直子の直筆

直子の直筆

2006年04月18日
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テーマ: 子供の病気(2160)
カテゴリ: 胆道閉鎖の三女
夫が三女と面会をした3日後、小児外科の☆野先生から呼び出しがあった。

「傷口が化膿したため、もう一度お腹を開けて、きれいにする必要があります」

という話だった。

あいにく夫は、その日も外出許可を取って、現場に向かっていたので、私ひとりで説明を聞く。

手術は夕方から始めて、3時間くらいで終わるということだったので、連絡を受けて現場から戻ってきた夫と、最上階のレストランで軽い食事をとった。


夫の病室にもどり、「そろそろ終わるころかな」と言い始めてから1時間が経過したが、手術の進行具合を聞く手段がないので、ひたすら連絡が入るのを待つしかなかった。

ようやく☆野先生が現れたのは、さらに1時間以上が経ってからだった。

案内されたカンファレンス室で、ホワイトボードに図を書きながら、○野先生は丁寧に手術内容を説明してくれた。

「実は、腸に小さな穴が見つかって・・・」






その意味をかみ締める瞬間だった。






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最終更新日  2006年04月19日 08時53分43秒
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