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ドモです!昨日風邪ひきそうになりまして~。今日はゆっくりできそうなので、家でゆっくりしてまっす!京粕漬けの魚は、水洗いして、焼いて食べてみました♪美味しかったけど、お酒っぽい?そんな味でした~。 「斉藤さん」観ました~!「ハチミツとクローバー」といい、なぜ今時期にクリスマスの話題?!あ~、いろいろ思っちゃったよ。ネタバレ&私の感想がバリバリ。プレゼントにゲームは×って話だったけど。これは個人の家のやり方があるから自由だと思うんだけどさ、斉藤さんの意見は、親の想いを押し付けてるようで、実はちょっと嫌だった。欲しい物を欲しいって言えなくなりそう。いい子なら尚更ね。犯人をちゃんと糾弾するって意見も正しいんだけど、実はちょっと嫌だった。ウザったく思った。私が子供の頃って、大人は家族で生きていくのに忙しくて、そんなに子供の世界に入ってこなかったな~なんて。私が子供だったら…正論なんだけどさ、正論を押し付けられてるみたいで何かがキレそうだと思ったよ。だからかな、斉藤さんに言われたからじゃなく、子供が自分から謝りたいって言い出した時は嬉しかったよ。お母さんが子供の言ったことを覚えていて、そのためのプレゼント。それが子供に伝わったとこが良かったよ。正論だけで人の心は動かないと思う。やっぱり根底は思いやりかな~?そうそう、クリスマス前はパパと離れてるといいんだね。パパがプレゼントなんて、安上がりでいいじゃん!そう思う私って汚れきってますね~!!!-------「ある女の話:アヤカ」今更ながらに人の痛みや苦しみが伝わってくる。何年もの時を越えて。ツカちゃんに失恋したことで、赤木くんの痛みを推し量ることができる。ウエノさんのせつなさ。マノくんの気持ち。それが大人になるってことなんだろうか?私はそこから何をすればいい?結局人が苦しんでいるんじゃないかと思いながらも、自分が同じような立場になっても、何もできなくて、ただ無力だ。こんな時、肩を抱き合える友達なら、きっと無言でもいいのだろう。そんな仲の人たちが羨ましい。何もできなくても、自分が大切に思う人のことを、思いやることに役立つのかもしれない。何も知らないよりは、きっといい。赤木くんが、女の子をとっかえひっかえしてるのが、だんだん日常になってきて、そんなことを思って日々を過ごしていたある日、私を可愛がってくれたおじいちゃんが突然亡くなってしまった。最後におじいちゃんに会ったのは、みんなで集まったお正月だ。ヒロトが加わるのも、会う度に子供が大きくなったり、増えたりするのも、だんだん慣れたお正月の風景になりそうだった。いつも、おじいちゃんはうちへ来てくれた後に、おじいちゃんが住んでいる地域の、互助会のお年寄りと将棋を指しに行くのを楽しみにしていて、おじいちゃんを車で寄り合い所まで送っていくのが、私の役目だった。私はふと、おじいちゃんに聞いてみた。なぜそんなこと聞こうかと思ったのかは、思い出せない。「ねえ、おじいちゃんは幸せ?」「うん?何だ?」おじいちゃんは唐突な質問にちょっと驚いたようだけど、しみじみと思ったことを口にし始めた。「最近そんなこと考えもしなかったなぁ。幸せだよ~。ヒコにも会えたしな。アヤカのおばあちゃんは会えなかったから。」ヒコ?ああ、ひ孫ね。そうだよねぇ~。と私が返事をすると、おじいちゃんが続ける。「おばあちゃんは美人だったからなぁ。美人薄命ってホントなんだなぁ。」「そっか、おじいちゃんは恋愛結婚だったの?」「いや~、親が決めた結婚だったよ。あの頃はそれが普通だったから。だから…」そこでおじいちゃんは一度言葉を切って、しみじみと続けた。言うか迷ったのかもしれない。「おじいちゃん他に好きな人がいた時あったけどなぁ、今こうしてアヤカと会えて、まあ人生はそんなものなのかなぁって思うんだ。いろんなことが思い出になって、まあ、これで良かったんだな。ってな。」おじいちゃんのカミングアウトはいきなりすぎて、私の中に入ってくるまで時間がかかった。「まさか灰をその人のといっしょにして撒いてくれ…とかって話じゃないよね?」「何だソレは?」私は以前読んだことのある本の話を簡単にした。おじいちゃんは、死んでからまで情熱的な人もいるもんだ、って笑った。「おばあちゃん知ってた?怒っちゃうんじゃないの?」「うん?怒るかな?大丈夫。おばあちゃんは心が広い人だし、全てが過ぎ去ったことだから。どうぞ許して下さい~。」おじいちゃんは、無邪気にあははと笑いながら、おばあちゃんが空中にいるかのように、お辞儀をペコリとした。ホントに大丈夫かよ?おばあちゃん。私は心の中でおばあちゃんに、こんなおじいちゃんを許して下さいとお願いした。何となくだけど、自分より多くを経験してきた人の言葉が響くようになったな…と、この頃思う。「今は自分で人生をいろいろ決めていい時代だからいいねぇ。自分で決めたことって言うのは、人のせいにしないもんなんだよ。後悔しないように生きるんだよ、アヤカ。」「うん…。」寄り合い所で降ろすと、おじいちゃんが手を振って、私をずっと見送ってくれたのが見えた。帰りは伯母さんが迎えに行くことになっている。まさか、それがおじいちゃんとゆっくり話せた最期になるとは思ってもみなかった。実家に帰るとみんな陽気に酔っ払っていた。私の部屋は客間になっていて、その部屋に、私とヒロトは泊まる。もうココは私の家では無いんだな。横で酔っ払ってグッスリと眠るヒロトと、元、私の部屋だった客間の天井を見ながら眠ったのを覚えている。お葬式を済ませ、親戚のみんなで精進落としの食事をしている間、みんなおじいちゃんの話を口にした。おばあちゃんの元へようやく行けて、きっと今頃喜んでいるね…と。誰もおじいちゃんに他に好きな人がいた時があるなんて、知らないみたいだった。あの世でおばあちゃんに怒られてなきゃいいけど。私は、おじいちゃんは幸せだったって言ってた話だけを、みんなの前で話した。みんなしみじみと、それなら良かったね。それに、大往生だよ。と言った。あの話をおじいちゃんがしてくれたのは、私が孫の中で、一番おじいちゃんに懐いていたからなのかもしれない。それとも、最近おじいちゃんに幸せか聞いたのが、私だけだったからなのか。そのお礼かもしれない。いつまでも生きていてくれるような気がして、もうおじいちゃんに幸せかと聞いてくれる人は、誰もいなかったのかもしれない。なので、この話は、私とおじいちゃんだけの秘密。ずっと心の中にしまっておくからね。土地持ちだったおじいちゃんは、友人知人の骨肉争いを聞いていたせいなのか、知り合いの弁護士さんに遺言状を預けていたらしい。おじいちゃんはサンタクロースのように、相続税を払っても大丈夫なように、みんなにそれぞれの土地や物を、そして、私の分まで土地を遺してくれていた。私とヒロトの実家の中間地点に、ちょうど戸建てが一つ立つような。どうりでおじいちゃんがヒロトくんの実家の場所を聞いてくると思った。おかあさんが納得したように言った。いつかここで、二人で暮らして欲しいってことみたい。私がヒロトにその話をすると、二人でなんだかしみじみとしてしまった。おじいちゃんからの最期のプレゼントだね…と。故郷に私達の家ができる。おじいちゃんが帰って来て欲しいと言っている。だからスンナリ決めてしまったのだ。ヒロトが故郷に戻れることが決まった時、ここに、二人の家を建てることに。
2008年01月31日
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ドモです!行って来ましたよ、本日特別日替わり品を買いに!これもブログ 親孝行のため!!!が!人がパジャマ脱いだ途端に電話が鳴った!母からだった。「大変ならいいから~」「風邪ひくから勘弁して!!!」もう、こっちは時間が無くて大慌てだったから即切り!もう親孝行なんだか意地になってるんだか?朝8時には行かないと無くなるって聞いたけど、私が着いたのは8:45でした。そしたらね、 こんな看板が! そしてこんな行列が… 9時から整理券を配布だそうです。みんな京粕漬けが、そんなに食べたいんですかね?中は40人くらいかな~。限定400点。余裕じゃ~ん!お一人様2点までと言われていたので、私は3回並び直しました!こうなったらうちの分も買ってやれ!とかって思って~。でもね、整理券は9時に配布なんだけど、整理券での有効時間は10:30~1:00までなんだってさ!また1時までに行かなきゃいけません…。勘弁していただきたい!親孝行はつらいよ…。でも、いいブログネタになった♪「ハチミツとクローバー」観ました~実はですね、原作をようやく全部読んじゃいました!原作ファンが、コレは別物って言った意味がわかったよ~!原作の甘酸っぱさ、せつなさ、表現難しいわ!笑える部分やせつない部分の掘り下げが、ドラマはあまりされてないみたいなんですよね。なので、ドラマはドラマで切り離して見ようかと思いました。コレでどう終わるつもりか気になるしね~。本能で惹かれあうはずなのに、これだとハグちゃんはモリタさんに片想いかな~。この二人が芸術家っぽく、どうも見えません!フツーの大学生みたいだ~。「明日の喜多善男」ジワジワ内容が進んでる~。今度は狂言誘拐が勃発?!4日目に殺されちゃったら、11話やらなかったりして!あ~でも、進行遅い!映画にして2時間で充分そうな気がした~!でも、私の小説もタラタラ…進行遅いッス!--------「ある女の話:アヤカ」赤木くんが他の女の子と…ヤダな、そんなこと全く気付かなかった。心がどうにも落ち着かない。ほぼ毎日話してたのに、こんな淋しい話ってあるだろうか?でも何て?彼女のこと忘れたいから、いろんな女と寝てますよ…って?そんなメール書くワケ無いじゃん。なのに、なのに、そんなことも、打ち明けて欲しかったような気がしてしまう。彼はずっと、あの彼女のことを想ってるって、心のどこかで思っていた。もしも他に好きな人ができたとしても、私には、一番先に報告してくれるんじゃないか?って、そんなこと思ってた。私も同じようなことしてたから、彼の気持ちが何となくわかるような気がして…。でも赤木くんは大丈夫なのだろうか?体の魔力は怖いから、好きだって抱かれたら、心にも入ってきそうな気がする。だから私は本気になりそうになると、つい相手を避けてきた。また傷つくのが怖いから…。彼はそうならないんだろうか?男は違うんだろうか?それとも、そんな相手を探しているんだろうか?傷つけたいのかな…自分のこと…。何もかもがどうでもいいの…?彼がどんなに彼女を好きだったのか、わかったような気がした。どこかへ行っちゃいたいような、いなくなっちゃいたいような、そんな空虚感。自分に自信が無くなる、投げやりな気持ち。誰でもいいのに、誰でもいいワケじゃなくて、誰かに側にいてもらって、背中を抱いてもらいたい。満たされたい。その場だけでも、今の気持ちを忘れたいんだ。違うだろうか?空っぽ。乾いていく。心が渇く。満たされずに求める。その繰り返し。あの頃の気持ちが蘇ってきて、痛い。見てるしかない。彼が自分でやめるしか無いんだ…。ふっと、彼を抱き締めたい気持ちになった。独りでいる彼を抱き締めて、頭を撫でてあげたい。もう大丈夫だよ、って、言ってあげたい。そんなことできるワケも無いのに…。部署に戻ったら、赤木くんからメールが来ていた。彼の噂を聞いたばかりだっただけに、ドキンとする。 もうすぐライブやるから、 練習に力が入りますよ~。 早く週末来い!って感じ。 仕事も何だかやる気入ります。 さっさと終わらせないと!って。 メリハリができるって言うか…。 あ、でもそんなこと言いながらも、 実はちょっとサボって詞に手を加えてたりして…。 うわっ!意識がライブに飛びそうでダメだ~! って、渇入れてます!昼休みに書いてくれたのかな…。何だか、何て返事を書いたらいいのかわからない。私はさっきの話を聞かなかったことにした。知らないフリして、いつもみたいにメール書かなくちゃ。だって、多分それが彼が望んでいることだから。 赤木くんが、すっごいウキウキしてるのが伝わってくるね! 楽しそうで、こっちも嬉しくなってきます! その日は行かれないけど、 誘ってくれて本当にありがとう! 楽しんできて下さい! うまく行きますように~!実はライブに誘われてた。旦那さんも興味があれば…って。でも、ヒロトは飲むのは好きだけど、あまり社交性があるタイプじゃないし、ライブハウスも若者の溜まり場ってイメージがあるらしくて、全くノッてこなかった。知らない人ばっかだろうしな~、って。正直私もそう。私も、もしも行ったら、赤木くんが女の子とベタベタしてるのを見るのかと思うと、やっぱり見に行かなくて良かったかもしれないと思った。ホントは彼の歌う曲が聴いてみたくて、ちょっと行きたかったから、ガッカリしていたのだけど。正直言えば、自分が何となく好きだと思ってる赤木くんと、夫であるヒロトを会わせたくないな~って気持ちもあったりして、私ってばヒドイよな~って思ってたりしたから、コレはコレで良かったのかもしれない。それに、今回の噂を聞いて思った。今の赤木さんは、女の子とヤケで付き合ってるところもあるかもしれないけど、そのうち本気になる子が出てきて、やっぱり遠い存在になってしまうんだろうな…。と。この距離が一番良くて、これ以上近づくことも、離れることも無ければ、毎日楽しくていいのかもしれない。これ以上縮めないようにしようと思った。縮まることも無いだろうけど。早目に自覚できて良かったと思った。これ以上、赤木くんを好きになってしまったら、やっぱりヤバいでしょう。もしも私が独身だとしたら、赤木くんに選んでもらえたんじゃないか?って、きっと期待してしまう。そして選んでもらえなかったら、きっと、かなり傷つくだろう。振り向かれることも無いだろうけど、失恋するようなことも無い。私は自分が結婚していることに安堵した。
2008年01月30日
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ドモです!今日はコリラックの書初めを見に行くために学校へ。すると母から電話が。母「明日ね、デパートで魚の粕漬けを買ってきて欲しいの。朝8:00に並んで!」私「え~?何それ?早過ぎるよ~!」母「何よ。アンタ今どこにいるの?」私「学校にいるよ。コリラックの書初め展見に。」母「書初め?何ソレ?くっだらない!」電話、即切りました。お母さん、アナタの粕漬けを朝8時に買いに行く方が私にとっては、くっだらない!んですけど~!!!!朝っぱらから、いいブログネタもらいました。でも明日めんどい~!「薔薇のない花屋」観ました~!あ~、コレはもう観てるとつい、テレビに向かってツッコミまくりです!雫ちゃんが地団駄踏み出した時は、そんなの関係ねー!って、パペマペから変更したのかと思いました…!おお!シンゴちゃん!やっぱり何か怖い人なのね?不良少年を純粋少女が更正?う~ん、有り得る!竹内さん…目が見えてるとしか思えないよ!でもさ、現実、本当にあんなフリされてたとして、「アナタ、ホントは見えてるでしょ?」な~んて、言えないよね~!カレーマズイって…普通にルー入れてマズくする方が難しいと思う…。おばあちゃんがモタモタするから後ろに並ぶ…他にも券売機空いてるのに、プレッシャーだよね!いい人みたいなこと言って、嫌がらせみたいだよ!やめてあげて下さい!この、偽善者め!!!って、つい思いました~!ああ、面白いな~、コレ♪-------「ある女の話:アヤカ」ちょっと自分のこと話過ぎたかな…そう思っていたら返事が翌日来てた。 親の話、キツかったですね。 そう思うのも無理ないか…。 タカダさんも進路迷ったんですね。 理由は違うかもしれないけど、実は俺もです。 つい親の言うこと聞いてしまった。 そのせいでですね、 ひと月ほど学校行きませんでした。 辞めようかと思っちゃって。 でも今思うと、アレはアレで必要な時間だったかと…。 お陰で今、親友って呼べるような友達と出会えたし、 今までいた友達が、大事な存在ってわかるようになったし。 ホント、学校に悩まなきゃ、アイツとは友達になってなかった。 かけがえのない存在って、 作ろうと思ってできるものじゃないですね。 いろいろあったけど、 まあ、今は今で悪くないかな…って思ってます。 結局、学校とは関係なく、 やりたいことやってますしね。 最近、バンドも復活してます。 やりたいことがあったら、 結局誰に何を言われてもやっちゃうもんなんでしょうね。 タカダさん何かやりたいことがあったんですか? 何だろう? 良かったら教えて下さい。 こうしてタカダさんと会えたのも、 お互いそういうことがなければ、 会ってないんですね。不思議です。そっか、赤木さんも…。ホントにそうだ。いろんなこと通過してないと、きっと私達、会ってないんだな。何かやりたい…う~ん、ちょっと今、私にそういう情熱が無いんだけどね。 ホントだ! きっと会ってないですね! 私は絵を描いてたの。 描くのが好きってだけで上手じゃありません。 夫がね、デザイン系の仕事してて、 それを見てるとね、プロの仕事って違うなって思っちゃう。 何だか今は何を描いていいのかわからなくなってしまいました。 受身でいるのが楽になってしまったんです。 何かを作るっていいですよね。 いつか赤木さんの歌を聴いてみたいです。翌日返事が来ていた。 そっか。 無理して何かを作り出すのってツライかもしれないですね。 そう思うとプロは大変だとも思います。 俺も目指そうかと思ったけど、 結局それで家族できたら養っていけるのかな? なんて、思ってしまった。 家族欲しかったんで。 それに、俺も自分の才能とかって、よくわからなかったし…。 でも、今はサラリーマンバンドも悪く無いです。 好きだから、ただ歌いたいから歌ってるって感じです。 いつか、聴きに来て下さい! いやでも何か、 知り合いに見られるのがいつまでたっても慣れないんですよね…。 俺、タカダさんの絵、いつか見てみたいですよ。 お世辞じゃなくて、ホントです!心の中が温かくなっていくような気がした。あ~、でも、コレはマズいな、って。好きだと思った。赤木さんのこと。でも、だから何だって言うんだろう?そこからどうしたいって言うんだろう?もしも私が独身だったら、告白でもするのかな?付き合って下さいとかって。私は自分で自分を笑った。結婚してる女が何考えてるの?バッカみたい!赤木さんは私のこと何とも思ってないだろう。だからこんな心を開いたメールを送ってくれてるんだ。今こうしてヒロトにも言えないような本音を話して、それに対して多分本音で返事を返してくれてる。そんな存在以上に何を求めるんだろう?そう思うのに心のどこかで、メールじゃなくて、もっと二人でちゃんと話してみたいな…とか、この前みたいにいっしょに飲みに行ったりしたいな…って思ってしまう。あ、やっぱり浮気モノなんだ、私。私はため息をついた。向こうの方で、赤木さんが仕事してるのが見えた。ウエノさんが言ってたな。学生時代に好きな子を遠くから眺めてるみたいで、楽しかったって。私も今、そんな気持ち。でも、そんな気持ちは心の奥にしまっちゃおう。だって、今こうして、こんなに赤木さんの心が側にいる気がするから。それだけでいい。それに私にはヒロトがいるから。そんなに深いメールをするようなことは、本当にあまりなくて、また変わらない日常が戻ってきた。最近メールの中では、赤木さんから赤木くんになっていた。かなりお互いのことをいろいろ打ち明けてたし、人前ではいまだに赤木さんだけど、ちょっと声かける時とかは、赤木くんだ。そんなちょっとした変化があったくらいで、いつものようにみんなで昼食を食べていたら、そういえば~って感じで、カンダさんが言い出した。「タカダさんの部署の赤木くん、最近ちょっとヤバいみたいだよね。」「ヤバいって何が?」「なんかさ~、聞いた話だと、ほら、この前辞めちゃったタムラさん?あの子、赤木くんにフラれて辞めたって話だよ。」「え?嘘?!」「ホント、ホント。二人で話してるとこ見てた人がいて、タムラさん泣いてたって。ヒドイ!とか、遊びだったの?!とかって、赤木くんに向かって言ってたって。帰り道だったらしいけど、そんなとこでケンカするなんて、よっぽどじゃないの?」私は驚いていて、何て言っていいのかわからなかった。みんなもひたすら話に聞き入っている。カンダさんが続ける。「そう思ってたら、今度はさ、何だか社員の男達で合コン?やってたらしくて、そこの女の子も持ち帰りしたらしいのよ。早過ぎでしょ?彼って彼女いなかったっけ?」「あー、何か別れたらしいですよ。マツイさんがそんなようなこと言ってました~。」社員ちゃんが言う。「今かなり荒れてるのかもしれないですね~。何か、その彼女と結婚考えてたようなこと言ってましたから。あ、コレも他の人たちから聞いた話ですけど。何か、オネーチャンのいる店でも、アイツばっかり女が寄ってきて、ムカツクって言ってましたよ~、他の人たち!だから、彼女がいないのナイショにしてるのに、おかしいって。」みんなが笑う。「解り易い人だね~、赤木くんて。」「でも、そういうのカワイイじゃないですか~。」「ダメよ~、そんなこと言って、遊ばれちゃうよ~!」「そうよ~、女の敵ってやつよ!」みんなが笑っているのに、私は何だか笑えなかった。だけど、笑わないのも何だか変な気がして、無理やり作って笑った。胸の奥がキシキシ痛んだ。
2008年01月29日
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ドモです!今日も外はメチャメチャ寒かったです。郵便局の対応もメチャメチャ寒かったです…。はうう…では、気を取り直して、今期のドラマ中間報告~必ず観る事にしたドラマ・薔薇のない花屋(先が気になるから)・斉藤さん(応援したくなるから)・金八先生(ハズレ無いから)・だいすき!!(育児の悩みについ共感するから)・エジソンの母(コリラックと観れて楽しいから)多分観る事にしたドラマ・明日の喜多善男(進みがちょっとタルいから)・貧乏男 ボンビーメン(前向きっぽいから)様子を観ることにしたドラマ・はちみつとクローバー(片想いが甘酸っぱいから)・鹿男あをによし(玉木くんと綾瀬ちゃんだから)・佐々木夫妻の仁義無き戦い(いつ、ちゃんと戦うのか気になるから)時間があったら観ることにしたドラマ・交渉人(米倉涼子だから)・未来講師めぐる(話が抜けてもオッケーだから)・1ポンドの福音(亀梨くんだから)まだ2~3話目までだから、ちょっとどうなるかわかりませんが~。時間があったら…が脱落系かもしれないです。どうなるかな~。--------「ある女の話:アヤカ」「ねえ、ヒロト…」「ん?」「子供って欲しい?」「何で?」ヒロトが私の方を向いて言う。最近、何だかお互い体を求めることも少なくなった。何となく、側にいてくれれば安心っていうか。 週末時々、気が向いた時にするって感じ。今日も何だか久しぶり。もう、お互いのやり方も知り尽くしてる気がする。マンネリってやつなのかも?以前飲み会で男の人たちが言ってたことは何となくわかる。家族とするみたいで何だか…。うちはお互い、まだそこまでにはなってないけどね。子供がいるいないで違うんだろうか?「何かまた言われた?会社で。」「まあね~。」「いいんじゃない、まだ。それともそろそろ欲しい?」「ううん。まだいい。一人でここで育てる自信無いもん。」「ならいいんだけど。ここだと、結局一人で育てさせちゃうようになりそうだし。」「帰ってから、できなかったら考えよ。できなくても私はいいし。あ、でもヒロトは欲しい?」「いや~、こればっかりは神様の言う通りでいい~。」「天の神様の言う通り~♪」私は軽く歌った。「アヤちゃん、欲しく無いの?」「何で?」「ん?何となく。」「人育てるのって怖いよ。それだけ。」「まあね。」ヒロトはTシャツを着て、冷蔵庫から麦茶を出して飲んだ。「私さ…」「ん?」「私、子供をカスガイにするのがイヤなんだよね。」麦茶を入れたコップを持って、こっちに来る。「カスガイね。」「子供がいるから別れないとか、子供のために冷めても続けるって言うのイヤなの。子供が可哀想じゃん?」「ソレって俺達が別れるの前提っぽくない?」「そう言うんじゃないんだけどね。」「まあ、言ってることはわかるけど。何となく…ね。」ヒロトが麦茶を渡してくる。私はシャツを羽織って、それを飲む。「俺だって、怖いよ。人育てていくの。」ヒロトが私を見て言った。「でも、見てみたい気もする。いつか…俺らの子供。会ってみたい。」「うん…うん。そうだね。」ヒロトの言葉にホッとして、私たちは軽く笑った。お互い、今、この街では欲しくないのはわかってる。それにまだ、自信が無いんだ。育てていくこと。できたら、できたでいいけど。でも、周りは結婚したってだけで、子供は?子供は?って聞いてくる。何でだろう?結婚したら、子供を産まなくちゃいけないの?最近、何だか自分でも、その言葉に過敏になってる気がして、ちょっとうんざりする。みんな子供が欲しいから結婚してるのかな?私たちが変なんだろうか?でも、周りと比べる必要は無いと思う。うちはうちの結婚生活を楽しんでいる。少なくとも私はそう思う。赤木さんに借りたハーレクイーンロマンスを読んだ。なるほど、感動作なのに笑えたワケがわかった。こんなのを係長が選んだって言うのが、想像するだけで可笑しい。恋愛的に感動作であればあるほど笑えた。私は赤木さんの机に伝言票と本を置いた。メールを書く。 本貸してくれてありがとう~。 係長サイコー! 特に子供の存在が良かった…。 子はカスガイって感じがしました。 でも、私は子供をカスガイにするために産みたくないんだけどね。出してからちょっと後悔した。変なこと書いたかも。返事に困るかも。そう思ってたら、すぐに返事が来た。今日は忙しくないのかな? でしょ? 係長オイシーキャラですよね! そう言えば、カスガイってどういう意味ですか? 俺、かけがえの無いものって意味かと思ってたけど、 違うみたいですよね?私は返事に安堵した。 カスガイって、ドアと壁を繋ぐ金具って言えばわかるかな? 親同士を繋ぐものって意味なんだけど。またすぐに返事が来た。 へぇ~。 子供ってそんな大事な役割をしてくれるんですね? なるほど。 子供を大事にしなきゃいけないワケですね。 うちの親、俺のことそう思ってたのかな? 俺がいてもいなくてもいいみたいだけど。 勝手に親同士にしかわかんないような会話してますよ。 でも、俺はそんなんでイイと思ってます。 コレは結婚しなきゃわからなそうだと思いました。 俺は親が共稼ぎだったから、 結構みんなバラバラに飯食ったりしてたんですよ。 あんまり家族の団欒って感じで過ごすことが少なくて。 それはそれで気楽でいいんすけど、 俺は家族が欲しいです。 俺あっての誰かって言う存在が欲しいです。 それがカスガイでも何でも、 俺の家族っていうのが大事かな。大事な役割。自分あっての誰か。そんなこと考えたこともなかった。きっと赤木さんの子供は幸せなんだろうな…。すごく大事にしそう。そんなことを思った。 うちはね、 私がいい子にしてないと親が別れちゃいそうな気がしたの。 だから、本当は学校も違うところに行きたかったんだけど、 親の言うことについ従っちゃいました。 でも、自分の才能とかって言うのにも自信がなかったからなんだけど…。 だからかな~。 ちょっと子供をカスガイってやつにするのには抵抗があります。 それで今子供を生まないってワケじゃないけど。 赤木さんなら知ってますよね。 ほら、今、生んでも一人で育てるような感じになるから。 いつか地元に帰ったら、考えようと思ってます。 子供は自然次第ってことで。 でも、授かった時は、赤木さんが言うみたいに、 私あっての存在になるのかな? ちょっと嬉しい存在になるのかもしれないですね。 考えたこともありませんでした。男達は自分で産まないからなのか、いろんなことを自分の家族になるものに思っているみたいだ。正直、私が子供を産むなんて、想像もつかないんだけど。赤木さんやヒロトの言葉が、いつか私も子供を産むかもしれないな…って、ささやかな夢をくれる。だって、子供を産むなんて、本当に何だか怖いんだもん。俺あっての誰かって、まずは奥さんになる人のことだよね?でも、読み返すと気になる。 俺あっての誰かが欲しい 俺の家族彼は今とても淋しいんだろうか?
