、動物性脂肪食を与えて育成したマウスを2週間断食させた後、炭水化物食と動物性脂肪食のどちらの餌を選ぶか調べたところ、マウスは動物性脂肪食を選んだという。一方、通常食を与えて育成したマウスを2週間断食させたところ、マウスは脳に必要な糖が含まれる炭水化物食の餌を選んだ。こうした試験結果からも、マウスにおいても動物性脂肪に依存性があることが分かるという。玄米食、嗜好性や食行動を変容させるこうした動物性脂肪への依存を解消するためにはどうすればいいのか。そのカギが、古来より天然の完全食と呼ばれている「玄米」にあったと益崎氏はいう。続きはこちら↓http://health-station.com/new203.html医師たちが認めた「玄米」のエビデンス [ 渡邊昌 ]
2016年03月02日
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