2008年01月28日
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ドモです!コリラックの咳はまだ続いてまして~、昨日はセキナリンテープなるものを胸に貼りました。コレはホクナリンテープのジェネリック薬品で、胸に1×1センチのテープを貼るだけで、気管支を改善するものです。ジェネリック薬品、身近になってきましたね!私も喘息が出た時は、改善用の薬とかいろいろ使ってますが、長引くんですよ~。移されないようにしないと…コリラックは風邪で、朝起きた時と夜しか咳は出ないです。早く治らないかな~。「SP」最終回、観ました~!もう最終回だったんですね~!「ハムナプトラ」が延長してたので、録画が切れてないか心配してたんですよ~!長めに予約しておいて良かったです!最後の最後まで面白かった~!!!あの囚人さん、拳銃バンバン撃ってたけど、SPより凄腕じゃん~!!!一体何者だったんでしょうね?岡田くんに向かって、「なぜこんなヤツを守る?」って聞かれた時、「それが俺の仕事だから…」って返事を聞いてつい、おお!こんなところにも「働きマン」が?!って口から出てしまいました!世の中仕事だと何でもしちゃうんだな~。日本人は働き者だね!な~んてなこと、ハラハラしつつ思ってました!でもね、謎が解けたようで解けてないよね~。何で昔の犯行の場に堤さんがいたのかな~?ずっと気にかかってました!最後のヒネリといい、4月にやるゴールデンのスペシャルで全部解明されるのでしょうか?!私はいつものように、総集編かと思ってますが…。でも楽しみです!--------「ある女の話:アヤカ」「タカダさんもいっしょに行く~?」社員さんたち数人で赤木さんのお見舞いに行くことになったらしい。そう言えば、今日はお見舞いのお金を社員ちゃんが集めてたっけ。ふむ…。私は一瞬迷ったけど、やっぱりいっしょに行くことにした。迷ったのは、入院してる姿とか、そういうのあまり見られたくないかな~って思ったからだ。途中、ショッピングセンターで花屋や本屋にみんなで寄った。女じゃないから花はいらないだろ~とかって、退屈凌ぎになりそうな物をそれぞれが選んだ。病院に行くと、浴衣みたいな入院の服装をした赤木さんが、ベッドに横たわって本を読んでいた。私たちを見ると、かなり驚いた顔をしていた。点滴が何だか痛々しい。無精髭が伸びていた。腸閉塞って病名で、よくわからないけど、盲腸みたいなものなのかもしれない。腸が狭くなるとか何とか。ひどいと手術で切るらしいけど、薬で散らすとかって話で、もうかなり元気そうだった。「みんなからお見舞い」って本やお見舞いのお金が渡された。赤木さんは照れ臭そうにお礼を言うと、こんな格好見られたくないですね…って言った。社員のみんなが、誰かの失敗談とか、仕事の話をして場を和ませた。同じ病気になった人が手術で腸を切ったら、中から大きなシイタケが出てきた人がいる!って話を赤木さんがして、みんなが驚いたり笑ったりしていた。よく噛まないといけないね~って社員ちゃんが言う。私はそんなみんなの話をふんふん聞いて、相槌しながらいっしょに笑っていた。同じように社員だったら、多分私も自分から何か言ったんだろうけど、こんな時は何だか遠慮が出た。時々赤木さんと目が合ったけど、赤木さんが自然と周りに視線を逸らせた。社員ちゃんが、かいがいしく赤木くんに言われた通り、冷蔵庫から飲物を出したりするので、それを手伝って、みんなに渡したりした。こんな時、家族とか彼女とかだったら、このまま側にいたり、二人で話せたりできるんだろうな。私はぼんやりとそんなことを思い。不在の赤木さんの彼女のことを思った。きっとこんな姿を見たら、心配で、ずっと側にいたくなるだろう。私が報告してあげたい位だ。って、また余計なおせっかいが頭に浮かぶ。でも仲介者が女なんて嫌がるだろうな。誰か仲介してくれる人はいないんだろうか?それとも、このことを誰かが彼女に伝えてないだろうか?帰り、一番最後に私が病室を出る形になったので、振り返ってみた。赤木さんが片手を上げて手を振ったので、私も「じゃあ」って感じで手を振る。彼がニコッと笑った気がした。心の中で、早く良くなってねって思いながら、彼の顔を見て笑顔を作った。社員ちゃんが帰りに二人になると、赤木くん、思ったより元気そうで良かったですね~って言う。そうだね~って私も頷く。その後、私は口が堅いと思われてるみたいで、社員ちゃんは彼氏の話をベラベラとしゃべり始めた。ただ人に興味が無いから聞いたことを忘れちゃうだけなんだけど、聞いたことを話題にしないからだろうか?この子ももうすぐ結婚するみたい。この会社の女子の回転率は早い。今日は女子が社員ちゃんだけだったので、私も誘われたのだろう。赤木さんの元気そうな顔だけでも見れて、ラッキーだったと思った。会社には赤木さん宛ての電話が何件か来て、その度に伝言票を彼の机の上に置きに行った。書類も山積みになっている。早く戻って来ないかな~って思った。この前までメールが来なくてつまんないって思ってたくせに、長いメールが来た途端につまらなさが吹っ飛んでいる。私って現金なヤツだと思った。戻ってきたら、私のメール読むかな。不愉快な気持ちにならないといいけど…。そんなことを思った。数週間後に赤木さんが会社に戻ってきた。来た日の午後にメールが入っていた。お昼休みに書いてくれたのかもしれない。 メールありがとうございます! 今日は仕事がたまってて大変ッス…。 でも、また病気やっちゃうといけないんで、 ほどほどにガンバります! なんつーか… 入院中、やっぱり彼女のことばかり考えてました。 で、退院してからメール送ったんですけど、 リターンされるし、 番号変えちゃったみたいで。 嫌われたのかもな…と。 俺もずっと無視しちゃってたから、無理も無いけど…。 次の休みに彼女のとこ行って、 とにかく直接話そうと思ってます。 いなかったら手紙だけでも置いてこようと…。 健闘を祈ってて下さい! PS: 係長がお見舞いにくれた本、ハーレクイーンロマンスでした… でもなかなかの感動作! 笑えました!一瞬、プッて吹きそうになったのをこらえる。良かった。またメールが来るようになった。でも、誰も彼女と繋がっていないらしい。 どうもです! 遅くなりましたが、退院おめでとうございます! 係長… なかなかやりますね~! 私もそっち系を狙えば良かった! 感動なのに、笑えるの? 面白かったら貸して下さい!興味津々です! 彼女さんとのこと、 うまく行くといいですね! もちろん、祈らないでいいって言われても祈っちゃいますよ~。 うまく行きますように~! うまくいかなかったら私が慰めますよ~!と、書いて、最後の一文は消す。うまくいかないかも…なんて思ったら、きっと行かれなくなる。とにかく、もとの元気な彼に戻って欲しい。そう思っていた。また楽しい職場が戻ってきたゾ!そう思うと何だかルンルンした。休みが来ると、今頃うまく話ができてるかな?と、受験生を持つ母のような気分に少しなった。会社明けに報告来るだろうか…。会社に行くと、赤木さんはもう来ていて、メールが入っていた。お!コレは上手くいったのか?私は嬉しくなってメールを開く。 おはようございます。 朝からまたもや思苦しいメールですが、 心配をかける前に…。 彼女引越してました。 もう連絡手段無しです。 すっぱり諦めることにしました。 俺は大丈夫です! ちょっとは覚悟してたから。 前向き、前向き!嘘…。メールは明るく書いてあるけど、コレには私がガックリきてしまった。 そうなんですか? もう連絡先はわからないの? そんな… 誰か繋がり無いんですか? って、私が興奮してどうするんですかね…。 うう…ごめんなさい…。 自分のことみたいに思い入れ強かったんで。返事が来る。 タカダさんのが落ち込んでるみたいじゃないですか~。 大丈夫ですって。 きっと縁があれば、どっかで会えますから! タカダさんもそう言ってたじゃないッスか? 俺が行く道の先に、 きっと誰か、かけがえの無い人がいると信じて… ガンバります!何だか私の方が悲しくなってきた。当人がこんなに前向きになってるのに、元気づけることの一つも書けなくて、私ってば…。数日、もう、この話を避けるようにしてやり取りを続けた。でも、このメールが空元気だったなんて、私は気付かなかった。それとも、そう思われたくなんて無いって思って、私が目をつぶってただけなのかな…。気付かなかったよ、赤木くん。貴方がどんなに淋しかったのか。
2008年01月27日
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ドモです!ずっと寒い日が続いてますね~。コリラックの咳もまだ朝晩続いてますよ…。ひどくならず、少しずつ良くなっているのですが~。家と外の寒暖差も激しいし、皆さんもお気をつけ下さい!「舞妓haaaan!!!」観ました~![DVDソフト] GET THE 舞妓Haaaan!!! RIDE!!!【デジタル0110】内容は、舞妓さん大好きな男が、舞妓さんのために何でもしちゃう話~って感じかな。堤さんに阿部サダちゃんが対抗意識燃やして、勝つためにバリバリにガンバっちゃう。そのテンションの高さが笑えた~!でも、う~ん、最初の面白テンションをやっぱ持続できなかったなぁ~。どう後半まとめるのかな~って位、後半、ちょっと長く感じました。前半のミュージカルみたいなシーンも、私はあんまり必要なかったかなぁ~。でも、サダちゃんの身軽さに感動を覚えるけど!正直に厳しいコメント書いていいですか…。前半だけで、もうオッケーでした!後半の真面目な話は、サダちゃんのテンションと、話の因果を、なるほど~って観ていただけかも。でも、面白かったことは面白かったですよ。前半が笑え過ぎたので、ちょっと後半も期待しすぎちゃったかもしれません!私はもともと笑いのツボがズレてる女なんで…。笑いの波に乗れないと笑えないんです~。(一度ツボにハマると止まらないんですが~!)サダちゃんとリアル高校生が並んでて、どうしても高校生に見えないギャップに笑えたり、(笑)(爆)(悦)(殺)等のやりとりが有り得そうなとこに爆笑してました~!ああ、そうそう!カップラーメンがものすっごく食べたくなりましたよ!そういえば、カヤクが美味しいってこと、あまり無いですよね~。あの売り方はイイと思いました。私が好きな伊藤四朗さんが美味しかったなぁ~♪あんなふうに人生生きられたら、ウハウハですね!「エジソンの母」観ました~。いや~!ヒドい授業でした~!私も感動しました~!先生が何とかできないって、授業参観でバレちゃうのマズいよね~!いろんな人がいるから社会でさ、それは私立より一般の学校のが出ると思うね。もし嫌なら、私立行くとか留学するとか、いっしょにやっていく方法を考えるしかないかな…って思う~。子供のうちなら、周りの大人次第で良くも悪くも変化すると思うんだ。去って行く後ろ姿をパパと間違える…ちょっとでしたね。そうそう!松下先生のプライベートが気になりました♪-------「ある女の話:アヤカ」 <送信者 takada> メール、ありがとう。 読みました。 私のメール、うざったくないかと思っていたので、 正直メールをもらえたの、とても嬉しかったです。 赤木さんは、 バカでもひどいヤツでも無いですよ。 私はそう思います。 人って、 恋って、 心をどうしてうまくコントロールさせてくれないんですかね? 私から見たら、 二人はお互いのことをまだとても好きだと思うのに。 呼び合う二人だったら、 また自然に会いたい気持ちになると思います。 その時はきっとうまく行くと思います。 もしも本当に、 違う方向をお互い向いてるとしたら、 その先には、 もっとかけがえのない人が待っているのかもしれません。 今はそう思えないかもしれないけど。 でも、 私に教えてくれたように、 彼女さんにも本音を打ち明ければいいのに…。 って思ったりもします。 あ!そうだ! 赤木さんが余計なこと考えられないように、 本たくさん貸しちゃいます! 何だか私って、赤木さんの図書館みたいですね。 そう言えば、 この前赤木さんが貸してくれた本、面白いですよ! いろんな人の本読むようになってきたんじゃないですか? 読んだら感想聞いて下さいね。 仕事もバリバリしちゃって下さい! 何かに打ち込んでる男性はカッコイイですよ! きっとモテモテです! それでは~!仕事の休み時間に少しずつ思ったことを書いて、返事を出した。多分彼がモテたいのは彼女だけで、不特定多数にモテたいワケじゃないだろうと思ったけど。やり直しても、同じこと繰り返す予感がするって書いてあるのに、彼女に本音を言ってみれば?なんて、もしかしたらホントに、いいおせっかいな言葉なのかもしれない。彼は今までガンバっていたんだ。大人になろうとしてたんだ。もっとガンバレなんて、言っていいんだろうか?とにかく、言いたいことは、彼の笑顔が戻るといいな。それだけ。彼が幸せそうに、楽しそうにしてると、私も何だか嬉しいの。悲しみも苦しみも受け止めて、ガンバってる彼を見るのがセツナイの。聞くしかできない自分が悔しいの。きっと突き詰めると自分のエゴなのよ。でも、この返事を赤木さんはまだ読んで無いと思う。彼は入院してしまったから。
2008年01月26日
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ドモです!昨夜、御通夜に行ってきまして驚きました…。インフルエンザで亡くなったらしい…。働き詰めだったのがまずかったらしいとのことです。40歳位だと思う。お子さんが二人いらっしゃるのに…。奥様が気丈にしてらして、まだ実感が沸かないようなことをおっしゃってました。受付が場内で、記帳もお香典もお焼香のところで。親族が椅子に座っていなくて、ずいぶんと淋しいお葬式だなぁ…と。もっと沢山人が来るだろうと思ったので、本当に来て良かった、かけつけられて良かった!と思ってました。が!時間間違えてたらしいです。6時~7時迄だったらしい。私達、7時半前に着いたし…!終わってたんですね!!!8時までだと思ってたので…本当に失礼なことしちゃいました…。(友人と気付いて半泣きです!)もし連絡が来たら、本当にお詫びしたいです~!!!「だいすき!!」観ました~!観てたら、幼稚園に入れる時のこと思い出しました。コリラックが可愛かったのと、私が両親共稼ぎで、できれば自分の手元で育てたかったこともあって、私は二年保育を選んだんですよ。でもね、子供は友達をちょうど欲しがる時期だったんですよね…。毎日公園か児童館へ行くことになったよ…!しかもコリラックは幼稚園二年間、皆勤賞だし!!!(5時までの預け保育有りで!)もう、三年保育にしちゃえば良かったと、後悔せずにはいられない子供でしたね…。なので、私はこのカリナママの淋しい気持ちもわかりますよ…。子供は順応する!親は子離れする!これ、通過儀式なのよね~。妹ちゃんが家族に加わって、「薔薇のない花屋」みたいに、どんどん家族増えドラマ?ってなことにはならないと思いますが…!-------「ある女の話:アヤカ」会社に行くと、赤木さんを見かける度に心配になってしまう。笑ってる顔を見ても、やっぱり今までと違う感じがして。私のメール、もしかしたらウザったいかもしれないな…。そう思うと、もうメールしない方がいいかな…って思った。あの楽しかった頃のメールを思い出すと、何だか残念でしょうがないけど…。仕事をミスって、係長に怒られた。慌ててやり直す。やだやだ、こんなんじゃいけないよな。もうすぐ契約更新するか決めなきゃいけない。いっそ、よそへ移ってみようか…。週末の休みが終わるのが憂鬱。会社がすっかりつまらない場所になってしまった。このままずっと休みだといいのに。今朝も彼を見ると、気になってしょうがない。参ったな~と思った。見なきゃ大丈夫なのに。メールのチェックをしようと画面を開くと、珍しく赤木さんのメールが来ていた。彼からなんて久しぶりだ。どうしたんだろう?開いた途端に長い文章だとすぐにわかった。もしかして、何かあったんだ? タカダさん、おはよーございます。 朝っぱらからこんなメール読ませてしまってるかも。 スミマセン。 書いたのは、昨日休出した帰りだから、夜なんですけどね。 だから、変なこと書いてるかもしれません。 実は、俺、彼女と別れました。 やっぱり無理でした。 俺、彼女といっしょにいると、すごく淋しかったです。 タカダさん夫婦みたいな、 温かい空気、 俺は作ってやれなかったです。 ここんとこきて、だんだん自分だけで過ごしてる方が楽になっちゃって、 友達と釣りに行ったり、 バンド仲間とつるんだりしてました。 寮で一人で寝転んでいると、 こうしている方がいいんじゃないかな…って思ってたんです。 連絡しなくなった俺に心配した彼女が、 ようやく連絡をしてきた時には、 何で今更連絡してきたんだろう?って気持ちになったくらいです。 俺ってひどいやつですね。 彼女が泣きながら、 別れるくらいなら、今すぐ結婚してもいいからって言うんです。 でも、俺はそうじゃなくて、 そこまでして結婚したかったわけじゃなくて、 アイツとただいっしょにいたかっただけで、 その一つの方法を結婚だと思っていただけなんです。 でも、今はそうじゃない。 いっしょに過ごしていても、 お互い見ている方向が全然違うことに気付いてしまいました。 彼女が求めるものと、 俺が求めるものは、何となく違う。 でも、彼女に会うと、俺は彼女にいろいろ要求してしまうんです。 もっと俺のこと見てくれって。 でも、要求して、はいはいって見てもらうことに、 一体何の意味があるんだろう?って思いました。 このままじゃ、俺はダメになってしまうと思いました。 彼女もダメにしてしまう。 そのうち、彼女を裏切って、 他の誰かに救いを求め出す前に、 別れることにしました。 本当にバカですよね。 何がしたいんですかね。 あんな彼女を見たくなかったです。 でも、あんなこと言わせたのはオレです。 ホントは今だって、彼女に会いたいです。 会って、もう一度やり直せたらどんなにいいだろうと思います。 でも、 もう一度同じことを繰り返す予感がしていて、 今は仕事に打ち込むことで気を紛らわせてる感じです。 本当に俺はバカです。 バカで何贅沢なこと言ってんだろうって思います。 気持ちをぶつければケンカになるし、 大人になろうと我慢すれば淋しくなるし。 もう、こうするしか方法がなかった。 長々とすみませんでした。 いろいろ心配させてしまったようで、メールを沢山もらってしまったので、 タカダさんになら話してもいいかと思いました。 甘えてしまってすみません。 メールありがとうございました。 俺は大丈夫です。 それでは。 読んでいて、胸が締め付けられるような気持ちになった。苦しい。せつない。どんな気持ちで一体こんなメールを書いたんだろう?書いたことで少しは楽になったんだろうか?彼の想いが痛いくらい伝わってくる。バカだよ、赤木さん…。このメールは彼女に送らなきゃ意味無いじゃん…。彼はちゃんと私のこと、本音を話せる人間として見ていてくれたんだ。私は仕事の合間に何度も読み返して、彼の悲しさと淋しさを、ただ眺めていた。彼が職場の人たちと笑っているのが見えた。がんばってるのが見えた。私はそれを、ただ眺めるしかなかった。
2008年01月25日
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ドモです!雪が降っただけあって、寒いッス!でも今日は晴れたので、洗濯物片付けました~♪にしても、最近乾きにくいんだよなぁ…。今夜は御通夜に行って来ます。知り合いの旦那様が亡くなってしまいまして…。知ってるだけで、40代の旦那様が亡くなってるの4件目かな…。だんだん無事に歳をとっていくと、こういうことが増えて行くのかな~って、ちょっと不安になりました。いつが人生の折り返し地点になってるんだろう…。「斉藤さん」観ました~!昨日のは、すっごく嬉しかったです!斉藤さんに味方が増えて行く!ドラマは(できれば現実も)こうでなくっちゃネ!いや~、でもさ、斉藤さん、一人で高校生に立ち向かっていくじゃん。アレはちょっとヤバいんじゃないかと思いました。まあ、高校生には確かに30代なんて女に見えないかもしれないけど、数人の男の子でしょ?観月ありさの美貌なら襲われたっておかしくないような~!簡単に押さえつけられてたじゃん。殴られたり、蹴られたり、拉致されたりしてもおかしくない状況だったな…。ああいうことがあるから怖くて注意もできないんだよね~!ああ、それにさ、子供を預けてまで注意だか何かをしに行くのはどうかと思ったよ。「だいすき!!」(今夜だよ!)じゃないけど、親に何かあったら子供はこれから誰が見るのよ?!結局、正義の味方のヒーローが、大切な人を守るために戦うけど、弱点はその大切な人!って言うことなんだよね。だからこそさ、一人で戦っちゃダメよね。やっぱ、助けてくれる人って必要だよ…。だから女は群れるのかもしれないけどさ。何が大事かって見極めないとね!悪いことした人を責めないで、悪いことした人を注意した人を責めてちゃ、いけないよね!コレじゃあさ、街を壊された時に、ウルトラマンはイイ人だから文句言ってもいいけど、怪獣には言ってもわからないから言わない!って言う感じかも。あ~。ホント周りから変わらなきゃだね!-------「ある女の話:アヤカ」 <送信者 akagi> メールありがとうございます! 嬉しかったです。 そですね。いつか思い出に…。 そうそう、本ありがとうございます! 帰ってから読みますよ。 くよくよしても仕方ないッスもんね! では。ああ良かった。前向きくんだよ。そうそう、そのうち元通りになるって。夫婦喧嘩は犬もくわないって言うもんね。私のメールが余計なお世話になってなくて良かった~。 <送信者 akagi> 昨日、参りました…。 もうケンカになるだろうから、 何だかお互いあまりしゃべらなくなってきました。 こういう時期ってあるんですかね…?う…何だかひどくなってきてない?しゃべらないようになると、だんだんコミュニケーションが取れなくなってきそうだけど、大丈夫なのかな…。連絡した方がいいのに…。 <送信者 akagi> 返事ありがとうございます。 そうですよね、ちゃんと話さないと…。 と、言いつつ実は最近連絡あまり取ってません。 向こうからも連絡来ないし。 まあ、こんな時期もありますよね。 そうだ。本読み終わったんで、机の上置いておきます! 面白かったな。 特に…そっか…。ちょっと今は会わない方がいい時期なのかな。って思いつつ、ちょっと心配になったりして。でも、多分この話題はあまり触れられたくないだろうな…。私も赤木さんが話してくれるまで聞かないでおこうかな。 <送信者 akagi> こんばんは。 新しい本ありがとうございます! 面白そうですね~。 にしてもタカダさんは読むの早いな。 俺は最近残業ばっかですよ。 あ!俺の方からも貸します! 面白いといいけど…。 <送信者 akagi> おはようございます。 昨日はタニカワさんちに行きました。 奥さんがいきなり行ったのに、すごく優しかった。 いろんなツマミを作ってくれて。 息子さんたちが独立しちゃったけど、 俺と同じ歳らしくて、嬉しいとかって。 ああいう家庭って理想ですよ。 <送信者 akagi> どうもです。 昨夜は取引先とマツイさんといっしょに飲みました。 マツイさんとカラオケ行ったことありますか? 上手いと思ったら、昔バンドしてたって! 久々はじけちゃいましたよ! そのうちバンド組んじゃうかもしれないです! 3児の父でも少年に戻るんですね~! メチャメチャ楽しかったです! 今度タカダさんもカラオケいっしょに行きますか? そんなメールがしばらく来てたのに、いきなり返事が来なくなった。 <送信者 akagi> すみません。 仕事忙しくなっちゃって、しばらく返事できないかも…です。私は嫌な予感がした。 <送信者 takada> 大丈夫? 何だか今日は顔色が悪かった気がしました。 ちゃんと食べてからお酒を飲むようにして下さいね。 <送信者 takada> こんにちは~。 二日酔いかな? ちょっと目が赤い気がしました。 水を沢山飲むといいですよ。 あ、それは飲んでる時かな。 ポカリのがいいのかも。 <送信者 takada> こんにちは! この料理、炊飯器に材料入れれば作れるから、 作ってみるといいよ。 最近痩せちゃったみたいで心配です。 <送信者 takada> どうも! 本読み終わったんだね? また読みたいようなら違うの置いておくね。メールを出しても、ありがとうございます。とか、心配かけますね。とか、読みたいッス!とか…。とにかく短いメールだけがポツンと返事で来ていた。コレってやっぱり何かあったんじゃないかな…。もしかして、私の返事が何か変なこと書いてた?心配が広がる。でも、赤木さんは痩せた感じはしたけど、笑顔は絶やしてなかった。ただ、心から笑ってないように感じた。以前みたいに。気のせい?家に帰って夕食を食べる。ヒロトの分をラップしておく。本の続きを読む。以前なら、赤木さんも彼女のことをこうして待ってるのかな~って、思うこともあった。でも、今は待たされ仲間じゃなくなったらしい。彼は待たずに自分の道を歩いてる。なのに何で楽しそうじゃないんだろ。人も状況も変わるんだな。私だけがルーチンワーク。あのやりとりはなんだったんだろう?私たちは友達だったんじゃないのかな?それともそんなものでさえ無かったのかも。私が勝手にそう思ってただけで…。自分が心を開いちゃっただけに、悲しい気持ちが沸いてきた。何も話してもらえなくなっても、短い文になってしまっても、返事が来るのは嬉しかった。コレが私たちの距離なんだろうと思った。そう思うのに、彼が心を閉じてしまったようで、何だか淋しかった…。
2008年01月24日
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ドモです!おおっ!スゴイよ!コチラも雪が結構降ってます!!!今冬じゃ、初めてこんなに降ったの見たなぁ~。なぜか嬉しいのは出かけるとしても車だからかな…。積もりませんように~!昼までらしいです!「貧乏男子 ボンビーメン」観ました~!夜に「明日の喜多善男」を観たのですが、すっごい対照的な話ですね!「明日の喜多善男」→ついて無い中年男が全財産100万持って、11日後に死のうとする話(暗い…)「貧乏男子 ボンビーメン」→100万をトイチで借金のイケメンの今後の話(明るい)どちらもかなり善良な男性なんですけどね、方や、百万持ってるから死ぬまでに使いきっちゃえ!…と、豪勢な使い方してるけど、何だか淋しい…。方や、百万の借金があるけど、前向きに返済しようとしていて、やるじゃん!って。中年オヤジの哀愁を選ぶか、イケメン王子のケナゲさを選ぶか、さあどっち?!みたいな気分になりましたよ~!私は欲張りなので、両方観ることに決めました!ボンビーメン、逆上がり教えて3万もお礼がもらえるなんてビックリしました!私が教えたいくらいだよ!!!オグリくんが愚痴聞いてくれて、モヤシ100円で売ってるなら、モヤシいらなくても買う!!!って思いました!しかも、限定販売…女心(?)をくすぐります!オグリくんがどうなるか見てみたいって理由で、ユースケが利息をトイチに決めたんですけど、もし神様がいたら、こんな気持ちで運命決めてたりして…って思いました~!ベタかもしれないけど、観終わった後、気分が良かった!気分的にはボンビーメンのが明るくなれていいかも~♪なのに善男がどうなるのかも気になるんだよな…。今日は「斉藤さん」を観るゾ!--------「ある女の話:アヤカ」何となくルンルンしながら溜まっていた洗濯物を干す。掃除をする。ヒロトが仕事を持ち帰っていて、集中して紙に描いたり、ノートパソコンに描いたりしていた。その姿を時々見るのが好き。会社も話の合う人ができたし、私の日常って平和でいいな~って思った。ねえ、私ってば男の人とご飯食べてきちゃったのよ~。肩なんか組んでもらっちゃったー!うふふん。ヒロトを眺めながらそう思ってると、視線に気付いたらしい。「何?どしたの?いっしょにやれって?」「ううん、はかどってるの?」一瞬、話しちゃおうかな~って思ったけどやめた。自分一人で楽しみたくなったから。多分、言ってもそんな怒らないだろうけど、わざわざ言って、ヤキモチやかせようとしてるって思われるのも癪だし。ああ、そうなんだ?良かったね~。へぇ~。こう言われることで、何だか楽しかった気持ちが半減するのよ。ようやく手にいれたアクセやバッグを見せた時の反応みたいにさ。そう言えば男ってさ、男にしかわからないものを見せてきた時に、反応薄いとガックリするわよね。あまりにも楽しそうに価値を力説したりするから、こっちは、ついつい嬉しくなっちゃって反応したりするのに、男は正直で冷淡だから、絶対、女の物を褒めたりしないのよ。でもまあ、こればっかりはね。物と違うし。ただ反応が何となく同じじゃないか?って、想像がつくの。結婚してもモテてるようで、良かったね~。うちは、こんなもんなんだろうな。お互い。きっと、結婚してなかったら、もっと焦るんだろう。そんなことちょっと思った。で、そこから喧嘩とかってこともあるかもしれない。で、ホントに好きなの?とか、信じてないの?とかって言い始めて、あーもう、めんどくさい!とかって、お互いキレちゃうんだわ、きっと。で、家飛び出して、後から、ごめんなさい私が悪かったわ…とか、俺が悪かったよ…とか。追いかけてもらって、抱き締めてもらったりとか…。ははは~、ないない!そういう強い感情、もう無いな~。ダメだね、コリャ。オバチャンだね、コリャ。そんなこと思いながらお茶にする。コーヒー豆をゴリゴリ挽いて。あ~、昨日のバーのコーヒーは美味しかったな。家の味とは違った~。また連れてってくれないかなぁ~。「ヒロト、コーヒー入ったよ~。」「んー。」ヒロトが休憩して台所に来る。「何か楽しそうじゃない?」「そうよ。楽しそうなの。」「何で?」「うちって何事も無いじゃない?情熱みたいなの、どしたら出るかな~って思って。妄想してたの。」ヒロトがはははって笑って、このコーヒー美味しいね。って言う。はははじゃなくて、ツッコンで来いよ!コラ!そこが情熱の足りないとこなんだって!まさか、よそで情熱出してて、うちでは無いのか?まあいいや。よそでは私に絶対わからないように情熱出してちょうだいね。クスクス。って、あー私ってヒドイ奥さん。昨日のバーで、ついお土産に買ってしまったコーヒー豆。パッケージにアレグロ何とかって書いてあった。この街でのいい思い出に、昨日の出来事は、なるかもしれない。故郷に帰ることになったら、買い溜めしに行きたいな。 金曜日はどうもありがとうございました。 週末は楽しく過ごせました?私は会社に来てからすぐにメールを出した。でも、赤木さんから返事は昼間ずっと来なくて、今日は忙しいのかな~なんて思った。帰り際に返事が来た。 実は喧嘩しました…。 ダメっすね。 俺は器が小さい…。 まだまだ修行が足りません。ううむ…。まさか、私の妄想が現実になったワケじゃないよね?ちょっと…いや、かなり心配になる。 どうしました? 良かったらオネーサンに話してみて楽になって下さい。って、楽になれなかったりして…。そのまま帰りの時間になってしまったので、会社にいるのも変なので帰宅する。彼女がヤキモチでも焼いちゃったのかなぁ…。翌日会社に行くと赤木さんからメールの返事が来てた。どした?どした?と開けてみる。 彼女に嘘つかれました。 会社の人に送ってもらって帰ってきたらしいのに、 みんなで電車で帰ったって。 実際は、車で二人きりで男だったから。 俺のことヤキモチ焼かせないように嘘ついたらしいんだけど、 俺は別に怒ったりしないのに。 俺のこと、そんなヤツだと思ってるかと思うと、 付き合ってて何だか情けないッスよ。 まあ、何とか仲直りできたけど、 お互いぎこちない冷たい空気が流れてます…。 彼女、泣いてばっかで、 話し合いとか泣かれちゃうとできないんですよ。 まあ、今までの俺が悪いんですけどね。 彼女のことしょっちゅう疑うようなこと言ってたから。 社会人になってようやく彼女のことわかるようになったと思ったのにな。 ガックリですよ…。あらら~。思ったのとは逆だったらしい。う~ん、コレって真剣に好きだから起きる喧嘩だよなぁ…。何だかツカちゃんとの付き合いを思い出しちゃって、どうも困る。私も同じようなこと思ったんだよね。私のこと、そういう女だって決めつけないでよ、って。やだなぁ、この人、私みたい。何か元気づけるようなことは書けないかな~って思案する。 赤木さんは、器が小さくなんて無いですよ。 彼女さんのこと、ちゃんと思い遣ってるじゃないですか。 いつかきっと、彼女さんにも伝わりますって!って書いた後、う~ん、私は伝わって無かったかもしれない…。不吉だ。とかって思ってしまう。だって別れちゃったし。でも、赤木さんは当時の私よりも考えが大人な気がする。彼女のこと理解しようとしてるし、自分が大人になろうとしてる。でも、彼女も赤木さんのこと好きだから、信じてもらえないのが悲しくて泣くんだよ…、きっと。こんなふうに想ってもらえるなんて、何だか羨ましいな。彼女は幸せだな。私もこんなふうに想って欲しかったな…。うん。きっと、大丈夫よね、この二人は。私だったら、あの頃は何て言って欲しかったかな。そんなことを思い浮かべる。ちゃんとしたことを書きたくて、仕事をしながら考える。帰り間際にようやく一段落したので、メールの続きを書いた。 彼女さんも赤木さんのこと好きだから嘘ついたんですよ。 思い遣りの嘘だけど、 それが赤木さんを傷つけちゃったんですね。 でもほら、それだけ赤木さんが自分を好きだって、 彼女さんが信じてるって言うか…。 お互い凄く好きってことですよ! きっと彼女さんだって、赤木さんが無関心だったらつまらないと思いますよ。 若いうちの情熱ですって! 無くなるとほら、うちみたいに倦怠… いや、まだまだ早いです! いつか喧嘩もいい思い出になりますって!そうよ~。情熱よ!パッションだって!若いからあることなんだって!って、もう書いててバカな経験値丸出し…。ああ、私って、何かもっと気が利くことを言えないのかなぁ…。上手く書けなくて落ち込んだけど、もう帰らないと周りに仕事じゃないってわかっちゃうので、とりあえず出した。早く元気を出して欲しくて。
2008年01月23日
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ドモです♪今日でブログ一周年になりました~!おお!ビックリ!最初のうちは何書いていいかよくわからず~、当日からさかのぼって、ドラマの内容を書いてたりしましたが~、気付いたら、ドラマと映画の感想と小説書いてました~♪ドラマの内容書いてるうちに、もっと自分の好きなように話書きたいな~!って、欲が出ちゃったんですよね。話作りは中学生の頃からやってましたが、今また書くようになるとはね♪これからもどうぞヨロシクです~!「薔薇のない花屋」観ました~!感想ほぼネタバレなんで、ヨロシク♪昨日は、花のノウハウを教えてくれた、近所の女性(おばあちゃん)を引き取ることにしてましたね~。私、この人、亡くなった奥さんのお母さんかと思ってましたよ!考えてみれば、夫婦だって他人なので、いっしょに家族になれるのかも~。もしも自分があの歳になって、コリラックから家取り上げられて、老人ホームで一人暮らしする…ってことになった時に、いっしょに暮らそう、なんて言われたら、とっても嬉しいだろうな~♪私勘違いしちゃうかも?!な~んてことは無いと思いますが…!それにしても、ずいぶんヤラシイ合コンだったなぁ…。今ってああなの?(でも、ああいう嫌なこと言う男っているよな~)で、私の予想!・ミウラトモカズは亡くなった奥さんの父親だよね?・亡くなった奥さん、目が見えなかったんじゃない?(あ・げ・る発言には、つい鳥肌と笑いが…。)・これから二人は恋に落ちるけど、きっと何か悲しい出来事が待っている!(愛と言う名のもとに・この世の果て・101回目のプロポーズ等より…)当たるかな?楽しみ!-----------「ある女の話:アヤカ」会社の帰り、ホームで本を読んでいた。本屋さんに寄って、新刊をみつけて嬉しくて買った。結構店にいたせいか、ラッシュをちょっと避けられたらしい。いっそいつもこの電車にしちゃおうかな。ワクワクしながら読んでると、「今、何読んでるんですか?」って後ろから声がかかった。「あ、何だ~、赤木さんか。ビックリしちゃった。」コレは羨ましがるかも?って思って本を見せる。「おおっ!流石ですね~!」彼の反応が思った通りだったので嬉しい。「でしょ?」声かけられたのが赤木さんで良かった。他の人だったら、ちょっと煩わしかったかもしれない。電車に乗ると、何だか緊張する。距離が近いからかな…。「タカダさん、今日の夕食のメニューは何ですか?」赤木さんから話題をふってきてくれたので、ホッとする。「今日~?夫が飲み会なの。だから、適当でいいんだ~!楽チン!」「じゃあ、オレと飯食べませんか?」「え?」「彼女が出張なんですよ。帰るの遅いらしいし、何か一人で食べんのもつまんないし…。」「そっかぁ~。」ああ、週末だから彼女のとこ泊まりに行くのね?赤木さんて、もしかして淋しがり屋?でも、こんなことがあるとは思ってもみなかった。この前の飲み会後のお茶の続きがいきなり来た気分だ。私も一人で食べなくていいのは、ありがたい。変に男だからって、意識しないでいいよね?私は年上だし、結婚もしてるし、彼だって彼女がいて、そんな感じじゃないし。ホント友達感覚、って声のかけ方が嬉しかった。私が独身じゃないから気負わなくていいのかもしれない。いいよね、こういうのって。「じゃあ、いいですよ。どこ行きますか?」赤木さんの顔がパッと明るくなって、ちょっと先の駅に飲み屋があるんですよ、って言い出した。昔はよく行ったんだけど、まだやってるかな…って。居酒屋さんかと思ったら、ちょっと洒落た小さなバーレストランだった。カウンターの中にいた男性が赤木さんを覚えてるようで、水を持ってきながら、久しぶりだね!スーツなんて、落ち着いたんじゃないか?って、ニコヤカに声をかけてきた。少年みたいな感じを残した、大人な男性だった。年齢を感じさせないような。赤木さんが目指してるのは、この感じかな?なんて思った。赤木さんが、あの人もバンドやってて、いっしょにライブしたりするんですよ。って教えてくれた。ああ、なるほどね~って納得した。薄暗い店内には、人がいっぱいいた。誰も隣を気にしないで、くつろいでしゃべっていた。「うふふ。こんなステキなとこで飲めるなんて、今日はラッキー。」メニューを見ながら喜んでしまう。ヒロトともあちこち行くけど、行く場所が決まってしまった。こういうとこは、教えてもらわないと知らないよな~。「どれが美味しいかな?私あまり飲めないの。」「飲めないのは知ってますよ。じゃあディタグレープフルーツは?飲みやすいですよ。」「詳しいの?」「学生の時に飲んでばっかいました!バーテンダーのバイト、友達の代わりにちょっとだけして、教えてもらったことあるんですよ。」ふーん、赤木さんって、バンドもやってたし、こんなとこに来てたのもしっくりくる感じ。何だか遊び慣れてそう。「遊び人だったんだ?」私は思ったことを素直に聞いてみる。「そんなことないですよ~。高校の時遊んでたのが、そんなヤツばっかだったんで。大学生は真面目してました。普通逆ですよね。」「そうかもね。付き合う友達によって変わるかも…。」自分が短大の時にツカちゃんと別れてからのことを思い出した。一時期とは言え、結構派手に遊んでたかも。あの頃の友達は遊び人ばかりだったけど、さっぱりして気のいい子ばかりだったっけ。今はどうしてるかな…。何となく昔をスルリと思い出した。赤木さんといるとそういうことが多い。飲物が運ばれてきて、お疲れ様~!と、乾杯をした。赤木さんが勧めてくれたカクテルが美味しい。グレープフルーツジュースみたいなのでついゴクゴク飲んだら、後から体がポカポカとあったまってきた。あらら、ホントにこれお酒なんだ?赤くなってきた私を見て、ホントに弱いんですね。って赤木さんが笑う。水を注文してくれた。でも飲むと楽しいし、美味しいんだけどね~。「タカダさんは、いつからこっちに住んでるんですか?」赤木さんが、ビールを飲みながら言う。「私はね~、実は遠距離恋愛だったの。夫が、会社の都合でこっちで働くことになっちゃって、一年付き合ってから、結婚と同時にこっちに来たんだ。だから…そうねぇ…4年、になるかなぁ?」以前とは違って、ちゃんと自分のことを話した。自分を開ける相手がいるって、何だか嬉しい。「そうなんですか?じゃあ、こっちに友達とかは?」「いないの。だからこうして働いてるんだ。時々、職場でできるけど、親しくならないね~。でも、一人で昼間家にいてもしょうがないし。働けるうちは、働かないとね~。」「淋しくなったりとか、しないですか?」「う~ん、適当に過ごしてるから。私ね、待ってる時間は、勝手に過ごしてるの。オナカがすいたら食べるし、眠くなったら寝ちゃうし、夜のショッピングに勝手に行っちゃうし。」赤木さんが、ちょっと意外そうな顔をして言った。「ダンナさん怒らないんですか?」ふうん、赤木さんなら怒るのかな?もしかして束縛くん?「うん。怒るなら怒るでもいいんだけどね~。怒らないよ。待たれるのって、お互いに疲れない?私だったら、相手が好きなことしててくれる方が、自分の気持ちが楽なのよね。だから、私からそうしてるの。そうじゃないと、夫も気を使っちゃうでしょ?お互いに、相手の機嫌とって縛るよりいいと思って。夫も、気楽でいいって言ってるよ。赤木さんも、待たせる立場だったら、そう思わない?」あ、何だか酔っ払いオヤジの説教みたいだな。言い訳っぽい?でもね、うちはこうなの。呆れちゃったかな?「相手のこと考えてるんですね…。」赤木さんがしみじみと言った。あらら、コレは意外。若者は、男尊女卑じゃないらしい。素直だな。年下っぽい。カワイイ。相手を考えてるって言うか、お互いに楽に過ごしてるってだけなんだけどね。でも、ま、いっかー。「ダテに歳は取ってないでしょ?」ちょっと年上気分で笑う。「でもさ、時々やっぱり淋しくなることあるよ。けど、赤木さんがメールで仲間になってくれてるじゃない?待たされ仲間!」「あんま楽しくない仲間ですね~。」赤木さんはグイッと杯を空けた。ジンバック下さい、ってお代わりを頼む。あらら、悪酔いさせちゃうかも?大丈夫かな?って、私も酔ってるのに思う。つい本音が出ちゃう。赤木さんも?「でも、いいな~って思いましたよ。できれば、そんな夫婦になりたい…。オレ、ちょっと束縛ばっかしてたかも。まだまだ修行が足りないッスね!」「大丈夫だよ~。それに私もまだまだ修行中って感じ。それに、束縛するのも、好きだからでしょ?そういう情熱がなくなっちゃったんだよね。お互い、穏やかな気持ちになってっちゃうの。あ~、若さが減ってく感じ。」「それは若さなんですか~?」赤木さんが笑った。私はうふふって笑って、その笑顔を見ながらぼんやり思った。うん。若さかも~。もっと私を見て~とかって、最近あんまり思わない~。外に出ると、雨が降っていた。「私、折りたたみ持ってるよ。」私はバッグから傘を出した。「オレが持ちますよ。」赤木さんが傘を持ってくれる。「そう?ありがとう!」しばらく歩くと、赤木さんがいきなり私の肩を抱いた。「濡れますよ。」コラコラ、酔ってるな?いや、慣れているのか?私は意識しないように笑う。「彼女にみつかったら大変!言いつけちゃうよ!」「誰がオレの彼女かわかるんですか?」赤木さんが笑って言った。「うん!後ろに張り紙つけとくよ!」「その貼紙、自分についてないか見た方がいいですよ!」お互いに酔ってるのか、楽しくてゲラゲラ笑った。駅に着いたので、赤木さんが肩にまわした手を離して、傘を渡してくれた。「傘、ありがとうございます。俺、これから彼女のとこ行くんで。」沿線が違うってことらしい。行く方向を指差した。「傘は?大丈夫?」「俺に渡したら、タカダさんが濡れちゃうじゃないですか。大丈夫ですよ。コンビニで買いますから。ダンナさんにヨロシク!」「うん。彼女さんにヨロシクね~!」私は電車に乗った。ヒロト意外の男に肩を抱かれるなんて、何年ぶりだろう?彼の腕や手のぬくもりが、肩に残っていてドキドキしてしまう。う~ん、でもちょっとイイ気分。私は浮気者なのかもしれない。
2008年01月22日
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ドモです♪昨夜は、「佐々木夫妻の仁義なき戦い」観ました~!これで今期のドラマはほぼ観たのかな?内容は、弁護士夫婦の離婚バトル勃発の話~って聞いてたんだけど、あらら?そんなでもなかったよ!もっとね~、ふたりはプロの殺し屋。ターゲットは"夫"、ターゲットは"妻"!激しく殴り合い蹴りあうバトルは見もの!■Mr.&Mrs.スミス■とか、ここまでやるか!?ローズ家の戦争って言うの期待してたんだよね~。だからかなぁ~、結構イイ話だったんだけど、予告が面白そうって期待もたせ過ぎるのもダメだね~。流石、日曜劇場!って感じのほのぼの系でした!でもね、すっごくわかるんですよ。何でもキチンとしておきたい真面目な夫と、やらなくても何とかなるでしょうってズボラな妻だと、そのうち衝突するわよね!さっさとキチンと片付けたい人と、今日は疲れたから明日やろっかな~って人だと、絶対、片付けたい人が先に片付けちゃうよね!あなたが勝手にやってることだから…なーんて言われちゃうとムカつくしね!ゴロちゃんが、得意な人が得意な分野をすればいいって言ってたけど、あの小雪の役で、家事の何が得意分野なんだ?!って思いましたよ…。ゴローも潔癖過ぎてウザったいんだけどね…。(あれじゃあ確かにオマエがやれよ…って言いたくなるw)コレは多分、お互いの嫌な面を一話ずつ見せていって、一話ずつ解決系でしょう~!途中逃してもオッケーそうな感じでした~♪にしても、小雪の格好…あんなゴミタメみたいなとこで、どうして美しくしてられるのか不思議だ…。(現実なら、きっと一度着た服は二度と着ないで買ってるな!)今日は「薔薇の無い花屋」観ます~♪---------「ある女の話:アヤカ」家に帰ってから、夕食を作って、会社でみんなが言っていた、面白そうなバラエティを見ながら食べた。彼女が浮気しないか、彼氏が試すって実験していた。うわ!こりゃひどい!でも笑える。ああ、怖い!私もひっかかりそう…。私は観たバラエティの話をヒロトにしてみた。「ふーん、浮気しちゃうんだ~?そんなの試す男はバカだね~。自分にそんなに自信があるのかな?」「二人の愛を試したいんじゃないの?」「世の中全部の人に会えるワケじゃないし、今いる相手以上の人をみつけちゃう可能性だってあると思うけどな。」「そだよね、試して、女の人がそっちが良く思った後のが心配だよね。」「そしたら男も別の女の人探すんじゃないの~?早くわかって良かったじゃん。」「ヒロトって冷静~。何だか怖い~。」あはは~ってヒロトが笑う。「ヒロトも今度いっしょに観てみる?」「ううん、俺はいいや。それなら映画でも観たい。アヤカの話だけで充分だよ。」休みにわざわざ見るような番組でも無いしね~って私が言った。でも一度は録画して見せてみようっと。バラエティなんて、話すより見る方が面白いんだから!翌日赤木さんにそのバラエティのことをメールする。 昨日、帰ってから、久しぶりにバラエティ見ました。 夫が興味なさそうな、恋愛もの。 いなければ、こんな楽しみもあるんだよね。 ひどいんだよー。 ルックスの良い男性を彼女に近づけて、 浮気しないか見るの。 何で、ひっかかっちゃうのかなぁ? でも、私もひっかかりそうで怖い! だって、カッコイイ人が出てくるんだもの! しかも自分のタイプをわざわざ寄越すんだよ!最近こんな感じで、帰ってから見たテレビの話とか、会社の失敗談や噂話~(誰々がズラとか…)なんてこともメールで出したりしてた。赤木さんも、一日一回は仕事に紛れて返事をくれる。それが普通っぽくなってきて、すっかりメール友達だ。赤木さんは、同じテレビ観てたらその感想を書いてくれてたし、見て無くても興味持ってくれたりしてた。そんなささやかなことが会社の楽しみになってる。そう言えば、この空気って学校みたいだと思った。共通の知り合いのこと話せて、同じ仕事のこと話せて、その状況をわかってもらえて。相手が普段どんな人かもわかるし、共学だった頃みたいだな…って思った。そういえば、共学の頃は、こんなに話せる男子はいなかったけど。男友達がクラスにいたら、こんな感じなのかもしれないと思った。友達が男子と交換日記やメールしてたの見せてもらったっけ。お互いのこと、会いたいなぁ~、とか、好きだよ!とかって、もっと色っぽいこと書いてあったけど、大人のが健全じゃん!とかって思った。帰り際、返事が来ていた。 ダンナさん、恋愛もの嫌いなんですか? オレはそんなに嫌いじゃないですよ。 その番組は見たことないなぁ。 ちょっとチェックしてみよう! 何チャンネルですか? でも、そんなこと言ってると、 ダンナさんが好みのタイプを寄越してくるかもしれないですよ? 用心用心! ちなみにタカダさんの好きなタイプってどんな人ですか?うーん、今日はなかなか色っぽい話じゃないですか~。教えたら浮気相手を送ってくれるとか?ご飯を食べて、お風呂に浸かる。好みのタイプ。好きな俳優が思い浮かんだり、性格的なこと考えたり。無難な返事だとつまんないよね~。そう言えば赤木さんは、どんなタイプ好きなのかなぁ~。帰ってきたヒロトに聞いてみる。「ねー、ヒロトってどんなタイプの女の子が好きなの?」「教えない。」「えー?何で?」「こないだのテレビの話みたいに、試そうと考えたりしそうだから~。」「あら?よくおわかりで。」ははは、ってヒロトが笑った。パクってそう書いてみようかな。翌日返事を書く。 私のタイプ? じゃあ、赤木さんが教えてくれたら教えますよー!赤木さんからすぐに返事が来た。何?早いなぁ~。そのタイプの浮気の刺客を送っちゃうぞ~! オレのタイプですか? ズバリ、タカダさんです!読んだ途端に心臓に何か刺さったみたいにドキッとした。うわっ!やられた!顔が赤くなってるかも。パッて赤木さんの机の方を見たら、目が合った。顔が笑ってる。冗談なんだろうとわかってる。普段のメールで彼女とラブラブなのは知ってるから。にしても、書くかなぁ~こーいうこと。お世辞だとしても、嬉しいじゃないか!でも、一歩間違うと浮気しましょうって言ってるみたいだぞ。ふーん。大人の女をからかうなよ~。って、こんなこと思う私は、ホントに大人なんだろうか?焦ると変なこと書きそうなので、とにかく落ち着こうと思って仕事から始める。あ~、変なこと書くなよ~、頭がそっちばっか意識しちゃうじゃないか~。 そんなこと言ってると彼女に怒られますよ?と、真面目に説教するか…いや、私も何かドキッとするようなこと書いてみようかな…。 でも、私のタイプも赤木さんでーす! きゃー!相思相愛?って、まあ、これ位のバカは許されるでしょう。それとも、何て浮気者な奥さんなんだ?って思うんだろうか?いやいや、もともと言ってきたのは赤木さんなんだし。冗談通じるでしょう。すぐに返事が返ってきた。 良かった。良かった。 では。何だよ~。やっぱ冗談かよ~。って、私の何だよ~も何だよ~。私は心の中であははって、笑った。赤木さんて、面白い!翌日仕事の合間に返事を出す。 クールだなぁ。 では。帰り際に返事が来る。 クールな男は罰が当たったらしく、 今日は残業になりました…。 あ~あ。私は返事を書く。 浮気相手が送られて来なくて良かったじゃないですか。翌朝メールが来てる。 昨日残業してたら、俺好みの女性が帰り待ち伏せしてましたよ! ビックリしました! で、彼女にバレないようにコッソリ持ち帰りました!すぐに返事を書く。 おかしいなあ? 私まっすぐ帰りましたよ。赤木さんの机の方から、ブッて吹き出す声が聞こえた。やった!今日は私の勝ち!周りがどうしたの?って感じで彼を見てて、何でも無いです、って誤魔化してるのが見えた。コッソリこっちを、やられたって感じで見たので、ニッコリ笑ってあげた。
2008年01月21日
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ドモです♪昨夜電車男やってましたね!原本読んだし、ドラマも観たよ♪ドラマから入ったせいか、映画は落ち着いてみえたな~って思ったのが初めて映画観た時の感想です!原本は、やっぱちょっと生々しいね。現実あったことなんだと思うと見る目が違う!現実は小説より奇なり!(だったっけ?)ってことかな。私の周りでも、小説にすると陳腐だけど、現実起こってるんだよな…って思う話は結構あります。人は一生に一度は小説家になれるって言うしね!で、電車男映画は、ドラマよりもロマンチックに作られてたなぁ~。ギャグがあまり入ってない分、原本に近かった感じ。女の私から言っても、彼の最初のイメチェンは好印象ですよ♪やっぱね、初めて会う時から、ありのままの自分を受け入れてもらおうと、オタクな格好してたら引きますね~。どんな人か知ってて納得した上で会うなら別なんだけどね♪好きになっていって、あ、こんな面をホントは持っていて、自分にだけ見せるようになったんだ?ってとこのがポイント高い!でも、そんなに気取らなくていいんだけどね。客観的に「お!今日何だかイイじゃん!」って感じがベストなんだろうけど、コレがまた難しいんだよね。そう言えば昔、スーツ着てた人が普段着にTシャツとジーパンがキマってて、見る目変ったことあったなぁ~。逆もあるのよね~。うふふ!初デートはどんな人か、そわそわのウキウキよね~♪デートの計画もパソコンのアドバイスも、パーフェクトじゃなくていいんだよなぁ~。相手を想う気持ちを相手が受け入れるかが問題なのよね~。それにしてもエルメス…ホントお嬢様だなぁ~。私でも友達として付き合うのに躊躇しそうですよ。何だか生活ランクが違いそうで…。エルメスのカップにヴェノアの紅茶…。この話から、そんな物があったんだ?!って知った感じでした!ずいぶん話が一人歩きしちゃったけど、彼らは今も付き合ってるのかなぁ~?でもね、現実コンプレックスを改善できちゃうのっていいですよね♪自分に自信を持てるってステキなことだな~って思う。だからこの話がノンフィクションってことで、勇気や希望もらえちゃうのかも!恋のパワーって人を変える位スゴイんだなぁ~♪ステキな方向に変わりたいよね!今夜は「佐々木夫妻の仁義なき戦い」観ます~♪--------「ある女の話:アヤカ」今日は、会社に出たら赤木さんが来ていた。 ちょっとそわそわしてしまう。午前中、返事は来なかった。送信履歴を読んでみて、やっぱりマズかったかな…って思った。私が思ったような人じゃなかったのかもしれない。頭がそっちでいっぱいになってしまって、仕事になかなか集中できない。出したことを後悔した。でも、コレで良かったんだろうと思った。心を開ける人なんて、この街では今までも作れなかったんだし、これからもそうだよ、ってことなんだろう。何か変に意識されても、それは向こうが勝手に思うことだ。どう取ろうと相手の自由。こんなメールを出してしまったことで、もう感想のやりとりや雑談ができないことは残念だけど…。私は軽くため息をついた。昼休みにみんなと社食で雑談をすることでリフレッシュした。遠くに、今からお昼を取るらしい赤木さんの姿が見えた。仕事が長引いたのかな?そんなことを思った。私が部署の机に戻ってパソコンを開くとメールが入っていた。心臓がドキンと鳴る。赤木さんからだった。 こんにちは。 オレも同じですよ。 寮に帰ったら一人だし、彼女のとこでも待ちぼうけです。 待ってる間は、以前はテレビを何となく眺めてボンヤリしてたけど、 今は、タカダさんが勧めてくれた本を読んだりしてます。 あと、オレは以前バンドやってたので、 オリジナルでやれるような詩を書いちゃったりします。 こないだ教えてくれた本、面白いですよ。 彼女の部屋ではギター弾けないんで、 (うるさくすると怒られる) 彼女が勉強してる時は本読んでばかりです。 前は本なんか読まなかったんだけどなぁ~。 タカダさんのせいですね!嘘みたい。画面を見た途端に、いつもと違ってかなり長くて驚いた。嬉しい気持ちが広がっていくのがわかる。読んでいて、驚いたのは、彼がバンドをしていたことだ。なるほど納得。しかもギターか…。頭にパッとツカちゃんのことが思い浮かんだ。もう何年も忘れてた苦い思い出。ただ、ここで違うと思ったのは、彼の方が彼女に待たされてるらしいってことだ。この気持ちはよくわかる。私もよく待ってた。今もだけど、ツカちゃんが何か創作してる時、邪魔しないように、絵を描いたり勉強したり…。今でも覚えてる。ツカちゃんの言葉。「アヤカは何で怒んないんだよ。俺、勝手なことやってんのに…。オマエのいい子な態度が疲れるんだよ。無言で責められてるみたいで、俺、嫌なんだよ。」終わりの方はこんなこと言ってたな…。そして、言ったことに自己嫌悪してる彼の背中を抱いた。ツカちゃんは、ゴメンって。アヤカのせいじゃないのに、俺がピリピリして当たってるだけなのに…って。思い出すとまだ胸が少し痛む。真剣過ぎる位、お互いを出してた。しょっちゅうツカちゃんの前で泣いてた。うまくお互いが感情をコントロールできなかった、あの頃。自分が悪いんじゃないか?って、何度も自分を責めた。マノくんやヒロトといっしょにいて、自分をありのままに出しても、楽しく過ごしてもらえることが妙に嬉しかったっけ。どの人もツカちゃんと同じように、重たくなっちゃうんじゃないか?って、すごく怖かったっけ。何て書いたらいいのか、返事をすぐに書けなくなってしまって、とりあえず仕事の続きを始めた。仕事をしながら、何て返事をしようかって考える。途中、仕事の息抜きをしながら、返事を書いた。 赤木さんはバンドをしてたんですね? 私も高校生の時にちょっとやりました。 その当時はいろいろあったな~と、思い出しました。 楽しかったことばかりじゃなかったけど、 今思うととても懐かしい。 当時付き合ってた彼が私を待たせていたので、 赤木さんと同じ気持ちになりました。 今も、同じように夫を待ってるけど、 人によって、受け入れ方が違うので、 やっぱり相性ってあるんだな…って思いました。 でも、やっぱり待ってると時々、 家族になっても、人は独りなんだと思う。 それぞれが自分の世界を持っていて、 それを上手く尊重しないといけないんだろうな…。 彼女さんと赤木さんが上手く行くといいな~って思ってます。 って、こう書いてから読み返してみて、何だか難しいこと書いてるかも…って思った。しかも暗いな…。返事が書きにくそう。それに当時のこと聞かれたら、ちょっと返事を書くのがつらいかもしれない。全部消して、仕事の続きを始める。一段落してから、赤木さんのメールを読みながら、もう一回書き直した。 そうでしたか。私の趣味がお役に立ててるようで、嬉しいです! 赤木さんも、帰ったら一人なんですね? 何だかちょっと励まされました。 彼女さんとは、結婚話進んでますか? あ!こういうの、オバサンになったみたいですねー! オバサンになるのは嫌だけど、興味津々です! では、また明日!これのがいいや。さっきみたいなのは、なかなか返事が来なかったりすると、また出さなきゃ良かったって、後悔しそう…。いいメール友達になってもらえた方がありがたい。あまり自分のこと打ち明けても、受け入れてもらえなかったら痛いし。今まで通りに、楽しく世間話でもしててくれた方がいい。私は帰り間際にそのメールを出した。翌日の朝に返事が来ていた。 まだオバサンは早いんじゃないですかー? ってことは、俺もあと4年でオジサンってことですね。 いや、気持ちだけはいつまでも少年ってことで… って、まだそんなこと思うの早いか! なので、タカダさんもそんなこと思わないで下さい! そうでしたか、タカダさんもダンナさんのこと待ってるんですね。 仲間が出来ました! お互い忙しい相手持つとそうなりますよね。 俺こそ励まされます。 結婚は… 今のとこ×かな。 おとなしく、貯金しときます。 そう言えば、今って何読んでるんですか? ずいぶん分厚いハードカバー読んでるみたいだけど。えええ?!今日もいろいろ書いてくれてる~!結構、いや、かなり嬉しいんだけど。私も思ったこと素直に書いていいかも…。そんなことを思うと、ちょっと浮かれた。今日も仕事がんばろー!って思った。
2008年01月20日
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ドモです!コリラック、ずっと咳が長引いてまして、今日は小児科へ。でも、元気です!ラーメン、つけ麺、ぼくイケメン~♪と、歌ってました!意味わかるの?って聞いたら、「自分がカッコイイこと!」だって。ちゃんと意味わかって歌ってるんだぁ~?!ちなみにお薬袋がポケモンでカワイかったです♪「エジソンの母」観ました~!空が飛びたいがために、天才少年がいろんなことしてて驚いたよ!この年頃って、子供だけで遊ばせてると危険なのかも…。でもさ、「どうしたら空飛べるの?」って、どうして大人に聞かないの~???いろんなこと質問してるのに不思議でした!それから、メビウスの輪といい、世界が一つになる説と言い、イトウミサキちゃん、先生なのに何も知らなさ過ぎ~!!!あの、子供の好奇心を奪うつまらなさといい、キャラなんだろうけど、まるで普通のお母さんみたいだったわ~!先生ならさ、面白い方向に脱線させて、自然に授業に戻るよう頭使うよね?少なくとも、私が教わった先生は結構その辺上手だったよ。マツシタユキの先生の価値観もわかるけど、どの先生も、普通の人っぽくて先生っぽくない感じ~!今ってだから、先生を尊敬できないのかなぁ~?先生なんだから、理屈で攻めようよ!唯一、谷原さんだけが、先生っぽい感性だと思いました!あと校長先生(HEROのマスター)ね!ああいう先生の話なら、子供でもちゃんと聞くよね~。でも、コレは面白いゾ!確実に毎週観ます!子供もいっしょに観れるしね~♪(録画だけど…)ああ!ちなみに、「人は空を飛べないから!」って、コリラックはクールに言ってましたよ~。(安心なんだか凡人で淋しいんだか!)--------「ある女の話:アヤカ」朝、会社に出てみると、赤木さんの姿が無かった。休みかと思ったら、泊まりの研修らしくて、今週はもう来ないらしかった。ふーん。そうなんだ。社員はいろんなことするもんだなぁ~なんて思った。私の時は部署に入る前に少しあっただけだったけど、入ってからもあるんだ?メールをチェックする。仕事のことがいっぱい入ってた。社員のカンダさんから、今日のランチは、会社抜け出して、例の素敵な場所に行ってみる?なんて、書いてあった。おっけー♪と返事を書く。いつもは会社でお弁当や、社食を利用する私達だけど、今日は給料が出たばかりで、以前から、計画をしていた。気分転換。ランチを食べながら、こんなのたまにはいいね~!って、みんなで満足。社員ちゃんが、憧れてた俳優がアイドルと付き合っててショック!って、ニュースを聞いて、部署の男性評価なんて話をした。誰なら付き合える。誰は絶対無理。赤木くんは、ほぼオッケーらしい。彼女いる人や所帯持ちって、何となく余裕があるよね。なんて、みんなも彼氏がいるから客観的に言っていた。でも、どうしてあの人が結婚できたのか、すっごく不思議…なんて、みんなで笑う。あ~あ、でも今日はようやくお気に入りの本を読み終わったんだよ。すっごく良くて、赤木さんに感想を話したかった。まあ、大体は、 じゃあ俺も読んでみます。 面白そうですね! では。だろうけど。思ったまんまがメールで来そうで、何だか笑えた。でも、時々、読んだ本の感想を、すっごく熱く語ってくれるメールが来ることがあって、 勧めてもらえて、本当に良かったです。 ありがとうございます!なんて書いてあると、話がわかる人がいるっていいわ~!と思う。ご飯を食べてからお風呂に入る。今日はお湯をグレープフルーツの香りにしちゃおう。今日もヒロトは残業。仕事があるうちが花だし、残業代が出るからいいけど、ホントに眠りに帰るって感じだなぁ。ゆっくり一人で浸かって、髪を乾かしてたらヒロトが帰ってきた。ヒロトがご飯を食べてる間、読んだ本の感想を話す。「ふーん、いい話なんだね。」「読む?」「ううん、読まない。多分、活字みてたら寝ちゃう。」「そう思ったから内容話したんだけどね。」ヒロトは軽く笑った。疲れているみたいだった。ヒロトがお風呂に入ってる間に食器を片付けた。そしたらもう寝ないと、明日がキツイ。最近、絵も描いてない。集中し始めるとヒロトが帰って来て、晩御飯の用意しなきゃいけないから、だんだん描かなくなっていった。それに、ヒロトの描いてるモノを見ると、だんだん描く気がうせていく。やっぱり、職業にするってスゴいんだ。毎日描いた方が腕が落ちなくていいと思うのに、今は私も仕事で疲れてるからか、人が作ったものに受身でいる方が楽。本とか、テレビとか映画とかは、アッと言う間に一人でいる時間が経つ。一人でいることを忘れる。毎日に流されてるな~って思った。ヒロトと平日の夜、いっしょにいられる時間は2時間か。朝の一時間で3時間。うわ!スゴい!会社にいる時間よりぜんぜん短いじゃん!ふとそんなこと思った。なのにいっしょにいるような気持ちでいるんだ?これはいっしょに眠ることが暮らしてるってことだからなのかな?変な感じ~って思った。会社に行ったら今日も何だか物足りない。赤木さんがいないからだ。彼がいることが、結構毎日の張り合いになってたんだな。しみじみと思う。赤木さんと電話番の競争してた時が懐かしい。今、赤木さんは先輩の仕事を手伝っている。その仕事のことも時々メールでくれてた。大体、私が本の感想やオススメを書いた返事にお愛想なんだけど、 もうダメです…。 飽きた…。 眠い…。とか、 同じチェックの仕事やってるなら競争しましょう! 今どこまでやってますか?とかだけど、そんなことを言ってくれる人も、聞いてくれる人も、彼以外にはいない。やっぱ、いると楽しいんだよなぁ~。今日は仕事が一段落した。係長のチェックが入って指示待ち。電話も珍しくかかって来ないし、次の仕事に取り掛かるには、ちょっと気が抜けてしまった。赤木さんと話したくなって、私はメールを書いた。 今日は、赤木さんは研修なんですね。 赤木さんがいないと、何となく会社がつまらないです。 なんでかなーって、よく考えてみたら、 私はココに仕事をしに来て、会社の人たちと仕事の話をするけど、 大人の雑談をするのは、赤木さん位なんですよね。 休み時間に、女同士で話してたりもするけど、 それは、内容が全く違うって言うか…。 趣味になった読書の話題ができるのも、赤木さんだけだし。 いろいろメールで感想話せるのが楽しいです。 帰っても夫は仕事で遅くて、 食事をしてお風呂に入って、すぐに眠ってしまう。 よく考えたら、会社で皆さんと話したり、過ごしてる時間の方が、 家族といるより長いんですよね。 こういうのって、何だか変ですよね。 不思議ですよね。 普通のことなんだけど。 あ、何書いてるんでしょう。私。 今日、仕事に空き時間ができてしまったので、 つい、赤木さんがいないのにメールしてしまいました。 それでは。いない人にメールを書く。何だか変だよなぁ~。そう思ったけど、書いたらスッキリした。多分返事は、 ホントだ!会社にいる時間ってホント長いですよね! ビックリです!位かなぁ~。それでも、今の私にはありがたい。流される毎日の中で、彼が私にやる気をくれてたのかもしれない。結構長いし、本音だな。読んだら驚くかもしれない。それでも送信してしまった。変な誤解は、彼ならしないような気がして。
2008年01月19日
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ドモです!昨夜の10時、二つドラマが始まりました~!「鹿男あをによし」vs「だいすき!!」うむむ…ジャンルが違い過ぎるんですよ…。しかもですね、私は母親なせいか、今回は「だいすき!!」に泣かされてしまいましたよ…。では、一言内容と感想を~!「鹿男あをによし」内容は、ついてない男が女子校の先生になり、そこでどうやら、鹿の神様に世界を救うお告げをもらう?話~つーか、うまく内容を語れない内容なんですよ!これから何かが始まるんだな?って、感じで~!それにしても、奈良県民さんは怒らないですかね?奈良県は、マイ鹿がいて、駐禁を取られた!って…。(嘘なんだけど!)あんなに鹿は街のどこにでもいるものなんですかね?鹿せんべい、一口食べたことあるけど、マズかったような…玉木くんより運が悪い女教師を、綾瀬はるかちゃんが演じてて、人の話を聞かずに、思い込みの話をしゃべりまくり~!!!その姿は、のだめ か、NANAのハチか?!って感じでしたよ~!玉木くん、不思議ちゃんキャラとの共演が多いなぁ~!(「ただ君を愛してる」といい…)まあ、単純に観ていて、夏目漱石の「坊ちゃん」って感じが伝わってきました~。これからどうなるのかな?って感じです。「だいすき!!」内容は、知的障害の女の子が子供を産みました!って、話です~。この前やってたクサナギくんの「僕の歩く道」の女性版、昼ドラマ系かな~?って感じで期待してなかったんだけど、ダメだ!つい泣いた!!!いやあ、子供産むのも育てるのも、ホントに大変なんですが、知的障害を持ってたら、マジで大変だと思いますよ。赤ちゃんのお父さんも、知的障害者で、しょっぱなから交通事故で亡くなっちゃうんですけどね。このドラマの何がいいかって、この女の子が、お母さんになる努力をして、懸命に子育てしてるところ!離乳食の作り方まる暗記してたり、赤ちゃんにだけ傘さしたりね。その姿に、保健婦さんじゃないけど、つい胸を打たれます…。今って、ホントに人目ばっかり気にして、赤ちゃんや子供と向き合えなかったりするんじゃないかなぁ…。この女の子は純粋に子供大事にしてますよ~。ただね、居眠りしちゃって、赤ちゃんを電車に残して降りたりするから、もう!いっしょにヤダー!!!って!家族がいっしょに頑張ってサポートしてます。これから先も、きっと問題山積みなのが想像できます!でもね、優しく温かい目で乗り越えていきそうなんですよ。だから観たいな~!!!と。最後も、ええ?!ってオチで一話目終わってくれたし、コレは次回も絶対観ます!!!いやぁ~、今回はTBSガンバってるなぁ~。(評論家きどり?)今夜は「エジソンの母」観ます♪今日はPTAの手伝いで、久々にスカート履きました♪--------「ある女の話:アヤカ」会社に行くと、赤木さんからメールが来ていた。 こんにちは。 今日は、係長いないから指示待ちですよ。 でも、チェックしとかなきゃいけないこと多くて、ちょっと飽きました。 ところで、 結婚とかって、費用とか、いくら位するもんなんですかね? 不躾なこと聞いちゃってスミマセン。ふんふん。彼女と結婚考えてるんだもんね。現実的な話になってきたんだなぁ~。飲み会以来、赤木さんとは世間話をメールで少しやり取りするようになっていた。と言っても、赤木さんの文は短い。 この前の本は面白かったです。 他にも面白いのあったら教えて下さい。 では!とか、 彼女とは、付き合って4年目くらいです。 結婚願望無いらしいです。とか、 女って、フツー仕事そんなに好きなもんですかね? 23歳で結婚とかって考え無いもんですか?とか。そんな感じ~。結構、仕事バリバリな女の子と付き合ってるみたいだった。感想が短すぎてつまらん。来た質問に、つい長々返してもアッサリした返事。あの飲み会の夜は何だったんだろう?距離が近づいたかと思えば、いきなり離れたかのような感覚。まあいいか。きっとあの懐かしい気持ちが欲しくて、話がしたいのは私だけなんだろう。一般的な意見を参考に聞きたいだけなんだろうな。単なる世間話。私はとりあえず返事を仕事の息抜きに書く。最近、イトコの結婚式の話を聞いたばかりだ。ビックリ仰天な金額だった。 こんにちは! チェックの仕事は疲れますよね。お疲れ様です! 結婚式のことですか? そうだなぁ~、場所によるし、家にもよるんですが、 私のイトコは、600万したって言ってましたよ。 ちょっと最近のことでビックリしました! でも、それはかなり豪華な披露宴だったからみたいで、 両家で分けるから、この場合300万になって、 親の要望が入ったから親が結構出したようなこと言ってました。 ちなみに私はそんなにかかってないです。 会食と会費制にして…と、ここまで書いて、自分たちの式のことを書こうとして躊躇。ここの会社って、ちょっと言ったことが、結構いろんな人に知れ渡ってたりする。私の出身地とか、結婚した年齢とか、朝しゃべってたことなんかも…。赤木さんはそんな人じゃないだろうけど、何となく、短い返事が多くて、何考えてるかわからないので、正直に話すのをためらう。自分の結婚式のことを以前の職場の人に言ったら、どうしてそんなに質素なのにしたの?お色直ししなかったの?とか、一生に一度なのに良かったの?とか、いろいろと言われた。お金無かったんだ…なんて、明らかに同情されたような言葉をかける人までいた。あ、でも今の流行りなんでしょ?そういうの?真剣に困った顔を濁して、その人は無理やり笑顔を作って言った。いいじゃんね、別に~。私の結婚式は、とっても楽しかった。お金をかけなかったからって、勝手に悪い式みたいに思うなよ~!ああ、苦いこと思い出しちゃった。でも、ここで聞いてるのは無難な結婚式費用だよね。もし伝わってもいいように、適当に普通なこと書いておかなきゃなぁ。 ちなみに私はそんなにかかってないです。 この半分位かしら? お祝儀で結構返ってくるしね。 披露宴するとかかっちゃうよね。人数にもよるし。 一人三万で、×招待人数。プラス100万以上は見た方がいいですよ。 何だかんだで結構かかりました。 一生に一度のことだから!って言われると、つい…ね。 お金かかるから、貯金しなきゃいけないんですよね。 決めること多いし、大変だよ~! コレでいいや。実際最初は私もこういう無難な式を挙げようとしてた。で、一人だったし、決めることも多くて、これでいいのかわからなくなって、やめた。見たらいろいろしたくなるんだけどさ。もともと式に情熱や憧れが無かったからかもしれない。雑誌にもこんなこと書いてあったし、結婚する時に聞いてまわったら、友達もほぼこんな感じだったと言っていた。アドバイスするなら無難な模範解答だろう。 友達は、会費制にして、披露宴しなくて、 その分、旅行や新居代にしたって言ってましたよ。 100万もかからなかったそうです。 彼女さんと良く話し合うのが大事ですよ!と、一応自分のことも書いておく。どれがいいかは彼が決めればいい。午後に返事が来た。 いろいろありがとうございます。 現実は厳しいッスね! 彼女と結婚を考えてるんですけど、イマイチ具体的なことがわからなくて。 参考になります! 現実は厳しい…か。そうでもなかったよ。お金もそんなにかからなかったし、会食と会費制に切り替えたら、友達が手伝ってくれて、結構楽しかったもん。やっぱり、自分のこと正直に書けば良かったかな。真面目な返事が来たことに、つい後悔…。とりあえず、すぐに返事を書く。 今って、結婚情報誌があるから、それを見ると参考になりますよ。 彼女と読んでみるといいかもしれません。 デートしながら見に行くと、結構楽しいですよ! 彼女さんも、きっと喜びます。 あ。赤木さんのが、飽きちゃうかも? 自分のできなかったことを書いてみる。私はヒロトと見に行くことができなかったけど、赤木さんはいっしょに見に行くといいよ。私は一日だけでもヒロトといっしょに見れて楽しかった。アレはカップルで行く方が絶対いい。見てるうちに、彼女も結婚する気になるかもしれないし。いい結婚式してね~って思った。はああ~。ヒロトが故郷にいたらなぁ~。私もいっしょに式場見に行ったりしたのに。一人で何でも決めるのって、ホント空しいのよ。あ、でもそしたら多分まだヒロトと結婚してないな。そんなこと思いながら一人でテレビを見て、ご飯を食べる。赤木さんは彼女のこと、すっごい好きなんだろうなぁ。ヒロトも一人暮らししてた時は、赤木さんのように考えて結婚って言い出したんだろうか?ぼんやりと結婚する前のことを思い出す。何だか終わってしまったことだからなのか、遠い昔のことのように感じた。はぁ~、何だかあの頃が懐かしい。早くヒロトとずっといっしょにいたくて、会える日が待ち遠しかったっけ。赤木さんは、これからなんだな…。それがちょっと羨ましく思えた。でも、今は今でいっしょにいられて満足してる。実家は、やっぱり親の家だったんだと思った。私がいなくても何も変わらない。親に不便も何も無い。ここには私の居場所がある。私は自分の好きな曲を思う存分かけながら、料理にラップして、お皿を洗った。
2008年01月18日
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ドモです!ヤバイ!ヤバイぞ!2キロ太った!!!先週はそんなに増えてなかったのに~!ヤバイです!正月あなどれません!マジ食べる量と運動を考えないとかなぁ…今日はこれから出かけまっす~!「斉藤さん」観ました~!いやぁ~、コレって大人のイジメだと思いましたよ!結構リアルだよね。嫌われてるらしい人がいると、みんなの前でお礼も言わなかったり、コソコソ会ってみたり…。でもさ~、高校生、幼稚園のバザーまでワザワザ来るかぁ~?去年問題があったならさぁ~、なぜお父さんがいる時にやらない?!しかも園長不在のバザーって一体…。それにしても今の世の中って、ホントに注意したら、何かされそうで怖いよね!!!私は昔、公園で午前中に子供たちを遊ばせていたので、高校生が数人来てタバコ吸ってた時には、近所の警察に電話入れました…。やっぱ、注意したいけど、したことで子供に危害があるとヤバいんでね…。ホントは、大人が言うのが正しいと思うよ。でもさ、言った人に責任被せて幼稚園辞めろって一体…。入園金返してくれるの?!な~んて、つまんないこと考えちゃいました。うちの方は幼稚園は私立しかなくて、7万から10万するんで~!(他にも制服代とかさぁ~)そういや、土偶が出てきた!何?!まさか誰かがブログ読んで、さりげなく流行ってるの?!今日は玉木くんの「鹿男あをによし」を観ます~-------「ある女の話:アヤカ」会社生活はちょっと変化。新入社員の赤木さんのせいだ。ホントはまだ赤木くん…って感じなのだけど、以前働いていた会社でパートの女性が正社員を「くん」付けで呼んでいた。それが何だか偉そうに見えて、私はイヤだったので、「さん」で呼ぶ。みんなが「くん」で呼んでる中、変かもしれないけど。この赤木さんが、私と電話を取るのを競っているみたいなのだ。会社の電話は赤いランプが点滅するとすぐに取るようにしているのだけど、赤木さんは今、仕事が覚えることだけだからなのか、点滅した途端に取ったりする。取ると、私より先に取った!って感じで、何だか嬉しそうだ。最初は習慣で、忙しいのに取ろうとしたら、先に取られているから、なんだよー!って思ってたけど、慣れるとこれが結構楽しい。周りも気付いたらしくて、何競ってんの?テレクラの練習かよ?って、笑ってた。そのせいか、部署の空気は何だか和やかだ。最初は生意気だって言われていた赤木さんも、伝言を人の机に置くことで、誰がどこの机で、どの人なのかわかっていったらしくて、だんだん馴染んでいった。「タカダさんの部署の赤木くんってさ、結構、即戦力になりそうじゃない?」隣の部署で社員のカンダさんが言う。彼女は私と同じ歳で、サバサバしていて、話が合う。「うん。生意気なヤツって言われてたけど、言うこと的を得てるから、いーんじゃないかな?って言うか、腰巾着な人よりいいよ。何考えてるかわからない、意見言わないで上手い事ヘラヘラしてる人よりね。」私が言うと、言えてる~ってカンダさんが笑った。それに結構カッコいいよね。まあ、そんな感じで、私たちが言ってることが、だんだん部署に浸透したって言うのもあったみたいで、彼はすっかり頼れる新人になっていった。人見知りが強かったのかもしれない。最近よく笑うようになった。多分、偉そうだったり、生意気そうに見えるのは、思ったことをハッキリ言うからで、それを曲げない。強い意志みたいなものを持ってる気がした。なのに、ちゃんと、謝る時は謝るし、自分の非も認める。素直だったりする。なんだろう?自然と目立つ?ハキハキとした大きな声がよく通る。赤木さんはそんな人だった。部署でまた飲み会があって、私はカンダさんに付き合って行くことにした。少ない女子はバラバラに散って、男性社員にお酌してまわることが多い。今日、私が捕まったのは、注いだら、飲めよ!って言う人で、仕方なくカンパイしてから空きっ腹にビールを飲んだら一気にまわった。うわぁ~。今日はヤバいかもしれない。タカダさん!こっちおいでよ!って誰かに言われて、他のテーブルに移る。そこには赤木さんがいた。「赤木さん、これ、注いでもらってもいいですか?」私は空いたビールをもらって、新しいビールを注いで回る。酔ってきちゃったので、つい赤木さんを頼りにさせてもらう。まあいいよね、電話番仲間だし。「タカダさんのところは、子供まだ作らないの~?」社員さんが聞いてくる。「ええ、まだいいですよ。」「週に何回くらいHしてるの?」始まった!何て返事すればいいんだよ~!「先輩のとこは何回してるんですか?まさか、結婚してるから毎日とか?」返事を何て言うべきか迷ってると、赤木さんが何気なく聞いた。助かった気がした。「何だよ赤木?俺にふるかぁ~?タカダさんのことかばって~カッコつけて~。」「いや、俺ホントに先輩の性生活に興味アリ!」真剣に赤木さんが言うので、その先輩がビールを噴出し、みんながゲラゲラ笑う。「俺?俺は女房が好きじゃなくてさぁ~!マジで困ってるんだよ!結婚してるのに一人でって空しいぜぇ~!」みんながまた笑う。「で、タカダさんは~?他の家がどうなのか気になる~。」ああ、もう何でまた私~!「ご想像にお任せしますよ~!」「やべー!すげー想像しちゃうぞ!」みんながドッと笑う。もうどうでもいっか~!って私も笑う。「結婚するとそんなもんなんですか?」大真面目に赤木さんが話をふった先輩に言う。「う~ん、そだなあ。少なくとも俺のとこはそうだよ。子作りマシーンだな。種馬ってやつだぁ。排卵日しかやりたくないらしいぞ!拒まれる!」これまたみんなが爆笑する。酔ってるせいか笑い過ぎてオナカが痛い。「でも、俺は何だかカミさんは女って感じが薄れたなぁ~。」他の人が言い出す。「それって冷めちゃうってことですか?」赤木くんが更に訪ねる。「いや、愛はあるんだよ。愛はさ~。何だろう?家族とするって感じ?あんま性欲沸かないんだよなぁ~。」「あはは!わかるわかる。」「俺は、わからねぇ!」男が本音を次々と暴露していく。はいはい。結婚した女は女じゃないんですね。でも可笑しい。そのテーブルの独身男性社員は興味津々で聞き入っていた。私もそんな本音が聞けると思ってなかったので、つい飲みながら聞いてしまう。コレは赤木さんが会話を引き出すのが上手いからなような気がした。う~、今日はかなり酔った。久しぶりに楽しい気分になっていた。自分も男の仲間入りみたいだ。お陰で今日は飲み過ぎで気持ち悪い。トイレから戻るとみんな二次会に移動しようとしていて、私はそれにくっついて行く。でも、何か今日はもうダメだ~。赤木さんがこっちを振り返った。「赤木さん、私、ちょっとココで休んでから帰ります…。」私がファミレスを指さして言う。「え?大丈夫ですか~?じゃあ、俺、付き合いますよ!」「いや、そんなの悪いんで、どうぞ皆さんと行って下さい!」「いや、この先暗いし、一人だと帰り危ないですよ。大丈夫ですよ。俺、襲いませんから。彼女いるし。」ホント、はっきりした人だなあ。そんなことぼんやり思いながら、ファミレスでお茶を頼んだ。「タカダさんは結婚してるんですね?」「そうですよ。赤木さんより、4つも上です。」「え?!4歳上?!そうなんですか?!」「なぜそんなに驚くんですか?」「いや、見えなかったから。そっかー。」「喜んでいいんだか、ちょっと複雑ですね。」「すみません。若く見えました。同じ歳くらいかと…。タカダさんて、年上なのに、年下の俺にもキチンとした言葉使ってるんですよね?ずっとそうなんですか?」「派遣ですから。会社ってそんなもんじゃないですかね?」「何だか変ですよ~。俺新人だし、タメ語でいいッスよ~!」赤木さんがくだけた感じで言う。「そんなのダメですよ。赤木さんは、社員さんなんですから。」「そうですか?どうもスミマセン。」赤木さんがペコリとお辞儀したので、私もその調子に習う。「あ、こちらこそゴメンなさい。」目を合わせて笑った。面白い人だなぁ~。ホント、同級生みたい。小学校の時の、男女の差がなかった頃を思い出した。異性を異性として意識してないって言うか、あの楽しかった頃。エリや、ヨッちゃん、ヒロトと遊んでた、昔の懐かしい故郷の空気を思い出させてくれた。何だろう?この馴染みの早さ。それがとても不思議に思えた。ホームで電車を待つ。「タカダさんて、いつも本読んでますよね?何読んでるんですか?」ああ、って私は今読んでる本を答える。へぇ~、俺、その人の小説だけは読むんですよ。赤木さんは嬉しそうに言った。私も何だか嬉しくなった。「読み終わったら貸しましょうか?」「いいんですか?買おうかと思ってたんですよ~!」ホントに嬉しそうだった。私も周りで本を読むような人がいなかったから、ちょっと嬉しかった。なので、翌日メールを何となく出した。 昨日はどうもありがとうございました。助かりました。 赤木さんはジェントルマンですね。 私のせいで、二次会行けなくなってしまって、すみませんでした。無難かな?昼休みに席に戻ると赤木さんから返事が来ていた。 いえいえ。大丈夫です。気にしないで下さい。あっさりした短い文だった。嬉しかったのはこっちだけだったかもしれない。そうよね、私は年上の既婚。あっちは彼女もいるんだし。…って、何考えてるの、私?まあ、いっかーって思った。同じ本読んだ感想を話せる人ができたし、ちょっと会社で楽しみできたかも。私は読んだ本を袋に入れて、伝言票といっしょに赤木さんの机の上に置いた。
2008年01月17日
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ドモです♪ドラマが二週目に入りましたね~!大体一話目って、どこも目新しくて面白そうなんですよ!だから、今週からがどうなるかによって、面白いかどうかってわかるような気がします~。コリラック、ずっと風邪っぽくて、咳を時々してます…。そろそろ花粉が飛ぶらしいです。コリラック、4歳くらいから花粉症なんで、春は可哀想な季節です~!「ハチミツとクローバー」観ました~昨日の回で、ほとんど映画の後半をやってました!そのせいか、これから先がどうなるのか楽しみ♪私、原作は読んでないので~!!!いーねぇ、恋ってあ、そうそう!これからは福引する時は、赤い観覧車がゆっくり回ってる~と、邪念を捨てて挑みたいと思いました!そう言えば、何もわからない頃のコリラックが引いた福引は、必ず当たってたっけ!だから今年のおみくじも彼は大吉だったのかも?最近当たらないのは邪念が入ってるからかもね!「明日の喜多善男」観ました~あまり進展はなくて、死ぬって決心すると、11日って長いのか?って、一瞬思ってしまいました。何だかついてない人生だったとはいえ、もったいないなぁ~。私なら死ぬ気で働いて、海外行っちゃうな!だって、ベッドに寝たきりってワケでもないしさ。死ぬ気になったら、私なんでもできちゃうよ!お母さんボケちゃってるのに、置いて死んでくつもりなのかよ…。何だか自分が母親なせいなのか、息子が死のうとしてるなんて、産んじゃってゴメンね…って気分になりそうだと思いました。どんな親でも生んだ人がいるから、人は独りであっても独りじゃないと思うんですけどね…。甘いこと言ってますかね。でもまあ、これからも楽しみです!生命保険入っちゃうんだろうし、これから命ねらわれちゃうのかな?-------「ある女の話:アヤカ」穏やかな日常と新しい仕事のお陰で、ウエノさんとの出来事は、なかったことのように記憶から薄れていった。私はそのことにちょっと安堵した。ゴールデンウィークに故郷に帰ると、何だかホッとした。休み目一杯、うちの実家とヒロトの実家をはしご。先に自分の実家に戻って、地元の友達と遊べたのが楽しかった。ヒロトも地元の友達と会ったり、いっしょに仲間と飲みに行くのに連れて行ってもらったりして、毎日が楽しかった。やっぱり故郷はいいなぁ~。休みから戻ると、私は派遣の紹介仕事を転々とした。ほとんどは前と同じような感じで、いろんな派遣会社から、沢山派遣の女性が集められて、パソコン部屋に押し込められて、入力しまくったり、電話をかけまくったり。けど、今度の会社は、今までと違って沢山の派遣社員を雇うワケじゃなくて、一つの部署に一人か二人派遣社員がいて、ほぼ社員と同じような扱いをしてくれる会社だった。電話の取次ぎと、データのチェック。それから資料の作成。結構面白い仕事だった。男性が多くて、派遣の女性も飲みに誘われるのが普通だった。あまりにも頻繁にあるので、一月に一回は付き合いで出なきゃいけない雰囲気だった。出ないと、数人の他の女性社員や、派遣社員にニラまれそうな。ヒロトは、たまになんだし、まあいいじゃんって言ってた。自分も会社の付き合いが多いからだろうな。隣に座った独身の男性社員は目が据わっていた。30過ぎだったかな、この人。「あのさぁ~、タカダさんって結婚してるんだよね?」「そうですよ~。」「俺さぁ、人妻と付き合ったことあるんだよね~。」へ?普段は真面目な人なのに…。何をこの人言い出してるんだろ?酔った頭でぼんやりと聞く。「でもさぁ、向こうが本気になっちゃって、そういうのって困るじゃん?俺めんどくさくなっちゃって、逃げちゃったよ。」「相手が本気にですか?」一瞬昔のヒロトと同じ感じなのかな?って思った。「うん。離婚するとかって言い出してさ。怖いよね。」男はニッコリ笑って、私が置いていた手の上に手を重ねてきた。周りは酔って話し込んでいて気付いてない。「ねえ、タカダさんはそんなことないでしょ?俺なんてどう?付き合ってみない?」何でそうなるんだろ?単にモテるって自慢かなぁ~。こんな男の人に本気になっちゃったりして、その奥さん可哀想。でもこの人、確かに真面目そうに見える。いや、見えていた。私は冗談だとわかってるので、笑ってその手から逃れるために席を立った。そんなことを聞くの、すっかり慣れてしまった。世間の垢にまみれたと言うか、私ももう小娘じゃないんだなぁ…って気分になった。何だって結婚してからモテてるんだ?いや、モテてるワケじゃないんだろうな。きっと、結婚してる女は後腐れ無く遊べるって思ってるんだ。この前なんて、「俺、単身赴任中に女と同棲してたんだよね…」って話を他の男性社員から聞いたばかりだった。そんな武勇伝、私に言ってどうするんだろう?はあ。って、聞いてた。ウエノさんの大人の淋しい面を見てしまったせいか、何となく無下にできない。それとも、そんな話をしても怒らないから、こんなことしてくるのかもしれない。大体翌日になると、昨日はごめんね~とかって、ペコペコ謝ってくる。面白い人たちだ。一体何を考えてるんだろう?電話の取次ぎも、休みのはずなのに奥さんから電話がかかってきた人がいた。独身の女の子の派遣社員は呆れて、即辞めてしまっていた。私もここでは更新する気は無い。よく続いてると思う。コーディネーターの人がイイ人じゃなければ、更新前で絶対辞めてたと思う。男性たちはみんな男尊女卑って感じで、仕事ばかりで出会いが無いらしく、独身が多い。女性社員は結婚を決めてとっとと辞めていくって聞いている。子供はまだ作らないの?って、みんな言うのでうっとおしい。次の職場でもどうせ言われるんだろうけど、ココのセクハラっぽい職場よりマシかもしれない。ほぼ、正社員並みのお給料だけど、どうしよう…。春になって、新入社員が入ってきた。私がいる部署には4人。男性が3人で女性が一人だった。新入社員の女性は、電話を取るのが怖いとか言って、全く電話を取ろうとしなかった。でも、みんなそれがカワイイらしい。そんなものだよね。昔、社員の頃はそれが鼻について、ムカついたこともあったけど、派遣になって客観的に見ると、初々しい気がした。それにしても、どうしてこうウルサイくらい電話が鳴ってるのに、男性は取らなくていいんだろう?自分の仕事がはかどらないけど、コレも私の仕事なんだよな…。そう思っていたら、新人くんが先に取ってくれた。「この伝言の仕方でいいんですか?」「あ…はい。大丈夫です。すみませんでした。ありがとうございます!」私は意外な出来事に驚いていた。彼は新人の中でも特に生意気な人だって聞いていたから。彼の名前は赤木くんと言った。まさかこの時は、自分にそんなに関わりがある人になるとは、思ってもみなかったんだけど…。
2008年01月16日
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ドモです!昨夜は童心にちょっと返るアニメが始まってまして…「ヤッターマン」観ました~ 悪役の声優さんが代わって無いのがなんだか嬉しかったです♪お色気シーンもあったけど、昔ほどでは無いのは、今の人たちがうるさいからってことでしょうか~?(笑)なんかそういうのあると、今って何でも干渉が多くて、ウザくね?って思ってしまうのは私だけ?大体、そういうの過剰反応する人の方が私にはヤラシく見えるんですけどね…。無反応が大人な対応だと思って育ってきたからなぁ~!にしても、ここまで昔のと忠実だと、再放送でいーじゃん!とかって思ってしまった~!あと、ドクロベエ様って、泥棒の神様だったんですね?てっきり悪の親玉だと思ってました!今になって知った真実!結構笑えました~♪「薔薇のない花屋」観ました~内容は、娘を産んだことで亡くなってしまった妻の悲しみを背負いながら、男手一人で育てたお父さんの前に現れた、目の見えない謎の美女との恋物語?って感じかなぁ~?かなりネタバレな感想書くのでヨロシク♪覚悟してたけど暗!!!ふつー、子供がパペットマペットみたいな頭巾被ってたら、変な目でみんな見ると思うのに、なぜ人気者???う~ん、しかも今更パペマペって…。竹内さんはどうやら、シンゴちゃんを誘惑するために目が見えないフリしてるみたいだけど、それが目的なら目が見えててもいいんじゃ?!お父さんが毎日あんな暗いと、確かに娘は自分のせいかと心配です…。(だからって頭巾被るかなぁ…)しかも小難しい例え話して説得するし…(それがまた暗い)でも、どうなるのか気になってしまうので、そこがまた不思議なのよね~。怖いもの見たさ?!なので、続き観るつもりです。今日からほぼドラマは2話目なんだよね~「ハチクロ」と「喜多善男」観ます~♪-------「ある女の話:アヤカ」今回もウエノさんは同じようにグラスワインをお互いに一杯だけ頼んだ。水も忘れずに。仕事がどうだったか聞いてくる。残業も、ホントは社員がやるべきなんだろうけど、社員の残業代より派遣の時給の方が安いから、派遣をなるべく使うようにするのが会社の方針だってことを謝っていた。別にウエノさんのせいでは無いのにね。関西の方の会社と何かプロジェクトをいっしょに立ち上げるとかで、これから忙しくなるって言っていた。今回の資料もそのためのものらしい。そういえば、よくどっかの会社の企画室の、スマさんとか、アヤベさんって人から電話がかかってきているって、取次ぎの声を聞いた。その人たちはタイプが全く逆だから、指示が違ってて、社内の人たちが苦労してそうだって笑ってた。私は、そういった仕事の内情をいろいろ聞いたことで、上に立つ人はいろいろと大変なんだろうな…と思った。最近、ウエノさんは私達の間で評判良かったんですよ。なんて話をしたら、ウエノさんはちょっと照れたように笑った。最初はどうしていいのかわからなかったし、態度悪かったからなぁ~、俺。なんて、僕から俺に代わっていた。時々、目が私をジッと眺めるので、少しドキッとした。女性扱いされているような気がして。あはは。まさかね。この人、眼鏡はずすと雰囲気変わるから困るよ。この前と同じようにコーヒーで酔いを醒まして、同じように家の近くまで車を走らせてくれる。「今日も車でラッキーだったな。タカダさんと最後にこんなふうに過ごせたし。」ウエノさんがそんなこと言い出すので、よっぽど家で独りなんじゃないかと思った。家で食べられないのかな?「やっぱり家で食べたいって、奥さんに言った方がいいですよ。」私の言葉に、そうだね~、すっかり子供ペースになっちゃったからね~、って流したように笑う。「タカダさんが会社に来てくれて良かったよ。ホントにありがとう。」話を逸らされたような気がしたけど、私もそれに合わせる。「こちらこそ、今日も本当にありがとうございました。いい送別会をしてもらいました。」「うん…。何て言うかさ…」ウエノさんが何か言いたそうにしてるけど、なかなか言わないので、私は次の言葉を待つ。「タカダさんと飯食べてから、会社に行くのがすごく楽しかった。まるで高校生の時に戻ったみたいでね。好きな子を遠くから眺めるみたいに。来週からいないと思うと残念だよ。」いきなりの告白に、一瞬で車の中の空気が変わった気がした。「カミさんの気持ちがちょっとわかった気がしたよ。ありがとう。」ウエノさんは穏やかにそう言った。ああ、そうか…もしかして、そういうことだったんだ?ウエノさんの一言で、何となく、ウエノさんちに何があったのか、わかったような気がした。淋しい。心の揺れが淋しい。それが伝わってくる。車が止まる。私の家の近くで。この前降ろしてくれた所だ。ウエノさんが私をちょっと淋しそうにジッと見て言った。「懐かしい、イイ気分にさせてもらったよ。ありがとう。元気でね。これからも、ガンバって下さい。」私も目を逸らせなくて、堅い空気をほぐしたくて、何とか言葉を絞り出す。「いえ、そんな…。ウエノさん、まだまだ魅力ありますよ!年上の魅力!イケてますって!」何だソリャ?浮気の勧めか?って、自分でもワケがわからなく力説する。ウエノさんがアハハと笑った。「今日も、本当にありがとうございました。送別会してもらえて嬉しかったです。ウエノさんも、仕事ガンバって下さいね。」ウエノさんが優しくうなずいたので、私は安心して車を降りようとした。「タカダさん」はい?って振り返った一瞬だった。ウエノさんの唇がスッと私の唇に触れた。ウエノさんはいたずらっぽく笑って、「さよなら」って言った。私は何が起こったのかよくわかってなくて、「はい、さよなら」って。わかった時には車を降りてて、笑顔で手を振るウエノさんについペコリと頭を下げてた。ウエノさんの車はププッとクラクションを鳴らして去って行った。人間、思いがけないことが起こると、何してるかわからないものなんだ?って思った。今何された?何でお辞儀なんてしてるの私?え?え?え?家の明かりは点いて無かった。そのことに安堵する。電気をつけたら、ついヘニャヘニャと足が崩れた。自分の唇に指を触れてみた。心臓が大きな音を立てているのは、酔いが残ってるせいなのか、走って帰ったせいなのか、キスされたせいなのか…。でも、ちょっとわかったことがある。結婚したから心が揺れないってことは、やっぱり無い。私は思い出さないように、首をブンブン振った。ただいま~ってヒロトが帰ってきたので、私は、おかえり!って抱きついた。わっ!何?何?どしたの~?まるで怖いことがあった時に、お母さんに抱きついてた子供の頃のように、私はヒロトに必死でしがみついていた。ヒロトはハイハイって、私を抱き締め返した。
2008年01月15日
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ドモでっす♪今日は成人式なんですね~!まあ、うちとは関係無いのですが…。夕方のニュースで成人式事件が今年は出てないか、ちょっと気になりますね~!こちらは今日はちょっと寒い曇りなんですよ。昨日なら、かなり晴れてたのにな~って思うと残念ですね。映画「もしも昨日が選べたら」観ました~!DVD もしも昨日が選べたら 【ベストコレクション LIMITED \1980 第3弾】内容は、毎日忙しいお父さんが、日常の雑多なことを万能リモコンでスキップさせちゃう話~少しネタバレしちゃうと、まあ、ありますよね~、仕事してる時間がめんどくさいとか、親が来てる時間が煩わしいとか、そういった時間を、どんどん早送りしちゃうんですよ~。巻き戻し機能が無いってことが難点。ドラえもんの、未来が見れる望遠鏡みたいだな。でもね、思うんですけど、人生のツライ部分や嫌なことの部分があるから今があるって言うか~例えば、私は結構一昨年キツいこと多かったんですけど、それが無ければ多分ブログやってなかったと思うし、仕事もしなかっただろうし、ヨガもしてなかったような気がするんですよ。キツイ時期がなかったら、変わってなかっただろうな~。今って、自分が知らなかった感性や世界をネットや仕事を通じて、知り合うはずのなかった人たちから教えてもらってると言うか。同じようにツラかった人もいるんだな…って思ったりとか。刺激受けたりとか、そういうのが大事かな~なんて思ったりします。だから、人生にはツライことも無くちゃいけない時期なんだと思います。(程度にもよるけどさ)話逸れましたけど、そんなふうに、起こった出来事すっとばすってことは、やっぱり後からツケが回ってくるってーことで。最後の方、つい泣いちゃいましたよ…。人生は短いのに、無駄遣いして…って。でもラスト良かったです!!!単なるコメディかと思ったけど、笑えて泣けました。単純な私には単純に良かった~♪良かったらぜひどうぞ~!--------「ある女の話:アヤカ」昼休みが終わって仕事場に戻る。ちょうど戻ってきたらしいウエノさんが、同僚の人たちの中で笑っていた。ふうん、この前と同じ。アレは気を許した笑いだな…。ふとそんなこと思う。ウエノさんが私に気付いて目が合ったので、軽く目だけで会釈すると、ウエノさんも軽く表情で会釈した気がした。入力休憩の時間に飲物を買いに行くと、ウエノさんが自動販売機の前にいて、あれ?あれ?とかって困ってる感じだった。「どうしたんですか?」「いや、千円札が戻ってきちゃってね。」何度やっても戻ってくる。私は小銭を出して入れた。「どうぞ。」「あ、ごめんね。後で返すよ。」「いいですよ。この前のお礼です。それじゃ。」私は自分の席に戻った。この程度であの夕食のオゴリじゃ、悪いくらいかも。そんなこと思ってた。書類を持って行くと、ウエノさんがありがとうって言った。「ねえ、何か最近ウエノさんって、雰囲気変わってない?」いっしょに働いてる派遣仲間が言い始めた。「うん、何か親切だよね。こないだなんか、お疲れ様って言われたよ。」「私もそう思ってた~。」ふうん、最近いい人なんだ?イイことじゃん。私はうふふんと心の中で思った。契約の最終日が近づいてきて、派遣仲間が次々と仕事を終わらせて行く。私は最終日まで雇われていたけど、時間の終わりが早い人ばかりで、最後は私ともう一人、年上の女性だけだった。彼女を慕っていた私は、何となくこれでいっしょに仕事ができなくなることが淋しく感じた。「今日で終わりですね~。イトウさん、帰り時間ありますか?終わったらお茶でもして帰りませんか?」「あ!ゴメンなさい!今日はダンナと会社帰りに待ち合わせなのよ~。」「そうなんですか?ふ~ん、いいなぁ~。」私はニヤニヤした。イトウさんも嬉しそうに、何その顔は~?と、言った。「タカダさん、良かったら、連絡先交換しましょうよ。近いうちランチでもしに行かない?」「いいですね!ぜひお願いします~!」飲物をいっしょに買った時にそんな話をして、休み時間にアドレスの交換をした。唯一できた仕事友達一号だ。嬉しい!イトウさんは帰り際、何となくソワソワしていた。「いいですよ。私が書類持って行っておきますから。終わったらダッシュで帰って下さい!」「え?そんな、悪いわよ。」「いいですよ~。いいお店だったら今度教えて下さいね!」ダンナ様と待ち合わせてステキなお店に行く。私もそうすれば良かったと思った。でも、今日はヒロトはまた残業。食べて帰るって話だったから、休みの日にどこか食べに行こうって話になっていた。みんなの書類をまとめて持って行くと、ウエノさんはボンヤリと書類を見ていた。見ていたんだけど、見てないみたいだった。ふーって、大きな溜息をついた。「溜息をつくと幸せが逃げちゃうらしいですよ。」私がウエノさんに言うと、驚いた顔をして私を見た。「あ、終わったんだね?ありがとう。今日で終わりですよね?お疲れ様でした。」ウエノさんが笑顔を向けた。いいえ~、お疲れ様でした。私は就業カードを渡してロッカーの物を空にして帰る。もう明日からここに来ないんだな~なんて、終わった達成感とちょっと淋しさを感じた。社員と違って、派遣社員って送別会も何も無いんだな…なんて思って。結局、派遣は派遣って感じで、社員とは区別されてずっと過ごした3ヶ月だった。まあ、責任が無くて気楽だったけど。次の仕事は一応一週間置いてからってことで紹介されている。一週間はノンビリしようと思っていた。門を出たところで、車のクラクションが鳴って振り向いた。ウエノさんだった。「タカダさん一人なの?良かったら乗っていきますか?」「いいんですか~?」以前夕食を御馳走になった時のことを思い出し、今回はついスンナリ乗ってしまった。ウエノさんに顔が馴染んだことと、この前の夕食が楽しかったからかもしれない。「今日の夕飯は何にするの?」ウエノさんが聞いてきた。「今日も夫が残業だから、適当に済ませるつもりですよ。」「あらら、淋しいですね。じゃあ、またいっしょに食べに行きますか?送別会代わりに。」「はは。何かそんなこと言われると、送別会をねだったみたいですよね。」「そんなこと無いですよ~。まあ、僕も今日はどこで食べようかと思ってたんで。」「せっかく早いのに?」「うん…まあ…。」ウエノさんはそこで何となく歯切れ悪く言葉を濁した。滑らかに話す人だけに違和感。ちょっと、何となくだけど、さっきの溜息といい、気になった。「何かあったんですか?」「いや…別に…」私は聞いちゃいけないことなんだろうなって思って、話題を変えようと思った。するとウエノさんがポツリと言った。「まあ、世間でよくあることかな。そのうち、歳をかなりとったら…あんなこともあったって流せると思うかな…うん。」まるで自分に言い聞かすように、言葉を出した気がした。車は以前と同じレストランに止まった。
2008年01月14日
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ドモです!「一ポンドの福音」観ました~!内容は、根性無しのボクサーが恋した相手がシスターです。え?変な説明?だってそんな感じなんだもん~!コレ、かなり前に原作を読みました。その時はTOKIOの山口くんがボクサーのイメージでした!亀梨くんかぁ~。細身だからか、減量とか太るとか言われても、切迫感が無いんだよね!でも、ちゃんとパンチングボールできてましたね!あれ、うちの親父が簡単にやってたけど、私は子供の頃やってみたけど、難しかったですよ~!亀梨くん、ボクシング経験者なのかな?足もちゃんと動いてたし。それにしても、なぜコレ今更?!って感じもしました~。子供のために試合に負けてくれってシスター、試合や勝負を舐めてましたね!そういうこと言うの、大っ嫌いです!うむむ…。亀梨くんだし、ボクシングだからか、つい観ちゃいそうなドラマだなぁ~。製作者の思うツボかしら~?「SP」観ました~。あ~、やっぱ岡田くん、カッコいいわ♪って、そんな話じゃないって?これ見てたら、何も捨てる物が無い人は怖いと思いました。警官も一人で夜いられないような世の中になりそうな気がして…。日本もだんだん物騒になってますしね。前フリが上手くて、続き観たくてたまらないです!------「ある女の話:アヤカ」店内は暗い照明とキャンドルの明かりが灯っていた。メニューを開く。パスタでいいかと聞かれて頷く。「何か飲む?グラスワイン一杯くらい大丈夫?」「車ですよね?」「まあ一杯位だから」もう勝手に飲むことに決めたらしい。私は安易に車に乗ったことも、夕食をいっしょにすることも後悔し始めていた。すぐに店員がワインを持って来る。いっしょにウエノさんが水もオーダーしていた。一応、考えてるのかもしれない。ウエノさんは眼鏡をはずした。外すと少し若く見えた。堅い雰囲気がやわらかくなる。「ずっと眼鏡してると肩凝っちゃってね。仕事と運転の時しかしないから。」軽く笑うので、私も何だか笑ってしまった。雰囲気変わりますね、って言って。「こんなところはカップルが来るんだろうね。」「そうですね。雰囲気いいし。」「僕も昔はカミさんと、こんなとこまわったんだけどね、もう子供が生まれちゃうと行かなくなるもんだね。」「そうなんですか?」店員がワインを運んできて、ウエノさんが一口飲む。「うん。子供が生まれるとやっぱりね。外食しなくなっていって、大きくなったらファミレスだな。気を使っちゃうから。タカダさんのとこは?まだ子供は?」「うちは、まだ考えてないって言うか…。」「そっか、うちはすぐに子供ができちゃったからなぁ。赤ん坊の頃は大変だったけど、大きくなると、あの頃が懐かしいね。まあ、付き合ってる期間が結構あったから、あちこち行けたし、いいんだけども。」「付き合ったのって、どれ位ですか?」「大学からだから…5年かな~。」「大学で知り合ったとか?」「そう。同じサークルで。タカダさんは?」「うちは絵画教室かなぁ…」「かな?あいまいな表現だね。絵描くんだ?」「子供の頃からちょっと…。上手くは無いんですけど、描くのが好きで。」サラダやパスタが運ばれてくる。なかなか美味しい。何だか変な感じだと思った。会社の面談、食事付きみたいだ。向こうがプライベートを聞いていいって空気を出してくる。その代わりこっちにも聞いてくるけど、相手が自分のこと話してくれてるせいなのか不愉快じゃない。ウエノさんは商談が上手かもしれないと思った。それにさっきから思っていたけど、デートって感じの緊張感も無い。大人って、こんな付き合いができるんだ?子供扱いでもなく、女扱いでも無く、一人の「人」に対して話してもらってる気がした。それとも私が一回りほど上の男は男として見ないせいなんだろうか?妻帯者も男として見ること無いし。子供がいるなら、男じゃなくてお父さんだ。こんなに年上と対等に話してもらうなんて、思ってもみなかった。「週末はどう過ごしてるの?」「うちは~、そうですね、疲れちゃってテレビ見たりゲームして転がってたり、ちょっと美味しそうなとこに行ってみたりしますね。雑誌に載ってるような。」「へえ~、新婚さんでもそんなダラけちゃうんだ?あ、新婚さんだからかな?いいね。うちは、前までは遊んで遊んでって子供が起こしにきてね、寝てるとこにドスンって乗っかってくるから、死にそうだよ。ゆっくり寝てられないし…。まあ、今はそんなことしないけどね。」ウエノさんは子供が乗ったかのように顔を歪めて、オナカを抑えた。あははって私が笑う。何となく想像できて。「それなら、また奥さんと、こういうとこ来ればいいじゃないですか?」「うん、そう思って行ったことあるんだよ。そうすると今度は、子供がいないと特に話すことに詰まるって言うか…。今まで何話してたんだっけな?って感じ。」うなずきながらも、そんなものなんだ?って私は思った。まだ未知の世界。うちの親はどうだったっけ?それからウエノさんは自分が料理することなんかも少し話した。新婚さんだといっしょに料理しない?とかって。会話をふるのが上手だった。職場の雰囲気と違って、同じ歳位に見えたのはワインのせいだろうか?デザートにコーヒーまで御馳走してくれて、ウエノさんは私の家の近くで車を止めた。「今日はありがとう。たまには女性と食事するのも悪くないですね。いい時間過ごさせてもらいました。あと少しの時間、仕事宜しくお願いします。」ニコニコしながらウエノさんが言った。「こちらこそ御馳走様でした。運転、気をつけて下さいね。」私もそんなに悪く無い時間だったので、ありがたくお礼を言う。ウエノさんはププッとクラクションを鳴らして去っていった。家の明かりはついてなかった。まだヒロトは帰ってないらしい。お風呂を沸かして入る。たまにはこんなのもいいか~なんてお湯に浸かってると、ヒロトが帰ってきた。「ごめんね~、遅くなって。」「ううん、私もさっき帰ったとこ。」「いっしょに入っちゃおうかな~。」「うん。いいよ~。」髪を懸命に洗ってるヒロトに向かって言ってみた。「今日さ~、上司にご飯オゴってもらっちゃった。」「え?そうなの?男?」「ふふ、気になる?男だよ。」「何だよ、モテるじゃん。」「何それ?ちょっとはヤキモチ焼かないの?」「焼いてるよ~。」「あんま、そう見えないなぁ~。せっかくヤキモチ焼かせようと思ったのに。」ヒロトが笑う。「何か変なことされた?」「されない。」ヒロトが湯船に入る。後ろから私を抱き締める。「こんなに魅力あるのに、オカシイねぇ~。」「普通、ダンナがそういうこと言うかなぁ?」「結婚してる人?」「うん。子供もいるよ。」「じゃあ、無いかもね~。多分。」「何かあった方がいいみたい。」「あったら困るよ。」「ホントに困る?」「うん。」ヒロトが私にキスをする。言って良かったかもしれない。今日はヒロトが私に興味あり。うふふん。と私は思う。たまには刺激があった方がいいのかもね。でも何だかウエノさんの話は気になった。子供ができると、共同作業をしているような感覚になるんだよね。カミさんのことも、女って言うより同士って感じかな。それがいいことのようにも感じたし、普通なことなんだろうと思った。なのに、ちょっと淋しいように思ったのはナゼだろう。私もいずれヒロトのこと、そう思うようになるのかな…なりたいような気もしたし、なりたくないような気もした。ウエノさんがちょっと懐かしそうに語ったのが、淋しそうに見えたからかもしれない。
2008年01月13日
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ドモです!昨日、パワーヨガなるものを新春特別プログラムってやつでやってきました!お陰で体が痛いです…!新学期の最初の週、休みが待ち遠しかった~!もう眠くて、眠くて~!なのにコリラック、咳してます!この連休は家で体も財布もゆっくり休ませることになりそうです!「エジソンの母」観ました~内容は、「特別」好奇心旺盛な一年生に、周りの大人も子供も巻き込まれていく話~うむ~。コレ見てると子供の頃思い出す~!私も「キュウリはなんでキュウリって言うの?」とかって不思議だったから、何でもわからないこと大人に聞いてた~。このドラマと同じように大人は終いには怒り出し、「そんなこと知らん!はいはい、勘弁してちょーだい。」って、言われたもんだな~。挙句、じーちゃんが、「本や辞書で調べるといい」って、百科事典やら辞書だのの存在を教えてくれたっけ。でも、私は結局平凡な主婦してるし、挙句「斉藤さん」になってたりする~!周りにいる人次第で、好奇心が純粋に満たされるけど、コレ見た我が家、パパが、二進法なら「1+1=10」って言い方は間違いで、10って言うのは表現であって~とか、コリラックが「6+6=66」?とか言い出す始末。私も、二進法なら3は11だっけ?4は100?とか、コリラックの頭の中が???になるような会話をしていた~。結局うちでも、今、コリラックは「1+1=2」の規則の世界にいるから、まんま覚えてね!大人になったら、その規則じゃない世界に行くかもしれない。って話をした。それで、「なんで?」「どうして?」って、思ったら、それを考えることでお金をもらえる職業へつけよ!って、頭を撫でておきました♪まあ、そんなワケで、我が家は子供と共に観て、かなり楽しめましたよ~!いっしょに観ると、話題ができるドラマだなぁ♪「未来講師めぐる」観ました~内容は、20年後が見えちゃう塾講師の話~でも、見えても言っちゃいけないし、全く役に立たない能力なんだとさ!見えたら、未来に納得いかなきゃ、変えていいじゃんね~?とかって私は思ったけどもさ!深田恭子ちゃんの英語で、発音が素晴らしい!ってとこに爆笑~!!!バカバカしいけど、見てて笑えました♪一話目は結構どこも面白いんだよね~。問題はどこも2話目からなのよ!今日は亀梨くんの「1ポンドの福音」観ます~♪
2008年01月12日
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ドモドモです~♪今日はヨガ友達とヨガの帰りにランチして来ました~♪そしたらですね、「こばと幼稚園」の「斉藤さん」と偶然バッタリ会いましたよ!!!いるんですよ、御近所に!まんまドラマの幼稚園名のとこに入ってた、斉藤さんって方が!笑いましたね~!本人、録画したそうです!!!よくある名前ってやつですね♪「交渉人」観ました~内容は、米倉涼子さん演じる、SIT:女性交渉人の話~う~ん、あまり期待していなかったけど、やっぱり無難だな!米倉さんの美しさ見たさで観てた感じです!始まりは何だか「羊達の沈黙」っぽかった。あ!それを意識してあの髪型なのかな?上司の陣内さんが血が出るほどひっぱたいてるし…警察の中では傷害罪は適応されないんですかね?一話目にしては、おお!次はどうなる?!って気分にならなかったなぁ~!来週は米倉さんが下着姿になるようなので、おお!そりゃ見たい!って気分にさせるようなのですが~。「金八先生」スペシャル観ました~こっちの主な内容はね、(ネタバレね)頭の良い女の子とそんなに頭良くない男の子が、親が交際に反対したことが原因で、男の子がお父さんを突き飛ばして頭打っちゃって、死んじゃったと思って二人で逃げちゃう。それで学校が「かけおちだ!」ってあたふた!一方、お父さんが酒乱で、親父狩に加担する男の子がいたり、親に決められた留学や結婚をしたくない、孤独な議員の娘がいたり、こっちは身近な問題で次が気になる気になる!男の子が一晩いっしょに過ごしたせいで、見栄はって、Hしたって嘘ついたりした時には、何だってそんな嘘つくんだよ!男ってやつはーっ!!!と、つい女側から見ちゃうので、腹が立ちました!それにしても、次から次へと桜中学は問題がいっぱい!でもね、こんな担任の先生だったら、私はこの中学に預けてもいいと思いますよ。問題が起きた時の親身な対応が違うもん!こんな先生、ホント早々いないよなぁ~。毎回、金八先生の授業は恐らくアドリブだよね?ホントすごいです!話も面白いからハズレないね~♪今日は「エジソンの母」(天才子供の話)と「未来講師めぐる」(人の20年後が見える)を見ます~♪--------「ある女の話:アヤカ」その日、派遣の女性ほとんどが風邪をひいて休んでしまっていた。入力作業もほぼ終わりだしていて、定時までの仕事は私だけだった。「あれ?今日はタカダさんだけ?」ウエノさんが入力した書類を取りに来て言う。「あ、はい。今日は、お子さんがいる方しか来てなかったんで、皆さん早上がりだったんですよ。それ以外は風邪で全滅です。」「ああ、そっか。なるほどね。タカダさんは風邪ひいてないの?」珍しくウエノさんから軽口をきいてきた。仕事以外の話をウエノさんから聞いたことが無い。「う~ん、わかりません。これからかもしれないですね。」「学級閉鎖が会社にもあればいいんだけどね。あ、でもそれだと派遣さんは時給だから困るのか。」「そうですね。そうなります。」会話が続かず、沈黙が重苦しい。私も社員さん、まして上司に当たる人に何か話せることなんか浮かばなかった。ウエノさんってこともあるかもしれない。私は入力の続きをすることにした。ウエノさんはその場で入力した資料に目を通していた。「あ!また抜けてるよ…ったく、だから責任感無いと困るんだよなぁ~。」私はウエノさんの独り言のクレームについ目を上げてウエノさんの方を見る。「あ、ゴメンね、うるさくて。いや、でも正直困るんですよ、コレが間違ってると、入力の量が多いでしょ?派遣さん一人一人がチェックも兼ねてくれないと、こっちで全部チェックしなおして、やり直しなんてことだと派遣さんを雇ってる意味が無くてね。」社員がチェックすればいいんじゃないの?なんて内心思ったけど、確かにすごい量だし、派遣は責任なんて無いから、言われたことしかやるつもりなんて無いのが現状だ。余計なことしたって、こないだ派遣の子が社員に叱られてたのをみんな知っている。オマケに社員の指示ミスだったのに、その子のせいになってた。だからこっちこそヒヤヒヤで仕事してるのに…。「タカダさん、今日残業できますか?2時間くらい。できれば、ここまでやっておきたいんだけど。」「あ、はい。別にいいですよ。じゃあ、ちょっと家に連絡だけ入れておいていいですか?」「もちろんです。あ!会社の電話使っていいよ。」私は会社の電話からヒロトの携帯に電話を入れた。でも留守電だった。伝言を残す。「タカダさんって、家だと優しい声出すんだね。」切った途端にウエノさんが言った。私は何だか恥ずかしくなった。「何だか普段優しくない声みたいじゃないですか?」「うん、その通りなんだけど。結婚してるんだよね?どれくらい?」薬指を指して言う。「半年です。」「なるほどね。新婚ほやほやってやつかぁ。」ウエノさんは軽く笑った。この人でもこんな話するんだ?って、ちょっと思った。「じゃあ、申し訳ないけど、お願いします。え~っと、休み挟んでいいからね。」そう言うと、自分のデスクに戻っていった。パーテーションを挟んで、社員さんたちが次々に帰っていく雰囲気がわかった。何で社員がやらないんだろ?私は不思議に思いながらも、入力を続ける。そのうち、部署にはウエノさんと私しか残っていなかった。隣の部署にポツンポツンと残ってる人が見えた。「終わりましたよ。」私は書類を持って行く。その都度チェックを入れられて直す。こんな細かいとこ、どーだっていいんじゃ?って私は思う。でも、ウエノさんにとっては重要らしい。「うん、これでいいです。どうもありがとう。お疲れ様でした。」ウエノさんはそう言って、書類を眺めていた。「お先に失礼します。」他部署の残っていた人たちが、お疲れ様でーす。って、ちらほら言ってくれた。私は派遣カードに残業の承認印を押してもらって、タイムカードを押して、ロッカールームで上着を着て、化粧直しをして外に出る。あ~あ、真っ暗じゃん。寒いし。門を出てヒロトに電話をもう一度かけた。「あ、ヒロト?ごめんね、今帰りなの。」「あ、やっぱり?結構遅かったんだね。俺さ、まだ仕事で。帰り先輩と食べることになりそうだから、またご飯食べててくれる?ごめんね。」「そっか~。いいよ。じゃあ、簡単で済んでラッキー!」「あはは、ラッキーなの?」「だって、今日疲れちゃったのよ~。作る元気無い~。」「そうだよね。もし遅かったら、先に寝てていいからね。」「うん。ありがとう~。淋しかったら起こしていいからね~。」バイバイって電話を切った。後ろからクラクションが鳴って、振り返ると近づいた車が横で止まった。「タカダさん、良かったら、乗っていきますか?」ウエノさんだった。「え?そんな、いいですよ。」「いや、僕が残業頼んじゃったんだし、申し訳ないんで、乗ってって下さいよ。」一瞬迷ったけど、ウエノさんは、当然乗るって感じで待っていたし、こんな道路でやり取りしてるのも何だし、疲れてたからありがたいことも確かだった。「じゃあ…、すみません。」私が車に乗る。でも、乗ってすぐに後悔した。何話していいんだかわからない。そう思っていたら、ウエノさんから話しかけてきてくれたのでホッとする。ウエノさんは私の家の方がちょうど帰り道の方向だと言った。今日は外回りがあったから車らしい。「タカダさん、夕飯は?これから作るの?」「あ、今日は夫も残業で、いらないって言うから簡単でいいんです。」「そうなんだ?じゃあ、どっかで食べて行きますか?洋食系でいい?御馳走しますよ。」御馳走…。家で残りものか、簡単な物を作るかカップラーメンにするか弁当にするか、そう思っていたので心の天秤が揺れる。「え、でも悪いですよ。家で夕食作ってあるんじゃないですか?」「いや、うちはもう作ってもらってないから。前はレンジで温める程度の物が作ってあったけど、今は僕が食べてくるんだか来ないんだかわからないことが多くて。子供は塾だし、カミさんも働いてるし、自分は自分でって感じだよ。」そう聞いたら、何だか断りにくくなった。「じゃあ、いつも一人で食べてるんですか?」「んー、まあ、誰かと食べてきちゃうか、弁当買って帰る時もあるし、お茶漬け食べたりとか。その時のオナカの具合でね。」ああ、なるほどね、その誰かが今日はたまたま私だってことのようだ。孤独なお父さんの夕飯に付き合うんでもいいかな。「それじゃあ、お言葉に甘えますけど、いいんですか?」「いいですよ。じゃあ、この辺でいいかな。」ウエノさんは慣れた帰り道なのか、ちょっと大人な感じのするレストランの駐車場に車を止めた。
2008年01月11日
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ドモです!昨夜「斉藤さん」観ました~内容は、悪いことは悪いとキチンと言う、幼稚園ママ斉藤さんの話~って感じかな。子供が乱暴なために、幼稚園でハブにされて引越して来たお母さんを、ミムラさんがやってるんですよ~。うむむ…。これ、見ててチトつらい~。昔、私はちょっと斉藤さんだったんですよね。ちゃんと、変なことは変だと言ってたし、自分がおかしいと思ったことは、やらなかった。正しいと思ったことは貫いて怒ってた。でも、子供ができてから、自分がそれをやって、他の親に煙たがられると、子供が誰とも遊んでもらえなくなっちゃう。だから、人と合わせるよう気をつけるようになって、ものすっごく疲れちゃった。でも、結局人に合わせてても、振り回されちゃうだけで、誰も心から信用できなかったな。で、このドラマではミムラママさんが自分の友達を得ることに必死。子供が幼稚園に馴染めないでいるのに、子供より自分でいっぱいいっぱいなんだよね。私と間逆だったけど、同じように苦しんでるんだな…って思いました。うちは、子供が楽しそうにしてたけど、私は疲れきってたからね。でも、やってることは他のお母さんのご機嫌とってて、同じようなもんだと思いましたよ。人と接しないとキツいけど、やめたけどね~。このドラマ見て思ったのは、斉藤さんみたいな人が周りにいるのって大事だと思う。ツルみたいとかじゃなくて、自分の足で立っていきたいッス!でもまあ、高嶋さんの言う、何かやって、子供に被害があるのが一番心配。コレもわかる。これから大人はどうしていくべきなんでしょう?みんなさ、斉藤さんみたいに言える人はエライ!立派!って思うだろうけど、斉藤さんみたいになりたくないんじゃないかな。いっしょにいたら、キチンとしなきゃいけないし、きっと巻き添えもくらうだろうし、自分にも人にも厳しいだろうから。でも何よりも、人からの噂を鵜呑みにするより、自分の目で見たその人の行動を信じるべきだよね!私はいつもそうしてる~。自分の本音を言うのって、勇気いるんだよね。その人がそういう人だからってワケじゃないんだよなぁ~。だからやっぱりそういう人って好きだったりします。いやあ、思うこといっぱいで、ネタに困らなそうなドラマだな~!今夜は金八スペシャルもあるけど、新ドラマは米倉涼子さんの「交渉人」も観ます~-------「ある女の話:アヤカ」あ、またヒロトがトリップに入ったな…。夕飯を食べながら私は思う。結婚して、新婚旅行も終わって、いっしょに過ごしているうちに気付いた。ヒロトは時々目の前のことより、頭の中の世界へ行ってしまうことがある。私にはそう見える。そうすると、話しかけても何だか上の空で返事するし、何だか自動操縦されてる感じ。私は話したいことがあれば、その状態が終わるまで待つ。その雰囲気は、絵画教室でよく見かけていたし、集中するとそうなることも知ってたから、たいして戸惑うこともなかった。実を言うと私も同じようになることあるから。まあ、面白いからほっといたり、いっしょにお風呂に入れちゃうって時もあるけど。ある時、ハッと気付いて、「ああ!俺今、風呂入ったんだよね?!」って、ワケわかんないこと言うから、ボケてんのかと思っちゃう。「そうよ~、さっき頭にシャンプーで角立ててあげたじゃん。」「ああ、そうだね。そうだった~。」正直、この人大丈夫なのか心配。集中しすぎるとこが心配~。「それ、外でやって事故起こしたりしないでね。」「うん、大丈夫。」ヒロトがニコッと笑う。私もやれやれって感じで笑う。子供持つのってこんな感じなのかもしれない。普段は大人な顔持ってるくせに、時々こうして子供な面を見せる。変な人。そう思う。そう言えばお義母さんが言ってた。次男はヤンチャだったし、きかん坊で、グレちゃったせいか手がかかったし、三男は歳が離れて生まれてきたせいか孫みたいに可愛かったから手をかけちゃったけど、ヒロトは一人で遊んでるのが上手だったし、勝手に遊びに行ってくれてたから手がかからなかったんだよね。何となく意味がわかった。ヒロトがパソコンのソフトを使って絵を描く。私が後ろに立ってそれを見る。「やってみる?」「え?いいの?」「うん。」今日はそんなに忙しく無いみたい。マウスを動かしたり、機能をいろいろ使ったりして線を引く。直線曲線点を繋げて…ヒロトが私のマウスを持つ手の上に手を重ねる。私の背後にピッタリくっついて教えてくれる。結婚しても恋って続くのかもな…。真剣なヒロトの目と表情を見ると、少し嬉しくなる。「何?どしたの?」ヒロトが視線に気付いて私の顔を見て言う。「ううん。何でもないよ~。」時々でいいから、私のこと思い出してね。いっしょに暮らしてるのに、そんなことを思う。生活に慣れてきたら、何となく毎日家にいるのが退屈に感じて、ハローワークに行き、派遣会社にも登録することにした。派遣会社ではスキルの登録が必要で、適正テストやら経歴やら、いろいろとパソコンに入力させられた。半日潰れてクタクタになった。すぐに派遣会社から依頼が来たので、時給も良かったので、3ヶ月ってことでやってみることにした。まず言われた会社にコーディネーターって人と待ち合わせをして行き、会社の人と顔合わせをして、仕事の説明を受けた。翌日からデータの入力。50分入力して、10分休憩。その繰り返し。「派遣のタカダさん。」その名前で呼ばれることが多くなった。そっか~。私タカダさんなんだな。誰も知らない職場でヒロトのこと呼ばれてるみたいで、つい振り向くと、それは私の名前なんだ。お昼は同じ派遣の人と食べる。みんなこの仕事が終わったらバラバラになることがわかってるので、結構ぶっちゃけ話が多い。途中で辞めちゃう人も結構いた。「こないださ~、ウエノに怒られたよ。社員じゃないからって、書類チェックに手抜きしないように~だって。」「ウエノってウルサイよね。ウザいし。」「でも、ウエノって奥さん共稼ぎでバリバリらしいよ。億ション買ってて、子供が2人いるらしい~。」「へ~、独身かと思ってた~。若く見えるよね。」みんなどこから聞いてきたんだかいろんなこと知ってる。ウエノさんは30半ば位で、私達派遣をまとめてる人だ。リーダーとかって肩書きで、日本語なら係長か課長あたりの人らしい。いつも私達をチクチクとチェックしてる。口調も冷静で厳しい。そのせいか、派遣の間では嫌われてて、みんな呼び捨てで悪口を言ってた。私が故郷で働いてた時は、みんなアヤちゃんとかって呼んでくれて、確かにナァナァだったけど、もっと職場があったかかった。何だかココってみんながキリキリしてる気がした。特にウエノさんは私達派遣は蔑視してる気がした。お気楽な使い捨ての女性たちって扱いが日の浅い私にもわかる。最近、ヒロトのトリップも多いし、夜も仕事が忙しくなってきて遅い。打ち解けられる友達も近くにいないし、何だか故郷に帰りたくなる時がある。こういうのをホームシックって言うんだろうか…。ヒロトが早く結婚したくなった気持ちが、わかったような気がした。
2008年01月10日
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ドモです!昨日はささいなことで、つい泣いてしまった話ですいません!もうずっと学童のことは悩んでたもんですから、ついついでした~。コリラックが学童に行きたくない理由・トラちゃんから面白くないと聞いている(上級生に傘壊されたり、ケンカごっこみたいなことして疲れるらしい)・なるべく家で遊びたい(ゲームできるしね。好きなオヤツ食べれるし。)・今更、大勢の輪の中に入りにくい私が迷ってる理由・実家の手伝いで行き来する時に、遅くなったりする時は預けた方が安心・揉め事があった時に状況がわかりにくそう・子供が行きたがっていない・行った方が同じ歳の子が沢山いて遊べそう・今くらいは、親子で過ごす時間が多い方がいいのかな?・仕事をキチンと始めるなら早い方がいいでも、昨日トラママが回復して、お迎えと共にお茶したら、今学童は空いてたはずが一気に混み始め、あまり行ってないトラちゃんが外される恐れがあるらしい。まあ、そんな感じで学童は入れ無さそうです!フルで働いてたら、こんな甘いこと言ってられないですが…。「ハチミツとクローバー」の感想~内容は美大生たちの片想いの青春って感じかな?う~ん…映画の方が配役的に合ってたような~。話はこっちのが原作に沿ってる感じだろうけど~。どうも、成海璃子ちゃんだと、ハグちゃんが落ち着き過ぎてて、カワイく見えないなぁ~。映画の蒼井優ちゃんが上手すぎたのかもしれない~。垢抜けてて、大人っぽすぎる~。そのうち慣れるかな?「明日の喜多善男」の感想~内容は善良で冴えない男が死を決意した11日間いやぁ~!つい期待しちゃってたけど、期待ハズしませんでした!!!面白そう~♪喜びの多い善いことをする男小日向文世さんって俳優名より、こっち名前が定着しそうな予感~!松田龍平くんもいいね~!ワイルドで!!!11日間に何があるのか、どうなるのか、すっごく気になった~!!!話が面白いのって大事よね!演技派俳優さんばかりを持って来てるところもイイ感じです~♪今日は「斉藤さん」を観ようと思ってまーす♪※横浜の行方不明の少年が発見されました。m(_ _)m---------「ある女の話:アヤカ」6月になって、私は会社を辞めて、結婚をした。式はブーケトス用のブーケが用意されてないミスがあったけど、式場の手配で友達とのパーティには間に合った。家族中心の会食をして、なぜ披露宴をするのかがわかった。たった2時間が長い!酒を飲むこと、コースを食べることで何とか場が持っていたけど、あまり知らない人同士での会話って結構気を使うものなんだ。道理で、披露宴に乾杯だの、お互いの経歴を披露だの、ケーキカットだの、キャンドルサービスだの、余興だの、花束贈呈だのがあることがわかった。お父さんが私の子供の頃の話をしだした時は、何か変なオチを持ってこないかヒヤヒヤした。お互いの甥っ子たちが場を賑やかにしてくれて、顔合わせも兼ねられたことが良かったかもしれない。慌しい披露宴と違って、とてものんびりした和やかな会食だった。最後に花束贈呈ならぬ記念品のティーカップをお互いの親に渡し、ちょっと接待かのような会食を終えて、メイクとドレスを変えて、友人たちとの気楽なパーティー会場へ。ここでは一応キャンドルサービス的なことや、小さなケーキカットみたいなことをしてからビンゴ大会へ。司会のヨッちゃんと、ヒロトの学生時代の友達は、まるで本職のお笑いかのようなボケとツッコミで場を和ませ、本当に楽しい友達だけの披露宴ができた。友達がみんな楽しそうに笑って、私たちのお祝いをしてくれたことが本当に嬉しい。終わった当日は、式をしたホテルに戻って泊まった。今日からヨロシクね。って挨拶をして。私がドレスを片付けていたら、あまりにも疲れていたのか、ヒロトは爆睡。私も隣で転がったらすぐに眠っていた。色気も何も無い夜が過ぎ、アッと言う間のお祭り騒ぎが終わって、私はヒロトのいる街へ。家が変わったせいなのか、慌しい生活がいきなり無くなったせいか、私は本当に気が抜けてしまった。家に着いても、疲れたね~って、何もしないで二人でゴロゴロしていた。ヒロトが選んでくれた部屋は、日が当たる3階の2DKだった。始めての朝食は、以前遊びに来たのと同じように、パンとコーヒーだけにした。「ホントにコレだけでいいの~?」「うん。朝ってあんま食べれないし、作ってくれるだけで嬉しい~。」「私も朝からスゴイの作らなくて済んで嬉しい~。」でも、これから少しずついろんな料理とか覚えていかなきゃな~って思った。自分が食べたい物くらいは作れないとね。「行ってきま~す。」ヒロトが家を出ようとしたので、腕を引き寄せて軽くキスをした。「新婚さんだしね~!」「あはは、照れ臭い~。んじゃ、行ってきまーす!」ヒロトがニコニコしてた。嬉しいなぁ~。「はーい!行ってらっしゃい~!」朝もチューして起こしてみたけど、嫌がってなかった。うちってラブラブじゃん。正に新婚だね~。ヒロトを会社に見送って、私は荷ほどき。先にヒロトが住んでくれていて良かったと思った。のんびりのんびり片付ける。つい持ってきてしまったアルバムを見てしまったり、本を読んでしまったりするせいか、あまりはかどらないけど、まだ退職金や貯金もあるし、ゆっくりやっていこうと思った。日の当たる部屋で良かった。暖かい日差しに当たっていると、本当に気持ち良くて、まるで猫になったみたいに、眠たくなってしまう。あ~、役所行かなきゃ。いろんな手続きしなくちゃなぁ~。もうすぐ夏がやってきて、また故郷にすぐ帰れる。秋が来たら、一番安い価格の時期に新婚旅行を申し込むんだ。私は床に大の字になって、思い切り伸びをした。フローリングの冷たさと、日差しの暖かさが、とても気持ち良かった。
2008年01月09日
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ドモです!実はさっきまでコリラックと泣いてました~。いつも遊んでるトラちゃんが、トラママの体調が最近悪くて、もうずっと学童に行ってしまうのではないか?って、話で。コリラックはトラちゃんとうちでいっしょに遊びたいんですよ。でも、そんな状況だと、トラちゃんと遊ぶには学童に行くしかなくて。幸い私が実家を手伝ってる名目があるので、学童の手続きは取れるのですが…。コリラック、家で一人で遊ぶか、児童館で友達をみつけるか、学童に入るか、どれか選択しなければいけません。コリラックが泣くと私もつい涙が…。でも、そんな悩みを親子で考え込んでいたら…ピンポーン「ボク!トラ!」どうやらトラちゃん、学童へ行かずに、ママが家にいるので帰ってきたそうです!トラちゃんもコリラックと遊びたかったようで、一人で帰ってきたらしい…。そんなワケで二人で学校へ遊びに行ってしまいました!この二人、離れられない仲良しらしくて、今年も子供だけで行動しそうで親が振り回されそうです!子供は成長してるんだなぁ~。やれやれ~!!!映画「SAYURI」観ました~!内容はズバリ、芸者の話です~!!!とは言っても、ハリウッド製作だからか、日本なのか?!って感じですけどね!だって、みんな英語でしゃべってるんだもん!でもね、「さくらん」よりは内容が濃かったような気がします。ちゃんと芸者さんの芸やってたし。私は芸者さんの世界とかよくわからないので、日本人なのに、へぇー!!!!×20な世界でしたよ。最後まで、サユリの運命がどう転がっていくかがわかりませんでした!桃井さんも役所さんも工藤ユウキさんも上手かったけど、やっぱり渡辺謙さんが良かったですよ~!他の役者さんも全員バッチリだったなぁ~。でもね、思ったんですよ。コレって日本人を主役に持ってこなかったのは、日本人があまりにも英語ができないからじゃないかな?って。そう思うと、私達って6年ほど英語勉強してるはずなのに、しゃべれる人ってほとんどいないし、何だかなぁ~って、つい映画とは関係無いことでガックリきてしまいました…。今夜からドラマ開始!「ハチミツとクローバー」「あしたの、喜多善男~世界一不運な男の、奇跡の11日間~」がやります!喜多善男楽しみ~♪---------「ある女の話:アヤカ」帰る間際、ヒロトが指輪を買ってくれた。給料3ヶ月とまでは行かないけどって。それでも私が持ってる指輪の中で一番高価だった。ヒロトが今まで家で過ごしていたことと、会社員になってボーナスが出たばかりなのも良かったかもしれない。私はヒロトに時計をあげることにした。アンティークの有名な時計だった。お互いずっと大事に使おうね、って、言い合った。付き合ってみてわかってたけど、ヒロトはあまり無駄使いをするタイプじゃないみたいだ。どうやら絵描いて、時々飲んで、ゴロゴロしてられれば幸せっぽい。子供の頃から知ってるはずなのに、最近少しずついろんな面を知るようになった。二人で話し合った結果、私が式の準備をして、ヒロトが新居の準備をするって分業作業をすることにした。「何か部屋決めるのに希望ってある?」「う~ん、希望って?」「駅からどれ位とか。」「そだな~。私は今ヒロトが住んでるとこに移る気分でいいよ。ヒロトが住みたいってとこに決めていいかな~。ワンルームじゃなければいいと思うよ。あ!でもね、できれば日当たりがいいとこがいい。」「日当たり?」「うん。友達が日が入らないとこに住んでたら、何となく気が滅入ったって言ってたから。」「ふ~ん。そういえば、俺の部屋も日は入るか。期間あるし、ちょっと気をつけてみるよ。でも、勝手に決めて、文句言わない?」「言うかも。」「え?!」「私が気に入る部屋をみつけてね。予算以内で!」「何だよソレ?!厳しいな~!」ヒロトが笑った。私も笑う。「そっちは?」「俺?式なんて何でもいいよ。たった一日のことじゃん。いっそ会費制の飲み会でいい位~。でも、一生に一度とかって言葉もあるからひっかかるけど。」「ふうん。じゃあ、適当にしちゃうよ。文句無しね。」「借金さえ背負わなきゃいいよ~。」「文句言わないんだ?じゃあ、チョンマゲで入場とか?」「それはヤダ…。」「じゃあ、言うんじゃん。」「なるべくシンプルなのにしてよ~。でも、言っても一日。こっちは毎日住むからずっと言われそうでヤダよ。まあ、なるようにしかならないから。」「そうね。なるようにしかならないもんね。」私は週末になると式場だの店だのを見に行ってみた。お得なパック50万円とか100万って言うのとか。花をテーブルに飾るだけでも一つ400円だの千円だの、何だか、だんだんめんどうになってきた。特に一人だと…。周りにはカップルで来てる人ばかりで、そんなの見てるとチェッとかって思った。隣に相談する人がいないとこんなにつまんないものなんだ?何人呼ぶんだ?友達中心?親戚中心?ちゃんとしたらしただけお金が飛ぶってことがわかった。ドレスレンタル10万…持ち込み料1万…こんな所はデートしながら来るものなのかもしれない。そしてだんだん結婚する気になるものなのだろう。一番雰囲気がステキなホテルで、担当になってくれた男性に現状を相談したら、披露宴じゃなくて会食形式の式とのパックがあると言われた。話しやすい、ハキハキした感じのいい人で、今は家族だけでって人も出てきてるから、コレはいいですよ~って。それなら私たちだけでできるし、友達はヒロトが言ってた会費制の二次会っぽい感じでいいかも…。結局私はそれにすることにして、日にちを仮予約した。コレなら、ヒロトがマリッジブルーになってドタキャンされても、キャンセル料は10万だから、結婚詐欺の被害も少なくて済むだろう…。ヒロトにそう電話したら、何で結婚詐欺なんだよ?しかも俺がするの?って言われた。「だって払ったの私だも~ん!」「俺だってアヤちゃんが引越してこなかったら、敷金礼金もったいないじゃん!」「うふふん。」「何その笑い?まさか引越さないとか言い出さないよね?アヤちゃんのがマリッジブルーになってない?」「だって、一人で結婚式の準備するのって、何だかすっごい空しいのよ~!周りがカップルばっかでベッタベタだし~。もう、そっちに何もしないで行っちゃいたいのよ。」「あ~、だよね。ごめんね。」「ううん。お互い使ったお金が無駄にならないよう、使命を果たそう。」私はキラキラ光る指輪を眺めて言う。「何だソリャ?」「ううん。まあとりあえずガンバります!パックだから一つ一つ決めることも少ないし、この程度なら私一人でもできそうだよ。あとは友達どうしようかな?って感じ。」私はヒロトのこっちの友達の住所を聞いて、ソレを会社のプリンターで招待状っぽいのを作って出すことにした。休み時間にコソコソと。友達のパーティーは、ヨッちゃんがいろいろ仕切ってくれることになった。ヒロトの学校の友達にも連絡をしてくれることになったりして、着々と準備が進む。会社に連絡する。辞める手続きが進んでいく。ゴールデンウィークは慌しかった。式場を二人で見に行く。打ち合わせと、最終チェック。ヨッちゃんがヒロトの学校の友達と司会をやってくれるってことになって、会場をみんなで見に行った。エリもいっしょに。打ち合わせ後、5人で飲んだ。お祭り気分でちょっとワクワクした。「タカちゃんとアヤちゃんが結婚するなんてビックリだよ~。」ヨッちゃんが言った。「ホントだよね。」エリが言った。その日はエリの家に泊まることになって、みんなで飲み会の続き。司会をしてくれる男の子も飲むのが好きらしい。すっかり打ち解けてしまった。エリがちょっと来てって、私をエリの部屋に連れて行った。男たちは隣のヨッちゃんの部屋で飲ませておく。エリはハイって、包みをくれた。中には薄い青色のハンカチと真珠のアクセサリーが入っていた。「わぁ~!いいの?すっごいステキ!ありがとう!!!」「うん。私からのお祝い。ええと、新しい物と、古い物と、借りた物と、青い物があると幸せになれるんだってね?」「へぇ~。ドレスはレンタルだから、古い物って何にしようかな?」「ふふ。いいねぇ~、アヤ。私も結婚しよっかなぁ~。」「え?そんな話になってるの?」「うん。やっぱり、何があっても彼だと思ってるからさぁ~。」エリは、元彼とヨリを戻していた。同じ会社で毎日顔を合わしていたからなのか、エリがマノくんと付き合わなかったからなのか、元彼がエリのことを許したって聞いた時はビックリした。「エリは、やっぱり彼がいいの?」「うん。まあ、あの後も、お互い他の人に目が行った時期があったけど、やっぱりアイツかなぁ~って思う。何度別れても、やっぱり…ね。」そんな付き合いをしてるエリを見てると、本来はそういう二人の方が結婚すべきなのかな?なんて思う。私達は大丈夫かな?少し不安がよぎる。私はまだヒロトとそんなに深く付き合ってない気がした。でも、もう離れていたくない。他に目が行くとも思えなかったし、もう知らない誰かと恋はしたくないと思ってた。また別れを経験するのも嫌だった。だから結婚するのかもしれない。強く激しい何かは無くていい。穏やかなヒロトとの暮らしが欲しい。結婚したら、もう人を好きとか嫌いとか、煩わされなくていい。ただお互い毎日見た、ささやかなことを報告しあいたい。ヒロトとならそうなれる気がした。もうすぐヒロトと毎日いっしょにいられる。私の居場所に行ける。それだけが、今の私の欲しいこと。もうすぐ私は結婚する。
2008年01月08日
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ドモです!コリラックの学校開始は明日からなのですが、今日は平常通り起きてみました~!が!コリラックはまだ寝てます!ううむ…、私は眠たいッス!!!また今年も一年、ガンバりまっしょい!映画「大奥」観ました~内容は、大奥内の女同士の陰謀と思惑の争いって、ドラマのまんまですな!ちゃんと書くと、将軍の母が若い将軍の後ろ盾になってる家臣と恋仲になってて、そのスキャンダルを表沙汰にして失墜させようとする大奥の女達…って感じだったかな。ああ~!恐ろしい!!!たくさん人が出てくるから多少、立場等混乱しましたが、見応えありました!ドラマ観てたせいかな~、以前出した女優さん出されると、同じ役かと思っちゃうんですよ!やめて欲しいッスね~。混乱するから!!!ただでさえ、日本史の名前覚えるのとか苦手なんですよ…。男性の目バリ、結構笑えました!歌舞伎役者の色男ってことで、杉良太郎みたいになってた感じが~!仲間由紀恵さんが凛とした感じで、清楚な堅い女性を見事に演じてましたよ!私が男性でも遊びでは付き合えない女性って感じしました。本気で好きになる女性ですね~。一生に一度の恋…心に響きましたよ~。それにしても、大奥の陰謀はムカついてきます。昔って理不尽な理由で刑が決まったり、人が処刑されたりしたんでしょうね。「暴れん坊ママ」の子役くんが、将軍役やってて、そこも見所でした。やっぱり正月は着物見て良かった~♪次回も着物モノ、レビュー書きまっす!--------「ある女の話:アヤカ」お正月が来て、タカダくんがうちに来た。何をしていいのかわからないらしく、タカダくんはお母さんに、「何か手伝いましょうか?」って言い出した。「タカダくん、お嫁さんじゃないんだから~」「座ってなよ~」照れたように、お父さんの側でチョコンと座ったタカダくんは、お父さんの勧めでビールをお互いに注ぎだした。タカダくんが結構飲めるとわかって、お父さんはちょっと気を良くしている。会社はどう?デザインの仕事なんだってね?いつか戻ってくるんだよね?ようやく慣れてきました。でも先輩の補助って感じです。はい、5年ほどで戻れるって話です。二人でそんな話をしているところに兄夫婦がやってきた。2歳になる兄の子供は、今がヤンチャ盛りで、緊張した場を和ませてくれた。歳が近い兄が加わったことで、話も男同士で盛り上がる。同じ小中学校だったから、先生の話とか。タカダくんは質問に答えつつも、兄の子供と目を合わせて遊んでいた。子供が好きなのかな~って、その様子を見て思った。やっぱりいきなり結婚の話は言いにくいんだろう。お父さんとタカダくんはガブガブ酒を飲んでいた。タカダくんを気に入ったのか、「泊まっていけば~?」って言い出した。いや、流石にそろそろ…って感じで、私が助け舟を出して、帰りを促した。初詣行ってくるね~とか言って。玄関までお父さんとお母さんが私達を見送ってくれた。「また気軽に来て下さい。」お父さんがタカダくんに声をかける。「はい。宜しくお願いします。あの…」「うん?ああ…。いいよ、いいよ、わかってるし。俺堅苦しいの苦手だから。」「あ…。はい。ええと…。でも、なかなか来れないんで、やっぱりちゃんと。」タカダくんはキチンときょうつけの姿勢をとった。みんなその雰囲気に呑まれて、真面目な顔になった。「アヤカさんと結婚させていただいても、よろしいでしょうか?」あはは、酔っ払ってるくせに堅い日本語、って私は思いながらも、深々とおじきをするタカダくんの姿は嬉しかった。お父さんが笑う。「あはは~。ちゃんとした子だね~。参ったな。うん、まあ、アヤカのことヨロシクね。いつ持ってってもいいから。アヤカ、俺が止めても勝手にキミのとこ行くって言ってるし。」今度は私が赤くなった。お父さんの肩を叩いて、あはは、って笑って誤魔化す。タカダくんはホッとした様子で笑った。また飲みましょうってお父さんが言って、タカダくんがお願いしますって頷いた。家から離れて角を曲がると、タカダくんがふう~って息を吐いた。「ゴメン、脱力。公園で休んでいい?」私は笑ってタカダくんの肩をさすった。「次はアヤちゃんの番だよ。」タカダくんが私の目を見て言った。タカダくんちは弟が二人いて、流石にタカダくんと言うと弟二人も振り向いてしまうので、「ヒロト」と呼んだ。「兄ちゃんがこんなに早く結婚するとはねぇ~。」「オマエのが早いじゃん。」真ん中の弟にヒロトが小突いた。「まあ、うちはこんな感じで男ばっかだし、私もまた一人娘が出来て嬉しいから、気楽に仲良くなって行こうね。」サバサバした感じのお母さんが言った。うちの母親といっしょで、まだ仕事している人ならではの、慌しい感じを漂わせていた。お父さんは口数が少ない。次男のお嫁さんは髪は茶色だけど、おとなしい優しい感じの美人で、私の方を見て、ニコリと笑った。1歳ちょっとの女の子をダッコしている。デキちゃった結婚だそうだ。う~ん、緊張。ヒロトが言った手前、私も覚悟を決めた。「あの…ヒロトさんと結婚させて下さい!」みんなが目を丸くして、笑い出した。ふつー男が言うんんじゃない?とかって言って。「私の代わりに、この子の尻叩いて、バンバン真面目に働かせてちょーだいね!」お母さんはそんなことを言って、私の肩を叩き、つまみを出してくれた。ここのお寿司は美味しいんだよ~とかって言って、食べて食べてと勧める。お父さんが笑ってビールを注いでくれるので、一杯だけ付き合った。アヤカは弱いから、あんま飲ませないでよ、って、ヒロトが言うと、アヤカだって!アヤカだって!と、下の弟がからかう。これからもヨロシクね~って、弟たちも私のコップに注ぐ。私はお母さんたちにビールを注ぎ、義理の弟にジュースを注いだ。体育会系の部室のようで、とても賑やかだ。この下の弟のお陰で、気分的に助かったことが多いって、ヒロトが言っていた。お互い、家庭の内情を聞いていたけど、明るい雰囲気に拍子抜けした。うちもだけど、ヒロトの家も子供が気を遣ったりして何とかなったのかもしれない。こっちでは、ちゃんと結婚の具体的な話が出た。私のボーナスが出てから辞めるとか、お互い親戚が遠いし、お金もそんなに無いから、身内だけでささやかな式にしようとか、そんなこと。お互い親が一度は結婚式経験があるからか、どちらもそんなに自己主張してこなかった。うちの親は、座らせてくれて、ちゃんとしたもん食べさせてくれればいいって言ってた。この前イトコの結婚式が立食パーティーだったので、懲りたらしい。そんなんでいいのかね?ちゃんとした披露宴とかは?って、タカダくんの母親が言ってたけど、私はいいですって言った。会社で友達に呼ばれたキチンとした式もステキだったけど、私は、お祝いさえされれば何でもいいと思っていた。それともちゃんとした式をやった方が離婚したりしないのかな?でもまあいいや。うちの親だってちゃんと式してないけど、何とか険しい山をくぐりぬけてる。形じゃないと思うけど、形が必要だからするってことみたいだから。タカダくんが帰る前の晩は二人でホテルに泊まった。結婚情報誌なるものを買ってみた。とんでもなくお金がかかることにビックリした。「そっちの会社の方ではやらなくていいの~?」「下っ端だから、もう地元でやっちゃいましたでいいよ。どうせ、こっちに戻るんだから、こっちだけで。お互い、親も仕事あるしね。」「何だかメンドーだね。籍だけ入れちゃうんでいっかー。」「俺はそれでもいーけど…アヤちゃん、それフツー男が言うんじゃないの?」「男から言われたら怒るけどね!」あはは~って二人で笑う。でもドレスとか見たら気が変わるかも~とかって言って。二人で雑誌の式場や店をピックアップする。多分一人で見に行くことになるだろう。会社の仕事より張り合いあるかも。でも、式が終わったら、今年は私はこの街から出るんだな…。そう思うとしみじみした。
2008年01月07日
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ドモです!早速散財!!!初売りで見つけたもの第二弾!それは何と!銀の付け爪ですよ~!おお!コリャすごいね! お台場のヴィーナスフォートで発見しました♪「S.N.A(シルバーネイルアクセサリー)」ってお店でっす!付け爪って初めて~♪すぐはずれるかと思ったけど、全くはずれないです!!!パソコン打つのにちょっと違和感があるけど、この非日常的なゴージャス加減がたまりません!!!自分でつけたりはずしたりできるの~。お店の人もとっても親切でしたよん♪気になったら、HPリンクしましたので、ぜひ見てみてね!「のだめカンタービレ(後)」見ました~!プロメテウスの絵に爆笑!!!ゼウスの格好してた竹中さんも似合ってて笑ったけど、玉木くんったら、神話の格好しても、宮殿の格好しても、燕尾着せても、何着ても似合うのね~ん違う意味で感動しちゃいました!!!オクレール先生はマスターヨーダみたいな人が良かったなぁ~。いっそ、小松政夫さんを竹中さんみたいに扮装させても良かったんだけども~!あ!でも伯爵は合ってたわ!セイン・カミュさんが先生で出てるなら、昨夜のフランス人ライバル指揮者で出ても良かった気がしましたよ~!イメージ合ってる気がしたんで!ウェンツとベッキーがかなり良かった!!!この調子で二人は今年何かの役でガンバって欲しいなぁ~。第二夜はかなり原作をはしょってた気がしたので、話に少し違和感あったけど、うまいことまとめてあったので良かったです!あ~そして、正月休みが終わる~!!!明日でコリラックの冬休みが終わりですよ。丸くなってしまった顔を何とかしなきゃなぁ~って思ってまっす!!!明日からブログもいつも通りにしよっかなぁ~。
2008年01月06日
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ドモです!お正月気分がどんどん終わっていきますね~。もう寝坊生活が日曜までで終わってしまうのが残念です~。連休はそれだけが楽しみなんで!休みが明けたら元の生活に戻れるのか不安ですよ。家事もやる気が出ないし、やる気の風が年末から吹いてまして~。なぜ買い物だけはルンルン気分なのでしょう?は!コレってまさか大殺界に入ったせい?今年ってばひどいことばっかテレビで言ってたわ~!・ひどい散財をする(そう言えば、ついセールじゃない物買ったりしてるわ…)・恋愛は遊びがドロヌマ化!(んなことがあったらビックリだ!)・やること努力が全てが空回り(もうそんなん今までずっとじゃ~ん!結構投げやりw)んなことしょっぱなから言われたもんだから、やる気なんて、なっすぃんぐですよ~!今まで以上に悪いなんてぁ~。良かったのは去年だけですよ!チクショー!ひきこもってやる!!!マジそう思ってます。ああ~、今年も無事過ぎますように。どうか、おみくじの末吉が当たりますように!(結構イイこと書いてあったよ♪)「のだめカンタービレ(前)」観ました~♪いやぁ~!原作通りでした!!!スゴイわ!ウェンツとベッキー!すっごい合ってた!イイ味出してたぁ~♪ねぇ、玉木くんがちょっと痩せたせいがしたけど気のせい???そう思ったのは私だけ?!そうそう!好きな映画を繰り返し観て英語をしゃべれるようになれないか?と思いました!今年ひきこもって、挑戦しようかなぁ~。あと、これ見てると小学生の頃習ってたピアノ、続ければ良かった~!なんて思うんだよね。でもね、家にピアノが無かったのー!!!だから、練習できないのでやめちゃった♪骨盤体操のお友達が教えてくれるって言うから、これまた今年チャレンジしようかと~!でも、今も家にピアノが無いんだよね!しかも、大殺界だしね!(笑)占い当たるかなぁ…。この本、細木数子さんの裏側が見れます!彼女の本買うの嫌になっちゃいます。稼ぎまくってますなぁ~。細木数子ー魔女の履歴書ちなみにおみくじの末吉は上々吉ですわぁ~!今までの苦しみ煩いもいつか消えて心楽しい時の遠からず来ます願い事 少し暇がかかるが叶う毎日こっちを眺めておこうっと♪あ!今日も「のだめ」は楽しみです~!!! PS:沙織さんに捧げるワンピースの絵(こんなでゴメンね!)
2008年01月05日
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ドモでっす♪昨日初売りに行ってきました~!いやぁ~、デパートがすっごい人です!!!店員さん、どうもありがとう!って位、大変そうでした~。で、ですね、あ、ココが有名なピーチジョンかぁ~って、カワイイ店構えと、カラフルな下着の並ぶ店内へ入ってみたんですよ。ああ!そうだ!ここからは純情な男性はバイバイね♪結構カップルで中に入ってるんですよね。洋服屋さんと同じような感じで、店内は大賑わいです♪だいたいブラは3千円前後位で売ってました。知ってる人で、ワコール(5千円前後)じゃなきゃ絶対ダメとか、上下セットで2、3千円程度なんて信じられなんない!な~んて言う人もいますが、私はそんなの気にしません。私の基準は、万が一見えてもオッケーで、ワイヤーが痛く無くて、フリフリしてなくて、体に合ってれば安くてもありがとう!です。気に入れば高くても買いますが…いわゆる水着的「見せブラ」感覚なんで、下着系チラリズムが欲しい男性にはつまらん系ですね~。で!谷間ができるワイヤーが痛くないそんなキャッチコピーをみつけて、海外サイズを教えてもらって試着してみましたよ♪子供産んで母乳で育ててからと言うもの、一時期、志村けんさんの扮装するおばあちゃんのように、皮だけが伸びた胸になるんじゃないか?と、心配してました。まあ、妊娠前より1カップ下がったので、仕方無いって思ってたけど。でも、試着したらあら不思議!うわお~!!!「普段Fカップですかぁ~?」試着見てくれる店員さんが言う程の胸ができた!!!(※セール中は見てもらえないけど、店員さんが親切だった~)そんなサイズなったこと無いよ!!!こりゃ買うしか無いでしょ~!!!!!帰ってきてから、「ママ何買ったの~?」ってコリラックが興味津々。(彼らはオモチャ屋へ別行動だった!)「え~、目の錯覚、体の錯覚を引き起こす代物。」そしたら、かえって興味が湧いたのか、人が家で試着するのをくっついてずっと見てるんですよ!「ほ~ら、スゴイでしょ?コリラックの好きな倖田來未の胸みたいでしょ?」もう着けた途端にコリラックが嬉しそうにニヤニヤしました!オマエ、男だねぇ~!!!ブログに書いていい~?って、パパに聞いたら、「使用前と使用後の写真載せるの?」んなもん、載せるかぁ~!!!!いくらなんでもそこまでしないって~!!!まあでも、載せてお見せしたい位、大きく見えましたよ。ビックリです!ぜひ、ピーチジョンみつけたら試着だけでもいかがでしょうか?私はついつい2セット買ってしまいました…PJ(ピーチジョン)2007年冬号
2008年01月04日
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ドモです!風邪、ほぼ良くなりました~!やっぱ、寝正月が効きますね♪で、一日一回、コリラックがうるさいので、ポケット版「人生ゲーム」やってます!タカラトミー ポケット人生ゲーム RD(レインボードリーム)【税込】 ポケットジンセイゲーム RD [ポケトジンセイゲムRD]【でんき1001】2日は、政治家になれて、ゴールで60万ドル稼いでました。3日は、トレジャーハンターになれて、ゴールで30万ドル稼いでました。こんな人生だとウハウハなんですけどね~♪今日は何になれるのでしょう? 無人島を買った。150000ドル払う。買えちゃうとこが素晴らしい!
2008年01月03日
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ドモです!正月早々、風邪ひきました~!昨日、鼻風邪っぽくて、すぐ寝たせいか、今日は風邪っぽいかな~程度に治まりました…。ホントは初売りに出かけたかったのになぁ~。毎年初売りに行っては、サザエさんのバーゲンばりの恐ろしくデッドヒートな買い物してるんですよ!(マジ取り合い~!!!)今年は落ち着いた正月を迎えられるらしい…。(ちと残念!)なので、家で「のだめカンタービレ」見て、人生ゲームして過ごしてまっす♪神様が落ち着けって言ってるのかもしれないです!「さくらん」観ました~!内容は、華麗なる花魁(おいらん)たちの話~ってなとこかなぁ~。で、コレは原作を読んでいたから、どこまでやっちゃうのかな~って思ってたよ。いやぁ~、稲垣ゴロちゃんが言ってたとおり、土屋アンナちゃんの脱ぎっぷりが悪いわ!主役なのにね~!でも、木村ヨシノちゃんや、菅野美穂ちゃんの脱ぎっぷりはイイわ!特に菅野ちゃんが色っぽい!怪しい魅力があったし、さすがだと思いましたよ~!って、エロ映画ってワケじゃないから、そんな話はどーでもいいかな?まあ、色気のある映画ってやつですね!その辺りはつい見ちゃうし、成功してるかも。色彩も鮮やかな映画でした~。着物着てるだけで、見ててお正月っぽい感じがしますね。口調が現代っぽいけどね。正直、原作より明るい感じだったな。もっとドロンドロンの暗い映画かと思ってました~!感想:もっとエロいかと思ってました。 ビュッフェ食べてきました~!
2008年01月02日
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明けましておめでとうございま~す! はい!ここに来てくれたアナタの運勢は… 大吉でーす!今年もどうぞ宜しくお願いします♪
2008年01月01日
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